レインポンチョおすすめ10選【自転車通勤や台風対策にも】メンズ・レディース・キッズ向け

アウトドア プロダクツ OUTDOOR PRODUCTS #06002293 レインポンチョ(男女兼用) M(品番06002293) ブラック
出典:Amazon
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雨具にはいろいろな種類がありますが、頭からすっぽりとかぶれておしゃれなレイングッズがレインポンチョです。

本記事では、レインポンチョの選び方とおすすめ商品をご紹介。普段使いにぴったりのレインポンチョから、アウトドアにおすすめ、自転車に乗りやすいレインポンチョなど、幅広くセレクトしています。

さらにAmazonや楽天市場など通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミをチェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

キャンプ/釣りライター
中山 一弘
青年期に始めた釣り新聞への寄稿を始めとして、サイトAllAboutでのフィッシングガイドを務める。 ほかにも雑誌『Salty!(ソルティ)』やアウトドア系の雑誌やWeb媒体などでの執筆多数。 今も休日には必ず海山湖を駆けまわっている自然派で、あらゆるジャンルの釣りを体験し、季節に合わせて日本中の旬な魚を追っている。 キャンプ用品は、あえて払い下げのミリタリー系ギアで揃えるマニアな一面も。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:食品、ドリンク・お酒、スポーツ・自転車
沼田 裕貴

主に「食品」「ドリンク・お酒」「スポーツ・自転車」を担当する40代編集者。好奇心旺盛で「何事にもまずは試してみる」をモットーにしてる。最近は格闘技好きが高じて、ボクシングや柔術を習っている。休日はスーパーでお買い得品を探すのも趣味。新商品には目がないので、ついつい買いすぎてしまうのが悩み。

◆本記事の公開は、2019年07月23日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

レインポンチョがおしゃれで便利! いろいろな用途に使える

 

レインポンチョとは、脱ぎ着がかんたんで急な雨にもすぐに対応できる頭からかぶれるタイプのレインウェアです。また、身体に対してゆとりのあるつくりをしているので、リュックやショルダーバッグをかけたままでも着ることができ荷物を守れます。ゆとりのあるつくりにより、風通しもいいのでポンチョの中がムレにくく、アクティブに動きやすいのもポイント。足が動きやすいので、自転車に乗るときなども便利です。

上半身だけ、長くてもひざくらいまでのものが多いため、足は濡れやすくなってしまうのがデメリット。そんなときは、レインブーツやレインパンツと合わせれば全身を雨から守ることができますよ。

レインコートとポンチョの違い

 

レインコートは、袖もフードもあり、洋服のコートのように羽織るタイプです。一方レインポンチョは、フードはありますが袖はなく、布の真ん中に開いた穴から頭を出して着用するもの。ゆったり着用でき、リュックなども一緒に雨から守ることができます。

レインポンチョの選び方 登山やフェスなどアウトドアや自転車通勤に!

それでは、レインポンチョの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の4つ。

【1】用途にあわせて選ぼう
【2】性能をチェック
【3】ポケット付きのレインポンチョは身軽に動ける
【4】収納袋がついているものが便利


上記の4つのポイントを抑えることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】用途にあわせて選ぼう

野外フェスやキャンプ、登山などのアウトドアや、バイクや自転車通勤、子供の保育園や幼稚園の送り迎えなど、さまざまなシーンで使えるレインポンチョ。用途にあわせて選びましょう。

▼普段使いならシンプルで使いやすいものを

 

ちょっとした買い物やお出かけ、通勤など、普段の雨用ポンチョを探している方は、どんな服装にもあわせやすいシンプルなデザインのものを選ぶといいでしょう。短時間の着用であれば、性能はそこまで重視しなくても大丈夫です。

▼フェスなどのアウトドアでは動きやすく快適なものを

アウトドアシーンでは、身体を動かすことも多いため、動きやすいレインポンチョを選びましょう。視界が遮られない工夫がされているフード付きなど、機能も要チェックです。また、せっかくのイベントはおしゃれしたいもの。気に入りデザインで選ぶのもいいですし。多くの人が集まる場面では、仲間とはぐれないように目立つデザインのものを選ぶのもおすすめです。

▼バイクや自転車では裾がまくれないものを

 

バイクや自転車に乗るときに使用する場合は、裾がまくれあがってしまうとズボンが濡れてしまうことも。まくれあがるのを防ぐつくりのものを選ぶとよいでしょう。なかには、リュックを背負ったままで荷物も守れるものや、自転車の前かごまで覆うことができるアイテムもあります。

また、レインポンチョとあわせて足元をカバーするレインパンツを着用するのもおすすめです。

【2】性能をチェック

防水性だけでなく、耐水性や通気性などの性能もチェックしましょう。

▼「撥水」と「防水」は機能が違う

 

レインポンチョを探すときに、よく見る「撥水」と「防水」という機能。これらは同じように見えて機能が異なります。まず、「撥水」は雨をはじく機能で、生地の表面を水滴がコロコロと転がり落ちるため、水滴が生地に残りにくいというもの。普段使いには撥水機能でもじゅうぶんで、着用後も軽く振れば雨を落とすことができます。

一方防水機能は、水の侵入を防ぐというもの。「耐水圧」という数値で表され、なかには台風並みの大雨にも耐えられるものもあります。長時間の着用やアウトドアで使うなら、防水機能付きがおすすめです。なお、有名な「ゴアテックス」素材は、完全防水です。

▼防水性をみるなら「耐水圧」をチェック

 

「耐水圧」は、生地がどれくらいの水圧まで耐えられるかと数値化したもので、「300mmH2O」という表記で表されます。数値が高いほど、より水に耐える力が強いです。

目安として、大雨に耐えられるのが「10,000mmH2O」、嵐に耐えられるのが「20,000mmH2O」とされています。ふだん用であれば、そこまでに気にする必要はありませんが、アウトドアなど長時間の着用が想定されるシーンでは、10,000mmH2O以上を選ぶとよいでしょう。

▼「透湿性」の数値が高いと蒸れずに快適

 

レインポンチョの蒸れが気になるという人もいるでしょう。ポンチョ内が蒸れないよう、内部の水蒸気を外に逃がす働きをするのが「透湿性」です。内部の蒸れを防ぐと同時に、汗によってからだが冷えるのを防いでくれます

透湿性の単位は、g/m2/24hrsで表され、数値が大きいほど透湿性が高くなります。たとえば5,000g/m2/24hrsなら、素材1m2あたり、24時間に約5,000gの水分を排出する能力があるということ。

選ぶときは、5,000g/m2/24hrs以上を目安にしてください。アウトドアなどハードな環境で使用する場合は、10,000g/m2/24hrs以上のものを選ぶとよいでしょう。

【3】ポケット付きのレインポンチョは身軽に動ける

 

必要な荷物だけをポケットに入れて、身軽に動くことができるのがポケット付きのレインポンチョです。野外フェスなどではとくに、大きい荷物を背負ったままでは動き回るのが大変なので、あると便利ですよ。

ポケットの開閉部がフラップになっているものと、ファスナーになっているものがあります。ポケットのファスナーは、水の侵入を防ぐ「止水ファスナー」が使われているものをおすすめします。

【4】収納袋がついているものが便利

 

万が一の雨に備えてかばんに入れておきたいときには、収納袋がついたレインポンチョを選びましょう。軽量なものも多く、コンパクトになるので、持ち運びに便利です。旅行などのときに、キャリーケースに入れておくのもいいですね。

また、雨が降ってレインポンチョを着用したあと、晴れたときにも収納袋が活躍します。濡れたら乾燥させる必要があるレインポンチョですが、びちょびちょのままだと置き場所に困ってしまうことも。そんなとき、一時的に収納しておくことができます。ただし、入れっぱなしにして忘れないように注意してくださいね。

レッグガードなどを用意しておくと安心 エキスパートからのアドバイス

キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

雨の日が楽しくなるポンチョですが、本降りになってくるとその形状から足元が怪しくなってきます。どうしても裾から雨だれが落ちるので、動いているとズボンがだんだん濡れてきてしまうのです。本降りが予想される日には、ズボンのあるレインウェアを用意しておくか、ポンチョを使いたい場合はレッグガードなどを用意しておくとずいぶんましになります。とはいえ、ポンチョで防ぎきれないような悪天候の日はあまり外に出ていると危険ですから、天候にはじゅうぶんに注意してください。

レインポンチョの人気ブランドは?

レインポンチョは、アウトドアブランドやスポーツブランドなど、さまざまなブランドから販売されています。ここからは人気ブランド・メーカーをいくつかご紹介します。

THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス)

 

ザ・ノースフェイスは、1968年にアメリカのカリフォルニア州バークレーで創業したメーカー。レインポンチョをはじめ、世界初のドームテント、ダウンパーカの原形ともいえるシェラ・パーカなどさまざまな製品を生み出してきたアウトドア・ブランドです。

レインポンチョもアウトドアに適した、機能性の高い商品を多く販売しているブランドといえます

mont-bell(モンベル)

 

モンベルは日本のメーカーで、1975年に大阪市西区で創業したアウトドア用品の会社。アウトドア用品の製造販売以外にも、アウトドアイベントや雑誌も手掛けています。アウトドア用品は、「機能美」と「軽量と迅速」をコンセプトに商品開発をしています。

レインポンチョでは、346gという軽量のポンチョや、子供用のポンチョなども販売しています

KiU(キウ)

 

KiUは、「どんな天気でもその場を楽しむこと」というモットーのアウトドアブランドです。アウトドアシーンでも快適かつ、自分らしく過ごせることを目指していて、「大人の外遊び」を応援しています。

社名の「キウ」も日照りが続いた夏に降る恵みの雨の「喜雨」からきています。レインポンチョに関しては、見た目の美しさと機能性を両立した製品を販売しています。

レインポンチョおすすめ8選|大人向け 通勤通学や普段使い、アウトドアまで

ここからは、普段使いからアウトドアに適したレインポンチョまで幅広くご紹介していきます。

Lieben(リーベン)『傘屋さんが作った パイピング レインポンチョ』

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シンプルな傘屋さんのレインポンチョ

シンプルかつ、フリーサイズでどんな人にも使いやすいレインポンチョです。雨天時の通勤通学やレジャー、買い物などさまざまなシーンで使用できます。また、テフロンブリックプロテクターという加工がされているので、撥水・撥油・防汚機能にすぐれています

ただし、完全防水ではないので、激しい雨には不向きですが、日常向けとなっています。

エキスパートのおすすめ

OUTDOOR PRODUCTS(アウトドアプロダクツ)『レインポンチョ』

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キャンプ/釣りライター:中山 一弘

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コストパフォーマンスの高いレインポンチョ

レインポンチョは初めてで不安、でも興味津々という人にぴったりのアイテムです。オーソドックスなフォルム、軽量で撥水性の高い素材、豊富なカラーと基本的な要素がすべて詰まっています。それでいて価格はぐっと抑え目ですから、趣味別にいくつか買ったり、男女兼用なので家族でお揃いにしたり、複数買いにも最適です。キッズ用も展開しています。

SOLCION『窓付きレインポンチョ』

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透明窓からスマホが見える! 濡らさず安心

おなかの部分に透明窓がついているレインポンチョです。内側の生地をめくると、透明窓からスマホの画面を見て操作することができます。スマホだけでなく、雨に濡らしたくない文庫本やゲームなども楽しめますよ。

便利な収納袋もついていて、念のために持っていくのにも重宝します。カラーはブラックとカモフラの2種類です。

エキスパートのおすすめ

mont-bell(モンベル)『トレッキング レインポンチョ』

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キャンプ/釣りライター:中山 一弘

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定番のレインポンチョは使い勝手が抜群

軽量でしなやか、たるみにくい裾で動きやすさも抜群、大きめのバックパックを背負っていても簡単に着ることができるなど、いいところ尽くしのレインポンチョです。脇や裾が大きく開いてくれるので蒸れにくく、長時間の雨や暖かい日でも快適に過ごすことができます。

たたむととてもコンパクトになるので収納性もばっちり。迷ったらこれ、といいたくなるとてもよくできたレインポンチョです。

KiU(キウ)『ニュースタンダードレインポンチョ』

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豊富なカラバリから気分の上がる一着を!

レインウェアやレイングッズが人気のKiU。こちらは、2020年新作のレインポンチョです。ベーシックなデザインでありながら、耐水圧20,000mmH2Oと本格仕様。袖付きでアクティブに動くことができ、ツバ付きフードで視界もよく快適です。

2トーンのレッドのほか、ブラック単色のシンプルなカラーから、キリム、ゴブラン、チェックイエローなど個性的な柄も多数。憂鬱(ゆううつ)な雨でも気分の上がるカラーが見つかるはず!

THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)『アクセスポンチョ』

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しっかり防水してムレにくく快適に使える!

アウトドアウェアが人気のノースフェイスの、ユニセックスレインポンチョです。独自開発の「ハイベント」という素材を使用しており、防水性と透湿性にすぐれています。

裏地には細かな凹凸があり、さらっとしているためムレてぺたつく不快感を軽減。フロントの両脇には、手を出すことができるアクセスジッパーがあり、手を使った作業もしやすいです。こまかな使用感まで工夫されたポンチョといえます。

マルト(MARUTO)『自転車屋さんのポンチョ D-3POOK』

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自転車屋さんが作った自転車用ポンチョ

雨の日の自転車での移動に適した自転車さんが作ったレインポンチョです。雨の日でもサッと着ることができ、前かごや足もとがぬれにくい前側に広い構造になっています。また、前カゴにとめることでめくれや風飛び防止を防止できます。

さらに、風雨の浸入を防ぐファスナーがついている襟もと二重フラップ構造なので、襟前の調節も簡単ですし、反射ラインがついているので、夜の使用も安心です。

BRUNO(ブルーノ)『2wayレインポンチョ』

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自転車の前かごまでしっかり覆ってくれる

ホットプレートなどのキッチン雑貨が人気のブルーノ。こちらは、自転車通勤などに便利な2wayのレインポンチョです。大きいサイズで自転車の前かごまで覆うことができ、荷物も雨から守ってくれます。徒歩のときは、リュックを背負った上からかぶれますよ。

リフレクターが5カ所についていて、安全面にも配慮。自転車だけでなく、アウトドアシーンやフェスなどでも使いやすい、楽しい柄が揃っています。

レインポンチョおすすめ2選|キッズ向け 通園や通学に

ここからは、子どもにおすすめのレインポンチョをご紹介します。

KiU(キウ)『スリーブレインポンチョ フォーキッズ』

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子どもが自分で脱着しやすいフルジップ式!

レインポンチョといえば、頭からかぶるタイプが一般的ですが、こちらはフルジップタイプ。子どもが自分で着たり脱いだりできるのがうれしいですね。かわいいデザインのおしゃれポンチョです。ファスナー部分には止水ファスナーを使用し、縫い目にはシームテープを使った本格派なので、ファスナーから水がしみてしまう心配がありません。

ゆったりめのサイズで、通学時やアウトドアなど、幅広く活躍しますよ。フードには透明窓つき、ドローコードで頭部の調節もできるため、視界もたもてます。

OCEAN&GROUND(オーシャンアンドグラウンド)『レインポンチョ』

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シンプルデザインながら子どもにうれしい機能が充実

おしゃれなキッズブランド、OCEAN&GROUNDのレインポンチョです。こっくりカラーがシンプルでおしゃれですね。

フロントスナップで、着脱しやすい仕様になっています。ゆったりサイズで、リュックを背負ったままでもかぶることができますよ。また、風でもめくれにくいよう、袖口にはスナップボタンがついています。リフレクターもついているので、雨の日の暗い道でも安心です。

「レインポンチョ」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
Lieben(リーベン)『傘屋さんが作った パイピング レインポンチョ』
OUTDOOR PRODUCTS(アウトドアプロダクツ)『レインポンチョ』
SOLCION『窓付きレインポンチョ』
mont-bell(モンベル)『トレッキング レインポンチョ』
KiU(キウ)『ニュースタンダードレインポンチョ』
THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)『アクセスポンチョ』
マルト(MARUTO)『自転車屋さんのポンチョ D-3POOK』
BRUNO(ブルーノ)『2wayレインポンチョ』
KiU(キウ)『スリーブレインポンチョ フォーキッズ』
OCEAN&GROUND(オーシャンアンドグラウンド)『レインポンチョ』
商品名 Lieben(リーベン)『傘屋さんが作った パイピング レインポンチョ』 OUTDOOR PRODUCTS(アウトドアプロダクツ)『レインポンチョ』 SOLCION『窓付きレインポンチョ』 mont-bell(モンベル)『トレッキング レインポンチョ』 KiU(キウ)『ニュースタンダードレインポンチョ』 THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)『アクセスポンチョ』 マルト(MARUTO)『自転車屋さんのポンチョ D-3POOK』 BRUNO(ブルーノ)『2wayレインポンチョ』 KiU(キウ)『スリーブレインポンチョ フォーキッズ』 OCEAN&GROUND(オーシャンアンドグラウンド)『レインポンチョ』
商品情報
特徴 シンプルな傘屋さんのレインポンチョ コストパフォーマンスの高いレインポンチョ 透明窓からスマホが見える! 濡らさず安心 定番のレインポンチョは使い勝手が抜群 豊富なカラバリから気分の上がる一着を! しっかり防水してムレにくく快適に使える! 自転車屋さんが作った自転車用ポンチョ 自転車の前かごまでしっかり覆ってくれる 子どもが自分で脱着しやすいフルジップ式! シンプルデザインながら子どもにうれしい機能が充実
素材 ポリエステル100% ポリエステル(加強はっ水) 本体:ポリエステル100%、透明部分:PVC 40デニール・ナイロン・リップストップ ポリエステル100% Taslan Nylon HYVENT(ナイロン100%) ポリエステル(PVCラミネート) ポリエステル ポリエステル100% ナイロン100%
サイズ展開 フリーサイズ M、L 男女兼用フリーサイズ S、M、L フリー WM、M、L フリーサイズ 1サイズ M(110~130cm)、L(130~150cm) S(80~100cm)、M(110~130cm)、L(140~150cm)
カラー ネイビー、ベージュ、ターコイズ、エンジ、カーキ ブラック、ライトグレー、サックス、ネイビー ブラック、カモフラ フレッシュグリーン、グレー、スカイブルー、ホワイト レッド×レッド、チェックイエロー、キリム、ゴブラン、タイダイイエロー、スミ、ペイント、ジオメトリックオフ、バンダナグレー ほか バーントオリーブ、ブリティッシュカーキ、ブラック ブルー、ターコイズ、ベージュ コーラル、マルチ、グレージュ、グレー、ネイビー アングル、フローラオフ、スターダスト、キャンプ、ボヘミアンブルー、クライマーズ、カモフラワー、チマヨ ブルー、カーキ、マスタード、ネイビー、レッド
耐水圧 - - 5,000mmH2O - 20,000mmH2O - - - 10,000mmH2O -
収納袋 あり あり あり あり あり あり あり あり あり あり
対象 普段使い 普段使い 普段使い アウトドア アウトドア アウトドア 自転車・バイク 自転車・バイク 子ども 子ども
商品リンク

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする レインポンチョの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのレインポンチョの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:【レディース】レインコート・ポンチョランキング
Amazon:【メンズ】レインコート・ポンチョランキング
楽天市場:レインポンチョランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

レインウェアのお手入れ方法

 

レインポンチョを長持ちさせるためには、普段のお手入れや保管が大切です。まずは、野ざらしにするなど、劣悪な環境での保存は避けてください。次に、こまめに汚れを洗い落とすことが大切ですが、その際は、基本的に手洗いをするとよいでしょう。

また、洗うときには洗濯表示の指示に従うようにしてください。さらに、専用洗剤で洗うと生地の撥水効果が長持ちします。

 

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レインポンチョで快適な梅雨を迎えよう!

この記事では、雨の日も快適に過ごせるレインポンチョをご紹介しました。アウトドア向けのもの、自転車やバイクにおすすめのもの、子どもにおすすめのものなどおすすめの使用シーンなどごとに製品があることをおわかりいただけたと思います。

レインポンチョは耐水性など機能面もさまざま、サイズもいろいろありますので、ぜひ自分にあったものを選んでみてはいかがでしょうか。この記事を参考にしていただき、雨の日の外出も楽しくお過ごしください。

◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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