マガジンポーチおすすめ10選【サバゲー上達に必須】種類と付け方を知る

マガジンポーチおすすめ10選【サバゲー上達に必須】種類と付け方を知る

サバゲーに必須の「マガジンポーチ」。すばやいリロードが実現できれば勝率も変わってきます。ただ、腰ベルトやベストにつけるもの、モール対応や3連式などさまざまな種類があります。そこでサバゲーに詳しいアウトドアライターの中山一弘さんに、マガジンポーチの選び方とおすすめ商品をうかがったので紹介します。通販サイトの最新人気ランキングのリンクもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


目次

この記事を担当するエキスパート

キャンプ/釣りライター
中山 一弘

青年期に始めた釣り新聞への寄稿を始めとして、サイトAllAboutでのフィッシングガイドを務める。 ほかにも雑誌『Salty!(ソルティ)』やアウトドア系の雑誌やWeb媒体などでの執筆多数。 今も休日には必ず海山湖を駆けまわっている自然派で、あらゆるジャンルの釣りを体験し、季節に合わせて日本中の旬な魚を追っている。 キャンプ用品は、あえて払い下げのミリタリー系ギアで揃えるマニアな一面も。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:趣味・ホビー、ゲーム・周辺機器、旅行・レジャー
名原 広雄

「趣味・ホビー」「ゲーム・周辺機器」「旅行・レジャー」カテゴリーを担当。元芸能・エンタメ誌・書籍編集者。アナログレコードを1,000枚所有しており、音楽・楽器・アニメ・アイドル関連の情報に敏感。普段はアニメや旅系YouTubeを観ながらスマホで通販生活。ゲームはスイッチやVRなどオンライン対応のハード中心。よく訪れる地域は沖縄や東南アジアなどの南の島。

◆本記事の公開は、2019年09月13日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

マガジンポーチとは

 

マガジンポーチとは、「マガジン(弾倉)」と「ポーチ(袋)」の意味あいで、予備の弾倉を収納しておく袋になります。また、「マグポーチ」と呼ばれることもあります。

サバゲーにおいては、マガジンの装填スピードだけでなく、動きやすさなどにも直結してくるため、マガジンポーチひとつをとっても、戦績に影響してくるといってよいでしょう。

マガジンポーチの選び方 サバゲーの勝率にも影響する

サバゲー用のガスガン
Pixabayのロゴ

予備マガジンを収納するマガジンポーチ……意外と種類が豊富なんです。

アウトドアライターの中山一弘さんに、マガジンポーチを選ぶときのポイントを教えてもらいました。スムーズなマガジンの交換は勝敗にも左右します。しっかり選んでサバゲーを楽しみましょう。

MOLLEシステム対応がおすすめ 必要な予備マガジンの個数は?

 

MOLLEとは、「Modular Lightweight Load-carrying Equipment(モジュール ライトウェイト ロードキャリング エクイプメント)」の略称で、アメリカ軍が採用している着脱可能な装備システムのことです。

サバゲーでは、装弾数やゲームのルールによって、持ち込みたいマガジンの数も違ってきますよね。いつもは少なくても、ゲームのルールによっては多めに持っていきたいこともあると思います。そんなときに備えて、ベストなどに装着しかんたんにマガジンポーチを増やせるMOLLEシステム対応にしておくと非常に便利です。

自分がよく行くフィールドに合わせてあらかじめ必要となる予備マガジンを確認しておきつつ、マガジンポーチは余裕を持って買っておくとよいでしょう。

マガジンの種類とポーチのサイズをチェック M4やAK、9mm系など確認!規格外のものは専用を

マガジンポーチ
Pixabayのロゴ

多くのマガジンポーチは、ライフル用ならM4系(5.56mm)かAK系(7.62mm)、マガジン、ハンドガン用なら9mm系か45ACP系に合わせていることが多いです。

これらは人気なので、すぐにぴったりサイズのマガジンポーチが見つかると思いますが、これ以外の規格のマガジンを持っている人は、必ず専用のものを買うようにしてください。

無理をして入れようとしたり、余裕がありすぎるものに入れると破損や滑落(かつらく)の危険があるのでおすすめできません。なるべくぴったりサイズのマガジンポーチを選んでください。

取り出しやすさを左右する開け方で選ぶ すばやいリロードが重要!

サバゲーでのリロードスピードは勝率に大きく影響します。ここでは、開け口による種類の違いについて紹介します。

アタッカーはすぐ取り出せる「オープントップ」がおすすめ

 

樹脂フレームとゴムでマガジンを保持するオープントップのファストマガジンポーチはすばやいリロードをサポートしてくれます。

プレイスタイルにもよりますが、アタッカータイプの人はなるべくすばやいリロードができるタイプのマガジンポーチが有利でしょう。

取り出しやすさと安定した固定を両立するなら「面ファスナー」がおすすめ

 

面ファスナータイプも比較的素早くマガジンを取り出すことができます。また、しっかりとフタを固定してくれるため、激しい動きをしてもマガジンが落ちづらいというのもうれしいポイントです。

ただ、開閉時には面ファスナーならではのベリベリといった音がしてしまうため、隠密行動の際は注意が必要です。

しっかりと保護したいなら「ボタン」「バックル」がおすすめ

 

ボタンとバックルでしっかりと固定してくれるので、移動中の紛失の心配はまず少ないでしょう。また、しっかりとフタがされるため、汚れや雨からも保護してくれます。

しかし、素早いリロードには不向きで、慣れが必要でしょう。自分の役割やプレイスタイルに合わせて最適な製品を選ぶようにしてみてください。

ダンプポーチも選択肢に

 

モール対応の大容量ダンプポーチ。マガジンポーチとして使用することも可能です。

腰に装着し、空になったマガジンを入れるダンプポーチですが、最初からこれをマガジンポーチとして利用するのも選択肢のひとつです。

仕切りもない袋なので、形状やサイズにこだわらずマガジンを収納できます。リロード時間さえうまく稼げるのであれば逆に便利なこともあるでしょう。

ゲームのルールに合わせて柔軟に運用できるメリットは大きいので、ダンプポーチも積極的に活用してみてください。

マガジンポーチのおすすめ10選 サバゲーをより快適に!

これまで紹介したマガジンポーチの選び方のポイントをふまえて、アウトドアライターの中山一弘さんと編集部が選んだおすすめ商品を紹介します。

エキスパートのおすすめ

TAILOR JAPAN(テイラージャパン)『M4 AK48 オープントップ マグポーチ』

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キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

マガジンポーチ同士を連結して使える!

樹脂フレームにソフトシェルを組み合わせたオープントップタイプのマガジンポーチです。滑り止め効果のある内面がマガジンをしっかりホールドします。

ワンマガジンタイプですが、実はもうひとつのバリエーションのハンドガン用マグポーチと組み合わせるとダブルマガジン仕様にできるすぐれものです。ゲーム内容に合わせてカスタマイズできるのがうれしいマガジンポーチですね。

エキスパートのおすすめ

SHENKEL(シェンケル)『ファストマグポーチ レプリカ 5.56mm マガジン 対応 2個セット』

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キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

すばやいマグチェンジを目指すならコレ

樹脂フレームの内側にゴムシートを設けてしっかりホールドしながらも、抜きたいときにすばやく取り出せるファストタイプのマグポーチです。マガジンがぴったり収まるのでぐらつかず、移動中のがたつきが気になるようなこともありません。

取りつけもかんたんですし、最初からダブルマグとして使えるよう2個セットになっていてお得です。もちろん取り外してシングルマグ用としても使えますよ。アタッカー向きのアイテムです。

エキスパートのおすすめ

BELL(ベル)『ガスマガジン ウォーマーポーチ』

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キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

冬でもガスガンが使える!

ガスが入っているマガジンごと温めるウォーマーとして使えるアイデア製品です。マガジンが冷え切るとまったく使い物にならないガスガンですが、こちらはモバイルバッテリー(別売り)を使って40℃、50℃、60℃に内部を温めることができるので、冬場でもガスガンが楽しめます。

ライフルマガジンが1~2個、ハンドガンマガジンならフロントに2本、背面に4本収納可能。モールとべルクロに両対応しているので、さまざまなアイテムと連結できます。ガスガン好きならぜひお試しを!

エキスパートのおすすめ

OneTigris(ワンティグリス)『オープントップ ダブルマグポーチ』

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キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

シンプルイズベストなマガジンポーチ

マガジンがすっぽり入るカップにゴム紐のストッパーがついたシンプル構造のマガジンポーチがこちらです。いろいろ試したけど、結局ここに帰ってくるというサバゲーマーも多いと思います。

一番使いやすそうなダブルポーチをここでは取り上げましたが、もちろんシングル、トリプルマガジン対応の製品もラインアップしています。モール対応であることはもちろん、ベルクロもついているのでいろいろなポーチと組み合わせることもできます。シンプルで使いやすいマガジンポーチといえばやっぱりこのタイプですね。

エキスパートのおすすめ

OneTigris(ワンティグリス)『ダンプポーチ 自衛隊装備レプリカ』

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キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

たっぷり収納できるダンプポーチ

モールシステムに対応した大容量のダンプポーチです。これなら予備マガジンを複数持ち歩きたい人でも安心です。不要時は折りたたんでおけるのでコンパクトにしまえるのもいいですね。

ダンプポーチとしてはもちろん、汎用マガジンポーチとしても活躍してくれます。頼りになるアイテムですから、ひとつ持っておくと意外なところで役立ってくれると思いますよ。

warrior assault systems(ウォーリアーアサルトシステム)『ラージロールアップダンプポーチ』

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大容量で便利なマガジンポーチ

大容量が魅力な大型ダンプポーチなら『ラージロールアップダンプポーチ』がおすすめです。マガジンの出し入れをスムーズにできてストレスフリーになります。

固定されるインナーフレームが装着されているので、型崩れの心配もありません。未使用の場合はコンパクトに折りたたむことができて、収納スペースにも困りません。

巾着の様に開口のサイズを変更できるため、物落ちの心配もなく安心です。

LayLax(ライラクス)『BATTLE STYLE BITE-MG』

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Laylax製が誇るオリジナルマガジンポーチ

信頼と実績を誇るLaylax製のオリジナルマガジンポーチ『BATTLE STYLE BITE-MG』です。

カチッとマシンガンを止める感触がたまらないと病みつきになりそうです。保持力が高くしっかりホールドできるので、M4系ガスガンでの利用がおすすめです。

若干お値段は高くなりますが、それ以上に魅力的な機能性を兼ね備えています。

ヨシトモ『陸上自衛隊 迷彩 89式小銃用 弾倉入れ』

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プロ仕様にこだわる方におすすめ

ボタン式で開閉が便利なヨシトモの『陸上自衛隊 迷彩 89式小銃用 弾倉入れ』です。

自衛隊で実際に使われているものなので、よりリアル感を味わいたい方におすすめのマガジンポーチです。

大マガジンを2本入れることができる収納力も魅力でしょう。スリムな見た目になっているのもポイントです。迷彩柄のデザインでしっかりカモフラージュできます。

Direct Action(ダイレクトアクション)『ライフルマグポーチ AR-15マガジン』

軽量感と利便性を追求したポーチ

Direct Actionの『ライフルマグポーチ』は、フタあり・なしを選べる2WAYタイプとなっております。フラッグを外せばオープンタイプに瞬時に変更できる点が魅力です。

また、メーカー独自のラミネート加工が施されているので軽量で持ち運びや動きにストレスを与えないのもポイントとなります。

底部にはコードストッパーも採用されているので、オープンタイプでも落下を防ぎます。

helikon-tex(ヘリコンテックス)『TRAINING MINI RIG』

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見た目の割に軽量!これさえあれば間違いないポーチ

helikon-texの『TRAINING MINI RIG』なら、サバゲーの収納やガンの取り出しもこれ1つで叶います。大容量で収納箇所が豊富な点がポイントです。

マガジンポーチとチェストリグのぜいたくなポーチで、さまざまなシーンで活用できるでしょう。

また、重量も700gと意外と軽量なのも注目点です。取り外し可能なパッチを工夫すれば、カスタマイズできるのでより使いやすくなります。

「マガジンポーチ」のおすすめ商品の比較一覧表

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TAILOR JAPAN(テイラージャパン)『M4 AK48 オープントップ マグポーチ』
SHENKEL(シェンケル)『ファストマグポーチ レプリカ 5.56mm マガジン 対応 2個セット』
BELL(ベル)『ガスマガジン ウォーマーポーチ』
OneTigris(ワンティグリス)『オープントップ ダブルマグポーチ』
OneTigris(ワンティグリス)『ダンプポーチ 自衛隊装備レプリカ』
warrior assault systems(ウォーリアーアサルトシステム)『ラージロールアップダンプポーチ』
LayLax(ライラクス)『BATTLE STYLE BITE-MG』
ヨシトモ『陸上自衛隊 迷彩 89式小銃用 弾倉入れ』
Direct Action(ダイレクトアクション)『ライフルマグポーチ AR-15マガジン』
helikon-tex(ヘリコンテックス)『TRAINING MINI RIG』
商品名 TAILOR JAPAN(テイラージャパン)『M4 AK48 オープントップ マグポーチ』 SHENKEL(シェンケル)『ファストマグポーチ レプリカ 5.56mm マガジン 対応 2個セット』 BELL(ベル)『ガスマガジン ウォーマーポーチ』 OneTigris(ワンティグリス)『オープントップ ダブルマグポーチ』 OneTigris(ワンティグリス)『ダンプポーチ 自衛隊装備レプリカ』 warrior assault systems(ウォーリアーアサルトシステム)『ラージロールアップダンプポーチ』 LayLax(ライラクス)『BATTLE STYLE BITE-MG』 ヨシトモ『陸上自衛隊 迷彩 89式小銃用 弾倉入れ』 Direct Action(ダイレクトアクション)『ライフルマグポーチ AR-15マガジン』 helikon-tex(ヘリコンテックス)『TRAINING MINI RIG』
商品情報
特徴 マガジンポーチ同士を連結して使える! すばやいマグチェンジを目指すならコレ 冬でもガスガンが使える! シンプルイズベストなマガジンポーチ たっぷり収納できるダンプポーチ 大容量で便利なマガジンポーチ Laylax製が誇るオリジナルマガジンポーチ プロ仕様にこだわる方におすすめ 軽量感と利便性を追求したポーチ 見た目の割に軽量!これさえあれば間違いないポーチ
サイズ 13×9×4cm 11×7.8×6.7cm 27×21cm 16×16×2.5cm 26.5×28.5cm 26×24×12cm 8×4×8cm - 7×8×19cm -
重量 約100g 約176g - 140g 約200g 約210g 500g - 約100g 700g
対応マガジン 5.56mm/7.62mm、M4・AK・ライフルなど 5.56mmまで ハンドガン、ライフル M4、M16、HK416、FAMASなど 6AR、AK30、M4 WE ガスブローバック M4系マガジン 89式小銃・M16系のマガジン AR-15用マガジン AR・AKマガジン
モール対応 対応 対応 -
カラー Dark Earth、Black、Foliage Green、Olive Drap オリーブドラブ、タン、ブラック ブラック ブラック、タン、マルチカム ブラック、コヨーテブラウン 4種類 ブラック 迷彩柄 グレー、カーキ 5種類
商品リンク

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする マガジンポーチの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのマガジンポーチの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:ダンプポーチ・バッグランキング
楽天市場:ポーチ・バッグランキング
Yahoo!ショッピング:サバゲー用ケース、バッグ、ポーチランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

マガジンポーチの付け方に関する注意点 アウトドアライターよりアドバイス

キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

モール対応のタクティカルベストにマガジンをたくさんつける人がいます。私も愛用していますが、当たり所によってはヒットしてもまったく気が付かないケースがあります。とくにゴムパーツへのヒットは音も非常に小さいうえに衝撃はほとんど伝わりません。自分がヒットしかたすぐに気が付けるようゲーム中は集中するようにしてください。

サバゲーにあると便利なアイテム

まとめ

これまでマガジンポーチの選び方とおすすめの商品を紹介しました。あなたにぴったりのマガジンポーチは見つかったでしょうか?

MOLLEシステム対応かをチェックし、マガジンの種類と取り出しやすさから選ぶようにしましょう。迷ったらダンプポーチも選択肢のひとつです。

マガジンポーチしだいで、リロードにかかる時間はかわってきます。その差は数秒かもしれませんが、ここに勝敗を分ける可能性をじゅうぶんに含んでいます。

自分のスタイルやチームの作戦にあったマガジンポーチを選び、サバゲーライフを楽しんでみてください。

◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部