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フルタワー・ミドルタワーPCケースおすすめ8選|スペックと外観で厳選

Cooler Master『ミドル MASTERBOX MB600L(MCB-B600L-KA5N)』
出典:Amazon
Cooler Master『ミドル MASTERBOX MB600L(MCB-B600L-KA5N)』
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◆本記事はプロモーションが含まれています。

自分でPCを組み立てる際、マザーボードなどPCに必要なパーツを収納する「PCケース」。ケースは拡張性や冷却性能のほか、見た目の良し悪しを左右する重要なパーツです。

しかし、ひと口に「PCケース」と言っても、商品によってサイズやスペックが異なり、初めはどれを選んだらいいか迷ってしまうことでしょう。

この記事では、ITサポートエンジニア・古賀竜一さんのアドバイスをもとに、「フルタワー」と「ミドルタワー」のPCケースの選び方とおすすめ商品をご紹介。拡張性の高いものやゲーミングPCとしてハイスペックにカスタイマイズできるものなどをピックアップしています。

記事後半には、比較一覧表、通販サイトの売れ筋人気ランキングもあるので、口コミや評判もチェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

九州インターワークス代表者/IT環境保守リペアラー
古賀 竜一
中小企業庁「中小企業119」登録専門家。 ITサポートエンジニアとして2002年に創業しこれまでに数多くのサポート実績があります。 オーダーPCの製作をはじめ、コンピューター端末・周辺機器などのハードウェア、IT環境保守が専門です。 個人、事業所問わず提案型技術アドバイザーとしてIT環境のリプレース、リペアを数多く成功させています。 メディアへの記事監修協力、IT記事寄稿なども行っています。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

PCケースとは?

 

自分でPCを組み立てる際、マザーボードなどPCに必要なパーツを収納する「PCケース」。たかだかケースと思われるかもしれませんが、拡張性や冷却性能のほか、見た目の良し悪しを左右する重要なパーツです。

PCケースは形状によって「タワー型」「スリム型」「キューブ型」に分けられ、タワー型がもっとも一般的。ラインナップも豊富に揃っています。そして、タワー型ケースは大きさごとに「フルタワー」「ミドルタワー」「ミニタワー」と分けられます。

▼フルタワー|ハイスペックPC向けの大型ケース

フルタワーPCケースはかなり大きめで、大型のマザーボードやグラフィックボード、ドライブ、大型冷却ファン、水冷システム、ストレージなどをたっぷりと収めることができます。

ハイスペックになればなるほどパーツも大きくなるので、ゲーミングや動画編集向けの高性能なPCの自作に適しています。ただし、かなり大きいので設置場所を確保できるか事前に確認する必要があります。

▼ミドルタワー|初心者でも扱いやすいケース

超ハイスペックなPCを作る訳ではないなら、ミドルタワーがおすすめです。「ミドル」という名の通り中くらいのサイズで、一般的な既成PCと同じくらい。ラインナップも豊富で、初めて自作PCにチャレンジするときや、ケース選びに迷ったときはミドルサイズを選ぶのがベターです。

フルタワーよりは小さいですが、ケース内が特段狭いというわけではないので、拡張性や冷却性も必要十分。ゲーミングPCにも対応できます。設置スペースに困らず、扱いやすさもバツグンです。

▼ミニタワー|デザイン性重視の省スペースケース

省スペースにおけるコンパクトなケース。デザイン性にすぐれていて、インテリアとマッチするようなモデルがたくさんあります。小さい分、拡張性や性能は制限されるので、その点は注意が必要です。

フルタワー・ミドルタワーPCケースの選び方

ひと口に「PCケース」と言っても、さまざまなモデルがあります。

今回は「フルタワー」と「ミドルタワー」にスポットを当て、ITサポートエンジニアの古賀竜一さんに選ぶときのポイントを教えていただきました。

ポイントは下記。

【1】マザーボードの規格に合わせて選ぶ
【2】拡張性能で選ぶ
【3】大型冷却ファンの搭載可能数で選ぶ
【4】メンテナンス性で選ぶ
【5】デザインで選ぶ


上記のポイントを押さえることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】マザーボードの規格に合わせて選ぶ

搭載するマザーボードは、形状が異なるサイズが複数あります。主なマザーボードのサイズは次の通りです。

ATX(305×244mm)

スタンダードな規格であるATXは、305×244mmのサイズでミドルタワーやフルタワーケースで使いたい場合におすすめ。接続端子の数が多く、拡張性が高いことがメリットです。

MicroATX(244×244mm)

MicroATXは244×244mmとコンパクトで、ミニタワーケースに適しています。設置場所が限られるなどの理由で、コンパクトなPCを作りたい場合に最適です。ただし、ATXよりも接続端子が少なく、ゲーム用などハイエンドのPCには向いていません。

Mini-ITX(170×170mm)

サブ用などで端子の数や拡張性にはこだわらないのであれば、さらにコンパクトな170×170mmサイズのMini-ITXもあります。とにかく小型のPCを作りたい場合に適しています。

【2】拡張性能で選ぶ

次に、搭載しようとしているパーツに合わせて拡張性能も見ていきましょう。

増設可能なベイ数をチェック

ドライブベイとは、SSDやHDD、ブルーレイドライブなどを設置する部分のことを指します。ドライブベイには「5.255インチ」「3.55インチ」「2.5インチ」の3つの種類があります。5.255インチはブルーレイドライブ、3.55と2.55はSSDとHDD用として設置します。

フルタワーPCケースに複数のストレージデバイスを組み込むには、ベイの数もそれだけ必要です。しかし、最近のフルタワーケースはゲーミング用に合わせた作りになっているものが増えています。そのようなケースだと、複数のストレージを組み込めない可能性もあるため、購入時に確認してください。

また、複数のストレージに対応していても、ベイの数が少ないとベイに近接してデバイスを詰め込むことになり、放熱効果や共振防止などのために1ベイを空けるといった対策が取れません。

できるだけ内部デバイス間のクリアランス(隙間)が確保できる余裕のあるベイ数をもったものか、ミドルケース以上の拡張性をもつ3.55、2.5インチベイが6以上搭載されているものを目安にするとよいでしょう。

拡張スロット数をチェック

グラフィックボードやサウンドカードなど、パソコンの機能を拡張させるために必要な拡張カードは、とくにゲーミングPCには必須。ゲームを快適にプレイするためにも余裕をもって8~11程度の拡張スロットがほしいところです。

電源ユニットの搭載数をチェック

通常の自作PCであれば、電源は1つあればこと足ります。しかし、HDDやドライブを増やそうとした場合、電源が1つでは足りなくなることも考えられます。拡張性の高いハイスペックPCを組むことも想定するのであれば、複数の電源ユニットを搭載できるフルタワーPCがおすすめです。

【3】大型冷却ファンの搭載可能数で選ぶ

 

付属しているもの、付属でないもの問わず、ケースファンが効率的な内部のエアフローを実現できる作りのものを選びましょう。冷却ファンは、口径が大きいほど騒音が小さい傾向に、小さいほど騒音が大きい傾向にあります。

しかし、流速は口径が大きいと弱く、口径が小さいと強くなります。ハイスペックPCとして使用する場合はエアフローを考慮しておくと、ケース内の温度を最適な状態にすることができます。なお、普段の用途として使う目的なら強烈なエアフローは必要ありません。

【4】メンテナンス性で選ぶ

メンテナンス用工具
Pixabayのロゴ
メンテナンス用工具
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パーツのメンテナンスを考えると、搭載しているベイの取り付けに工具が必要かどうかなど、メンテナンスのしやすさも重要なポイントになります。ベイの取り付けネジが手回しタイプのものだと交換の際も容易に行えます。

サイドパネルがスイング式のタイプなら、開閉もかんたんに行えます。また、ガラスパネルもホコリの溜まり具合が一目でわかるので便利です。

【5】デザインで選ぶ

 

PCケースの性能について、デザイン自体はあまり関係がないです。しかし、ただの四角い箱が無造作に置いてあるより、気に入ったデザインのほうが良いに越したことありません。インテリアの一部になるくらいのおしゃれなデザインを選ぶのもひとつの方法でしょう。

ただし、デザイン優先とデザイン重視は違います。デザインを優先するあまり、メンテナンス性が悪い、エアフローに影響があるなど、機能性が損なわれる商品は当然避けるべきです。

PCケースおすすめ|フルタワー

フルタワー・ミドルタワーPCケースの選び方のポイントをふまえて、ITサポートエンジニア古賀竜一さんと編集部が厳選したおすすめ商品をご紹介します。まずは大型の「フルタワー」のおすすめをご紹介します。

Fractal Design『Meshify 2 XL TG FD-C-MES2X』

FractalDesign『Meshify2XLTGFD-C-MES2X』 FractalDesign『Meshify2XLTGFD-C-MES2X』 FractalDesign『Meshify2XLTGFD-C-MES2X』 FractalDesign『Meshify2XLTGFD-C-MES2X』 FractalDesign『Meshify2XLTGFD-C-MES2X』 FractalDesign『Meshify2XLTGFD-C-MES2X』 FractalDesign『Meshify2XLTGFD-C-MES2X』 FractalDesign『Meshify2XLTGFD-C-MES2X』 FractalDesign『Meshify2XLTGFD-C-MES2X』 FractalDesign『Meshify2XLTGFD-C-MES2X』 FractalDesign『Meshify2XLTGFD-C-MES2X』 FractalDesign『Meshify2XLTGFD-C-MES2X』 FractalDesign『Meshify2XLTGFD-C-MES2X』 FractalDesign『Meshify2XLTGFD-C-MES2X』 FractalDesign『Meshify2XLTGFD-C-MES2X』
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冷却機能にすぐれたフルタワーケース

エアフローを重視したフルタワーケースで、フロントにはメッシュパネルを採用。前面・背面には「Dynamic X2 GP-14」140mmファンを3基搭載しています。最大480mmの大型水冷ラジエーターを取り付けられるため、ハイエンドPC用のケースとしてもおすすめ。

さらに、裏スペースには「Nexus+ 2ファンハブ」を搭載しており、マザーボード経由でファンの速度やライティングの制御が可能。冷却性能を重視したい人におすすめです。

本体サイズ/重さ ‎60x24x56.6cm/14.1kg
対応マザーボード E-ATX、ATX、microATX、Mini-ITX、EE-ATX、SSI-CEB、SSI-EEB
拡張スロット 9(ブリッジレス)、3(垂直)
ドライブベイ 内部3.5/2.5インチ共用×6、内部2.5インチ×2
I/O パネル USB 3.1 Gen 2 Type-C×1、USB 3.0×2、マイク×1、ヘッドホン×1
ケースファン対応
電源ユニット ATX
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本体サイズ/重さ ‎60x24x56.6cm/14.1kg
対応マザーボード E-ATX、ATX、microATX、Mini-ITX、EE-ATX、SSI-CEB、SSI-EEB
拡張スロット 9(ブリッジレス)、3(垂直)
ドライブベイ 内部3.5/2.5インチ共用×6、内部2.5インチ×2
I/O パネル USB 3.1 Gen 2 Type-C×1、USB 3.0×2、マイク×1、ヘッドホン×1
ケースファン対応
電源ユニット ATX
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‎CORSAIR『7000D AIRFLOW(CC-9011219-WW)』

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エアフローのために最適化されたケース

エアフローを考慮して設計されたフルタワーケース。フロントパネルにはメッシュ形状を採用。3基の140mm AirGuideファンによって、PCケース内部にしっかりと空気を取り込めるようになっています。

開閉式のスチールドアで配線を簡単に隠せるので、ケーブル類をマザーボード背面にすっきりと収納できます。スタイリッシュなデザインで性能も見た目も譲れないという方におすすめ。

本体サイズ/重さ 55x24.8x60cm/18.7kg
対応マザーボード ATX
拡張スロット 8 horizontal + 3 vertical
ドライブベイ (x6) 3.5in (x4) 2.5in
I/O パネル (4x) USB 3.0, (1x) USB 3.1 Type C, (1x) Audio in/out
ケースファン対応
電源ユニット
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本体サイズ/重さ 55x24.8x60cm/18.7kg
対応マザーボード ATX
拡張スロット 8 horizontal + 3 vertical
ドライブベイ (x6) 3.5in (x4) 2.5in
I/O パネル (4x) USB 3.0, (1x) USB 3.1 Type C, (1x) Audio in/out
ケースファン対応
電源ユニット
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PCケースおすすめ|ミドルタワー

つづいて、初心者でも扱いやすい「ミドルタワー」のおすすめ品をご紹介します。

エキスパートのおすすめ

Cooler Master『ミドル MASTERBOX MB600L(MCB-B600L-KA5N)』

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九州インターワークス代表者/IT環境保守リペアラー:古賀 竜一

九州インターワークス代表者/IT環境保守リペアラー

用途を選ばず採用できるPCケース

ゲーミングマシン用にも、通常のハイスペックマシン用にも適したデザインと作りです。ハイスペックでなくても、エアフローや冷却性を重視するかたにも適しています。

軽量なわりに剛性が高く、基本性能も確保されていて、マルチユース可能なPCケースです。全体的に価格以上の品質を感じさせます。フロントのIOパネルが非常に使いやすい位置にあるという点も、汎用性の高さを感じさせます。

本体サイズ/重さ L464xW212xH454.5mm
対応マザーボード ATX、Micro-ATX、Mini-ITX
拡張スロット 7
ドライブベイ 5.25(1)、3.5/2.5(2)、2.5SSD(1)
I/O パネル USB3.0x2、Audio入出力
ケースファン対応 (フロント)120mmx2/140mmx2(リア)120mmx1
電源ユニット 奥行180mm
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本体サイズ/重さ L464xW212xH454.5mm
対応マザーボード ATX、Micro-ATX、Mini-ITX
拡張スロット 7
ドライブベイ 5.25(1)、3.5/2.5(2)、2.5SSD(1)
I/O パネル USB3.0x2、Audio入出力
ケースファン対応 (フロント)120mmx2/140mmx2(リア)120mmx1
電源ユニット 奥行180mm
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エキスパートのおすすめ

Antec『ミドル P101SILENT(P101 Silent)』

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九州インターワークス代表者/IT環境保守リペアラー:古賀 竜一

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趣味や業務に最適なストレージ性能

業務や趣味においては、まだ求められることの多い、ストレージ性能が高いケースです。透明パネルやLED発光などしない、シックでスタンダードなデザインではあります。

しかし、中身はゲーミングユースとして、またはハイスペックマシン用としても充分に対応できます。

派手なデザインのケースでは周囲の顰蹙(ひんしゅく)を買いそうな場合、カモフラージュとして使えば効果絶大です。業務や趣味でストレージ用途が多い方に、非常に適したケースだと言えます。

本体サイズ/重さ L527xW232xH506mm/11.82kg
対応マザーボード E-ATX、ATX、Micro-ATX、ITX
拡張スロット 8
ドライブベイ 5.25(1)、3.5/2.5(8)、2.5SSD(2)
I/O パネル USB3.0x2、USB2.0x2、MIC/Audio(HD)、ファンコントローラー(3段階)
ケースファン対応 (フロント)120mmx3/140mmx2(リア)120mmx1/140mmx1
電源ユニット 奥行290mm
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本体サイズ/重さ L527xW232xH506mm/11.82kg
対応マザーボード E-ATX、ATX、Micro-ATX、ITX
拡張スロット 8
ドライブベイ 5.25(1)、3.5/2.5(8)、2.5SSD(2)
I/O パネル USB3.0x2、USB2.0x2、MIC/Audio(HD)、ファンコントローラー(3段階)
ケースファン対応 (フロント)120mmx3/140mmx2(リア)120mmx1/140mmx1
電源ユニット 奥行290mm
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Thermaltake『ミドル Versa H26 Black /w casefan』

Thermaltake『ミドルVersaH26Black/wcasefan』 Thermaltake『ミドルVersaH26Black/wcasefan』 Thermaltake『ミドルVersaH26Black/wcasefan』 Thermaltake『ミドルVersaH26Black/wcasefan』 Thermaltake『ミドルVersaH26Black/wcasefan』 Thermaltake『ミドルVersaH26Black/wcasefan』 Thermaltake『ミドルVersaH26Black/wcasefan』 Thermaltake『ミドルVersaH26Black/wcasefan』 Thermaltake『ミドルVersaH26Black/wcasefan』 Thermaltake『ミドルVersaH26Black/wcasefan』
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コスパに優れたミドルタワーPCケース

ATX、microATX、Mini-ITXのマザーボードに対応するミドルタワーケース。120mmファンを2基標準搭載するほか、最大7基のケースファンの取り付けが可能です。最大360mmサイズの水冷ラジエーターが取り付けできるので、効率的なエアフローが構築できます。

ブラックとホワイトの2色がラインナップされており、インテリアや揃えたいイメージによって選ぶことができます。

本体サイズ/重さ L464xW220xH493mm/6.08kg
対応マザーボード ATX、microATX、Mini-ITX
拡張スロット 7
ドライブベイ 5.25(2)、3.5/2.5(2)、2.5SSD(3)
I/O パネル USB3.0x2、USB2.0x2、マイクx1、ヘッドホンx1
ケースファン対応 (フロント)120mmx3(リア)120mmx1
電源ユニット ATX 12V(最大220mm)
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本体サイズ/重さ L464xW220xH493mm/6.08kg
対応マザーボード ATX、microATX、Mini-ITX
拡張スロット 7
ドライブベイ 5.25(2)、3.5/2.5(2)、2.5SSD(3)
I/O パネル USB3.0x2、USB2.0x2、マイクx1、ヘッドホンx1
ケースファン対応 (フロント)120mmx3(リア)120mmx1
電源ユニット ATX 12V(最大220mm)
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MSI『ミドル MAG VAMPIRIC 010』

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光る演出がかっこいいPCケース

マザーボードやビデオカードメーカーとしておなじみのMSIがつくるミドルタワーケース。全面にはRGB LEDを搭載しており、「MSI Mystic Light」対応のRGBファンも標準で装備、カラフルな演出ができます

最大6基のファン、水冷ラジエーターの取り付けも可能と、拡張性も十分。4mm厚の強化ガラスを採用し、ブラックを基調としたシンプルなデザインは高級感があります。

本体サイズ/重さ L420xW210xH475mm/4.1kg
対応マザーボード ATX、microATX、Mini-ITX
拡張スロット 7
ドライブベイ 3.5/2.5(2)、2.5(2)
I/O パネル USB3.0x1、USB2.0x2、マイク付きハイレゾオーディオ
ケースファン対応 (フロント)120mmx3/140mmx2(リア)120mmx1 (トップ)120mmx2/140mmx2
電源ユニット 標準ATX
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本体サイズ/重さ L420xW210xH475mm/4.1kg
対応マザーボード ATX、microATX、Mini-ITX
拡張スロット 7
ドライブベイ 3.5/2.5(2)、2.5(2)
I/O パネル USB3.0x1、USB2.0x2、マイク付きハイレゾオーディオ
ケースファン対応 (フロント)120mmx3/140mmx2(リア)120mmx1 (トップ)120mmx2/140mmx2
電源ユニット 標準ATX
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CoolerMaster(クーラーマスター)『ミドル MasterBox Q500L(CS7649)』

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縦・横置きに両対応するコンパクトなPCケース

台湾のPC周辺機器の製造メーカークーラーマスターのミドルタワーケース。幾何学模様のマグネット式ダストフィルターを装備しており、「MSI Mystic Light」対縦置き・横置きに両対応&掃除もラクラクです

4面にパンチング加工パネルを使用しており、冷却ファンを柔軟にレイアウトでき、システムに応じ電源ユニットの位置も変更が可能です。また、フチなしのクリアなサイドパネルでショーケースのようにPCのライトアップも楽しめ、インテリアも楽しめます。

本体サイズ/重さ L386xW230xH381mm/3.83kg
対応マザーボード ATX、microATX、Mini-ITX
拡張スロット
ドライブベイ 内部ベイの合計:2
I/O パネル
ケースファン対応 (ボトム)120mmx2(リア)120mmx1(トップ)120mmx2/140mmx2、
電源ユニット -
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本体サイズ/重さ L386xW230xH381mm/3.83kg
対応マザーボード ATX、microATX、Mini-ITX
拡張スロット
ドライブベイ 内部ベイの合計:2
I/O パネル
ケースファン対応 (ボトム)120mmx2(リア)120mmx1(トップ)120mmx2/140mmx2、
電源ユニット -
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NZXT(エヌズィーエックスティー)『H510 Elite ミドルタワーPCケース強化ガラスモデル』

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シンプルでカッコいいPCケース

こちらはNZXTから発売されているATX対応のコンパクトなミドルタワーケース。強化ガラス製のサイドパネルや、裏配線スペースが設けられていたりケーブル専用の穴が開いていたりと、各所に綺麗に見せるための工夫がみられ、美しく高級感があります。

複数搭載するダストフィルターや、USB 3.1 Gen 2 type-Cポート搭載のフロントインターフェースパネルなど、多くの機能が搭載されています。見た目をスッキリまとめたい方にもオススメです。

本体サイズ/重さ L428xW210xH460mm/7.5kg
対応マザーボード ATX
拡張スロット 横:7 縦:2
ドライブベイ 2.5インチ(x2+1)、3.5インチ(x2+1)
I/O パネル USB3.2Gen2Type-C(x1) USB3.2Gen1Type-A(x1) 3.5mmステレオミニ(x1、CTIA規格)
ケースファン対応
電源ユニット ATX
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本体サイズ/重さ L428xW210xH460mm/7.5kg
対応マザーボード ATX
拡張スロット 横:7 縦:2
ドライブベイ 2.5インチ(x2+1)、3.5インチ(x2+1)
I/O パネル USB3.2Gen2Type-C(x1) USB3.2Gen1Type-A(x1) 3.5mmステレオミニ(x1、CTIA規格)
ケースファン対応
電源ユニット ATX
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「フルタワー・ミドルタワーPCケース」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
Fractal Design『Meshify 2 XL TG FD-C-MES2X』
‎CORSAIR『7000D AIRFLOW(CC-9011219-WW)』
Cooler Master『ミドル MASTERBOX MB600L(MCB-B600L-KA5N)』
Antec『ミドル P101SILENT(P101 Silent)』
Thermaltake『ミドル Versa H26 Black /w casefan』
MSI『ミドル MAG VAMPIRIC 010』
CoolerMaster(クーラーマスター)『ミドル MasterBox Q500L(CS7649)』
NZXT(エヌズィーエックスティー)『H510 Elite ミドルタワーPCケース強化ガラスモデル』
商品名 Fractal Design『Meshify 2 XL TG FD-C-MES2X』 ‎CORSAIR『7000D AIRFLOW(CC-9011219-WW)』 Cooler Master『ミドル MASTERBOX MB600L(MCB-B600L-KA5N)』 Antec『ミドル P101SILENT(P101 Silent)』 Thermaltake『ミドル Versa H26 Black /w casefan』 MSI『ミドル MAG VAMPIRIC 010』 CoolerMaster(クーラーマスター)『ミドル MasterBox Q500L(CS7649)』 NZXT(エヌズィーエックスティー)『H510 Elite ミドルタワーPCケース強化ガラスモデル』
商品情報
特徴 冷却機能にすぐれたフルタワーケース エアフローのために最適化されたケース 用途を選ばず採用できるPCケース 趣味や業務に最適なストレージ性能 コスパに優れたミドルタワーPCケース 光る演出がかっこいいPCケース 縦・横置きに両対応するコンパクトなPCケース シンプルでカッコいいPCケース
本体サイズ/重さ ‎60x24x56.6cm/14.1kg 55x24.8x60cm/18.7kg L464xW212xH454.5mm L527xW232xH506mm/11.82kg L464xW220xH493mm/6.08kg L420xW210xH475mm/4.1kg L386xW230xH381mm/3.83kg L428xW210xH460mm/7.5kg
対応マザーボード E-ATX、ATX、microATX、Mini-ITX、EE-ATX、SSI-CEB、SSI-EEB ATX ATX、Micro-ATX、Mini-ITX E-ATX、ATX、Micro-ATX、ITX ATX、microATX、Mini-ITX ATX、microATX、Mini-ITX ATX、microATX、Mini-ITX ATX
拡張スロット 9(ブリッジレス)、3(垂直) 8 horizontal + 3 vertical 7 8 7 7 横:7 縦:2
ドライブベイ 内部3.5/2.5インチ共用×6、内部2.5インチ×2 (x6) 3.5in (x4) 2.5in 5.25(1)、3.5/2.5(2)、2.5SSD(1) 5.25(1)、3.5/2.5(8)、2.5SSD(2) 5.25(2)、3.5/2.5(2)、2.5SSD(3) 3.5/2.5(2)、2.5(2) 内部ベイの合計:2 2.5インチ(x2+1)、3.5インチ(x2+1)
I/O パネル USB 3.1 Gen 2 Type-C×1、USB 3.0×2、マイク×1、ヘッドホン×1 (4x) USB 3.0, (1x) USB 3.1 Type C, (1x) Audio in/out USB3.0x2、Audio入出力 USB3.0x2、USB2.0x2、MIC/Audio(HD)、ファンコントローラー(3段階) USB3.0x2、USB2.0x2、マイクx1、ヘッドホンx1 USB3.0x1、USB2.0x2、マイク付きハイレゾオーディオ USB3.2Gen2Type-C(x1) USB3.2Gen1Type-A(x1) 3.5mmステレオミニ(x1、CTIA規格)
ケースファン対応 (フロント)120mmx2/140mmx2(リア)120mmx1 (フロント)120mmx3/140mmx2(リア)120mmx1/140mmx1 (フロント)120mmx3(リア)120mmx1 (フロント)120mmx3/140mmx2(リア)120mmx1 (トップ)120mmx2/140mmx2 (ボトム)120mmx2(リア)120mmx1(トップ)120mmx2/140mmx2、
電源ユニット ATX 奥行180mm 奥行290mm ATX 12V(最大220mm) 標準ATX - ATX
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年12月12日時点 での税込価格

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静音性や汎用性も必要な場合も エキスパートからのアドバイス

九州インターワークス代表者/IT環境保守リペアラー:古賀 竜一

九州インターワークス代表者/IT環境保守リペアラー

フルタワーPCケースを使うということは、ある程度のスペックが必要な用途であることは明確です。しかし、人によってはスペックだけでなく、静音性や汎用性も必要な場合もあります。そのため、それぞれの事情を踏まえつつ、商品を選択することも忘れてはいけません。

また、スペック重視の場合は、性能が高くなるほどパーツ類も大型化します。サイズ選びで失敗してしまうと、望んだパフォーマンスが得られなくなるため、その点にも留意してください。

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