M.2接続タイプSSDおすすめ4選|大容量でハイパフォーマンスなものも紹介

M.2接続タイプSSDおすすめ4選|大容量でハイパフォーマンスなものも紹介
モバイル情報ブロガー
伊藤 浩一

モバイル関連情報を紹介するブログ「伊藤浩一のモバイルライフ応援団」を主宰するブロガー。 日本初のWindows Mobileスマートフォン「W-ZERO3」への思い入れが強い。 「Androidスゴ技BOOK」(共著、ソフトバンククリエイティブ)などの著書も持つ。

M.2接続タイプSSD(ソリッドステートドライブ)の選び方をモバイル情報ブロガーの伊藤浩一さんが解説します。そして、M.2接続タイプSSDのおすすめ製品、5選も合わせて紹介します! パソコンのストレージは、ハードディスクが主流でしたが、ノートパソコンを中心にSSDに代わりつつあります。SSDのメリットは、速度がひじょうに速く、省スペースになるところです。そのSSDの中でも「M.2 SSD」は速度が速くなっています。商品によって処理速度やサイズに違いがあるため、本記事を参考にしてぴったりのものを選んでください。PC起動後の高速処理による発熱など、注意点も紹介しています。


M.2接続タイプSSDの選び方のコツとは? モバイル情報ブロガーが伝授!

モバイル情報ブロガーの伊藤浩一さんに、M.2接続タイプSSDを選ぶときのポイントを3つ教えてもらいました。処理スピードは速いのか、遅いのかや、発熱により熱いため、発熱対策も選ぶときに注目すべきポイントとなっています。

M.2接続タイプのSSDを右手で持つ女性
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価格がハードディスクと比べて割高なところはありますが、大容量で安価なSSDが出始めているので注目です。

速度を重視するなら、M.2 SSDを選択しよう M.2 SSDの選び方1

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SSD(ソリッドステートドライブ)には「2.5インチ」「M.2」「mSATA」といったいくつかの種類があります。

スタンダードで種類が多く安価なのが「2.5インチSSD」で、省スペースなのが「mSATA」となりますが、処理速度を重視する場合は「M.2 SSD」を選択したいところです。

特に、高性能なノートパソコンを利用する上では、ストレージの書き込み速度が重視されますので「M.2 SSD」をおすすめします。

M.2 SSDの種類は、処理速度、サイズで確認しよう M.2 SSDの選び方2

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「M.2 SSD」にも種類があります。接続方法で、処理速度の速い「PCIe3.0×NVMe」接続、「mSATA」と処理速度が変わらない「SATA3.0」があり、コストは高くなりますが、速度重視であれば「PCIe3.0×NVMe」接続にしたいところです。

また、サイズ(大きさ)には、2242、2260、2280とあり、一般的なサイズは2280です。

Silicon Power『PCIe Gen3x4 P34A80』

「PCIe3.0×NVMe」接続で、読み取りおよび書き込みの速さは非常に速く、PCのパフォーマンスを向上してくれます。消費電力が低いことや、システムに柔軟に対応できる小さいフォームファクタも特徴。

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M.2 SSDの発熱に注意する M.2 SSDの選び方3

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「M.2 SSD」は高速で処理できる分、発熱が大きくなります。十分な冷却環境のあるなかでの利用をおすすめします。

ノートパソコンであれば、パソコンに内蔵されているファンによる冷却で、SSDの発熱も抑えられるかどうか、確認しましょう。また、SSDの温度状態を表示するアプリを併用し、SSDの発熱状態を確認しながら使用する方法もあります。

M.2接続タイプSSDのおすすめ商品4選|大容量2TBモデルも! モバイル情報ブロガーが選ぶ

先ほど紹介したM.2接続タイプSSDの選び方のポイントをふまえて、伊藤浩一さんに選んでもらったおすすめ商品を5つ紹介します。わずかなスペースでも取り付けられる小型デバイス向けのものや、読込速度、書込速度が速いうえにコスパのいい商品などもあります。

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Transcend(トランセンド)『M.2 SSD 400S』 M.2 SSDのおすすめ商品1

Transcend(トランセンド)『M.2SSD400S』

出典:Amazon

ファームファクター Type 2242/2260/2280
記録容量 最大512GB
TBW(使用寿命) 最大1,100TBW
シーケンシャル読込 最大500MB/s
シーケンシャル書込 最大450MB/s
ランダム読込 最大70,000IOPS
ランダム書込 最大70,000IOPS

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リーズナブルで換装用に最適

サイズ制限のあるUltrabookや薄型ノートPCなどの小型デバイスで使いやすいサイズです。

「SATA3.0」の速度のため、最高速ではありませんが、リーズナブルな価格で提供されているため、容量アップや換装用として、使いやすいモデルです。

容量は32GBから512GBまで用意されています。

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CFD『Crucial P1 シリーズ M.2 SSD』 M.2 SSDのおすすめ商品2

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出典:Amazon

ファームファクター M.2 2280
記録容量 最大1TB
TBW(使用寿命) 最大200TB
シーケンシャル読込 最大2,000MB/s
シーケンシャル書込 最大1,700MB/s
ランダム読込 最大170,000IOPS
ランダム書込 最大240,000IOPS

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安価でありながらハイパフォーマンス

「Crucial P1」シリーズは、500GB/1TBモデルをラインアップしています。2280型で、処理速度の速い「PCIe3.0×NVMe」接続を採用し、高速なデータ読み込みと書き込みに対応。コストパフォーマンスが高い製品になっています。

安価に高速なSSDを使ってみたいという方は、このシリーズを使うといいでしょう。

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WESTERN DIGITAL(ウエスタンデジタル)『WD Blue SN500 NVMe SSD』 M.2 SSDのおすすめ商品3

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出典:Amazon

ファームファクター M.2 2280
記録容量 最大500 GB
TBW(使用寿命) 最大300TBW
シーケンシャル読込 最大1700MB/s
シーケンシャル書込 最大1450MB/s
ランダム読込 最大275,000IOPS
ランダム書込 最大300,000IOPS

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転送速度が高速で低消費電力のSSD

「M.2 SSD」の2280型で、250GBと500GBの容量が用意されています。転送速度最大1700MB/Sが高速です。「SATA SSD」を大幅に上回るパフォーマンスを維持しながら、低消費電力になっています。

ストレージのパフォーマンスを上げつつ、消費電力は抑えたいというケースに最適なストレージです。

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Silicon Power(シリコンパワー)『PCIe Gen3x4 P34A80』 M.2 SSDのおすすめ商品4

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出典:Amazon

ファームファクター M.2 2280
記録容量 最大2TB
TBW(使用寿命) -
シーケンシャル読込 最大3,400MB/s
シーケンシャル書込 最大3,000MB/s
ランダム読込 最大500,000IOPS
ランダム書込 最大600,000IOPS

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パフォーマンス重視ならこのSSDで決まり

「PCIe Gen 3x4」インターフェースで、最大3400MB/sおよび3000MB/Sという「PCIe Gen 3x2」や「SATA III」より高速の読み取りおよび書き込み速度を実現しており、ゲームPCのパフォーマンス向上に役立ちます。

容量は256GB、512GB、1TB、2TBが用意されています。

「M.2 SSD」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
Transcend(トランセンド)『M.2 SSD 400S』
CFD『Crucial P1 シリーズ M.2 SSD』
WESTERN DIGITAL(ウエスタンデジタル)『WD Blue SN500 NVMe SSD』
Silicon Power(シリコンパワー)『PCIe Gen3x4 P34A80』
商品名 Transcend(トランセンド)『M.2 SSD 400S』 CFD『Crucial P1 シリーズ M.2 SSD』 WESTERN DIGITAL(ウエスタンデジタル)『WD Blue SN500 NVMe SSD』 Silicon Power(シリコンパワー)『PCIe Gen3x4 P34A80』
商品情報
特徴 リーズナブルで換装用に最適 安価でありながらハイパフォーマンス 転送速度が高速で低消費電力のSSD パフォーマンス重視ならこのSSDで決まり
ファームファクター Type 2242/2260/2280 M.2 2280 M.2 2280 M.2 2280
記録容量 最大512GB 最大1TB 最大500 GB 最大2TB
TBW(使用寿命) 最大1,100TBW 最大200TB 最大300TBW -
シーケンシャル読込 最大500MB/s 最大2,000MB/s 最大1700MB/s 最大3,400MB/s
シーケンシャル書込 最大450MB/s 最大1,700MB/s 最大1450MB/s 最大3,000MB/s
ランダム読込 最大70,000IOPS 最大170,000IOPS 最大275,000IOPS 最大500,000IOPS
ランダム書込 最大70,000IOPS 最大240,000IOPS 最大300,000IOPS 最大600,000IOPS
商品リンク

※各社通販サイトの 2020年2月6日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2020年2月6日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2020年2月6日時点 での税込価格

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする M.2 SSDの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのM.2 SSDの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:内蔵型SSDランキング
楽天市場:内蔵SSDランキング
Yahoo!ショッピング:内蔵型SSDランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

IT・テックライターである石井英男さんへの取材をもとに、SSDの選び方とおすすめSSDをご紹介します。SSD(ソリッドステートドライブ)とはフラッシュメモリを使った大容量ディスクドライブ。レコード盤のように動作するHDDに比べて、圧倒的にデータのやり取りが早いのが特徴。HDDから換装、入れ替え...

余ったSSDは外付けケースで活用しよう 外付けHDDやフラッシュメモリ代わりに

モバイル情報ブロガー

SSDを交換した場合、古いSSDは外付けケースに入れることで、外付けストレージとして活用ができます。

外付けケースは、SSDのタイプに合わせて用意されていますので、SSDを新規購入する際には、SSD外付けケースも一緒に購入することをおすすめします。

M.2 SSDのおすすめに関するQA

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M.2 SSDを選ぶコツは3点あります。1.「M.2 SSD」タイプのSSDを選ぶ。2.M.2 SSDの処理速度とサイズを確認しておくこと。3.発熱が大きくなるのでPCの冷却環境を確認しておくこと。詳しくはこちらでご確認いただけます。

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モバイル関連情報を紹介するブログを主宰する伊藤 浩一さんにおすすめしていただいたM.2 SSDがこちらでご確認いただけます。

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モバイル情報ブロガーの伊藤 浩一さんにご紹介いただいたM.2 SSDの比較表をこちらからご確認いただけます。商品の特徴やスペックを見比べることが可能です。

Faq qx2 f636e450a49ce967549344f3c28b4601b1ef2796f0e5c5c855fdca99960a5799Amazonや楽天、Yahoo!ショッピングでの人気商品ランキングを教えてください

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内蔵型SSDの各ECサイトのランキングページにこちらからアクセスできます。選び方のコツを参考にして、自分に合ったM.2 SSDを探してみましょう。

Faq qx2 f636e450a49ce967549344f3c28b4601b1ef2796f0e5c5c855fdca99960a5799余った古いSSDはどうしたらいいですか?

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交換後に余ったSSDは、外付けケースに入れて外付けストレージとして活用してみましょう。詳しくはこちらでご確認いただけます。

※「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。

※商品スペックについて、メーカーや発売元のホームページなどで商品情報を確認できない場合は、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。

※マイナビおすすめナビでは常に情報の更新に努めておりますが、記事は掲載・更新時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。修正の必要に気付かれた場合は、ぜひ、記事の下「お問い合わせはこちら」からお知らせください。(掲載:マイナビおすすめナビ編集部)

※2020/02/06 タイトル、商品情報修正のため記事を更新しました。(マイナビおすすめナビ編集部 名原広雄)

※2020/04/23 タイトル変更のため、記事を更新しました。(マイナビおすすめナビ編集部 水貝英斗)

※2020/11/17 コンテンツ追加のため、記事を更新しました。(マイナビおすすめナビ編集部)

マイナビおすすめナビ編集部

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