ミドルタワーPCケースおすすめ8選|ベイ数・冷却性・静音性・ATX対応で選ぶ

SilverStone『PS13』
出典:Amazon
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拡張性とコストパフォーマンスが高い製品が多いのが特徴のミドルタワーPCケース。PCの自作などで活躍するアイテムですが、初めてPCケースを購入しようと思うと、何を基準に選んでいいかわからないですよね。

この記事では、ミドルタワーPCケースについて、選び方やおすすめ商品をご紹介。使い勝手のいい商品を紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

九州インターワークス代表者/IT環境保守リペアラー
古賀 竜一
中小企業庁「中小企業119」登録専門家。 ITサポートエンジニアとして2002年に創業しこれまでに数多くのサポート実績があります。 オーダーPCの製作をはじめ、コンピューター端末・周辺機器などのハードウェア、IT環境保守が専門です。 個人、事業所問わず提案型技術アドバイザーとしてIT環境のリプレース、リペアを数多く成功させています。 メディアへの記事監修協力、IT記事寄稿なども行っています。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・オーディオ、パソコン・スマホ、カメラ・ビデオカメラ
天野 駿太郎

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

◆本記事の公開は、2020年06月12日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

ミドルタワーPCケースとは

パソコンの内部
Pixabayのロゴ
パソコンの内部
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パソコン部品を格納するPCケースは、搭載するマザーボードのサイズに準じて、大型のフルタワー、中型のミドルタワー、小型のミニタワーやスリム、キューブに分類されます。拡張性にすぐれたATXマザーボードはミドルタワーやフルタワーに搭載可能ですが、小型のPCケースには入りません。

ミドルタワーは一般的なPCケースで製品数も多く、拡張性も充分で設置スペースもあまりとらないため、PC自作ユーザーにも人気です。

ミドルタワーPCケースの選び方


それでは、ミドルタワーPCケースの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の3つ。

・パーツに合わせて選ぶ
・自作のパソコンに合わせて選ぶ
・利便性で選ぶ


上記の3つのポイントを抑えることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

ミドルタワーPCケースの選び方①:パーツに合わせて選ぶ


拡張性も高いミドルタワーPCケースは、多くのメーカーからさまざまなスペックのものが販売されているので、自身に必要なスペックを整理し、選ぶことが重要です。

また、ミドルタワーPCケースは多様なパーツを取りつけることが可能です。商品によって利用できるパーツの種類やサイズが異なるため、ケースの選定においては注意しましょう。

ここでは主要なPCパーツ別にミドルタワーPCケースの性能をご紹介します。

▼水冷ラジエーターで冷却性能を高める

 

高性能なCPUを搭載したい場合は、水冷式ラジエーターを搭載すると空冷式よりCPUを効率的に冷却することができます

しかし、水冷式ラジエーターは空冷式のものに比べて設置スペースを必要とするため、どの程度のサイズのものまで搭載可能か確認が必須です。冷却能力が不足すると、高性能なCPUを購入しても取りつけられないという場合も。

▼搭載ドライブ・ストレージに合わせたベイの種類

 

HDDやSSDを複数搭載する予定なら3.5インチや2.5インチベイの数を確認しましょう。DVDドライブを搭載するなら、5.25インチベイの空きを確認しましょう。

動画編集やゲーム関連の仕事などでは、大量のストレージを使用する場合が多いです。グラフィックボードなどとの兼ね合いも含めて、必要なベイの種類と数を確保できるかを確認しましょう。

▼GPUを搭載する際にはカードサイズをチェック

 

グラフィック系の編集やゲーミングパソコンとして使うためにハイスペックのGPUを搭載したい人は、GPUのカードサイズを基準にケースを選びましょう

HDDやSDDを搭載する3.5インチや2.5インチベイを取り外して、GPU対応サイズを拡張できるミドルタワーPCケースもあります。

ミドルタワーPCケースの選び方②:自作のパソコンに合わせて選ぶ


静かなパソコンをはじめ、高い冷却性能、高いデザイン性など、さまざまな機能が搭載されているミドルタワーPCケース。

まずは自身が作成したいパソコンの特徴に合わせて、どのような機能が必要か整理して選びましょう。

▼冷却性能が必要ならメッシュ加工のものを

もちろん、ケース内のファンをどれだけ搭載できるかは冷却の重要なポイントです。それに加えて、ケースの通気性を高めて排熱がスムーズになるよう、ケースの筐体にメッシュ加工を施したものが販売されています。

欠点としてほこりなどが入る可能性が高くなることですが、メッシュカバーなどでクリーンに保つ工夫などが施されています。

▼デザイン性重要ならLED搭載や中身が見えるものを

 

最近のPCケースは性能面だけではなく、デザイン性も重視した設計となっています。透明のアクリルや強化ガラスを筐体の側面や前面に採用してケース内部を見せたり、LEDファンやLEDストリップを搭載したものなどが販売されています。

こうしたオシャレな機能のPCケースでオリジナリティを出すこともできます。

▼静音性を兼ね備えたければ遮音材・吸音材を使用

 

パソコンの動作音はなにかと気になるもの。ケース内部に遮音材や吸音材がついているケースは、静音性を高めることができます

さらに静かなパソコンを作りたい方は、メッシュ素材のケースではなく音が漏れにくい密閉性の高いケースを選びましょう。

ミドルタワーPCケースの選び方③:利便性で選ぶ


よく使うUSBなど端子の位置が前面にあるなどの使い勝手や、メンテナンスの際に工具が不要などといった手間なく作業できる利便性を考えておくことも重要です。

ここではミドルタワーPCケースの利便性についてご紹介します。

▼必要な端子はフロントパネルに搭載しているものが便利

 

背面パネルに搭載されているUSBは利用しにくいので、フロントパネルにUSB3.0や2.0が複数搭載されているケースが好ましいです。

外づけストレージを頻繁に利用する方は、USBポートの数がふだんよく使う機器の数に足りているかもチェックしましょう。

▼メンテナンスがかんたんなものを見極める

 

ストレージなどの取りつけに工具が不要な商品を選択しておくと、メンテナンスがかんたんに

また、裏配線に対応しているミドルタワーPCケースなら背面にケーブルを回すことができるので、ケース内部をスッキリさせることができ掃除などもしやすくなります。

ケース選びでは筐体の剛性にも留意が必要 エキスパートからのアドバイス

九州インターワークス代表者/IT環境保守リペアラー:古賀 竜一

九州インターワークス代表者/IT環境保守リペアラー

ケース選びで重要な点は、筐体の剛性の高さです。最近では板厚が薄く軽いケースでも設計のよさで非常に剛性が高いものがあります。

剛性が低いケースではたくさんのストレージを搭載したり、さまざまなパーツを組み込んだ際、筐体にひずみが出たり、共振や振動が激しくなるものがあります。そのようなケースを使用するとHDDのトラブルを招いたり、パーツに無理な力がかかったりして故障の原因にもなります。

ミドルタワーPCケースおすすめ8選 ベイ数・冷却性・静音性もチェック!

ここまではミドルタワーPCケースの選び方をご紹介してきました。ここからはミドルタワーPCケースのおすすめ商品をご紹介します。参考にしてください。

Corsair『Carbide Carbite 100Rサイレントエディションミッドタワーケース』

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すっきりとしたデザインに静音性を搭載

すっきりとして落ちついたデザインのミドルタワーPCケースなので、オフィスにも家庭にもフィットします。

サイドパネル内側には防音シートを貼りつけて騒音が外部に漏れにくくしており、ファンの動作もユーザーが3段階でコントロールすることで静音性を確保できます。音が気になるという方、音楽や動画を楽しみたい方にもおすすめです。

エキスパートのおすすめ

Cooler Master『MASTERBOX CM694』

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PCケース冷却を知り尽くしたメーカー製

SSDとHDDを上下面に収容できるトレイなどでストレージの収容力を高めています。前面のI/OパネルにはUSBポートが3つ搭載されており、大容量のコンテンツなどを効率よく安全に保管することができます。

配線も整理しやすく、また、冷却ファンや水冷クーラーも追加で設置でき冷却拡張性も充分です。自由にパソコンを作成したい方や大量にデータ処理が必要なプロゲーマーや動画編集の方におすすめです。

エキスパートのおすすめ

Fractal Design『Define R5』

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防音性の高い高品質、高精度なPCケース

フロントパネルやサイドパネルに高密度吸音素材を使用し、密閉性を高める「ModuVentデザイン」に対応することで静音性にすぐれたミドルタワーPCケース。ケース前面と背面に低騒音を実現した「Dynamic GP14」140mmファンを2基標準搭載し、背面ファンは水冷ラジエータ取りつけ時は位置調整可能と冷却性にも工夫がされています。

ケース内のドライブケースは、グラフィックカードの大きさなどに応じて取り外し可能と、構成変更にも柔軟に対応。今後バージョンアップしていきたい方にもおすすめです。

Thermaltake『View 31 TG RGB』

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強化ガラスパネルを搭載し中身が見えるデザイン

両サイドに厚さ4mmの強化ガラスパネルを搭載している、頑丈な作りのミドルタワーPCケース。全ドライブベイを着脱可能なフルモジュラーデザインにより、大型の水冷ラジエータやビデオカードを内蔵できます。

グラフィックボードの垂直配置をサポートするブラケットを標準装備しており、おなじく標準装備の3色カラーのLEDファンとあいまって独自のパソコンを作成することが可能です。

DEEPCOOL『MATREXX 55 V3 ADD-RGB』

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余分なコネクタをマザーボードのSYNCで制御可能

全面パネルと側面パネルに強化ガラスを採用した独特な外観のミドルタワーPCケースです。E-ATXまでのマザーボードをサポートできます。

アドレサブルRGB LEDファン3基とLEDストリップが標準搭載し、また、本体上部のRGBボタンで発行設定を変更できるなど、すぐにライティングを楽しむことができます。オシャレなパソコンを作りたい方におすすめです。

Antec『DP501 White』

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ARGBを搭載したミドルタワーPCケース

ARGBを搭載した強化ガラス仕様のATX対応ミドルタワーPCケースです。独特のフロントパネルが印象的。内部はマザーボードを取り外すことなくCPUクーラーの換装が可能で、裏配線可能な配線スペースも用意されているなど取りあつかいが容易です。

6つのARGBファンを制御可能なコントローラーを搭載し、ケース上部のLEDモード制御スイッチと相まって色鮮やかなイルミネーションが楽しめます。

SAMA『黒鴉 kurogarasu』

コストパフォーマンスが高いミドルタワーPCケース

左側面に透明の強化ガラスを使用したミドルタワーPCケース。ケース上面は全面メッシュとするなど冷却効率にも配慮されています。

背面に12cmファンを標準装備し、 325mmまでのグラフィックボードや高さ165mmまでのCPUファンが搭載でき、内部ベイも3.5/2.5インチx2に2.5インチx4など標準的なスペックですが、コストパフォーマンスのいい商品です。

エキスパートのおすすめ

SilverStone『PS13』

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レガシーデバイスにも対応の軽量高剛性ケース

フロントに5.25インチベイ2基と3.5インチベイを備える従来型のミドルタワーPCケース。フロントパネル裏にファンフィルターを装着してほこりなどを防ぎ、ファンフィルターは取り外しやすい構造となっています。

DVDやブルーレイなどの光学デバイスや、カードリーダなどの5インチベイオプションを組み込みたい方におすすめです。

おすすめ商品の比較一覧表

画像
Corsair『Carbide Carbite 100Rサイレントエディションミッドタワーケース』
Cooler Master『MASTERBOX CM694』
Fractal Design『Define R5』
Thermaltake『View 31 TG RGB』
DEEPCOOL『MATREXX 55 V3 ADD-RGB』
Antec『DP501 White』
SAMA『黒鴉 kurogarasu』
SilverStone『PS13』
商品名 Corsair『Carbide Carbite 100Rサイレントエディションミッドタワーケース』 Cooler Master『MASTERBOX CM694』 Fractal Design『Define R5』 Thermaltake『View 31 TG RGB』 DEEPCOOL『MATREXX 55 V3 ADD-RGB』 Antec『DP501 White』 SAMA『黒鴉 kurogarasu』 SilverStone『PS13』
商品情報
特徴 すっきりとしたデザインに静音性を搭載 PCケース冷却を知り尽くしたメーカー製 防音性の高い高品質、高精度なPCケース 強化ガラスパネルを搭載し中身が見えるデザイン 余分なコネクタをマザーボードのSYNCで制御可能 ARGBを搭載したミドルタワーPCケース コストパフォーマンスが高いミドルタワーPCケース レガシーデバイスにも対応の軽量高剛性ケース
冷却性 フロント:120mm×2、リア:120mm×1 トップ:120mm×3・140mm×2、フロント:120mm×2~3・140mm×2、リア:120mm×1 フロント:120/140mm×2、リア:120/140mm×1、サイド:120/140mm×1、ほか トップ:120/140mm×3/200mm×2、フロント:120mm×3/140mm×2/200mm×1、ほか トップ:120/140mm×2、フロント:120/140mm×3、リア:120mm×1 トップ:120mm×3/140mm×2、フロント:120/140mm×2、リア:120mm×1 トップ:120/140mm×2、フロント:120mm×3、リア:120mm×1 フロント:120mm×2、リア:120mm×1、サイド:120mm×2、ほか
水冷ラジエター搭載 120mm 最大360mm 取付可能 トップ:280/360mm×1、フロント:280/360mm×1、リア:120/140mm×1、ほか トップ:120/140/240mm、フロント:120/140/240/280/360mm、リア:120mm トップ:280mm、フロント:360mm、リア:120mm - フロント:120mm×1、リア:120mm×1
ベイの種類と数 5.25インチ×2、3.5/2.5インチ共用×4 外部5.25インチ×2、内部3.5/2.5インチ共用×6、内部2.5インチ×2 外部5.25インチ×2、内部3.5/2.5インチ共用×8 内部3.5/2.5インチ共用×3 3.5/2.5インチ共用×2、2.5インチ×2+2 内蔵3.5インチ×2、内蔵2.5インチ×4 内部3.5/2.5インチ共用×2、内蔵2.5インチ×4 外部5.25インチ×2、外部3.5インチ×1、内部3.5/2.5インチ共用×2、内部3.5インチ×1
拡張カードサイズ 最大414mm 最大410mm 最大440mm 最大420mm 最大370mm 最大360mm 最大325mm 最大347mm
デザイン性 メッシュフロントパネル カーブ状メッシュパネル ModuVentデザイン LEDファンを標準搭載、両サイド強化ガラスパネル フロント・サイド強化ガラス、拡張可能なRGB照明システム ARGB搭載、強化ガラス仕様 左サイド強化ガラス メッシュフロントパネル
静音性 消音サイドパネル、調整可能冷却ファン - 吸音材、ModuVentデザイン - - - - -
フロントパネル搭載端子 USB 3.0×2、Audio in/out USB 3.0×2、USB 3.1(Gen 2)Type-C×1、4極ヘッドセットジャック USB 3.0×2、USB 2.0×2、Audio in/out USB 3.0×2, USB 2.0×2, HD Audio×1 USB3.0×1、USB2.0×2、Audio×1、Mic×1 USB 3.0×2、Audio in/out USB3.0×1、USB2.0×2、Audio in/out USB 3.0×2、Audio×1、MIC×1
商品リンク

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ミドルタワーPCケースの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのミドルタワーPCケースの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:PCケースランキング
楽天市場:PCケースランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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構成によって選ぶケースも変わってくる

ミドルタワーPCケースのおすすめ商品をご紹介しました。

作りたいパソコンの特徴やパーツの構成によって選ぶべき商品も変わってくるので、購入前にその部分をクリアにしてから購入しましょう。あなたがほしいミドルタワーPCケースを選んでみてくださいね。

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