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トラベルシステムおすすめ6選!チャイルドシート兼ベビーカーとして使える《口コミも》

トラベルシステムおすすめ6選!チャイルドシート兼ベビーカーとして使える《口コミも》
トラベルシステムおすすめ6選!チャイルドシート兼ベビーカーとして使える《口コミも》

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2019年07月16日に公開された記事です。

チャイルドシートとしてだけではなく、チャイルドシート、ベビーカー、キャリーなど、赤ちゃん連れでのお出かけにマルチで使える「トラベルシステム」。家の中でもバウンサーのように使える便利さで人気です。日本ではあまり聞き馴染みがないかもしれませんが、欧米では主流なチャイルドシートです。

この記事では、公認チャイルドシート指導員の加藤久美子さんへの取材をもとに、トラベルシステム対応チャイルドシートの選び方とおすすめ商品をご紹介。マキシコシや、サイベックス、Joie等の欧州メーカー製が主流ですが、アップリカなど国内メーカーからも発売されています。各商品の特徴や便利な理由も解説するので、ぜひ参考にしてくださいね。


マイナビおすすめナビ編集部

担当:ベビー・キッズ
中澤 彩

「ベビー・キッズ」カテゴリー担当。出産準備グッズや赤ちゃんのお世話グッズ、ベビーカー、チャイルドシート、抱っこ紐、おもちゃ・知育玩具、保育園グッズなどを担当。育児と日々の生活に忙しいママ目線での神グッズ選びに自信あり。鋭い目線で商品を見極め、少しでも日々の生活が豊かになるものを紹介すると誓う1児のママ編集者。

トラベルシステムとは? チャイルドシートとベビーカーを兼用!

日本ではまだあまり馴染みのない「トラベルシステムチャイルドシート」。ベビーカーとドッキングできるチャイルドシートのことで、実は欧米では定番のアイテムです。おもに新生児から1歳までの赤ちゃんの使用が想定されています。

トラベルシステムなら、赤ちゃんをシートに乗せたまま運ぶことができるので、もし移動中に眠ってしまっても大丈夫! 起こすことなくスムーズに車やベビーカーへの乗せ替え、自宅への移動が可能になります。家のなかでもバウンサーやベビーキャリーなど多彩な使い方ができるのも魅力です。

トラベルシステムはこんな人におすすめ メリットを紹介!

 

トラベルシステムはおもに以下のような使い方をしたい人に便利です。

車とベビーカーの使用頻度が多い人
車移動では毎回赤ちゃんのチャイルドシートの乗せおろしが発生します。とくに首のすわっていない小さな赤ちゃんの乗せおろしは気をつかうもの。トラベルシステムがあれば赤ちゃんを乗せたままベビーカーに移動できるのでとってもラクです!

新生児用ベビーカーとしても使いたい人
多くのベビーカーの対象年齢は生後1カ月~となっていますが、トラベルシステム対応のベビーカーは新生児に対応していることがほとんどです。そのためベビーカーを生まれてすぐから使いたい人におすすめです。

ベビーカーやバウンサーと兼用して出費を抑えたい人
トラベルシステムは値段が高い印象がありますが、チャイルドシートと別でベビーカーやバウンサーもそろえたい場合、トータルの購入費用はさらに高くなる可能性があります。トラベルシステムなら1台で多用途に使えるのでコスパが高いです。

買って後悔? トラベルシステムはいらない? デメリットを紹介!

トラベルシステム

Photo by マイナビおすすめナビ

トラベルシステム

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トラベルシステムは、使い方をよく考えないで購入して「買って失敗した!」「後悔した!」という口コミも拝見します。そうならないよう、デメリットも把握しておきましょう。

チャイルドシートとして使用できる期間が短い
商品にもよりますが、チャイルドシートとして使う際はおよそ体重13kgくらいまで(1歳半頃まで)が目途になります。それ以降は前向きの幼児用チャイルドシートへの買い換えが必要。一方で、ベビーカーとしては3歳頃まで使用可能です。赤ちゃんが成長してチャイルドシートが使えなくなったあとは、ベビーカー単体として使用しましょう。

指定されたベビーカー以外のドッキングは不可
手持ちのベビーカーにならどれでもドッキングできるわけではありません。対応機種が限られているので、注意しましょう。

トラベルシステム対応チャイルドシートの選び方 ベビーカー一体型で便利に使える!

ここからは、トラベルシステム対応チャイルドシートの選び方を詳しく解説します。

安全基準をクリアしているかチェック

赤ちゃんの手の写真 Pixabayのロゴ
赤ちゃんの手の写真 Pixabayのロゴ

大前提として、チャイルドシートを選ぶときには、安全基準を満たしたものを適切に使用しないと本来の役割を発揮できません。安全基準を満たしているマークのついているものを選びましょう。

安全基準には、「R44」もしくは新安全基準の「R129」があります。

「対象年齢」「対象体重」を確認しよう

 

トラベルシステム対応のチャイルドシートは、製品によって対象年齢・月齢が異なります。新生児から1歳前後の使用を対象にしたものが多いですが、コンパクトな形状のため5~6カ月までしか使えないものや、逆に15カ月前後まで使用できるものもあります。

このほか体重による使用制限もあるので、年齢・月齢だけでなくどれくらいの体重まで使えるかも確認してください。

取り付けや乗せ降ろしがラクな「ISOFIX」固定がおすすめ

トラベルシステム対応のベビーシートで赤ちゃんを運ぶイメージ写真 ペイレスイメージズのロゴ
トラベルシステム対応のベビーシートで赤ちゃんを運ぶイメージ写真 ペイレスイメージズのロゴ

トラベルシステム対応のチャイルドシートは、製品によって取り付け方が異なります。車への取り付けは、シートベルト固定か、ISOFIX専用のベースを使うかになります。

シートベルトで取り付ける場合、乗せ下ろしの度にチャイルドシートをシートベルトで着け外しする作業がともないます。面倒なく確実に乗せ下ろしがしたいなら、ISOFIX固定方式のチャイルドシートと専用ベースを選びましょう。

ベースは別売りで高額なので、購入を迷う方も多いと思いますが、トラベルシステムを頻繁に使うなら、ISOFIXベースがあったほうが便利で安全です。

どのベビーカーにドッキングできるか確認を

 

トラベルシステム対応のチャイルドシートは、特定のベビーカーと一緒に使うことでドッキングが可能となります。原則として、指定されたベビーカー以外はドッキングはできない仕様になっています(一部他社OEMなどで使える場合もあります)。

ベビーカーをもとに選ぶか、チャイルドシートをもとに選ぶかはとても重要です。どうしても買いたいチャイルドシートの機種や好みのデザインのものがある場合は、先にチャイルドシートを決めて、それにドッキングできるベビーカーのフレームを選びましょう。

1台何役? 汎用性の高さで選ぼう

 

トラベルシステム対応のチャイルドシートのなかには、ベビーカーのシート、チャイルドシート、ベビーキャリア以外の用途で使える機能がそろっているものもあります。たとえばクーファン、バウンサー、ローチェアなどとしても使えるものもあります。

せっかくトラベルシステム対応のものを購入するなら便利に使いたい場合、ほかの用途で使えるかもチェックしておきましょう。

軽さ重視の方は「安全性」にも注目して

 

トラベルシステム対応のチャイルドシートは、ある程度の重量があるものがほとんど。それは、安全性を重視し、できるだけ長い期間使用できるようにサイズを大きくしているからです。なので、軽さを重視するあまり、安全性を損なう商品を選ばないように注意したいところ。

しかし、ベビーキャリーとして使う機会が多い場合は、できるだけ軽いものを選んだほうが無難です。新生児の頃は、5kgのチャイルドシート+赤ちゃん3kg=8kgだとしても、生後6カ月には6~7kgに成長します。そうするとチャイルドシート+赤ちゃんで11~12kgほどにもなり、ママが運ぶのはかなりの重労働となります。

自家用車に対応しているかも忘れずチェック

 

トラベルシステム対応チャイルドシートは、ほとんどの国産車には適合するようになっています。ただし、サイズによっては取り付けられない場合があるため、メーカーが公開している適合車種リストなどを参考に、自家用車に取り付けできるかどうかを事前に調べておきましょう。

また、シートベルト取り付けのものは、3点式には対応しているのに2点式では取り付けできないことがあります。ここも事前に要チェックです!

トラベルシステムのおすすめ6選 人気のJoieやサイベックスも!

ここからは、公認チャイルドシート指導員の加藤久美子さんと編集部が選ぶ、おすすめのトラベルシステム対応チャイルドシートを紹介します!

cybex(サイベックス)『Aton S2 i-Size』

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高い安全性とデザイン性が魅力

優れた安全性と高いデザイン性を誇るドイツブランドのベビーシートです。万が一衝突した際にも柔軟素材と構造が衝撃を吸収するため、赤ちゃんの安全が守られます

折りたたみ収納が可能なサンキャノピーが付いていて、風や日差し・花粉などを防いでくれます。サンキャノピーは、ハンドルが動いても連動しない独立したタイプです。対応ベビーカーへのドッキングで、両対面式ベビーカーとして使えるので移動がスムーズに行えます。チャイルドシートとして使う際も、車に簡単に装着できます。

対象(月齢、体重、身長) 0~18カ月ごろ、体重13kgまで
重量 4.6kg
ISO-FIX対応 別売りISOFIXベースが必要
用途 ベビーキャリー、ベビーチェア、ベビーカー
対応ベビーカー cbxベビーカー「gb」
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対象(月齢、体重、身長) 0~18カ月ごろ、体重13kgまで
重量 4.6kg
ISO-FIX対応 別売りISOFIXベースが必要
用途 ベビーキャリー、ベビーチェア、ベビーカー
対応ベビーカー cbxベビーカー「gb」
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Joie(ジョイー)『ベビーシート ジェム エンバー 』

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一台で5役の多機能チャイルドシート

赤ちゃんを寝かしつける際に便利なバウンシング機能がついていて、車にもベビーカーにもセットできてさまざまな使い方ができます。丸洗い可能なインナークッションはふかふかで、赤ちゃんも快適に過ごせるでしょう。

持ちやすくて重さを感じにくいため、持ち運びが便利です。対応のベビーカー装着時にシートを付けると対面式にもなるため、赤ちゃんを見ながら運べます。

別売りのI-Baseを使えば車にワンタッチでセット可能ですが、ベビーシートだけでシートベルトに取り付けることもできます。

対象(月齢、体重、身長) 0~18カ月頃、体重13kgまで
重量 3.8kg
ISO-FIX対応 別売りI-Base(ISOFIX対応)ベースが必要
用途 ベビーキャリー、バウンサー、ベビーチェア、チャイルドシート、ベビーカー
対応ベビーカー Joie製ベビーカー
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対象(月齢、体重、身長) 0~18カ月頃、体重13kgまで
重量 3.8kg
ISO-FIX対応 別売りI-Base(ISOFIX対応)ベースが必要
用途 ベビーキャリー、バウンサー、ベビーチェア、チャイルドシート、ベビーカー
対応ベビーカー Joie製ベビーカー
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Maxi-Cosi(マキシコシ)『ペブル360』

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新生児から回転式チャイルドシートとして使える!

機能性がさらにアップしたマキシコシ最新のベビーシート。別売りの車載ベースメント「FAMILY FIX360」を使えば、回転式のチャイルドシートにもなります。回転が可能になることで、赤ちゃんの乗せおろしが簡単になります。

マキシコシ独自開発の衝撃吸収素材により、側面衝突からの保護性能がさらに向上。赤ちゃんの乗り心地も追及された機能が沢山!

対象(月齢、体重、身長) 0~15カ月頃(40cm~83cm)
重量 4.3kg
ISO-FIX対応
用途 -
対応ベビーカー エアバギーココシリーズ
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対象(月齢、体重、身長) 0~15カ月頃(40cm~83cm)
重量 4.3kg
ISO-FIX対応
用途 -
対応ベビーカー エアバギーココシリーズ
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Aprica(アップリカ)『Air Carry エアキャリー』

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ドッキングできるベビーカーの種類が豊富

最新の安全規則R129に適合したベビーシート。シートベルト固定、ISOFIX固定の両方でR129に対応しています。(ISOFIX固定には別売りのISO-FIXベースを購入する必要があります)

シートの角度は赤ちゃんが自然な姿勢を保てる、内角130度。首やおなかが苦しそうに見える、という心配が減ります。

本体が2.6kgと軽量なので、シートを持ち運ぶ機会が多いママ・パパにはうれしいですね。また、ドッキングできるベビーカーは、スムーヴシリーズ、ルーチェシリーズ、ラクーナシリーズとラインナップが多いのもポイントです。

対象(月齢、体重、身長) 身長:40~70cm(新生児~12カ月頃、体重10kgまで)
重量 2.8kg
ISO-FIX対応 別売りISO-FIXベースが必要
用途 チャイルドシート、ベビーキャリー、ロッキングチェア、ベビーカー、ローチェア
対応ベビーカー アップリカ『スムーヴシリーズ』『ルーチェシリーズ』『ラクーナシリーズ』
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対象(月齢、体重、身長) 身長:40~70cm(新生児~12カ月頃、体重10kgまで)
重量 2.8kg
ISO-FIX対応 別売りISO-FIXベースが必要
用途 チャイルドシート、ベビーキャリー、ロッキングチェア、ベビーカー、ローチェア
対応ベビーカー アップリカ『スムーヴシリーズ』『ルーチェシリーズ』『ラクーナシリーズ』
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Combi(コンビ)『F2plus AF + F2用トラベルシステムキット』

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超・衝撃吸収素材で赤ちゃんの頭を守る

チャイルドシートのほか、キャリー、お部屋のなかで使うゆりかご&ロッキングチェアとして使用できる商品です。

3mの高さから卵を落としても割れないという衝撃の吸収力を持つ「エッグショック」を採用しており、赤ちゃんの頭を守ります。

対象(月齢、体重、身長) チャイルドシート:体重10kg未満(1カ月~1歳頃目安)、ベビーカー:体重15kg未満(1カ月~36カ月頃目安)
重量 チャイルドシート:3.4kg(アタッチメント:0.67kg) 、ベビーカー:約3.8kg
ISO-FIX対応 -
用途 チャイルドシート、ベビーカー、キャリー、ゆりかご&ロッキングチェア
対応ベビーカー コンビ「F2plus AF」
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対象(月齢、体重、身長) チャイルドシート:体重10kg未満(1カ月~1歳頃目安)、ベビーカー:体重15kg未満(1カ月~36カ月頃目安)
重量 チャイルドシート:3.4kg(アタッチメント:0.67kg) 、ベビーカー:約3.8kg
ISO-FIX対応 -
用途 チャイルドシート、ベビーカー、キャリー、ゆりかご&ロッキングチェア
対応ベビーカー コンビ「F2plus AF」
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AirBuggy (エアバギー)『ココ プレミア フロムバース×マキシコシ ペブル 360 3点セット』

AirBuggy(エアバギー)『ココプレミアフロムバース×マキシコシペブル3603点セット』 AirBuggy(エアバギー)『ココプレミアフロムバース×マキシコシペブル3603点セット』 AirBuggy(エアバギー)『ココプレミアフロムバース×マキシコシペブル3603点セット』
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AirBuggy(エアバギー)『ココプレミアフロムバース×マキシコシペブル3603点セット』 AirBuggy(エアバギー)『ココプレミアフロムバース×マキシコシペブル3603点セット』 AirBuggy(エアバギー)『ココプレミアフロムバース×マキシコシペブル3603点セット』
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エアバギーとマキシコシのセット!

※Maxi-Cosi(マキシコシ)の『プベル360°』とエアバギー『ココフロムバース』、 FamilyFix 360 の3点セットになります。

対象(月齢、体重、身長)
重量
ISO-FIX対応
用途
対応ベビーカー
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対象(月齢、体重、身長)
重量
ISO-FIX対応
用途
対応ベビーカー
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「トラベルシステム」のおすすめ商品の比較一覧表

画像 cybex(サイベックス)『Aton S2 i-Size』 Joie(ジョイー)『ベビーシート ジェム エンバー 』 Maxi-Cosi(マキシコシ)『ペブル360』 Aprica(アップリカ)『Air Carry エアキャリー』 Combi(コンビ)『F2plus AF + F2用トラベルシステムキット』
商品名 cybex(サイベックス)『Aton S2 i-Size』 Joie(ジョイー)『ベビーシート ジェム エンバー 』 Maxi-Cosi(マキシコシ)『ペブル360』 Aprica(アップリカ)『Air Carry エアキャリー』 Combi(コンビ)『F2plus AF + F2用トラベルシステムキット』
商品情報
特徴 高い安全性とデザイン性が魅力 一台で5役の多機能チャイルドシート 新生児から回転式チャイルドシートとして使える! ドッキングできるベビーカーの種類が豊富 超・衝撃吸収素材で赤ちゃんの頭を守る
対象(月齢、体重、身長) 0~18カ月ごろ、体重13kgまで 0~18カ月頃、体重13kgまで 0~15カ月頃(40cm~83cm) 身長:40~70cm(新生児~12カ月頃、体重10kgまで) チャイルドシート:体重10kg未満(1カ月~1歳頃目安)、ベビーカー:体重15kg未満(1カ月~36カ月頃目安)
重量 4.6kg 3.8kg 4.3kg 2.8kg チャイルドシート:3.4kg(アタッチメント:0.67kg) 、ベビーカー:約3.8kg
ISO-FIX対応 別売りISOFIXベースが必要 別売りI-Base(ISOFIX対応)ベースが必要 別売りISO-FIXベースが必要 -
用途 ベビーキャリー、ベビーチェア、ベビーカー ベビーキャリー、バウンサー、ベビーチェア、チャイルドシート、ベビーカー - チャイルドシート、ベビーキャリー、ロッキングチェア、ベビーカー、ローチェア チャイルドシート、ベビーカー、キャリー、ゆりかご&ロッキングチェア
対応ベビーカー cbxベビーカー「gb」 Joie製ベビーカー エアバギーココシリーズ アップリカ『スムーヴシリーズ』『ルーチェシリーズ』『ラクーナシリーズ』 コンビ「F2plus AF」
商品リンク

※各社通販サイトの 2024年6月7日時点 での税込価格

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする トラベルシステム対応チャイルドシートの売れ筋をチェック

Amazonでのトラベルシステム対応チャイルドシートの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:トラベルシステムランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

【先輩ママの口コミ】トラベルシステム使ってどうだった?

ここからは、実際にトラベルシステムを使っていた先輩ママの口コミを紹介していきます! 購入を迷っている方は参考にしてみてくださいね。

新生児から使えるベビーカーになるのは便利すぎた

対面式のベビーカーになるのは電車移動の際はありがたかったです。ママのお顔が見れる分安心してくれたのか、電車移動は問題なし。新幹線に乗る際もベビーカーから外し、そのままベビーシートを隣の席に乗せてあげられるので、ぐずることも少なかった!

ワンオペのお買い物でもぜんぜん大丈夫! 帰宅後寝てしまっていても、そのままバウンサー替わりに使用してママの時間もちゃっかり作れたり。買って後悔はありません!(Nさん/1歳女の子ママ)

運転中、子どもの顔が見えないのが唯一のマイナス点

子供と2人で車でお出かけするときに、ベビーシートに乗っている子供の様子が気になってしまうのですが、シートベルト固定の商品だと、様子が見えないんですよね…。泣き出したり、静かすぎる時なんかは、近くの駐車場に急いで車を停車して様子をみたりしていました。

商品によっては、赤ちゃんを後ろ向き(進行方向と逆向き)にしか固定できず、運転しながらは様子を見られません。回転式のトラベルシステムもあるみたいなので、様子が気になる方は、そちらを検討してみた方がいいかも!(Sさん/2歳男の子ママ)

トラベルシステムはいつからいつまで使える?

 

トラベルシステム対応のチャイルドシートを買うときに、「何歳まで使えるの?」と気になる方も多いのではないでしょうか。ここではそんな疑問にお答えします!

チャイルドシートとして使えるのは「新生児から1歳半頃まで」

メーカーや商品によって違いはありますが、トラベルシステム対応のチャイルドシートは一般的に適応体重は2.5k~13kg(新生児から1歳半頃)までになっている商品が多いです。

また、トラベルシステムに対応しているベビーカーはだいたい3歳頃までの使用を目安につくられています。赤ちゃんが成長してチャイルドシートが使えなくなったあとはベビーカー単体で使用しましょう。

「体重13kg」を超えるとチャイルドシートの買い替えが必要

トラベルシステムに対応しているチャイルドシートは、後ろ向きで使う乳児専用のチャイルドシートで、体重13kgくらいまでが上限です。それ以降は前向きの幼児用チャイルドシートを使うことになるので、トラベルシステムは使えなくなります。

そのあとは幼児・学童兼用タイプのチャイルドシートを使うのがおすすめです。脱着のしやすさや安全性など、赤ちゃんと触れ合ううえで気にしなければいけない点が何かを考え、それに合った製品を選ぶことで、毎日ストレスなく使用することができるでしょう。

迷ったらレンタルという選択肢もアリ!

荷物を受け取る女性 ペイレスイメージズのロゴ
荷物を受け取る女性 ペイレスイメージズのロゴ

トラベルシステムに対応したチャイルドシートは1歳半頃までを対象としているため、使用できる期間が短いと感じる方もいるかもしれません。ベビーカーが3歳頃まで使えるとしても、決して安くはない買い物だけに購入をためらう方もいることでしょう。

そんなときに便利なのが、レンタルサービス。購入するよりリーズナブルに商品をレンタルできます。また、気になる商品を実際に使ってみることで、購入前の検討にも活用できますよ。

チャイルドシート関連グッズのおすすめはこちら 関連記事

トラベルシステムで赤ちゃんとの移動を快適に!

公認チャイルドシート指導員で自動車生活ジャーナリストの加藤久美子さんに、トラベルシステム対応のチャイルドシートの選び方や商品を解説していただきました。トラベルシステム対応のチャイルドシートは、ママ・パパの負担を減らし、赤ちゃんとの移動をらくにしてくれる便利でうれしいアイテムです。

スムーズに移動できるので、赤ちゃんとのお出かけがもっと楽しみになりますよ。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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