【2023年】SSDおすすめ23選|内蔵・外付けタイプ別に紹介!ノートPCやデスクトップ対応も

【2023年】SSDおすすめ23選|内蔵・外付けタイプ別に紹介!ノートPCやデスクトップ対応も

SSD(ソリッドステートドライブ)とはフラッシュメモリを使った大容量ディスクドライブ。レコード盤のように動作するHDDに比べて、データのやり取りが早いのが特徴です。

SSDのスペック説明には専門用語と複雑な数値が並び、対応インターフェースやメーカー、容量的にはどれがお買い得か、選び方に迷う方も多いかもしれません。

本記事では、そんなSSDについて、選び方やおすすめ商品をご紹介。高速移行できるモデルや大容量タイプも紹介しているので、ぜひ参考にしてくださいね。


この記事を担当するエキスパート

IT・テックライター
石井 英男

東京大学大学院工学系研究科修士課程修了。 ライター歴25年。PC/ITに関するテクノロジーの解説や製品レビューを得意とする。 最近は、STEM教育や3DプリンターやCNCを初めとするデジタルファブリケーションに興味を持ち、積極的に取材や記事執筆を行っている。 また、子どもへのプログラミング教育にも関心があり、CoderDojo守谷のメンターを務めている。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・オーディオ、パソコン・スマホ、カメラ・ビデオカメラ
福本 航大

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」を担当。シンプルでミニマルなガジェットには目がなく、つい散在してしまう。とくに、白無地のガジェットが大好物。ひそかに、折りたたみ式のスマートフォンへ乗り換えを計画中。

◆本記事の公開は、2019年04月30日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

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SSDとは

 

SSD(ソリッドステートドライブ)とは、フラッシュメモリを使った大容量ディスクドライブのことです。レコード盤のように動作するHDD(ハードディスクドライブ)に比べて、圧倒的にデータのやり取りが早いのが特徴。HDDから換装、入れ替えをする人も増えています。

パソコンに取り付けて使用することもできますし、外付けのSSDならポータブルSSD持ち運んで使うこともできるので便利です。最近では、MacBookにも取り付けられており、これからもっと普及することは間違いありません。

SSDとHDDの違い

SSD
ペイレスイメージズのロゴ

SSDは、HDDより小型で軽いので持ち運びもできて、衝撃にも強いことから、外出先や旅行先でも使うことができます。また、作動音がないのも嬉しいポイントです。

一方で、HDDに比べると、価格帯がやや高めな値段設定です。容量の多さもHDDと比較すると劣る傾向もあるので、用途を考えて選ぶことをおすすめします。

【 SSDを選ぶメリット 】
・HDDに比べて衝撃に強い
・作動音も静か
・電力の消費がHDDに比べて低い
・データの転送速度が早い

【 SSDを選ぶデメリット 】
・HDDと比べて価格帯がやや高め
・大容量タイプの場合、急に読み込みが遅くなるケースもある

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SSDの種類・タイプ

SSDを選ぶ際に、外付けタイプか内蔵タイプのどちらを購入するか悩んでしまう人もいるのではないでしょうか。使い方や使いたい場所を軸に選ぶと良いでしょう。

▼内蔵型タイプ

 

内蔵タイプは、パソコンの内部に入れ込んで使うタイプです。内蔵タイプは、外付けタイプと違ってコードやケーブルを通すことなく使えるのでより高速なデータ移動が可能です。

内蔵タイプなので、複数のデバイスでは使うことはできません。毎日使う、使用頻度の多いパソコンなどに設置することをおすすめします。

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▼外付けタイプ

 

外付けタイプは、内蔵タイプとは異なり、USBケーブルで接続して気軽にかんたんに使うことができます。そもそもSSDは、衝撃にも強くてコンパクトなので持ち運びにも向いています

内蔵タイプだと埋め込むので、設置方法がわからず困ってしまう人もいるかもしれませんが、その点ケーブル1本で接続できるのはうれしいですね。また、端子さえ一致したら複数のデバイスで使用できます。

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SSDの選び方

パソコンのデータを保存できる記憶装置の「SSD」。内蔵しているメモリーチップにデータの読み書きをします。この記事では、SSDの選び方をご紹介します。どのようなSSDを選べば良いのか、 IT・テックライターの石井 英男さんに教えていただきましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ポイントは下記。

【1】接続方法
【2】必要な保存容量
【3】データの転送速度


上記のポイントを押さえることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。

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【1】接続方法をチェック

接続方法には、「SATAモデル」「M.2モデル」「USB接続モデル」の3種類があります。一つひとつ解説していきます。

▼「SATAモデル」:PCやノートパソコン・ゲーム用として一般的

MacBook
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PCやゲーム機の増設用には「SATA(Serial ATA)」を選ぶのが一般的です。

SATAとは、PCとSSDを接続するための規格のことです。SATAにもいくつかの種類があり、「SATA 2.0」「SATA 3.0」など末尾の数字が大きくなるほど、最大転送速度が速くなります。ただし、接続先と購入SSDの両方のスペックが対応していることが条件なので確認が必要です。

SATA規格の小型版の「mSATA」は、ノートPCなどで採用されている規格です。ただし、換装の難易度は高いので、慣れている方以外は選ばない方がいいでしょう。

▼「M.2モデル」:自作PCなどで使用

MacBook
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「M.2」は、PCのケースを外して直接マザーボードの拡張端子につなぐタイプの接続規格。そのため、SATA方式のSSDと比べて換装の難易度は高いでしょう。

ただし、ケーブル接続タイプよりも高速通信が可能なため、データの読み書きを高速化させたい方は、ぜひ検討してほしい方式です。

▼「USB接続モデル」:手軽に接続できるタイプ

SSDとパソコン
ペイレスイメージズのロゴ

手軽に使いたいのであれば、外付けSDDを「USB接続」するのがいいでしょう。高速にUSB接続するためには、インターフェースがUSB3.0以上に対応しているかチェックしておきましょう。

最近は「USB Type-Cポート」のみのPCに対応するため、「Type-C to Type-C」「Type-C to Type-A」など複数の接続規格のケーブルを同梱する製品も多くなっています。

【2】必要な保存容量をチェック

 

ノートPCの内蔵HDDをSSDに換装するなら、容量は元のHDDの最低1.5~2倍にすることをおすすめします。

元のHDDのデータをすべてコピーしても、1.5~2倍の容量があれば、しばらく再換装する必要がなくなるからです。近年はSSDの価格も下がってきましたので、500GB HDDを換装するなら、1TB SSDがおすすめです。

複数のストレージを搭載できるデスクトップPCの場合は、500GB程度のSSD+4TB程度のHDDという組み合わせもおすすめ。また、同じシリーズのSSDでも、大容量モデルのほうが性能が高いことがありますので、性能にこだわるのならそのあたりもチェックしましょう。

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【3】データの転送速度をチェック

 

SSDは、高速速度でデータ移動できることが特徴のひとつですが、メーカーや製品・モデルによって性能が変わってきます。作業効率をあげるためにSSDを購入しても、サクサク動かないのなら意味がありません。

各製品のスペックをご確認して、最大読み込み速度・書き込み速度の数値を判断材料としてくださいね。また、メーカーによっては、【シーケンシャル速度】として表記されていることもあるので、ご注意ください。

SSDの人気メーカー

SSDは日本メーカーのほか、中国、米国などさまざまなメーカーから製造・販売されているのでどれを選んだいいのか迷ってしまう方もいるのではないでしょうか。ここからは、人気のメーカー3社をピックアップしてご紹介します。

Samsung(サムスン)

 

Samsung(サムスン)は韓国ソウル市に本社を置く総合家電・電子部品・電子製品メーカー。液晶テレビやスマートフォンのほか、エアコンや冷蔵庫など黒モノ家電から白物家電まで手広く展開しています。

内蔵型のSSD、外付けタイプのどちらも製造しており、手ごろな価格帯のものから大容量モデルの高スペックのものまで販売しているので、目的に応じた商品選びができます。

Crucial(クルーシャル)

 

Crucial(クルーシャル)は、アメリカの本社を置く半導体メーカー。マイクロン・テクノロジーが展開するSSDのブランドです。40年以上の歴史ある老舗メーカーとして現在も業界を牽引しています。ラインナップは幅広く、選択肢が豊富。なかでも、「MX500シリーズ」は汎用性が高く、多くの方から高い支持を得ています

BUFFALO(バッファロー)

 

BUFFALO(バッファロー)は、愛知県名古屋に本社を置くパソコン周辺機器メーカー。主力商品としては、内蔵メモリ、USBメモリのほか、ハードディスクが挙げられます。そのなかでも、Wi-Fi(無線LAN)は定番の人気商品として認知度も高く、ご自宅で使用されている方も多いのではないでしょうか

SSDおすすめ23選

それでは、おすすめのSSDをご紹介いたします。すぐに各商品が見たい方は、下記のリンクをクリックしてくださいね。

▼おすすめ14選|内蔵型タイプ

▼おすすめ9選|外付けタイプ

▼おすすめ14選|内蔵型

上で紹介したSSDの選び方のポイントをふまえて、おすすめのSSDを紹介します! それぞれの商品のスペックやシステムの違いをみながら、自分にぴったりのものを選んでくださいね。

※各ECサイトによって、販売しているSSDの記録容量に違いがあります。購入する際はよくご確認ください。

エキスパートのおすすめ

Micron Technology(マイクロン・テクノロジー)『Crucial(クルーシャル)MX500シリーズ 1TB』

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IT・テックライター:石井 英男

IT・テックライター

コスパと信頼性が魅力

MicronのSSDブランド「Crucial」のSATA対応SSDです。2.5インチタイプとM.2タイプがありますが、とくに人気が高いのが2.5インチタイプです。

容量は250GBから2TBまで4モデルあります。コストパフォーマンスと信頼性の高さが魅力で、5年保証がついていますので安心です。

性能もシーケンシャル読み込みが最大560MB/s、シーケンシャル書き込みが最大510MB/sと、SATA対応製品としてはトップクラスで、HDD搭載ノートPCの換装用としてもおすすめです。

MSI (エムエスアイ)『SPATIUM M461 PCIe 4.0 NVMe M.2 1TB』

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シーケンシャル読み込みが最大で5000MB/s

シーケンシャル読み込みで最大5000MB/s、書き込みで最大4200MB/sを誇る、PCIe Gen4インターフェースに対応したM.2のSSD。高速なデータ転送とゲームのロード時間を大幅に短縮する事ができます。

シリーズとしては500GBから2TBまでのラインナップ。保証も5年間と長いためメインマシンにも安心して搭載できますね。

ADATA(エイデータ)『LEGEND 800 PCIe Gen4 x4 M.2 2280 1TB』

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コスパの良い、クリエィティブ作業向けM.2

PCIe Gen4インターフェースに対応した、台湾のメモリーメーカーADATAのM.2のSSDです。シーケンシャル読み込みで最大3500MB/s、書き込みで2800MB/sと優れたアクセス性能を示しています。

PCIe 3.0との下位互換性もあり、ビデオ3Dグラフィックスなどを含め、クリエィティブな作業をするPCにおすすめできます。

PNY『CS2241 M.2 2280 NVMe Gen 4x4 SSD 1TB』

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シーケンシャル読み込みで最大5100MB/s

アメリカのメモリーメーカーPNYのPCIe Gen4インターフェースに対応したM.2のSSDです。シーケンシャル読み込みで最大5100MB/s、書き込みで最大3200MB/sを誇るアクセス性能が特徴。

ラインナップはこの1TBのほかに、500GB、2TB、4TBがあります。保証期間も5年間の長く、安心して使える信頼性の高いSSDと言えるでしょう。

Kingston(キングストン)『FURY SSD Renegade 1000GB(SFYRS/1000G)』

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大容量で最先端のパフォーマンス

アメリカの世界的メモリモジュール製造メーカーキングストンのPCIe Gen 4.0に対応したSSDです。シーケンシャル読み込みで最大7300MB/s、書き込みで最大6000MB/sという非常に高速なパフォーマンスが魅力。

自作PCや非常に高いパフォーマンスを要求するゲーマー、クリエイターに特におすすめできます。ゲームのアプリケーションのロード時間の短縮や、ストリーミングやキャプチャなどのシステム全体の応答性を大幅に向上させるでしょう。

エキスパートのおすすめ

Samsung(サムスン)『SSD 860 EVO シリーズ』

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IT・テックライター:石井 英男

IT・テックライター

世界トップクラスの安心感とパフォーマンス

世界トップクラスのシェアを誇る電子機器メーカー「Samsung」のSATA対応SSDです。フォームファクターは2.5インチ、M.2、mSATAの3種類があり、2.5インチタイプの容量は250GBから4TBまでの5モデルが用意されています。

長期保証付きで、信頼性もトップクラス。シーケンシャル読み込みは最大550MB/s、シーケンシャル書き込みは最大520MB/sと性能も高く、幅広い用途に使用できます。とくに4TBの大容量が必要な方にはイチオシです。

エキスパートのおすすめ

SanDisk(サンディスク)『ウルトラ 3D SSD シリーズ』

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IT・テックライター:石井 英男

IT・テックライター

SDカードでもおなじみの高品質ブランド

プロ向けの高速・高品質SDカードでも有名な「サンディスク」ブランドのSATA対応SSDです。フォームファクターは2.5インチで、容量は250GBから2TBまでの4モデルがあります。

500GB以上の製品のシーケンシャル読み込みは最大560MB/s、シーケンシャル書き込みは最大530MB/sで、SATA対応SSDとしてはトップクラスの性能を実現しています。

専用ユーティリティ・アプリケーション「サンディスクSSDダッシュボード」で、SSDの状況がひと目でわかるのも便利です。信頼性と性能を重視する方におすすめの製品です。

エキスパートのおすすめ

Samsung(サムスン)『SSD 970 PROシリーズ 1TB』

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IT・テックライター:石井 英男

IT・テックライター

性能抜群! PCI Express対応高速SSD

SamsungのSSDのなかでも、ハイエンドに位置する「PCI Express/NVMe」対応SSDです。フォームファクターはM.2で、容量は512GBと1TBの2モデルがあります。

Samsung製のフラッシュメモリとコントローラーを採用し、シーケンシャル読み込みは最大3,500MB/s、シーケンシャル書き込みは最大2,700MB/s(1TBモデルの場合)と、SATA対応製品の約6倍の速度を誇ります。

PCI Expressに対応したM.2スロット搭載マザーボードをお持ちの方で、とことん性能を重視したいという方におすすめです。

エキスパートのおすすめ

Intel(インテル)『SSD 545シリーズ』

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IT・テックライター:石井 英男

IT・テックライター

インテル純正品の安心感

CPU製造元として有名な「インテル」のSATA対応SSDです。インテル製フラッシュメモリを採用し、フォームファクターは2.5インチで、容量は256GBと512GBの2モデルがあります。

シーケンシャル読み込みは最大550MB/s、シーケンシャル書き込みは最大500MB/sと性能もじゅうぶんに高く、ノートPCのHDDの換装から、デスクトップPCの増設用まで幅広い用途に対応できます。5年保証つきで、安心してメインマシンで使うことができます。

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Western Digital(ウエスタンデジタル)『WD BLACK NVMe SSD 2280シリーズ 1TB』

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IT・テックライター:石井 英男

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とにかく早い!現時点最速クラスの高速SSD

PCI Express対応の超高速SSDです。フォームファクターはM.2で、容量は250GBから1TBまでの3モデルが用意されています。

シーケンシャル読み込みは最大3,400MB/s(1TBモデルの場合)、シーケンシャル書き込みは最大2,800MB/s(1TBモデルの場合)とNVMe対応SSDのなかでもトップクラスの性能を実現しています。

製品保証も5年間と長いので、M.2スロット搭載マザーボードと組み合わせて、高性能PCをつくりたいという方に向いています。

SanDisk(サンディスク)『SSD Plus』シリーズ

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安い価格帯ながら高い信頼性の2.5インチSSD

低価格帯ながら、しっかりとSSDの恩恵を受けることのできる商品です。性能に特別秀でた点はありませんが、コストパフォーマンスの高さが特徴。これからSSDを使いはじめようと思っている方に適したエントリーモデルです

専用アプリケーションを用いて、PCのモニター上でSSDの動作状況を確認できます。消費電力も少なく、ノートPCの駆動時間も長くなる利点があります。

Transcend(トランセンド)『SSD370Sシリーズ 』

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書き込み速度が秀逸! アルミケースの堅牢なSSD

高品質なMLC NANDフラッシュを採用したトランセンドの2.5インチSSDです。書き込み速度にすぐれるため、記録頻度が高い使い方に最適。耐久性にもすぐれた製品です。

スタイリッシュなアルミケースの外観は、高い放熱性と堅牢性を備えるため破損に強く、長期にわたって使えるSSDといえるでしょう。

Intel(インテル)『SSD 760pシリーズ』

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世界のハイエンドSSD インテルのM.2

「インテル」製のM.2 SSDのハイエンドモデル。従来品よりも速度性能はおよそ2倍に向上させながらも、価格は抑えているのが大きな特徴です。

他社M.2モデルに比べても、性能の高さは折り紙つき。その代わりに、やや発熱量が大きいため、冷却にも気を配る必要があります。PCに精通したベテラン向けのSSDです。

Kingston(キングストン)『A1000シリーズ』

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東芝製メモリチップを搭載したメイングレード機

SDカードなどでも定評のある米「キングストン」のM.2タイプのSSDです。メモリチップには東芝製が用いられ、安定した性能を発揮します

スペックに対して発熱量が抑えられているため、熱による速度低下が起きづらいのが特徴。ハイスペックながら扱いやすいSSDといえるでしょう。

▼おすすめ9選|外付け

慣れるとHDDからSSDへの換装の難易度はそれほど高くありませんが、パソコン内部を触ることに抵抗のある方も多いでしょう。そうした方はUSBケーブルなどで接続できる外付けのSSDを用意すれば高速なデータストレージを利用することができるようになります。

BUFFALO(バッファロー)『PUTU3Cシリーズ(PUT1.0U3-BKC)』

便利なストラップホール付で持ち運びしやすい

本体重量はたったの約17g。単三アルカリ電池より軽く、コンパクトサイズで鞄やポーチ等の収納スペースを圧迫せず、持ち運びも◎。

ACアダプタやケーブルは不要なので、外出先のホテルやカフェでの作業でもストレスなく使えます。米国規格MIL-STDをクリアしているので、万一の落下でも衝撃から保存されたデータを守ってくれます

ELECOM(エレコム)『外付けポータブルSSD(ESD-EMC0500G)』

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シンプルなデザインのキャップ式外付けSSD

USB3.2 Gen1対応の外付けのポータブルSSDです。USBメモリサイズの超小型サイズが最大の特徴。シーケンシャル読み込みは最大400MB/s、書き込みは380MB/sです。

シンプルなデザインでキャップ式なのでUSBコネクターへのホコリやゴミをシャットアウト。サイズも非常にコンパクトで持ち運びにも便利です。

BUFFALO(バッファロー)『BUFFALO USB3.1Gen1 ポータブルSSD 1TB』

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格安で持ち運びに便利な外付けSSD

480GBの外付けSSDでありながら7,000円ほどの低価格で販売されている外付けSSDです。コンパクトで衝撃に強いSSDは持ち運びに便利ですが、外付けHDDと比べるとやや高価であるところがネックで、気軽に持ち歩けなかったという方もいるのではないでしょうか。

しかし、この外付けSSDなら耐衝撃性能を有しているうえ、価格も手頃なので気軽にデータの持ち歩きが可能です。

I・O DATA(アイ・オー・データ)『SSPH-UA/Eシリーズ 1TB(SSPH-UA480NV/E)』

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ポケットに入れて気軽に持ち歩ける外付けSSD

持ち運びがしやすいように、縦横がそれぞれ80mmずつとポケットサイズにまでコンパクトにした外付けSSDです。重量もわずか61gで携帯していることを忘れるほど軽量・コンパクトに仕上がっています。

ひんぱんに持ち運んで使っていると、うっかり落としてしまうことなどもあるでしょうが、耐衝撃性能もしっかり備えており、高さ1.2メートルからの落下にも問題なく耐えられる設計になっています。

BUFFALO(バッファロー)『SSD-PGMU3シリーズ』

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名刺より小さい! 手のひらサイズのSSD

USB接続のポータブルデバイスです。名刺やカードよりも小さなコンパクトサイズながら高速転送を実現。パスワードによる暗号化に加え、専用ソフトウェアによるパターン認証により、セキュリティ性能を向上しています。

また、USBケーブルから電源を供給できるので、ACアダプターを持ち歩く必要がありません。振動や衝撃にも強く、大切なデータを守ります。

LaCie(ラシー)『Rugged 1TB(SSD)STFS500400』

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Thunderbolt3でMacと直接接続

USB Type-Cのほか、Thunderbolt3のケーブルが一体型になっており、最近のMacととくに相性がいい外付けSSDです

元々SSDはHDDと比べて衝撃に強く不意のショックを受けても壊れにくいという特性があります。この外付けSSDは同社の長年の外付けHDD製造のノウハウを活かして、アルミボディとゴムダンパーにより外部からの衝撃をやわらげ、保存したデータをしっかり守れるようになっています。

SanDisk(サンディスク)『エクストリーム ポータブルSSD(SDSSDE60-500G-J25)』

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互換性に悩まない!対応ソフトで付属Macユーザー

外付けSSDにはさまざまなソフトが付属してくる場合がありますが、Windows環境でしか使えないソフトが付属してきて少し損をしたような気になったことがあるMacユーザーも多いのではないでしょうか。この外付けSSDに付属してくるデータ復旧ソフト『レスキュープロ デラックス』やプライバシー保護ソフト『セキュアアクセス』はWindowsはもちろんMacでも利用可能。ハードウェアもソフトウェアもMacで最大限に有効活用できるようになっています

SSD本体もIP55相当の防塵・防水性能を有しており、うっかり水に濡らしてしまっても故障の心配がありません。耐環境性能にもすぐれた外付けSSDです。

WesternDigital(ウェスタン デジタル)『My Passport Go(WDBMCG5000ABT-WESN) 1TB』

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ケーブル一体型で紛失の心配がない

500GBの容量をもち、PS4のゲームデータなどをインストールしておけば快適なゲームプレイができる外付けSSDです。

特徴はUSBケーブルが一体型で背面に収納できるようになっているところ。ケーブルが邪魔にならず、またケーブルを紛失してしまってPS4につなぎたいのにケーブルが見当たらないということもありません。手軽にPS4でのゲームプレイ環境を改善できます。

Samsung(サムスン)『Samsung Portable SSD T5(MU-PA500B/IT)』

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手軽にPS4を楽しめる!ケーブル一体型

PS4につなぐSSDはゲームプレイ中、ひんぱんにデータの読み書きをします。長時間稼働させる機械の不安な点は動作不良。この外付けSSDは3年間の保証期間が設けられており、万が一の動作不良の場合もサポート体制はバッチリです

カラーは250GBと500GBのモデルではブルーが、1TBのモデルと2TBのモデルでディープブラックが、500GBと1TBのモデルではメタリックレッドが用意されており、テレビまわりのインテリアに合わせてカラーを選べるようになっています。

「SSD」のおすすめ商品の比較一覧表

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Micron Technology(マイクロン・テクノロジー)『Crucial(クルーシャル)MX500シリーズ 1TB』
MSI (エムエスアイ)『SPATIUM M461 PCIe 4.0 NVMe M.2 1TB』
ADATA(エイデータ)『LEGEND 800 PCIe Gen4 x4 M.2 2280 1TB』
PNY『CS2241 M.2 2280 NVMe Gen 4x4 SSD 1TB』
Kingston(キングストン)『FURY SSD Renegade 1000GB(SFYRS/1000G)』
Samsung(サムスン)『SSD 860 EVO シリーズ』
SanDisk(サンディスク)『ウルトラ 3D SSD シリーズ』
Samsung(サムスン)『SSD 970 PROシリーズ 1TB』
Intel(インテル)『SSD 545シリーズ』
Western Digital(ウエスタンデジタル)『WD BLACK NVMe SSD 2280シリーズ 1TB』
SanDisk(サンディスク)『SSD Plus』シリーズ
Transcend(トランセンド)『SSD370Sシリーズ 』
Intel(インテル)『SSD 760pシリーズ』
Kingston(キングストン)『A1000シリーズ』
BUFFALO(バッファロー)『PUTU3Cシリーズ(PUT1.0U3-BKC)』
ELECOM(エレコム)『外付けポータブルSSD(ESD-EMC0500G)』
BUFFALO(バッファロー)『BUFFALO USB3.1Gen1 ポータブルSSD 1TB』
I・O DATA(アイ・オー・データ)『SSPH-UA/Eシリーズ 1TB(SSPH-UA480NV/E)』
BUFFALO(バッファロー)『SSD-PGMU3シリーズ』
LaCie(ラシー)『Rugged 1TB(SSD)STFS500400』
SanDisk(サンディスク)『エクストリーム ポータブルSSD(SDSSDE60-500G-J25)』
WesternDigital(ウェスタン デジタル)『My Passport Go(WDBMCG5000ABT-WESN) 1TB』
Samsung(サムスン)『Samsung Portable SSD T5(MU-PA500B/IT)』
商品名 Micron Technology(マイクロン・テクノロジー)『Crucial(クルーシャル)MX500シリーズ 1TB』 MSI (エムエスアイ)『SPATIUM M461 PCIe 4.0 NVMe M.2 1TB』 ADATA(エイデータ)『LEGEND 800 PCIe Gen4 x4 M.2 2280 1TB』 PNY『CS2241 M.2 2280 NVMe Gen 4x4 SSD 1TB』 Kingston(キングストン)『FURY SSD Renegade 1000GB(SFYRS/1000G)』 Samsung(サムスン)『SSD 860 EVO シリーズ』 SanDisk(サンディスク)『ウルトラ 3D SSD シリーズ』 Samsung(サムスン)『SSD 970 PROシリーズ 1TB』 Intel(インテル)『SSD 545シリーズ』 Western Digital(ウエスタンデジタル)『WD BLACK NVMe SSD 2280シリーズ 1TB』 SanDisk(サンディスク)『SSD Plus』シリーズ Transcend(トランセンド)『SSD370Sシリーズ 』 Intel(インテル)『SSD 760pシリーズ』 Kingston(キングストン)『A1000シリーズ』 BUFFALO(バッファロー)『PUTU3Cシリーズ(PUT1.0U3-BKC)』 ELECOM(エレコム)『外付けポータブルSSD(ESD-EMC0500G)』 BUFFALO(バッファロー)『BUFFALO USB3.1Gen1 ポータブルSSD 1TB』 I・O DATA(アイ・オー・データ)『SSPH-UA/Eシリーズ 1TB(SSPH-UA480NV/E)』 BUFFALO(バッファロー)『SSD-PGMU3シリーズ』 LaCie(ラシー)『Rugged 1TB(SSD)STFS500400』 SanDisk(サンディスク)『エクストリーム ポータブルSSD(SDSSDE60-500G-J25)』 WesternDigital(ウェスタン デジタル)『My Passport Go(WDBMCG5000ABT-WESN) 1TB』 Samsung(サムスン)『Samsung Portable SSD T5(MU-PA500B/IT)』
商品情報
特徴 コスパと信頼性が魅力 シーケンシャル読み込みが最大で5000MB/s コスパの良い、クリエィティブ作業向けM.2 シーケンシャル読み込みで最大5100MB/s 大容量で最先端のパフォーマンス 世界トップクラスの安心感とパフォーマンス SDカードでもおなじみの高品質ブランド 性能抜群! PCI Express対応高速SSD インテル純正品の安心感 とにかく早い!現時点最速クラスの高速SSD 安い価格帯ながら高い信頼性の2.5インチSSD 書き込み速度が秀逸! アルミケースの堅牢なSSD 世界のハイエンドSSD インテルのM.2 東芝製メモリチップを搭載したメイングレード機 便利なストラップホール付で持ち運びしやすい シンプルなデザインのキャップ式外付けSSD 格安で持ち運びに便利な外付けSSD ポケットに入れて気軽に持ち歩ける外付けSSD 名刺より小さい! 手のひらサイズのSSD Thunderbolt3でMacと直接接続 互換性に悩まない!対応ソフトで付属Macユーザー ケーブル一体型で紛失の心配がない 手軽にPS4を楽しめる!ケーブル一体型
ファームファクター 2.5インチ M.2 2280 M.2 2280 M.2 2280 M.2 2280 2.5インチ 2.5インチ M.2 2.5インチ M.2 2.5インチ 2.5インチ M.2 M.2 USB 3.2(Gen 1) USB3.2 Gen1 USB 3.1(Gen1) USB 3.1(Gen1) USB3.1 Gen1接続 Thunderbolt、USB3.1(Gen2) USB 3.1(Gen2) USB3.0 USB3.1(Gen2)
記録容量 250GB、500GB、1TB、2TB 1TB 1TB 1TB 1TB 250GB、500GB、1TB、2TB、4TB 250GB、500GB、1TB、2TB 512GB、1TB 256GB、512GB 250GB、500GB、1TB 120GB、240GB、480GB、960GB 32GB、64GB、128GB、256GB、512GB、1TB 128GB、256GB、512GB、1TB、2TB 240GB、480GB、960GB 250GB、500GB、1TB 500GB 480GB 480GB 120GB、240GB、480GB 500GB 500GB 500GB 500GB
TBW(使用寿命) 250GB:100TBW、500GB:180TBW、1TB:360TBW、2TB:700TBW 250TBW 1200TB - 1.0PBW 250GB:150TBW、500GB:300TBW、1TB:600TBW、2TB:1,200TBW、4TB:2,400TBW 250GB:100TBW、500GB:200TBW、1TB:400TBW、2TB:500TBW 512GB:600TBW、1TB:1,200TBW 256GB:144TBW、512GB:288TBW 250GB:200TB、500GB:300TB、1TB:600TB - 32GB:26TBW、〜1TB:408TBW 128GB:72TBW、〜2TB:576TBW 240GB:150TBW、480GB:300TBW、960GB:600TBW - - - - - - - - -
速度 510MB/s 5000MB/s 3500MB/s 5100MB/s 7300MB/s 520MB/s 530 - MB/s 3,500MB/s 550MB/s 250GB:3,000MB/s、〜1TB:3,400MB/s 440MB/s 読み560MB/s・書き510MB/s 128GB:1,640MB/s、〜2TB:3,230MB/s 240GB:1,500MB/s、〜960GB:1,500MB/s 430MB/s 380MB/s - - 約421.6MB/s - - - -
重量 110 g 43 g 7.3g 6.6g 7g 81.6 g 54.4 g 54.4 g 80g 7.71 g - 110 g 45.4 g 7g 約17g 11g - - 約370MB/s - - - -
接続方法 SATA接続 NVMe 1.4 NVMe 1.4 NVMe 1.4 ‎NVMe SATA接続 SATA接続 - SATA接続 - SATA接続 - SATA接続 SATA接続 USB接続 USB接続 - - - - - - -
保証期間 5年間 5年間 3年間 5年間 5年 5年間 3年間 5年間 5年間 5年間 3年間 5年間 - 5年間 1年間 1年間 - - - - - - -
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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする SSDの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのSSDの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:SSDランキング
楽天市場:内蔵SSDランキング
Yahoo!ショッピング:内蔵型SSDランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

HDDからSSDへの付け替え方法

 

HDDよりもデータ転送が速く、故障にも強いSSDに換装してみたいという方も多いでしょう。HDDからSSDへの交換は以下の手順でおこないます。正しく取付けをおこなわないとOSが動かないなんてこともあるので、しっかりと確認しましょう。

1.換装するPCやOSに対応したSSDを準備

SSDには、一般的なノートパソコン用のHDDと同じような形状である「2.5インチタイプ」と、カード状になっている「M.2タイプ」や「mSATA」タイプなどがあります。

ノートパソコンにSSDを搭載するなら、自分のパソコンにはどのタイプのSSDが搭載できるかを確かめてから購入しましょう。デスクトップパソコンにSSDを搭載するなら、2.5インチのHDD(SSD)を3.5インチサイズにするアダプターが必要なケースが多いため、事前に調べることが必要です。

2.SSDとPCを接続してフォーマットする

HDDやSSDは、パソコンに接続しても工場出荷時の状態ではデータの読み書きができないものが少なくありません。新品のHDDやSSDをパソコンで使えるようにする作業がフォーマット(初期化)です。

なお、HDDとSSDではデータの読み書きの仕組みが違っています。フルフォーマットをするとSSDの寿命を縮めてしまうおそれがあるため、SSDをフォーマットする際には一般的には「クイックフォーマット」を選びます

3.HDDからSSDへデータ移行(不要であれば省略)

すでに使用しているパソコンを、現時点のデータや設定をそのままSSDに移行するなら、HDDからSSDへのデータ転送が必要です。OSを含めたパソコンの環境を丸ごとコピーするためには、「クローン」用の専用ソフトを利用する必要があります。クローニングソフトはSSDに付属してくる場合もありますが、なかった場合はWebからダウンロードできる無料のものを利用することもできます。

SSDへの換装を機にOSなどもインストールし直して新しい状態でパソコンを使いはじめるなら、この作業は不要です。

4.HDDとSSDを取り換える

HDDはネジなどでパソコンに固定されているため、ネジを外してパソコンから取り出し、代わりにSSDをパソコンに組み込みます。ノートパソコンや、一部のデスクトップパソコンでは、マウンタと呼ばれる金具にHDDやSSDを固定してからパソコンに組み込む構造になっているため、取り扱い説明書などに記載があれば、その手順にしたがって作業をおこなってください。

5.起動ディスクがSSDになっているか確認して再起動

パソコンによっては、HDD用の接続端子とSSD用の接続端子が異なっている場合もあります。そうした場合、パソコンが起動ドライブとしてSSDを参照せず、OSが起動しないということもあります。そのようなときは、UEFI(年式の古いパソコンの場合はBIOS)セットアップを操作して、組み込んだSSDを起動ディスクに設定します。

【関連記事】そのほかのSSDやHDDをチェック

まとめ

SSDを使ったことがない方でも、一度SSD環境を体験してしまうと、もうHDD搭載PCには戻れなくなります。それくらいHDDとSSDには大きな性能差があり、HDDの遅い速度が気になることでしょう。昔のSSDはときどき動作が重くなり、フリーズしたかのような挙動が起きることもありましたが、最近のSSDはそうした心配はありません。

価格も500GBクラスならかなりお手ごろになってきましたので、HDD搭載PCを使っていて動作速度に不満がある方は、ぜひSSDに換装することをおすすめします。また、新しくPCを自作するなら、SATA対応SSDよりも格段に高速なPCI Express対応SSDを選んでみてください。

◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部