チンニングスタンドおすすめ7選|高さ調節可能タイプも紹介

チンニングスタンドおすすめ7選|高さ調節可能タイプも紹介

チンニング(懸垂・チンアップまたはプルアップ)はぶらさがった状態から上半身を引き上げることで、主に腕(上腕二頭筋など)や背中(広背筋など)を鍛える種目。重りを使わない、いわゆる「自重トレーニング」で、上級者もよくおこなうトレーニングのひとつです。

本記事では、チンニングスタンドの選び方とおすすめ商品をご紹介。記事後半には比較一覧表、通販サイトの最新人気ランキングのリンクがあるので、売れ筋や口コミを確認してみましょう。


目次

この記事を担当するエキスパート

ランニングインストラクター・パーソナルトレーナー
田子 政昌

日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナーをはじめ国内外の数多くの指導ライセンスを保有しており、神奈川県内でランニング・かけっこのスクール事業を展開しながら、パーソナルジムの経営を行っています。 現在も現役で陸上競技大会に出場しており、選手としての自身の目線や大手スポーツ量販店での社員経験・これまでの運動指導経験を活かして様々なスポーツ関連の記事執筆に関わってきました。 各種スポーツ教室・健康運動教室・講演会などのご依頼もお請けしております。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:食品、ドリンク・お酒、スポーツ・自転車
沼田 裕貴

主に「食品」「ドリンク・お酒」「スポーツ・自転車」を担当する40代編集者。好奇心旺盛で「何事にもまずは試してみる」をモットーにしてる。最近は格闘技好きが高じて、ボクシングや柔術を習っている。休日はスーパーでお買い得品を探すのも趣味。新商品には目がないので、ついつい買いすぎてしまうのが悩み。

◆本記事の公開は、2019年11月08日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

チンニングスタンドとは

上半身を鍛えている男性

Photo by Edgar Chaparro on Unsplash

自宅で手軽に懸垂ができるトレーニングを行うことができるのが、チンニングスタンド。広背筋や上腕二頭筋、大胸筋などを鍛えることができるため、雨や雪などの天候が悪い日にジムに行くのが面倒に感じても、自宅で好きなタイミングで筋トレをスタートできます。

もちろん自宅なので、ジムのような器具の順番待ちなどの煩わしさもありません。

チンニングスタンドの選び方

それでは、チンニングスタンドの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の4つ。

【1】耐荷重量
【2】安定性の高さ
【3】設置場所
【4】筋トレのバリエーション


上記の4つのポイントを抑えることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】耐荷重量をチェック

チンニングスタンドは、商品によってどれくらいの重さまで耐えられるか耐荷重量がそれぞれ設定されています。チンニングスタンドは反動をつけて使用するトレーニング機器のため、実際に使うときには自分の体重以上の負荷がかかります。

さらに、トレーニングの実施方法や、トレーニングをおこなう方の体重や体格によっては、使用時のぐらつきが大きくなることも。万が一破損や転倒した場合に、大きな事故につながる可能性があります。

自分の体重だけでなく、反動をつけた分を考慮して耐荷重量は余裕のあるものを選びましょう。

【2】安定性の高さをチェック

チンニングは全体重を器具に預けるため、器具に大きな負荷がかかります。チンニングマシンはぶらさがったときにぐらつかない、安定性の高いものを選ぶのが重要です。

フレームが太いものや、土台の部分が広いものなどは、安定性が高い目安になります。まずは最大耐重量や接地面積を確認し、土台の構造がしっかりしたものや軽すぎないものを選ぶほうが、安全かつ使いやすいです。

【3】設置場所をチェック

 
ランニングインストラクター・パーソナルトレーナー:田子 政昌

ランニングインストラクター・パーソナルトレーナー

基本的にチンニングはぶら下がった状態の姿勢をとるため、ある程度全体の高さが必要です。足を伸ばした状態で、手を伸ばすことができる高さ、身長+数10cm以上を確保しなければなりません。設置場所を考える際は、器具全体の高さを必ず確認しましょう。

また体格がよい方は、グリップ幅や器具全体の幅が狭いとトレーニング中に身体が器具にぶつかってしまい、非常に使いづらく感じてしまいます。器具全体の幅も、ある程度広いほうが使いやすいです。

【4】筋トレのバリエーションをチェック

 
ランニングインストラクター・パーソナルトレーナー:田子 政昌

ランニングインストラクター・パーソナルトレーナー

チンニングはダンベルなどと違い、負荷を変えることが難しい種目です。また、チンニング自体も比較的強度の高いトレーニングのため、初~中級者の方はあまり回数をおこなうことができません。

そのような場合、チンニングをすることしかできない器具は使う頻度が低くなってしまい、購入するメリットが減ってしまいます。

チンニングのほかに、横のバーを握って脚を引き上げる「レッグレイズ」や、下にバーを握って身体を上下させる「ディップス」などもできるアイテムを選ぶと、トレーニングの幅が広がりおすすめです。

チンニングスタンドおすすめ7選

ここまで紹介した、チンニングスタンドの選び方のポイントをふまえて、パーソナルトレーナーの田子政昌さんに選んでもらったおすすめ商品、編集部で選んだ商品を紹介します。

エキスパートのおすすめ

ドリームチーム『バランスボデイ研究所 どこでもマッチョ PRO(T0015)』

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出典:楽天市場 この商品を見るview item
ランニングインストラクター・パーソナルトレーナー:田子 政昌

ランニングインストラクター・パーソナルトレーナー

ドアをトレーニングジムに変える器具がパワーアップ

ドアの開口部に取りつけるだけで、チンニングなど数種類のトレーニングが可能となる『どこでもマッチョ』。そのリニューアル版である『どこでもマッチョ PRO』は、さらにパワーアップしたアイテムとなっています。

工具などを使わずにカンタンに取りつけ・取り外し可能な設計はそのままに、グリップ位置が高くなり(以前はドアよりも低くなってしまっていました)、とくに長身の方は使いやすいアイテムになりました。

また地面に水平なグリップだけでなく、背中に刺激が入りやすくなる斜め方向のグリップもあり、トレーニーにとってよりうれしい要素が追加されています。チンニングスタンドを設置できる場所がない……という方にはこちらがおすすめです!

WASAI(ワサイ)『チンニングスタンド(MK580)』

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高さ調整が10段階でできる

自分に合った高さでトレーニングできるように、10段階の調整機能がついているチンニングスタンドです。スタンド部分は2ボルト仕様になっているので、頑丈に固定することができるので、安心してトレーニングに没頭できます。チンニングスタンドですが、ディップスや二―レイズ、ヒップレイズなどいろんなトレーニングが可能なので、偏ることなく体を鍛えることができます。自分に合った器具でトレーニングをしたい方におすすめです。

エキスパートのおすすめ

ワサイ『マルチジム ぶら下がり健康器(MK680)』

ランニングインストラクター・パーソナルトレーナー:田子 政昌

ランニングインストラクター・パーソナルトレーナー

今後トレーニングスペースを拡張したい方に

チンニングスタンドを購入するレベルのトレーニーなら、ある程度ほかのトレーニング機材にも興味があるはすです。とくに、バーベルを使った種目を自宅で実施できる環境は憧れではないでしょうか。

そこでおすすめなのが、WASAIのチンニングスタンド。このチンニングスタンドはフックがついており、バーベルを使用できるハーフラックとしての機能も持っています。別売のベンチ台をセットすることで、ベンチプレスなど多くのバーベル種目に対応可能です。

この商品は、チンニングスタンドだけではもの足りないという方や、今後ホームジムを充実させたい方におすすめです。

エキスパートのおすすめ

クローバー『FIELDOOR(フィールドア) MULTI GYM(マルチジム)』

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ランニングインストラクター・パーソナルトレーナー:田子 政昌

ランニングインストラクター・パーソナルトレーナー

高さ調節可能なチンニングスタンド

構造がしっかりしていても、あまり大型のものは自宅などのスペース(とくに天井の高さ)に合わない……という方は、高さ調節ができるFIELDOORのチンニングスタンドがおすすめ。

FIELDOORのチンニングスタンドは、チンニングだけでなくディップススタンドとしても使用が可能で、トレーニングに慣れている方でもじゅうぶんに使える構造になっています。

ハイガー産業『HAIGE プラップバーM2(HG-P1001N1)』

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セッティングは90通りで万能性〇

ハンドルバーの高さは10段階、レッグレスト・バックレストは3段階調整ができるので、自分に合った器具にカスタマイズすることができます。全部で90通りのセッティングが可能です。グリップのバリエーションも豊富なので、どんなトレーニングをしたいかどんな効果を狙うのかによって変化させることができます。ハンドルバーは凹式なので、頭が抜ける形でトレーニングできるので自然なフォームで正しく筋トレができます。カスタマイズしながらトレーニングしたい方におすすめです。

プロアバンセ『トレーニング パワータワー(ADBE-10260-19)』

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折り畳み可能で収納に困らない

アディダスが発売しているチンニングスタンドです。コンパクトに折りたたむことができるので、使用しないときには収納しておけるのでスペースに困りません。頑丈なつくりになっているので安心してトレーニングをすることができます。複数のグリップと、人間工学に基づいたパッドが搭載されていて、様々なトレーニングをすることができます。スペースの確保が難しい方におすすめです。

SHINK『ぶら下がり健康器 懸垂マシン(4571341865789)』

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組み立てが簡単で誰でも使いやすい

可愛らしいピンクのデザインが目を引く懸垂マシンです。組み立てが簡単なので、女性が1人でも組み立てることができます。さらに、軽量モデルなので場所を変えたい時にも便利です。スリムなフォルムになっていますが、丈夫なフレームになっているので本格的なトレーニングができます。ピンクのほかにもカラー展開があるので、インテリアに合わせて選べるのもポイントです。軽量で組み立てが簡単なものをお探しの方におすすめです。

おすすめ商品の比較一覧表

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ドリームチーム『バランスボデイ研究所 どこでもマッチョ PRO(T0015)』
WASAI(ワサイ)『チンニングスタンド(MK580)』
ワサイ『マルチジム ぶら下がり健康器(MK680)』
クローバー『FIELDOOR(フィールドア) MULTI GYM(マルチジム)』
ハイガー産業『HAIGE プラップバーM2(HG-P1001N1)』
プロアバンセ『トレーニング パワータワー(ADBE-10260-19)』
SHINK『ぶら下がり健康器 懸垂マシン(4571341865789)』
商品名 ドリームチーム『バランスボデイ研究所 どこでもマッチョ PRO(T0015)』 WASAI(ワサイ)『チンニングスタンド(MK580)』 ワサイ『マルチジム ぶら下がり健康器(MK680)』 クローバー『FIELDOOR(フィールドア) MULTI GYM(マルチジム)』 ハイガー産業『HAIGE プラップバーM2(HG-P1001N1)』 プロアバンセ『トレーニング パワータワー(ADBE-10260-19)』 SHINK『ぶら下がり健康器 懸垂マシン(4571341865789)』
商品情報
特徴 ドアをトレーニングジムに変える器具がパワーアップ 高さ調整が10段階でできる 今後トレーニングスペースを拡張したい方に 高さ調節可能なチンニングスタンド セッティングは90通りで万能性〇 折り畳み可能で収納に困らない 組み立てが簡単で誰でも使いやすい
サイズ W94×D50×H29cm(最大値) 70×90×185~225cm (約)W104×D103×H208cm (約)W108×D71×H191cm~211cm(5段階) 123×110×172~235cm 121×115×213cm 66×53×168.5~218.5cm
重量 3.85kg 25kg 約35kg 約12kg 32.2kg 39kg 12kg
耐荷重 約110kg 150kg 本体:150kg、フック:120kg 80kg 100kg 135kg 150kg
組み立て
商品リンク

※各社通販サイトの 2022年12月5日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年3月2日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2022年12月5日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2022年12月5日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2022年12月5日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2022年12月21日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2022年12月21日時点 での税込価格

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする チンニングスタンドの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのチンニングスタンドの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:懸垂器具ランキング
楽天市場:ぶら下がり器ランキング
Yahoo!ショッピング:チンニングランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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設置場所やトレーニングスペースの確保が大切

さまざまなチンニングスタンドがありますが、いずれも自宅に置くトレーニング機材としては比較的大型の部類に入ります。ジムやホームセンターなどで見るときの印象と違い、同じスケールでも自宅に入れてしまうとかなり圧迫感を感じるかもしれません。

なので、購入前にきちんと寸法を確認しましょう。またスタンドを置いたときの配置だけでなく、実際に使用した際のスペース(身体が揺れたときに壁や柱にぶつからないか、など)もイメージして購入を検討することが大切です。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部