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トルクレンチおすすめ16選|タイヤ交換や自動車・バイクを整備向け商品を紹介

KYOTO TOOL(京都機械工具)『デジタルトルクレンチ TORQULE(トルクル)GNA080-03』
出典:Amazon
KYOTO TOOL(京都機械工具)『デジタルトルクレンチ TORQULE(トルクル)GNA080-03』
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◆本記事はプロモーションが含まれています。

タイヤ交換や、自動車・バイク・自転車・ロードバイクを整備するのに必要なトルクレンチ。正しく整備をするためには、正しいトルクレンチ選びを行わなければなりません。

本記事では、初心者でも失敗しないためのトルクレンチの選び方とおすすめ商品をご紹介します。人気メーカーのトネやKTCなどをピックアップ。

記事の後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもありますので、売れ筋や口コミをチェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

空間デザイン・DIYクリエイター
網田 真希
「インテリア空間デザイン」「スタイリング」「写真」「テレビ撮影」「監修」「執筆」などフリースタイルにて幅広く活動中。 予算100万円で自身が住む自宅をフルリノベーション、古材、流木などを使った家具作りが話題となり、様々なメディアにて取り上げられている。 幼少期から物作りが好きで、何でもまず作ってみる、やってみる精神、そんな好きが高じて、趣味から現在のお仕事に発展。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:ファッション、住まい・DIY、家具・インテリア
横尾 忠徳

「家具・インテリア」「住まい・DIY」「本・音楽・映画」「ファッション」カテゴリーを担当。リプロダクト家具や秀逸なデザインのアイテムが好み。本はkindle、音楽はSpotify、映像はNetflixを愛用、劇場にも通う。服とスニーカー好きの50代編集者。

トルクレンチとは

整備中の写真
ペイレスイメージズのロゴ
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トルクレンチは、ボルトやナットといったネジ類を締める際、仕上げとして「正確な力で締める」ことを専門としたレンチのこと。自動車やバイク、ロードバイクなどの整備をはじめ、工事や建設現場でも非常に便利な工具です。力の入れ具合がわかる目盛りや計測器がついている商品など幅広く販売されています。

自動車やバイク、ロードバイクの整備ではネジ締めはとくに繊細で、強く締めすぎるとネジが割れる・潰れる、緩すぎても部品が外れるなどのトラブルが起きるため、正確な力加減で締めなければなりません。

整備をおこなう際は、事故防止のためにも正しいトルクレンチを使用することが大切です。本記事を参考に、正しい選び方でトルクレンチを選びましょう。

正しいトルクレンチの選び方

それでは、トルクレンチの基本的な選び方を見ていきましょう。

【1】トルクレンチの種類
【2】トルク値の目安
【3】トルクレンチの差込角
【4】サイズや重さ


このポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきますので、ぜひチェックしてください。

【1】トルクレンチの種類をチェック

トルクレンチは大きく分けて、下記の5つのタイプに分かれています。

・プレセット型
・デジタル型
・ダイヤル型
・プレート型
・単能型


決まったトルク(ねじりの強さと考えてください)でボルトやナットなどを締めつける際に使う道具なので、精密機器の分類となります。トルクレンチはあくまで用途にあったものを選ぶことが大事です。本項では、各種類の解説をしますので、しっかり確認しましょう。

プレセット型|トルク値を自分で設定するタイプ

 

プレセット型のトルクレンチは、トルク値を自分で設定するタイプ。使い方は、作業前にトルク値を設定し、あとはネジを締めていくと、設定したトルク値で「カチッ」と音が鳴り、振動するので、そこまでナットを締め続けます。逆回転させると空まわりするラチェット機構が採用されているため、作業を繰り返し、効率よくおこなえます。

作業ごとにトルク値の設定を変更する手間はあるものの、ホイールナットやフレアナットなど、幅広い整備ができます。初心者からプロの整備に至るまで、幅広く使用されています。

デジタル型|デジタルでトルク値を測るタイプ

 

デジタル型のトルクレンチは、持ち手部分などに液晶パネルが設置してあり、現在のトルク値がデジタルでわかるタイプ。使い方は、通常どおりレンチを回すと、手元のパネルでトルク値を示され、指定のトルク値を確認しながら締め続けていきます。

デジタルなので確認しやすく、さまざまな整備作業で活躍します。コンパクトなサイズのものも多く、せまい場所やエンジンルームなどの整備にも使いやすいです。

また、デジタルのため商品によっては測定データを記録したり、スマホやタブレット、PCと連動して確認するタイプもあります。工具というより精密機器としてメンテナンスなどをおこなう必要があるのと、値段が高価になりますが、初心者から上級者まで幅広く使用することができます。

モンキー型・スパナ型|幅広いボルトに対応できる

 

トルクレンチの先端がモンキーレンチの形になっているのはモンキー型、スパナの形のものはスパナ型です。いずれも先端口径サイズが調整できるので、口径範囲内ならいろいろなサイズのレンチに対応できます。

横から添える形でボルトを回すため、配管の連結部分などソケットを差し込めない場所での作業に向いています。なお、モンキー型、スパナ型ともにトルク計測ができない点に注意しましょう。

ダイヤル型|現在進行形でトルク値を測るタイプ

 

ダイヤル型のトルクレンチは、持ち手部分などに現在のトルク値が分かるダイヤルが付いているタイプ。使い方は、通常通りレンチを回すと、手元のダイヤルがトルク値を示し、指定のトルク値になるまで締め続けます。

現在のトルク値を表示してくれるため、どちらかというと、締め付け過ぎていないか、緩過ぎないかを確認するといった検査で使用されることが多いです。初心者には不向きで、複数本のトルクレンチを組み合わせて整備を行う、中級者や上級者、プロの方に向いている工具です。

単能型|あらかじめトルク値が設定されたタイプ

 

単能型のトルクレンチは、あらかじめトルク値が設定されているタイプ。使い方は、適切なトルク値「カチッ」と音が鳴り、振動するので、そこまでナットを締め続けます。

トルクレンチごとに、トルク値が設定されているため、例えば、自動車のホイールナット専用、フレアナット専用といったように、トルク値ごとの特定の整備でしか使用できません。トルクレンチをあまり使わない、もしくは、タイヤ交換のみで使用するといった方におすすめです。

プレート型|トルク値を測る目盛りが付いたタイプ

 

プレート型のトルクレンチは、トルク値を測る目盛りが付いているタイプ。使い方は、ネジを締めているときのレンチのしなりと、針が示す目盛りの差でトルク値を測ります。

目盛りがついているため、トルク値の調整範囲の中であれば、様々な作業・整備で使用でき、使い勝手がいいです。しかし、トルク値の読み取り方に慣れが必要なのと、逐一トルク値を確認しなければいけないため、手間が掛かります。初心者というより、中級〜上級者向けの工具です。

【2】トルク値の目安をチェック

トルクレンチの用途とトルク値の目安
トルクレンチの用途とトルク値の目安

トルク値とは、レンチをねじる強さのことをいいます。トルクレンチは自転車・ロードバイクの整備、自動車・機械整備、タイヤ交換などさまざまなシチュエーションで活躍しますが、いずれの場合も特に重要なのがトルク値です。

大切なのは、トルク値をシチュエーション別にピッタリのものにすること。値の低いものですと、一定の強さが必要な車のタイヤ交換作業などができなかったり、逆に値が高いものだと締めつけすぎてしまったりと不都合が生じます。下記の一覧表と詳細説明を確認し、自分の目的に合ったトルク値を確認しておきましょう。

自転車整備|目安は15~20N.m程度

自転車やロードバイクの整備においては、比較的低めのトルクで締め付けるシーンが多いといえます。カーボンフレームのロードバイクなどはデリケートなパーツが多いのはもちろん、ステムやシートポストをはじめとしたポジション調整のためのパーツは、規定トルクも低く設定されています。そこでトルクレンチを購入する際も、最低トルクが低めのものを選ぶと良いでしょう。目安としては、15~20N.m程度です。

また、ツーリング先での調整やトラブル対応を行うことを考慮すると、締め付けトルクがある程度調整でき、なおかつコンパクトなタイプがオススメです。

自動車・機械整備|目安は10~60N.m程度

自動車・機械整備では、エンジンとフレームの固定からちょっとした小物の取り付けまで、実に幅広い締め付けトルクが求められます。そこで、締め付けトルクが調整できるプレセット型のトルクレンチを、必要な規定トルクに応じて複数本用意しておくと良いでしょう。目安としては、10~60N.m程度です。

また、各種機械で「使う前にここだけは毎回チェックしておきたい」という部分があれば、直読式やシグナル式・単能型のトルクレンチを用意しておくと便利です。

タイヤ交換|目安は普通車で90~110N・m程度、軽自動車で70~90N・m程度

自動車整備の中でも、タイヤをとめているホイールナットの締め付けトルクは非常に高く、普通車で90~110N・m、軽自動車では70~90N・mが一般的な目安となります。

各メーカーからタイヤ交換専用のトルクレンチも発売されていますが、規定トルクさえカバーしていれば専用製品でなくとも大丈夫。車両の取扱説明書を見て、適正なトルクレンチを選んでください。

【3】トルクレンチの差込角をチェック

 

ソケット式のトルクレンチには「差込角」という規格があります。これはトルクレンチとソケットをつなぐ接合部の規格で、6.3/9.5/12.7/19.0/25.4sq.のように表記されています。

単位のsq.は「square」の略で、たとえば6.3sq.の場合、四角の二面幅が6.3mm(1/4インチ)になります。差込角の数値が大きいほど剛性が高まるため、より高い締め付けトルクに対応可能です。差込角が異なるソケットをつなげられる変換アダプタも販売されていますが、その際の限界値は低い差込角のものとなるので注意してください。

【4】用途やシーンに合ったサイズや重さをチェック

 

トルクレンチは、製品によって重さやサイズが異なります。例えば、エンジンルームなど、狭い、こまかい場所で作業するさいにはコンパクトなサイズのものが、タイヤ交換などはテコの原理で力が伝わりやすい柄の長いものが、長時間作業するときには手への負担を考えて軽量タイプのものが向いています。

作業するシーンや用途なども想像しながら、それに応じた重さやサイズのものを選びましょう。

人気の有名メーカー・ブランド

本項では、トルクレンチの各人気メーカーをご紹介いたします。日本で王道の、安心メーカーでもあるので、ぜひチェックしてください。

京都機械工具(KTC)

 

京都機械工具(KTC)は、車載用工具、自動車整備用ツール、配管ツールや収納具まで幅広い商品を展開する有名メーカー。トルクレンチも主力商品として売り出しており、初心者から上級者まで多数のユーザーがいます。

初心者向けの商品も数多く存在するため、初めて整備ツールを購入するといった方にもピッタリの商品があります。

アストロプロダクツ(Astro products)

 

アストロプロダクツ(Astro products)は、1995年創業の工具専門メーカー。日本全国でチェーン展開をしており、ユーザーも販売数もかなりの数の有名メーカーです。

トルクレンチに限らず、幅広い商品の質がよく、そしてリーズナブルなため、とてもコスパの高い商品が揃っています。また、品揃えも豊富で、店舗展開もしているため、用途にピッタリの商品を探せるだけでなく、店頭で疑問を解消することも可能です。

東日製作所(TOHNICHI)

 

東日製作所(TOHNICHI)は、トルクレンチのパイオニアとして業界で有名なメーカーです。トルク機器を専門に行っており、長年のノウハウがあるため、デジタル・アナログ関わらず、ユーザーが使いやすいと感じる商品を豊富に取り扱っているのが特徴です。

プロが整備で使用するアイテムから、DIYの便利アイテムまで、「トルクレンチといえば東日製作所」と言われるほどユーザーが多いメーカーです。

トルクレンチのおすすめ5選|タイヤ交換用

それでは、トルクレンチのおすすめ商品をご紹介いたします。

まずは、タイヤ交換の際にピッタリのトルクレンチです。こちらもぜひ参考にしてください。

エキスパートのおすすめ

TONE(トネ)『プレセット形トルクレンチ(ダイレクトセットタイプ) (T4MN200)』

TONE(トネ)『プレセット形トルクレンチ(ダイレクトセットタイプ)(T4MN200)』 TONE(トネ)『プレセット形トルクレンチ(ダイレクトセットタイプ)(T4MN200)』 TONE(トネ)『プレセット形トルクレンチ(ダイレクトセットタイプ)(T4MN200)』 TONE(トネ)『プレセット形トルクレンチ(ダイレクトセットタイプ)(T4MN200)』 TONE(トネ)『プレセット形トルクレンチ(ダイレクトセットタイプ)(T4MN200)』 TONE(トネ)『プレセット形トルクレンチ(ダイレクトセットタイプ)(T4MN200)』 TONE(トネ)『プレセット形トルクレンチ(ダイレクトセットタイプ)(T4MN200)』 TONE(トネ)『プレセット形トルクレンチ(ダイレクトセットタイプ)(T4MN200)』
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空間デザイン・DIYクリエイター:網田 真希

空間デザイン・DIYクリエイター

幅広い用途向き、最初の1本に最適なトルクレンチ

デジタル表示でトルク値が設定できるプレセット型です。設定値になると、「カチッ」という音または、手に軽いショックが伝わります。トルク調整範囲も40~200N・mと幅広いトルク値となってます。先端部分がラチェットタイプになっているので、使用用途に合ったソケットをつけて使えます。

設定値も合わせやすく文字も大きく見やすいです。指定トルクで締めるとき用のトルクレンチです。1本トルクレンチを持っておきたいという方におすすめな商品です。

タイプ プレセット型
測定範囲(N・m) 40~200
目盛単位(N・m) 2
寸法 幅34.0×長さ526×奥行17.8mm
重量 1400g
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タイプ プレセット型
測定範囲(N・m) 40~200
目盛単位(N・m) 2
寸法 幅34.0×長さ526×奥行17.8mm
重量 1400g
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大橋産業『BAL デジタル表示トルクレンチ 6pcセット(2067)』

大橋産業『BALデジタル表示トルクレンチ6pcセット(2067)』 大橋産業『BALデジタル表示トルクレンチ6pcセット(2067)』 大橋産業『BALデジタル表示トルクレンチ6pcセット(2067)』 大橋産業『BALデジタル表示トルクレンチ6pcセット(2067)』
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3種類のアルミホイール対応薄型ディープソケット

自動車のタイヤ交換に適したプレセット型のトルクレンチで、17mm/19mm/21mmのアルミホイール対応薄型ディープソケット、150mmのエクステンションバー、収納に便利な樹脂製ハードケースがセットになっています。設定値のズレを防ぐ設定値ロック機構も付いているので、安心してタイヤ交換が行えます。

タイプ プレセット型
測定範囲(N・m) 30~180
目盛単位(N・m) 1
寸法 幅46×長さ450×奥行38mm
重量 1320g
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タイプ プレセット型
測定範囲(N・m) 30~180
目盛単位(N・m) 1
寸法 幅46×長さ450×奥行38mm
重量 1320g
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スーパーツール『デジタルトルクレンチ(ケーブル式)モンキタイプ DTMW30085』

2000件のメモリーに9件の設定トルク値を保存

モンキーレンチタイプのヘッドが付属するデジタル型のトルクレンチです。最大の特徴は、USBケーブル経由でPCとの通信が行えること。2000件のメモリーに加えて、9件の設定トルク値が保存できます。

トルクが設定値に達した際に光と音で知らせてくれるほか、合否判定やピークホールド、オートパワーOFF機能なども備えています。さらにオプションとして、ラチェットヘッド装着時の補正機能も備えています。メカニカル式と比べて軽量なのもポイントです。

タイプ デジタル型
測定範囲(N・m) 20.6~103
目盛単位(N・m) 0.1
寸法 全長314mm
重量 600g
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タイプ デジタル型
測定範囲(N・m) 20.6~103
目盛単位(N・m) 0.1
寸法 全長314mm
重量 600g
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TONE(トネ)『ハンディデジトルク H3DT135』

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手持ちの工具に装着するだけでトルク管理が可能

ラチェットハンドルやスピンナハンドルなど手持ちの工具に装着するだけで、簡単にトルクの確認が行えるデジタル型のトルクレンチです。2種類の測定モード(ピークモード・トラックモード)が切り替えられ、左右両回転方向に対応しています。

目標トルクに近づくとブザー音(断続)で知らせてくれるオーバートルク防止機能を備えており、目標トルクの50~95%の範囲でブザー開始を設定可能。差込角9.5sq.の本製品以外に、12.7sq.の「H4DT200」もラインアップされています。

タイプ デジタル型
測定範囲(N・m) 10~135
目盛単位(N・m) 1
寸法 幅45×長さ75×奥行45mm
重量 194g
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タイプ デジタル型
測定範囲(N・m) 10~135
目盛単位(N・m) 1
寸法 幅45×長さ75×奥行45mm
重量 194g
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エマーソン『デジタルトルクレンチEM-243』

エマーソン『デジタルトルクレンチEM-243』 エマーソン『デジタルトルクレンチEM-243』 エマーソン『デジタルトルクレンチEM-243』 エマーソン『デジタルトルクレンチEM-243』 エマーソン『デジタルトルクレンチEM-243』 エマーソン『デジタルトルクレンチEM-243』 エマーソン『デジタルトルクレンチEM-243』
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見やすいデジタル表示で設定も簡単

さまざまなトルクレンチを販売しており、製品の質にも定評のあるエマーソンのプレセットタイプのトルクレンチです。大きめで見やすい液晶を採用していますのでトルク設定がとても簡単です。また、液晶は60秒で自動オフとなりますので、電源の入れっぱなしによる電池切れの心配もありません。14〜24mmの4種類のソケットが付属していますのでさまざまなタイプのタイヤに対応します。

タイプ プレセット型
測定範囲(N・m) 40〜200N・m
目盛単位(N・m) -
寸法 幅47×高さ55×奥行き515mm
重量 2.3kg
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タイプ プレセット型
測定範囲(N・m) 40〜200N・m
目盛単位(N・m) -
寸法 幅47×高さ55×奥行き515mm
重量 2.3kg
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トルクレンチのおすすめ7選|自動車・バイクの整備用

続いては、自動車・バイクの整備に使用するのにピッタリのおすすめトルクレンチです。こちらもぜひ参考にしてください。

エキスパートのおすすめ

藤原産業『SK11 デジタルトルクレンチ(SDT3-060)』

藤原産業『SK11デジタルトルクレンチ(SDT3-060)』 藤原産業『SK11デジタルトルクレンチ(SDT3-060)』 藤原産業『SK11デジタルトルクレンチ(SDT3-060)』 藤原産業『SK11デジタルトルクレンチ(SDT3-060)』 藤原産業『SK11デジタルトルクレンチ(SDT3-060)』
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空間デザイン・DIYクリエイター:網田 真希

空間デザイン・DIYクリエイター

精度を要求される締めつけに最適なデジタル型

高精度なトルク調整が必要な場合には、デジタル表示で見やすく正確にトルク管理ができるデジタル型がおすすめです。デジタル表示を見ながら締めつけの微調整ができるので、高精度の締めつけが必要な際にはとても便利で扱いやすいでしょう。

右回し、左回しと、両方の締めつけに対応しているのもこの商品のおすすめポイントです。調整範囲は3~60N・mとやや低めなので、細かな作業向きといえるでしょう。

タイプ デジタル型
測定範囲(N・m) 3~60
目盛単位(N・m) -
寸法 幅48×長さ225×奥行40mm
重量 480g
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タイプ デジタル型
測定範囲(N・m) 3~60
目盛単位(N・m) -
寸法 幅48×長さ225×奥行40mm
重量 480g
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エキスパートのおすすめ

KTC(京都機械工具)『9.5sq.ダイヤル型トルクレンチ(CMD072)』

KTC(京都機械工具)『9.5sq.ダイヤル型トルクレンチ(CMD072)』 KTC(京都機械工具)『9.5sq.ダイヤル型トルクレンチ(CMD072)』 KTC(京都機械工具)『9.5sq.ダイヤル型トルクレンチ(CMD072)』
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空間デザイン・DIYクリエイター:網田 真希

空間デザイン・DIYクリエイター

トルク値の計測にも最適なダイヤル型トルクレンチ

調整範囲14~70N・mのダイヤル型トルクレンチです。中心についているダイヤルにトルク値が表示されるので、どのくらいのトルク値で締めつけられていたのかを計測するのにとても便利です。

本体は丈夫なケースがついているので、そのまま保管できるのもうれしいポイント。ダイヤル式が見やすいという方、じっくりとトルク値を計測したい方におすすめな商品です。

タイプ ダイヤル型
測定範囲(N・m) 14~70
目盛単位(N・m) 2
寸法 幅36×長さ375×奥行27mm
重量 760g
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タイプ ダイヤル型
測定範囲(N・m) 14~70
目盛単位(N・m) 2
寸法 幅36×長さ375×奥行27mm
重量 760g
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エキスパートのおすすめ

アストロプロダクツ『AP 3/8DR プレート型トルクレンチ(0-90N・m)』

アストロプロダクツ『AP3/8DRプレート型トルクレンチ(0-90N・m)』 アストロプロダクツ『AP3/8DRプレート型トルクレンチ(0-90N・m)』
出典:Amazon この商品を見るview item
空間デザイン・DIYクリエイター:網田 真希

空間デザイン・DIYクリエイター

おおまかな作業に適したリーズナブルなトルクレンチ

プレート型のトルクレンチです。力の入れ具合をプレートと針で確認します。とにかく安いので、トルクレンチとはどういうものなのかを理解するため、最初に手に取るトルクレンチという位置づけです。

ほかのトルクレンチに比べて精度は落ちますので、大まかな締めつけ時に使用します。とはいえシンプルな作りで、耐久性にすぐれています。低いトルク値で、おおまかな作業ならこれでじゅうぶん。おおよそ毎回同じような締めつけ具合で締めたい、というようなアバウトな締めつけにも適した商品です。

タイプ プレート型
測定範囲(N・m) 5~90
目盛単位(N・m) 5
寸法 長さ410mm
重量 370g
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タイプ プレート型
測定範囲(N・m) 5~90
目盛単位(N・m) 5
寸法 長さ410mm
重量 370g
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ASAHI TOOLS(旭金属工業)『LCS スパナヘッドセット トルクレンチ付 45N・mセット(LCS2000)』

8種類のスパナヘッドが付属する精巧な一品

8mm/10mm/11mm/12mm/13mm/14mm/17mm/19mmのスパナヘッドが付属する、プレセット型のトルクレンチです。国産ならではの精巧な作りに加えて、コンパクトかつ頑丈なメタルケースも魅力といえます。

トルク範囲やヘッドサイズが異なる「90N・mセット」「180N・mセット」が用意されているほか、めがねレンチヘッドや引掛スパナヘッド、六角棒ヘッド、ソケットなどのセットもラインアップされています。

タイプ プレセット型
測定範囲(N・m) 10~45
目盛単位(N・m) 0.1
寸法 幅135×長さ335×奥行42mm(メタルケース入り)
重量 2350g(メタルケース入り)
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タイプ プレセット型
測定範囲(N・m) 10~45
目盛単位(N・m) 0.1
寸法 幅135×長さ335×奥行42mm(メタルケース入り)
重量 2350g(メタルケース入り)
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Pro-Auto(スエカゲツール)『差替式デジタルトルクレンチ WPC-085BN』

9種類のトルクをプリセットすることが可能

設定トルク到達時に、ブザー音とLEDランプ点灯で知らせてくれるデジタル型トルクレンチです。9種類のトルクをプリセットできるので、規定トルクが異なるネジやナットを連続で締める際にも重宝します。右ネジ・左ネジ両方向のトルク測定が可能なほか、ヘッド交換式のためシチュエーションに応じて差替用ヘッドを使い分けられるのも便利です。

タイプ デジタル型
測定範囲(N・m) 4.2~85
目盛単位(N・m) 0.1
寸法 長さ234mm
重量 440g
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タイプ デジタル型
測定範囲(N・m) 4.2~85
目盛単位(N・m) 0.1
寸法 長さ234mm
重量 440g
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TOHNICHI(東日製作所)『プレート式トルクレンチ SF/Fシリーズ F92N』

あらゆるトルク値に対応する幅広いラインアップ

締め付けや測定に幅広く使える標準タイプのプレート型トルクレンチです。左右に刻まれた目盛によって、増締めと戻しトルクの両方に対応。手が滑りにくい波型デザインのグリップもポイントです。

本製品のトルク測定範囲は10~92N・mですが、SF/Fシリーズとして0.2~1.5/0.5~3/0.6~6/2~12/3~23/5~46/20~130/30~190/50~280/70~420/100~560/100~700/100~850/100~1000N・mまで幅広くカバー。より低い締め付けトルクに対応した8~40/10~70cN・mのモデルもラインアップされています。

タイプ プレート型
測定範囲(N・m) 10~92
目盛単位(N・m) 2
寸法 幅110×長さ400×奥行76mm
重量 950g
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タイプ プレート型
測定範囲(N・m) 10~92
目盛単位(N・m) 2
寸法 幅110×長さ400×奥行76mm
重量 950g
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KYOTO TOOL(京都機械工具)『デジタルトルクレンチ TORQULE(トルクル)GNA080-03』

KYOTOTOOL(京都機械工具)『デジタルトルクレンチTORQULE(トルクル)GNA080-03』 KYOTOTOOL(京都機械工具)『デジタルトルクレンチTORQULE(トルクル)GNA080-03』 KYOTOTOOL(京都機械工具)『デジタルトルクレンチTORQULE(トルクル)GNA080-03』 KYOTOTOOL(京都機械工具)『デジタルトルクレンチTORQULE(トルクル)GNA080-03』
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スマホアプリで測定値の結果表示や履歴管理も可能

従来のトルクレンチとは一線を画す、デジタル型のトルクレンチです。その特徴は、現在所有しているラチェットハンドルやドライバ型ハンドルなどの工具に装着するだけで、簡単にトルクの確認が行えること。ソケットの差込角は9.5sq.で、そのほかにも6.3sq.と12.7sq.のモデルがラインアップされています。

さらに、スマートフォンやタブレットなどに専用の無料アプリ「TRASAS Admin(トレサス アドミン)」をインストールすれば、Bluetooth経由で測定値の結果表示やデータの転送、測定履歴の管理などが行えます。

タイプ デジタル型
測定範囲(N・m) 8~80
目盛単位(N・m) 0.1
寸法 幅42×長さ75×奥行42mm
重量 160g
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タイプ デジタル型
測定範囲(N・m) 8~80
目盛単位(N・m) 0.1
寸法 幅42×長さ75×奥行42mm
重量 160g
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トルクレンチのおすすめ4選|自転車の整備用

最後は、おすすめのトルクレンチをご紹介いたします。まずは、自転車やロードバイクの整備にピッタリのトルクレンチです。ぜひ参考にしてください。

エキスパートのおすすめ

TONE(トネ)『スパナ形単能トルクレンチ(TSP16-17)』

TONE(トネ)『スパナ形単能トルクレンチ(TSP16-17)』 TONE(トネ)『スパナ形単能トルクレンチ(TSP16-17)』 TONE(トネ)『スパナ形単能トルクレンチ(TSP16-17)』 TONE(トネ)『スパナ形単能トルクレンチ(TSP16-17)』 TONE(トネ)『スパナ形単能トルクレンチ(TSP16-17)』 TONE(トネ)『スパナ形単能トルクレンチ(TSP16-17)』 TONE(トネ)『スパナ形単能トルクレンチ(TSP16-17)』 TONE(トネ)『スパナ形単能トルクレンチ(TSP16-17)』 TONE(トネ)『スパナ形単能トルクレンチ(TSP16-17)』
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空間デザイン・DIYクリエイター:網田 真希

空間デザイン・DIYクリエイター

特定のトルク値に特化したシンプルなトルクレンチ

特定の作業のための、決められたトルク値での締めつけができる、単能型のトルクレンチです。トルク値変更もできませんし、先端を交換することもできない、とってもわかりやすいカンタン構造です。

特定の作業だけする方におすすめな商品です。シリーズで16、38、55、75N・mのトルク値もあるので、ちょうどいいトルク値を選んで購入しましょう。お手軽なお値段で決まったトルク値作業をする方におすすめです。

タイプ 単能型
測定範囲(N・m) 16
目盛単位(N・m) -
寸法 幅36.5×長さ220×奥行7.6mm
重量 370g
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タイプ 単能型
測定範囲(N・m) 16
目盛単位(N・m) -
寸法 幅36.5×長さ220×奥行7.6mm
重量 370g
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TOHNICHI(東日製作所)『QL25N-MH』

TOHNICHI(東日製作所)『QL25N-MH』 TOHNICHI(東日製作所)『QL25N-MH』
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幅広いシチュエーションに対応するラインアップ

握りやすいメタルグリップ、油や汗が付いた手でもトルク設定がしやすい新副目盛計上などを採用したプレセット型トルクレンチです。

QL25N-MHのトルク調整範囲は5~25N・mですが、その他にもシリーズとして0.4~2、1~5、2~10、3~15、10~50、20~100、30~140、40~200、40~280N・mに対応した幅広いラインアップを用意。さまざまなシチュエーションで活躍してくれます。

タイプ プレセット型
測定範囲(N・m) 5~25
目盛単位(N・m) 0.25
寸法 幅26.5×長さ230×奥行26.5mm
重量 約250g
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タイプ プレセット型
測定範囲(N・m) 5~25
目盛単位(N・m) 0.25
寸法 幅26.5×長さ230×奥行26.5mm
重量 約250g
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TOPEAK(トピーク)『コンボトルク レンチ&ビット セット』

TOPEAK(トピーク)『コンボトルクレンチ&ビットセット』 TOPEAK(トピーク)『コンボトルクレンチ&ビットセット』 TOPEAK(トピーク)『コンボトルクレンチ&ビットセット』
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各種ビットをグリップ部分に収納できるコンパクトさ

レンチの捻れを利用し測定するプレート型のトルクレンチです。プレート型のトルクレンチは比較的高トルク用の製品が多いのですが、こちらは3~12N・mのトルク測定に対応。自転車のメンテナンスに適した3mm/4mm/5mm/6mmのHEXビット、T25のトルクスビットが付属しているほか、これらのビットがグリップ部分にすべて収納できるため、コンパクトに持ち運べるのがポイントです。

タイプ プレート型
測定範囲(N・m) 3~12
目盛単位(N・m) 1
寸法 幅42×長さ122×奥行167mm
重量 133g
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タイプ プレート型
測定範囲(N・m) 3~12
目盛単位(N・m) 1
寸法 幅42×長さ122×奥行167mm
重量 133g
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TOPEAK(トピーク)『ナノ トルクバー 5Nm』

TOPEAK(トピーク)『ナノトルクバー5Nm』 TOPEAK(トピーク)『ナノトルクバー5Nm』 TOPEAK(トピーク)『ナノトルクバー5Nm』 TOPEAK(トピーク)『ナノトルクバー5Nm』 TOPEAK(トピーク)『ナノトルクバー5Nm』 TOPEAK(トピーク)『ナノトルクバー5Nm』
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美しいデザインの本体に2種類のビットを収納可能

ロードバイクのサドルバッグにも収まる軽量・コンパクトな単能型のトルクレンチです。本体のほかに、規定トルクで締めるためのトルクビットおよび、3mm/4mm/5mmのHEXビット、T20/T25のトルクスビットが付属しています。各種ビットはキャリングケースにも収納できますが、本体に使用頻度が高い2個のビットを収納可能なのも嬉しいところです。

なお、別売で4/5/6N・mのトルクビットが用意されているほか、3種類のトルクビットが付属する「 ナノ トルクバー DX」や、2~6Nmまでのトルクに対応するプレセット型トルクビット付きの「ナノ トルクバー X」もラインアップされています。

タイプ 単能型
測定範囲(N・m) 5
目盛単位(N・m) --
寸法 幅16×長さ120×奥行16mm
重量 62g(本体+トルクビット1個+ツールビット2個)
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タイプ 単能型
測定範囲(N・m) 5
目盛単位(N・m) --
寸法 幅16×長さ120×奥行16mm
重量 62g(本体+トルクビット1個+ツールビット2個)
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「トルクレンチ」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
TONE(トネ)『プレセット形トルクレンチ(ダイレクトセットタイプ) (T4MN200)』
大橋産業『BAL デジタル表示トルクレンチ 6pcセット(2067)』
スーパーツール『デジタルトルクレンチ(ケーブル式)モンキタイプ DTMW30085』
TONE(トネ)『ハンディデジトルク H3DT135』
エマーソン『デジタルトルクレンチEM-243』
藤原産業『SK11 デジタルトルクレンチ(SDT3-060)』
KTC(京都機械工具)『9.5sq.ダイヤル型トルクレンチ(CMD072)』
アストロプロダクツ『AP 3/8DR プレート型トルクレンチ(0-90N・m)』
ASAHI TOOLS(旭金属工業)『LCS スパナヘッドセット トルクレンチ付 45N・mセット(LCS2000)』
Pro-Auto(スエカゲツール)『差替式デジタルトルクレンチ WPC-085BN』
TOHNICHI(東日製作所)『プレート式トルクレンチ SF/Fシリーズ F92N』
KYOTO TOOL(京都機械工具)『デジタルトルクレンチ TORQULE(トルクル)GNA080-03』
TONE(トネ)『スパナ形単能トルクレンチ(TSP16-17)』
TOHNICHI(東日製作所)『QL25N-MH』
TOPEAK(トピーク)『コンボトルク レンチ&ビット セット』
TOPEAK(トピーク)『ナノ トルクバー 5Nm』
商品名 TONE(トネ)『プレセット形トルクレンチ(ダイレクトセットタイプ) (T4MN200)』 大橋産業『BAL デジタル表示トルクレンチ 6pcセット(2067)』 スーパーツール『デジタルトルクレンチ(ケーブル式)モンキタイプ DTMW30085』 TONE(トネ)『ハンディデジトルク H3DT135』 エマーソン『デジタルトルクレンチEM-243』 藤原産業『SK11 デジタルトルクレンチ(SDT3-060)』 KTC(京都機械工具)『9.5sq.ダイヤル型トルクレンチ(CMD072)』 アストロプロダクツ『AP 3/8DR プレート型トルクレンチ(0-90N・m)』 ASAHI TOOLS(旭金属工業)『LCS スパナヘッドセット トルクレンチ付 45N・mセット(LCS2000)』 Pro-Auto(スエカゲツール)『差替式デジタルトルクレンチ WPC-085BN』 TOHNICHI(東日製作所)『プレート式トルクレンチ SF/Fシリーズ F92N』 KYOTO TOOL(京都機械工具)『デジタルトルクレンチ TORQULE(トルクル)GNA080-03』 TONE(トネ)『スパナ形単能トルクレンチ(TSP16-17)』 TOHNICHI(東日製作所)『QL25N-MH』 TOPEAK(トピーク)『コンボトルク レンチ&ビット セット』 TOPEAK(トピーク)『ナノ トルクバー 5Nm』
商品情報
特徴 幅広い用途向き、最初の1本に最適なトルクレンチ 3種類のアルミホイール対応薄型ディープソケット 2000件のメモリーに9件の設定トルク値を保存 手持ちの工具に装着するだけでトルク管理が可能 見やすいデジタル表示で設定も簡単 精度を要求される締めつけに最適なデジタル型 トルク値の計測にも最適なダイヤル型トルクレンチ おおまかな作業に適したリーズナブルなトルクレンチ 8種類のスパナヘッドが付属する精巧な一品 9種類のトルクをプリセットすることが可能 あらゆるトルク値に対応する幅広いラインアップ スマホアプリで測定値の結果表示や履歴管理も可能 特定のトルク値に特化したシンプルなトルクレンチ 幅広いシチュエーションに対応するラインアップ 各種ビットをグリップ部分に収納できるコンパクトさ 美しいデザインの本体に2種類のビットを収納可能
タイプ プレセット型 プレセット型 デジタル型 デジタル型 プレセット型 デジタル型 ダイヤル型 プレート型 プレセット型 デジタル型 プレート型 デジタル型 単能型 プレセット型 プレート型 単能型
測定範囲(N・m) 40~200 30~180 20.6~103 10~135 40〜200N・m 3~60 14~70 5~90 10~45 4.2~85 10~92 8~80 16 5~25 3~12 5
目盛単位(N・m) 2 1 0.1 1 - - 2 5 0.1 0.1 2 0.1 - 0.25 1 --
寸法 幅34.0×長さ526×奥行17.8mm 幅46×長さ450×奥行38mm 全長314mm 幅45×長さ75×奥行45mm 幅47×高さ55×奥行き515mm 幅48×長さ225×奥行40mm 幅36×長さ375×奥行27mm 長さ410mm 幅135×長さ335×奥行42mm(メタルケース入り) 長さ234mm 幅110×長さ400×奥行76mm 幅42×長さ75×奥行42mm 幅36.5×長さ220×奥行7.6mm 幅26.5×長さ230×奥行26.5mm 幅42×長さ122×奥行167mm 幅16×長さ120×奥行16mm
重量 1400g 1320g 600g 194g 2.3kg 480g 760g 370g 2350g(メタルケース入り) 440g 950g 160g 370g 約250g 133g 62g(本体+トルクビット1個+ツールビット2個)
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各通販サイトのランキングを見る トルクレンチの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのトルクレンチの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:トルクレンチランキング
楽天市場:トルクレンチランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

トルクレンチの注意点

 

■正しい持ち方と締め方で使用する

トルクレンチを使用する際は、必ず指示された持ち手を握って使用するようにしましょう。トルク値は、正しい持ち方と正しい締め方で計測されます。そのため、正しく持ち手を握らないと、意図せず不十分な締め方になってしまいます。正しく使用することを心がけましょう。

■2回以上「カチッ」と鳴らさないようにする

単能型やプレセット型のトルクレンチは、締め付け完了の際、「カチッ」という音が鳴り、振動が伝わっています。これは現状の締め付けがトルク値であることを示します。そのため、2回以上、「カチッ」という音を鳴らしてしまうと、過剰な締め付けになってしまいます。必ず、締め過ぎないようにしましょう。

■ネジやボルトの締め付けのみで使用する

トルクレンチは、締め付け専門の工具になり、ネジを緩める想定で製造されていません。もし、緩めることに使用すると、トルク値の設定機能が狂ってしまう可能性があります。必ず、締めることのみに使用しましょう。

■設定範囲のトルク値は余裕を持たせる

プレセット型やダイヤル型、デジタル型などのトルクレンチには、トルク値の設定範囲が設けられています。この設定範囲の最大で使い続けると、トルクレンチ自体に負荷をかけ続けることになるため、できるだけ避けるようにしましょう。理想的なのは、6〜8割ほどのトルク値で設定すること。トルク値とトルクレンチのスペックも確認することが大切です。

■トルクレンチをレンチとして使用しない

トルクレンチはレンチではあるものの、基本的にネジなどの締め付けの仕上げに使用するものです。そのため、ネジの締め作業を最初から行ってしまうと、負荷をかけ続けることになり、トルク値を正確に計測できなくなる可能性があります。できるだけトルクレンチは仕上げで使用するようにしましょう。

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まとめ

本記事では、トルクレンチの種類や正しい選び方、おすすめ商品をご紹介しましたが、いかがでしたか。

トルクレンチは、「トルクレンチの種類で選ぶ」「トルク値の目安」「差込角」「サイズや重さ」などに注目し、整備する対象にピッタリの製品を選ぶ必要があります。また、使用する際も、ぎゅうぎゅうに硬くボルトを締めるのではなく、ちょうどいい力加減でないと、故障の原因にもなります。

ぜひ、本記事の選び方を参考に、正しい選び方のもと、自分にピッタリの商品を選んでくださいね。

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