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富士フイルムの望遠レンズおすすめ10選|防塵防滴・小型軽量のタムロンXマウントレンズも

 FUJIFILM 単焦点レンズ XF56mmF1.2 R APD
出典:Amazon
 FUJIFILM 単焦点レンズ XF56mmF1.2 R APD
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◆本記事はプロモーションが含まれています。

富士フイルムでは、Xシリーズのミラーレスカメラを展開しており、防塵防滴、耐低温の構造を備えたレンズや小型軽量なレンズなどを展開しているのが特徴です。その交換レンズのマウントは「Xマウント」で統一されており、XFとXCのふたつのラインがあります。

ここでは、写真家/カメラ評論家・田中希美男さんと編集部が選んだ富士フイルムの望遠レンズのおすすめと選び方のポイントについてご紹介します。後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

写真家、カメラ評論家
田中 希美男
多摩美術大学付属多摩芸術学園・写真科卒業。撮影分野は、おもにクルマを中心に人、モノ、料理、風景、スナップ、ファッション、ドキュメントなど被写体を問わない。 ほかに、カメラ雑誌などに新型カメラやレンズのテストのレポート、撮影技法などの解説をする。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

【富士フイルム】望遠レンズの選び方 写真家、カメラ評論家に聞く

写真家、カメラ評論家でもある田中希美男さんに、富士フイルムの望遠レンズを選ぶときのポイントを教えてもらいました。

Xマウントレンズ「XFシリーズ」「XCシリーズ」を比較

写真家、カメラ評論家:田中 希美男

写真家、カメラ評論家

富士フイルムのカメラはすべてAPS-C判センサーを使用しており、レンズ交換式ミラーレスカメラ本体の「Xシリーズ」、カメラボディ、交換レンズのマウントは「Xマウント」です。

そのXマウントレンズには「XFシリーズ」と「XCシリーズ」があります。富士フイルムのレンズ入門のおすすめとして、この記事ではX主にFレンズの中からおすすめを選びました。

XFシリーズ

 

「XFシリーズ」のレンズには、開放F値が明るくて高性能なレンズが多くそろっています。すべてのレンズマウントは金属製。なかには防塵、防滴、耐低温の構造を備えたレンズもあります。ほんの一部のレンズを除いて、絞り値を手動で設定できる絞りリングがあります。XFレンズは高級タイプのシリーズで、価格は少し高めです。

XCシリーズ

 

「XCシリーズ」のレンズの特徴は、小型で軽量なレンズであることです。軽量化と低コストを優先してレンズマウントはプラスチック製です。絞りリングは備わっておらず、絞り値設定はカメラ側から行ないます。XFレンズに比べて低価格です。現在はラインナップされているレンズ本数も少なく、ボディキット用として使われているレンズもあります。

XFレンズには絞りリングが備わっているのが特徴

 
写真家、カメラ評論家:田中 希美男

写真家、カメラ評論家

XFシリーズのレンズの多くには、絞り値を設定するための絞りリングが備わっていています。XシリーズのカメラやXFレンズでは当初から電子(電気)制御式を採用しているのですが、コンセプトとしてカメラもレンズも操作はできるだけアナログ式(メカ制御式)を採用することを優先する設計です。そこがXシステムの大きな特長でもあります。

絞りリングには絞り値が1段ずつ印字されていて(開放F値変化の一部のズームレンズを除く)、リング回転は1/3段づつクリックがあるので、絞り値1/3段の設定ができます。絞りリングのあるレンズは、いわばアナログ式でレンズ外観をひと目見ただけで、現在の絞り値が瞬時に判別できる利点があります。XFレンズの魅力は絞りリングがあることですので、できるだけ絞りリングのあるレンズを選ぶことをおすすめします。

ピントの合わせ方に注目する

 
写真家、カメラ評論家:田中 希美男

写真家、カメラ評論家

AFレンズのピントの合わせ方は、光学系の一部(レンズ・反射鏡・プリズムなど)または全部をレンズ内部で前後に移動させています。前後移動する光学系が小さくて軽ければ、小さくて非力なモーターでもスピーディーに動作できます。

前群移動フォーカス方式や全群移動フォーカス方式と呼ばれており、この方式の欠点はAFスピードが遅くなることですが、逆に美しいぼけ味を得られること、撮影距離にかかわらず安定して優れた描写性能があること、とくに近距離で目立ってくる収差の影響を受けにくいといった利点があります。

XFレンズ、とくに大口径単焦点レンズには、前群移動式や全群移動式を採用して敢えてAFスピードを犠牲にして描写性能を最優先したレンズがあり、描写性能に特化したレンズを選びたいときはピントの合わせる方式に着目しましょう。

【富士フイルム】望遠レンズのおすすめ商品10選 最小絞り値・最大撮影倍率・手振れ補正の有無もチェック!

上記の選び方のポイントをふまえて、写真家/カメラ評論家の田中希美男さんと編集部が厳選した富士フイルム望遠レンズのおすすめ商品を紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

エキスパートのおすすめ

富士フイルム『フジノンレンズ XF60mmF2.4 R Macro』

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写真家、カメラ評論家:田中 希美男

写真家、カメラ評論家

低価格ながら描写は一級品の中望遠マクロ

フルサイズ換算で90mm相当の、マクロレンズとしてもっとも使いやすい画角のレンズです。XFレンズにはもう1本「XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro」というマクロレンズもあります。そちらは手ぶれ補正、防滴・防塵・耐低温を内蔵するなど高スペックなレンズですが、実用上の画角を考えると80mmよりも60mmのほうが使い勝手は数段上だと思います。

80mmだとクローズアップ撮影時はフレーミングやピント合わせに相当神経質にならなくてはいけませんが、60mmならだいぶ気軽にクローズアップ撮影ができるうえ、購入価格も手頃です。このような理由からXF60mmマクロのほうをおすすめレンズとしました。

レンズ構成、絞り羽根枚数 8群10枚、9枚(円形絞り)
最小絞り F22
最短撮影距離 26.7cm
最大撮影倍率 0.5倍
フィルター径 39mm
最大径×長さ、重さ 64.1mm×63.6mm、215g
手ぶれ補正 -
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レンズ構成、絞り羽根枚数 8群10枚、9枚(円形絞り)
最小絞り F22
最短撮影距離 26.7cm
最大撮影倍率 0.5倍
フィルター径 39mm
最大径×長さ、重さ 64.1mm×63.6mm、215g
手ぶれ補正 -
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エキスパートのおすすめ

富士フイルム『フジノンレンズ XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR』

富士フイルム『フジノンレンズXF50-140mmF2.8RLMOISWR』 富士フイルム『フジノンレンズXF50-140mmF2.8RLMOISWR』 富士フイルム『フジノンレンズXF50-140mmF2.8RLMOISWR』 富士フイルム『フジノンレンズXF50-140mmF2.8RLMOISWR』 富士フイルム『フジノンレンズXF50-140mmF2.8RLMOISWR』 富士フイルム『フジノンレンズXF50-140mmF2.8RLMOISWR』 富士フイルム『フジノンレンズXF50-140mmF2.8RLMOISWR』 富士フイルム『フジノンレンズXF50-140mmF2.8RLMOISWR』 富士フイルム『フジノンレンズXF50-140mmF2.8RLMOISWR』 富士フイルム『フジノンレンズXF50-140mmF2.8RLMOISWR』 富士フイルム『フジノンレンズXF50-140mmF2.8RLMOISWR』
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写真家、カメラ評論家:田中 希美男

写真家、カメラ評論家

コンパクトだが実用性のあるレンズ

他社フルサイズの定番望遠ズームレンズ、70mm~200mmF2.8に相当するレンズです。しかしそうした一般的な望遠ズームレンズに比べるとこのレンズはとても小型で軽量に仕上げられています。最短撮影距離は1mで、トリプルリニアモーター方式で遠距離から至近まで高速AFでピントが合わせられます。

レンズ内蔵の手ぶれ補正も強力で、シャッタースピード換算で最大5段ぶんの補正効果があります。さらに、富士フイルム独自開発の多層コーティング(HT-EBC)と、最新型のナノGIコートを採用することで、フレア/ゴーストの発生を抑え、ヌケのよいクリアーな画像を得られるようにしています。花の写真などを鮮明に写したいのであればこちらのレンズをおすすめします。

レンズ構成、絞り羽根枚数 16群23枚、7枚(円形絞り)
最小絞り F22
最短撮影距離 1m
最大撮影倍率 0.12倍
フィルター径 72mm
最大径×長さ、重さ 82.9mm×175.9mm、995g
手ぶれ補正 5.0段
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レンズ構成、絞り羽根枚数 16群23枚、7枚(円形絞り)
最小絞り F22
最短撮影距離 1m
最大撮影倍率 0.12倍
フィルター径 72mm
最大径×長さ、重さ 82.9mm×175.9mm、995g
手ぶれ補正 5.0段
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エキスパートのおすすめ

富士フイルム『フジノンレンズ XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR』

富士フイルム『フジノンレンズXF100-400mmF4.5-5.6RLMOISWR』 富士フイルム『フジノンレンズXF100-400mmF4.5-5.6RLMOISWR』 富士フイルム『フジノンレンズXF100-400mmF4.5-5.6RLMOISWR』 富士フイルム『フジノンレンズXF100-400mmF4.5-5.6RLMOISWR』 富士フイルム『フジノンレンズXF100-400mmF4.5-5.6RLMOISWR』 富士フイルム『フジノンレンズXF100-400mmF4.5-5.6RLMOISWR』 富士フイルム『フジノンレンズXF100-400mmF4.5-5.6RLMOISWR』 富士フイルム『フジノンレンズXF100-400mmF4.5-5.6RLMOISWR』
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写真家、カメラ評論家:田中 希美男

写真家、カメラ評論家

ズーム全域で優れた描写性能を誇るレンズ

フルサイズ換算で約150mmから約610mm相当の画角をカバーできます。EDレンズ5枚、スーパーEDガラスレンズを1枚を含む14群21枚構成という贅沢な光学設計で、望遠レンズで目立ちやすい軸上色収差を補正可能。それでいて、レンズ全長は20cmそこそこ、重さも1.3kgに抑えているのには注目してもいいでしょう。防塵・防滴・耐低温仕様になっていますから厳しい条件での撮影もできます。

レンズ内蔵の手ぶれ補正(OIS)の補正効果はシャッタースピード換算で5.0段。補正なしでは1/250秒でやっとぶらさないで撮れるシーンが、OISをONにするだけで1/8秒で手持ち撮影も不可能ではないということです。自然豊かな場所に出向いて一瞬を切り取るのにおすすめできるレンズと言えます。

レンズ構成、絞り羽根枚数 14群21枚 、9枚(円形絞り)
最小絞り F22
最短撮影距離 1.75m
最大撮影倍率 0.19倍
フィルター径 77mm
最大径×長さ、重さ ø94.8mm×210.5mm(ワイド端)/270mm(テレ端)、1,375g
手ぶれ補正 5.0段分
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レンズ構成、絞り羽根枚数 14群21枚 、9枚(円形絞り)
最小絞り F22
最短撮影距離 1.75m
最大撮影倍率 0.19倍
フィルター径 77mm
最大径×長さ、重さ ø94.8mm×210.5mm(ワイド端)/270mm(テレ端)、1,375g
手ぶれ補正 5.0段分
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エキスパートのおすすめ

富士フイルム『フジノンレンズ XF56mmF1.2 R APD』

富士フイルム『フジノンレンズXF56mmF1.2RAPD』 富士フイルム『フジノンレンズXF56mmF1.2RAPD』 富士フイルム『フジノンレンズXF56mmF1.2RAPD』 富士フイルム『フジノンレンズXF56mmF1.2RAPD』 富士フイルム『フジノンレンズXF56mmF1.2RAPD』 富士フイルム『フジノンレンズXF56mmF1.2RAPD』 富士フイルム『フジノンレンズXF56mmF1.2RAPD』
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写真家、カメラ評論家:田中 希美男

写真家、カメラ評論家

美しいぼけ味と描写を可能にした高級レンズ

フルサイズ換算で84mm相当の、開放値がF1.2の中望遠レンズです。F1.2やF1.4などの明るいF値で撮影する場合、ぼけのカタチや描写の具合がとても重要になってきます。

ピントが合ったシャープな部分から、なだらかに自然なカタチでぼけていくこと、が理想的なぼけ味。それを生み出すためにアポダイゼーション(APD)という特殊フィルターをレンズ光学系の中に埋め込んでいるのが、この『XF56mmF1.2 R APD』レンズです。

ポートレート撮影だけでなく花や風景、静物など、美しいぼけ味の写真を望むなら最適なレンズだと言えます。素晴らしいレンズで、その写りに感動して購入してしまいました。

レンズ構成、絞り羽根枚数 8群11枚
最小絞り F16
最短撮影距離 0.7m
最大撮影倍率 0.09倍
フィルター径 62mm
最大径×長さ、重さ 73.2mm×69.7mm、405g
手ぶれ補正 -
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レンズ構成、絞り羽根枚数 8群11枚
最小絞り F16
最短撮影距離 0.7m
最大撮影倍率 0.09倍
フィルター径 62mm
最大径×長さ、重さ 73.2mm×69.7mm、405g
手ぶれ補正 -
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エキスパートのおすすめ

富士フイルム『フジノンレンズ XF90mmF2 R LM WR』

富士フイルム『フジノンレンズXF90mmF2RLMWR』 富士フイルム『フジノンレンズXF90mmF2RLMWR』 富士フイルム『フジノンレンズXF90mmF2RLMWR』 富士フイルム『フジノンレンズXF90mmF2RLMWR』 富士フイルム『フジノンレンズXF90mmF2RLMWR』 富士フイルム『フジノンレンズXF90mmF2RLMWR』 富士フイルム『フジノンレンズXF90mmF2RLMWR』 富士フイルム『フジノンレンズXF90mmF2RLMWR』
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写真家、カメラ評論家:田中 希美男

写真家、カメラ評論家

高速AFに防塵防滴を備えた大口径レンズ

フルサイズ換算で137mm相当のレンズ。開放F値はF2と明るく、ぼけを生かした撮影が楽しめます。

LMとはAF駆動用のリニアモーター(Linear Motor)のこと。じつはこの90mmはクワッドリニアモーター式と言い、LMを4つも使っています。AFでピントを合わせるためハイパワーな4つのLMを効率が良いよう円周状に配置して、高速移動させているのです。

WRは防塵防滴耐低温の構造を備えたレンズのこと(Weather Resistant)。最短撮影距離は60cmですから、ちょっとした望遠マクロ撮影レンズとしても使用できます。描写性能は高く、非の打ち所がないほどのすぐれた写りをします。

レンズ構成、絞り羽根枚数 8群11枚、7枚(円形絞り)
最小絞り F16
最短撮影距離 0.6m
最大撮影倍率 0.2倍
フィルター径 62mm
最大径×長さ、重さ 75.0mm x 105mm、540g
手ぶれ補正 -
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レンズ構成、絞り羽根枚数 8群11枚、7枚(円形絞り)
最小絞り F16
最短撮影距離 0.6m
最大撮影倍率 0.2倍
フィルター径 62mm
最大径×長さ、重さ 75.0mm x 105mm、540g
手ぶれ補正 -
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FUJIFILM フジフイルム 『標準ズームレンズ XF 16-55mm F2.8 (R LM WR)』

FUJIFILMフジフイルム『標準ズームレンズXF16-55mmF2.8(RLMWR)』 FUJIFILMフジフイルム『標準ズームレンズXF16-55mmF2.8(RLMWR)』 FUJIFILMフジフイルム『標準ズームレンズXF16-55mmF2.8(RLMWR)』 FUJIFILMフジフイルム『標準ズームレンズXF16-55mmF2.8(RLMWR)』 FUJIFILMフジフイルム『標準ズームレンズXF16-55mmF2.8(RLMWR)』 FUJIFILMフジフイルム『標準ズームレンズXF16-55mmF2.8(RLMWR)』 FUJIFILMフジフイルム『標準ズームレンズXF16-55mmF2.8(RLMWR)』 FUJIFILMフジフイルム『標準ズームレンズXF16-55mmF2.8(RLMWR)』
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オールマイティな信頼抜群のレンズ

このレンズがあれば、他のレンズはいらないほど素晴らしいレンズです。ズーム領域でF2.8の明るさを持つズームレンズとして、12群17枚のレンズ構成を採用し、クラス最高の画質を達成しています。円形9枚絞り羽根によって、滑らかなボケも生み出しています。防塵防滴仕様となっており、どこでも大活躍できる信頼のレンズとなっています。

レンズ構成、絞り羽根枚数 12群17枚
最小絞り
最短撮影距離
最大撮影倍率
フィルター径 77mm
最大径×長さ、重さ
手ぶれ補正 なし
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レンズ構成、絞り羽根枚数 12群17枚
最小絞り
最短撮影距離
最大撮影倍率
フィルター径 77mm
最大径×長さ、重さ
手ぶれ補正 なし
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FUJIFILM 『超広角ズームレンズ XF10-24mmF4(R OIS)』

FUJIFILM『超広角ズームレンズXF10-24mmF4(ROIS)』 FUJIFILM『超広角ズームレンズXF10-24mmF4(ROIS)』 FUJIFILM『超広角ズームレンズXF10-24mmF4(ROIS)』 FUJIFILM『超広角ズームレンズXF10-24mmF4(ROIS)』 FUJIFILM『超広角ズームレンズXF10-24mmF4(ROIS)』 FUJIFILM『超広角ズームレンズXF10-24mmF4(ROIS)』 FUJIFILM『超広角ズームレンズXF10-24mmF4(ROIS)』
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スナップ写真にも使いやすい広角レンズ

超広角の撮影をしたい方に強くおすすめしたいレンズが、超広角ズームレンズ XF10-24mmF4 R OISです。35mm判換算15mmという、超ワイド撮影が可能なレンズとなっています。さらに、24mmという人物や風景などのスナップ写真に使いやすい画角まで、しっかりとカバーしています。広角好きならぜひ持っていたいおすすめのレンズとなっています。

レンズ構成、絞り羽根枚数 10群14枚
最小絞り
最短撮影距離
最大撮影倍率
フィルター径 72mm
最大径×長さ、重さ
手ぶれ補正 あり
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レンズ構成、絞り羽根枚数 10群14枚
最小絞り
最短撮影距離
最大撮影倍率
フィルター径 72mm
最大径×長さ、重さ
手ぶれ補正 あり
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FUJIFILM 『単焦点広角レンズ XF23mmF2(R WR B ブラック)』

FUJIFILM『単焦点広角レンズXF23mmF2(RWRBブラック)』 FUJIFILM『単焦点広角レンズXF23mmF2(RWRBブラック)』 FUJIFILM『単焦点広角レンズXF23mmF2(RWRBブラック)』 FUJIFILM『単焦点広角レンズXF23mmF2(RWRBブラック)』 FUJIFILM『単焦点広角レンズXF23mmF2(RWRBブラック)』 FUJIFILM『単焦点広角レンズXF23mmF2(RWRBブラック)』 FUJIFILM『単焦点広角レンズXF23mmF2(RWRBブラック)』 FUJIFILM『単焦点広角レンズXF23mmF2(RWRBブラック)』
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軽量コンパクトなかっこいいレンズ

このレンズはAFが速いため、ピントが合いやすく、狙ったものを確実に撮ることができます。カメラにつけた時の見た目もカッコよく、その軽量さとコンパクトさが素晴らしいレンズとなっています。画角が23mmとなっているので目の前の光景がそのまま写真になったような画角となっています。また、防塵防滴のレンズとなっており、天気が悪い時でも安心して使うことができるカメラとなっています。

レンズ構成、絞り羽根枚数 6群10枚
最小絞り
最短撮影距離
最大撮影倍率
フィルター径 43mm
最大径×長さ、重さ
手ぶれ補正 あり
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レンズ構成、絞り羽根枚数 6群10枚
最小絞り
最短撮影距離
最大撮影倍率
フィルター径 43mm
最大径×長さ、重さ
手ぶれ補正 あり
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FUJIFILM 『交換レンズ XF8-16mm F2.8 (R LM)』

FUJIFILM『交換レンズXF8-16mmF2.8(RLM)』 FUJIFILM『交換レンズXF8-16mmF2.8(RLM)』 FUJIFILM『交換レンズXF8-16mmF2.8(RLM)』
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耐久力抜群の広角レンズ

超広角ズームレンズです。超ワイド画角がF2.8通しで撮影できるスペックとなっています。スケール感のある撮影だけでなく、最短撮影距離も0.25mなのでダイナミックな場面でもしっかりと近寄って撮影することができます。-10℃の耐低温構造となっているので、どんな過酷な撮影環境にも耐えることができ、アウトドアの撮影にもぴったりなレンズです。

レンズ構成、絞り羽根枚数 13群20枚
最小絞り 22f
最短撮影距離 0.25m
最大撮影倍率 -
フィルター径 88mm
最大径×長さ、重さ -
手ぶれ補正 なし
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レンズ構成、絞り羽根枚数 13群20枚
最小絞り 22f
最短撮影距離 0.25m
最大撮影倍率 -
フィルター径 88mm
最大径×長さ、重さ -
手ぶれ補正 なし
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FUJIFILM 『交換レンズ80mm XF80MMF2.8 (R LM OIS WR)』

FUJIFILM『交換レンズ80mmXF80MMF2.8(RLMOISWR)』 FUJIFILM『交換レンズ80mmXF80MMF2.8(RLMOISWR)』 FUJIFILM『交換レンズ80mmXF80MMF2.8(RLMOISWR)』 FUJIFILM『交換レンズ80mmXF80MMF2.8(RLMOISWR)』 FUJIFILM『交換レンズ80mmXF80MMF2.8(RLMOISWR)』
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バランス重視のXシリーズレンズ

Xシリーズで初の等倍撮影を可能とした、マクロレンズです。手ぶれ補正が5段階まで搭載されているため、三脚が使えない場所でもブレずに安定した写真を撮ることができます。解像や色乗りは素晴らしく、とてもバランスのいい描写力となっています。ボケ感のある写真を撮る場合は、多少絞って撮影した方が、自然なボケ感を感じる写真を撮ることができます。

レンズ構成、絞り羽根枚数 12群16枚
最小絞り
最短撮影距離
最大撮影倍率
フィルター径 62mm
最大径×長さ、重さ
手ぶれ補正 5段階
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レンズ構成、絞り羽根枚数 12群16枚
最小絞り
最短撮影距離
最大撮影倍率
フィルター径 62mm
最大径×長さ、重さ
手ぶれ補正 5段階
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「富士フイルム・望遠レンズ」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
富士フイルム『フジノンレンズ XF60mmF2.4 R Macro』
富士フイルム『フジノンレンズ XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR』
富士フイルム『フジノンレンズ XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR』
富士フイルム『フジノンレンズ XF56mmF1.2 R APD』
富士フイルム『フジノンレンズ XF90mmF2 R LM WR』
FUJIFILM フジフイルム 『標準ズームレンズ XF 16-55mm F2.8 (R LM WR)』
FUJIFILM 『超広角ズームレンズ XF10-24mmF4(R OIS)』
FUJIFILM 『単焦点広角レンズ XF23mmF2(R WR B ブラック)』
FUJIFILM 『交換レンズ XF8-16mm F2.8 (R LM)』
FUJIFILM 『交換レンズ80mm XF80MMF2.8 (R LM OIS WR)』
商品名 富士フイルム『フジノンレンズ XF60mmF2.4 R Macro』 富士フイルム『フジノンレンズ XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR』 富士フイルム『フジノンレンズ XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR』 富士フイルム『フジノンレンズ XF56mmF1.2 R APD』 富士フイルム『フジノンレンズ XF90mmF2 R LM WR』 FUJIFILM フジフイルム 『標準ズームレンズ XF 16-55mm F2.8 (R LM WR)』 FUJIFILM 『超広角ズームレンズ XF10-24mmF4(R OIS)』 FUJIFILM 『単焦点広角レンズ XF23mmF2(R WR B ブラック)』 FUJIFILM 『交換レンズ XF8-16mm F2.8 (R LM)』 FUJIFILM 『交換レンズ80mm XF80MMF2.8 (R LM OIS WR)』
商品情報
特徴 低価格ながら描写は一級品の中望遠マクロ コンパクトだが実用性のあるレンズ ズーム全域で優れた描写性能を誇るレンズ 美しいぼけ味と描写を可能にした高級レンズ 高速AFに防塵防滴を備えた大口径レンズ オールマイティな信頼抜群のレンズ スナップ写真にも使いやすい広角レンズ 軽量コンパクトなかっこいいレンズ 耐久力抜群の広角レンズ バランス重視のXシリーズレンズ
レンズ構成、絞り羽根枚数 8群10枚、9枚(円形絞り) 16群23枚、7枚(円形絞り) 14群21枚 、9枚(円形絞り) 8群11枚 8群11枚、7枚(円形絞り) 12群17枚 10群14枚 6群10枚 13群20枚 12群16枚
最小絞り F22 F22 F22 F16 F16 22f
最短撮影距離 26.7cm 1m 1.75m 0.7m 0.6m 0.25m
最大撮影倍率 0.5倍 0.12倍 0.19倍 0.09倍 0.2倍 -
フィルター径 39mm 72mm 77mm 62mm 62mm 77mm 72mm 43mm 88mm 62mm
最大径×長さ、重さ 64.1mm×63.6mm、215g 82.9mm×175.9mm、995g ø94.8mm×210.5mm(ワイド端)/270mm(テレ端)、1,375g 73.2mm×69.7mm、405g 75.0mm x 105mm、540g -
手ぶれ補正 - 5.0段 5.0段分 - - なし あり あり なし 5段階
商品リンク

※各社通販サイトの 2024年1月31日時点 での税込価格

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最後に|エキスパートのアドバイス

写真家、カメラ評論家:田中 希美男

写真家、カメラ評論家

レンズを選ぶときに覚えておきたい記号の意味

XF/XCレンズはすべてAF対応レンズですが、AF駆動するためのモーターにはいくつか種類があります。「LM」はリニアモーター(超音波モーターの一種)の略で静かで高速なAF駆動をするので、とくに動画撮影などに適しています。その他のモーター(DCモーターなど)については特別に記号は付けてません。「PZ」はパワーズームの略でズーミングを内蔵モーターでおこなうレンズです。

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