ティーポットおすすめ19選 ガラス製、陶磁器製、ステンレス製に分けてご紹介
おすすめのティーポットをガラス製、陶磁器製、ステンレス製に分けてご紹介します。気になるタイプを下から選んでチェックしてくださいね。
▼ガラス製ティーポットのおすすめ商品はコチラ
▼陶磁器製ティーポットのおすすめ商品はコチラ
▼ステンレス製ティーポットのおすすめ商品はコチラ
▼おすすめ8選|ガラス製
おしゃれなガラス製ティーポットもご紹介します。中が見えるので、ハーブティーにもおすすめです。大きいサイズも紹介します。
おしゃれな球体でパーティーにもぴったり
おしゃれな球体が特徴のティーポットです。パーティーなどでも「かわいい!」と盛り上がるでしょう。おしゃれなだけではなく、レンズ効果で中が大きく見えるためお茶の抽出具合が確認しやすいというメリットもあります。
フタは茶こし付きで、180度どこからでも注げるのも魅力。テーブルに置くときは、スタンドを使用します。抽出中のお茶の温度が下がりにくいよう、接地面を小さくする工夫もされていますよ。
パーツが少なく洗いやすい
シンプルで使い勝手のいい、キント―のティーポット。持ち手はゆったりとしていて持ちやすいのもポイント。ストレーナーとフタが一体型になっているので、傾けても落ちにくい構造になっています。
また、パーツが少ないため、お手入れしやすいのもうれしいですね。デイリー使いにぴったりなティーポットです。
茶葉が広がっておいしいお茶がいれられる
耐熱ガラスのおしゃれなアイテムを多く展開する、人気のハリオの商品。たっぷり4杯分の700mlです。
ティーポットのなかの、大きな茶こしが目にとまりますね。これは、茶葉がしっかりと広がり、少量のお湯でも抽出しやすいように考えられています。おいしく味わえる、うれしい工夫です。
めずらしい四角形のティーポット
底が四角形になっている、スタイリッシュなデザインのティーポットです。ほかにはないおしゃれなデザインが特徴的。
注ぐ時にお茶がスムーズに出る注ぎ口や、持ちやすい取っ手など、使いやすさにこだわった設計になっています。容量は2杯分の350ml、お手入れもしやすく毎日のティータイムに活躍するでしょう。
耐熱ガラスの会社がつくったティーポット
耐熱ガラスで知られているiwakiのティーポットは、電子レンジや熱湯に対応可能です。茶こしを外して、ポットのまま、温めなおすことができます。食器洗い乾燥機での使用もできるため、熱湯消毒ができ、衛生面でも安心です。
また洗いやすさにもこだわりがあります。パーツは口や取っ手が大きく、すべて取り外しができます。カラーバリエーションも豊富で、かわいいピンクはなかなか見ない色ですね。
見た目にも楽しめるガラスのティーポット
この商品にはガラスの茶こしがついており、直接茶葉を入れてお湯を注ぎ抽出できます。茶葉が開く瞬間を目で見て楽しむことができ、ティータイムがより充実したものになるでしょう。
また、ウォーマーもセットなので、温かさが長持ち。最後まで美味しい紅茶を楽しめます。
まるいフォルムがかわいいプレス式ティーポット
ボダムはデンマーク発祥、シンプルで洗練されたデザインで、実用性にもすぐれたキッチンウェアブランドです。数あるボダムのティーポットのなかでも、アッサムティープレスは人気の商品。ハーブティー、ミントティー、フルーツティー、ダージリンなど、いろいろな紅茶葉に対応しています。
プレス式フィルターの底は穴が開いていない部分もあり、茶葉を抽出しすぎないよう工夫されています。ガラスポットはお茶の鮮やかな色合いも楽しめるので、彩り豊かなティータイムを満喫できるでしょう。
ジャンピングを気軽に楽しめるティーポット
紅茶の味わい方に欠かせないのが、ジャンピング。茶葉を入れたティーポットに熱湯を注ぐと、お湯のなかで茶葉が上下に動く現象のことです。茶葉の味と香りに関わるので、ポットの形が重要になります。
ハリオのティーポットは丸みのある形状で、ジャンピングをつくることができます。また電子レンジや食洗機対応もうれしいポイント。洗い方も簡単です。
▼おすすめ11選|陶磁器製
ここからは、陶磁器製のおすすめティーポットをご紹介します。 憧れの高級ブランドも! 紅茶好きさんは必見です。
有名ブランドアイテムはプレゼントにも
1759年に創業した英国の老舗ブランドであるウェッジウッドは、もともと陶器の製造から人気を博し当時の王妃愛用の陶磁器ブランドとなりました。フェスティビティシリーズは、そんな王妃に愛された素地で製造されているティーポットです。
表面には美しいエンボス模様が施され、テーブルを華やかにします。6~7杯分の紅茶が入る大きさのため、お茶会向けにおすすめです。
アンティーク風のデザインがかわいい
1946年創業、日本のテーブルウェアブランドであるナルミ。「ミラノシリーズ」は、ナルミで長く愛されるデザインで、上品なブルーの柄が特徴です。アンティーク調で、テーブルを華やかにしてくれますよ。
素材には、一般の磁器に比べ2倍近くの強度がある「ボーンチャイナ」を使用しています。
世代を超えて愛される「となりのトトロ」のポット
日本を代表する洋食器のトップブランド『ノリタケ』が作った、大人から子どもまで人気の高い「となりのトトロ」がデザインされたボーンチャイナ製のティーポット。毎日使いやすい電子レンジ対応です。
軽くてたっぷり入るので、ティータイムが楽しくなりそうですね。朝食のテーブルやリラックスタイムに毎日使える商品です。
約2杯分の紅茶が楽しめるサイズ
1775年開窯当時から伝わるパターン ブルーフルーテッド プレインのディーポット。おひとりでゆっくりお気に入りの紅茶を楽しむ時や、大切な人とのティータイムに。格式高いティーポットは、一家にひとつは欲しいアイテムです。
大変人気の高いデザインで、母の日や敬老の日、お誕生日、ウエディングギフトにもピッタリ。
豊富なカラーから選べる! 安心の日本製
丸みのあるやわらかいシルエットで、手にやさしくなじむ日本製のティーポットです。フタと茶こしは18-8ステンレス製で、金属加工がさかんな新潟県燕市でつくられています。フタを外すこともできるので、ドリッパーとしても使用できますよ。
また、豊富なカラーバリエーションもうれしいポイント。スタンダードカラー16色に加え、アーティザンクラックカラー、アンティークカラーといったラインアップも展開されています。
北欧ブランドの大容量ティーポット!
人気の北欧ブランド、イッタラのティーポット。大容量の1Lで、大人数のホームパーティーにもぴったりです。オーブン、フリーザー、電子レンジ、食器洗浄機に対応しています。
デザイナーのカイ・フランクが手がけた商品で、円や四角など単純な形のみで構成されたシンプルなデザインが特徴。時代を問わずいつまでも使えるアイテムです。
使いやすく洗いやすいシンプルデザイン
「グッドデザイン賞」を受賞したセレックの『Vポット』は、デザイン性と機能性にすぐれています。大型の注ぎ口が本体と一体となっているので、注ぎがスムーズで水切れ抜群。使いやすいよう工夫されています。
V型のフィルターは面積が広く、茶葉の目詰まりが解消できる作り。少量のお湯でも茶葉を通過するので、いつでも美味しいお茶がいただけます。また、ポット内での水切りもよく、出涸らしを防ぐ構造です。シンプルな作りで洗いやすいので、毎日のお手入れがしやすいのも魅力でしょう。
シンプルでどんなテーブルコーディネートにも合う
どんなティーカップにも合わせられる白磁のティーポット。8分目の分量が340mlですので、ちょうど2杯分の紅茶が入れられます。高台(こうだい)がついているため、テーブルに置くときも安定します。
紅茶は緑茶とことなり、基本一煎目(いっせんめ)しか抽出できないお茶です。そのため、ひとりで楽しむ際にも、おかわり分も含め2杯分まとめて入れておくと、ゆっくりしたティータイムが楽しめます。
日本の伝統工芸の魅力が詰まったティーポット
ティーポットと聞くと海外のメーカーやブランドをイメージされる方も多いかと思いますが、日本製でいいものをお探しの方にはこちらがおすすめです。
日本の南部鉄瓶をもとに作られたカラーポット胡蝶は、鋳物の技法を生かしつつ、鉄分により水が変色しないよう内部にエナメル加工をし、鋳物特有の重厚感ある色合いに。赤や青、緑、ピンクといった塗装を施した7色展開となっています。
日本の伝統工芸美に新しい息吹を吹き込んだこちらの商品は広く世界でも認められ、ニューヨーク近代美術館内のカフェでも採用されました。海外の方への贈答用としてもおすすめです。
毎日使っても飽きないカジュアルなティーポット
フォーライフはロサンゼルス発祥、ミニマルでモダンなデザインが人気のティーウェアブランドです。ステンレス製の茶こしは、直径0.3mmの極小穴で細かな茶葉も捉えてくれます。紅茶やウーロン茶から緑茶、さまざまなお茶を美味しく淹れられますよ。
ステンレス製のフタが取っ手にホールドされているので、注ぐときにフタ落ちする心配がないのも魅力。ティーポットは重ね置きできるのでテーブルスペースをとらず、レストランやカフェなどでも使われています。いつものティータイムがおしゃれになりますよ。
むかし懐かしいデザインが逆に新鮮!
西海陶器の「essence」ブランドは、「暮らしの中で、豊かさを感じられるもの」がコンセプト。伝統と文化が培われた陶器の町、長崎県波佐見が発祥です。ティーポットやカップなどのドリンク系アイテムを中心に展開しています。
古い旅館や民宿などで目にする懐かしいデザインに、新鮮さのエッセンスを加えてアレンジされています。一つひとつ手作業で彫られているポットの水玉彫は、佐賀県吉田焼で現在でも引き継がれている伝統的な技法です。クールジャパンなティータイムを楽しめるでしょう。
▼おすすめ3選|ステンレス製
ここからは、ステンレス製のおすすめティーポットをご紹介します。めったに割れることはなく、スタイリッシュな見た目も魅力です。
華やかな模様がおしゃれ!
和田助製作所は、有名ホテルやレストランなどで使われるテーブルウェアを販売するメーカーです。
こちらのティーポットは、持ち手とティーポットのフチのデザインがおしゃれ。シンプルでありながらデザイン性が高いのでテーブルを華やかに彩ってくれます。ステンレス製なので丈夫でお手入れもかんたんです。
耐久性アップ、クラシックなデザインのティーポット
仔犬印はステンレスをメインとした、飽きのこないシンプルモダンなデザインで、飲食店や家庭でも親しまれているキッチンウェアブランドです。
エルムティーポットは片手開閉ができるフタ、切れのよい注ぎ口などの機能面に加え、直火・直冷蔵も可能な耐久性も魅力。仔犬印ブランドのなかでも人気の商品です。
専用のティーストレーナー(別売り)を合わせれば、日本茶や紅茶葉も手軽に淹れられますよ。
お茶がつくれて保温もできる
茶葉を直接入れられるストレーナー付きのティーポットです。本体はステンレス製魔法びん構造のため、つくった飲みものをそのまま保温・保冷。氷を入れても結露で食卓がぬれないので、冷たい飲み物にも対応しています。
フタがおさえられるので片手でも注げ、約カップ3~5杯分のお茶がつくれます。食洗機対応なのでお手入れがしやすいのも嬉しいですね。
▼おすすめ商品の比較一覧表
通販サイトの人気ランキング Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングをチェック!
Amazon、楽天市場でのティーポットの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
ティーポットの選び方 おしゃれで使いやすい! 一人暮らしにも
ここからは、ティーポットの選び方をご紹介します。
ポイントは次のとおり。
【1】素材
【2】形状
【3】容量
【4】洗いやすさ
これらのポイントをおさえることで、あなたにピッタリの商品が見つかります! 一つひとつ解説していきます。
【1】使い方に合う素材を選ぼう
ティーポットに使われるおもな素材には、ガラス製、陶器や磁器、ステンレス製があります。それぞれの特徴をみていきましょう。
ガラス製|オールシーズン使える
ガラス製のティーポットは温度変化に強く、熱による膨張が少ない耐熱ガラスが使われている商品が主流です。ニオイ移りがしにくいため、お茶以外にコーヒーも淹れられます。ガラス製で見た目にも涼しげな印象を与えることから、氷を入れたアイスティーなどオールシーズン使えるのも魅力です。
ただし、耐熱性にすぐれているものの、強度はそこまで高くありません。また、小さなキズが原因で割れてしまうこともあるため、使用後はキズがつかないようにやわらかいスポンジで洗ってください。
陶器製|軽くて保温性にすぐれている
原料は土の陶器製のティーポットは軽くて厚みがあり、保温性にすぐれているのが特徴です。素地は吸水性が高いため、お茶を長時間入れておくとカビの発生リスクが高まります。そのため、使用後はキレイに洗って乾燥させることが大切です。
使い続けるうちに貫入(表面のヒビ)が出てきますが、それが原因で割れることはありません。釉(うわぐすり)には顔料が含まれており色数も多く、北欧風などデザインも幅広く展開しています。商品によって異なる釉の風合いも楽しみながら、選んでみてください。
磁器製|耐久性が高く見た目がおしゃれ
磁器製のティーポットはガラスを多く含む珪石(けいせき)の割合が陶器より高い土を使用するため、焼成温度も1,300度以上と高温です。しっかり焼くことで硬度は高くなり、表面はつるつるとしたなめらかな状態に仕上がります。商品によっては電子レンジの使用や食洗機での洗浄も可能です。
しかし、熱伝導率が高く冷めやすいため、ウォーマーやティーコゼー(ティーポットカバー)などを使って保温性を高めるといいでしょう。
ステンレス製|熱伝導率が低く冷めにくい
金属製のティーポットには、鉄やステンレス、銅などがあります。なかでもステンレスはサビや衝撃に強く、お手入れや使い勝手のよさからみても魅力的な素材です。
ただし、ステンレスといってもクロムやニッケルなど配合されている素材によって、特性が異なります。ティーポットで選ぶなら、約18%のクロムと約8%のニッケルが含まれる18-8ステンレスを選びましょう。保温性が高く、熱伝導率が低いため、冷めにくい特徴があります。90度以上の熱湯を使用する玄米茶やほうじ茶、紅茶をおいしく淹れることが可能です。
【2】おいしい紅茶を入れられる形状を選ぼう
形状を選ぶ際に注目してほしいのが、ボディーの形と注ぎ口の長さです。
ボディーには、スクエア型や筒型といったさまざまなデザインがあります。ティーポットに直接茶葉を入れて紅茶を抽出させる方は、丸型がおすすめです。丸型はポットのなかで茶葉が対流しやすくジャンピングしやすいため、旨みがよく抽出されると言われています。
注ぎ口は、短いものと長く伸びているものとにタイプが分けられます。短いものは注ぎ口のお手入れもしやすく日常使いに向いています。長いものは注ぐ際のお茶が描くラインが美しく、見栄えがいい点がおすすめです。
【3】ちょうどいい大きさの容量を選ぼう
購入時においては、容量を確認することも大事なポイントです。ひとり分の紅茶の量はおよそ150~170mlです。それを基準にふたり用であれば、300~350ml、3人~4人用であれば400~500ml程度が目安になります。
日常用なのか、それとも数人の来客時用なのか、使うシチュエーションをイメージしたうえでそれに適した容量のティーポットを選んでください。
【4】洗いやすいものを選ぼう
ティーポットが洗いやすいかというのも大事なポイントです。内側茶葉が残ったり、茶渋がついたりしがちなので、内側まできちんと手を入れて洗えるものがベスト。もしくは、柄のついたスポンジなどで奥まで洗いやすいかたちがよいでしょう。
茶渋がついてしまったときに、漂白剤を使ってきれいにしたい方は、漂白剤対応かどうかもあわせてチェックしておくとよいですよ。
ティーポットの人気メーカー・ブランドをご紹介! 日本のブランドからイギリスのブランドまで!
ティーポットは日本国内や海外のキッチンウェアブランドからも多く展開してます。
紅茶の本場、イギリスのブランドだとWedgwood(ウェッジウッド)やRoyal Doulton(ロイヤルドルトン)などが有名。日本のブランドだと、HARIO(ハリオ)やKINTO(キントー)などが人気です。
人気のブランドからティーポットを選ぶのもおすすめですよ。
HARIO(ハリオ)
HARIOは、日本で初めて耐熱ガラスの開発に成功し、1921年の創業当初から日本で唯一、工場を持っている老舗メーカーです。
大きさや形が異なるガラス製ティーポットはラインナップが豊富。長い歴史から品質にこだわった、製品を取り扱っています。
Wedgwood(ウェッジウッド)
Wedgwoodは、1759年に創業したイギリスの老舗ブランドで日本でも大人気です。世界最大級の陶磁器メーカーの一つでもあり、さまざまなコレクションで多くのファンを魅了しています。
高級食器も多く取り揃えており、どれも洗練されたデザインが魅力的です。
KINTO(キントー)
KINTOは1972年に滋賀県でスタートしたメーカーです。キッチンやインテリア雑貨を取り扱っており、機能性はもちろんシンプルでスタイリッシュなデザインも素敵です。
食洗機や電子レンジ対応をしている商品もあるので実用的で使いやすいのも魅力的。ぜひ、チェックしてみてください。
紅茶のプロからのアドバイス
ティーポットは、紅茶を入れる際に欠かせないものです。テーブルウェアーとしてゲストの目にも触れるものでもありますので、そこには実用性と装飾性のバランスを上手にとれることが理想です。
飽きがこないシンプルな白磁のものか、見た目にも美しいデザイン性豊かなティーポットを選ぶのかや、それをどのようなシチュエーションで使いわけるのか、ゲストの人数に合った容量か、インテリアにも合ったものか、などといったことを踏まえながら少しずつそろえていくことで、紅茶生活がさらに豊かになっていくことでしょう。
補足の留意点としてティーポットに直接ティーバッグを入れて抽出させたいという方は、水分を含んで膨らんだティーバッグが取り出しやすい形状かどうか、口径の広さも購入の際には確認してください。
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ティーポットで優雅なティータイムを いかがでしたか?
ティーポットの選び方とおすすめ商品を紹介しました。ティーポットは、そのデザイン性と実用性でティータイムを豊かにしてくれます。お客様の目にも触れるものなので、こだわって選びたいです。
種類が豊富で選べないときは、手持ちの食器と同じブランドや展開しているシリーズをチェックするのもいいですよ。ふだん使いやおもてなしなどシーンにあわせて異なるテイストのティーポットをそろえておくと、シチュエーションに応じたテーブルコーディネートを楽しめます。
今までは陶磁器など、家庭では扱いにくいポットが多かったです。しかし現在は食器洗い乾燥機で洗えたり、耐火性を高めたりと、使いやすい商品も増えました。ティータイムは、忙しいなかでリラックスするためのもの。使いにくいポットでは、せっかくの癒しも半減してしまいます。ぜひ自分にあったティーポットを選んでください。
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