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それでは、選び方やおすすめ商品を解説していきます。
ゲーミングデスクとは
ゲーミングデスクは、ゲームをプレイすることに特化したデスクのこと。
プレイしている時のデスクの高さ、ゲーミングPCを置ける天板の広さ、サポートデバイスや配線コードを仕舞える収納機能など、ゲームに集中しやすい工夫が各所に施されています。
さまざまなタイプのデスクがあり、立ってプレイしたり、座椅子に座ってプレイしたりと、自分のゲームスタイルに合わせて選ぶことが大切です。
■デスクの種類・タイプ
ゲーミングデスクは、プレイスタイルによっては種類・タイプが分かれています。
▼スタンダードタイプ:椅子でプレイするタイプ
比較的利用している人の多い標準タイプ「スタンダード式デスク」です。こちらは、ゲーミングチェアなどの椅子に座ってゲームをする人におすすめです。デスクまわりもカスタマイズしやすく、自分好みのゲーミングデスクにできるのが魅力です。
座りっぱなしでのゲームとなるため、腰に負担がくるというのがデメリットです。
▼ロータイプ:座椅子に座ってプレイするタイプ
床に座ったり寝たりしながらゲームをしたい方におすすめなのが「ロータイプ式デスク」です。椅子ではなく座椅子と合わせて使うタイプ。
テーブルの背が低いと圧迫感が少ないので比較的狭い部屋に向いています。また、他のタイプに比べて軽量なので畳を傷つけにくく和室にも向いています。
▼スタンディングタイプ:立った状態でプレイするタイプ
立ったままゲームをする人におすすめなのが「スタンディングタイプデスク」です。「座った姿勢でゲームするのはいやだ」「長時間の座り姿勢がきつい」という方に適しているゲーミングデスクです。
このタイプのゲーミングデスクを使用するには、足元に滑り止めのマットを敷くことが大切です。ゲームに集中しすぎて、滑ってケガをすることを防ぐためです。また、足腰に負担がかかりすぎないようクッションの効いたマットもあるので合わせてチェックしてみてくださいね。
ゲーミングデスクの選び方
それでは、ゲーミングデスクの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の3つ。
【1】サイズ
【2】耐荷重
【3】便利な機能
上記の3つのポイントを抑えることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】幅のサイズをチェック
ゲーミングデスクを選ぶ際、まずはデスク天板のサイズを確認しましょう。サイズを選ぶには、部屋にどのくらいの作業スペースを確保できるかを確認する必要があります。
使うディスプレイやモニターがどのくらいの幅があるか、大きさはどのくらいかということもチェックポイントです。
また、奥行きが1mほどあるタイプであれば、画面と適度な距離を置けるので、目が疲れにくいです。
▼ゲーミングノートが置ける「75cm」幅
以前は、パソコンでゲームというとデスクトップパソコンでゲームをする方が圧倒的多数を占めていましたが、最近ではノートパソコンでゲームをする方も増えてきています。ゲームができる高性能のパソコンのことをゲーミングノートといいますが、このタイプのパソコンであれば、場所をとらないのでゲーミングデスクもそれほど幅のあるものは不要でしょう。
ゲーミングノートをお持ちの方であまり設置スペースが確保できない方には、コンパクトな75cm幅がおすすめです。
▼シングルディスプレイが置ける「100cm」幅
ご自身のパソコンが、ゲーミングノートでなくデスクトップで、モニターがシングルの場合には、ゲーミングデスクは100cm幅にするのがいいでしょう。
シングルディスプレイで多く販売されている27インチのモニター幅は60cmほどなので、100cm幅のゲーミングデスクを購入すれば、かなり余裕を持って使うことができます。
▼トリプルディスプレイが置ける「120cm」幅以上
トリプルディスプレイを置く場合には、大きめな120cm幅以上のものをおすすめします。トリプルディスプレイ用のモニターで多い24インチのモニターの横幅は50cmほどです。
そのモニターを連結させて使ったり、ディスプレイを斜めにして配置したりする人におすすめのサイズです。
【2】耐荷重をチェック
ほかに、ゲーミングデスクを選ぶ点で重要なのが、ゲーミングデスクの耐荷重です。重量のあるパソコンやモニターなど周辺機器などを長時間置いておくことになるので、重さに耐えられるかを確認しましょう。背面にクロスバーが備わっていれば横揺れにも対応し、安定感も出ますよ。
【3】便利な機能をチェック
せっかくゲーミングデスクを購入するのであれば、カスタマイズして機能性抜群で自分好みのデスクにしたいですよね。
カスタマイズ次第では、よりゲームに集中しやすい環境をつくり出すこともできます。理想のゲーム環境をつくり出すためにカスタマイズできるオプション機能も見ておきましょう。
▼モニターアームの取り付けができるか
モニターアームを着けてゲームをしたい方は、ゲーミングデスクにモニターアームをつけられるタイプかどうか、購入する前に確認する必要があります。
天板が厚すぎたり斜めになったりしているものには、モニターアームを取り付けることができない場合があるからです。モニターアームをつける予定の方は、天板になにも加工がされていないシンプルなものを選ぶことをおすすめします。
▼自分に合った高さ調節ができる「昇降機能」
快適にゲームを楽しみたい人には、昇降機能付きのタイプがおすすめです。自分の高さに合っていないデスクを長時間使ってゲームをしていると、肩や腕に負担がかかります。
立ったとき、座ったとき、それぞれに自分の身長や座高に合わせて、デスクの高さを調整できる昇降デスクであれば、身体への負担も減らせるでしょう。また、普段使っているゲーミングチェアなどに座ってゲームをしたい場合にも、可動式がぴったり。
手動で調整できるものもありますが、予算に余裕のある方は自動で高さを調整してくれる電動昇降機能のデスクもおすすめです。
▼ヘッドホンやコントローラーが置ける「収納機能」
ゲームをしているとき、していないときに関わらず、デスク上がスッキリしていたら気持ちいいですよね。ゲーミングデバイスを使わないときに収納できるようにつくられたのが、収納機能付きのタイプです。
ヘッドホンやコントローラーを収納するのが大変という方は、ヘッドホンスタンドやコントローラー収納スペースがあるタイプを選びましょう。
▼キーボードが置ける「キーボードスライダー」
使わないときにはキーボードをしまっておくことのできるタイプが、キーボードスライダー付きのゲーミングデスクです。
このタイプは、使っていないときにホコリがキーボードの間に溜まってしまうということもありません。ゲーム中もデスク上を広く使うことができるので、とにかく広いスペースを確保しておきたい人におすすめです。
人気メーカー・ブランドの特徴
本項では、人気メーカー・ブランドの特徴についてご紹介いたします。こちらも、ぜひ参考にしてくださいね。
Bauhutte(バウヒュッテ)
ゲーミング家具ブランドの国内大手メーカー。ゲームに特化したデスク、チェア、ラックを中心に、そのほかオプションやアクセサリパーツに至るまで150以上のアイテムを揃えている人気ブランドです。
バウヒュッテの製品は、機能性と拡張性の面で評価が高く、最高・最強のプレイ環境を手に入れることができる点が魅力です。
NITORI(ニトリ)
家具や生活雑貨を多くニトリはゲーマー目線の機能をしっかりと盛り込んだお値段以上のゲーミングデスクを販売しています。付属品のパーツの設置は自分の判断でOK。装飾パーツなどを取り外してシンプルなゲーミングデスクとしても使用可能です。
またニトリはゲーミングチェアや、デスクと並べて使用できるようなシェルフなどのも取り揃えているので、デスクとチェアをセットで購入したいと考えている方にもおすすめです。
FLEXISPOT(フレキシスポット)
ビジネス用途の昇降デスクに強みを持つ国内メーカー。とかくビジネスシーンにおいては、高い耐久性が求められますが、同社製品は安定性や強度などの面で高い信頼性を獲得しています。
ゲーミングデスクにおいてもその信頼性はしっかりと踏襲。人間工学的ソリューションも注入されているので、疲れにくく快適なプレイ環境を提供してくれます。
ゲーミングデスクおすすめ18選
それでは、ゲーミングデスクのおすすめ商品をご紹介いたします。
▼「スタンダードタイプ」はこちら
▼「ロータイプ」はこちら
▼「スタンディングタイプ」はこちら
▼「拡張用デスク」はこちら
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▼「スタンダードタイプ」はこちら
省スペースの人にはスライド棚付きコンパクトデスク
部屋が狭く、ゲーミングデスクを置くスペースがないという人におすすめ。小さいとはいえスライド式の棚があるので、そのスペースにキーボードを置くことで、机を広く使うことができます。
色はナチュラルとウォールナッツの2種類から選べるので、部屋に合わせて購入できるのがうれしいですね。脚部にはキャスターが4個ついていて移動がラク。そのうち2個はストッパーが付いているので、安定性もあります。
簡単に机の高さを調整できるので1人暮らしにも〇
昇降機能が付いたゲーミングデスクで、その方法もとても簡単です。簡単に高さ調整ができるため、1人暮らしでも快適な作業スペースを確保できます。天板部分は平面になっているため、汚れが付きにくく取り除きやすいのもポイント。さらに、2台組み合わせればL字型デスクとしても活用できるので、ライフスタイルに合わせて活用できる優れものです。
2台のモニターを設置可能! 収納スペースも十分
幅は24インチのモニターを2台設置することが可能。また、多用途棚を使ってディスプレイの高さを上げることにより、首や肩への負担を軽減できます。足元の収納棚にはタワー型のデスクトップPCなどを置くのによいでしょう。
スリムなフレームはスチール素材で耐久性があり、天板には合成樹脂強化板を使用、メラミン加工が施されているため、防水仕様で表面は傷にも強くなっています。
ディスプレイ数が多い人向け!
合計幅が195cmととても広く使えるのでゲーム以外にもパソコンを使う人におすすめのデスクです。たとえば、「モニターを数台使用し、プリンターもデスク上に置きたい」といったように、パソコン関連の機器が多い場合はこのタイプがいいでしょう。
価格は比較的安いにも関わらず、横揺れを防ぐバックフレームを使用しており、安定感もしっかりあります。
天板加工で操作がスムーズ
質感にこだわる天板テクスチャーが特徴です。天板は滑りにくく安定しているので、マウスをよく使う人やデスクに手をかけて操作するのにおすすめです。
両サイドにヘッドホンフックを装備しているので、ヘッドホンの置き場に困ることはありません。デスク下に配線ラックも備え付けてあり、デスクまわりをスッキリさせることができます。
足元広々! フルオープンタイプのL字デスク
重量33kg、部屋の隅におさまるL字タイプのデスクです。電源スポットを2つ、ガタつき防止のアジャスター、そして、デスクトップPC用のモニタースタンドを配備しています。モニタースタンドの下にはキーボードなどを収納するスペースがあります。
また、足元が広々としたフルオープンタイプなので、イスでの移動もスムーズです。
テレワークにも適した無駄のないスッキリしたデザイ
こちらのデスクは、内側に脚がないため移動がしやすく、全体的に無駄のないスッキリしたデザインで、ゲーミングのみならずテレワークにも適した設計になっています。
また、2つの天板にモニター台を2台設置可能。足にはアジャスターも付いていてガタつきを防ぎます。デスクの角が丸く加工されているのもうれしいポイントです。
人間工学に基づく設計でゲームに集中できる
ラウンド加工されたデスクトップは、人間工学を元にしたデザイン設計。からだとデスクのフィット感を高め、疲れにくい環境を作るので、ゲームに集中できます。
デスクトップ全体に撥水加工が施され、汚れにも強いので安心して使えること、また表面が滑らかで操作性がよく、全体が操作スペースになるので、とても快適にプレイすることができます。高さ調節は、4段階に対応し、長時間の使用でもからだへの負担を軽減してくれます。
シンプルなのに作業に集中できる機能付き
シンプルなデザインでインテリアを壊さずにおくことができるゲーミングデスクです。幅120㎝のワイドサイズで、モニターやキーボードはもちろんライトなども置くことができます。さらに、ドリンクホルダーやフックも付いているので、作業に集中できる環境を整えるのに最適です。好みの場所を選んで設置可能なため、自分に合ったカスタマイズができますよ。
ワンルームにも置きやすいのに高機能付き
シンプルな設計で出来ており、ワンルームにも置きやすいタイプのゲーミングデスクです。表面はなめらかな加工がされており、高級感を感じることができます。また、Z型フレームデザインを採用することにより、耐荷重は200㎏になりました。机の上にたくさん物を置いても安心できるので、ゲームだけでなく仕事場としても活躍するでしょう。
ゲームプレイに特化した設計のデスク
人口工学に基づいて作られており、ゲームプレイするのに最適な設計構造になっています。日本の住居にも置きやすいサイズ感ですが、耐荷重150㎏と安定感も忘れていません。マザーボードと連動してRGB照明演出も可能なので、ゲームの世界を全身で楽しめるデスクになっています。また、デザインはシンプルなのでインテリアを崩しません。
▼「ロータイプ」はこちら
実用性に重きを置いた新世代のゲーミングデスク
ちゃぶ台を使うには様々な座り方がありますが、どんな使い方が自分に合っているかは購入前にはわかりません。ちゃぶ台タイプを購入したけれど作業しづらいといった状況にならないために、天板の無段階昇降機能がついています。作業しやすい高さや座り方に合わせて調整できるので、自分にぴったりの作業スペースを確保できることでしょう。
座椅子の人におすすめ! 便利な昇降式ローデスク
ロータイプのゲーミングデスクで、座椅子を使う人におすすめの商品です。24インチのモニターが2台設置できて、奥行きも55cmあるのでキーボードを置くスペースもじゅうぶんにあります。
黒で統一されたシンプルなデザインで、飽きがこないので長く使えます。昇降式ですが、天板と脚部がしっかりしていてグラつきがなく、利便性・安定性にすぐれたアイテムです。
リクライニングした状態でゲームができる
ヘッドホン・コントローラー・ゲームソフトなどの小物を置く収納が3つも付いています。デスクまわりをキレイに整頓しておきたい人におすすめのゲーミングデスクです。
リクライニングしながらゲームができるようキーボードトレイが斜めになったロータイプデスク。ラフな姿勢でもプレイでき、ゆったりとゲームが楽しめそうですね。
▼「スタンディングタイプ」はこちら
立ってゲーム派には3wayスタンディングデスク
立ってゲームがしたい人におすすめ。3とおりの使い方ができる回転式となっているので、自分のゲームスタイルに合わせて変更できます。L字型にしたり、I字型にしたり、コンパクトにまとめてみたりとアレンジが可能です。
不要な要素を省いたシンプルなデザイン。ナチュラルなカラーリングの天板で、インテリアとしてもお部屋になじむでしょう。
▼「拡張用デスク」はこちら
既にあるデスクと組み合わせてL字デスクがつくれる
こちらのデスクは、すでにあるデスクと組み合わせることで、L字デスク環境を作ってしまおう、というコンセプトで誕生しました。
昇降機能のほか、ストッパー付きキャスターが付いてカートとして使用できるように想定されていたり、PC収納スペース、衝撃からPCを守るスチール製パンチングボードが付属していたりと、機能も充実しています。
組み合わせ次第でメインデスクとしても機能
既にあるデスクと組み合わせるタイプのコックピットデスク。自分の好みの高さにデスクを調節できる昇降機能が付いており、デスク下に収納しておくことができるほか、ドリンクホルダーやケーブルホルダー、ハンギングバーなどゲーミングに特化したバウヒュッテならではの気配りが施されています。
また、基本的な用途はエクステンションデスクですが、モニタースタンド(エクステンションラック)と組み合わせることで、メインデスクを置かずにデスクとしての機能も果たします。
既存のデスクを拡張するためのゲーミングデスク
本製品は、現在お使いのデスクと組み合わせることで、デスク機能を拡張することを目的とした製品になります。
機能面では、昇降機能、ケーブル穴、目隠し付きケーブル収納、2段式収納棚、グラ付き防止の水平調整ねじを配備。ゲーマーはもちろん、クリエイターにも使い勝手のよいデスクです。
商品特徴・価格の比較一覧表
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まとめ
ゲーミングデスクを配置するときに、考えておきたいことは拡張アイテムをどうするのかということ。より快適なゲーム環境を整えようとすると、L時配置やゲーミングモニターを追加したり、ゲームの利便性や操作性を高めたりしたくなるもの。
もしはじめから、ゲーミングデスク周りの拡張アイテムのイメージがあれば、それを加味してレイアウトを調整すること。たとえばゲーミングデスクは省スペースで収まる小さめのものにして、そのほかの拡張デスクで収納を増やす方法などもあります。
拡張アイテムを揃えるのには何とか費用は抑えたいもの。安く手にいれるのであれば中古でも探すこともできますし、ゲーミングチェアなどはデスクセットで購入することもできますので、ぜひ自分の思い描く理想のゲーム部屋づくりを楽しんでみてください。
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