哺乳瓶のおすすめ商品比較一覧表
哺乳瓶って必要? いつからいつまで使うの? 母乳育児のママさんも要チェック!
赤ちゃんにミルクを与えるための哺乳瓶。完全ミルク(完ミ)で育てたいママには必須のアイテムですが、完全母乳(完母)で育てる場合は基本的には必要ありません。
ですが完母の場合も、最初は分泌量が足りずにミルクを足さないといけない場合があります。出産後に慌てて購入しなくていいように、出産前から1本は用意しておくと安心です。1本あれば、薬を飲んだとき、誰かに預けるときなど必要に応じてミルクをあげることもできますよ。
哺乳瓶を使用する時期の目安は、「生後0か月~1歳半頃まで」。とくに決まりはありませんが、基本的には離乳食が進むにつれて哺乳瓶の登場シーンは少なくなっていきます。
体験談
【3歳児女の子ママ/完母】の口コミ
いわゆる「完母」で育てていましたが、体調を崩したときやリフレッシュをしたいときなど、パパや両親に預かってもらいたいシーンが訪れると哺乳瓶も必要になりました。
ですが赤ちゃんは母乳に慣れていたため、いきなり哺乳瓶に切り替わっても嫌がって上手に飲んでくれなく苦労しました。はじめから哺乳瓶に慣れさせておけばよかったなと思い、次の子は母乳を哺乳瓶に入れて飲ませる練習をしておこうと思います。
哺乳瓶の選び方
ここからは、哺乳瓶の選び方を詳しく解説していきます!
ボトルの素材で選ぶ
哺乳瓶の本体は、おもに「ガラス製」「プラスチック製」「トライタン製」の3種類があります。それぞれのメリット・デメリットをおさえておきましょう。
「ガラス製」は耐久性が高く長く使える
ガラス製はミルクが冷めにくく、長期間使用してもこまかいキズがつきにくいので衛生的に使えます。耐熱ガラス製なら煮沸・薬液・電子レンジ消毒も可能。ただし、落としたときに割れる心配があります。
「プラスチック製」は軽量で持ち運びしやすい
プラスチック製は軽くて持ち運びやすく、割れにくいのが特徴。外出時や上の子がいるなど落ち着いて授乳できないといった場合に便利です。比較的安い値段で買えるのもメリットに。一方で、ガラス製に比べて耐久面で劣ります。
「トライタン製」は使い勝手のバランスがいい
トライタン製は最近出てきた注目素材で、プラスチックと同じく軽量でありながら、より劣化しにくくキズが目立ちにくいのが特徴です。しかし電子レンジでの消毒はできません。
体験談
【2歳児男の子ママ/完ミ】の口コミ
私は「外出時用」と「自宅用」で素材を使い分けていました。新生児のときは、キズがつきにくく耐熱性にすぐれたガラス製が便利だなと思いましたが、外出が増えてくるとぶつけたり落としたりしてキズがついたり、重さが気になってきたり……。対してプラスチック製は軽くて割れにくく、持ち歩くのに便利です。
完ミだとどうしてもミルクをあげる頻度が高いので、自宅用、外出用など使うシーンに合わせて複数の哺乳瓶を用意しておくのがおすすめ!
月齢に合わせてサイズと容量を選ぶ
哺乳瓶の容量は、大きく分けて「120~160mlの小サイズ」と「240mlの大サイズ」のふたつがあります。
「120mlサイズ」は新生児~生後3カ月の赤ちゃん、完母ママの足しに
新生児から生後2、3カ月までは小サイズで十分に足ります。また、3カ月を超えても、母乳がメインでミルクを少量足すような場合は、120mlの小サイズがひとつあればOK。
「240mlサイズ」は生後4カ月以上の赤ちゃん、完ミの場合に
生後4カ月以上や完全ミルク、もしくは混合でも多めにミルクを足す場合は240mlの大きいサイズがおすすめ。
最近の傾向として、買い替えをしなくて済むよう最初から大サイズを購入する人が増えてきています。はじめから240mlを購入しておけばサイズアップ不要なので、買いなおす手間がかからずコスト面的にもGood!
ニップル(ちくび)にも着目を
ニップル(ちくび/赤ちゃんが吸う部分)にもさまざまな種類があり、サイズ、素材、穴の形、かたさなどが異なります。哺乳瓶に付属していますが、サイズが合わない、赤ちゃんが飲んでくれない、汚れてしまったなどの理由で買い替えることもできます。
月齢に合わせてサイズを選ぶ《新生児はSS~Sサイズを》
ニップルは一般的にSS~S、M、Lサイズがあります。月齢に応じて選ぶといいでしょう。
<月齢によるサイズの目安>
◆SS~Sサイズ:新生児~生後3カ月まで
◆Mサイズ:生後3カ月~生後4カ月
◆Lサイズ:生後6カ月~
また、赤ちゃんによってはニップルの好ききらいがあるので、まずは哺乳瓶に付属しているもので様子を見て、必要に応じて書い足すのがおすすめです。
素材で選ぶ《劣化しにくいシリコンがおすすめ》
ニップルの素材には天然ゴムやシリコーンゴムなどがあり、最近では劣化しにくいシリコーンゴムが主流です。一方で天然ゴムはやわらかいので、飲む力が弱い赤ちゃんや、ママの乳首と乳頭混乱(※)を起こしやすい赤ちゃんにおすすめです。
(※)乳頭混乱とは:赤ちゃんが哺乳瓶(人工乳首)を好み、おっぱいでの授乳を嫌がったり拒否したりすること。
ニップルの穴の形で選ぶ《新生児は丸穴タイプを》
穴の形はおもに「丸穴」「スリーカット(Y字の穴)」「クロスカット(X字の穴)」の3種類があり、それぞれミルクの出方が異なります。
新生児には丸穴が一般的です。一方で、スリーカットは丸穴に比べてミルクの出る量が多めになるのが特徴。丸穴だとミルクを飲む量が少ない赤ちゃんにおすすめです。それでも足りなそうな場合はクロスカットを試してみましょう。
赤ちゃんの哺乳力に合わせてかたさを選ぶ
ニップルは、商品によりそのかたさも異なります。赤ちゃんの飲み方に合わせて選んであげるのもいいでしょう。
たとえば、ゴクゴクと勢いよく飲んでしまう赤ちゃんには、ニップルがややかためで、しっかり吸わないとミルクが出てこないタイプがベター。一方で、哺乳力が弱い赤ちゃんには、ニップルがやわらかくミルクがやさしく出るタイプがおすすめです。
ボトルの形にも着目
哺乳瓶はストレート形状のものが圧倒的に多いですが、なかにはくびれているもの、カーブがついているもの、少し細めのスリムタイプなども。くびれているタイプは手にフィットしやすく、カーブがついているものは赤ちゃんに飲ませやすい特徴があります。
また、赤ちゃんとの旅行やお出掛けは荷物が多くなるので、外出時にはバッグのなかでかさばらないスリムタイプが重宝するでしょう。
哺乳瓶の人気メーカーから選ぶ
幅広いベビーグッズを展開する「ピジョン」や「コンビ」をはじめ、哺乳瓶はさまざまなメーカーから販売されています。どれを選ぼうか迷ったら、人気メーカーから選ぶのもひとつの手。
各メーカーの哺乳瓶の特徴や違いについては以下の記事で詳しく解説しています。気になる人はぜひチェックしてみてください!
哺乳瓶のおすすめ20選 助産師&先輩ママが厳選! 口コミも紹介!
ここからは、助産師と先輩ママが選ぶ哺乳瓶のおすすめを紹介していきます。口コミ評価が高く人気のピジョンのほか、多数の有名メーカーから厳選しているので要チェックです!
Pigeon(ピジョン)『母乳実感 哺乳びん』(プラスチック)
















出典:Amazon
pigeon(ピジョン)『母乳実感 哺乳びん my Precious』(耐熱ガラス)














出典:Amazon

Bean Stalk(ビーンスターク)『ビーンスターク哺乳びん』(トライタン)

出典:Amazon

Combi(コンビ)『テテオ 授乳のお手本 LiCO 哺乳びん』(耐熱ガラス)










出典:Amazon

pigeon(ピジョン)『母乳実感 哺乳びん Coating』(耐熱ガラス)














出典:Amazon

NUK(ヌーク)『プレミアムチョイスほ乳びん』(ガラス)








出典:Amazon
NUK(ヌーク)『プレミアムチョイススリムほ乳びん』(プラスチック)








出典:Amazon
Bean Stalk(ビーンスターク)『ガラス哺乳びん』(耐熱ガラス)

出典:Amazon
Betta(ベッタ)『ドクターベッタ 哺乳びん ジュエル S2M』(プラスチック)














出典:Amazon
ChuChuBaby(チュチュベビー)『ママカワ 耐熱ガラス製 広口タイプ哺乳びん』(耐熱ガラス)






出典:楽天市場
相模ゴム工業『chu-bo!(チューボ)』




















出典:Amazon

Betta(ベッタ)『ドクターベッタ哺乳びん ブレイン』(耐熱ガラス)
![Bettaベッタガラス製哺乳びんブレイン日本製[GF5-200ml]フラワー](https://m.media-amazon.com/images/I/41nOinmi-7L._SL500_.jpg)
![Bettaベッタガラス製哺乳びんブレイン日本製[GF5-200ml]フラワー](https://m.media-amazon.com/images/I/411mhmLYaFL._SL500_.jpg)
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出典:Amazon

ChuChuBaby(チュチュベビー)『広口タイプ PPSU製哺乳びん』(プラスチック)


















出典:Amazon
レック『アンパンマン哺乳瓶 スタンダードタイプ』(プラスチック)














出典:Amazon
ChuChuBaby(チュチュベビー)『スリムタイプ耐熱ガラス製 哺乳びん』(耐熱ガラス)






















出典:Amazon
Clovis Baby(クロビスベビー)『ステリボトル』(プラスチック)


























出典:Amazon
Betta(ベッタ)『哺乳びん ガラス製 ジュエル』(耐熱ガラス)
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出典:Amazon
MIKIHOUSE(ミキハウス)『ガラスミルクボトル』(耐熱ガラス)

出典:Amazon
Natursutten(ナチュアスッテン)『GLASS BABY BOTTLE packaging』(耐熱ガラス)










出典:Amazon
マグクルーズ『BooBoo マジックベイビーボトル』(耐熱ガラス)


















出典:Amazon
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 哺乳瓶の売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでの哺乳瓶の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
哺乳瓶の正しい洗い方と消毒方法
赤ちゃんはまだ抵抗力が低く回復力も弱い状態なので、口に触れるものには消毒が必要です。とくに哺乳瓶に残ったミルク汚れや唾液は病原菌が湧きやすいため、正しい洗浄、消毒方法を知って赤ちゃんを守ってあげましょう。以下では、手軽な薬液による消毒方法を紹介します。
【手順1】哺乳瓶を消毒する前に、まずミルクの残りやカスがついた哺乳瓶を洗います。哺乳瓶専用の柄が長いブラシを使うのがおすすめ。100均でも購入できますよ。
【手順2】哺乳瓶が完全に浸かるサイズの容器を用意し、哺乳瓶洗浄のための薬剤を水に溶かして「消毒溶液」を作ります。そのなかに洗浄した哺乳瓶や乳首を、気泡が残らないように浸します。
【手順3】ゴミが入らないようにして蓋をし、1時間以上漬けておけば消毒完了です。使う時には直前にトングなどを使って取りだし、薬液をよく切って使いましょう。別途、水ですすぐ必要はありません。
ほかに、専用ケースを使っておこなう電子レンジ消毒や、大きな鍋を使う煮沸消毒といった方法もありますよ。
なお、「消毒はいつまでするのか?」も気になるところですよね。赤ちゃんの免疫機能が低い生後3カ月ごろまでは、1日に1回は哺乳瓶、乳首などの部品を消毒したほうがいいとされています。
哺乳瓶に関するQ&A
ここからは、哺乳瓶に関するよくある疑問にお答えします。
出産準備に哺乳瓶は何本必要?

「哺乳瓶って何本必要なの?」と疑問をもつママ、パパさんも多いでしょう。赤ちゃんが生まれたばかりの頃は頻回授乳になるので、3本くらい用意しておくと安心です。哺乳瓶は洗ったり消毒したりするのにも時間がかかるので、少なくとも2本は用意しておくといいでしょう。
母乳で育てたいママの場合も、哺乳瓶を1本用意しておくと緊急時も安心です。
外出時、哺乳瓶は何に入れる?

哺乳瓶を外出先に持ち歩くなら、「哺乳瓶ホルダー」や「哺乳瓶ケース」を用意しておきましょう。ミルク漏れを防ぐ、哺乳瓶を衝撃から守る役割があるのと同時に、粉ミルクなどのミルクグッズも一緒に持ち運べて便利です。
助産師からのアドバイス
助産師
ママの使いやすさと赤ちゃんの様子で決めてみて
哺乳瓶の形状やそれに付随する乳首の形状もさまざまであり、時代とともに変化してきています。最近の哺乳瓶は「広口タイプ」が主流。
広口タイプは粉ミルクが入れやすく、お湯を入れた時に溶けやすいのが特徴です。また洗うときも汚れが落ちやすく、母乳を搾乳するときも広口のほうが乳汁が入りやすいのが選ばれる要因となっています。
素材はガラス製とプラスチック製の両方を持っているママが多く、自宅では耐久力のあるガラス製、外出時には軽いプラスチック製と、シーンに合わせて分けています。
母乳とミルク混合なのか、母乳中心でいきたいのか、ママの希望に合わせて哺乳瓶を選ぶのがおすすめ。また、赤ちゃんの口に含ませたときの表情なども観察し、赤ちゃんのお気に入りを選びましょう。
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赤ちゃんもママも快適に使える哺乳瓶を選ぼう
この記事では、哺乳瓶の選び方とおすすめ商品を紹介しました。赤ちゃんの月齢や成長に合わせて使いやすいタイプを選んであげてくださいね。また、家で使うものとお出かけ用をそれぞれ用意しておくのも便利ですよ。
混合の方も完母の方も、ママが薬を飲むときなどに一時的に利用することがあるかもしれないので、出産準備の際に哺乳瓶もひとつ用意しておくと安心です。
※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。
※「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。
※商品スペックについて、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。
※レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
大学病院、未熟児センター勤務後、自身の結婚、出産後地域に出て年間250~300件の赤ちゃん訪問を行いながら健診業務や母親学級などを行う。 アロマセラピストの知識を生かしながら母と子のナチュラルケアブランドAMOMAの商品開発、WELEDAのプレママセミナーなどを行う。 妊娠中~乳幼児の育児相談が得意。ベビーマッサージ教室カモマイル主宰。