オイルボトルのおすすめ20選|もう液だれしない! おしゃれなガラス製など

オイルボトルのおすすめ20選|もう液だれしない! おしゃれなガラス製など

「油が垂れてキッチンがベトベトになる!」
「よく使うオリーブオイルをおしゃれに収納したい!」
そんな声に応えるのがオイルボトルです。


この記事では、キッチンで活躍するオイルボトルの選び方とおすすめ商品をご紹介します。

液だれしない注ぎ口や蓋つきタイプ、スプレータイプなど便利な商品を厳選しました。ガラス製やステンレス製などおしゃれなオイルボトルも!

ぜひ最後までチェックして、あなたにピッタリのオイルボトルを見つけましょう。


目次

この記事を担当するエキスパート

整理収納アドバイザー
鈴木 久美子

整理収納アドバイザー1級、クリンネスト1級、住宅収納スペシャリスト、色彩検定2級。 個人宅の整理収納サポート(お片付け)を中心に、整理収納に関するセミナー講師、Web記事も多数執筆中。「暮らしを整え、人生を豊かにする」Classy Life代表。雑誌のレポーターとしても活動し、生活を楽しくする情報を発信。 子どもがいても、狭いマンションでも、スッキリと美しい暮らしを目指しています。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:生活雑貨・日用品
平野 慎也

「生活雑貨・日用品」カテゴリー担当。妻と娘が二人で料理をしているのをほほえましく眺めながら、息子と食べる担当になっている30代編集者。あると便利な日用品を買っても使わず、怒られているのは内緒。

◆本記事の公開は、2019年04月16日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

オイルボトルの選び方

オイルボトル
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100均などでも購入できるオイルボトル(オイルディスペンサー)ですが、液だれしないなど機能性面も長く使っていくには大切なポイント。そこでオイルボトル選びに欠かせないポイントを解説します。

【1】ボトルのタイプ
【2】機能面
【3】容量やサイズ
【4】素材
【5】持ちやすさ
【6】定番品もアリ


上記のポイントをおさえることで、よりほしい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】ボトルの「タイプ」で選ぶ

オイルボトルには主に2種類のタイプがあります。用途や使いやすさを考えて自分にあったアイテムを選びましょう。

注ぐタイプ|一度にある程度のオイルを使う時におすすめ

 

オイルボトルと言われて想像しやすいのは「注ぐタイプのオイルボトル」ではないでしょうか。ある程度の量を使うので、「注ぐタイプ」のオイルボトルがおすすめです。

注ぐタイプのオイルボトルとひとくちに言っても注ぎ口が細いもの、太めなものなどさまざまです。注ぎ口が細いタイプは少量出したい時に便利で、太目のタイプはたっぷり使う場合に便利です。用途に合わせてボトルを選んでみましょう!

スプレータイプ|少量使いたい時におすすめ

スプレーボトル
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「スプレータイプ」は、少量のオイルをふりかけることができるので、オイルの摂り過ぎが気になる方や、少量使いたい時におすすめです。

また、マリネなどの直接オイルをかけたいときや料理のとき、パンケーキなどを焼くときにまんべんなくプレートにオイルをかけたい時にも使いやすいので、お家にひとつあると便利なアイテムです。

【2】「機能面」で選ぶ

色々なタイプのオイルボトルがありますが、その機能面もさまざまです。

入れるもの、使うタイミングによって必要とする機能も変わってくるかと思います。自分の使うタイミングと用途に合わせて必要な機能面をおさえておきましょう!

液だれ・液漏れしないもの

 

オイルボトル選びのポイントは、油が垂れない、漏れない、液だれしない容器を選ぶこと。少しでも油が垂れてしまうと容器がベタつき、オイルボトルを置く場所にもベタつきがひろがります。

注ぎ口が斜めになっていると、注いだあとにオイルがなかに戻っていくため液だれしにくいので、注ぎ口がフタに対して斜めになっていたり、注ぎ口がシリコンゴムになっているものなど、ボトルの外側につかない工夫がされている商品がたくさん販売されているのでチェックしてみましょう。

しかし、見た目だけではオイルボトルの使用感はわかりにくいものです。ロングセラー商品や口コミも参考にして選んでみましょう。

注ぎ口に蓋やカバーのついているもの

 

オイルボトルを選ぶときは、注ぎ口のカバーの有無もチェックしましょう。オイルボトルの注ぎ口は、オイルでべたつきやすく、ホコリやゴミがつきやすいです。カバーがあればいつも注ぎ口を清潔にたもてるでしょう。

オイルボトルのカバーには、密閉性が高いものとそうでないものがあります。オイルは空気に触れることでも酸化が進んでしまうので、密閉性が高いものがおすすめです。頻繁にオイルボトルを使う場合は簡単にカバー開閉ができるものを選ぶとよいでしょう。

【3】「容量」や「サイズ」で選ぶ

 

はじめてオイルボトルを購入するときは、どれくらいの容量がいいか迷うものです。選ぶときの目安は購入するオイル容器の大きさをまず考えて、同程度の容量のものを選んでください。

大きすぎると使用する時に重くて使いづらかったり、小さすぎると詰め替えを頻繁に行う手間がふえたりしてしまうので、自分が使いやすい大きさを選ぶようにしましょう!

【4】「素材」で選ぶ

オイルボトルは、耐久性の高い「ステンレス」や「セラミック」においが移りづらい「ガラス」軽い「プラスチック」等の素材で作られていることがおおいです。これらの素材にはそれぞれの特徴があります。今回は主に使われている素材について説明していくので購入する時の参考にしてください。

ステンレス・セラミック|遮光性が高く、丈夫

 

ステンレスは、丈夫で、遮光性が高く、比較的お手入れがしやすいのがポイント

オイルは日光に当たることで劣化が進んでしまうので、キッチンの間取り的にどうしても日が差し込んでしまう方には、ステンレス製やセラミック製のものがおすすめです。また、傷がつきづらいという特徴を持っているので長く愛用したい方にも適しています。

ガラス|におい移りしにくくて、お手入れも楽

 

ガラスはにおい移りがすくなく、比較的お手入れも楽なのがポイント

手作りドレッシング等、気分によって入れるものを変える場合、におい移りの少ない素材のものがおすすめですよ。また、見た目もおしゃれなものが多いのが嬉しいポイントですが、それなりの重さがあります。軽いものをお探しの方は注意しましょう。

プラスチック|軽くて、比較的安いものが多い

 

プラスチックは比較的コストが低めで、軽くて持ちやすいことがポイント
オイルボトルにあまりコストをかけたくない方におすすめですが、ガラスやステンレスのものに比べると劣化しやすく、べたつきが落ちづらいものもあるので注意しましょう。

【5】容器の持ちやすさをチェック

 

オイルボトルにはいろいろなサイズのものがあります。選ぶときは持ち運びのしやすさに注目してください。太すぎたり細すぎたりするものは持ちにくいことが多いので、自分の手に合った太さかどうかがポイント

調理中に手から滑ってオイルボトルを落とすと、火災につながる危険があります。持ちやすいデザインのものを選べば、ストレスなく調理に専念できるでしょう。

【6】定番品を選ぶのもアリ

 

液だれや液漏れしないものを選びたいときは、ロングセラーやベストセラーの定番品を選ぶのもひとつの方法です。定番品はユーザーの評価が定まっているので、選んでも外れがありません。

オイル入れの注ぎ口を見てもよくわからない場合や不安があるときには、とりあえずよく売れている定番品から選んでみてください。長く売れ続けている商品にはそれだけの理由があります。

エキスパートに聞く!失敗しないオイルボトル選び

整理収納アドバイザー:鈴木 久美子

整理収納アドバイザー

オイルボトル選びのポイントは、油が垂れない、漏れないこと

私も以前は100円ショップの商品を購入し、ベタつきが気になるたびに交換をくり返していました。見た目だけではオイルボトルの使用感はわかりにくいです。ロングセラー商品はそれだけ安心して使用できますし、口コミ評価も参考にして選んでみましょう。

ほかにはフタがしっかり密閉されているものや、キャップ式で回さないと開かないものなどもあります。日常的にサッと使いたいのであれば、フタが軽く閉まるオイルボトルなどが便利です。

オイルボトルのおすすめ20選

紹介させていただいたオイルボトルの選び方のポイントを踏まえて、おすすめの商品をチェックしてみましょう!

▼オイルボトルおすすめ18選|注ぐタイプ

まずは、数あるオイルボトルの中でも「注ぐタイプ」の商品をご紹介します。液だれしにくいものや、酸化しにくい素材を利用したものなどをピックアップしているので、参考にしてください。

KEYUCA(ケユカ)『Relio オイルボトル』

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液だれしないからいつも清潔

フタの部分のオイルが本体に戻る仕組みなので、液だれをする前提で、ボトルが汚れない設計になっているので、液だれしないといってもいずれ垂れてしまうんじゃ…と不安な方にもおすすめです。

また、容器にはどのくらいの量を使ったかわかるように50mlごとの目盛りがついており、フタの開閉動作も必要なく、片手で利用できるのでサッと使えるのも嬉しいポイント。KEYUCAの自信作だけに、見た目はシンプルで無駄がないのに、工夫やこだわりが詰まった逸品です。

エキスパートのおすすめ

iwaki『フタ付オイル差し(M)』

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整理収納アドバイザー:鈴木 久美子

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オイルが垂れない! シンプルボトル

ガラス製品のブランドiwakiのオイルボトルは、品質と使い勝手の良さ、シンプルなデザイン、どれも文句なしでおすすめです。

少し底の部分が広がった安定感あるデザインで、軽く閉まるタイプのフタが使いやすさのポイントです。毎日使う物ですのでラクに開閉ができる点が私も気に入ってます。軽く閉まるフタのオイルボトルを使用したい方にふさわしいと言えるでしょう。

IKEA(イケア)『ORTFYLLD(オルトフィルド)』

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スタンド付きで食卓で使うのにも便利

北欧風インテリアやキッチン用品などを扱う、イケアのオイルボトルです。シンプルなスタンドがセットになっているので、そのまま食卓に置いてもインテリアになじんでくれるでしょう。ドレッシングなどを入れるのにぴったり!

食洗機に対応しているので、衛生面も安心です。ガラス製で中身が見えるため、いろんな色のドレッシングを入れてキッチンに飾るとそれだけでおしゃれになりそうです。

霜山(SHIMOYAMA)『オイルボトル』

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おしゃれなデザインでたっぷり入るのが嬉しい

ガラス製のお洒落なオイルボトルですが、容量は750mlとたっぷり入るのが嬉しいポイント
。少しの量しか入らないと詰め替えが面倒!それなりの量が入ってくれるおしゃれなデザインのものがほしいという方におすすめ。

大容量ですが使いやすい取っ手付きで片手で支えられるように配慮されており、更に注ぎ口も液だれしにくくなっているので使いやすいですよ。また入れ替えをするさいも広口なので楽々。使用頻度の高い調味料を入れるのにおすすめです。

取り外し可能な注ぎ口のキャップがついているので気になるホコリの侵入を防ぎ、床面にはシリコン製の滑り止めがついているので転倒防止もできます。

エキスパートのおすすめ

iwaki『オイル差し 250ml』

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フタがしっかりと閉まるオイルボトル

オイルボトルのフタはしっかりと閉まるタイプで密閉されているため、油の鮮度を守ることができます。シルバーのフタとガラスで作られており、スタイリッシュなデザイン。おしゃれな見た目も大きな魅力です。

油の鮮度を気にする方にぴったり。料理好きの方におすすめの一品です。

南海通商『ドリップレスオイルボトル』

特殊な構造の注ぎ口が液だれを防止!

特殊な構造の注ぎ口が、傾けるだけでオイルを出すことがき、更に液だれを防いでくれます。開閉操作の必要がないので空気による酸化を防ぎたい方におすすめ。

注ぎ口が細めなので、オイルの出しすぎも防いでくれますよ。液だれによるボトルのべたつきが気になっていて、少量のオイルを使う方はぜひチェックしてみてください。

ニトリ『オイル&ビネガーボトル オーク』

ニトリ『オイル&ビネガーボトルオーク』 ニトリ『オイル&ビネガーボトルオーク』 ニトリ『オイル&ビネガーボトルオーク』
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ガラス製でおしゃれなニトリのオイルボトル

ニトリのシンプルなオイルボトル。フタの部分を押すことで開閉するタイプです。ガラス製なので中身が見えやすく、いくつかそろえて別の調味料を入れるのもおすすめ。

スタイリッシュでおしゃれな見た目なので、見える場所に収納してもインテリアを邪魔しないでしょう。

エキスパートのおすすめ

DULTON(ダルトン)『オイル&ヴィネガーボトル』

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整理収納アドバイザー:鈴木 久美子

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オシャレなデザインと持ちやすいレバー式

おしゃれな雑貨ブランド「DULTON」のオイルボトルです。しっかりと密閉して中身の鮮度を守ってくれ、液だれしにくくなっています。大きなレバー式ハンドルを握ると、片手で簡単にフタを開けられるのが最大の魅力でしょう。

容量は500mlと大きめサイズ。かっこいい雰囲気のキッチンにしたい方におすすめしたいオシャレなオイルボトルです。

エキスパートのおすすめ

STAUB(ストウブ)『オイル&ビネガー』

STAUB(ストウブ)『オイル&ビネガー』 STAUB(ストウブ)『オイル&ビネガー』 STAUB(ストウブ)『オイル&ビネガー』
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整理収納アドバイザー:鈴木 久美子

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高級感漂うセラミック製ボトル

無水調理などで人気の鍋「STAUB」のセラミック製オイルボトル。ビビッドなレッドカラーがキッチンを明るく彩ります。オイル漏れしにくく、細い注ぎ口からスマートに油を注げるのが特徴です。

セラミック製なので光を通しにくく、オイルの酸化を防ぎます。高級感があり、キッチンカウンター上などで魅せるインテリアとしても使用したい方におすすめです。

Feancfranc(フランフラン)『オイル&ビネガーボトル』

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ワンタッチで開閉できる! おしゃれでかわいい

かわいらしい小物やキッチン用品など、生活雑貨を販売するフランフラン。片手でワンタッチで開閉できるオイルボトルなので、調理中でも使いやすいのがポイントです。

このオイルボトルはブラックですが、かわいい見た目のホワイトもあるので、インテリアや好みで選べるのもうれしいですね。

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Trudeau『オイル&ビネガーボトル』

Trudeau『オイル&ビネガーボトル』 Trudeau『オイル&ビネガーボトル』 Trudeau『オイル&ビネガーボトル』
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整理収納アドバイザー:鈴木 久美子

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傾けるだけで油が注げるオイルボトル

カナダのおしゃれなキッチン用品ブランド「Trudeau」のオイルボトルです。テーブルに置いている状態のときは閉まっているフタが、ボトルを傾けるだけで自然に開きます。便利なボトルですので、毎日のお料理を快適に行ないたい方に最適でしょう。手早くストレスなく使えます。

しかし注ぎ口が大きいため、少量を注ぎたい方には不向き。評判もとてもよく、油もれもなく快適に使える一品です。

タケヤ化学工業『プルー ヘルシーオイルボトル』

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リーズナブルで機能性抜群のオイルボトル

ボトルの真ん中あたりがカーブしていて、持ちやすい形状のオイルボトルです。本体は飽和ポリエステル樹脂でできていて柔らかく、押さえるとオイルが出てきて、押さえないとオイルが戻る仕組みです。慣れてくると、これぐらい押せば大さじ一杯分といった具合に、使う量も自在に調節できるようになり、調理もスムーズになるでしょう。

口が広く開いているので注ぎ足しもラクで、洗剤でさっと洗うだけできれいになります。お手頃価格なのに液だれせず、とにかく使い勝手のよいアイテムです。

vkchef 『オイルボトル』

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テーブルの上に小鳥がいるようなボトル

小鳥のデザインがなんとも可愛らしいオイルボトルです。耐熱ガラス製で軽く、衝撃にも強いつくりです。注ぎ口が小鳥のくちばしになっていて、注ぐときに自動的に開閉するため、片手で使用できます。注ぎおわるとすぐにキャップが締まり、酸素が入ることなく、オイルの酸化や劣化を防いでくれます。

フタ、キャップ、本体の3つのパーツに分かれるので、洗うのもラクで清潔に保てます。300mlタイプもあり、しょうゆやお酢を入れられるので、いくつか買いそろえてテーブルに並べたくなります。

山崎実業『tower(タワー)詰め替え用調味料ボトル』

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キャップが密閉式でもれない

フタを軽くひねるだけでかんたんにオープンできるボトルで、閉めるときもワンプッシュ。詰め替えが手早く行えます。オイルだけでなく料理に使ういろいろな調味料入れにぴったり。

キャップは密閉されるので、倒れても中身がもれることはありません。卓上にも置けますし、キッチンに置けば料理するときに便利に使えます。

アスベル『フォルマHG』

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中身の風味を保てる

汚れやホコリを防ぐステンレス製のキャップがついており、衛生的なオイルボトルです。キャップ裏に凸部があり、キャップをするとノズルを塞いで中身を密閉します。オイルや調味料の風味をたもてるボトル

本体はガラス製でシンプルなデザインで、キッチンに置けばおしゃれなアクセントになります。オイルだけでなく各種調味料入れとしても便利です。

Sara-lia『オイル/ヴィネガーボトル Mサイズ』

Sara-lia『オイル/ヴィネガーボトルMサイズ』 Sara-lia『オイル/ヴィネガーボトルMサイズ』 Sara-lia『オイル/ヴィネガーボトルMサイズ』
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注ぎやすいおしゃれなガラス製

おしゃれなガラス瓶にフタつきのステンレスノズルがついたオイルボトル。ノズルの先端は少し曲がっているのでオイルが注ぎやすくなっています。

キッチンに置けばおしゃれなインテリアにもなるすぐれたデザインのオイル瓶で、ガーリックオイルやペペロンオイル、ローズマリーオイルなどを入れておくと料理も楽しくなります。

食洗機にも対応しており、お手入れもかんたんです。

KAMIKAZE『オイルボトル』

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ステンレスで直射日光からオイルを守る

スタイリッシュな外観は、「見せる収納」にぴったりで、キッチンに置いておくだけで絵になるオイルボトルです。ボトルの外側はステンレス鋼素材でできており、オイルボトルは光を通さないものを選びたいという方におすすめです。

ボトルには高品質で丈夫なガラスを使用していて、底の部分には滑り止め加工が施されています。ステンレス鋼の注ぎ口はシリコンシールで密閉できるので、衛生的かつ風味を損ないません。注ぐときにオイルが大量に出ることなく、適量が出る繊細なつくりになっています。

ZERO JAPAN『オイルポットBRM-50』

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日本の伝統工芸品である美濃焼のおしゃれなボトル

洋風で可愛い見た目のオイルボトルですが、日本の伝統工芸品である美濃焼でできたおしゃれなオイルポットです。カラー展開が豊富でシンプルなキッチンの方にも、ポップなキッチンアイテムを探している方にもおすすめです。

また、陶器製なのでお手入れがしやすいのもポイントです!

▼オイルボトルおすすめ2選|スプレータイプ

つづいて、少量のオイルを使いたい時に便利な「スプレータイプ」の商品をご紹介します。中身が見やすいものや、オイル以外にも使えるものをピックアップしているので、ぜひ参考にしてください。

エキスパートのおすすめ

Ookistore『オリーブオイルスプレー』

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整理収納アドバイザー:鈴木 久美子

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油の使用量を減らすスプレータイプ

油がスプレー状に出るタイプの商品です。少量の油を全体的に噴射したいときにうってつけ。調理での油の使用量を減らせて、パン作り、お菓子作りにも大活躍します。

気密性が高く小さいオイルボトルで、持ち運びも可能。バーベキューなど、外で油を使用したい方も便利に使えます。

ミスティフィ『高機能オイルスプレー』

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国際特許技術を駆使したオイルスプレー

オイルをスプレーできるボトルです。親しみやすい見た目ながら、国際特許スプレー技術を使用しており、今まで理想のオイルスプレーに出会えなかった方にお試しいただきたいアイテムです。レバーを引いてスプレーするタイプで、3通りの方法でオイルの量を調節します。

オイルを少量使いたいときは半押し、ある程度かけるときは全押し、たくさん使用する時は連続してレバーを数回引きます。引くときにパワーはいらないので指が疲れることもなく、プラスチック製なので落としても割れにくいのが嬉しいですね。さまざまなオイルに使用でき、しょうゆやお酢もスプレーできます。

「オイルボトル」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
KEYUCA(ケユカ)『Relio オイルボトル』
iwaki『フタ付オイル差し(M)』
IKEA(イケア)『ORTFYLLD(オルトフィルド)』
霜山(SHIMOYAMA)『オイルボトル』
iwaki『オイル差し 250ml』
南海通商『ドリップレスオイルボトル』
ニトリ『オイル&ビネガーボトル オーク』
DULTON(ダルトン)『オイル&ヴィネガーボトル』
STAUB(ストウブ)『オイル&ビネガー』
Feancfranc(フランフラン)『オイル&ビネガーボトル』
Trudeau『オイル&ビネガーボトル』
タケヤ化学工業『プルー ヘルシーオイルボトル』
vkchef 『オイルボトル』
山崎実業『tower(タワー)詰め替え用調味料ボトル』
アスベル『フォルマHG』
Sara-lia『オイル/ヴィネガーボトル Mサイズ』
KAMIKAZE『オイルボトル』
ZERO JAPAN『オイルポットBRM-50』
Ookistore『オリーブオイルスプレー』
ミスティフィ『高機能オイルスプレー』
商品名 KEYUCA(ケユカ)『Relio オイルボトル』 iwaki『フタ付オイル差し(M)』 IKEA(イケア)『ORTFYLLD(オルトフィルド)』 霜山(SHIMOYAMA)『オイルボトル』 iwaki『オイル差し 250ml』 南海通商『ドリップレスオイルボトル』 ニトリ『オイル&ビネガーボトル オーク』 DULTON(ダルトン)『オイル&ヴィネガーボトル』 STAUB(ストウブ)『オイル&ビネガー』 Feancfranc(フランフラン)『オイル&ビネガーボトル』 Trudeau『オイル&ビネガーボトル』 タケヤ化学工業『プルー ヘルシーオイルボトル』 vkchef 『オイルボトル』 山崎実業『tower(タワー)詰め替え用調味料ボトル』 アスベル『フォルマHG』 Sara-lia『オイル/ヴィネガーボトル Mサイズ』 KAMIKAZE『オイルボトル』 ZERO JAPAN『オイルポットBRM-50』 Ookistore『オリーブオイルスプレー』 ミスティフィ『高機能オイルスプレー』
商品情報
特徴 液だれしないからいつも清潔 オイルが垂れない! シンプルボトル スタンド付きで食卓で使うのにも便利 おしゃれなデザインでたっぷり入るのが嬉しい フタがしっかりと閉まるオイルボトル 特殊な構造の注ぎ口が液だれを防止! ガラス製でおしゃれなニトリのオイルボトル オシャレなデザインと持ちやすいレバー式 高級感漂うセラミック製ボトル ワンタッチで開閉できる! おしゃれでかわいい 傾けるだけで油が注げるオイルボトル リーズナブルで機能性抜群のオイルボトル テーブルの上に小鳥がいるようなボトル キャップが密閉式でもれない 中身の風味を保てる 注ぎやすいおしゃれなガラス製 ステンレスで直射日光からオイルを守る 日本の伝統工芸品である美濃焼のおしゃれなボトル 油の使用量を減らすスプレータイプ 国際特許技術を駆使したオイルスプレー
容量 450ml 160ml 220ml 750ml 250ml 約320mL 150ml 500ml 250ml 250ml 300ml 280ml 200ml 250ml 210ml 250ml 500ml 550cc 約100ml 200ml
サイズ 幅11.0×奥行8.4×高さ18.0cm 直径5.9×高さ14.3cm 幅12×奥行6×高さ24cm 15.5 x H23 cm 直径5.3×高さ20.5cm 7×19cm 幅4.8×奥行4.8×高さ20.5cm 幅10.5×奥行6.5×高さ23.0cm 幅6.5×奥行6.5×高さ23.0cm 幅4.8×奥行4.8×高さ25.8cm 直径6.4×高さ21.6cm 幅6.4×奥行6.4×高さ18.3cm 幅6.5×奥行11.0×高さ15.0cm 幅5.5×奥行5.7×高さ17.2cm 幅5.8×奥行5.8×高さ18.3cm 幅4.9×奥行4.9×高さ25.7cm 直径7.5×高さ29.0cm 直径10cm×高さ18cm 約直径4.0×高さ18.7cm 直径6.0×高さ20.0cm
素材 本体:耐熱ガラス、フタ:ポリプロピレン、18-8ステンレス鋼、シリコーンゴム 本体:耐熱ガラス フタ:AS樹脂 容器:ガラス、スタンド:ステンレススチール、フタ:ステンレススチール、ポリエチレンプラスチック、パッキング:シリコーンゴム 硼珪酸ガラス、シリコン、ステンレス 本体:耐熱ガラス フタ:ステンレス、ポリプロピレン ほか ホウケイ酸ガラス,ABS樹脂,シリコーン 本体:ソーダガラス、フタ:ステンレス、パッキン:シリコーンゴム 本体:ホウケイ酸ガラス フタ:18-8ステンレススチール、PP・シリコン 本体:セラミック ガラス、シリコン、ABS 本体:ソーダ石灰ガラス フタ:ABS樹脂、ステンレス、シリコン 本体:飽和ポリエステル樹脂、注ぎ口:ステンレス 本体:ホウケイ酸ガラス、フタ:304ステンレス鋼、PP樹脂 容器:AS樹脂、フタ・ノズル:ポリプロピレン、パッキン:シリコーン 本体:ソーダガラス、キャップ:ポリプロピレン・ステンレス鋼、ノズル:シリコーンゴム 本体:ソーダガラス、ノズル:ステンレス・シリコン 本体:高品質透明ガラス、ステンレス鋼シェル 本体:陶器/フタ:ポリプロピレン/パッキン:発砲ポリエチレン 本体:ガラス フタ:ステンレス 本体:プラスチック
商品リンク

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする オイルボトルの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのオイルボトルの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:調味料保存容器ランキング
楽天市場:オイルボトルランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

オイルボトルの洗い方

ボトルを洗っている写真
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オイルボトルは衛生的に使いたいもの。使用後はお手入れをきちんとすませてから、新しいオイルを入れるようにしましょう。

洗いにくいオイルですが、洗い方があります。ポイントは重曹とぬるま湯を入れること。ボトルをシェイクするだけでかなり汚れは落ちます。

時間があるときは、食器用洗剤を入れてボトル用ブラシで洗ってください。仕上げはお湯ですすぐときれいになります。

【関連記事】調味料の収納アイテムもチェック!

使いやすいオイルボトルで楽しく調理をしよう!

調理にオイルは欠かせません。メニューによっていろいろなオイルを使い分けますが、便利なのがオイルボトルです。どのボトルを選べばいいか迷ったときは、選び方を参考にしてください。

厳選したオイルボトルをご紹介してますので、自分が使いやすいものを選びましょう。持ちやすいボトルの目安は、自分の手のサイズに合わせることです。

またキッチンをおしゃれに見せるには、同じサイズで同じデザインのボトルを並べること。おしゃれなキッチンで使いやすいオイルボトルを使って楽しく調理してくださいね。

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