クロックスサンダルおすすめ人気25選【定番モデルから最新モデル、人気色まで】

クロックスサンダルおすすめ人気25選【定番モデルから最新モデル、人気色まで】

履き心地のよさと独特のデザインで人気の高いクロックスのサンダルは、2002年に発売されてから数々のモデルがリリースされ、愛用者も多いです。

この記事では、ファッションライターの平 格彦さんにお話をうかがい、クロックスのサンダルの選び方とおすすめ商品をご紹介。Amazonなど通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミをチェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

ライター/編集者、[着こなし工学]提唱者
平 格彦

メンズファッションがメインのライター/編集者/コラムニスト。 AllAbout「メンズファッション」ガイド。[着こなし工学]提唱者。 また、メンサ (JAPAN MENSA) 会員。野菜ソムリエの資格も保有。 出版社から独立後、70ほどのメディアに関わり、客観的、横断的、俯瞰的なファッション分析を得意とする。そんな視点を活かした[着こなし工学]を構築中。 また、ライター向けのコミュニティを「DMMオンラインサロン」で運営中。 最近の「マイナビおすすめナビ」の記事においては、商品選びのアドバイスなど、監修者として携わる。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:ファッション
西原 みなみ

「ファッション」カテゴリーを担当。仕事と育児の両立に奮闘中の20代ママ編集部員。プチプラアイテムを活かしたきれいめコーデが得意で、オンオフ着まわせる洋服に飛びつきがち。最近のマイブームは、子供とリンクコーデをしてでかけること。

◆本記事の公開は、2019年10月25日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

クロックスってどんなブランド? 履き心地のよさで人気

 

クロックスは独自で開発した樹脂素材「クロスライト」を使用したシューズを展開しているブランド。通気性が高いうえに、軽量でクッション性のあるシューズは歩きやすいと評判で、カジュアルウェアと相性のよいカラフルなラインナップが魅力です。

業務用ワークシューズも展開しており、立ち仕事をする方から疲れにくいと評判です。濡れた床でも滑りにくい「クロックスロック」を採用したものなど、機能性にもすぐれています。基本的に男女で履けるファッション性の高いデザインが豊富なので、コーディネートがしやすいのも魅力のひとつです。

クロックスのおすすめ人気サンダルをご紹介!

ここからは、クロックスサンダルのおすすめモデルをユニセックス・レディース・キッズに分けてご紹介します。

「クロックスサンダル」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
CROCS(クロックス)『Classic Clog(クラシック クロッグ)』
CROCS(クロックス)『Crocband Clog(クロックバンド クロッグ)』
CROCS(クロックス)『Baya Clog(バヤ クロッグ)』
CROCS(クロックス)『LiteRide Clog(ライトライド クロッグ)』
CROCS(クロックス)『Bistro Clog(ビストロ クロッグ)』
CROCS(クロックス)『CROCBAND FLIP(クロックバンド フリップ)』
CROCS(クロックス)『Classic Printed Camo Clog(クラシック プリンテッド カモ クロッグ)』
CROCS(クロックス)『Classic Lined Clog(クラシック ラインド クロッグ)』
CROCS(クロックス)『Classic Crocs Slide(クラシック クロックス スライド)』
CROCS(クロックス)『MELLOW RECOVERY FLIP(メロウ リカバリー フリップ)』
crocs(クロックス)『Reviva Slide(リバイバ スライド)』
crocs(クロックス)『Duet Sport Clog(デュエット スポーツ クロッグ)』
crocs(クロックス)『LiteRide Slide(ライトライド スライド)』
crocs(クロックス)『Crocband III Slide(クロックバンド 3.0 スライド)』
crocs(クロックス)『Ralen Clog(レイレン クロッグ)』
CROCS(クロックス)『Women’s Crocs Brooklyn Low Wedge(ブルックリン ロー ウェッジ ウィメン)』
CROCS(クロックス)『Women’s KADEE FLAT(カディ フラット)』
CROCS(クロックス)『Women’s Cleo Sandal(クレオ サンダル)』
CROCS(クロックス)『Women's LITERIDE 360 SANDAL(ライトライド 360 サンダル)』
CROCS(クロックス)『Women’s CROCS AT WORK FLAT(クロックス アット ワーク フラット)』
CROCS(クロックス)『KIDS’ CROCBAND SANDAL(クロックバンド サンダル キッズ)』
CROCS(クロックス)『Kids’ Crocband Clog(クロックバンド クロッグ キッズ)』
CROCS(クロックス)『Kids’ Electro Clog(エレクトロ キッズ クロッグ)』
CROCS(クロックス)『Kids’ LiteRide Clog(ライトライド クロッグ キッズ)』
CROCS(クロックス)『Kids’ CLASSIC CROCS SLIDE(クラシック クロックス スライド キッズ)』
商品名 CROCS(クロックス)『Classic Clog(クラシック クロッグ)』 CROCS(クロックス)『Crocband Clog(クロックバンド クロッグ)』 CROCS(クロックス)『Baya Clog(バヤ クロッグ)』 CROCS(クロックス)『LiteRide Clog(ライトライド クロッグ)』 CROCS(クロックス)『Bistro Clog(ビストロ クロッグ)』 CROCS(クロックス)『CROCBAND FLIP(クロックバンド フリップ)』 CROCS(クロックス)『Classic Printed Camo Clog(クラシック プリンテッド カモ クロッグ)』 CROCS(クロックス)『Classic Lined Clog(クラシック ラインド クロッグ)』 CROCS(クロックス)『Classic Crocs Slide(クラシック クロックス スライド)』 CROCS(クロックス)『MELLOW RECOVERY FLIP(メロウ リカバリー フリップ)』 crocs(クロックス)『Reviva Slide(リバイバ スライド)』 crocs(クロックス)『Duet Sport Clog(デュエット スポーツ クロッグ)』 crocs(クロックス)『LiteRide Slide(ライトライド スライド)』 crocs(クロックス)『Crocband III Slide(クロックバンド 3.0 スライド)』 crocs(クロックス)『Ralen Clog(レイレン クロッグ)』 CROCS(クロックス)『Women’s Crocs Brooklyn Low Wedge(ブルックリン ロー ウェッジ ウィメン)』 CROCS(クロックス)『Women’s KADEE FLAT(カディ フラット)』 CROCS(クロックス)『Women’s Cleo Sandal(クレオ サンダル)』 CROCS(クロックス)『Women's LITERIDE 360 SANDAL(ライトライド 360 サンダル)』 CROCS(クロックス)『Women’s CROCS AT WORK FLAT(クロックス アット ワーク フラット)』 CROCS(クロックス)『KIDS’ CROCBAND SANDAL(クロックバンド サンダル キッズ)』 CROCS(クロックス)『Kids’ Crocband Clog(クロックバンド クロッグ キッズ)』 CROCS(クロックス)『Kids’ Electro Clog(エレクトロ キッズ クロッグ)』 CROCS(クロックス)『Kids’ LiteRide Clog(ライトライド クロッグ キッズ)』 CROCS(クロックス)『Kids’ CLASSIC CROCS SLIDE(クラシック クロックス スライド キッズ)』
商品情報
特徴 定番のファーストモデルから好みのカラーを! サイドのラインが印象的! クロックスの新定番 サイドのロゴが際立つスタイリッシュなクロッグ 快適な履き心地を実現する新素材採用! 滑りにくいビストロ環境のためのシューズ 履き心地のよいビーチサンダル 個性的な迷彩柄クロックス 寒い時期に履くボアインナーつきクロッグ ジビッツカスタムで個性を演出 とにかく履き心地がよい商品を探している方はコレ! 足裏のバブルが心地よい クッション性重視でスポーティなクロッグ 履き心地快適! 人気のクロックバンド2.0の後継モデル ゆったりタイプで履きやすい カジュアルにもキレイめにも使える厚底サンダル どんな服にもあわせやすいフラットシューズ レディライクなサンダル 快適に歩けるクッション性の高いサンダル どんな服装にもあわせやすいデザイン 面ファスナーで着脱かんたん! おしゃれで実用的! 丸洗いも可 水はけがよくムレにくい! 軽量! 着脱しやすいクロッグ シビッツチャームでオリジナルサンダルを作る!
素材(甲) 合成樹脂 合成樹脂、合成ゴム 合成樹脂 TPU 合成樹脂 合成樹脂 合成樹脂 合成樹脂 合成樹脂 合成樹脂/TPU 合成樹脂 合成樹脂(クロスライト) TPU 合成樹脂 合成樹脂/合成ゴム TPU 合成樹脂 合成樹脂 合成樹脂 合成樹脂 合成樹脂 合成樹脂 合成樹脂 TPU 合成樹脂
素材(底) 合成樹脂 合成樹脂 合成樹脂 合成樹脂 合成ゴム/合成樹脂 合成樹脂 合成樹脂 合成樹脂、合成底 合成樹脂 合成樹脂/TPU 合成底 合成樹脂(クロスライト) 合成樹脂 合成樹脂 合成樹脂 合成樹脂、合成ゴム 合成樹脂 合成樹脂 合成樹脂 合成ゴム 合成樹脂 合成樹脂 合成樹脂 合成樹脂 合成樹脂
ヒールの高さ 1.5cm 2cm 2.5cm 2.5cm 約3cm 約2.5cm 約3cm 1.5cm 約2.5cm 約2.5cm 3.5cm - 3cm 約2.5cm 約2.5cm 約4.5cm 約2cm 約2.5cm 約4cm 約1.5cm 約2.5cm 約2.5cm 約2cm 約3cm -
サイズ展開 22~31cm(1.0cm刻み) 22~31cm(1.0cm刻み) 22~31cm(1.0cm刻み) 22~31cm(1.0cm刻み) 22~31cm 22~31cm 22~29cm 22~28cm 22~29cm 22cm~31cm 22~29cm 22~31cm(1.0cm刻み) 22~29cm(1.0cm刻み) 22~31cm(1.0cm刻み) 22~31cm 21~25cm(1.0cm刻み) 21~26cm 21~25cm(1cm刻み) 21~25cm 20~25cm 12~15cm(1cm刻み)、15.5~19.5cm(0.5cm刻み)、20cm、21cm 15.5~17.5cm(0.5cm刻み)、18cm、18.5cm、19cm、19.5cm、20cm、21cm 12~21cm(0.5cm刻み) 14~24cm 18cm~21cm
Black、White、Chocolate、Army Green、Navy、Burgundy、Pepper、Lemon ほか Black、White、Stucco/Melon、Espresso/Khaki、Navy ほか Black、Graphite、Navy、Cerulean Blue、Espresso、Pepper、Party Pink ほか Navy/White、Black/Slate Grey、Black/Smoke、Smoke/Pearl White ほか Black、White Black、White、Navy、Graphite/Volt Green、Bone Slate Grey/Multi、Chai / Tan White/Gray、Slate Gray/Smoke、Navy/Charcoal、Black/Blackなど Black、White、Navy、Cantaloupe、Electric Pink Black、White、Bone Black/Slate Gray、Blue Jean/Light Gray、Navy/Blue Jeanなど Graphite/Volt Green、 Black/White、Navy/Orange Black/White、Smoke/Pearl White、Black/Smoke、Ocean/Light Grey、ほか Black/Graphite、White/Black、Navy/White Black、Navy、White Black/Mushroom、Black/Black、Khaki/Bone Black Black/Black、Oyster/Gold、Espresso/Gold Black / Light Grey、Almost White Black Cerulean Blue / Ocean、Pink Stucco/Melon、Navy/Red、Ice Blue/Whiteなど Lavender/Cantaloupe、Navy/Electronic Blue、Candy Pink/Carnationなど Black/White、Navy/White、Electronic Pink/White、Lime punch/Blackなど Black、Electric Pink、White
商品リンク

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▼クロックスサンダル|ユニセックスおすすめ15選 男女兼用で楽しめる!おしゃれでかっこいいモデルも

CROCS(クロックス)『Classic Clog(クラシック クロッグ)』

定番のファーストモデルから好みのカラーを!

ブランドを象徴する、定番中の定番。ファーストモデルでもあり、クロックスのクロッグが一世を風靡(ふうび)した際に、その人気を牽引(けんいん)したサンダルでもあります。ソフトで軽く、防臭効果もある独自開発の素材「クロスライト」を全面的に使用しています。

つま先の側面と甲部分の穴によって、通気性も確保。デザインはシンプルなので、汎用性の高い定番がほしい人にぴったり。カラーバリエーションが豊富なので、好みのカラーがきっと見つかるはずです。

CROCS(クロックス)『Crocband Clog(クロックバンド クロッグ)』

サイドのラインが印象的! クロックスの新定番

人気が高く、『クラシック クロッグ』に代わる定番として注目を集めているモデル。ファーストモデルの『クラシック クロッグ』と比べると側面の通気穴がなく、水や小石などが入りにくくなっているのが長所です。

さらに、そのサイド部分のラインがデザイン上の特徴。本体とサイドラインのカラーリングによって、印象が大きく変わります。シンプルななかにも個性がほしい人におすすめです。

CROCS(クロックス)『Baya Clog(バヤ クロッグ)』

サイドのロゴが際立つスタイリッシュなクロッグ

機能面は『クラシック クロッグ』と同等ですが、デザイン面で個性のあるモデルがこちらの『バヤ クロッグ』です。サイドのロゴが大きな特徴。エンボス状で通気穴も兼ねるロゴが、さり気なく際立っていて、クロックスであることを嫌味なく主張してくれます。

また、甲の部分が立体的な形状になっているのもポイント。全体としてスタイリッシュな印象で、あえて定番以外を選びたい人におすすめです。

CROCS(クロックス)『LiteRide Clog(ライトライド クロッグ)』

快適な履き心地を実現する新素材採用!

フットベッドに新素材の「ライトライド」を採用したこちらの商品。沈み込むようなやわらかい感触と、すぐれた弾力性を兼ね備えているため、ワンランク上の快適性を実現しています。つまり、快適な履き心地を優先したい人にイチオシのクロッグといえます。

甲部分の通気穴が小さく、クールな面持ちなのも魅力。ファッションアイテムとしても取り入れやすいデザインです。アッパー、インソール、アウトソールの色を変えたタイプも展開していて、配色によって印象は大きく変わります。

CROCS(クロックス)『Bistro Clog(ビストロ クロッグ)』

滑りにくいビストロ環境のためのシューズ

厨房や医療施設で働く人のために開発された商品。長時間の立ち仕事による足の疲れを軽減できるように作られています。また、水や油などで滑らないように底面には摩擦力にすぐれたクロックスロックを採用。厨房での動きを妨げず、快適な履き心地を実現しました。

調理器具の落下や液体の侵入から足を守れるように、アッパーにはホールはついていません。かかとも深めでベルトもついているため、ゆったりタイプでもしっかりとした履き心地を実感できるでしょう。

CROCS(クロックス)『CROCBAND FLIP(クロックバンド フリップ)』

履き心地のよいビーチサンダル

快適な履き心地とカラフルなデザインがお出かけにぴったりなCROCBAND FLIP(クロックバンド フリップ)。クッション性があるインソールのため疲れにくく、指の付け根への負担を抑えているため、快適に履くことが可能です。

足裏にあたる凸凹による刺激はほどよく、ベタつき感も抑えてくれます。お手入れが簡単で乾きやすいので海や川など夏のレジャーに活躍する商品です。

CROCS(クロックス)『Classic Printed Camo Clog(クラシック プリンテッド カモ クロッグ)』

個性的な迷彩柄クロックス

クラシッククロッグに迷彩柄がプリントされた商品。クロッグのデザインはそのままなので、履き心地は快適です。無地のクロックスから少しデザイン性のあるものに挑戦してみたい方におすすめ。

グリーンを基調としたものから、さわやかなホワイト、コーディネートしやすいグレーから選べます。ゆとりのあるゆったりタイプのため、サイズは実寸サイズのまま選んでください。

CROCS(クロックス)『Classic Lined Clog(クラシック ラインド クロッグ)』

寒い時期に履くボアインナーつきクロッグ

暑い時期に履くイメージが強いクロックスですが、こちらはクロックスの代表モデルのクラシッククロッグに、温かいボアインナーがついた商品で寒い時期にぴったりです。

ボアはシューズよりも目立たない色なので一見すると普通のクロックスクロッグを履いているかのようにも見えます。秋冬のキャンプやルームシューズをお探しの方におすすめです。

CROCS(クロックス)『Classic Crocs Slide(クラシック クロックス スライド)』

ジビッツカスタムで個性を演出

ゆったりタイプでシャワーサンダルのようにラクに履ける商品です。甲を覆うアッパーにはホールが空いており、ジビッツチャームをつけてアレンジも楽しめます。自分のイニシャルや好きな動物などを選んでつけてみましょう。全部で13個つけられるので、個性を演出したい方にぴったりです。

素材はおなじみの「クロスライト」なので軽くて快適に履けます。サイズは実寸どおりのものを選んでください。

CROCS(クロックス)『MELLOW RECOVERY FLIP(メロウ リカバリー フリップ)』

とにかく履き心地がよい商品を探している方はコレ!

通常のクロックス製品に使われている素材ではなく、とにかく柔らかさと心地よさを追求した特別なフォームを使用しているため、まるでインソールと一体化するかのような履き心地を実現した商品。

シンプルながらシャープでモダンなデザインも特徴的でどんなファッションにでも合うサンダルです。レジャーはもちろんちょっとしたお出かけでも活躍してくれますよ。

crocs(クロックス)『Reviva Slide(リバイバ スライド)』

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出典:楽天市場 この商品を見るview item
足裏のバブルが心地よい

「クロスライト」素材のバブルが足裏を心地よく刺激してくれる『リバイバスライド』。バブルは加圧マップをもとに配置されています。足裏の接地面が少ないため、ベタつきにくく快適に履けるでしょう。屋外の使用はもちろん、ルームシューズとして履かれている方もいます。

おしゃれなバイカラーで、ウエアとのコーディネートを楽しめる商品です。お好みの組み合わせを選んでください。

crocs(クロックス)『Duet Sport Clog(デュエット スポーツ クロッグ)』

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クッション性重視でスポーティなクロッグ

クッション性を重視するなら、このモデルがイチオシ。凹凸のある波型アウトソールが、高いレベルの衝撃吸収性を実現しています。

そして、そのソールを強調するようなカラーリングも特徴的。アッパーとのコントラストが存在感を高め、スポーティーなムードを強調しています。フロントからサイドの穴によって通気性を確保しているため、内部が蒸れにくくなっているのもポイントです。

crocs(クロックス)『LiteRide Slide(ライトライド スライド)』

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履き心地快適!

夏のレジャーなどにぴったりの、涼し気のあるクロックスサンダル「スライド」。ふっとベッドに「ライトライド」を使用し、沈み込むようなやわらかさで快適に履けるのが特徴です。軽量で弾力性もあります。

アウトソールには耐久性のある「クロスライド」を採用。しっかりサポートしてくれるので、一日中履いていても疲れにくいですよ。

crocs(クロックス)『Crocband III Slide(クロックバンド 3.0 スライド)』

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人気のクロックバンド2.0の後継モデル

ミッドソールのバンドデザインが目を惹く商品。「クロスライト」を採用しているため、クッション性のある快適な履き心地です。ジビッツチャーム(アクセサリー)をつけてカスタマイズも可能

汚れたら丸洗いできるので、衛生的にたもてます。速乾性にもすぐれているためアウトドアシーンはもちろん、運動中のリラックスタイムに大活躍! 男女問わず履けるのも魅力です。

crocs(クロックス)『Ralen Clog(レイレン クロッグ)』

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ゆったりタイプで履きやすい

「クロスライト」を全面に使用したゆったりタイプの商品です。アッパーのホールに好きなチャームを取りつけてオリジナル感を演出してみましょう。

バッグストラップを前方に倒せば、つっかけサンダルのように履けるので便利です。側面にホールがあるので水はけがよく、夏のレジャーに活躍します。汚れたら丸洗いもできるのもうれしいポイント。洗い方は水と石鹸でかんたん。自然乾燥すればOKです。

その他のメンズ用クロックスサンダル記事はこちら!

▼クロックスサンダル|レディースおすすめ5選 かわいいカラーやヒールありも!

ここからは、女性用モデルのおすすめクロックスサンダルをご紹介します。

CROCS(クロックス)『Women’s Crocs Brooklyn Low Wedge(ブルックリン ロー ウェッジ ウィメン)』

カジュアルにもキレイめにも使える厚底サンダル

レディース向けの「ヒール&ウェッジ」モデルです。ややゆとりのあるリラックスタイプで、ヒールの高さは約4.5cm。

カジュアルコーデはもちろん、キレイめのコーディネートにハズしアイテムとして合わせてもおしゃれです。太さのあるヒールストラップは長さ調節が可能で、安定して履くことができます。

CROCS(クロックス)『Women’s KADEE FLAT(カディ フラット)』

どんな服にもあわせやすいフラットシューズ

カディのクラシカルな雰囲気はそのまま受け継いでおり、女性らしいスタイルにあわせやすいデザインです。全体にクッション性にすぐれた「クロスライト」を使用しているため、やわらかく弾むような履き心地を体感できます。

屋外はもちろん、屋内にも対応しているため、レインシューズやオフィス用のリラックスシューズを探している方におすすめです。

CROCS(クロックス)『Women’s Cleo Sandal(クレオ サンダル)』

レディライクなサンダル

華奢なダブルストラップがおしゃれな商品。ダブルクッションのフットヘッドには突起がついているので、足裏を気持ちよく刺激してくれます。ストラップは前後に動かせるため、足のサイズなど状況に応じて調整しましょう。

素足で履くと気になるのが汚れやにおいでしょう。もちろん、丸洗い可能な「クロスライト」で作られているため、水と石鹸のみで洗ってそのまま置いておくだけでお手入れもかんたんです。

CROCS(クロックス)『Women's LITERIDE 360 SANDAL(ライトライド 360 サンダル)』

快適に歩けるクッション性の高いサンダル

幅広のアッパーストラップを採用した商品。履きやすさもありつつ、ほどよいフィット感があります。モールド構造の「マットライトモーション」のストラップは優れた通気性と柔軟性を実現。もちろんアウトソールには「クロスライト」を使用しています。

運動時のクールダウンやウォームアップやタウンユースにぴったりです。カラーもコーディネートを問わないブラック、ホワイトを展開しています。

CROCS(クロックス)『Women’s CROCS AT WORK FLAT(クロックス アット ワーク フラット)』

どんな服装にもあわせやすいデザイン

ビジネス用にもぴったりのシンプルなフラットシューズ。通常のパンプスよりもクッション性にすぐれているため、立ち仕事でも疲れにくいのが特徴です。サイズも20~25cmと幅広く展開しています。ややゆとりのあるリラックスタイプのため、細身・普通幅の方は実寸よりも1cm小さめのサイズを選んでください。

底面には滑りにくい「クロックスロック」を採用しているため、雨天時の出勤用シューズにも便利です。もちろん、丸洗いできるので衛生的にたもてます。

その他のレディース用クロックスサンダル記事はこちら!

▼クロックスサンダル|キッズおすすめ5選 ジュニアサイズも!

ここからは、キッズ・ジュニアサイズの子供用サンダルのおすすめ商品をご紹介します。

CROCS(クロックス)『KIDS’ CROCBAND SANDAL(クロックバンド サンダル キッズ)』

面ファスナーで着脱かんたん!

キッズ向けのカラフルなカラーが魅力の商品。アッパーのダブルストラップとバックベルトでサポート力にすぐれています。甲部分のストラップは面ファスナーを使用しているため、着脱もかんたん。フィット感も調整できるので便利です。

「クロスライト」で作られているため、元気なキッズもアクティブに動けます。海や川はもちろん、公園遊びなど毎日履けるサンダルです。

CROCS(クロックス)『Kids’ Crocband Clog(クロックバンド クロッグ キッズ)』

おしゃれで実用的! 丸洗いも可

キッズ版クロックバンドです。サイドに入っているラインがおしゃれでアクティブなキッズのコーディネートを引き締めてくれます。前後に動かせるヒールストラップはうしろに倒すことで、かかとまでしっかりと支えてくれるため、うっかり足から脱げ落ちてしまうリスクを抑えることが可能です。

においが気になるときは水と石鹸で洗えます。カラフルなニュアンスカラーが展開しているため、シーンやコーディネートにあわせて選んでみてください。

CROCS(クロックス)『Kids’ Electro Clog(エレクトロ キッズ クロッグ)』

水はけがよくムレにくい!

ソール・アッパーの2色の組み合わせがかわいい商品。元気なキッズコーデにぴったりのカラー展開となっています。ジビッツでカスタムもできるのもうれしいポイントです。左右に異なるジビッツをつければ、幼い子どもでも左右を間違えずに履けます。

通気性がよく、水はけにすぐれているため、夏のレジャーや公園遊びはもちろん、耐久性も高いのでデイリーユースにも活躍するでしょう。

CROCS(クロックス)『Kids’ LiteRide Clog(ライトライド クロッグ キッズ)』

軽量! 着脱しやすいクロッグ

やわらかなTPU素材をアッパーに使用した商品です。フットヘッドには「ライトライド」、アウトソールには「クロスライト」を使用しているため、踏み心地は快適。ホールが小さいですが、たくさん空いているので蒸れにくいでしょう。長時間履けるクロックスシューズを探している方におすすめです。

ヒールの高さが約3cmあるのでぬかるみなどにはまっても、なかまで泥や砂が侵入しにくいでしょう。着脱はヒールストラップをずらせばいいのでかんたんです。

CROCS(クロックス)『Kids’ CLASSIC CROCS SLIDE(クラシック クロックス スライド キッズ)』

CROCS(クロックス)『Kids’CLASSICCROCSSLIDE(クラシッククロックススライドキッズ)』 CROCS(クロックス)『Kids’CLASSICCROCSSLIDE(クラシッククロックススライドキッズ)』 CROCS(クロックス)『Kids’CLASSICCROCSSLIDE(クラシッククロックススライドキッズ)』 CROCS(クロックス)『Kids’CLASSICCROCSSLIDE(クラシッククロックススライドキッズ)』 CROCS(クロックス)『Kids’CLASSICCROCSSLIDE(クラシッククロックススライドキッズ)』 CROCS(クロックス)『Kids’CLASSICCROCSSLIDE(クラシッククロックススライドキッズ)』 CROCS(クロックス)『Kids’CLASSICCROCSSLIDE(クラシッククロックススライドキッズ)』 CROCS(クロックス)『Kids’CLASSICCROCSSLIDE(クラシッククロックススライドキッズ)』 CROCS(クロックス)『Kids’CLASSICCROCSSLIDE(クラシッククロックススライドキッズ)』 CROCS(クロックス)『Kids’CLASSICCROCSSLIDE(クラシッククロックススライドキッズ)』 CROCS(クロックス)『Kids’CLASSICCROCSSLIDE(クラシッククロックススライドキッズ)』 CROCS(クロックス)『Kids’CLASSICCROCSSLIDE(クラシッククロックススライドキッズ)』 CROCS(クロックス)『Kids’CLASSICCROCSSLIDE(クラシッククロックススライドキッズ)』 CROCS(クロックス)『Kids’CLASSICCROCSSLIDE(クラシッククロックススライドキッズ)』
出典:Amazon この商品を見るview item
シビッツチャームでオリジナルサンダルを作る!

独自のクッションにより、お子さんまでも履きやすくビーチやレジャーの他、ちょっとしたお出かけでも大活躍するサンダル。

シンプルなデザインのサンダルなのでぜひ自分好みのチャームを付けてアレンジをしてみましょう。各スライドには最大13個のチャームを付けることができるので自由にカスタマイズすることが可能です。

その他のキッズ用クロックスサンダル記事はこちら!

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする クロックスサンダルの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのクロックスサンダルの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:サンダルランキング
楽天市場:クロックスサンダルランキング
Yahoo!ショッピング:クロックスサンダルランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

クロックスサンダルの選び方 メンズ・レディース・キッズも!

クロックスのサンダルの画像
Pixabayのロゴ

夏の定番、クロックスサンダル。ここからは、クロックスサンダルの選び方をご紹介していきます。主なポイントは下記の4点です。

【1】種類豊富なモデルから選ぶ
【2】モデル別のサイズ感で選ぶ
【3】足のかたちに合うタイプを選ぶ
【4】おしゃれなデザイン性もチェック

それぞれ詳しく見ていきましょう。

【1】種類豊富なモデルから選ぶ

クロックスサンダルには、定番の「クロッグサンダル」をはじめ、さまざまなデザインがあります。代表的なモデルの特徴をみていきましょう。

クロックスといえば! 定番「クロッグ」

 

クロックスサンダルの代名詞ともいえる定番デザインが「クロッグ」です。足先から甲を覆うデザインで、屋外を歩くときにも安心。シンプルな構造で独自素材の特徴を活かし、軽量かつソフト。また、防臭性を備えており、ケアもかんたんなのが大きな魅力です。

ストラップをヒール側にまわすと足をホールドすることができ、甲側に倒すとスリッポン型になるという仕様も人気の秘密でしょう。

開放感があり涼し気な「フリップ」「スライド」

 

「フリップ」はビーチサンダルのように鼻緒があるサンダル、「スライド」は指先が出るサンダルです。一般的な「サンダル」の形がいいという方は、「フリップ」か「スライド」の2モデルが選択肢でしょう。

どちらも指先が出て解放感があり、夏のレジャーなど涼しさを感じたいときにおすすめです。ヒールストラップはないため、脱ぎ履きがラクにできるのも特徴。ちょっとした外出など、ふだん使いにも重宝しますよ。

レディースには「フラット」「ヒール&ウェッジ」

 

細身のシルエットでフィット感が高い「フラット」は、レディースにぴったりのモデル。「ヒール&ウェッジ」はかかとに高さがあるモデルで、こちらもレディースに多く展開されています。

クロックスのサンダルはカジュアルすぎるという方も、ヒールがあればまた雰囲気も変わりますよ。

【2】モデル別のサイズ感で選ぶ

 

クロックスサンダルは、スニーカーなどのように靴紐やインソールでの調節が難しいため、足に合ったサイズを選ぶことが重要です。クロックスは基本的にアメリカのサイズ表記ですが、公式サイトではアメリカサイズと日本サイズの両方が記載してあるのでチェックしてみてください。30cmや31cmに相当する大きいサイズの展開もあります。

また、シューズデザインにより小さめ、大きめなど着用感も異なります。いつものサイズを基準に、着用感の口コミなどを見てみるとよいでしょう。

【3】足のかたちに合うタイプを選ぶ

クロックスサンダルは、足長サイズのほかに、「スタンダードタイプ」「リラックスタイプ」「ゆったりタイプ」という3種類のタイプがあります。足のかたちにあわせて選びましょう。

細身のつくりでフィットする「スタンダードタイプ」

クロックス
Pixabayのロゴ

スタンダードタイプのクロックスは、足まわりにほどよくフィットする細身のつくりが特徴。ふだん履いているスニーカーやパンプスに近いフィット感を求めている方におすすめです。

もともと細身・普通幅の方は実寸サイズのまま選んでも大丈夫。甲高・幅広の方は実寸サイズより+1cmを選ぶとよいでしょう。例えばふだん23cmの方で細身・普通幅の方は「M5/W7(23cm)」、甲高・幅広の方は「M6/W8(24m)」がベストです。

フィット感とゆとりを両立した「リラックスタイプ」

 

リラックスタイプは、ややゆとりをもたせたつくりが特徴。クロッグやスライド、レディースのフラットシューズでも多く展開しています。

長時間履くことが考えられる場合、細身のスタンダードタイプよりもゆとりがほしいと感じる方におすすめです。ストラップでフィット感を調整できるものもあります。シーンにあわせて選んでみてください。サイズのあわせ方はスタンダードタイプと同じで大丈夫です。

一番ゆとりのある「ゆったりタイプ」

 

ゆったりタイプは、もっともゆとりがあるタイプで履き口も広く、靴下を履いても圧迫感なく履くことが可能です。代表モデルのクラシッククロッグをはじめ、キッズサイズのクロックスにも多く展開しています。

ストラップがついているものは前方に倒すことで、つっかけサンダルのようにサッと足を入れて履けます。クロックスのやわらかで快適な履き心地をぞんぶんに体感できるタイプです。

【4】おしゃれなデザイン性もチェック

 

クロックスのサンダルは、カラーバリエーションがかなり充実しています。ワントーンタイプのカラーが豊富なだけでなく、2色使いや3色使いのタイプは色の組み合わせも多種多様です。

オールマイティーに使えるのは、モノトーンなどの落ち着きを感じさせるカラーですが、もともとカジュアルなサンダルですので、思い切って遊び心を投影するのもひとつの選択肢。コーディネートのスパイスに使えるカラーや配色をセレクトするのもおすすめです。また、秋冬に活躍するボア付きデザインやスポーツ時にぴったりのスポーティーモデルなど、特徴的なデザインを楽しめる商品もあります。

限定品や別売りのパッチで自分だけの装飾も! エキスパートからのアドバイス

ライター/編集者、[着こなし工学]提唱者:平 格彦

ライター/編集者、[着こなし工学]提唱者

シーズン限定の柄や、コラボレーションアイテムなどがリリースされているのもクロックスの魅力。周囲と差をつけるなら、そんな特別仕様のアイテムを狙うのもおすすめです。

さらに、クロッグならカスタマイズもかんたん。「ジビッツチャーム」という別売りのパッチをセットすることで自分だけの装飾を追加することができるのです。ディズニーキャラクターなどのかわいらしいデザインに加え、星や国旗といった定番モチーフ、数字や英字などもラインアップ。自分のイニシャルをセットするだけでも、かんたんに差別化できて楽しめますよ。

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オールシーズン活躍! シーンにあったクロックスを

クロックスは年齢や性別を問わず選べる豊富なラインナップが魅力。ビジネスはもちろん、休日のアクティビティでも活躍するデザインが展開しています。ボアつきやウィンターブーツなどもあるのでオールシーズンのフットウェアをクロックスで揃えることも可能です。

ただし商品ごとにサイズ感が異なるため、自分の足の特性にあったタイプとサイズを選ぶことが大切。どのようなクロックスを選べばいいのか迷ったときは、この記事でご紹介したクロックスの選び方やおすすめ商品を参考にして、自分にあったクロックスを探してみてください。

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