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フローリングモップおすすめ18選|ラクに床掃除【使い捨て、水拭き対応など】

フローリングモップおすすめ18選|ラクに床掃除【使い捨て、水拭き対応など】
フローリングモップおすすめ18選|ラクに床掃除【使い捨て、水拭き対応など】

◆本記事はプロモーションが含まれています。

フローリングモップは手軽に床掃除ができて、収納の場所も取らない便利な掃除グッズ。掃除機では吸いきれない細かいホコリの掃除に適しています。

この記事では、節約お掃除ブロガーであるよしママさんからのアドバイスをもとにフローリングモップの選び方とおすすめ商品をご紹介します。便利な使い捨てタイプや、水ぶきができるモップやクロス、力のいらない電動タイプなど種類豊富にピックアップしています。

記事後半には、フローリング掃除を行う時手順や通販サイトの人気売れ筋ランキングも掲載。 ぜひ最後までチェックして使い勝手のよいフローリングモップを見つけてくださいね。


この記事を担当するエキスパート

節約お掃除ブロガー
よしママ
元小学校家庭科教諭のよしママです。 子どものハウスダストアレルギーをきっかけに掃除にはまりました。根っからのケチで追求しだすととまらない性格を生かして^^掃除、洗濯、節約ネタをブログで発信しています。よろしくお願いします。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:生活雑貨・日用品
平野 慎也

「生活雑貨」「キッチン用品」「ギフト・プレゼント」カテゴリー担当。妻と娘が二人で料理をしているのをほほえましく眺めながら、息子と食べる担当になっている30代編集者。あると便利な日用品を買っても使わず、怒られているのは内緒。

フローリングモップの選び方 使い捨てタイプや水拭きモップも!

緑色のフローリングモップ
Pixabayのロゴ
緑色のフローリングモップ
Pixabayのロゴ

まずは、フローリングモップを選ぶときのポイントをご紹介します。

【1】モップのタイプ
【2】柄のタイプ
【3】グリップ
【4】ヘッドのサイズ
【5】重さ
【6】表面が凸凹しているヘッドだと掃除しやすい
【7】水拭き用はスプレーボトル付きだと便利
【8】バケツ付きだと手を汚さず洗える

これらをおさえて、使いやすいフローリングモップを手に入れましょう。一つずつ解説していきます。

【1】モップのタイプで選ぶ

フローリングモップは、使い捨てシートタイプ、着脱クロスタイプ、モップ一体型タイプ、電動タイプにわけられます。それぞれの特徴を見ていきましょう。

使い捨てシートタイプ|後片づけがラク

 

ひとり暮らしや、スペースが広くない部屋の場合は、気軽に掃除ができるコンパクトな使い捨てシートタイプが便利です。使い方は、フローリングモップのヘッドにシートを取りつけて、汚れたら捨てるだけ。

後始末がラクなので、忙しくて掃除の時間があまりとれない方にも向いています。ドライタイプ、ウェットタイプ、ワックスタイプなどの種類があり、用途に合わせて選べます。

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モップ一体型タイプ|広範囲のお掃除に

 

フローリングの部屋が多い場合、または掃除する範囲が広い場合は、大掃除などしっかり掃除したいときはモップ一体型タイプを選びましょう。一体型は、モップ自体を干して保管する場所が必要なので、保管場所を考えてから購入するとよいでしょう。

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着脱クロスタイプ|くり返し使えて経済的

 

赤ちゃんやペットがいる家庭や、定期的に水拭きをしっかりおこないたい場合は、取り外して洗えるクロスタイプがおすすめです。洗えばくり返し使えるため、エコで経済的

水で濡らせばウェットタイプとして、水拭きもできます。ただし、しっかり洗って乾かさないと、生乾き臭が発生しやすくなるので要注意。速乾性にすぐれたクロスを選ぶのもひとつの手です。

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電動タイプ|力いらずで掃除できる

 

電動タイプは、掃除機ではなかなか落ちないフローリングのベタつきや汚れの付着を綺麗にすることができます。また、自走式なので力を入れなくてもスムーズに掃除できるのがメリット。

製品によっては、1台で水拭きや乾拭きだけでなく、消毒やワックスがけも可能なものもあります。掃除の時間を時短で済ませたい方や、仕事と家事で忙しい方におすすめです。

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【2】柄のタイプを選ぶ

フローリングモップの使いやすさは柄のタイプによっても異なります。代表的な3種類のタイプをご紹介しますので選ぶときの参考にしてください。

伸縮タイプ|長さ調節が可能

 

伸縮タイプは、接続部分を手で回すと柄の長さを自由に調節できるのがメリット。フローリング以外の場所を掃除するときにも、使いやすい長さに調節できるので便利。難点は使っているうちに接続部分がゆるんでグラつくこと。定期的にチェックして、グラつかないようにしてください。

ジョイントタイプ|収納に便利

 

ジョイントタイプは複数のパイプをつなげて長さを調節します。接続部分を回してパイプをつなげて固定する方式で、グラつくことなく使い心地のよいタイプです。

使用しないときはパイプを外してコンパクトに収納できるのが便利。ただし伸縮タイプのようにすぐに長さを調整できないので、自分に合った長さを確保できないこともあります。

一本柄タイプ|安定感が高い

 

一本柄タイプは接続部分がなく、長さの調節ができません。購入するときには自分の身長に合ったものを選ぶのがポイントです。身長に適した長さのものを探す必要があります。

接続部分がない一本仕様なので、力を入れてフローリングを掃除できるのがメリット。水拭きをしたいときやフローリングにこびりついた汚れを落とすのに適しています。

【3】グリップは握りやすいものを

 

フローリングモップは力を入れて掃除することもありますので、選ぶときはグリップにも注目してください。握りやすいグリップなら力を入れやすく、使い勝手もよくなります。

いろいろなグリップがありますが、しっかりとつかみやすいのはプラスチック製。疲れないのはクッション性のあるやわらかいグリップです。店頭でグリップを握ってみて、使いやすさをチェックしましょう。

【4】ヘッドのサイズで選ぶ

 

ヘッドのサイズもチェックすべきポイントです。15~20cm程度の小さいサイズは、届きにくい隙間やトイレなどの狭い空間で使いやすいです。また、厚みが3cm以下であれば、ソファやチェストなどの隙間下も掃除することが可能。

ヘッドの大きいものは広範囲で拭き取りができるので、リビングや寝室、廊下の掃除など広い場所の掃除に向いています。部屋の広さや家具の配置を考慮して、使いやすいサイズを選びましょう。

【5】重さもチェックしよう

フローリングモップで掃除をしている写真
ペイレスイメージズのロゴ
フローリングモップで掃除をしている写真
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フローリングモップをよく使用するご家庭は、選ぶ前に重さをチェックしてください。頻繁にモップ掛けする場合は、1kg以内の軽いものが扱いやすいです。重たいと腕に負担がかかって、モップ掛けするのが面倒になりがち。

ただしヘッドが軽すぎても、力を入れにくくなるというデメリットも。使い方を考えて、フローリングモップの重さに注意して選びましょう。

【6】表面が凸凹しているヘッドを選ぶ

 

床のゴミや汚れをしっかり取りたいなら、ヘッドの裏面に凸凹のあるタイプを選びましょう。凹凸があることで床に密着しやすくなり、ホコリや汚れ、髪の毛などをしっかり絡めとることができます。

また、掃除中にシートやクロスのズレが気になる場合は、固定方法に注目。クリップなどでしっかり固定できるタイプなら、シートの取りつけに多少手間がかかるものの、ズレたり外れたりしにくくなります。

【7】スプレーボトル付きが便利

 

フローリングをしっかり水拭きしたいときは、スプレーボトル付きが便利です。柄の部分にスプレーボトルが付いており、屈まなくても立った状態で水や洗剤をスプレーできます。

手元のレバーを引くだけでスプレーできるので、面倒な手間が省けて時短にもなります。汚れやすい場所を掃除するときに適しています。

【8】バケツ付きだと手を汚さず洗える

 

キレイに掃除するにはモップを水ですすぐ必要がありますが、汚れたモップを触るのは不衛生かつ手間がかかりますよね。そんなときに便利なのが、バケツ付きのフローリングモップ。

レバーを踏んだりポールを押し込むだけなので、手を濡らさずに洗えて脱水もできます。しっかり水拭きしたいときも、ラクに掃除ができます。

人気メーカーの商品をチェック! 代表的な商品を紹介

おすすめ商品の前に、とくに人気の製品についてご紹介します。

クイックルワイパー(花王):定番の大ベストセラー商品!

 

クイックルワイパーは1994年の発売以来、累計2,000万本を売り上げたベストセラー商品。フローリング仕様にする住宅が増えたことも人気商品となった一因です。

クイックルワイパーの登場により、それまでしゃがんで水拭きしていた苦労が解消されました。2つの繊維層の間にポリプロピレン製のネットを挟み込むという方法や、伸縮性の柄を取り入れたのもクイックルワイパーです。今なおフローリングモップの代表的商品となっています。

スコッチ・ブライト(3M):マイクロファイバーのクロスが自慢

 

スコッチブライトシリーズのモップは、マイクロファイバーを使用した専用クロス付き。2種類のファイバーでホコリだけでなくがんこなこびりつきも取れる製品です。

ヘッド部を立てると家具や家電の隙間の床も隅までキレイに掃除ができ、クロスを折り返せば側面まで使えるのでとても便利。伸縮式のハンドルで使いやすい長さに調節可能で、ラクに掃除ができます。

フローリングモップのおすすめ タイプ別に紹介!

ここからは、おすすめのフローリングモップを紹介します。タイプ別にラインナップしているので、気になるものからチェックしてみてください!

こちらからすぐチェック!

▼使い捨てできる「シートタイプ」

▼床の水拭き掃除に使える「モップタイプ」

▼くり返し使える「クロスタイプ」

▼力いらずで掃除できる「電動タイプ」

▼シートタイプ

まずは使い捨てできる「シートタイプ」からご紹介。お掃除ブロガー・よしママさんのおすすめ商品も載せていますので、ぜひ参考にしてみてください。

エキスパートのおすすめ

花王『クイックルワイパー』

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出典:Amazon この商品を見るview item
節約お掃除ブロガー:よしママ

節約お掃除ブロガー

お掃除のプロも愛用する定番商品

お掃除のプロも愛用する定番商品です。やわらかく渦巻き状になっているヘッド部分が、床に密着して汚れを取ります。

横に倒すと高さが3cmになりますので隙間をお掃除できるところも特徴。ジョイント式ですが長さも調節できますので、背の低い方も安心して使えます。

網戸や窓掃除にも使用可能。グリップがあり持ちやすく、ラバーキャップのおかげで壁に立てかけても倒れにくくなっています。

ヘッドのサイズ 幅約25×奥行10cm
高さ 110cm
重量 約340g
柄のタイプ ジョイント式
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ヘッドのサイズ 幅約25×奥行10cm
高さ 110cm
重量 約340g
柄のタイプ ジョイント式
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tidy(ティディ)『フロアワイプ(CL-665-300)』

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ナチュラルなデザインで部屋に馴染む

天然木とステンレス素材のワイパーはデザイン性が高いので、使いやすい場所に設置しても部屋のインテリアの邪魔をせず空間に馴染みます。プラスチック製品と比較して適度な重みがあるので、床からヘッドが浮くことなく力を入れずにスイスイとフローリングを掃除できます。

ワイパーの柄はフラットになる構造なので、厚さ3cmの隙間まで入り込み汚れを絡めとります。市販のシートをヘッドとベースの間に挟んで固定するだけなので、指先を挟む心配もありません。

ヘッドのサイズ 幅26×奥行き9.5cm
高さ 102cm
重量 520g
柄のタイプ 一体型
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ヘッドのサイズ 幅26×奥行き9.5cm
高さ 102cm
重量 520g
柄のタイプ 一体型
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3M(スリーエム)『スコッチ・ブライト フロアワイパージョイントタイプ』

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丈夫でたわみにくいからしっかりと拭ける

ハンドルが太くて丈夫なので、力を入れて拭き掃除をしてもたわみにくく、掃除がしやすいです。ヘッド部分は熱可塑性ゴムを採用しているので、劣化しづらいのが特徴。掃除場所に合わせてパイプの本数を変えてジョイント可能なので柄の長さを調節できます。

ヘッドは可動性が高く小回りがきき、ジョイント式のため、力を入れてもハンドルが縮むことがありません。フローリングやテーブル、椅子の脚周り、階段掃除にも向いています。

ヘッドのサイズ 幅25奥行11.4cm
高さ 82~118cm
重量 -
柄のタイプ ジョイント式
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ヘッドのサイズ 幅25奥行11.4cm
高さ 82~118cm
重量 -
柄のタイプ ジョイント式
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ユニ・チャーム『ウェーブ フロアワイパー本体』

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諦めていた隙間も奥までしっかり掃除ができる

ヘッドの厚みがわずか1.6cmなので、従来品では届かなかった家具や家電の隙間もしっかり掃除ができます。スムーズにシートの着脱が行えて、凹凸のあるダイアモンドパターンの独自の薄型両面ヘッドが360度全方向で汚れをキャッチするので、シートを余すところなく使えます。

カチッとしまる安心ジョイント機能を搭載しており、柄の本数を付け替えることで好みの長さに調節可能。ソフトグリップを採用しているので、握りやすく滑りにくいです。

ヘッドのサイズ 幅26×奥行き2.1cm
高さ 117cm
重量 450g
柄のタイプ ジョイント式
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ヘッドのサイズ 幅26×奥行き2.1cm
高さ 117cm
重量 450g
柄のタイプ ジョイント式
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山崎産業『フロアラボ ハイマジックマルチワイパー 300』

山崎産業『フロアラボハイマジックマルチワイパー300』 山崎産業『フロアラボハイマジックマルチワイパー300』 山崎産業『フロアラボハイマジックマルチワイパー300』 山崎産業『フロアラボハイマジックマルチワイパー300』 山崎産業『フロアラボハイマジックマルチワイパー300』 山崎産業『フロアラボハイマジックマルチワイパー300』 山崎産業『フロアラボハイマジックマルチワイパー300』
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安価で丈夫な製品!

こちらのモップは、シンプルかつスリムなデザインが特徴。ヘッド部分の「ロック」と「解除」をうまく使い分けることによって、天井やソファーの下などどんな場所も簡単に掃除できます。水拭きにも乾拭きにも対応している使い勝手の良さもポイント。

収納の際には場所を取らないので、一人暮らしの方にもぴったりと言えるでしょう。

ヘッドのサイズ 幅320×奥行き110cm
高さ 112cm
重量 536g
柄のタイプ 一体型/伸縮型
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ヘッドのサイズ 幅320×奥行き110cm
高さ 112cm
重量 536g
柄のタイプ 一体型/伸縮型
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▼モップタイプ

続いて、水拭き掃除におすすめのモップ一体型タイプをご紹介します。

エキスパートのおすすめ

アズマ工業『TSM545トルネード回転モップ丸型セット』

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節約お掃除ブロガー:よしママ

節約お掃除ブロガー

付属のバケツでかんたん脱水! 収納もコンパクト

こちらのタイプは、モップを上下させるとグルグル回転して脱水します。2槽式のバケツが多いなか、1槽式で場所を取らないのでコンパクトに収納が可能。

マイクロファイバーの長い繊維と短い繊維で、水だけでも汚れを落とします。一体型タイプのいい点は、モップが外れる危険がないので力を入れて掃除できるところ。頑固な汚れもゴシゴシ水洗いできますね。

広い床を、一度にしっかり乾拭き、水拭きしたい方にとくにおすすめ。水切りがかんたんにできるので、ご年配の方も安心して使えます。

ヘッドのサイズ 幅約26cm
高さ 108〜130cm
重量 モップ:930g、バケツ:1250g
柄のタイプ 伸縮式
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ヘッドのサイズ 幅約26cm
高さ 108〜130cm
重量 モップ:930g、バケツ:1250g
柄のタイプ 伸縮式
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アイリスオーヤマ『回転モップセット 洗浄機能付き(KMO-490S)』

その場で洗浄と脱水が可能!

使用後のモップの汚れを落とすのは意外と大変な作業ですよね。こちらのモップは、付属品のバケツにて洗浄と脱水を行うことができます。その場で全てのステップが完了するので、何度もモップを洗わないといけない場面などで活躍するでしょう。

操作もペダルを踏むだけなので、手が汚れることもありません。外でも中でも使えるので、1台持っておくと便利ですよ。

ヘッドのサイズ 直径約40cm
高さ 約102〜131cm
重量 約3.2kg
柄のタイプ 伸縮式
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ヘッドのサイズ 直径約40cm
高さ 約102〜131cm
重量 約3.2kg
柄のタイプ 伸縮式
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Eyliden.『フロアマップ綿系クロス2枚セット』

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360度自由自在に動く

矩形のヘッドは360度自由自在に可動するので、広い場所も狭い隙間や角も余すとこなく掃除でき、まるで掃除機をかけたような仕上がりです。ハンドル上部はクッションスポンジ設計なので、滑りにくくしっかりと掴めます。

従来のモップよりも軽量かつ長さ調節ができるので、性別年齢を問わず使えます。丈夫で柔らかな綿糸クロスなので床材を傷めず、さらに乾拭き水拭きの両方で使用できます。ヘッド部分は洗濯機でも洗えて手入れが楽なので、毎日使おうと思えるモップです。

ヘッドのサイズ 幅50×奥行き20cm
高さ 113~140cm
重量 910g
柄のタイプ 伸縮式
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ヘッドのサイズ 幅50×奥行き20cm
高さ 113~140cm
重量 910g
柄のタイプ 伸縮式
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エキスパートのおすすめ

アズマ工業『化学モップ』

アズマ工業『化学モップ』 アズマ工業『化学モップ』 アズマ工業『化学モップ』 アズマ工業『化学モップ』
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節約お掃除ブロガー:よしママ

節約お掃除ブロガー

広い範囲の埃を一掃できる化学モップ

フローリング、Pタイル、クッションフロアなどの床の埃を取ることができる昔ながらの化学モップです。着塵剤がついているので、広い範囲の埃を一気に取ることができます。

モップは取り外して洗い、別売りの着塵剤をスプレーすると何度も再生させることができるのでエコ。

モップ糸が劣化した場合は、スペアを購入して交換すれば再び使うことができます。床にシミがつく場合があるので、吊り下げて収納しましょう。拭き幅も広めなので、業務用をお探しの方にも向いています。

ヘッドのサイズ 幅40×奥行26cm
高さ 133cm
重量 本体:約420g、モップ糸:約70g
柄のタイプ 一体型
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ヘッドのサイズ 幅40×奥行26cm
高さ 133cm
重量 本体:約420g、モップ糸:約70g
柄のタイプ 一体型
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テラモト『ニューホールモップ40』

拭く掃く磨くを一度でできる

モップの毛の部分は油性吸着剤を使用しているので、掃く拭く磨くを一度で叶えてくれ短時間で手間いらずです。ヘッドのサイズは大振りで、フサフサとしたモップの毛がしっかりと埃などの汚れをキャッチし、ひと拭きで広範囲を拭けます。

柄の長さがしっかりとあるので、フローリングの掃除はもちろん、天井や蛍光灯の埃落としにも使えます。柄の先端は回転キャップ構造なので、モップ部分が滑らかに動き、掃除の煩わしさを和らげてくれるでしょう。

ヘッドのサイズ 幅40×奥行き10cm
高さ 134cm
重量 1kg
柄のタイプ 一体型
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ヘッドのサイズ 幅40×奥行き10cm
高さ 134cm
重量 1kg
柄のタイプ 一体型
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▼クロスタイプ

つづいては、くり返し使えて経済的なクロスタイプの商品を紹介します。

エキスパートのおすすめ

3M(スリーエム)『スコッチ・ブライト マイクロファイバーモップ』

3M(スリーエム)『スコッチ・ブライトマイクロファイバーモップ』 3M(スリーエム)『スコッチ・ブライトマイクロファイバーモップ』
出典:楽天市場 この商品を見るview item
節約お掃除ブロガー:よしママ

節約お掃除ブロガー

折り返しクロスヘッドでせまい隙間にも対応!

乾拭きと水拭きの両方に対応したモップで、床以外に網戸にも使用できます。

モップは取り外して洗えるので何度も使用可能。「折り返しクロスヘッド」によりヘッド部分を立てて使用できるので、せまい隙間も掃除できるところがうれしいポイントです。

しつこい汚れの場所にもゴシゴシ力を入れることができます。ゴミかき取り用くしも入っていますので、掃除後の埃や髪の毛などを取り除いてキレイにできるところも魅力です。

ヘッドのサイズ 幅34×奥行15cm
高さ 74〜123cm
重量 566g
柄のタイプ 伸縮式
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ヘッドのサイズ 幅34×奥行15cm
高さ 74〜123cm
重量 566g
柄のタイプ 伸縮式
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アズマ工業『グングンマイクロ激拭きワイパーF(AZ251)』

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老舗のお掃除用具用品メーカーのワイパー

120年の歴史をもつ老舗のお掃除用品メーカーが作った、マイクロファイバーワイパーです。

マイクロファイバークロスを取り付けて拭き掃除はもちろん吸水モップとしても使用できます。スポンジにしみ込んだ水分がクロスに染み出て、1回で約25帖分の広さの掃除が可能です。

柄は伸縮できるので、フローリング掃除だけでなく窓ガラスの結露や浴室の水分を素早く吸水します。

本体に付属しているレバーを引くことでV字に型に曲がり、スポンジ部分をしっかりと絞れます。

ヘッドのサイズ 幅27cm
高さ 94~120cm
重量 718g
柄のタイプ 伸縮式
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高さ 94~120cm
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レック『激落ちくんクリップワイパージョイントNEO(S00229)』

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使い捨てシートやクロスも雑巾も使える優れもの

手の届きにくいソファの下なども楽々ヘッドが届くので、腰が痛くなりません。ギザギザしたグリップがしっかりとクロスやワイパーを挟むので、ズレを気にせず掃除に集中できます。ジョイントタイプで掃除中に伸縮しないので、ゴシゴシ力を入れて拭けます。

持ち手に穴が付いているので、引っかけて収納可能です。付属のマイクロファイバークロスは吸水性に優れ、皮脂汚れもしっかり落とします。

市販の使い捨てシートや雑巾も挟めて、ヘッドの階段状の立体構造でゴミをしっかりキャッチします。水拭きにも乾拭きにも対応可能です。

ヘッドのサイズ 幅25.5×奥行き10.5cm
高さ 110cm
重量 239g
柄のタイプ ジョイント式
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ヘッドのサイズ 幅25.5×奥行き10.5cm
高さ 110cm
重量 239g
柄のタイプ ジョイント式
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山崎産業『フロアラボ ハイマジックマルチワイパー(N-300)』

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多様な使い方で効率出来な掃除ができるワイパー

ワイパー付属のクッションに市販のシートやクロスを取り付けられ、クッションを外すとモップを装着できます。ヘッドは360度回転式。

また、回転をロックする機能も備わっているので、床以外の場所を掃除する際や力を入れて掃除したい際にもうってつけです。

ワイパーの裏面構造はなだらかなカーブを描いていて、床にしっかりと密着するような構造をしているので、汚れをしっかり密着してキャッチします。

ハンドルキャップは滑り止めが付いているので、壁に立てかけても倒れにくくなっています。

ヘッドのサイズ 幅32×奥行き11cm
高さ 70.5~116cm
重量 495g
柄のタイプ 伸縮式
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ヘッドのサイズ 幅32×奥行き11cm
高さ 70.5~116cm
重量 495g
柄のタイプ 伸縮式
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山崎産業『コンドル ぞうきんとシートが使えるフローリングワイパー』

山崎産業『コンドルぞうきんとシートが使えるフローリングワイパー』 山崎産業『コンドルぞうきんとシートが使えるフローリングワイパー』 山崎産業『コンドルぞうきんとシートが使えるフローリングワイパー』 山崎産業『コンドルぞうきんとシートが使えるフローリングワイパー』 山崎産業『コンドルぞうきんとシートが使えるフローリングワイパー』 山崎産業『コンドルぞうきんとシートが使えるフローリングワイパー』 山崎産業『コンドルぞうきんとシートが使えるフローリングワイパー』 山崎産業『コンドルぞうきんとシートが使えるフローリングワイパー』
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厚手のぞうきんもばっちり挟める

クリップ式なので、厚手の雑巾や給水マイクロファイバーなどを簡単に着脱できます。

市販のシートは差し込み口にワンタッチで取り付けるだけ。腰を曲げて屈んで行わなければならなかったフローリングの雑巾掛けも、自身の伸長に合わせてポールを伸縮させることで立ったままの楽な姿勢で行えます。

抗菌加工が施された柄は多角形で、握りやすい形状。裏面のクッションはエラストマー素材なので耐久性が高く、床にしっかりと密着し汚れをキャッチします。

ヘッドのサイズ 幅25.5×奥行き10cm
高さ 68.5~114.5cm
重量 380g
柄のタイプ 伸縮タイプ
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ヘッドのサイズ 幅25.5×奥行き10cm
高さ 68.5~114.5cm
重量 380g
柄のタイプ 伸縮タイプ
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DSK『シボリックス・プラス モップ』

おしゃれな見た目の自立式モップ

部屋の隅に置いておいてもインテリアに馴染むおしゃれなデザインです。見た目のみならず、性能も抜群です。

「絞らない、洗わない、手を汚さない」を可能にしたモップで、使用後は付属の絞りパーツを使って洗浄するので、手荒れで悩んでいる方にもおすすめです。

乾拭きで塵や埃、髪の毛などの微細な汚れを絡め取り、水拭きでべたつく油汚れもしっかりと落とします。天然繊維100%素材のレーヨンから作られたクロスは汚れをしっかり絡めとるのに、水だけで簡単洗浄できる優れものです。

ヘッドのサイズ 使用時:幅36×奥行き11.45cm、収納時:幅13.3×奥行き11cm
高さ 使用時:130cm、収納時:99cm
重量 750g
柄のタイプ 一体型/伸縮式
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ヘッドのサイズ 使用時:幅36×奥行き11.45cm、収納時:幅13.3×奥行き11cm
高さ 使用時:130cm、収納時:99cm
重量 750g
柄のタイプ 一体型/伸縮式
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Masthome『フローリング モップ』

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出典:Amazon この商品を見るview item
360度回転でどんな場所も綺麗に!

こちらの製品はモップが360度回転するのが最大の特徴。それにより、ベッドの下やテレビの裏側などの届きにくい場所も簡単に掃除することができます

また、長さの調節が可能なため、いろんな場所の掃除を楽な姿勢で行えます。モップパッドは洗濯して何度も使えるので環境への配慮もしっかりしています。10枚セットになっており常に清潔な状態を保てるのもポイント。

ヘッドのサイズ 約幅32 ×奥行き10cm
高さ 最大約127cm
重量 -
柄のタイプ 伸縮式
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ヘッドのサイズ 約幅32 ×奥行き10cm
高さ 最大約127cm
重量 -
柄のタイプ 伸縮式
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▼電動タイプ

iRoom『 電動モップ コードレス(UC81)』

iRoom『電動モップコードレス(UC81)』 iRoom『電動モップコードレス(UC81)』 iRoom『電動モップコードレス(UC81)』 iRoom『電動モップコードレス(UC81)』 iRoom『電動モップコードレス(UC81)』 iRoom『電動モップコードレス(UC81)』 iRoom『電動モップコードレス(UC81)』 iRoom『電動モップコードレス(UC81)』 iRoom『電動モップコードレス(UC81)』
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1台で4通りの掃除ができるおしゃれな電動モップ!

1台で乾拭き、水拭き、ワックスがけ、消毒と4通りのお掃除が可能な電動のモップです。力をかけなくても掃除できるのが特徴で、2つの円形のモップが1分間に230回転し、しっかり汚れを落とすことができます。

長さや角度を調整できるのでソファやベットの下なども掃除できます。デザインもおしゃれで自立式なので、見えるところに置いてもインテリアの邪魔にならない人気の電動モップです。

ヘッドのサイズ -
高さ -
重量 3.38kg
柄のタイプ 電動式
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ヘッドのサイズ -
高さ -
重量 3.38kg
柄のタイプ 電動式
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「フローリングモップ」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
花王『クイックルワイパー』
tidy(ティディ)『フロアワイプ(CL-665-300)』
3M(スリーエム)『スコッチ・ブライト フロアワイパージョイントタイプ』
ユニ・チャーム『ウェーブ フロアワイパー本体』
山崎産業『フロアラボ ハイマジックマルチワイパー 300』
アズマ工業『TSM545トルネード回転モップ丸型セット』
アイリスオーヤマ『回転モップセット 洗浄機能付き(KMO-490S)』
Eyliden.『フロアマップ綿系クロス2枚セット』
アズマ工業『化学モップ』
テラモト『ニューホールモップ40』
3M(スリーエム)『スコッチ・ブライト マイクロファイバーモップ』
アズマ工業『グングンマイクロ激拭きワイパーF(AZ251)』
レック『激落ちくんクリップワイパージョイントNEO(S00229)』
山崎産業『フロアラボ ハイマジックマルチワイパー(N-300)』
山崎産業『コンドル ぞうきんとシートが使えるフローリングワイパー』
DSK『シボリックス・プラス モップ』
Masthome『フローリング モップ』
iRoom『 電動モップ コードレス(UC81)』
商品名 花王『クイックルワイパー』 tidy(ティディ)『フロアワイプ(CL-665-300)』 3M(スリーエム)『スコッチ・ブライト フロアワイパージョイントタイプ』 ユニ・チャーム『ウェーブ フロアワイパー本体』 山崎産業『フロアラボ ハイマジックマルチワイパー 300』 アズマ工業『TSM545トルネード回転モップ丸型セット』 アイリスオーヤマ『回転モップセット 洗浄機能付き(KMO-490S)』 Eyliden.『フロアマップ綿系クロス2枚セット』 アズマ工業『化学モップ』 テラモト『ニューホールモップ40』 3M(スリーエム)『スコッチ・ブライト マイクロファイバーモップ』 アズマ工業『グングンマイクロ激拭きワイパーF(AZ251)』 レック『激落ちくんクリップワイパージョイントNEO(S00229)』 山崎産業『フロアラボ ハイマジックマルチワイパー(N-300)』 山崎産業『コンドル ぞうきんとシートが使えるフローリングワイパー』 DSK『シボリックス・プラス モップ』 Masthome『フローリング モップ』 iRoom『 電動モップ コードレス(UC81)』
商品情報
特徴 お掃除のプロも愛用する定番商品 ナチュラルなデザインで部屋に馴染む 丈夫でたわみにくいからしっかりと拭ける 諦めていた隙間も奥までしっかり掃除ができる 安価で丈夫な製品! 付属のバケツでかんたん脱水! 収納もコンパクト その場で洗浄と脱水が可能! 360度自由自在に動く 広い範囲の埃を一掃できる化学モップ 拭く掃く磨くを一度でできる 折り返しクロスヘッドでせまい隙間にも対応! 老舗のお掃除用具用品メーカーのワイパー 使い捨てシートやクロスも雑巾も使える優れもの 多様な使い方で効率出来な掃除ができるワイパー 厚手のぞうきんもばっちり挟める おしゃれな見た目の自立式モップ 360度回転でどんな場所も綺麗に! 1台で4通りの掃除ができるおしゃれな電動モップ!
ヘッドのサイズ 幅約25×奥行10cm 幅26×奥行き9.5cm 幅25奥行11.4cm 幅26×奥行き2.1cm 幅320×奥行き110cm 幅約26cm 直径約40cm 幅50×奥行き20cm 幅40×奥行26cm 幅40×奥行き10cm 幅34×奥行15cm 幅27cm 幅25.5×奥行き10.5cm 幅32×奥行き11cm 幅25.5×奥行き10cm 使用時:幅36×奥行き11.45cm、収納時:幅13.3×奥行き11cm 約幅32 ×奥行き10cm -
高さ 110cm 102cm 82~118cm 117cm 112cm 108〜130cm 約102〜131cm 113~140cm 133cm 134cm 74〜123cm 94~120cm 110cm 70.5~116cm 68.5~114.5cm 使用時:130cm、収納時:99cm 最大約127cm -
重量 約340g 520g - 450g 536g モップ:930g、バケツ:1250g 約3.2kg 910g 本体:約420g、モップ糸:約70g 1kg 566g 718g 239g 495g 380g 750g - 3.38kg
柄のタイプ ジョイント式 一体型 ジョイント式 ジョイント式 一体型/伸縮型 伸縮式 伸縮式 伸縮式 一体型 一体型 伸縮式 伸縮式 ジョイント式 伸縮式 伸縮タイプ 一体型/伸縮式 伸縮式 電動式
商品リンク

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする フローリングモップの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのフローリングモップの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:フロアモップ・フロアワイパーランキング
楽天市場:モップランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

【順番】モップと掃除機はどちらが先? 基本を確認!

 

フローリングの掃除は、【フローリングモップ→掃除機→水拭き】が正しい順番です。またモップ掛けの前に、棚や照明器具のホコリを取り除いておきましょう。手始めに上から下へホコリを落としてから、掃除をするのが基本です。

事前にホコリを落としたら、まずはフローリングモップでから拭きします。次に、掃除機を使って取り切れなかったホコリや汚れを吸い取りましょう。仕上げにモップで水拭きすることで、こびりついた汚れもキレイに取れます。

目的と使用頻度に合わせて選びましょう お掃除ブロガーからのアドバイス

節約お掃除ブロガー:よしママ

節約お掃除ブロガー

ひとり暮らしで、乾拭きがメインの場合は、定番の使い捨てシートのタイプがおすすめです。ウェットシートを購入すれば水拭きもできます。

子どもや赤ちゃんのいるご家庭や動物を室内飼いしている家庭は、何度も洗って使えるタイプがおすすめ。スプレーで濡らすタイプは中性洗剤も入れることができますので、キッチンの油汚れや廊下の皮脂汚れ、動物の汚れもしっかり掃除できます。

一体型はフローリングの広い部屋を一気に掃除するのに便利で、大掃除でも活躍するでしょう。もちろん乾拭きモップとしてふだん使いもできますので、状況に応じて使い分けてください。

そのほかのお掃除グッズもチェック! 関連記事

フローリングモップを使っていつでもキレイに! 使う環境に合ったアイテムを選ぼう

おすすめのフローリングモップをご紹介してきました。人気メーカーの商品をはじめ、タイプ別おすすめのフローリングモップをを取り上げています。それぞれに特徴があるので、使う場所や目的に合わせて選んでください。

上で紹介した商品以外にも、ダイソーをはじめとする100均や、ダスキンなどでレンタルできたりとフローリングモップもバリエーションが豊かです。

選び方についても詳しく解説しているので、購入前の参考になるでしょう。最後にフローリングモップと掃除機を使う順番やコツについても触れていますので、目を通してみてくださいね。

フローリングのある住宅を快適な住環境にするには、フローリングモップは欠かせません。身長に合った使い勝手のよい製品を探してみてください。

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◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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