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万年筆ケース人気おすすめ9選!1本差しや、2・3本以上入るタイプも

万年筆ケース人気おすすめ9選!1本差しや、2・3本以上入るタイプも
万年筆ケース人気おすすめ9選!1本差しや、2・3本以上入るタイプも

本記事はプロモーションが含まれています。2024年10月01日に記事を更新しました(公開日2019年07月30日)

高価な筆記具のひとつである万年筆。仕事などで大切に使っている方も多いことでしょう。そんな万年筆の保護や、持ち運んだりするのに便利な「万年筆ケース」

いざ購入しようと思っても、ケースの種類は形や色、素材や収納力などさまざまで、どれを選べばいいか悩んでしまいますよね。

そこでこの記事では目利きライターの納富廉邦さんに、万年筆ケースの選び方やおすすめの商品についてうかがいました。1本差しはもちろん、コレクター向けの複数本入る商品までピックアップしています。

また、記事の後半には各通販サイトの人気ランキングリンクも掲載。口コミや売れ筋をチェックしてお気に入りの逸品を手に入れる参考にしてください。


目次

万年筆ケースの選び方 万年筆ケースおすすめ|1~2本 万年筆ケースおすすめ|3本以上 各通販サイトの最新人気ランキング
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この記事を担当するエキスパート

フリーライター、小物王
納富 廉邦(のうとみ やすくに)
文化、飲食、メディア、ガジェット、雑貨、伝統芸能など、娯楽全般をフィールドに雑誌、書籍、テレビ、ラジオ、講演などで活動する。 文具系、カバンなどの装身具、お茶、やかん、ガジェット、小説、落語などに関する著書もある。テレビ「マツコの知らない世界」ではボールペンの人、「嵐にしやがれ」ではシステム手帳の人として出演。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:生活雑貨・日用品、住まい・DIY
平野 慎也

「生活雑貨・日用品」「住まい・DIY」カテゴリー担当。妻と娘が二人で料理をしているのをほほえましく眺めながら、息子と食べる担当になっている30代編集者。あると便利な日用品を買っても使わず、怒られているのは内緒。

【この記事で紹介するのはこちら】
商品名 画像 購入サイト 特徴 サイズ 素材 収納本数 カラー
ストーリオ『万年筆ケース』 ストーリオ『万年筆ケース』

※各社通販サイトの 2024年9月30日時点 での税込価格

大切な万年筆をがっちり守る木製ケース 160×25×45mm 外ケース:カエデ(国産)、インナー:牛シュリンク(本革) 2本 ナチュラル/ブラック
SIWA『ペンケース(Slim)』 SIWA『ペンケース(Slim)』

※各社通販サイトの 2024年09月27日時点 での税込価格

和紙製のハイセンスなペンケースは万年筆にぴったり 200×38mm ハードナオロン - グレー/ブラウン/レッド/ブルー/イエロー/ダークブルー/ダークグリーン/ブラック
札幌革職人館『万年筆ケース』 札幌革職人館『万年筆ケース』

※各社通販サイトの 2024年09月27日時点 での税込価格

大切な万年筆を傷つけない 縦15.0cm×横5.6cm×厚み3.5cm 牛革(オイルドレザー) 2本 ダークブラウン、ボルドー、レッドブラウン
FREESE『万年筆入れ』 FREESE『万年筆入れ』

※各社通販サイトの 2024年09月27日時点 での税込価格

牛革製ケースでも手ごろな値段 17 x 2.5 x 3.5 cm レザー 2本 キャメル、グリーン、ディープグリーン、ブラウン、ブラック他
KingJim(キングジム)『ペンケース』 KingJim(キングジム)『ペンケース』

※各社通販サイトの 2024年09月27日時点 での税込価格

ノートや本に挟み込む W55×D15×H150mm ‎ポリウレタン (PU) 2本 ネイビー、オレンジ、白、茶色、赤、黒
札幌革職人館『一本差 万年筆ケース』 札幌革職人館『一本差 万年筆ケース』

※各社通販サイトの 2024年09月27日時点 での税込価格

大切な万年筆を1本だけ収納するケース 150×30×25mm 牛革(オイルドレザー) 1本 ダークブラウン、ボルドー、レッドブラウン
ジョルジオフェドン『ペンケース スムース ダブル』 ジョルジオフェドン『ペンケース スムース ダブル』

※各社通販サイトの 2024年9月30日時点 での税込価格

メガネケースにもなるアルミニウム製のペンケース 153×48×28mm 合成皮革、アルミニウム 2本 ブラック、オレンジ、レッド、パープル、ネイビー、イエロー、ピンク、ブルー
STAEDTLER(ステッドラー)『ペンケース』 STAEDTLER(ステッドラー)『ペンケース』

※各社通販サイトの 2024年09月27日時点 での税込価格

万年筆もペンもたっぷり入る ‎6.6 x 3.05 x 20.57 cm レザー - クロ、ネイビー、茶色
セーラー万年筆『ペンケース 万年筆用コレクションケース』 セーラー万年筆『ペンケース 万年筆用コレクションケース』

※各社通販サイトの 2024年9月30日時点 での税込価格

文房具の老舗、セーラー万年筆の万年筆ケース 120×170×25mm 本革 5本 チョコ、ブラウン、ブラック

万年筆ケースの選び方 収納本数や素材、形状をチェック!

万年筆目利きライターの納富廉邦さんへの取材をもとに、万年筆ケースを選ぶときのポイントを紹介します。ポイントは以下の3つです。

【1】万年筆の収納本数
【2】素材
【3】形状


上記のポイントを押さえることで、あなたに合った商品を見つけることができます。ぜひ参考にしてみてください。

【1】万年筆の収納本数は要チェック!

万年筆ケース ペイレスイメージズのロゴ
万年筆ケース ペイレスイメージズのロゴ

万年筆ケースには、1本のみ入るものから2~3本入るものなどさまざま。用途に合わせて選びましょう。

万年筆ケースはさまざまな商品が販売されており、その収納本数の幅も広いです。自分がどのくらいの万年筆を収納したいかを考えて選びましょう。

●1〜2本タイプ
コンパクトで持ち運びしやすい。万年筆を収納したままペンケースに入れられる商品もあるので、キズが心配な方にも向いています。

●3本以上タイプ
万年筆以外もしまえて実用的。また10本以上しまえるタイプはコレクターの方にもおすすめ。お気に入りの万年筆たちがずらっと並べられるので、コレクターにはたまらないでしょう。

【2】使われている素材で選ぶ

万年筆ケースの素材に使われるのは、革(レザー)や布、木製などがあります。よく使われるのは革製ですが、それぞれの素材に特徴や持ち味があるので、以下で紹介していきます。

経年変化を楽しめる「革(レザー)製」

 

カバンや財布などにもよく使われる革製。使い込むとどんどん色合いが変わっていき、ツヤもでて味が出てくるのが魅力です。使い方によって経年劣化の出方は変わってくるので、自分だけの万年筆ケースへ変化していくのも楽しみのひとつ。

丈夫なので、万年筆をキズからしっかり守ってくれます。一つのものを長く愛用したいという方におすすめの素材です。

デザインが豊富な「布製」

 

やわらかい手触りでデザインが豊富な布製。色や柄が鮮やかな生地が使われることが多く、個性的なデザインの商品もあるので、カジュアルな雰囲気のケースがほしいという方におすすめです。

インテリアとしても使える「木製」

 

おもにコレクションタイプの万年筆ケースの素材として使われることが多い「木製」。温かみのあるデザインで、インテリアとして置いてもなじむでしょう。

持ち歩き用の数本収納できるものもあります。丈夫なので万年筆をしっかり保護できますが、かさばりやすいのが難点。万年筆をしっかり保護したい方におすすめです。

【3】使い方に合う形状を選ぶ

万年筆ケースは、おもに「フラップタイプ」「ジッパータイプ」「ロールタイプ」「筒タイプ」の4種類の形状があります。それぞれ使い方によって便利さが異なるので、特徴をおさえておきましょう。

出し入れしやすい「フラップタイプ」

 

仕事など出先で頻繁に万年筆を出し入れする方におすすめなのが、フラップタイプの万年筆ケース。スリムな形状なので、持ち運ぶ際もかさばりにくく、サッと出し入れすることができます

フラップは、ベルトやスナップボタン、マグネットなどさまざまなタイプで固定されており、万年筆をしっかり保護してくれます。収納本数も幅広いものがあるので、自分に合うものを見つけやすいでしょう。

しっかり保護できる「ジッパータイプ」

 

本体についているファスナーで開閉するタイプの万年筆ケースです。フラップタイプのようにサッと出し入れするのには向いていませんが、万年筆がケースから飛び出してしまう心配がありません。なかには万年筆を固定できるベルトやゴムバンドがついているものも多いので、よりしっかり保護することができます。

万年筆をキズから守りたい方や、ケースからの飛び出しを防ぎたい方におすすめです。

おしゃれな見た目の「ロールタイプ」

 

万年筆1本でも複数本でも、丸めて持ち歩ける万能タイプ。。数本の万年筆やボールペンなどをおしゃれに収納することができます。

ペン同士がぶつかってキズが付かないよう仕切りがついているものなど、機能性に優れたものもありますよ。

取り出しやすさはピカイチの「筒タイプ」

 

フラップタイプからフラップ部分を取ったようなデザイン。万年筆を差しこむだけなので、取り出しがとてもかんたんなのが特徴です。

商品によってはジャケットのポケットや手帳に取り付けられるタイプもあり、外出先などで頻繁に万年筆を取り出す方にぴったり。ふだん使っているペンケースやカバンのなかに、ケースごと万年筆を入れておけるのも便利です。

自宅での保管向きの「箱型タイプ」

 

箱型の万年質ケースは、万年筆コレクションケースとして最適です。持ち運び用ではなく、コレクションとして眺めたり、部屋のインテリアとして飾ることが用途です。

ずっと使い続けたい万年筆をいくつも購入して、集めたい人もいるはず。木製や革製だとインテリアとしても映えるケースが多いのでおすすめです。

持ち歩く場合はスムーズに出し入れできるものを

フリーライター、小物王:納富 廉邦(のうとみ やすくに)

フリーライター、小物王

保管のためではなく持ち歩くためのペンケースは、まずスムーズに出し入れできることが必要です。万年筆を守るために作りが複雑なものだと、出先で取り出すのも面倒になってしまい、結局、万年筆を使わないなんてことも。逆に、カジュアルすぎても万年筆がキズついてしまいます。

1本ずつ差し込んで、きちんと万年筆を保護しつつ、使いたいときにサッと取り出せるものを選びましょう。また、持ち歩きやすいコンパクトなものでないと、結局使わなくなってしまうので要注意です。

ていねいな作りとデザインかどうかを確認 小物王からの万年筆選びのアドバイス

フリーライター、小物王:納富 廉邦(のうとみ やすくに)

フリーライター、小物王

素材は、革でも布でも木でも違う味を出していてよいですが、それぞれの素材の品質は吟味(ぎんみ)しましょう。なかの万年筆が安っぽく見られない品質と、なかの万年筆を最低限保護できる堅牢性(けんろうせい)が重要です。

縫製(ほうせい)のていねいさはもちろん、開閉のメカニズムが理にかなっていて開閉しやすいか、万年筆を守りつつ、無駄に大きなサイズになっていないか、という部分をチェックすると、ケースがぞんざいに作られていないかがわかります。

とくに、持ち歩いて使うケースは機能性が重要。スムーズな出し入れができるデザインか、コンパクトに収納できる構造になっているかなど、機能がデザインに結びついているかは必ず確認するようにしましょう。

万年筆ケースおすすめ|1~2本 革製や木製も!

まずは必要最低限の本数が入る1~2本タイプの万年筆ケースをご紹介していきます。

エキスパートのおすすめ
フリーライター、小物王:納富 廉邦(のうとみ やすくに)

フリーライター、小物王

大切な万年筆をがっちり守る木製ケース

木製というと素朴なイメージがありますが、これは曲げ木という技術を使って作られたスタイリッシュな木製万年筆ケース。開閉時にカチッと音がして止まる部分も含め、全て木製(内部の万年筆を保護する部分に革が使われています)で、金属部品がないのも万年筆ケースとしてとても安心。

かたい木製なので収納したペンの保護性能も抜群です。この製品は2本差しですが、1本差し、3本差しもあり、用途に応じて使い分けたいところ。開閉、出し入れともに木製ケースとは思えないスムーズさで、スタイリッシュに使うことができるのも万年筆ケースとしては異色の存在です。

サイズ 160×25×45mm
素材 外ケース:カエデ(国産)、インナー:牛シュリンク(本革)
収納本数 2本
カラー ナチュラル/ブラック

サイズ 160×25×45mm
素材 外ケース:カエデ(国産)、インナー:牛シュリンク(本革)
収納本数 2本
カラー ナチュラル/ブラック

エキスパートのおすすめ
フリーライター、小物王:納富 廉邦(のうとみ やすくに)

フリーライター、小物王

和紙製のハイセンスなペンケースは万年筆にぴったり

濡れても破れない和紙「ナオロン」を使った細身のペンケース。万年筆なら1本、細いボールペンなら2本程度収納できるスリムさが特徴です。カバンのなかなどで万年筆がほかのものと擦れてキズにならないように保護する、といった程度の保護能力ですが、自分のカバンのなかでなら充分な性能。

それよりも、この紙製でとても軽いケースに1本、普段使いの万年筆を入れて持ち歩いているというスタイルがカッコいいのです。紙だからか、染めの発色もよく、軸の色に合わせてケースを選ぶということもできます。リーズナブルですが不思議と安っぽく感じないので、どんな万年筆にも似合うでしょう。

サイズ 200×38mm
素材 ハードナオロン
収納本数 -
カラー グレー/ブラウン/レッド/ブルー/イエロー/ダークブルー/ダークグリーン/ブラック

サイズ 200×38mm
素材 ハードナオロン
収納本数 -
カラー グレー/ブラウン/レッド/ブルー/イエロー/ダークブルー/ダークグリーン/ブラック

大切な万年筆を傷つけない

厚みのある牛革を使った、大人の万年筆ケース。上質なオイルドレザーを使用しており、経年変化を楽しめるアイテムです。内側はペン同士がぶつかって傷つくことがないよう、仕切りがあり、大切な万年筆をしっかり守ってくれます。

型崩れしにくく、永く使えるケースは、父の日ギフトや、送別のアイテムとして、また大切な人へのプレゼントにもおすすめです。

サイズ 縦15.0cm×横5.6cm×厚み3.5cm
素材 牛革(オイルドレザー)
収納本数 2本
カラー ダークブラウン、ボルドー、レッドブラウン

サイズ 縦15.0cm×横5.6cm×厚み3.5cm
素材 牛革(オイルドレザー)
収納本数 2本
カラー ダークブラウン、ボルドー、レッドブラウン

牛革製ケースでも手ごろな値段

一枚革のレザーを使った、上質かつシンプルなペンケース。スリムな印象ながら、2本まで収納でき、万年筆やペンなどさまざまなペンを傷から守ってくれます。スーツのポケットにも入れられるサイズ感なので、1つあると便利ですね。

天然皮製なので、経年による革の変化を楽しめるアイテムです。育てるペンケースとして、永く使ってくださいね。

サイズ 17 x 2.5 x 3.5 cm
素材 レザー
収納本数 2本
カラー キャメル、グリーン、ディープグリーン、ブラウン、ブラック他

サイズ 17 x 2.5 x 3.5 cm
素材 レザー
収納本数 2本
カラー キャメル、グリーン、ディープグリーン、ブラウン、ブラック他

ノートや本に挟み込む

裏面にマグネットが付いており、ノートや本、ファイルなどにパチンと挟み込んで持ち運べるペンケース。ジャケットにも挟めるので、必要な時にサッと取り出して書き込むことができます。カラーバリエーションも豊富です。

スーツやジャケットなど、ビジネス服にもピッタリです。ペンを紛失することなく、日常使いできますよ。

サイズ W55×D15×H150mm
素材 ‎ポリウレタン (PU)
収納本数 2本
カラー ネイビー、オレンジ、白、茶色、赤、黒

サイズ W55×D15×H150mm
素材 ‎ポリウレタン (PU)
収納本数 2本
カラー ネイビー、オレンジ、白、茶色、赤、黒

大切な万年筆を1本だけ収納するケース

大切な万年筆を1本だけ収納する、特別な万年筆ケースに最適です。

厚みはわずか2.5cmと薄いので、スーツの内ポケットやカバンのサイドポケットに入れていてもかさばりません。

カラーはダークブラウン、ボルドー、レッドブラウンの3色展開で、好みやシーンに合わせて選ぶのもおすすめです。

サイズ 150×30×25mm
素材 牛革(オイルドレザー)
収納本数 1本
カラー ダークブラウン、ボルドー、レッドブラウン

サイズ 150×30×25mm
素材 牛革(オイルドレザー)
収納本数 1本
カラー ダークブラウン、ボルドー、レッドブラウン

メガネケースにもなるアルミニウム製のペンケース

生産国はイタリアで、表面には独特な細かい筋模様であるサフィーアノ風の型押し加工が施された高級感のある万年筆ケースです。シームレスなフォルムが美しく、どのようなシーンでもマッチします。

本体はアルミニウム製で頑丈なため、大切なペンを傷つけにくいのもポイント。内部仕切りがあり、ペン類の整理にするのに役立ちます。また、仕切りを外せば、メガネケースとしても使用できます。

サイズ 153×48×28mm
素材 合成皮革、アルミニウム
収納本数 2本
カラー ブラック、オレンジ、レッド、パープル、ネイビー、イエロー、ピンク、ブルー

サイズ 153×48×28mm
素材 合成皮革、アルミニウム
収納本数 2本
カラー ブラック、オレンジ、レッド、パープル、ネイビー、イエロー、ピンク、ブルー

万年筆ケースおすすめ|3本以上 コレクション向けも

ここからは、目利きライターの納富廉邦さんと編集部が選んだ3本以上入るタイプの万年筆ケースのおすすめ商品を紹介します。

万年筆もペンもたっぷり入る

牛革を使った、本革製のロールペンケース。柔らかい手触りと、本革の風合いが落ち着いた印象を演出してくれます。ひらくとポケットが3か所あり、万年筆はもちろん、ペンやカラーペンなど、複数のペンを収納することができます。

ドイツの文具メーカー「ステッドラー」の上質で大人な万年筆ケースは、ビジネスの場にもふさわしい風格を漂わせています。

サイズ ‎6.6 x 3.05 x 20.57 cm
素材 レザー
収納本数 -
カラー クロ、ネイビー、茶色

サイズ ‎6.6 x 3.05 x 20.57 cm
素材 レザー
収納本数 -
カラー クロ、ネイビー、茶色

文房具の老舗、セーラー万年筆の万年筆ケース

文房具の老舗、セーラー万年筆の万年筆ケースです。手帳のようにグルッとファスナーで開閉でき、大切な万年筆やその他筆記具をまとめて保管、持ち運びのできるコレクションケースです。

中の仕切りはゴム製のベルトを採用しているので、太めの万年筆だけでなく、細身のボールペンやシャープペンシルも収納できるため普段遣いにも適しています。

サイズは120×170mmとほかの万年筆ケースよりも大きめですが、仕事に必要なものをまとめて持ち歩けるため重宝します。

サイズ 120×170×25mm
素材 本革
収納本数 5本
カラー チョコ、ブラウン、ブラック

サイズ 120×170×25mm
素材 本革
収納本数 5本
カラー チョコ、ブラウン、ブラック

おすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 サイズ 素材 収納本数 カラー
ストーリオ『万年筆ケース』 ストーリオ『万年筆ケース』

※各社通販サイトの 2024年9月30日時点 での税込価格

大切な万年筆をがっちり守る木製ケース 160×25×45mm 外ケース:カエデ(国産)、インナー:牛シュリンク(本革) 2本 ナチュラル/ブラック
SIWA『ペンケース(Slim)』 SIWA『ペンケース(Slim)』

※各社通販サイトの 2024年09月27日時点 での税込価格

和紙製のハイセンスなペンケースは万年筆にぴったり 200×38mm ハードナオロン - グレー/ブラウン/レッド/ブルー/イエロー/ダークブルー/ダークグリーン/ブラック
札幌革職人館『万年筆ケース』 札幌革職人館『万年筆ケース』

※各社通販サイトの 2024年09月27日時点 での税込価格

大切な万年筆を傷つけない 縦15.0cm×横5.6cm×厚み3.5cm 牛革(オイルドレザー) 2本 ダークブラウン、ボルドー、レッドブラウン
FREESE『万年筆入れ』 FREESE『万年筆入れ』

※各社通販サイトの 2024年09月27日時点 での税込価格

牛革製ケースでも手ごろな値段 17 x 2.5 x 3.5 cm レザー 2本 キャメル、グリーン、ディープグリーン、ブラウン、ブラック他
KingJim(キングジム)『ペンケース』 KingJim(キングジム)『ペンケース』

※各社通販サイトの 2024年09月27日時点 での税込価格

ノートや本に挟み込む W55×D15×H150mm ‎ポリウレタン (PU) 2本 ネイビー、オレンジ、白、茶色、赤、黒
札幌革職人館『一本差 万年筆ケース』 札幌革職人館『一本差 万年筆ケース』

※各社通販サイトの 2024年09月27日時点 での税込価格

大切な万年筆を1本だけ収納するケース 150×30×25mm 牛革(オイルドレザー) 1本 ダークブラウン、ボルドー、レッドブラウン
ジョルジオフェドン『ペンケース スムース ダブル』 ジョルジオフェドン『ペンケース スムース ダブル』

※各社通販サイトの 2024年9月30日時点 での税込価格

メガネケースにもなるアルミニウム製のペンケース 153×48×28mm 合成皮革、アルミニウム 2本 ブラック、オレンジ、レッド、パープル、ネイビー、イエロー、ピンク、ブルー
STAEDTLER(ステッドラー)『ペンケース』 STAEDTLER(ステッドラー)『ペンケース』

※各社通販サイトの 2024年09月27日時点 での税込価格

万年筆もペンもたっぷり入る ‎6.6 x 3.05 x 20.57 cm レザー - クロ、ネイビー、茶色
セーラー万年筆『ペンケース 万年筆用コレクションケース』 セーラー万年筆『ペンケース 万年筆用コレクションケース』

※各社通販サイトの 2024年9月30日時点 での税込価格

文房具の老舗、セーラー万年筆の万年筆ケース 120×170×25mm 本革 5本 チョコ、ブラウン、ブラック

各通販サイトの最新人気ランキング 万年筆ケースの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場での万年筆ケースの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:ペンケースランキング
楽天市場:ペンケースランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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専用ケースで万年筆をきれいに保管しよう

万年筆ケースの選び方およびおすすめの商品を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

ケースに入れることで、高価な万年筆をきれいなまま保管することができます。収納できる本数や素材などに着目して、自分のお気に入りのケースを見つけてみてくださいね。

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