「哺乳瓶洗浄剤」のおすすめ商品の比較一覧表
画像 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
商品名 |
コンビ 『哺乳びん野菜洗いボトル』
|
旭化成 フロッシュ『ベビー ほ乳びん・食器洗い』
|
Pigeon(ピジョン)『哺乳びん野菜洗いコンパクト』
|
PiPPER STANDARD(ピッパースタンダード)『哺乳瓶・野菜用洗浄剤 500ml ポンプボトル(ジェントルフレッシュ)』
|
サラヤ アラウ.ベビー『泡ほ乳びん食器洗い』
|
杏林製薬『洗剤Milton 哺乳びん・さく乳器・野菜洗い』
|
ジェクス チュチュベビー『哺乳びん野菜洗い』
|
アサヒグループ食品 和光堂 『哺乳びん洗い 詰め替え用』
|
ダスキン『野菜・ほ乳瓶・食器用洗剤 ナチュ』
|
ジョリーブ『台所用洗剤』
|
サラヤ『ヤシノミ 洗剤 泡タイプ』
|
【番外編】サラヤ『ELEFOAM pot(エレフォームポット)』
|
杏林製薬『Milton CP』
|
Pigeon(ピジョン)『ミルクポンS 顆粒タイプ』
|
チュチュベビー『つけるだけタブレット』
|
ビーンスターク『消毒液 ピュリファンP 第2類医薬品』
|
Pigeon(ピジョン)『つけおきCLEAR BABY』
|
商品情報 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
特徴 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
容器のタイプ |
プッシュ
|
プッシュ
|
プッシュ
|
ポンプ式
|
ポンプ
|
ポンプ
|
ポンプ
|
スプレー
|
プッシュ
|
プッシュ
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
内容量 |
300ml
|
500ml
|
300ml
|
500ml
|
500ml
|
750ml
|
820ml
|
250ml
|
300ml
|
430ml
|
500ml
|
220ml
|
60錠
|
60本入
|
24錠
|
1,000ml
|
350g
|
主な成分 |
アルキルエーテル硫酸エステルナトリウム、脂肪酸アルカノールアミド、プロピレングリコールほか
|
界面活性剤(9%アルキルエーテル硫酸エステルナトリウム)、安定化剤、酵素
|
界面活性剤(14% ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル)、金属封鎖剤、安定化剤
|
発酵果実液、水、ラウリル硫酸ナトリウム、クエン酸ナトリウム、アルキルポリグリコシド、カリウムラウロイルグリシネートほか
|
純石けん分(10% 脂肪酸カリウム)、安定化剤(グリセリン)、再付着防止剤
|
界面活性剤(10% アルキルエーテル硫酸エステルナトリウム)、安定化剤
|
ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、安定化剤
|
界面活性剤(10% アルキルアミドアミノ酸ナトリウム、アルキルアミノジ酢酸ナトリウム)、安定化剤
|
界面活性剤(30% ポリグリセリン脂肪酸エステル)、安定化剤、無香料、無着色
|
界面活性剤(10% ポリオキシアルキレンアルキルエーテル)pH調整剤
|
界面活性剤(10% アルキルエーテル硫酸エステルナトリウム、アルキルベタイン)、安定剤
|
-
|
ジクロルイソシアヌル酸ナトリウム(1錠中500mg)
|
ジクロロイソシアヌル酸ナトリウム(1包中750mg)
|
ジクロロイソシアヌル酸ナトリウム(1錠中500mg)
|
次亜塩素酸ナトリウム1%
|
過炭酸ナトリウム(酸素系)
|
商品リンク |
※各社通販サイトの 2022年4月20日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2022年4月20日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2022年4月20日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2022年4月20日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2022年4月20日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2022年4月20日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2022年4月20日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2022年4月20日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2022年4月20日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2022年4月20日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2022年4月20日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2022年4月20日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2022年4月20日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2022年4月20日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2022年4月20日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2022年4月20日時点 での税込価格
|
※各社通販サイトの 2022年4月20日時点 での税込価格
|
まずは哺乳瓶洗浄剤の選び方をチェックしていきましょう。保育士・武田優希さんのアドバイスもご紹介しています。自分の使い方にぴったりの哺乳瓶洗浄剤を選ぶために参考にしてみてくださいね。
免疫力の弱い赤ちゃんにやさしい洗剤を選びましょう。
哺乳瓶洗浄剤はキッチンで使う食器用洗剤よりも、界面活性剤が少ないことが特徴。界面活性剤にも、天然由来成分のものと、化学合成由来成分のものがあります。化学合成由来の洗剤は、洗浄力がより高いものが多いです。
洗剤のなかには、金属封鎖剤や安定化剤、防腐剤などが含まれているものが多いですが、しっかりすすげば赤ちゃんの口に入ることを避けられます。
添加物を気にする場合は、香料や保存料などの添加物が入っていないものを選ぶのがベターです。
ミルクや搾乳した母乳には脂肪分やタンパク質が多く汚れが付着しやすいので、哺乳瓶を使用したあとは、できるだけすぐに洗うようにしましょう。時間がたつと油分が落ちにくくなってしまいます。
デリケートな赤ちゃんには洗剤成分が残った哺乳瓶は心配なので、泡切れがよくすすぎやすい洗剤をチェックしておきましょう。
プッシュ式やポンプ式、スプレー式など、いろいろな容器の種類があります。自分に合った容器を選ぶのも大切なので、それぞれの特徴を確認していきましょう。
プッシュ式は使う量を調節しやすいのが特徴。複数の哺乳瓶を洗うときはたっぷりと多めに、おしゃぶりなど小さいもののときは少なめにと、洗うものによって必要な量だけ使えます。
洗剤がついていたり濡れた手で容器を扱うときは不便に感じることもありますが、洗剤を出しすぎることがないので毎回少量を使う人にはピッタリです。
ポンプ式とスプレー式は片手で使える便利なタイプ。赤ちゃんを抱っこしながら洗いものをしなければいけない状況のときも使いやすいアイテムです。
また、容量が多いものもあるので、洗剤をたくさん使う人や買いものの回数を最小限にしたい人にピッタリ。容量が多い分容器のサイズも大きいので、置く場所も確認しましょう。
汚れが落とせても、除菌や殺菌ができない哺乳瓶洗浄剤がほとんど。洗剤で洗ったあとに除菌・消毒をしたい場合は、除菌剤が必要になります。一定時間哺乳瓶を浸すだけで除菌ができるので便利です。
顆粒やタブレットの薬剤を、水に入れて溶かすタイプや薬液タイプのものがあります。旅行などで使いたい場合には、顆粒やタブレットの薬剤だと手間がかかりません。どこで使うことが多いかもイメージして購入してください。
ここまでに紹介した特徴や選び方をふまえて、哺乳瓶洗浄剤のおすすめを全部で16商品紹介していきます! 汚れを落とす【洗剤タイプ】と除菌や消毒ができる【除菌・消毒タイプ】に分けて紹介するので、ぜひ参考にしてください。
まずは、洗剤タイプからみていきましょう!
離乳食の食器や野菜も洗える有名メーカーの洗剤
天然ヤシ油由来成分配合で、赤ちゃんの肌にやさしい哺乳びん用洗剤。泡切れがよく、ささっと洗えます。
離乳食がはじまれば、赤ちゃんの食器や野菜も洗えるので便利。プッシュ式の容器で、必要な分だけ洗剤を出せて経済的なのもうれしいポイント。天然オレンジオイルが使われていて、さわやかな香りにも癒されるアイテムです。
ドイツ生まれのエコブランドで弱酸性洗剤
ドイツ生まれのフロッシュ。環境保護の取り組みをするエコブランドとして知られています。ヤシ油、菜種油、ヒマワリ油などの植物由来の洗浄成分で、ミルクの汚れや離乳食の際の食器汚れをスッキリと落としてくれます。
弱酸性でエタノールが使われていないので、赤ちゃんにはもちろん、使う人の手肌にやさしい洗剤です。
Pigeon(ピジョン)『哺乳びん野菜洗いコンパクト』
食品用原料成分が使われた赤ちゃんにやさしい洗剤
100%食品用原料成分で作られ、赤ちゃんにやさしい洗剤。哺乳瓶だけでなく、おしゃぶりやスポンジの除菌にも使えます。
植物性で無リン、無着色です。サラサラとした液で、泡切れがよく、スムーズ洗うことができます。800mlのポンプ式もありますが、こちらはコンパクトなプッシュ式。「まずは試してみたい」という人向けのアイテムです。
PiPPER STANDARD(ピッパースタンダード)『哺乳瓶・野菜用洗浄剤 500ml ポンプボトル(ジェントルフレッシュ)』
天然パイナップル発酵液が主成分のやさしい洗剤
パイナップル発酵液を主な成分として作る洗剤ブランド「ピッパースタンダード」。界面活性剤の配合率をできるだけ抑えたやさしい洗剤です。パイナップルのもつ洗浄力で、哺乳瓶につく特有の汚れもしっかりと落とします。
天然エッセンシャルオイル (オレンジオイル、レモンオイル)も配合され、使うたびにさわやかな香りが広がります。香りにもこだわりたい人にいかがでしょうか。
ポンプを押すと泡で出てくる植物原料でできた洗剤
使用後の哺乳瓶を水で軽くすすいだあと、瓶の内側に1プッシュし、汚れを落とし流水ですすげば洗浄完了。1日に何回も哺乳瓶を洗う人にとっては、洗剤をスポンジにつけるという手間が省けただけで、洗浄がとてもらくに感じます。
植物原料で作られた洗剤で赤ちゃんにやさしいのも魅力。さらに、シソ葉とアロエの天然エキス配合で、洗いものを頻繁にするママの手指の荒れも防ぎます。
杏林製薬『洗剤Milton 哺乳びん・さく乳器・野菜洗い』
洗浄力と泡切れを追求した洗剤
洗浄力と泡切れのよさを追求して作られました。植物性洗浄成分使用、無香料、無着色、無リンで、赤ちゃんとママにやさしい洗剤です。
母乳やミルクの汚れをしっかり落とせる泡立ちのよさが特徴。泡切れもいいので、手早くすすげるのも魅力。毎日、何度も使う哺乳瓶の衛生面を心配するママ向けのアイテムです。
ポンプ式で使いやすく、少量でよく泡立つ
食品原料のみで作られた「哺乳びん野菜洗い」。無香料、無着色、植物性で、洗剤によって手が荒れてしまうママにやさしい洗剤です。
ポンプ式で使いやすく、820mlの大容量なのでお買いものの手間が省けます。少しの量で豊かに泡立つので経済的。ミルクの油分や離乳食用食器についた汚れをしっかりと落とすことができます。
アサヒグループ食品 和光堂 『哺乳びん洗い 詰め替え用』
ミルク特有の油分もしっかり落とす洗浄力
アミノ酸系洗浄成分が配合されている洗浄剤。スプレーボトルに詰め替えれば、直接哺乳瓶にスプレーして洗えます。
洗剤を泡立てる時間を短縮し、かんたんに洗えます。哺乳瓶を洗う回数が多いママにはうれしいアイテムです。ミルク特有の油分もしっかり落とす洗浄力も魅力。さらに、1リットルの水に2回スプレー(約1.4ml)して希釈をすれば、野菜やくだものも洗えます。
手肌にやさしくスポンジ除菌もできる洗剤
食品に使える原料と同じ成分で作られ、手荒れがしにくいアイテム。赤ちゃんにもママにもやさしい洗剤です。赤ちゃんの離乳食がはじまったら、野菜やくだものもこの洗剤で洗えるので便利です。
スリムな容器は手にフィットして持ちやすく、デザインもシンプルなので、見た目が気になる人にピッタリです。また、除菌性能があるので、スポンジの除菌も可能です。
手荒れを防ぐ自然派洗剤
ヤシ・パーム油など、天然由来の原料が配合されている、手肌にやさしいジョリーブの「台所用洗剤」。使いたい量だけ出せるプッシュ式タイプなので、経済的です。
合成着色料、香料なども使われていないので、野菜やくだものも心配なく洗えます。洗浄力や泡切れがよく、一部の学校給食センターで使われている自然派の洗剤です。
スピーディーに洗える泡タイプ
ヤシの実由来の洗浄成分が配合された、刺激が少なく手肌にやさしい洗剤。サラヤのノータッチ式のディスペンサーにエレフォームポットを入れて使用すれば、手を差し出すだけで自動的に泡が出てきます。泡立てる必要がなく、かんたんに哺乳瓶や野菜を洗えます。
泡切れもよく、すばやくすすぎができるのもらくなので、手間を省き、効率よく洗いものをしたい方向けのアイテムです。
【番外編】サラヤ『ELEFOAM pot(エレフォームポット)』
手を差し出せば自動で泡が出るディスペンサー
サラヤ「ヤシノミ 洗剤 泡タイプ」を使うなら、合わせてこちらのディスペンサーもいかがでしょうか。手を差し出せばセンサーが感知して、自動で泡が出るノータッチ式で便利です。
アルカリ乾電池で作動するコードレスタイプで、好みの場所に置けるのも魅力。さらに泡の量が2段階に調節できて経済的。赤ちゃんが大きくなり哺乳瓶洗浄剤を使う頻度が減っても、ハンドソープを入れて使えます。長い期間使えるアイテムです。
ここからは、浸けおきして除菌・消毒ができる哺乳瓶洗浄剤をご紹介します。
計量の必要がなく便利な錠剤
コンパクトで持ち運びがしやすい錠剤タイプは、溶液の調製もかんたんにできる便利なアイテムです。1時間以上浸けたあとは、すすがずにそのまま使えて衛生管理がらくなのもうれしいポイント。
さらに赤ちゃんが手に取っても切れないチャイルドプルーフ(CP)シートを採用しています。赤ちゃんの誤飲事故を防ぐ設計です。
Pigeon(ピジョン)『ミルクポンS 顆粒タイプ』
顆粒タイプで持ち運びに便利
水にさっと溶ける顆粒タイプで、軽量の必要がなく旅行や長時間の外出時に活躍する便利な除菌剤です。1日に1回溶液を作ってしまえば、24時間使えるので手間がかからず経済的です。
溶液に、哺乳瓶やマグなどを1時間以上浸けておけば除菌完了。除菌後は洗う必要がないので、使う直前まで溶液に漬けておけます。ただし、溶液はよく振り切ってから調乳しましょう。少しでも手間を省きたい方向けのアイテムです。
タブレットタイプで携帯に便利
帰省したときや旅行への携帯に便利なタブレットタイプです。オムツやミルクなど、赤ちゃんの必需品だけで大荷物なので、使いたい日数分だけ持ち歩けるタブレットタイプは荷物にならないのも魅力。
1度溶液を作れば24時間使うことができるのもうれしいポイント。溶けやすい発泡タイプだから、哺乳瓶の乳首部分などこまかい部分まで除菌できます。
ビーンスターク『消毒液 ピュリファンP 第2類医薬品』
除菌後はすすがずに使える消毒液
哺乳瓶や乳首などを消毒するときは、80倍に薄めて使います。1時間以上浸けておけば除菌終了で、すすぎの必要がなくそのまま使えるのが魅力。赤ちゃんを待たせずに、すぐに調乳できるのがうれしいですね。ただし、取り出すときには液をしっかりと振り切りましょう。
室内や浴室など、さまざまな消毒に使用できるのも便利。消毒するものによって、希釈方法は違うので確認して使いましょう。
Pigeon(ピジョン)『つけおきCLEAR BABY』
約10分の浸けおきで除菌・消臭ができる
気になるベビー用品の除菌と消臭が約10分でできます。短い時間で除菌・消臭が可能なのは、子育てで忙しいお母さんにとってはうれしいポイント。
さらに界面活性剤が植物由来で、赤ちゃんにやさしいのも魅力です。とくに気になるにおいや汚れがあるときは、寝る前に溶液に浸けて一晩置くだけ。らくに除菌ができるアイテムです。
楽天市場、Yahoo!ショッピングでの哺乳瓶洗浄剤の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
哺乳瓶洗浄剤選び方とおすすめ商品について、ご紹介させていただきました。哺乳瓶についた頑固な脂質汚れをすみずみまで落とすために、洗浄剤と除菌・消毒剤をうまく使い分けていきましょう!
赤ちゃんはもちろん、洗う人の手指にやさしい成分であることや、泡切れがよくすすぎやすい使用感などをチェックするのがポイント。本記事を参考に、赤ちゃんとママパパに合った使いやすいアイテムを見つけてくださいね!
※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。
※「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。
※商品スペックについて、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。
※レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
施設保育士として、被虐待児や発達障害児を含む0〜18歳の幅広い年齢の子どもと多く関わる。またその保護者へ、育児相談だけではない実践的な養育支援を含む生活基盤確立のためのあらゆる支援を行い、後に社会福祉士を取得。 全国転勤族で、帯同に伴う転職で企業主導型保育園や小規模保育園での勤務経験もあり。 保育士人材紹介会社のコラムを執筆担当中。 また転勤族の妻向けのブログを運営し、育児情報を中心に赴任地の様子を発信している。三児の母。