ゲーミングモニターおすすめ16選|ASUS・Acer・BenQなど厳選

LG(エルジー)『24GM79G-B』
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PS4・PS5・Nintendo Switchなどの家庭用ゲーム機だけでなく、PCゲームを快適にプレイするための性能を備えた「ゲーミングモニター」。

ここでは、IT・テックライターの石井英男さんと編集部が厳選したゲーミングモニターのおすすめと選び方をご紹介します。

記事の後半には、通販サイトの最新人気ランキングもありますので、売れ筋や口コミをチェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

IT・テックライター
石井 英男

東京大学大学院工学系研究科修士課程修了。 ライター歴25年。PC/ITに関するテクノロジーの解説や製品レビューを得意とする。 最近は、STEM教育や3DプリンターやCNCを初めとするデジタルファブリケーションに興味を持ち、積極的に取材や記事執筆を行っている。 また、子どもへのプログラミング教育にも関心があり、CoderDojo守谷のメンターを務めている。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:趣味・ホビー、ゲーム・周辺機器、旅行・レジャー
名原 広雄

「趣味・ホビー」「ゲーム・周辺機器」「旅行・レジャー」カテゴリーを担当。元芸能・エンタメ誌・書籍編集者。アナログレコードを1,000枚所有しており、音楽・楽器・アニメ・アイドル関連の情報に敏感。普段はアニメや旅系YouTubeを観ながらスマホで通販生活。ゲームはスイッチやVRなどオンライン対応のハード中心。よく訪れる地域は沖縄や東南アジアなどの南の島。

◆本記事の公開は、2019年07月26日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

ゲーミングモニターと通常のモニターの違い

 

ゲーミングモニターはその名の通り、快適にゲームをプレイするのに欠かせない性能を搭載したモニターを指します。ゲーミングモニターと通常のモニターの大きな違いは、滑らかな動きかつ入力遅延が少ない点になります。なお、滑らかに動くかどうかは、「リフレッシュレート」を確認しましょう。

リフレッシュレートとは、「1秒間に可能な画面の置き換え回数」を指し、単位はHz(ヘルツ)であらわします。コマ数が多い(Hz値が高い)ほど動きが激しい映像を滑らかに表示でき、ティアリングもなく、キャラクターコントロールやエイムも正確に行えます。

一方で、Hz値が低いとパラパラ漫画のように、画像やキャラクターの動きがカクカクしてしまいます。

応答速度と入力遅延とは?

応答速度と入力遅延について解説していきます。

「応答速度」が速いと画面がクリアに!

 

応答速度とは、「画面の色が切り替わるのにかかる時間」を指し、単位はms(ミリ秒)であらわします。色の切り替わりが遅いと、激しく動くゲームをプレイすると残像が残る原因に。

数字が小さくなるほど色の切り替えが早くなり、滑らかでクリアな映像を見ることができます。なので、とっさの反応が必要なFPSやTPS、格闘ゲームでは1ms以下、それ以外のゲームでは5ms以下を一つの目安にしてみましょう。

なお、ゲームの種類によって、適切な応答速度は異なります。ゲーミングモニターを選ぶなら、「GtG」または「MPRT」で表されている応答速度に注目です。

「入力遅延」が少ないとラグを感じにくい

応答速度に似ていますが、入力遅延というものもあり、これは、「映像がモニターに伝わるまでにかかる時間」になります。入力遅延が遅いと、以下のような現象が起こり、ストレスの原因になってしまうでしょう。

FPSやTPS弾を避けたつもりでも当たる、撃った弾が当たらない
音ゲータイミングがあわない(ミス判定)
格闘ゲーム回避・防御・攻撃が間に合わない

上記のゲームをゲーミングモニターでプレイする際は、16ms以下を目安に。MMORPGや映画鑑賞にも使うのであれば、16~32msでも問題ないようです。

PS4やPS5、Nintendo Switchなどにも使用可能!

 

ゲーミングモニターは、PCゲームなどに使用するイメージが強いですが、HDMIポートが搭載されていれば、PS4やPS5、Nintendo Switchなどの家庭用ゲーム機にももちろん使用可能です。

ただし、PCゲームなどの場合と異なり、家庭用ゲーム機のフラッシュレートは最大60Hz〜75HZとなり、普通のモニターで十分遜色ありません。スペックのバランスや相性を必ず確認し、オーバースペックになりすぎないゲーミングモニターを選びましょう。

ゲーミングモニターの選び方

ゲーミングモニターを選ぶときのポイントについてご紹介していきます。臨場感を堪能できるもの、ゲーム用に特化した機能を搭載したゲーミングモニターをぜひ見つけてみてください。

ポイントは下記。

【1】「モニターサイズ」は24~27インチを目安に
【2】「解像度」は画質重視なら4K、プレイ重視ならフルHD
【3】リフレッシュレートは使うゲーム機のスペックに合わせる
【4】使い方に合う液晶パネルを
【5】入力端子の種類と数も、忘れずにチェック

上記のポイントを押さえることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】「モニターサイズ」は24~27インチを目安に

ゲーミングモニターでゲームをしている少年
Pixabayのロゴ

「Apex Legends」や「フォートナイト」といったFPS・TPSといったゲームでは、大きなモニターが活躍しそうですが、広範囲に視線を動かす必要があり、情報を把握するのが難しくなります。また、価格も高くなったり、設置の際にスペースが多く必要になるなど、デメリットも。

eスポーツプレイヤーやゲーマーから人気が高いのは、eスポーツの公式大会でも採用されている24インチのモニター。また、27インチ程度の大きさであれば、設置時もそこまで邪魔にならないため、好んで使われています。

ゲームによってはウルトラワイドモニターという選択肢も

大きすぎるモニターはFPS・TPSといったゲームでは力を発揮できませんが、MMORPG・アドベンチャー・レーシングゲームをメインにプレイするなら、おすすめです。

なかでも、プレイする人に向け左右の両端が緩くカーブしているウルトラワイドモニターは、ゲームの世界観に没頭できたり、映像美を楽しむことができるので、検討してみましょう。

【2】「解像度」は画質重視なら4K、プレイ重視ならフルHD

 

4K(3840×2160)とフルHD(1920×1080)の4倍の解像度があり、細部まで鮮明で臨場感ある高画質の映像を楽しむことができます

しかし、4Kの映像性能を生かすためには、PCに高性能なGPUが求められ、価格も高くなる傾向です。PCの性能(特に描画性能)が低い場合、フルHDでは快適に遊べるゲームでも、4Kではフレームレートが低下して、カクカクした表示になってしまうことがあります。

また、スピード重視の場合は、フルHDのほうが負荷が少なく俊敏な対応が可能です。処理能力を重視して、あえて低解像度でプレイするゲーマーも。

なお、フルHD未満の解像度は、画質が荒くなる、細かな色彩が反映しにくくなり、プレイの際に影響が出てしまうので、覚えておきましょう。

ゲーミングモニターを選ぶときは、使用目的とそれにあったスペックの確認が重要です。

【3】リフレッシュレートは使うゲーム機のスペックに合わせる

 

冒頭でもお伝えした通り、リフレッシュレート(Hz)は高くなればなるほど映像が滑らかになります。

通常のモニターは約60Hz前後、現在のゲーミングモニターの主流は144Hzで、性能と価格がバランスの良い豊富なラインナップになっています。

リフレッシュレートの目安として、PS4やNintendo Switchだと60~75Hz程度、PS5で120Hz以上、FPS・TPSやアクションゲームがメインなら144Hz以上を選びましょう。

なお、よりスムーズにプレイしたいなら165Hzや240Hzもありますが、Hzが高いゲーミングモニターの性能を最大限引き出すためには、相応のハイスペックマシンが欠かせないことを覚えておく必要があります。

【4】使い方に合う液晶パネルを

 

パネルには主に「IPSパネル」「VAパネル」「TNパネル」の3種類があります。

「IPSパネル」:応答速度はTNパネルより遅いものの、視野角が広く、色の再現性に優れています。1台あればゲームや仕事用、映画・動画視聴など幅広い使い方が可能です。

「VAパネル」:コントラストをはっきり表現できるため、黒が美しく表現可能です。ただし、応答速度は3つの中で一番遅くなっています。MMORPGやアドベンチャーなど、応答速度をそこまで求めないゲーム、動画や映画の視聴、テレワーク用としての使い方がおすすめです。

「TNパネル」:画面を明るくしてもぼやけにくくなっていますが、色の鮮やかさに欠けるため、映画や動画視聴には向いていません。ただし、FPSやTPS、シューティング、格闘ゲームといった、応答速度の速さが求められるゲームにおすすめ。視野角が狭いので、eスポーツのイベント、オンライン対戦などの一人でプレイする場面で活躍してくれます。

【5】入力端子の種類と数も、忘れずにチェック

 

PC環境やゲーム機に合う入力端子の種類や数があるかも必ず確認しましょう。HDMI・DVIなどの基本的な入力端子や、近年登場してきたDisplayPortやUSBポートなど、必要になってくる端子はかなりあります。

PS4とNintendo Switchなど複数の機器を接続する場合は、端子の数が必要な分あるのかの確認を忘れずにしましょう。

ゲーミングモニターのおすすめメーカー

ここでは、ゲーミングモニターのおすすめメーカーをご紹介します。

BenQ(ベンキュー)

 

液晶ディスプレイのほか、ビジネス・シネマプロジェクター、電子黒板、照明、スピーカーなどを取り扱っています。プロの公式大会でも採用される、高品質なゲーミングモニターとして定評があります。

FPSやバトルロワイヤルゲームに欠かせない、視点操作時の手振れを抑える機能を搭載。また、画質やオーディオ機能も高いレベルで装備しています。

ASUS(エイスース)

 

モバイル(スマホやタブレットなど)、ノートパソコン、ディスプレイなどを取り扱っています。なかでも、マザーボードは業界最大手。

早くからeスポーツ市場に参入しているため、定番メーカーのひとつとして認知されています。初心者向けからプロモデルまで豊富なラインナップが魅力です。

acer(エイサー)

 

ノート・デスクトップパソコン、モニター、タブレット、キーボード、マウスなどを取り扱うacer(エイサー)。2022年11月に開催される、同社主催のeスポーツ大会の公式モニターに採用されています。

高いリフレッシュレートや応答速度を実現しながら、比較的安い金額で購入が可能です。

ゲーミングモニターのおすすめ商品を紹介

選び方をふまえたおすすめ商品を紹介していきます。

おすすめ5選|PCゲーム向け

PCゲーム向けゲーミングモニターをご紹介します。

エキスパートのおすすめ

LG(エルジー)『24GM79G-B』

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IT・テックライター:石井 英男

IT・テックライター

入門機としておすすめ

24型フルHD対応ゲーミングモニターです。応答速度は2msと高速で、リフレッシュレートも144Hz対応なのでFPSなどの動きの速いゲームも快適です。

コントラスト比は1,000:1、輝度は最大350cd/m2で、不満はありません。

入力端子として、HDMI×2、DisplayPort×1を搭載し、2ポートのUSB 3.0対応ハブ機能も内蔵しています。

可変フレームレート技術のFreeSyncもサポートしています。

低価格ですが、ゲーミングモニターとして要求される機能を一通り満たしたコストパフォーマンスの高い製品です。

エキスパートのおすすめ

I-O DATA(アイ・オー・データ)『EX-LDGC241HTB2』

IT・テックライター:石井 英男

IT・テックライター

144Hz対応でコスパが魅力

24型フルHD対応ゲーミングモニターです。応答速度は最速0.7ms(144Hz/オーバードライブレベル2設定時)と高速で、リフレッシュレートも144Hz対応なので動きの速いゲームにもおすすめです。

コントラスト比は1,000:1、輝度は最大350cd/m2で、こちらのスペックも十分です。HDMI×3、アナログRGB×1、DisplayPort×1と5つもの入力端子を搭載していることも魅力です(なお、HDMIは3系統のうち1系統だけが144Hz対応)。

ステレオスピーカーを内蔵し、液晶を90度回転させて縦画面として使うこともできます。スペックの割に実売価格が低めなので、コストパフォーマンスの高い製品といえるでしょう。

Acer(エイサー)『VG271UPbmiipx』

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最大コントラスト100,000,000 : 1

応答速度1ms、リフレッシュレート144Hzの、高速ゲーミングモニターです。

最大100,000,000 : 1の高コントラスト比の鮮明な画面表示も魅力です。

ブルーライトシールド、フリッカーレス機能もついた、ゼロフレームの27型ワイドモニターで、臨場感あふれる映像をたのしめます。

ASUS(エイスース)『TUF GAMING VG32VQ』

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広い視野角で、全方位からシャープな画像を楽しめる

144Hzの高速リフレッシュレートを備えた32型曲面モニターです。

広い視野角で、全方位からシャープな画像をたのしめます。

チルト、スイーベル、高さ調節機能を備えたエルゴノミクスデザインで、長時間の連続使用でも快適です。

BenQ(ベンキュー)『EX2780Q』

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Black eQualizer機能などで快適操作

27インチの大画面のIPSパネルです。

暗いシーンで敵を見極めやすいBlack eQualizer、照準を合わせやすいColor Vibranceなどゲームに特化した機能も満載。

目にやさしいフリッカーフリー、ブルーライト軽減、輝度自動調整機能もついています。

おすすめ5選|PS4やPS5などのゲーム機向け|

つぎに、PS4やPS5など、ゲーム機向けゲーミングモニターをご紹介します。

ASUS(エイスース)『VP228HE』

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トレーニングを効率的にできるGamePlus機能

応答速度1msの高速液晶モニターで、動きの速い映像もハッキリ表示できます。

また、ASCRテクノロジーでコントラスト比を拡張すると、いっそうメリハリある映像表現が可能に。

画面内にポインターやタイマーを表示して、トレーニングを効率的にできるGamePlus機能もうれしいですね。

HORI『Portable Gaming Monitor for PlayStation®4』

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角度調節可能な本体保護カバーつき

HDMI端子とヘッドホン端子がそれぞれ2つずつ付属されており、ふたりで音楽などを共有したり、PS4以外の機器接続も可能です。

約1.2kgと軽量のタブレット形状で、持ち運びにも便利です。

角度調節できるディスプレイスタンドつきなので、さまざまな場所で使用できます。

JapanNext『ゲーミングモニター(JN-27GT165WQHDR)』

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3つのゲームモードを搭載している専門モニター

165Hzのリフレッシュレートと1msの応答速度、さらに2W×2のステレオスピーカーを掲載していて、購入してすぐにリアルな映像と音楽を体験できるJapanNextのゲーミングモニター。3つのゲームモードは明るさなどの視認性を高め、より有利にゲームを行うことができるでしょう。

HDMIやDisplayPort、USB端子とインターフェースも充実しており、PCから市販のゲーム機、DVD/ブルーレイレプレイヤーまでさまざまな機器の接続も可能です。

BenQ(ベンキュー)『ZOWIE XL2411P』

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世界中のトーナメントなどで採用

プロゲーマーも認めるリフレッシュレート144Hz・応答速度1msで、世界中のトーナメントなどで採用されています。高さ調整可能なスタンドは、長時間のゲームでも首や背骨などへの負担を軽減できます。

Black eQualizerやColor Vibrance機能を搭載し、FPSやMOBAもスムーズにプレイできます。

I-O DATA(アイ・オー・データ)『EX-LDGC252STB』

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10段階のエンハンストカラー補正

オーバードライブ機能で応答速度を向上、内部遅延約0.2mm秒と、激しい動きもズレなくたのしめます。暗闇に隠れた敵も、Night Clear Visionで見逃しません。

さらに10段階のエンハンストカラー補正や、低解像度のSD画質を美しく再現する超解像技術で、鮮明な画像を提供します。安い値段帯ながら高性能なのがポイントです。

おすすめ6選|4K高画質対応

最後に、4K高画質対応のゲーミングモニターをご紹介します。

4K高画質対応のゲーミングモニターは、応答速度と入力端子数も使い勝手のポイントです。

恵安(KEIAN)『KWIN28』

恵安(KEIAN)『KWIN28』 恵安(KEIAN)『KWIN28』 恵安(KEIAN)『KWIN28』
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HDMI3個とDisplayPort1個つき

4K・リフレッシュレート60Hzの高解像度に対応した、28インチ液晶ディスプレイです。

自然な映像をたのしめるHDR対応で、ブルーライトカット、フリッカーフリー機能もあります。

HDMI3個とDisplayPort1個があり、各種機器の接続が可能です。

専用リモコンもついています。

ASUS(エイスース)『VP28UQG』

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プロゲーマー向け液晶ディスプレイ

4K・UHDパネル、応答時間1msのプロゲーマー向き液晶ディスプレイで、瞬時にゲームの世界へ引き込まれます。

Adaptive-Syncテクノロジーを搭載し、表示の遅延を最小限に抑えます。正確に照準合わせできるGamePlusもうれしい機能ですね。

DC方式を採用し、LEDバックライトを制御します。

Philips(フィリップス)『326M6VJRMB/11』

ウルトラクリア4Kの高性能パネル

ウルトラクリア4K・UHD解像度を備えた、高性能なモニターです。仕事で3D・CADなど詳細画像を見るときも、鮮明に表示可能です。部分調光機能と最大600nitのハイピーク輝度で、現実のように再現します。

また、音を最適化するDTS Soundで、大音量でも歪みが出ません。

acer(エイサー)『KG281KAbmiipx』

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ジャンルに応じて最適な映像モードに!

8種類から選べるGameモード機能が搭載され、ジャンルに応じて最適な映像モードに切り替えることができるゲーミングモニターです。

ブラック・ブースト機能では黒の強弱を11段階に調節でき、暗がりでの視認性を高めてくれます。ゲームをもっと楽しみたい人にぴったりでしょう。

LG(エルジー)『32UL750-W』

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大迫力のウルトラワイドモニター!

高解像度の4K映像をたのしめる、31.5インチの大画面です。

映像をリアルタイム表示できるDASモードで、遅延は最小限に抑えられます。

ゲームモードは、Gamer、FPS、RTSから選べ、さらに好みの設定にカスタマイズもできます。

USB-Cを使えば、モバイル機器の充電もできますよ。

iiyama『ProLite B2875UHSU-1B』

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Picture By Picture機能搭載

4K解像度に対応したモニター画像は、鮮明で緻密でシャープです。

5段階のオーバードライブで、最大1msまで応答速度を改善でき、残像感が少ない動画を鑑賞できます。

2画面分割表示にして、異なる入力信号を同時に表示できる、Picture By Picture機能搭載で、さまざまな使い方が可能です。

「ゲーミングモニター」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
LG(エルジー)『24GM79G-B』
I-O DATA(アイ・オー・データ)『EX-LDGC241HTB2』
Acer(エイサー)『VG271UPbmiipx』
ASUS(エイスース)『TUF GAMING VG32VQ』
BenQ(ベンキュー)『EX2780Q』
ASUS(エイスース)『VP228HE』
HORI『Portable Gaming Monitor for PlayStation®4』
JapanNext『ゲーミングモニター(JN-27GT165WQHDR)』
BenQ(ベンキュー)『ZOWIE XL2411P』
I-O DATA(アイ・オー・データ)『EX-LDGC252STB』
恵安(KEIAN)『KWIN28』
ASUS(エイスース)『VP28UQG』
Philips(フィリップス)『326M6VJRMB/11』
acer(エイサー)『KG281KAbmiipx』
LG(エルジー)『32UL750-W』
iiyama『ProLite B2875UHSU-1B』
商品名 LG(エルジー)『24GM79G-B』 I-O DATA(アイ・オー・データ)『EX-LDGC241HTB2』 Acer(エイサー)『VG271UPbmiipx』 ASUS(エイスース)『TUF GAMING VG32VQ』 BenQ(ベンキュー)『EX2780Q』 ASUS(エイスース)『VP228HE』 HORI『Portable Gaming Monitor for PlayStation®4』 JapanNext『ゲーミングモニター(JN-27GT165WQHDR)』 BenQ(ベンキュー)『ZOWIE XL2411P』 I-O DATA(アイ・オー・データ)『EX-LDGC252STB』 恵安(KEIAN)『KWIN28』 ASUS(エイスース)『VP28UQG』 Philips(フィリップス)『326M6VJRMB/11』 acer(エイサー)『KG281KAbmiipx』 LG(エルジー)『32UL750-W』 iiyama『ProLite B2875UHSU-1B』
商品情報
特徴 入門機としておすすめ 144Hz対応でコスパが魅力 最大コントラスト100,000,000 : 1 広い視野角で、全方位からシャープな画像を楽しめる Black eQualizer機能などで快適操作 トレーニングを効率的にできるGamePlus機能 角度調節可能な本体保護カバーつき 3つのゲームモードを搭載している専門モニター 世界中のトーナメントなどで採用 10段階のエンハンストカラー補正 HDMI3個とDisplayPort1個つき プロゲーマー向け液晶ディスプレイ ウルトラクリア4Kの高性能パネル ジャンルに応じて最適な映像モードに! 大迫力のウルトラワイドモニター! Picture By Picture機能搭載
本体サイズ/重量 568×389-519×240mm/5.9kg(スタンド含む) 約568×231×410-520mm/約6.0kg (スタンド含む) 約614×475×240mm/約5.3kg 713×232×581mm/9.2kg 614×196×459.7mm/5.9kg 513×199.4×373mm/約3.5kg 約388×240×14.5mm/約1.2kg 615x214x445mm(スタンドあり)/約4.6kg 570×219×559mm/約5.8kg 約568×215×416mm/4.1kg 655×240×455mm/約5.3kg 660.4×229.4×445.8mm/約5.4kg 728×206×604mm/7.21kg 659×482×241mm/約5.5kg 728×230×602mm/7.3kg 659.5×230.0×540.5mm/9.52kg
液晶サイズ 24インチ 531.36×298.89mm 27インチ 31.5インチ 27インチ 21.5インチ 15.6インチ 567x124x423mm 24インチ 24.5インチ 28インチ 28インチ 31.5インチ 28インチ 31.5インチ 28インチ
解像度 1,920×1,080 1,920×1,080(最大解像度) 2,560×1,440 2,560×1,440 2,560×1,440 1,920×1,080 1,366×768 2560x1440 1,920×1,080 1,920×1,080 3,840×2,160 3,840×2,160 3,840×2,160 3,840×2,160 3,840×2,160 3,840×2,160
応答速度 2ms(GTG High) 5ms(144Hzの時/オーバードライブレベル2設定時:0.7mm {GTG}) 1ms 1ms 5ms 1ms 8ms 1ms(最大) 1ms 5ms 5ms 1ms 4ms 1ms 4ms 5ms
リフレッシュレート 水平走査周波数 30-160KHz、垂直走査周波数 56-144KHz(FreeSync:48-144Hz) HDMI1、DisplayPort:144/HDMI2、HDMI3:120/アナログRGB:60 144Hz 144Hz 144Hz 144Hz 60Hz 165Hz 144Hz 75Hz 60Hz 60Hz 60Hz 60Hz 60Hz 60Hz
コントラスト比 1,000:1 1,000:1 1,000:1 3,000:1 1,000:1 100,000,000:1 400:1 1000:1 1,000 : 1 1,000 : 1 1,000 : 1 1,000 : 1 3,000 : 1 1,000:1 3,000 : 1 1,000 : 1
入力端子 HDMI×2、DisplayPort×1 HDMI×3、アナログRGB×1、DisplayPort×1 HDMI2.0×2、DisplayPort1.2×1 HDMI1.4×2、DisplayPort1.2×1 HDMI2.0×2、DisplayPort×1 HDMI×1、D-sub×1 HDMI×2 HDMI2.0×1、HDMI1.4×1、DisplayPort×1、オーディオ出力×1、USB端子×1 HDMI1.4×1、DisplayPort1.2×1 HDMI×2、アナログRGB、DisplayPort×1 HDMI2.0×1、HDMI1.4×2、DisplayPort1.2×1 HDMI2.0×2、DisplayPort1.2×1 HDMI2.0×3、DisplayPort1.4×1 HDMI×2、DisplayPort1.2×1 HDMI×2、DisplayPort×1、USB-C×1 HDMI×1、DisplayPort×1
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Amazon:ディスプレイランキング
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ゲーミングモニターに関するQ&A

question iconモニターの寿命は?

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モニターの耐用年数は、15,000~30,000時間が目安とされています。仮に30,000時間であれば、1日12時間の使用で約7年となります。

question icon寿命が近いときの症状は?

answer icon

モニターの寿命が近くなると、購入時と比べ画面が暗い、鮮明さがない、ぼやける、横線が入る、画面が映らなくなる、といった症状が現れます。

question iconゲーミングモニターは何Hzあれば問題ない?

answer icon

使うゲーム機(ハード)によって異なります。

・PS4やNintendo Switchだと60~75Hz程度
・PS5で120Hz以上
・FPS・TPSやアクションゲームがメインなら144Hz以上

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予算が許せばできるだけ高性能なモニターを選ぶ ITライターからのアドバイス

IT・テックライター:石井 英男

IT・テックライター

高性能なGPUやCPUを搭載したゲーミングPCを購入しても、応答速度が遅く、リフレッシュレートが低い普通のモニターを接続しているのでは、せっかくの性能を充分に活かすことができません。

ゲーミングPCはゲーミングモニターと組み合わせてこそ、その真価を発揮するのです。

PCを新しいものに買い替えても、モニターはそのまま使い続ける場合が多いので、予算が許せば、できるだけ高性能なゲーム専用のモニターを選ぶことをおすすめします。

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