ティーポットおすすめ20選|おしゃれなガラス製や陶器製を厳選!

ティーポットおすすめ20選|おしゃれなガラス製や陶器製を厳選!

紅茶やお茶を淹れる際に必要になるティーポット。丸型や筒型、スクエア型などいろんな形状のものがあり、ニトリや無印良品、ダイソーやセリアなどの100均でも販売されています。

この記事では、Cha Tea 紅茶教室代表の立川 碧さんにお話をうかがい、ティーポットの選び方とおすすめ商品をご紹介。Amazonなど通販サイトの人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミをチェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

Cha Tea 紅茶教室代表
立川 碧

紅茶はワインと同じように産地により香りや味が異なり、楽しむ器の形状によって風味も変化しますが、まだまだ知識の普及が進んでおらず「紅茶」とひとくくりにされてしまうことが多い飲みものです。 飲む紅茶、文化としての紅茶、皆さまが自分好みの紅茶を探すお手伝いが出来れば嬉しいです。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:生活雑貨・日用品
平野 慎也

「生活雑貨・日用品」カテゴリー担当。妻と娘が二人で料理をしているのをほほえましく眺めながら、息子と食べる担当になっている30代編集者。あると便利な日用品を買っても使わず、怒られているのは内緒。

◆本記事の公開は、2019年04月26日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

ティーポットおすすめ20選

おすすめのティーポットをガラス製、陶磁器製、ステンレス製に分けてご紹介します。

▼おすすめ10選|陶磁器製 紅茶好き必見! 憧れの高級ブランドも

ここからは、陶磁器製のおすすめティーポットをご紹介します。

ZEROJAPAN(ゼロジャパン)『ユニバーサルポット3人用』

ZEROJAPAN(ゼロジャパン)『ユニバーサルポット3人用』 ZEROJAPAN(ゼロジャパン)『ユニバーサルポット3人用』 ZEROJAPAN(ゼロジャパン)『ユニバーサルポット3人用』 ZEROJAPAN(ゼロジャパン)『ユニバーサルポット3人用』 ZEROJAPAN(ゼロジャパン)『ユニバーサルポット3人用』 ZEROJAPAN(ゼロジャパン)『ユニバーサルポット3人用』 ZEROJAPAN(ゼロジャパン)『ユニバーサルポット3人用』 ZEROJAPAN(ゼロジャパン)『ユニバーサルポット3人用』
出典:Amazon この商品を見るview item
豊富なカラーから選べる! 安心の日本製

丸みのあるやわらかいシルエットで、手にやさしくなじむ日本製のティーポットです。フタと茶こしは18-8ステンレス製で、金属加工がさかんな新潟県燕市でつくられています。フタを外すこともできるので、ドリッパーとしても使用できますよ。

また、豊富なカラーバリエーションもうれしいポイント。スタンダードカラー16色に加え、アーティザンクラックカラー、アンティークカラーといったラインアップも展開されています。

ウェッジウッド フェスティビティ『アイボリーティーポット』

ウェッジウッドフェスティビティ『アイボリーティーポット』 ウェッジウッドフェスティビティ『アイボリーティーポット』 ウェッジウッドフェスティビティ『アイボリーティーポット』 ウェッジウッドフェスティビティ『アイボリーティーポット』 ウェッジウッドフェスティビティ『アイボリーティーポット』 ウェッジウッドフェスティビティ『アイボリーティーポット』 ウェッジウッドフェスティビティ『アイボリーティーポット』 ウェッジウッドフェスティビティ『アイボリーティーポット』 ウェッジウッドフェスティビティ『アイボリーティーポット』
出典:Amazon この商品を見るview item
有名ブランドアイテムはプレゼントにも

1759年に創業した英国の老舗ブランドであるウェッジウッドは、もともと陶器の製造から人気を博し当時の王妃愛用の陶磁器ブランドとなりました。フェスティビティシリーズは、そんな王妃に愛された素地で製造されているティーポットです。

表面には美しいエンボス模様が施され、テーブルを華やかにします。6~7杯分の紅茶が入る大きさのため、お茶会向けにおすすめです。

iittala(イッタラ)『Teema(ティーマ) ティーポット』

iittala(イッタラ)『Teema(ティーマ)ティーポット』 iittala(イッタラ)『Teema(ティーマ)ティーポット』 iittala(イッタラ)『Teema(ティーマ)ティーポット』 iittala(イッタラ)『Teema(ティーマ)ティーポット』
出典:Amazon この商品を見るview item
北欧ブランドの大容量ティーポット!

人気の北欧ブランド、イッタラのティーポット。大容量の1Lで、大人数のホームパーティーにもぴったりです。オーブン、フリーザー、電子レンジ、食器洗浄機に対応しています。

デザイナーのカイ・フランクが手がけた商品で、円や四角など単純な形のみで構成されたシンプルなデザインが特徴。時代を問わずいつまでも使えるアイテムです。

CELEC(セレック)『Vポット(SV-2)』

CELEC(セレック)『Vポット(SV-2)』 CELEC(セレック)『Vポット(SV-2)』 CELEC(セレック)『Vポット(SV-2)』 CELEC(セレック)『Vポット(SV-2)』
出典:Amazon この商品を見るview item
使いやすく洗いやすいシンプルデザイン

「グッドデザイン賞」を受賞したセレックの『Vポット』は、デザイン性と機能性にすぐれています。大型の注ぎ口が本体と一体となっているので、注ぎがスムーズで水切れ抜群。使いやすいよう工夫されています。

V型のフィルターは面積が広く、茶葉の目詰まりが解消できる作り。少量のお湯でも茶葉を通過するので、いつでも美味しいお茶がいただけます。また、ポット内での水切りもよく、出涸らしを防ぐ構造です。シンプルな作りで洗いやすいので、毎日のお手入れがしやすいのも魅力でしょう。

NARUMI(ナルミ)『ミラノ ブルー ティーポット』

NARUMI(ナルミ)『ミラノブルーティーポット』 NARUMI(ナルミ)『ミラノブルーティーポット』 NARUMI(ナルミ)『ミラノブルーティーポット』 NARUMI(ナルミ)『ミラノブルーティーポット』 NARUMI(ナルミ)『ミラノブルーティーポット』 NARUMI(ナルミ)『ミラノブルーティーポット』
出典:Amazon この商品を見るview item
アンティーク風のデザインがかわいい

1946年創業、日本のテーブルウェアブランドであるナルミ。「ミラノシリーズ」は、ナルミで長く愛されるデザインで、上品なブルーの柄が特徴です。アンティーク調で、テーブルを華やかにしてくれますよ。

素材には、一般の磁器に比べ2倍近くの強度がある「ボーンチャイナ」を使用しています。

山九製陶所 テーブルウエアーファクトリー『クラシックティーポット』

山九製陶所テーブルウエアーファクトリー『クラシックティーポット』 山九製陶所テーブルウエアーファクトリー『クラシックティーポット』 山九製陶所テーブルウエアーファクトリー『クラシックティーポット』
出典:楽天市場 この商品を見るview item
シンプルでどんなテーブルコーディネートにも合う

どんなティーカップにも合わせられる白磁のティーポット。8分目の分量が340mlですので、ちょうど2杯分の紅茶が入れられます。高台(こうだい)がついているため、テーブルに置くときも安定します。

紅茶は緑茶とことなり、基本一煎目(いっせんめ)しか抽出できないお茶です。そのため、ひとりで楽しむ際にも、おかわり分も含め2杯分まとめて入れておくと、ゆっくりしたティータイムが楽しめます。

ヘレンド ウィーンの薔薇『ミニティーポット』

見た目にもかわいい憧れのティーポット

皇紀エリザベートも愛したといわれるハンガリーヘレンド社のティーポットは、フタのつまみの部分や注ぎ口の細部にいたるまで、こだわりの装飾が施されているのが特徴です。

ハンドペイントで描かれた薔薇の花や、それを模した、職人がひとつひとつ手作業で作るつまみ装飾は、多くの女性たちの憧れ。このティーポットがテーブルの上にあるだけで華やかになり、そしてインテリアとしても見た目にかわいい一品です。

壱鋳堂『ティーポット胡桃 Kurumi』

壱鋳堂『ティーポット胡桃Kurumi』 壱鋳堂『ティーポット胡桃Kurumi』 壱鋳堂『ティーポット胡桃Kurumi』 壱鋳堂『ティーポット胡桃Kurumi』 壱鋳堂『ティーポット胡桃Kurumi』 壱鋳堂『ティーポット胡桃Kurumi』
出典:Amazon この商品を見るview item
日本の伝統工芸の魅力が詰まったティーポット

ティーポットと聞くと海外のメーカーやブランドをイメージされる方も多いかと思いますが、日本国内のものでいいものをお探しの方にはこちらがおすすめです。

日本の南部鉄瓶をもとに作られたカラーポット胡蝶は、鋳物の技法を生かしつつ、鉄分により水が変色しないよう内部にエナメル加工をし、鋳物特有の重厚感ある色合いに。赤や青、緑、ピンクといった塗装を施し7色を取りそろえるなど、さまざまな斬新な工夫を取り入れています。

日本の伝統工芸美に新しい息吹を吹き込み洗練されたこちらの商品は、広く世界でも認められニューヨーク近代美術館内カフェでも採用されました。見た目にも華やかですので、日本に来られた外国の方への贈答用としてもおすすめです。

FORLIFE(フォーライフ)『スタンプ ティーポット(309)』

毎日使っても飽きないカジュアルなティーポット

フォーライフはロサンゼルス発祥、ミニマルでモダンなデザインが人気のティーウェアブランドです。ステンレス製の茶こしは、直径0.3mmの極小穴で細かな茶葉も捉えてくれます。紅茶やウーロン茶から緑茶、さまざまなお茶を美味しく淹れられますよ。

ステンレス製のフタが取っ手にホールドされているので、注ぐときにフタ落ちする心配がないのも魅力。ティーポットは重ね置きできるのでテーブルスペースをとらず、レストランやカフェなどでも使われています。いつものティータイムがおしゃれになりますよ。

西海陶器(Saikaitoki)『波佐見焼 essence ネガポジポット(40512)』

西海陶器(Saikaitoki)『波佐見焼essenceネガポジポット(40512)』 西海陶器(Saikaitoki)『波佐見焼essenceネガポジポット(40512)』 西海陶器(Saikaitoki)『波佐見焼essenceネガポジポット(40512)』 西海陶器(Saikaitoki)『波佐見焼essenceネガポジポット(40512)』
出典:Amazon この商品を見るview item

むかし懐かしいデザインが逆に新鮮!

西海陶器の「essence」ブランドは、「暮らしの中で、豊かさを感じられるもの」がコンセプト。伝統と文化が培われた陶器の町、長崎県波佐見が発祥です。ティーポットやカップなどのドリンク系アイテムを中心に展開しています。

古い旅館や民宿などで目にする懐かしいデザインに、新鮮さのエッセンスを加えてアレンジされています。一つひとつ手作業で彫られているポットの水玉彫は、佐賀県吉田焼で現在でも引き継がれている伝統的な技法です。クールジャパンなティータイムを楽しめるでしょう。

▼おすすめ8選|ガラス製 ハーブティーにも!大きいサイズも紹介

まずは、おしゃれなガラス製ティーポットから!

KINTO(キントー)『UNITEA ワンタッチティーポット』

KINTO(キントー)『UNITEAワンタッチティーポット』 KINTO(キントー)『UNITEAワンタッチティーポット』 KINTO(キントー)『UNITEAワンタッチティーポット』 KINTO(キントー)『UNITEAワンタッチティーポット』 KINTO(キントー)『UNITEAワンタッチティーポット』 KINTO(キントー)『UNITEAワンタッチティーポット』 KINTO(キントー)『UNITEAワンタッチティーポット』
出典:Amazon この商品を見るview item
パーツが少なく洗いやすい

シンプルで使い勝手のいい、キント―のティーポット。持ち手はゆったりとしていて持ちやすいのもポイント。ストレーナーとフタが一体型になっているので、傾けても落ちにくい構造になっています。

また、パーツが少ないため、お手入れしやすいのもうれしいですね。デイリー使いにぴったりなティーポットです。

HARIO(ハリオ)『リーフ ティー ポット・ピュア(CHEN-70T)』

HARIO(ハリオ)『リーフティーポット・ピュア(CHEN-70T)』 HARIO(ハリオ)『リーフティーポット・ピュア(CHEN-70T)』 HARIO(ハリオ)『リーフティーポット・ピュア(CHEN-70T)』 HARIO(ハリオ)『リーフティーポット・ピュア(CHEN-70T)』 HARIO(ハリオ)『リーフティーポット・ピュア(CHEN-70T)』
出典:Amazon この商品を見るview item
茶葉が広がっておいしいお茶がいれられる

耐熱ガラスのおしゃれなアイテムを多く展開する、人気のハリオの商品。たっぷり4杯分の700mlです。

ティーポットのなかの、大きな茶こしが目にとまりますね。これは、茶葉がしっかりと広がり、少量のお湯でも抽出しやすいように考えられています。おいしく味わえる、うれしい工夫です。

iwaki(イワキ)『SNOWTOP ティーシリーズ プラチナ』

iwaki(イワキ)『SNOWTOPティーシリーズプラチナ』 iwaki(イワキ)『SNOWTOPティーシリーズプラチナ』 iwaki(イワキ)『SNOWTOPティーシリーズプラチナ』 iwaki(イワキ)『SNOWTOPティーシリーズプラチナ』 iwaki(イワキ)『SNOWTOPティーシリーズプラチナ』 iwaki(イワキ)『SNOWTOPティーシリーズプラチナ』 iwaki(イワキ)『SNOWTOPティーシリーズプラチナ』
出典:Amazon この商品を見るview item
おしゃれな球体でパーティーにもぴったり

おしゃれな球体が特徴のティーポットです。パーティーなどでも「かわいい!」と盛り上がるでしょう。おしゃれなだけではなく、レンズ効果で中が大きく見えるためお茶の抽出具合が確認しやすいというメリットもあります。

フタは茶こし付きで、180度どこからでも注げるのも魅力。テーブルに置くときは、スタンドを使用します。抽出中のお茶の温度が下がりにくいよう、接地面を小さくする工夫もされていますよ。

PluieSoleil『ティーポット』

PluieSoleil『ティーポット』 PluieSoleil『ティーポット』 PluieSoleil『ティーポット』 PluieSoleil『ティーポット』 PluieSoleil『ティーポット』 PluieSoleil『ティーポット』
出典:Amazon この商品を見るview item
めずらしい四角形のティーポット

底が四角形になっている、スタイリッシュなデザインのティーポットです。ほかにはないおしゃれなデザインが特徴的。

注ぐ時にお茶がスムーズに出る注ぎ口や、持ちやすい取っ手など、使いやすさにこだわった設計になっています。容量は2杯分の350ml、お手入れもしやすく毎日のティータイムに活躍するでしょう。

iwaki(イワキ)『耐熱ガラス ティーポット レンジのポット』

iwaki(イワキ)『耐熱ガラスティーポットレンジのポット』 iwaki(イワキ)『耐熱ガラスティーポットレンジのポット』 iwaki(イワキ)『耐熱ガラスティーポットレンジのポット』 iwaki(イワキ)『耐熱ガラスティーポットレンジのポット』 iwaki(イワキ)『耐熱ガラスティーポットレンジのポット』 iwaki(イワキ)『耐熱ガラスティーポットレンジのポット』 iwaki(イワキ)『耐熱ガラスティーポットレンジのポット』
出典:Amazon この商品を見るview item
耐熱ガラスの会社がつくったティーポット

耐熱ガラスで知られているiwakiのティーポットは、電子レンジや熱湯に対応可能です。茶こしを外して、ポットのまま、温めなおすことができます。食器洗い乾燥機での使用もできるため、熱湯消毒ができ、衛生面でも安心です。

また洗いやすさにもこだわりがあります。パーツは口や取っ手が大きく、すべて取り外しができます。カラーバリエーションも豊富で、かわいいピンクはなかなか見ない色ですね。

リムテー『ガラスティーポットウォーマー セット(小) 』

リムテー『ガラスティーポットウォーマーセット(小)』 リムテー『ガラスティーポットウォーマーセット(小)』 リムテー『ガラスティーポットウォーマーセット(小)』 リムテー『ガラスティーポットウォーマーセット(小)』 リムテー『ガラスティーポットウォーマーセット(小)』 リムテー『ガラスティーポットウォーマーセット(小)』 リムテー『ガラスティーポットウォーマーセット(小)』 リムテー『ガラスティーポットウォーマーセット(小)』 リムテー『ガラスティーポットウォーマーセット(小)』
出典:Amazon この商品を見るview item
見た目にも楽しめるガラスのティーポット

磁器や陶器とは違った見た目の美しさを求めるなら、ガラスのティーポットがおすすめです。こちらにはガラスの茶こしもついており、直接茶葉を入れてお湯を注ぎ抽出できるので、茶葉が開く瞬間を目で見て楽しむことができます

また、ウォーマーもセットでついてきますので、最後まで温かさが保たれた状態でお飲みいただくことができます。容量は大中小の3タイプがあり、用途に合わせたサイズをお求めください。

bodum(ボダム)『ASSAM(アッサム)ティープレス(1812-01)』

bodum(ボダム)『ASSAM(アッサム)ティープレス(1812-01)』 bodum(ボダム)『ASSAM(アッサム)ティープレス(1812-01)』 bodum(ボダム)『ASSAM(アッサム)ティープレス(1812-01)』 bodum(ボダム)『ASSAM(アッサム)ティープレス(1812-01)』 bodum(ボダム)『ASSAM(アッサム)ティープレス(1812-01)』
出典:Amazon この商品を見るview item
まるいフォルムがかわいいプレス式ティーポット

ボダムはデンマーク発祥、シンプルで洗練されたデザインで、実用性にもすぐれたキッチンウェアブランドです。数あるボダムのティーポットのなかでも、アッサムティープレスは人気の商品。ハーブティー、ミントティー、フルーツティー、ダージリンなど、いろいろな紅茶葉に対応しています。

プレス式フィルターの底は穴が開いていない部分もあり、茶葉を抽出しすぎないよう工夫されています。ガラスポットはお茶の鮮やかな色合いも楽しめるので、彩り豊かなティータイムを満喫できるでしょう。

HARIO(ハリオ)『ジャンピング ティーサーバー』

HARIO(ハリオ)『ジャンピングティーサーバー』 HARIO(ハリオ)『ジャンピングティーサーバー』 HARIO(ハリオ)『ジャンピングティーサーバー』 HARIO(ハリオ)『ジャンピングティーサーバー』
出典:Amazon この商品を見るview item
ジャンピングを気軽に楽しめるティーポット

紅茶の味わい方に欠かせないのが、ジャンピング。茶葉を入れたティーポットに熱湯を注ぐと、お湯のなかで茶葉が上下に動く現象のことです。茶葉の味と香りに関わるので、ポットの形が重要になります。

ハリオのティーポットは丸みのある形状で、ジャンピングをつくることができます。また電子レンジや食洗機対応もうれしいポイント。洗い方も簡単です。

▼おすすめ2選|ステンレス製 シンプルで割れないティーポット

ここからは、ステンレス製のおすすめティーポットをご紹介します。

和田助製作所『菊渕 ティーポット』

和田助製作所『菊渕ティーポット』 和田助製作所『菊渕ティーポット』
出典:Amazon この商品を見るview item
華やかな模様がおしゃれ!

和田助製作所は、有名ホテルやレストランなどで使われるテーブルウェアを販売するメーカーです。

こちらのティーポットは、持ち手とティーポットのフチのデザインがおしゃれ。シンプルでありながら、デザイン性があるのでテーブルを華やかにしてくれます。ステンレス製なので丈夫でお手入れかんたん、長く愛用できそうですね。

ロンドンティールーム『ステンレス製1人用ティーポット(オリジナルロゴ入り)』

ロンドンティールーム『ステンレス製1人用ティーポット(オリジナルロゴ入り)』 ロンドンティールーム『ステンレス製1人用ティーポット(オリジナルロゴ入り)』 ロンドンティールーム『ステンレス製1人用ティーポット(オリジナルロゴ入り)』
出典:楽天市場 この商品を見るview item
手のひらサイズがかわいいこだわりの日本製

イギリス紅茶の専門店、ロンドンティールームのロゴが入ったかわいらしいティーポットです。手のひらサイズでかわいいフォルムですが、一人用としてはじゅうぶんの400ml。金属加工が盛んな新潟県燕市で、金型から製造まですべて行ったこだわりの日本製です。

ステンレスは汚れが落ちやすく、キズもつきにくいのが特徴。職人によって手作りされたティーポットで、リラックスしてみては。メジャースプーンも付属しています。

▼おすすめ商品の比較一覧表

画像
ZEROJAPAN(ゼロジャパン)『ユニバーサルポット3人用』
ウェッジウッド フェスティビティ『アイボリーティーポット』
iittala(イッタラ)『Teema(ティーマ) ティーポット』
CELEC(セレック)『Vポット(SV-2)』
NARUMI(ナルミ)『ミラノ ブルー ティーポット』
山九製陶所 テーブルウエアーファクトリー『クラシックティーポット』
ヘレンド ウィーンの薔薇『ミニティーポット』
壱鋳堂『ティーポット胡桃 Kurumi』
FORLIFE(フォーライフ)『スタンプ ティーポット(309)』
西海陶器(Saikaitoki)『波佐見焼 essence ネガポジポット(40512)』
KINTO(キントー)『UNITEA ワンタッチティーポット』
HARIO(ハリオ)『リーフ ティー ポット・ピュア(CHEN-70T)』
iwaki(イワキ)『SNOWTOP ティーシリーズ プラチナ』
PluieSoleil『ティーポット』
iwaki(イワキ)『耐熱ガラス ティーポット レンジのポット』
リムテー『ガラスティーポットウォーマー セット(小) 』
bodum(ボダム)『ASSAM(アッサム)ティープレス(1812-01)』
HARIO(ハリオ)『ジャンピング ティーサーバー』
和田助製作所『菊渕 ティーポット』
ロンドンティールーム『ステンレス製1人用ティーポット(オリジナルロゴ入り)』
商品名 ZEROJAPAN(ゼロジャパン)『ユニバーサルポット3人用』 ウェッジウッド フェスティビティ『アイボリーティーポット』 iittala(イッタラ)『Teema(ティーマ) ティーポット』 CELEC(セレック)『Vポット(SV-2)』 NARUMI(ナルミ)『ミラノ ブルー ティーポット』 山九製陶所 テーブルウエアーファクトリー『クラシックティーポット』 ヘレンド ウィーンの薔薇『ミニティーポット』 壱鋳堂『ティーポット胡桃 Kurumi』 FORLIFE(フォーライフ)『スタンプ ティーポット(309)』 西海陶器(Saikaitoki)『波佐見焼 essence ネガポジポット(40512)』 KINTO(キントー)『UNITEA ワンタッチティーポット』 HARIO(ハリオ)『リーフ ティー ポット・ピュア(CHEN-70T)』 iwaki(イワキ)『SNOWTOP ティーシリーズ プラチナ』 PluieSoleil『ティーポット』 iwaki(イワキ)『耐熱ガラス ティーポット レンジのポット』 リムテー『ガラスティーポットウォーマー セット(小) 』 bodum(ボダム)『ASSAM(アッサム)ティープレス(1812-01)』 HARIO(ハリオ)『ジャンピング ティーサーバー』 和田助製作所『菊渕 ティーポット』 ロンドンティールーム『ステンレス製1人用ティーポット(オリジナルロゴ入り)』
商品情報
特徴 豊富なカラーから選べる! 安心の日本製 お茶会用におすすめ老舗ブランドのティーポット 北欧ブランドの大容量ティーポット! 使いやすく洗いやすいシンプルデザイン アンティーク風のデザインがかわいい まずは自分用のティーポットを! 見た目にもかわいい憧れのティーポット 日本の伝統工芸の魅力が詰まったティーポット 毎日使っても飽きないカジュアルなティーポット むかし懐かしいデザインが逆に新鮮! パーツが少なく洗いやすい 茶葉が広がっておいしいお茶がいれられる おしゃれな球体でパーティーにもぴったり めずらしい四角形のティーポット 耐熱ガラスの会社がつくったティーポット 見た目にも楽しめるガラスのティーポット まるいフォルムがかわいいプレス式ティーポット ジャンピングを気軽に楽しめるティーポット 華やかな模様がおしゃれ! 手のひらサイズがかわいいこだわりの日本製
サイズ 幅15×奥行10×高さ10cm 約 幅25×奥行15.5×高さ14.5cm 幅21.5×奥行13×高さ16cm 幅15.0×奥行9.5×高さ12.0cm 幅23.4×奥行11.2×高さ14.6cm 幅19.4×奥行11.3×高さ11.5cm 直径10×高さ17cm 幅14.5×奥行11.5×高さ17.5cm 幅17.0cm×奥行11.4cm×高さ8.9cm 直径10.5×高さ12.0cm 幅14×奥行7.8×高さ10cm 幅14.6×奥行14.6×高さ12.7cm 幅14.5×奥行11×高さ14cm 幅7.5×奥行7.5×12cm 幅16×奥行11.8×高さ11cm 直径17×高さ11cm 幅15.8×奥行11.7×高さ12.4cm 幅12.4×奥行9.8×高さ12cm 8.7×17.3×11.7cm 直径8(底)×高さ10.5cm(手持ち部分まで15cm)
容量 450ml 約1,100ml 1,000ml 390ml 790ml 8分目:約340ml、満水:420ml 約370ml 500ml 530ml 400ml 460ml 700ml 500ml 350ml 400ml 7分目:約300ml、満水:約400ml 500ml 350ml 370ml 400ml
素材 陶器、18-8ステンレス 陶磁器 磁器 陶器(本体・蓋)、ポリプロピレン(茶こしフレーム)、ポリエステル(茶こしネット) ボーンチャイナ 磁器 陶器 鋳鉄 陶磁器(本体)、ステンレス(蓋・茶こし) 磁器 耐熱ガラス、18-8 ステンレス、ポリプロピレン、シリコーン 耐熱ガラス 本体:耐熱ガラス、フタ・スタンド:磁器(プラチナ加工)、フタ茶こし・スタンドカバー:シリコーンゴム (耐熱温度200度)、ほか 本体:耐熱ガラス、フタ・茶こし:ステンレス 本体/耐熱ガラス、フタ・ハンドル・茶こし/ポリプロピレン 耐熱ガラス 耐熱ガラス(本体)、ステンレススチール鋼(茶こし・ロッド)、ポリプロピレン(茶葉押さえ・蓋・ハンドル) ポリプロピレン、シリコンゴム、ガラスほか 18-8ステンレス ステンレス
重量 381g 約800g 860g 370g 450g 426g - 1200g 510g 420g - - 299g - 300g 約230g 300g - - -
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年2月1日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年2月1日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2022年12月1日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年2月1日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年2月1日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2022年12月1日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2022年12月1日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2022年12月1日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2022年12月1日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2022年12月1日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2022年12月1日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2022年12月1日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2022年12月1日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2022年12月1日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2022年12月1日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2022年12月1日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2022年12月1日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2022年12月1日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2022年12月1日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2022年12月1日時点 での税込価格

通販サイトの人気ランキング Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングをチェック!

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのティーポットの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:ティーポットランキング
楽天市場:ティーポットランキング
Yahoo!ショッピング:ティーポットランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

ティーポットの選び方 おしゃれで使いやすい! 一人暮らしにも

ティーポットとカップ
ペイレスイメージズのロゴ

ここからは、ティーポットの選び方をご紹介します。

使い方に合う素材を選ぼう

ティーポットに使われるおもな素材には、ガラス製、陶器や磁器、ステンレス製があります。それぞれの特徴をみていきましょう。

ガラス製|オールシーズン使える

 

ガラス製のティーポットは温度変化に強く、熱による膨張が少ない耐熱ガラスが使われている商品が主流です。ニオイ移りがしにくいため、お茶以外にコーヒーも淹れられます。ガラス製で見た目にも涼しげな印象を与えることから、氷を入れたアイスティーなどオールシーズン使えるのも魅力です。

ただし、耐熱性にすぐれているものの、強度はそこまで高くありません。また、小さなキズが原因で割れてしまうこともあるため、使用後はキズがつかないようにやわらかいスポンジで洗ってください。

陶器製|軽くて保温性にすぐれている

 

原料は土の陶器製のティーポットは軽くて厚みがあり、保温性にすぐれているのが特徴です。素地は吸水性が高いため、お茶を長時間入れておくとカビの発生リスクが高まります。そのため、使用後はキレイに洗って乾燥させることが大切です。

使い続けるうちに貫入(表面のヒビ)が出てきますが、それが原因で割れることはありません。釉(うわぐすり)には顔料が含まれており色数も多く、北欧風などデザインも幅広く展開しています。商品によって異なる釉の風合いも楽しみながら、選んでみてください。

磁器製|耐久性が高く見た目がおしゃれ

 

磁器製のティーポットはガラスを多く含む珪石(けいせき)の割合が陶器より高い土を使用するため、焼成温度も1,300度以上と高温です。しっかり焼くことで硬度は高くなり、表面はつるつるとしたなめらかな状態に仕上がります。商品によっては電子レンジの使用や食洗機での洗浄も可能です。

しかし、熱伝導率が高く冷めやすいため、ウォーマーやティーコゼー(ティーポットカバー)などを使って保温性を高めるといいでしょう。

ステンレス製|熱伝導率が低く冷めにくい

 

金属製のティーポットには、鉄やステンレス、銅などがあります。なかでもステンレスはサビや衝撃に強く、お手入れや使い勝手のよさからみても魅力的な素材です。

ただし、ステンレスといってもクロムやニッケルなど配合されている素材によって、特性が異なります。ティーポットで選ぶなら、約18%のクロムと約8%のニッケルが含まれる18-8ステンレスを選びましょう。保温性が高く、熱伝導率が低いため、冷めにくい特徴があります。90度以上の熱湯を使用する玄米茶やほうじ茶、紅茶をおいしく淹れることが可能です。

おいしい紅茶を入れられる形状を選ぼう

 

形状を選ぶ際に注目してほしいのが、ボディーの形と注ぎ口の長さです。

ボディーには、スクエア型や筒型といったさまざまなデザインがあります。ティーポットに直接茶葉を入れて紅茶を抽出させる方は、丸型がおすすめです。丸型はポットのなかで茶葉が対流しやすくジャンピングしやすいため、旨みがよく抽出されると言われています。

注ぎ口は、短いものと長く伸びているものとにタイプが分けられます。短いものは注ぎ口のお手入れもしやすく日常使いに向いています。長いものは注ぐ際のお茶が描くラインが美しく、見栄えがいい点がおすすめです。

ちょうどいい大きさの容量を選ぼう

 

購入時においては、容量を確認することも大事なポイントです。ひとり分の紅茶の量はおよそ150~170mlです。それを基準にふたり用であれば、300~350ml、3人~4人用であれば400~500ml程度が目安になります。

日常用なのか、それとも数人の来客時用なのか、使うシチュエーションをイメージしたうえでそれに適した容量のティーポットを選んでください。

洗いやすいものを選んで

 

ティーポットが洗いやすいかというのも大事なポイントです。内側茶葉が残ったり、茶渋がついたりしがちなので、内側まできちんと手を入れて洗えるものがベスト。もしくは、柄のついたスポンジなどで奥まで洗いやすいかたちがよいでしょう。

茶渋がついてしまったときに、漂白剤を使ってきれいにしたい方は、漂白剤対応かどうかもあわせてチェックしておくとよいですよ。

ティーポットの人気メーカーをご紹介!

ティーポットは日本国内や海外のキッチンウェアブランドからも多く展開してます。

紅茶の本場、イギリスのブランドだとWedgwood(ウェッジウッド)やRoyal Doulton(ロイヤルドルトン)などが有名。日本のブランドだと、HARIO(ハリオ)やKINTO(キントー)などが人気です。

人気のブランドからティーポットを選ぶのもおすすめですよ。

HARIO(ハリオ)

HARIO(ハリオ)

HARIOは、日本で初めて耐熱ガラスの開発に成功し、1921年の創業当初から日本で唯一、工場を持っている老舗メーカーです。大きさや形が異なるガラス製ティーポットはラインナップが豊富。長い歴史から品質にこだわった、製品を取り扱っています。

>> Amazonで詳細を見る

Wedgwood(ウェッジウッド)

Wedgwood(ウェッジウッド)

Wedgwoodは、1759年に創業したイギリスの老舗ブランドで日本でも大人気です。世界最大級の陶磁器メーカーの一つでもあり、さまざまなコレクションで多くのファンを魅了しています。高級食器も多く取り揃えており、どれも洗練されたデザインが魅力的です。

>> Amazonで詳細を見る

KINTO(キントー)

KINTO(キントー)

KINTOは1972年に滋賀県でスタートしたメーカーです。キッチンやインテリア雑貨を取り扱っており、機能性はもちろんシンプルでスタイリッシュなデザインも素敵です。食洗機やレンジ対応をしている商品もあるので実用的で使いやすいのも魅力的。ぜひ、チェックしてみてください。

>> Amazonで詳細を見る

紅茶のプロからのアドバイス

Cha Tea 紅茶教室代表:立川 碧

Cha Tea 紅茶教室代表

ティーポットは、紅茶を入れる際に欠かせないものです。テーブルウェアーとしてゲストの目にも触れるものでもありますので、そこには実用性と装飾性のバランスを上手にとれることが理想です。

飽きがこないシンプルな白磁のものか、見た目にも美しいデザイン性豊かなティーポットを選ぶのかや、それをどのようなシチュエーションで使いわけるのか、ゲストの人数に合った容量か、インテリアにも合ったものか、などといったことを踏まえながら少しずつそろえていくことで、紅茶生活がさらに豊かになっていくことでしょう。

補足の留意点としてティーポットに直接ティーバッグを入れて抽出させたいという方は、水分を含んで膨らんだティーバッグが取り出しやすい形状かどうか、口径の広さも購入の際には確認してください。

ほかの茶器もチェック! 【関連記事】

ティーポットで優雅なティータイムを

ティーポットの選び方とおすすめ商品を紹介しました。ティーポットは、そのデザイン性と実用性でティータイムを豊かにしてくれます。お客様の目にも触れるものなので、こだわって選びたいです。

種類が豊富で選べないときは、手持ちの食器と同じブランドや展開しているシリーズをチェックするのもいいですよ。ふだん使いやおもてなしなどシーンにあわせて異なるテイストのティーポットをそろえておくと、シチュエーションに応じたテーブルコーディネートを楽しめます。

今までは陶磁器など、家庭では扱いにくいポットが多かったです。しかし現在は食器洗い乾燥機で洗えたり、耐火性を高めたりと、使いやすい商品も増えました。ティータイムは、忙しいなかでリラックスするためのもの。使いにくいポットでは、せっかくの癒しも半減してしまいます。ぜひ自分にあったティーポットを選んでください。

◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部