急須おすすめ16選 シンプルデザインからおしゃれでかわいいものまで!
ここからは、おすすめの急須をご紹介します。
なかのお茶の変化も楽しめる透明な急須
陶器もガラスも、ステンレスも苦手というときや、一時的にサブとして使うときなどにはこちらのプラスチック製(PET)で安価な急須がおすすめです。
割れる心配もなく軽量で扱いやすいので、日々気軽に使えます。クリアな見た目は、なかの茶の色の変化を楽しむこともでき、お茶を淹れる時間を目でも楽しめます。
熱湯を入れた後に急須に触れても熱くないように作られているので、お子さんがいても安心。少し丸みを帯びた形もかわいいですね。
コンパクトで一人分にちょうどいい樹脂製
ガラスのような透明度のある見た目ですが、極厚の樹脂製の急須です。樹脂製なので、熱くなりにくく、割れない急須なので使用する際は安心です。
持ち手がないのでかさばらず、収納しやすいため一人暮らしにもおすすめ。ひとり分のお茶を淹れれるサイズ感で、おいしくお茶を淹れれる説明書つきです。
ステンレス製の茶こしで取り外しも可能なので、洗いやすいのもポイント。
ていねいに作り上げられた機能美が映える
人気の高い岩手県の南部鉄器。モダンながら懐かしさも兼ね備えた絶妙なフォルムは、眺めているだけでも癒しを感じられます。
こちらの商品は中がホーロー加工されているので、お手入れもかんたんで日常使いにも向きます。こちらも容量400mlと、少人数の家族でも余分がなく最適。
どこからどう見てもひとつひとつ、ていねいに作られており美しさを感じられ、優秀なインテリア要素の一部となるでしょう。
使いやすい工夫が豊富な常滑焼の急須
液だれしにくく、お茶のきれがよい注ぎ口の形状と、モダンなデザインを両立させた常滑焼の急須です。お茶をまろやかにする常滑焼のメリットはそのままに、いろいろなシーンで使用できるデザインが魅力です。
お茶の葉が目につまらず漏れない、ステンレス製の茶こしが付属。水に流すだけでさっとお茶の葉を流せて便利です。
目で見ながら楽しむことができる! 値段も安い
耐熱ガラスで作られた急須と湯呑みが5つセットになった商品。価格も安いのでコスパがいい急須セットです。
透明ガラス製なので、冬は温まっている湯呑を、夏は氷の入った涼しげなお茶を目で見ながら楽しむことができます。
日本茶だけでなく、ハーブティーなどにも使用できるデザインが魅力です。茶こしを外せば電子レンジで温めることも可能です。
北欧柄がお茶の時間をおしゃれに彩る焼き物急須
波佐見焼のかわいい北欧柄が特徴のマジョリカティーポット。これひとつあれば、お茶の時間も可愛くおしゃれになること間違いなしです。
シリーズにはほかに、マグカップやカップ、ストッカーなどもあり、焼き物の急須だけではなくそろえて統一感を持たせて使うのも楽しいですね。
容量550mlは家族での日々の使用には問題なく使える容量。料理のジャンルを選ばず、テーブルに並べられます。
シンプルでありながらキラリと光るおしゃれ感
丈夫なステンレスと竹素材の組み合わせがすっきりシンプルでありながら、やさしい表情も持つ急須。少し細長いフォルムと手持ちのアーチ状も絵になります。
容量400mlはやや少なめなですが、少人数の家族で使う場合は問題ないでしょう。
水に強いステンレス素材なので長く使える上、取り落としによる素材の割れに対してはまったく心配がありません。飾って収納しておきたい逸品です。
シンプルななかにも自然モチーフの温かみ
その形状がなんともかわいい白磁の急須。大きな持ち手が特徴で持ちやすく、またその形状がどこかほっとさせてくれます。
白磁に麻の糸モチーフが一部アクセントに巻き付けられている点も、温かみを感じさせてくれるうえに、和洋どちらの雰囲気にも馴染みます。
容量700mlとたっぷり入るため、来客時などにも慌てず使える安心な急須。食器洗い機、電子レンジ(温め程度)可も日常使いにはうれしいポイント。
マットな質感で落ち着いた雰囲気
ひとつひとつ作り上げられた常滑焼の細(ささめ)や、セラメッシュと呼ばれている茶こし付きの急須です。どこか懐かしいフォルムとマットな黒がとてもおしゃれ。
平たい形状は茶葉が大きく開く点や、茶こしまでも陶製のため、かんたんに味わいあるおいしいお茶が淹れられます。
45度急須を傾ければすべて注ぎきることができるように作られている点もストレスフリー。容量は320mlとやや小ぶりながら、見た目、軽く扱いやすい点でも満足できる商品です。
持ちやすさとデザインを両立
有田焼の急須で、ピンク色かつ桜のデザインが特徴的な商品です。フタのつまみと取っ手の位置には、お茶が注ぎやすい工夫がほどこされています。手が小さい女性でも、お茶を注ぎやすく使いやすいのが特徴。
クリーン機能の撥水(はっすい)加工がほどこされているため、お茶を注いでも後引きしにくいのもうれしいです。デザイン性と使いやすさを兼ね備えた商品を求める人に向いています。
工夫された形状で片手でお茶を淹れられる
長くて握りやすい形状になっているグリップと押さえやすい構造の蓋など、工夫された形状が特徴です。
蓋のつまみ部分は、片手でお茶を淹れられるようになっており、とても便利ですね。
白い白磁と少し青みがかった青白釉の2色から選べます。2009年のグッドデザイン賞を受賞している商品です。
美味しい日本茶・緑茶にぴったり!
平たい形状で内部に茶こしが付いてるタイプなので、お湯が対流しやすく茶葉をしっかりと漉すことが可能。お茶の旨みや香りを充分に引き出せますね。
茶こしは細かな穴で、目詰まりしにくい構造になっています。すり合わせもよく、高い密閉性で、最後の一滴まで注ぎきることができます。
においがつきにくく、耐久性にすぐれた大きめ急須
色うつりやにおいがつきにくく、耐久性にすぐれたステンレス製なので、長く使える急須です。まるで小さいやかんのような見た目で、丸みのあるフォルムにハンドルとつまみが木でできているのが愛らしいデザインです。
3~4杯分のお茶が入れられる大きめのサイズで、茶こしは付属しています。茶こしは取り外し可能で、中の構造も丸みがあるので洗いやすいでしょう。
内側がホーロー加工された大きな鉄器急須
食事やティータイムに合うデザインが特徴の鉄器製の急須です。ポップなカラーやシンプルなカラーまで揃っています。
内側はホーロー加工されていて、金属ですがサビる心配もなく、使いやすいでしょう。
鉄器製は保温性がすぐれており、緑茶だけでなく中国茶や紅茶・コーヒーなども楽しめますよ。
京都を代表する清水焼による素朴な急須
京都を代表する伝統工芸のひとつである清水焼による焼き物。茶こしが不要の絞りだし急須です。お湯を入れる口部分が広いので、茶葉を捨てたり、洗ったりするのがラクですよ。
茶こしがない分、茶葉が急須内でゆっくり広がり、旨みをたっぷり引き出してくれます。灰釉による素朴な表情も魅力的です。
広口で洗いやすい
クリームがかった素地に、茶色の鉄粉をちりばめて仕上げられたおしゃれな急須です。やさしい雰囲気と色合いのため、いろいろなシーンに使いやすくなっています。
急須にカーブがなく口が広いため、お茶を楽しんだあと洗いやすいのも魅力です。たっぷり400cc入るサイズのため、ふたり以上でお茶を飲みたいときにも向いています。
「急須」のおすすめ商品の比較一覧表
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 急須の売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでの急須の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
急須の選び方 美味しいお茶を自宅で楽しもう
ここからは、急須の選び方をご紹介します。ポイントは下記。
【1】サイズ
【2】素材
【3】すり合わせ部分の完成度
【4】形状
【5】茶こしのタイプ
【6】持ち手
上記のポイントをおさえることで、より具体的に自分に合う急須を選ぶことができます。一つひとつ解説していきます。
【1】淹れる量や人数に合わせてサイズを選ぼう
まずは、お茶を淹れる量や人数で急須の大きさを決めましょう。一人暮らしなのか、家族の人数が多いのか、来客があることが多いかどうかなどを考えてみてください。
湯呑の容量によっても異なりますが、おおよそ以下のような量が適当といわれています。
約1~2人用:100~200ml
約2~3人用:201~340ml
約3~4人用:341~480ml
約4人~5人用:481~600mlの
601ml以上:5人以上
ご自宅でよく使う湯呑の容量×ご家族人数分が1度に入れられる量が便利でしょう。
【2】使いやすい急須の素材をチェック
急須にはさまざまな素材が使われています。代表的な素材の特徴をみていきましょう。
炻器・陶器製:常滑焼や萬古焼など
常滑焼をはじめとする炻器は、急須の素材としても多く使用されています。水にふくまれる不純物を取り除く作用と、高い吸水性が特徴のため、炻器で淹れたお茶はまろやかな仕上がりになります。使いこむと独特のツヤが楽しめるのも魅力です。
益子焼、美濃焼、萬古焼などの陶器で淹れたお茶は、渋みとうまみのバランスの取れた味わいになります。
磁器製:有田焼や波佐見焼など
高温で焼き上げて作られる磁器の急須は、白色でガラスのようなツヤのある見た目が特徴です。代表的な磁器の急須には、有田焼や波佐見焼のものがあります。
磁器の急須は吸水性がないため、お茶の葉やお湯本来の味わいを楽しめるのが魅力です。また、急須に茶渋やにおいがつきにくく、お手入れがしやすいメリットもあります。
鉄製:南部鉄器など重厚感がある素材
南部鉄器を代表する、鉄器の急須は重厚感のある見た目と耐久性の高さが魅力です。長く使用したい急須を探している人にも向いています。
鉄器の急須はお茶を淹れるためではなく、お茶を沸かすために作られています。繊細なお茶の味を引き出すのには向いていませんが、ほうじ茶などの味の濃いお茶を沸かすときには問題ありません。
鉄製のため錆びやすいデメリットがありますが、表面などをホーロー加工してあるものもあります。
耐熱ガラス製:透明で見た目からお茶を楽しめる
急須本体が透明のガラス製のものは、お茶の葉が開く様子やお茶の色の変化などを目で見て楽しめるメリットがあります。一般的なガラスでは、高温のお湯を入れると割れてしまいます。耐熱加工がほどこされているガラス製の急須を使うようにしましょう。
また、ステンレス製の茶こしを取り外しできるタイプのものなら、茶こしを外して電子レンジでも使用できます。
樹脂製:軽量で値段も安い
樹脂製の急須は軽いため取り扱いしやすく、落としても割れないメリットがあります。使っている急須が重く感じるので軽いものにしたい人や、小さい子どもがいる家庭などで落としてしまう可能性がある場合に向いています。価格も手ごろな物がそろっています。
透明の樹脂を使った急須なら、ガラス製のもののようにお茶の見た目も楽しめます。
ステンレス製:錆びに強い!
耐久性の高さや丈夫さを重視する場合は、ステンレス製の急須がおすすめです。
ステンレス製の急須は衝撃に強く、万が一落としてしまった場合でも割れにくいのが特徴。お年寄りや子供が使う場合も安心でしょう。
ただし、ステンレス製ならではの金気があるので、繊細な味のお茶を淹れるよりも、ほうじ茶や玄米茶などの比較的味の濃いお茶を淹れるのに向いています。
【3】すり合わせ部分の完成度をチェック
急須本体とフタが重なる、少し白っぽくなっている部分が「すり合わせ」です。
すり合わせの完成度が高いとフタががたつかず、なかで密閉でき上手に葉を蒸らしておいしいお茶が入れられます。お茶を注ぐときもフタが外れてお茶が出てしまうこともありません。すり合わせの完成度もチェックしましょう。
急須の一大産地で作られているものや、ひとつずつ手作りされている急須は、すり合わせの完成度が高いものがそろっています。安心の日本製である常滑焼、波佐見焼など急須で多く用いられている製法の急須を選ぶのもよいでしょう。
【4】急須の形状の種類も確認
平たい形状の急須は、お湯を効率よく対流させ、茶葉を泳がせることができるため、日本茶をよりおいしくしてくれると言われています。玉露や上級煎茶など少量のお茶を淹れるときは、小さめの急須のほうがうまみを凝縮してくれます。
番茶やほうじ茶などの高温で入れるとおいしいお茶は、上部に持ち手がついたタイプだと火傷しなくて安心でしょう。注ぎ口の後ろに持ち手がついたポットタイプの急須は、ティーパーティに使いやすく中国茶や紅茶が適していると言われています。
またお茶の味わいだけでなく、洗いやすい急須かどうかというのも大事なポイント。茶こしと取り外してスポンジを入れやすいか、食洗機対応かどうかなどもチェックしておきましょう。
サイズに応じた「注ぎ口」の大きさに
急須のサイズとそぎ口のサイズをチェック。急須が小さい場合、注ぎ口は細めを、大きい場合、太めを選ぶようにしましょう。
大きさのバランスが適切でないと、注ぎにくくなってしまうので注意が必要です。なお、注ぎ口が下に向かって細長く反っている場合、湯切れが悪く注ぎにくいですよ。
【5】茶こしのタイプもチェックして
急須本体に穴が開いた茶こし一体型のタイプは、茶葉をしっかり泳がせて旨みと香りを引き出すことが可能でしょう。お手入れに少し手間がかかりますが、味にこだわりたい方に選ばれています。網目はこまかいものを選ぶとよいでしょう。
取り外し可能なステンレス製の茶こしは、お手入れがしやすく洗いやすいです。急須の底まで届くサイズの茶こしを選びましょう。かごが浅い茶こしだと、少量のお茶を淹れるときに茶葉がお湯に届かないことがあるので注意が必要です。
【6】使いやすい持ち手を選ぼう
急須の持ち手にも、実はさまざまな形があります。日本茶を入れるときに一般的に使われるのが「横手」というタイプで、注ぎ口に対して持ち手が横についています。親指で蓋を押さえながら注ぐためにこのような形になっています。
ほかに、急須の上部に持ち手が付いているものを「上手型」といい、こちらは玄米茶やほうじ茶といった高温で淹れるお茶に向いています。持ち手がない急須もあり、こちらは低温で淹れたいお茶に向いてます。
使い勝手や淹れたいお茶の種類も考えながら、持ち手もチェックしてみましょう。
大切なポイントを明確に!
整理収納コンサルタント/暮らしコーディネーター
味わい深いまろやかなお茶を淹れるためには陶器を。重厚感があり佇まいが最高なのが南部鉄器。
白のさわやかさやナチュラル感を楽しむなら白磁。安価ならアクリルなどなど、素材だけで見てもそれぞれに選びたいポイントがあるはず。
湯呑やマグカップと違って、急須は家族でひとつを使うものです。容量なども考慮しながら、どこを大切なポイントにしたいかを明確にすると満足できる買い物につながります。
急須のお手入れ方法・洗い方 洗剤は使わない!
急須は使用後すぐに、洗剤を使わずに洗いましょう。洗剤の匂いがつくと、お茶のおいしさを妨げます。きちんと乾燥させることが大事です。急須を逆さまにして乾かすようにしましょう。
茶こしは、汚れてきたらブラシなどやさしくこすりましょう。また、網目は繊細なので、強くしすぎないように注意が必要です。よく乾燥させると茶渋が取りやすくなるでしょう。
しっかりとお手入れ方法をすることで、長く愛用することができますよ。
お客さまへのお茶の出し方のマナー 覚えておこう
急須は自分でお茶を楽しむだけでなく、お客さまへのお出しするお茶を淹れるときにも使用します。
お茶を出すときのマナーを覚えておくと、急な来客やビジネスシーンでもスムーズに失礼なくお茶が出せます。急須選びと一緒に覚えておくと安心の、基本的なお茶の出し方のマナーを紹介します。
すぐに出すのではなく、着席して一息ついてから ポイント1
お客さまにお茶をお出しするタイミングは、席に座って一呼吸おいてから、複数の方がいる場合は全員そろうタイミングを待ってお出しします。お客さまがまだ着席していないときなど、あまり早く出しすぎてしまうと、相手を急かしているようになり失礼にあたります。
ただし、お客さま全員がそろうのに時間差がある、こちらの担当者待ちなどでお客さまを少し待たせてしまう場合には、着席と同時にすぐにお出ししてよいでしょう。
会議など複数の場合上座から配っていく ポイント2
お客さまが複数いる場合は、一番目上の方からお茶を配っていくのが基本です。とはいえ初対面の方などで、どの方が一番目上にあたるのかがわからないという場合もあるでしょう。
そのため、複数のお客さまへお茶を出す場合は、上座から配っていくのがマナーになります。上座は入り口から一番遠い席です。会議室の場合は議長席が上座にあたり、次に入り口より遠いほうから上座の序列が決まっています。
お客さまの右側の邪魔にならないところに置く ポイント3
お茶を出すときは、両手を持ってお客さまの右側からお出しします。このとき「どうぞ」「失礼いたします」など声をかけて出しましょう。ただし、お客さまが会話や議論中の場合は、目線だけ合わせて目礼でも構いません。
机のうえに書類やペンがある場合は、邪魔にならない位置にお茶を置きます。もしもスペースの都合などで片手や正面から出さざるを得ない場合は「片手で(正面から)失礼いたします」と声をかけて出しましょう。
お茶碗は茶托に乗せるのを忘れずに ポイント4
お茶は、茶托のうえに乗せて両手を添えてお出しします。あらかじめ茶托をきれいにふき取った状態で、お茶をお出しする人数分の湯飲みと茶托をセットで用意しておきましょう。
茶托に木目がある場合には、お客さまから見て木目が横向きになるようにお茶を置きます。また、茶托のうえに乗せた湯飲みに柄がある場合、柄がお客さまの正面になるように置きましょう。
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整理収納コンサルタントの瀧本真奈美さんにおうかがいした急須を選ぶときのポイントとおすすめの商品とともに、インテリアに合わせられるおしゃれな急須、来客時にも使える急須と湯飲みのセットを紹介しました。
使うシーンや用途に合った急須を選べば、お茶の時間をもっと楽しめるようになります。お客さまへのおもてなしに使いたいときも、ぜひ本記事を役立ててください。
◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
株式会社クラシングR 代表取締役 化粧品会社勤務、看護師を経て転職。 整理収納コンサルタント、住宅収納スペシャリスト、時短家事コーディネーター(R)expert他、資格有。 出版書籍6冊、掲載誌は130冊を超える。 専門家として「サタデープラス」「ZIP!」「ラヴィット!」などメディア出演も多数。 SNS総フォロワー19万人のインフルエンサーとして暮らしを提案、執筆、講演、SNSコンサル業務、ショップ経営など幅広く活動している。