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エクストラバージンオリーブオイル人気おすすめ23選!定番の市販品から口コミ評価の高いものまで

ALCE NERO(アルチェネロ)有機エキストラ・ヴァージン・オリーブオイル ドルチェ 500ml
ALCE NERO(アルチェネロ)有機エキストラ・ヴァージン・オリーブオイル ドルチェ 500ml

本記事はプロモーションが含まれています。2024年10月01日に記事を更新しました(公開日2019年03月15日)

動脈硬化などの生活習慣病を予防できるとされているエクストラバージンオリーブオイル。サラダ油代わりに気軽に使うことができ、揚げ物や炒め物をヘルシーに食べられますよ。

この記事では、料理家の江口 恵子さん監修のもと、エクストラバージンオリーブオイルの選び方を解説、あわせてユーザー、エキスパート、編集部が選んだおすすめ商品を紹介します。ガルシアやボスコ、味の素といった人気ブランドの製品を厳選してピックアップしています。

オリーブオイルとの違いや本物・偽物の見分け方、使い方など気になる情報も掲載。後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

フードスタイリスト・料理家
江口 恵子
ナチュラルフード&スイーツカフェ ORIDO吉祥寺オーナー。 雑誌、広告、WEBサイトなどで、素材感、空気感のあるスタイリングと実生活に根付いた提案が人気。 講演会、料理教室、ケータリング、カフェとあらゆるシチュエーションで野菜たっぷりのおいしくて体に優しい料理を伝えるべく活動中。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:食品・ドリンク
沼田 裕貴

「食品・ドリンク」カテゴリーを担当する40代編集者。好奇心旺盛で「何事にもまずは試してみる」をモットーにしてる。最近は格闘技好きが高じて、ボクシングや柔術を習っている。休日はスーパーでお買い得品を探すのも趣味。新商品には目がないので、ついつい買いすぎてしまうのが悩み。

【この記事で紹介するのはこちら】
商品名 画像 購入サイト 特徴 容器タイプ 酸度 内容量 産地
サンテラモ『エクストラバージンオリーブオイル グリーンラベル』 サンテラモ『エクストラバージンオリーブオイル グリーンラベル』

※各社通販サイトの 2024年10月1日時点 での税込価格

クセが少なく上品な香りと味わい - 250ml イタリア・プーリア州
サンテラモ『エクストラバージンオリーブオイル ホワイトラベル』 サンテラモ『エクストラバージンオリーブオイル ホワイトラベル』

※各社通販サイトの 2024年09月30日時点 での税込価格

さわやかな風味は前菜におすすめ - 250ml イタリア・プーリア州
カスティージョ・デ・タベルナス『奇蹟のオリーブオイル』 カスティージョ・デ・タベルナス『奇蹟のオリーブオイル』

※各社通販サイトの 2024年09月30日時点 での税込価格

砂漠育ち正真正銘のオーガニックオリーブピクアル種 0.1% 250ml スペイン・アンダルシア州
カスティージョ・デ・タベルナス 『エクストラバージンオリーブオイル』 カスティージョ・デ・タベルナス 『エクストラバージンオリーブオイル』

※各社通販サイトの 2024年09月30日時点 での税込価格

離乳食にも使えるオリーブオイル 0.1% 250ml スペイン・アンダルシア州
アルドイノ『エクストラバージンオリーブオイル フルクトゥス』 アルドイノ『エクストラバージンオリーブオイル フルクトゥス』

※各社通販サイトの 2024年10月1日時点 での税込価格

しっかりした存在感のあるうま味が料理をひき立てる 0.28% 750ml インペリア・リグーリア州
フレスコバルディ・ラウデミオ『エクストラバージンオリーブオイル』 フレスコバルディ・ラウデミオ『エクストラバージンオリーブオイル』

※各社通販サイトの 2024年09月30日時点 での税込価格

ボトルデザインのよさもイタリアならでは 0.2% 500ml イタリア・トスカーナ州
ALCE NERO(アルチェネロ)『有機エキストラ・ヴァージン・オリーブオイル ドルチェ』 ALCE NERO(アルチェネロ)『有機エキストラ・ヴァージン・オリーブオイル ドルチェ』

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1970年代からオーガニックにこだわったオリーブ - 250ml イタリア
味の素『オリーブオイルエクストラバージン フルーティアプレミアム』 味の素『オリーブオイルエクストラバージン フルーティアプレミアム』

※各社通販サイトの 2024年10月1日時点 での税込価格

いつも新鮮なオリーブの味を楽しめる - 180g 日本、オーストラリア
味の素『オリーブオイルエクストラバージン』 味の素『オリーブオイルエクストラバージン』

※各社通販サイトの 2024年09月30日時点 での税込価格

そのままでも加熱でもおいしいクセの少ないオイル ペットボトル - 200g 日本、スペイン
ボスコ『プレミアムエキストラバージンオリーブオイル』 ボスコ『プレミアムエキストラバージンオリーブオイル』

※各社通販サイトの 2024年09月30日時点 での税込価格

プレミアムなボスコのオリーブオイル - 228ml 日本、イタリア
CARM『プレミアム オーガニック エキストラバージン オリーブオイル』 CARM『プレミアム オーガニック エキストラバージン オリーブオイル』

※各社通販サイトの 2024年10月1日時点 での税込価格

2つの国際大会で入賞した逸品 0.1~0.2% 500ml ポルトガル
ヴアセイテス・デル・スル『ヴィラブランカ オーガニックエクストラバージンオリーブオイル』 ヴアセイテス・デル・スル『ヴィラブランカ オーガニックエクストラバージンオリーブオイル』

※各社通販サイトの 2024年09月30日時点 での税込価格

160年の伝統を守るアンダルシア産オリーブオイル - 500ml スペイン・アンダルシア州
ゴヤ『エキストラバージンオリーブオイル UNICO』 ゴヤ『エキストラバージンオリーブオイル UNICO』

※各社通販サイトの 2024年09月30日時点 での税込価格

たったひとつの味で人々を魅了するオリーブオイル 0.4%以下 500ml スペイン・アンダルシア州
BIO PLANETE(ビオプラネット)『ポルトガル産 有機エキストラバージンオリーブオイル』 BIO PLANETE(ビオプラネット)『ポルトガル産 有機エキストラバージンオリーブオイル』

※各社通販サイトの 2024年10月1日時点 での税込価格

苦味・辛味が少なく口当たりまろやか - 500ml スペイン、ポルトガル
ボスコ『エキストラバージンオリーブオイル』 ボスコ『エキストラバージンオリーブオイル』

※各社通販サイトの 2024年09月30日時点 での税込価格

そのままでもおいしいフルーティーな味わい - 500ml 日本、イタリア
カルボネール『オーガニックEVオリーブオイル 458g』 カルボネール『オーガニックEVオリーブオイル 458g』

※各社通販サイトの 2024年10月1日時点 での税込価格

口当たりやさしく、香り少なめの無ろ過オイル - 250ml スペイン・アンダルシア州
BIO PLANETE(ビオプラネット)『有機エキストラヴァージンオリーブオイル ミディアムフルーティー』 BIO PLANETE(ビオプラネット)『有機エキストラヴァージンオリーブオイル ミディアムフルーティー』

※各社通販サイトの 2024年10月1日時点 での税込価格

肥沃な大地で育った有機オリーブの一番搾り - 1,000ml スペイン・ポルトガル
ミラ『ラニエリ エクストラバージンオリーブオイル 』 ミラ『ラニエリ エクストラバージンオリーブオイル 』

※各社通販サイトの 2024年09月30日時点 での税込価格

オールジャンルの料理に使いやすいオリーブオイル - 1000ml イタリア・カンパニア州
ガルシア『エクストラバージンオリーブオイル』 ガルシア『エクストラバージンオリーブオイル』

※各社通販サイトの 2024年10月1日時点 での税込価格

天ぷらや揚げ物でたくさん使うときにおすすめ ペットボトル 0.7%以下 1000ml スペイン・カスティーリャ ラ マンチャ州
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エクストラバージンオリーブオイルとは? 普通のオリーブオイルとの違いは?

オリーブオイル Pixabayのロゴ
オリーブオイル Pixabayのロゴ

エクストラバージンオリーブオイルとは、国際オリーブ協会が定めた基準をクリアしたオリーブオイルのこと。その基準は、酸度が0.8%以下で味や香りの評価が高いものになります。

そんなオリーブオイルのなかでも最高峰の品質が、エクストラバージンオリーブと呼ばれています。化学薬品による処理がなされていないため、天然果汁そのままの豊かな香りや風味が感じられるのが特徴です。

日本基準と国際基準による【本物】の見分け方

 

日本国内の基準であるJASと国際オリーブ協議会(IOC)では基準に大きな差があり、IOCでのエクストラバージンオリーブオイルの酸度の基準が「0.8%以下」とされているのに対しJASは「2.0%以下」と大きく異なっています。酸度の低さは、オリーブオイルの新鮮さを示していますが、日本と世界の基準では2倍以上の開きがあります。

本物を求める人は、IOCの認定マークがあるものか、国内でIOCに加盟している「JOA」の認定マークがついたものを選びましょう。

エクストラバージンオリーブオイルの健康効果がスゴイ!?

 

エクストラバージンオリーブオイルのなかに含まれるオレイン酸は悪玉コレステロール値を下げ、しかし善玉コレステロール値は下げないという働きをしてくれます。

また、オレイン酸は胃での滞在時間が短い分、余計な胃酸を分泌する必要がないため、胃もたれや胸焼けなどが少なくなります。ただし、カロリーは意外と高めなので、1日あたり大さじ2杯程度に抑えておくとよいでしょう。

エクストラバージンオリーブオイルの選び方

 

料理家・フードスタイリストの江口恵子さんにエクストラバージンオリーブオイルを選ぶときのポイントを教えてもらいました。ぜひ参考にしてみてください。

【1】品質の高さで選ぶ

 

エクストラバージンオリーブオイルを選ぶ際に大切なのが、品質で選ぶことです。酸度や鮮度の高さを保つ製法など、ラベルなどからわかる情報がいくつかあるので参考にしてみてください。

「コールドプレス法」は新鮮な証

オリーブオイル ペイレスイメージズのロゴ
オリーブオイル ペイレスイメージズのロゴ

エクストラバージンオリーブオイルには「低温圧搾(コールドプレス)」という製法があります。30度以下の低温でじっくりと圧搾していく方法で、手間ひまかけてつくられた証ともいえます。品質の高いオイルを選ぶなら外せない条件です。

オリーブオイルに限らず、オイルは加熱するほど味が劣化して「油くささ」が増します。高温で圧搾すると栄養成分が激減し、オリーブ本来の香りや風味にも影響が出てしまうのです。低温で圧搾されたエクストラバージンオリーブオイルを選ぶなら「非加熱」もしくは温度表記が30度以下になっているか確認しましょう。

酸度「0.8%以下」のオイルを選ぶ

オリーブオイル ペイレスイメージズのロゴ
オリーブオイル ペイレスイメージズのロゴ

オリーブオイルの酸度は、実を採取してからオイルを絞るまでの時間に比例します。採取してから絞るまでの時間が長くなると酸度も上がってしまいます。国際基準のIOCでは、品質の高いオリーブオイルの酸度を0.1~0.8%と定めています。

JASでは、2.0%と酸度基準を設けていますが、本物のエキストラバージンオリーブオイルを求めるのであれば、0.8%以下のものを選びましょう。またラベルに酸度の記載がないものは控えたほうがいいでしょう。

オーガニック認証マークをチェック

オリーブの実のイメージ画像 Pixabayのロゴ
オリーブの実のイメージ画像 Pixabayのロゴ

オーガニックとわかるようにラベルには様々なマークが表記されている場合があります。例えば、「有機JASマーク」「エコリーフマーク」「地理的表示保護制度マーク」「オーガニック認証マーク」などがあります。

オーガニック認証マークは厳しい基準で審査された証拠なので、エクストラバージンオリーブオイルを信頼して選ぶことができます。オーガニック認証を受けたオリーブオイルには必ずパッケージのどこかに認証マークがあるので、品質にこだわる方こそチェックしてみましょう。

【2】産地に注目して選ぶ

オリーブオイルのイメージ画像 Pixabayのロゴ
オリーブオイルのイメージ画像 Pixabayのロゴ

オリーブオイルの産地としてよく知られているのが、イタリア・スペインです。それぞれの産地により特徴も異なっています。どのような特徴があるのでしょうか。

「イタリア産」はトマトやパスタと相性◎

イタリアのオリーブオイルは強すぎない風味をもち、フルーティですこしだけ辛みがあるタイプ。カプレーゼなど生のトマトをつかったものから、パスタやピザといった料理によく合います。

「スペイン産」は風味が強くまろやかな味わい

オリーブオイルの産出量が世界一という、スペイン。スペインは夏は乾燥しがちの暑さが続き、秋に長雨が降り、冬は寒さが厳しい土地柄ですが、その気候がオリーブの栽培に向いています。苦みや辛みも少なく、そのまま飲めるほどのまろやかさが、スペインのオリーブオイルの特徴です。

【3】遮光性のあるボトルを選ぶ

瓶に入ったオリーブオイルのイメージ画像 Pixabayのロゴ
瓶に入ったオリーブオイルのイメージ画像 Pixabayのロゴ

オリーブオイルは、光に弱い性質を持っています

オリーブオイルはとてもデリケートなオイルです。太陽の直射日光だけでなく、室内で使用する蛍光灯などの光によっても酸化します。そのため、オリーブオイルを選ぶ際には、まず容器の色を確認しましょう。

薄い透明な容器に入っているものを避け、茶色や濃いグリーンなど遮光性のある厚めの容器に入っているものを選ぶことが大切です。また光の多く当たる店先ではなく、冷暗所にあるものを選ぶとさらにいいでしょう。

【ユーザーが選んだ】イチオシ3選 みんなに人気のエクストラバージンオリーブオイルはこれ

ここからは、エクストラバージンオリーブオイルを愛用しているユーザーがイチオシの商品を紹介。5点満点で「コスパ」「味・おいしさ」「香り・風味」を評価してもらいました。イチオシのポイント、おすすめする理由や口コミもぜひ参考にしてください!

その他にもおすすめしたい商品があるよという方は、ぜひ記事の下部にある投稿フォームからご紹介をお願いします。

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

フレッシュな香りに驚き!

友人からのプレゼントではじめて使用しました。最初は炒めものやソテーなど火を入れて使っていましたが、初めてサラダにかけたところ、フレッシュな香りに驚きました。これは火を入れて使用するより、サラダやパンに付けて生のまま食べるほうが、おいしくいただけると思います。元々使っていたオリーブオイルより高価なので、大切に使います。(A.M.さん/女性/37歳/会社員)

コスパ ★★★☆☆
味・おいしさ ★★★★★
香り・風味 ★★★★★
総合評価 4.3点

コスパ ★★★☆☆
味・おいしさ ★★★★★
香り・風味 ★★★★★
総合評価 4.3点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

スパイシーな香りとピリッとした味わいがクセになる

夫のコレステロール値が気になったので、健康のためにオリーブ由来のポリフェノールが豊富で、コレステロール0のプレミアムを愛用することにしました。炒めものはもちろん、パスタやサラダなど、生でそのままかけてもおいしく食べることができます。スパイシーな香りと、ピリッとした味わいがくせになるオリーブオイルです。(M.H.さん/女性/37歳/会社員)

コスパ ★★★☆☆
味・おいしさ ★★★★★
香り・風味 ★★★★★
総合評価 4.3点

コスパ ★★★☆☆
味・おいしさ ★★★★★
香り・風味 ★★★★★
総合評価 4.3点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

価格に見合うおいしさ!

イタリアン好きな私に、友人がプレゼントしてくれました。なんでも、ミシュラン2つ星のシェフがおすすめする商品なんだそうです。素材や鮮度にこだわっており、まろやか。パスタに使うと、今までのエキストラバージンオリーブオイルは何だったの?と思うほどの違いを感じます。価格は正直高いですが、それでもリピ買いしてしまうおいしさです、ボトルもおしゃれでキッチンに置いておくとサマになります。(S.K.さん/女性/43歳/会社員)

コスパ ★★☆☆☆
味・おいしさ ★★★★★
香り・風味 ★★★★★
総合評価 4.0点

コスパ ★★☆☆☆
味・おいしさ ★★★★★
香り・風味 ★★★★★
総合評価 4.0点

【エキスパートが選んだ】おすすめ6選 専門家も納得のエクストラバージンオリーブオイルはこれ

ここからは料理家・フードスタイリストの江口恵子さんが選んだおすすめのエクストラバージンオリーブオイルを紹介していきます!

エキスパートのおすすめ
フードスタイリスト・料理家:江口 恵子

フードスタイリスト・料理家

クセが少なく上品な香りと味わい

フルーティーな香りと、最後に残るピリッとしたかすかな風味がフレッシュな印象の上品なオリーブオイル。グリーンサラダやハーブを使った料理との相性がよく、クセがないのにしっかりとした味わいがあります。

また、火にかけたときの香りがバツグンによいのも特徴。肉などを使った加熱料理への使用もおすすめです。

容器タイプ
酸度 -
内容量 250ml
産地 イタリア・プーリア州

容器タイプ
酸度 -
内容量 250ml
産地 イタリア・プーリア州

エキスパートのおすすめ

サンテラモ『エクストラバージンオリーブオイル ホワイトラベル』

フードスタイリスト・料理家:江口 恵子

フードスタイリスト・料理家

さわやかな風味は前菜におすすめ

サンテラモの『グリーンラベル』と比べると、よりさわやかで軽い風味の上品な味わいのオリーブオイル。サラダのドレッシングとして、またカルパッチョなどの野菜料理や軽めの前菜によく合います。

食べ比べるとよくわかりますが、味としてはクセがないのが特徴ともいえますので、そういったオリーブオイルを好む方にはとくにおすすめしたい一品です。

容器タイプ
酸度 -
内容量 250ml
産地 イタリア・プーリア州

容器タイプ
酸度 -
内容量 250ml
産地 イタリア・プーリア州

エキスパートのおすすめ
フードスタイリスト・料理家:江口 恵子

フードスタイリスト・料理家

砂漠育ち正真正銘のオーガニックオリーブピクアル種

スペイン産のオーガニックオリーブオイルは、砂漠地帯で育つオリーブの実を摘んですぐに搾るため、オイルの酸度が0.1%という奇跡的な数値で、「奇跡のオリーブオイル」といわれています。

日本に輸入されているエクストラバージンオリーブオイルの平均的な酸度は平均0.8%(※)なので、かなりの低さといえます。

「オリーブの果汁」という表現がぴったりな、「オイル感」を感じないさらりとした舌ざわりと軽やかな風味です。オリーブオイルのピリッとした刺激や風味が苦手な方でも、違和感なくいただけます。

※酸度0.8%以下のものを、国際オリーブ協会(以下IOC)は「エキストラバージンオリーブオイル」と規定しています。

容器タイプ
酸度 0.1%
内容量 250ml
産地 スペイン・アンダルシア州

容器タイプ
酸度 0.1%
内容量 250ml
産地 スペイン・アンダルシア州

エキスパートのおすすめ

カスティージョ・デ・タベルナス 『エクストラバージンオリーブオイル』

出典:Amazon
出典:Amazon
フードスタイリスト・料理家:江口 恵子

フードスタイリスト・料理家

離乳食にも使えるオリーブオイル

スペインの無農薬エクストラバージンオリーブオイルは、刺激が少なくクセもないさっぱりとした軽やかな風味。小さなお子さんからお年寄りまで幅広い世代に好まれるオイルです。

オリーブオイルが体によいと知っていても、香りや味になじめなくてなかなかデイリーユースといかない人にピッタリのオリーブオイル。

生後6カ月から5歳を対象につくられているのも、このオリーブオイルの最大の特徴。自分用にはもちろん、出産祝いや小さなお子さんのいるご家庭への手土産にも喜ばれるオイルです。

容器タイプ
酸度 0.1%
内容量 250ml
産地 スペイン・アンダルシア州

容器タイプ
酸度 0.1%
内容量 250ml
産地 スペイン・アンダルシア州

エキスパートのおすすめ
フードスタイリスト・料理家:江口 恵子

フードスタイリスト・料理家

しっかりした存在感のあるうま味が料理をひき立てる

甘味を感じるしっかりとした味わいのオリーブオイル。生食にも加熱する料理にも、どちらでもその味わいと風味が生きます。オリーブオイルの風味をしっかり残しつつ、主張しすぎない品のある香りは、肉料理や魚との相性も抜群です。

あら塩とオイルでカルパッチョ、塩コショウをしたチキンをオリーブオイルでソテーし、仕上げにもひとかけ、といった召し上がり方がおすすめです。

容器タイプ
酸度 0.28%
内容量 750ml
産地 インペリア・リグーリア州

容器タイプ
酸度 0.28%
内容量 750ml
産地 インペリア・リグーリア州

エキスパートのおすすめ
フードスタイリスト・料理家:江口 恵子

フードスタイリスト・料理家

ボトルデザインのよさもイタリアならでは

さわやかで軽い口当たりのオリーブオイル。オイルの重さやクセがなく、コクとうまみがあるのでパスタなどのイタリア料理や洋食はもちろん、和食との相性もバッチリです。いつもの料理の最後にひとかけするだけで、味わい深く、リッチな仕上がりになります。

イタリアは法的な規定を設けてオリーブオイルの品質管理を行なっています。このオリーブオイルの酸度0.2%はこの本場での数値。まさに味だけでなく、美容と健康にも貢献してくれるオリーブオイルです。

容器タイプ
酸度 0.2%
内容量 500ml
産地 イタリア・トスカーナ州

容器タイプ
酸度 0.2%
内容量 500ml
産地 イタリア・トスカーナ州

【編集部が選んだ】おすすめ14選 買って満足のエクストラバージンオリーブオイルはこれ

ここからは編集部が選んだおすすめのエクストラバージンオリーブオイルを紹介していきます!

体験談:ここがポイント!

体験談

ここがポイント!

・少々値が張りますが香りが良く、そのままでも充分美味しくてドレッシングとして使用してます(30代女性)
・滑らかさと香りが他のオリーブオイルと全然違います。素材の引き立て具合も段違いで、料理全体にコクが増します(50代男性)

1970年代からオーガニックにこだわったオリーブ

南イタリア産の有機オリーブを収穫から24時間以内にオイルにしています。コールドプレス製法を使い、低温ですりつぶし、温度が上がらないように注意を払いながらていねいにオイルを抽出。オリーブの風味を損なわず、フレッシュな味わいを楽しめます。

パスタや魚・肉料理のほか、バターがわりにパンにつけたり、スープに少し垂らしたりして食べるのもいいでしょう。

容器タイプ
酸度 -
内容量 250ml
産地 イタリア

容器タイプ
酸度 -
内容量 250ml
産地 イタリア

体験談:ここがポイント!

体験談

ここがポイント!

・手軽に購入できて、特にアヒージョをよくしますが、さっぱり美味しいです(60代女性)
・材質へこだわり、苦味、酸味がなく、フルーティな味わいのオリーブオイル(60代男性)

いつも新鮮なオリーブの味を楽しめる

オーストラリアの指定農園で栽培されたオリーブを、収穫してから12時間以内に搾ったこだわりのエクストラバージンオリーブオイルです。

オリーブの新鮮さにこだわり容量が少なめなので、オリーブオイルをはじめて生で味わってみようかなと考えている方は試しやすい商品。

苦味や辛味といった刺激が少なく、オリーブオイルのクセが苦手な方でもおいしくいただけるでしょう。

容器タイプ
酸度 -
内容量 180g
産地 日本、オーストラリア

容器タイプ
酸度 -
内容量 180g
産地 日本、オーストラリア

体験談:ここがポイント!

体験談

ここがポイント!

・これぞオーソドックスの定番という感じで、迷ったらこれをかければOKというほど自然にはまりました(30代女性)
・オリーブオイルの中では日本人好みにオリーブのくせを抑えていると思います(60代男性)

そのままでも加熱でもおいしいクセの少ないオイル

スペインの指定農園で採れたオリーブを鮮度にこだわって抽出し、輸入したオリーブオイルを日本の工場で充填・包装した商品です。オリーブオイル独特のクセが少ないため、料理にかけてもおいしくいただけるでしょう。

フルーティーな香りがパンやサラダの味を引き立ててくれます。苦味や辛味が好きな方には少し物足りないかもしれませんが、比較的幅広いシーンで使えるオイルです。

容器タイプ ペットボトル
酸度 -
内容量 200g
産地 日本、スペイン

容器タイプ ペットボトル
酸度 -
内容量 200g
産地 日本、スペイン

プレミアムなボスコのオリーブオイル

ボスコの定番オリーブオイルよりも、さらに品質にこだわったプレミアムバージョン。エクストラバージンオリーブオイルを生食して、フレッシュでスパイシーな味わいを楽しみたいという方向けのオイルです。

少々高価になりますが、オリーブオイルとしては買いやすい価格です。朝食のパンやサラダにかけたり、そのまま口に含んで味わったり、生でいただいてみてください。

容器タイプ
酸度 -
内容量 228ml
産地 日本、イタリア

容器タイプ
酸度 -
内容量 228ml
産地 日本、イタリア

体験談:ここがポイント!

体験談

ここがポイント!

・非常に香りが良くて、濃いめのオイルの感じがして少しだけ苦味があり、それが私好みだと思った(50代男性)
・味や香りに高級感がしました(50代男性)

2つの国際大会で入賞した逸品

オーガニックエキストラバージンオリーブオイルの国際大会にて金賞を、東京国際エキストラバージンオイルコン
ペティションで銅賞を受賞したオリーブオイルです。有機栽培で育てられた2種のオリーブをブレンドして作られました。

フルーティーさと苦み、辛みがバランスよく調和して、香り高く、サラダドレッシングなど生で食べると、そのよさがわかります。

※楽天・Yahooは2本セットです

容器タイプ
酸度 0.1~0.2%
内容量 500ml
産地 ポルトガル

容器タイプ
酸度 0.1~0.2%
内容量 500ml
産地 ポルトガル

体験談:ここがポイント!

体験談

ここがポイント!

・少し香りが弱い気がしたが使いやすかった(60代女性)
・自然の調味料という感じのマイルドさです。においも優しくどの料理にでも合うと思いました。レパートリーが少ないので、主に使うのはやはりパスタが一番多いですが、パスタに関してはもう他の油では作れないなと思っています(40代女性)

大容量のエキストラバージンオリーブオイル

揚げものや炒めものにも気軽にどんどん使える大容量のエキストラバージンオイルです。2,000ml入りなので、家族が多い家庭にぴったり。大容量でもオリーブオイルの品質にはこだわっており、0.2~0.4%の酸味で、新鮮なオイルです。カリッと軽い揚げあがりで、冷めてもサクサクのままの食感が楽しめます。

サラダドレッシングなど生のままでもおいしく食べられます。

容器タイプ プラスチックボトル
酸度 0.2~0.4%
内容量 2,000ml
産地 ポルトガル

容器タイプ プラスチックボトル
酸度 0.2~0.4%
内容量 2,000ml
産地 ポルトガル

体験談:ここがポイント!

体験談

ここがポイント!

・本格的なオリーブオイルでありながら、けっこう安く買える点が魅力的(40代男性)
・最近頻繁に買っている。手ごろな値段でそこそこ香りも良いです(40代女性)

160年の伝統を守るアンダルシア産オリーブオイル

スペインのアンダルシア州産のエクストラバージンオリーブオイル。オリーブオイルの名門といわれるアセイテス・デル・スル社ブランドで、160年に渡る伝統を守り続けています。

本場のオリーブオイルのなかでは比較的安価で、コストパフォーマンスは高いといえるでしょう。オーガニックで雑味が少ないため、加熱調理はもちろんそのままでもおいしくいただけます。

容器タイプ
酸度 -
内容量 500ml
産地 スペイン・アンダルシア州

容器タイプ
酸度 -
内容量 500ml
産地 スペイン・アンダルシア州

たったひとつの味で人々を魅了するオリーブオイル

商品名の『UNICO(ウニコ)』は、スペイン語で「たったひとつの」という意味。この文言に恥じない個性のある香りと味のバランスで、「ゴヤ」独特の味を堪能できます。

このオリーブオイルは年に1回の限定生産。収穫シーズンに手摘みされたオリーブをコールドプレスで抽出し、時間と手間をかけてじっくりと生まれるのです。

『UNICO』の風味を楽しむなら、生で味わうのがおすすめ。さまざまな料理・食材にかけて、自分好みの組み合わせをみつけてみてください。

容器タイプ
酸度 0.4%以下
内容量 500ml
産地 スペイン・アンダルシア州

容器タイプ
酸度 0.4%以下
内容量 500ml
産地 スペイン・アンダルシア州

体験談:ここがポイント!

体験談

ここがポイント!

何よりの香りいいです。野菜類を華やかにするので、サラダの利用に最適です(50代男性)

苦味・辛味が少なく口当たりまろやか

ポルトガル産のオリーブを使用したエクストラバージンオリーブオイル。スッキリとした風味が特徴的です。

クセが少ないので、オリーブオイル独特の苦味や辛味が苦手な方にはそのままでおいしくいただける点はメリットですが、反対にオリーブオイル特有の味(クセ)がほしい方には物足りないかもしれません。コストパフォーマンスが高いので、料理全般にたっぷり使えます。

容器タイプ
酸度 -
内容量 500ml
産地 スペイン、ポルトガル

容器タイプ
酸度 -
内容量 500ml
産地 スペイン、ポルトガル

体験談:ここがポイント!

体験談

ここがポイント!

・カレーの味が明らかに変わる。玉ねぎを飴色になるまでゆっくり炒めるのだが、ボスコでやらないと達せない味がある。コクというか、何か旨味のような絶妙な、味わいになります(40代男性)
・サラダ油などの感覚で炒め物やパスタ、サラダ、冷奴などにかけて食べています(50代男性)

そのままでもおいしいフルーティーな味わい

フレッシュな風味で人気のエクストラバージンオリーブオイル。苦味は少し強いですが、鼻から抜けるオリーブの風味を楽しめます。

調味料としてはもちろん、そのまま飲むこともできます。スーパーマーケットで見かけることも多く価格もリーズナブルなので、食生活に取り入れる最初のオリーブオイルとして「ボスコ」を選んでみては。遮光性ボトルに入っているため、長期間の保存でも安心です。

容器タイプ
酸度 -
内容量 500ml
産地 日本、イタリア

容器タイプ
酸度 -
内容量 500ml
産地 日本、イタリア

口当たりやさしく、香り少なめの無ろ過オイル

スペイン産のオリーブを抽出したエクストラバージンオリーブオイルです。有機栽培したオリーブから低温抽出し、貯上タンクから瓶に直接充填しています。そのため、瓶の底にはオリーブの沈殿が見られることも。ろ過をせずにつくられたオイルならではの特徴です。

加熱調理でも、そのままドレッシングとして使うのもおすすめ。味は比較的あっさりしているためクセのあるタイプが好きな方には少々物足りないかもしれませんが、さまざまな調理用にストックしておくのもいいでしょう。

容器タイプ
酸度 -
内容量 250ml
産地 スペイン・アンダルシア州

容器タイプ
酸度 -
内容量 250ml
産地 スペイン・アンダルシア州

体験談:ここがポイント!

体験談

ここがポイント!

有機のオリーブオイルの中では、入手性がよく、普段使いに重宝しています(50代男性)

肥沃な大地で育った有機オリーブの一番搾り

スペインやポルトガルの肥沃な大地で太陽をいっぱいに浴びて育った有機オリーブを、フレッシュさをいかすコールドプレス製法で圧搾したオリーブオイルの一番搾りです。

オリーブオイルが好きな人にもうれしい1,000mlの大容量。揚げものや炒めもののほか、アヒージョやオイル漬けなど、料理のレパートリーが広がります。低温の場所に保存すると白く濁ったり、凝固したりすることもありますが、問題なく使用できます。

容器タイプ
酸度 -
内容量 1,000ml
産地 スペイン・ポルトガル

容器タイプ
酸度 -
内容量 1,000ml
産地 スペイン・ポルトガル

ミラ『ラニエリ エクストラバージンオリーブオイル 』

出典:Amazon
出典:Amazon

オールジャンルの料理に使いやすいオリーブオイル

イタリア産のオリーブを100%使用した、マイルドな口当たりのエクストラバージンオリーブオイル。香りや辛味が控えめでクセが弱いため、料理に使用する場合でも、和・洋・中華さまざまな料理に活用できます。

容量は多いものの、遮光性の高い瓶に入っているため安心。用途が幅広く、長持ちする点でも使い勝手がよく、価格・容量・質の面でもコストパフォーマンスの高いオイルといえるでしょう。

容器タイプ
酸度 -
内容量 1000ml
産地 イタリア・カンパニア州

容器タイプ
酸度 -
内容量 1000ml
産地 イタリア・カンパニア州

体験談:ここがポイント!

体験談

ここがポイント!

・さすがはガルシアという感じで、食材にうま味が広がり、食が進んで仕方がなかったです(50代男性)
・オリーブの濃さが分かり、本当のオリーブを食べている感じがした(60代男性)

天ぷらや揚げ物でたくさん使うときにおすすめ

容量が多く価格も安価なため、オイルの消費が多い天ぷらや揚げ物に気兼ねなく使えます。酸度は0.7%以下と、ここでご紹介しているエクストラバージンオリーブオイルのなかでは少々高めで、高級オイルに比べるとピリッとした辛さや苦味を強く感じるかもしれません。

スペイン産のオリーブを安価で楽しみたい方は、一度味わってみてください。

容器タイプ ペットボトル
酸度 0.7%以下
内容量 1000ml
産地 スペイン・カスティーリャ ラ マンチャ州

容器タイプ ペットボトル
酸度 0.7%以下
内容量 1000ml
産地 スペイン・カスティーリャ ラ マンチャ州

「エクストラバージンオリーブオイル」のおすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 容器タイプ 酸度 内容量 産地
サンテラモ『エクストラバージンオリーブオイル グリーンラベル』 サンテラモ『エクストラバージンオリーブオイル グリーンラベル』

※各社通販サイトの 2024年10月1日時点 での税込価格

クセが少なく上品な香りと味わい - 250ml イタリア・プーリア州
サンテラモ『エクストラバージンオリーブオイル ホワイトラベル』 サンテラモ『エクストラバージンオリーブオイル ホワイトラベル』

※各社通販サイトの 2024年09月30日時点 での税込価格

さわやかな風味は前菜におすすめ - 250ml イタリア・プーリア州
カスティージョ・デ・タベルナス『奇蹟のオリーブオイル』 カスティージョ・デ・タベルナス『奇蹟のオリーブオイル』

※各社通販サイトの 2024年09月30日時点 での税込価格

砂漠育ち正真正銘のオーガニックオリーブピクアル種 0.1% 250ml スペイン・アンダルシア州
カスティージョ・デ・タベルナス 『エクストラバージンオリーブオイル』 カスティージョ・デ・タベルナス 『エクストラバージンオリーブオイル』

※各社通販サイトの 2024年09月30日時点 での税込価格

離乳食にも使えるオリーブオイル 0.1% 250ml スペイン・アンダルシア州
アルドイノ『エクストラバージンオリーブオイル フルクトゥス』 アルドイノ『エクストラバージンオリーブオイル フルクトゥス』

※各社通販サイトの 2024年10月1日時点 での税込価格

しっかりした存在感のあるうま味が料理をひき立てる 0.28% 750ml インペリア・リグーリア州
フレスコバルディ・ラウデミオ『エクストラバージンオリーブオイル』 フレスコバルディ・ラウデミオ『エクストラバージンオリーブオイル』

※各社通販サイトの 2024年09月30日時点 での税込価格

ボトルデザインのよさもイタリアならでは 0.2% 500ml イタリア・トスカーナ州
ALCE NERO(アルチェネロ)『有機エキストラ・ヴァージン・オリーブオイル ドルチェ』 ALCE NERO(アルチェネロ)『有機エキストラ・ヴァージン・オリーブオイル ドルチェ』

※各社通販サイトの 2024年09月30日時点 での税込価格

1970年代からオーガニックにこだわったオリーブ - 250ml イタリア
味の素『オリーブオイルエクストラバージン フルーティアプレミアム』 味の素『オリーブオイルエクストラバージン フルーティアプレミアム』

※各社通販サイトの 2024年10月1日時点 での税込価格

いつも新鮮なオリーブの味を楽しめる - 180g 日本、オーストラリア
味の素『オリーブオイルエクストラバージン』 味の素『オリーブオイルエクストラバージン』

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そのままでも加熱でもおいしいクセの少ないオイル ペットボトル - 200g 日本、スペイン
ボスコ『プレミアムエキストラバージンオリーブオイル』 ボスコ『プレミアムエキストラバージンオリーブオイル』

※各社通販サイトの 2024年09月30日時点 での税込価格

プレミアムなボスコのオリーブオイル - 228ml 日本、イタリア
CARM『プレミアム オーガニック エキストラバージン オリーブオイル』 CARM『プレミアム オーガニック エキストラバージン オリーブオイル』

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2つの国際大会で入賞した逸品 0.1~0.2% 500ml ポルトガル
ヴアセイテス・デル・スル『ヴィラブランカ オーガニックエクストラバージンオリーブオイル』 ヴアセイテス・デル・スル『ヴィラブランカ オーガニックエクストラバージンオリーブオイル』

※各社通販サイトの 2024年09月30日時点 での税込価格

160年の伝統を守るアンダルシア産オリーブオイル - 500ml スペイン・アンダルシア州
ゴヤ『エキストラバージンオリーブオイル UNICO』 ゴヤ『エキストラバージンオリーブオイル UNICO』

※各社通販サイトの 2024年09月30日時点 での税込価格

たったひとつの味で人々を魅了するオリーブオイル 0.4%以下 500ml スペイン・アンダルシア州
BIO PLANETE(ビオプラネット)『ポルトガル産 有機エキストラバージンオリーブオイル』 BIO PLANETE(ビオプラネット)『ポルトガル産 有機エキストラバージンオリーブオイル』

※各社通販サイトの 2024年10月1日時点 での税込価格

苦味・辛味が少なく口当たりまろやか - 500ml スペイン、ポルトガル
ボスコ『エキストラバージンオリーブオイル』 ボスコ『エキストラバージンオリーブオイル』

※各社通販サイトの 2024年09月30日時点 での税込価格

そのままでもおいしいフルーティーな味わい - 500ml 日本、イタリア
カルボネール『オーガニックEVオリーブオイル 458g』 カルボネール『オーガニックEVオリーブオイル 458g』

※各社通販サイトの 2024年10月1日時点 での税込価格

口当たりやさしく、香り少なめの無ろ過オイル - 250ml スペイン・アンダルシア州
BIO PLANETE(ビオプラネット)『有機エキストラヴァージンオリーブオイル ミディアムフルーティー』 BIO PLANETE(ビオプラネット)『有機エキストラヴァージンオリーブオイル ミディアムフルーティー』

※各社通販サイトの 2024年10月1日時点 での税込価格

肥沃な大地で育った有機オリーブの一番搾り - 1,000ml スペイン・ポルトガル
ミラ『ラニエリ エクストラバージンオリーブオイル 』 ミラ『ラニエリ エクストラバージンオリーブオイル 』

※各社通販サイトの 2024年09月30日時点 での税込価格

オールジャンルの料理に使いやすいオリーブオイル - 1000ml イタリア・カンパニア州
ガルシア『エクストラバージンオリーブオイル』 ガルシア『エクストラバージンオリーブオイル』

※各社通販サイトの 2024年10月1日時点 での税込価格

天ぷらや揚げ物でたくさん使うときにおすすめ ペットボトル 0.7%以下 1000ml スペイン・カスティーリャ ラ マンチャ州
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各通販サイトの最新人気ランキングを見る オリーブオイルの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのオリーブオイルの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:オリーブオイルランキング
楽天市場:オリーブオイルランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

エクストラバージンオリーブオイルを使ったレシピ 自宅で簡単に美味しくなる使い方

おいしいエキストラバージンオリーブオイルをゲットしたら、次はおいしく食べましょう。エキストラバージンオリーブオイルの風味が感じられる2品をご紹介します。

サラダドレッシング

サラダとオリーブオイル Pixabayのロゴ
サラダとオリーブオイル Pixabayのロゴ

ドレッシングをかけるのではなくマリネすることでひと味違ってきます

きゅうりとにんじんは細切り、玉ねぎは薄くスライスして、塩を振り野菜の水分を取っておきます。マリネ液として、エクストラバージンオリーブオイル・酢・砂糖・塩を混ぜます。野菜の水分を絞ったら、マリネ液と合わせ、冷蔵庫で半日程度休ませておきます。

タコやイカ、貝などを下茹でして一緒に漬けこむとさらにおいしさも増します。

一見シンプルですが、エクストラバージンオリーブオイルの風味やコクがしっかり感じられる料理です。

アヒージョ

エビのアヒージョ ペイレスイメージズのロゴ
エビのアヒージョ ペイレスイメージズのロゴ

スペインのバル料理として知られるアヒージョ。味のきめてはやはりオリーブオイル

アヒージョ鍋にエクストラバージンオリーブオイルを具材がつかる程度にいれます。背ワタをとったエビと房を切り分けたブロッコリー、にんにくひとかけ、鷹の爪1本を用意します。

エクストラバージンオリーブオイルを熱し、鷹の爪とにんにくを入れて揚げます。にんにくは爪楊枝で穴をあけてから入れないと爆発します。

次にエビとブロッコリーもいれてひっくり返しながら火が通るまで揚げます。鷹の爪はほどよいタイミングで取り除きましょう。油が辛くなります。

にんにくは柔らかくなったらフォークで潰しましょう。ブロッコリーが柔らかくなったら完成です。

エクストラバージンオリーブオイルの保存方法

ストックされたオリーブオイル Pixabayのロゴ
ストックされたオリーブオイル Pixabayのロゴ

せっかくのオリーブオイルも保存方法を誤ると台なしになってしまいます

オリーブオイルは、光によって劣化し、低温では凝固する性質があります。そのため、おいしく食べるには、保存方法も重要です。

空気に触れることによりオイルが酸化してしまうのを防ぐために、できるだけ密閉性の高い容器で保存する必要があります。

そのためにも薄い透明な瓶やペットボトルに入っているものは、色の濃い遮光瓶や、缶にうつし、直射日光の当たらない暗所に保管しましょう。

そのほかの料理油のおすすめはこちら 関連記事

本物の逸品を見つけよう

ひとことでオリーブオイルといっても、味わいや品質はさまざま。なかにはブレンドされたものもオリーブオイルとして販売されています。この記事では、エキストラバージンオリーブオイルの選び方とおすすめ商品を紹介しました。本物のエキストラバージンオリーブオイルは、そのまま飲めるほどまろやかで独特の風味をもったおいしいオイルです。また産地によって味も特徴も異なります。

この記事を参考にして、ぜひ本物のおいしいエキストラバージンオリーブオイルを体感してください。

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・アンケート名:「エクストラバージンオリーブオイル」の商品を使ってみた感想についてのアンケート
・調査期間: 2024年3月26日
・調査対象: マイナビニュース・ウーマン会員
・調査数: 合計150名
・調査方法: インターネットログイン式アンケート
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