商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | タイプ | 素材(本体重量) | 本体サイズ | 対応マザーボード | ベイ(拡張スロット) | 端子(搭載位置) | 冷却性 |
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Thermaltake『H200 TG RGB(CA-1M3-00M1WN-00)』 |
※各社通販サイトの 2024年08月11日時点 での税込価格 |
フロントにRGBライトがありおしゃれなデザイン | ミドルタワー | SPCC、強化ガラス(7.6kg) | 210×454×416mm | ATX、microATX、Mini-ITX | 7 | USB 3.0×2、マイク×1、ヘッドホン×1、RGBコントロールスイッチ×1 | 背面:120mmファン×1 | |
Thermaltake(サーマルテイク)『Versa H17(CA-1J1-00S1NN-00)』 |
※各社通販サイトの 2024年8月20日時点 での税込価格 |
メンテがやりやすくコスパも高い人気PCケース | ミニタワー型 | アルミ(4.5Kg) | 38×20.5×39cm | Micro ATX | 最大2基(2.5インチおよび3.5インチ) | USB 3.0×2、USB 2.0、マイク・ヘッドセットジャック(上部) | 120mmファン1基・最大3基 | |
Thermaltake『Versa H26 Black /w casefan(CA-1J5-00M1WN-01)』 |
※各社通販サイトの 2024年08月11日時点 での税込価格 |
冷却機能が充実したミドルタワー型PCケース | ミドルタワー | SPCC(6.08kg) | 220×493×464mm | ATX、microATX、Mini-ITX | 7 | USB 3.0×2、USB 2.0×2、マイク×1、ヘッドホン×1 | 前面:120mmLEDファン×1、背面:120mmファン×1 | |
Thermaltake『The Tower 100(CA-1R3-00S1WN-00)』 |
※各社通販サイトの 2024年08月11日時点 での税込価格 |
ショーケースのようなミニタワー型PCケース | ミニタワー | SPCC、強化ガラス(6.1kg) | 266×462.8×266mm | Mini-ITX | 2 | USB Type-C×1、USB 3.0×2、マイク×1、ヘッドフォン×1 | 上面:120mmファン×1、背面:120mmファン×1 | |
Cooler Master(クーラーマスター)『MasterBox Q300L (MCB-Q300L-KANN-S00)』 |
※各社通販サイトの 2024年8月20日時点 での税込価格 |
取付位置を変更できるモジュラー型I/Oパネル装備 | ミニタワー型 | スチール製(-) | 230×378×387mm | microATX、Mini-ITX | 4スロット | - | 背面/120mmファン×1 | |
ANTEC(アンテック)『Value Solution Series VSK2000-U3』 |
※各社通販サイトの 2024年08月11日時点 での税込価格 |
湿度センサーによるファン回転速度自動制御あり | スリムタワー型 | -(2.4kg) | 472x404x178mm | microATX、Mini-ITX | 4スロット | - | フロント 1×90mmファン | |
KEIAN(ケイアン)『KX-M01』 |
※各社通販サイトの 2024年8月20日時点 での税込価格 |
ドライブベイリーフを搭載したスリムケース | スリムタワー型 | -(3.7kg) | 116×300×415mm | microATX、Mini-ITX | 4スロット | - |
小型PCケースの選び方
小型PCケースを選ぶときのポイントについてご紹介します。
マザーボードの規格を選ぶ 「Micro-ATX」「Mini-DTX」「Mini-ITX」
PCを自作するとき、置く場所の余裕があまりないならば、小型PCケースを使ってコンパクトに仕上げるのがおすすめです。
まずもっとも重要なCPUを決定したら、CPUを設置するマザーボードを選択します。主流はATX(305×244mm)ですが、小型PCではよりサイズが小さいMicro-ATXかMini-ITXを選びましょう。
Micro-ATXは、ATXよりやや小さい244×244mmの正方形で、メモリースロットは2~4つ、拡張スロットは最大4つまで搭載できます。Mini-ITXは、Micro-ATXよりさらに小型で、拡張スロット1本。小さいPCができますが、それだけ作業も難しくなります。
Micro-ATX 244×244mm
ASRock『AMD Ryzen AM4 対応 B450 チップセット搭載 MicroATX マザーボード B450M Steel Legend』
244×244mmでATXを少し小型化。PCIスロット数、メモリスロット数×4程度。
Mini-DTX 170×203mm
ASUS『AMD X570 搭載 AM4対応 マザーボード ROG CROSSHAIR VIII IMPACT 【 mini-DTX 】』
170×203mmで、Micro-ATXより小型。PCIスロット数、メモリスロット数×2程度。
Mini-ITX 170×170mm
ASRock『AMD B450チップ搭載 Mini-ITX マザーボード Fatal1ty B450 Gaming-ITX/ac』
170×170mmでMini-DTXよりもさらに小型。PCIスロット数は1程度、メモリスロット数×2。
スタイルに合わせてケースのタイプを決めよう ケースのタイプでおしゃれさが変わる!
小型PCケースの素材として、スチールは価格が手頃で丈夫ですが、重量があります。アルミは軽いものの、歪みや振動が起きやすくなります。
また、形にもタイプがあります。定番のミニタワー型は価格が安く、内部スペースに余裕があるため、初心者におすすめです。細長いスリム型は狭い場所に置けますが、パーツにサイズの制限が出てきます。拡張性も高くないため、ハイスペックは必要としない人向きです。
一方、サイコロのような形をしたキューブ型は、横幅や奥行きがあるので作業がしやすく拡張性もあります。ただし、パーツの厚さに注意が必要です。できれば、PCの顔となる前面パネルのデザインやカラーなどにも気を配ってみましょう。
ミニタワー型 王道タイプで初心者向け
INWIN/インウィン PCケース IW-BK623/300-H E Black MicroATX対応ミニタワーケース (H323xW140xD300mm) BLACK / 300W電源搭載
小型PCケースの定番タイプで、初心者にもおすすめなのが「ミニタワー型」です。デスクにコンパクトに収まり、また、比較的安価に購入できます。デザインもクリアタイプやアルミタイプなど種類が豊富です。
拡張スロットが少なく、メモリの増設が難しいなど、できることも限られます。そのためオリジナリティのあるカスタムをしたい方には不向きですが、オーソドックスな機能が揃っているので初級編としてはピッタリです。
スリムタワー型 デスクスペースを省略したい方向け
ミニタワー型よりも、さらに細く、スペースを省略できるのが「スリムタワー型」です。置き方は縦・横どちらにも対応でき、また、ミニタワー型と同じように組み立てられます。
しかし、スリムな分、装填できるパーツも限られてくるので、どのPC性能が欲しくて、そのためにどのパーツを選ぶかなどの取捨選択が必要になるので注意しましょう。
キューブ型 オリジナルで機能を拡張したい方向け
Fractal Design Core 500 Black 小型キューブPCケース CS5267 FD-CA-CORE-500-BK
正方形に近い形をしているのが「キューブ型」です。コンパクトなPCケースの中でも一番大きく、パーツ装填ができるスペースがあるため、欲しい機能を好きなようにカスタマイズできます。もちろん、後からの拡張も行いやすいです。
しかし、比較的高価になりやすく、また、設置スペースも大きめなため、デスクのスペースに十分余裕を持った状態の方がよいでしょう。
ケース内部のスペースに合わせて各パーツを選ぶ ドライブベイ・冷却ファン・端子・スイッチの位置など
小型PCケースは内部空間が限られているぶん、制限も多くなります。大前提はマザーボードをはじめ必要なパーツが全部収められることですが、無理やり詰め込んで配線すれば、不具合や故障の原因になります。
まずは光学ドライブや、グラフィックカードなどの拡張カードがどのくらい搭載できるか、ドライブベイ(コンピュータ筐体内に設けられた専用の空間)の数と大きさをチェック。電源の場所、ファンなどの排熱方法、さらにUSBポートの数や音声入出力端子が付いている位置も使いやすさに関わります。
小型PCでは拡張性の余裕を求めるよりも、必要最小限のパーツを厳選することが大切。どのようなPCがほしいのか、最初にイメージをしっかり固めておきましょう。
必要なドライブベイを確認
ドライブベイとは、周辺機器を取り付けるためのコンピューター内のスペースのこと。PCケースのサイズが小さくなればなるほど、このドライブベイは小さくなります。
基本的なサイズでは、起動ディスクの2.5インチSSD、データ保存用の3.5インチHDDを設置できるスペースは確保されていますが、それ以外を装填し、拡張していくことができないものもあります。そのため、光学ドライブやその他の機器など、搭載したいパーツ、及び今後拡張していくためのスペースも考え、ドライブベイの大きさを選びましょう。
ケースに冷却ファンは搭載できるか
Fractal Design Core 500 Black 小型キューブPCケース CS5267 FD-CA-CORE-500-BK
PCを起動、そして負荷がかかると、やはりPCケース内は発熱します。そのため、冷却ファンが設置できるスペースは必ず確保しましょう。もちろん、ファンの音の大きさや設置可能数なども考慮しましょう。
特に、冷却ファンの設置位置を自由に変えられるタイプなどもありますので、機器の発熱を予想し、どこに設置するべきかも考え、小型PCケースを選びましょう。
理想の端子・スイッチの位置を考える
PCを起動する際や、光学ドライブを使用する際など、端子やスイッチを押す必要があります。そのため、デスクのPCケースの置き場所、それに対応する端子・スイッチの押しやすさも、自分の理想となるような製品を選びましょう。端子・スイッチは、PCを操作する際の根源となる部分です。使いやすさにも関わるので、デスクのイメージもしておきましょう。
小型PCケースおすすめ7選
ここまで紹介した小型PCケースの選び方のポイントをふまえて、厳選したおすすめ商品を紹介します。裏配線をすっきりとまとめられるものや、縦置き、横置き可能なものなど、さまざまな小型PCがあるので、ぜひ参考にしてください。
フロントにRGBライトがありおしゃれなデザイン
すぐれた冷却性が特徴のミドルタワー型PCケース。全高180mmのCPUクーラーやフロントには最大280mmの水冷ラジエーターを取り付け可能です。フロントパネルの縁とロゴ部分にRGBライトを搭載しており、コントロールスイッチで19種類のライティングモードを楽しめます。
強化ガラスのスイングドアパネルは片開きタイプなので、メンテナンスしやすいのが特徴です。
タイプ | ミドルタワー |
---|---|
素材(本体重量) | SPCC、強化ガラス(7.6kg) |
本体サイズ | 210×454×416mm |
対応マザーボード | ATX、microATX、Mini-ITX |
ベイ(拡張スロット) | 7 |
端子(搭載位置) | USB 3.0×2、マイク×1、ヘッドホン×1、RGBコントロールスイッチ×1 |
冷却性 | 背面:120mmファン×1 |
タイプ | ミドルタワー |
---|---|
素材(本体重量) | SPCC、強化ガラス(7.6kg) |
本体サイズ | 210×454×416mm |
対応マザーボード | ATX、microATX、Mini-ITX |
ベイ(拡張スロット) | 7 |
端子(搭載位置) | USB 3.0×2、マイク×1、ヘッドホン×1、RGBコントロールスイッチ×1 |
冷却性 | 背面:120mmファン×1 |
メンテがやりやすくコスパも高い人気PCケース
台湾のメーカー、Thermaltake社のミニタワー型PCケース。フロントパネルはブラッシュアルミニウム仕上げでとてもシンプル。
対応マザーボードはMicro-ATX、Mini-ITX。最大350mmの拡張カードが搭載でき、ドライブ搭載スペースはすべてマザーボードベース部の裏側に配置。側面パネルが大きく取り外しできるなど、メンテもやりやすくなっています。独自の電源カバーによって、ケース内のケーブル類がまとめられるのが便利です。パーツをよく入れ替える、という人は、このケースがおすすめです。
冷却ファンを最大5つまで搭載可能で、最大280mmの水冷ラジエータも取り付けできます。サイズは205(W)×390(H)×380(D)mm、重量約4.5kgです。
タイプ | ミニタワー型 |
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素材(本体重量) | アルミ(4.5Kg) |
本体サイズ | 38×20.5×39cm |
対応マザーボード | Micro ATX |
ベイ(拡張スロット) | 最大2基(2.5インチおよび3.5インチ) |
端子(搭載位置) | USB 3.0×2、USB 2.0、マイク・ヘッドセットジャック(上部) |
冷却性 | 120mmファン1基・最大3基 |
タイプ | ミニタワー型 |
---|---|
素材(本体重量) | アルミ(4.5Kg) |
本体サイズ | 38×20.5×39cm |
対応マザーボード | Micro ATX |
ベイ(拡張スロット) | 最大2基(2.5インチおよび3.5インチ) |
端子(搭載位置) | USB 3.0×2、USB 2.0、マイク・ヘッドセットジャック(上部) |
冷却性 | 120mmファン1基・最大3基 |
冷却機能が充実したミドルタワー型PCケース
さまざまな構成での組みやすさを追求し、コスパにすぐれたミドルタワー型PCケース。フルサイズのアクリルサイドパネルによって、組み込んだパーツがより映えるデザインが特徴です。
フロントとリアには120mmファンを1基ずつ標準装備。トップとフロントに最大360mmの水冷ラジエーターのほか、最大7基のケースファンを取り付けできるためすぐれた冷却機能が魅力です。
タイプ | ミドルタワー |
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素材(本体重量) | SPCC(6.08kg) |
本体サイズ | 220×493×464mm |
対応マザーボード | ATX、microATX、Mini-ITX |
ベイ(拡張スロット) | 7 |
端子(搭載位置) | USB 3.0×2、USB 2.0×2、マイク×1、ヘッドホン×1 |
冷却性 | 前面:120mmLEDファン×1、背面:120mmファン×1 |
タイプ | ミドルタワー |
---|---|
素材(本体重量) | SPCC(6.08kg) |
本体サイズ | 220×493×464mm |
対応マザーボード | ATX、microATX、Mini-ITX |
ベイ(拡張スロット) | 7 |
端子(搭載位置) | USB 3.0×2、USB 2.0×2、マイク×1、ヘッドホン×1 |
冷却性 | 前面:120mmLEDファン×1、背面:120mmファン×1 |
ショーケースのようなミニタワー型PCケース
トップと両サイドが強化ガラスパネルでできており、ショーケースのようなデザインのミニタワー型PCケース。シャーシのこまかい部分まで分解可能で、パーツの組み込みやケーブルの配線、メンテナンスに非常に便利なつくりです。
コンパクトですが最大330mmの拡張カードを搭載でき、拡張性にすぐれています。また、上面や背面からの排熱や側面のエアインテークの機能によって、効率よくエアフローを構築可能です。
タイプ | ミニタワー |
---|---|
素材(本体重量) | SPCC、強化ガラス(6.1kg) |
本体サイズ | 266×462.8×266mm |
対応マザーボード | Mini-ITX |
ベイ(拡張スロット) | 2 |
端子(搭載位置) | USB Type-C×1、USB 3.0×2、マイク×1、ヘッドフォン×1 |
冷却性 | 上面:120mmファン×1、背面:120mmファン×1 |
タイプ | ミニタワー |
---|---|
素材(本体重量) | SPCC、強化ガラス(6.1kg) |
本体サイズ | 266×462.8×266mm |
対応マザーボード | Mini-ITX |
ベイ(拡張スロット) | 2 |
端子(搭載位置) | USB Type-C×1、USB 3.0×2、マイク×1、ヘッドフォン×1 |
冷却性 | 上面:120mmファン×1、背面:120mmファン×1 |
取付位置を変更できるモジュラー型I/Oパネル装備
縦置き・横置きに両対応するコンパクトなミニタワー型ケースです。
サイドに搭載しているI/Oパネルは上下の縁に移動できるほか、ケースの右サイドに取り付けることもできます。6カ所の中から好きな位置に取り付けることが可能です。
幾何学模様のマグネット式ダストフィルターを装備しています。ファンは最大で上面2つ、前面2つ、背面1つ、底面つと搭載可能です。
タイプ | ミニタワー型 |
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素材(本体重量) | スチール製(-) |
本体サイズ | 230×378×387mm |
対応マザーボード | microATX、Mini-ITX |
ベイ(拡張スロット) | 4スロット |
端子(搭載位置) | - |
冷却性 | 背面/120mmファン×1 |
タイプ | ミニタワー型 |
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素材(本体重量) | スチール製(-) |
本体サイズ | 230×378×387mm |
対応マザーボード | microATX、Mini-ITX |
ベイ(拡張スロット) | 4スロット |
端子(搭載位置) | - |
冷却性 | 背面/120mmファン×1 |
湿度センサーによるファン回転速度自動制御あり
コンパクトなTFX規格の電源ユニットに対応したメンテンナンス性に優れたスリムPCケースです。湿度によってファンの回転速度を自動的に制御する機能を搭載しています。
ロープロファイルCPUクーラーは高さ65mmまで対応し、4つのロープロファイル拡張スロットと200mmの拡張スペースがあります。
安定性を高めるために縦置きスタンドもついています。
タイプ | スリムタワー型 |
---|---|
素材(本体重量) | -(2.4kg) |
本体サイズ | 472x404x178mm |
対応マザーボード | microATX、Mini-ITX |
ベイ(拡張スロット) | 4スロット |
端子(搭載位置) | - |
冷却性 | フロント 1×90mmファン |
タイプ | スリムタワー型 |
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素材(本体重量) | -(2.4kg) |
本体サイズ | 472x404x178mm |
対応マザーボード | microATX、Mini-ITX |
ベイ(拡張スロット) | 4スロット |
端子(搭載位置) | - |
冷却性 | フロント 1×90mmファン |
ドライブベイリーフを搭載したスリムケース
300W電源を内蔵したスリムケースです。スリムタイプなため置く場所も省スペースで十分です。
前型KT-MB103と基本的な構造は変えずにドライブベイリーフを搭載しています。
フロントパネルにはヘアライン加工を施した光沢ブラックパネルを搭載しているため高級感満載です。
タイプ | スリムタワー型 |
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素材(本体重量) | -(3.7kg) |
本体サイズ | 116×300×415mm |
対応マザーボード | microATX、Mini-ITX |
ベイ(拡張スロット) | 4スロット |
端子(搭載位置) | - |
冷却性 |
タイプ | スリムタワー型 |
---|---|
素材(本体重量) | -(3.7kg) |
本体サイズ | 116×300×415mm |
対応マザーボード | microATX、Mini-ITX |
ベイ(拡張スロット) | 4スロット |
端子(搭載位置) | - |
冷却性 |
おすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | タイプ | 素材(本体重量) | 本体サイズ | 対応マザーボード | ベイ(拡張スロット) | 端子(搭載位置) | 冷却性 |
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Thermaltake『H200 TG RGB(CA-1M3-00M1WN-00)』 |
※各社通販サイトの 2024年08月11日時点 での税込価格 |
フロントにRGBライトがありおしゃれなデザイン | ミドルタワー | SPCC、強化ガラス(7.6kg) | 210×454×416mm | ATX、microATX、Mini-ITX | 7 | USB 3.0×2、マイク×1、ヘッドホン×1、RGBコントロールスイッチ×1 | 背面:120mmファン×1 | |
Thermaltake(サーマルテイク)『Versa H17(CA-1J1-00S1NN-00)』 |
※各社通販サイトの 2024年8月20日時点 での税込価格 |
メンテがやりやすくコスパも高い人気PCケース | ミニタワー型 | アルミ(4.5Kg) | 38×20.5×39cm | Micro ATX | 最大2基(2.5インチおよび3.5インチ) | USB 3.0×2、USB 2.0、マイク・ヘッドセットジャック(上部) | 120mmファン1基・最大3基 | |
Thermaltake『Versa H26 Black /w casefan(CA-1J5-00M1WN-01)』 |
※各社通販サイトの 2024年08月11日時点 での税込価格 |
冷却機能が充実したミドルタワー型PCケース | ミドルタワー | SPCC(6.08kg) | 220×493×464mm | ATX、microATX、Mini-ITX | 7 | USB 3.0×2、USB 2.0×2、マイク×1、ヘッドホン×1 | 前面:120mmLEDファン×1、背面:120mmファン×1 | |
Thermaltake『The Tower 100(CA-1R3-00S1WN-00)』 |
※各社通販サイトの 2024年08月11日時点 での税込価格 |
ショーケースのようなミニタワー型PCケース | ミニタワー | SPCC、強化ガラス(6.1kg) | 266×462.8×266mm | Mini-ITX | 2 | USB Type-C×1、USB 3.0×2、マイク×1、ヘッドフォン×1 | 上面:120mmファン×1、背面:120mmファン×1 | |
Cooler Master(クーラーマスター)『MasterBox Q300L (MCB-Q300L-KANN-S00)』 |
※各社通販サイトの 2024年8月20日時点 での税込価格 |
取付位置を変更できるモジュラー型I/Oパネル装備 | ミニタワー型 | スチール製(-) | 230×378×387mm | microATX、Mini-ITX | 4スロット | - | 背面/120mmファン×1 | |
ANTEC(アンテック)『Value Solution Series VSK2000-U3』 |
※各社通販サイトの 2024年08月11日時点 での税込価格 |
湿度センサーによるファン回転速度自動制御あり | スリムタワー型 | -(2.4kg) | 472x404x178mm | microATX、Mini-ITX | 4スロット | - | フロント 1×90mmファン | |
KEIAN(ケイアン)『KX-M01』 |
※各社通販サイトの 2024年8月20日時点 での税込価格 |
ドライブベイリーフを搭載したスリムケース | スリムタワー型 | -(3.7kg) | 116×300×415mm | microATX、Mini-ITX | 4スロット | - |
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 小型PCケースの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場での小型PCケースの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
小型PCケースに関するそのほかの商品情報 【関連記事】
ASUS『AMD X570 搭載 AM4対応 マザーボード ROG CROSSHAIR VIII IMPACT 【 mini-DTX 】』
パーツをいかに効率的に設置できるかがポイント 家電ライターからのアドバイス
小型PCケースは内部が狭いので、パーツをいかに効率的にレイアウトできるか、いかに作業しやすいかがポイントになります。とくに端子やスイッチの位置が決められている場合が多いので、自分が使いやすいかどうか確認しておきましょう。
また、内部が狭いぶん、熱もこもりやすくなります。静音性を多少犠牲にしても冷却ファンをできるだけ増やしたり、高性能なCPUクーラーが搭載できる製品を選びたいところです。さらに、空気や熱の効率がいい流れを考えてレイアウトや配線をおこなうことが重要です。最近はパネルをメッシュ仕様にしたり、エアースリットを多く取り入れた製品も増えており、デザイン性も高いのでおすすめです。
◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。