レディースサングラスおすすめ10選【有名ブランド】 レイバンやシャネル、グッチなどを紹介!
それでは、レディースサングラスのおすすめ商品を紹介します。まずは有名ブランドの商品です。ぜひ参考にしてくださいね。
▼レディースサングラスの選び方をじっくり読みたい方はこちらから!

人気のレイバンの偏光サングラス
日本人の骨格に合うレイバンの『アジアンフィット』モデルのサングラスです。
レイバンのサングラスのなかでも人気のモデルで、通常のサングラスが大きすぎて気になっていた方も違和感なくかけられます。
偏光レンズのため、まぶしさに強く、屋外に出かけたときの視界がとてもクリアで快適です。
少しグリーンがかったレンズは、ドライブ中にトンネルに入っても視界が悪くなることがないのでドライブシーンにもおすすめです。
モードなかっこいい雰囲気がステキ
グッチやイヴサンローランなど、名だたる高級ブランドのディレクターを務めたトムフォードが、自らの名を冠したブランドです。メンズ・レディースアパレルから、アクセサリーやコスメまで幅広く展開していますが、特に高い人気を誇るのがアイウェア。
ブランドアイコンの「Tライン」が施されたテンプルは、高級感が漂います。フレームの縁はくっきりと太めにとってあり、モードで洗練された雰囲気になります。
クラシックでエレガントなデザインが魅力的
定番のRay-Banの中でもクラシカルでエレガントなデザインが人気のモデルです。セルやメタルテンプルは細めに仕上げられていますので、クールなデザインながらも女性らしさも感じさせてくれます。全体のシルエットは大きめのラウンド型となっていますので、顔立ちをシャープに見せてくれるという点も人気のポイントのひとつです。
定番のRay-Banの中でも長い歴史を誇る伝統の
サングラスの代名詞的なブランドであるRay- Banのラインナップでも長い歴史を誇るクラブラウンドモデルです。上部のみのべっ甲フレームがアクセントになっていますが、クセのないすっきりとしたデザインに仕上がっています。このモデルはノーズフィットが独立しているタイプですので日本人の顔にもしっかりとフィットしてくれます。
日本人にもぴったりなアジアンフィットのGUCCI
海外ブランドのサングラスはサイズが大きすぎてちゃんとフィットしてくれない…そんなイメージを抱いている方も多いかもしれません。こちらは世界的人気ブランドのGUCCIのサングラスですが、アジアンフィットサイズになっていますので、日本人にもしっかりとフィットしてくれます。エレガントなバタフライシェイプも魅力的です。
ラグジュアリーな雰囲気が魅力
ハイブランドのディオールらしいエレガントかつラグジュアリーなサングラス。丸みのある大きなフレームと、ブラウングラデーションのレンズカラーが特徴です。サイドは曲線美に抜け感を持たせたデザインで、横顔も美しく演出してくれます。
紫外線カット率99%以上、可視光線透過率30%と実用性もバッチリ。贈りものにもよろこばれるでしょう。
大きすぎないビッグラウンドモデル
今や定番となっているビッグラウンドモデルですが、大きすぎないちょうどいいサイズに仕上がっています。顔のシルエットをすっきりとシャープに見せてくれる効果のあるビッグラウンドシルエットですが、大きすぎると主張が強すぎて使いにくいものです。しかし、こちらは日本人女性にちょうど良いサイズが採用されているのがポイントです。
存在感抜群のPRADA
ナチュラルなスタイルで身につけることのできるサングラスも魅力的ですが、時にはゴージャスで存在感の強いサングラスを身につけたくなるものです。そんな時にぴったりなのがこちらです。サイズも大きめでデザインとしてはまとまっているのですが、ゴージャスな存在感がありますので、ファッションの主役にもなってくれるアイテムです。
小顔効果抜群のおしゃれサングラス
紫外線カットにこだわりたい方にぴったりな、紫外線透過率0.3%以内のサングラスです。色つきの大きなレンズが紫外線から目をしっかりガードしてくれます。
アジアンフィットモデルで、日本人の顔になじみやすいのも魅力的なポイント。フレームとレンズの色がそれぞれ異なる3デザインが用意されており、好みのタイプが選べます。

屋内での長時間使用におすすめのサングラス
グラデーションタイプのこちらのサングラスは、レンズからうっすら目が見えるくらいの透明感があり、屋内メインでサングラスを使いたい方におすすめです。
大きめのレンズでありながら、鼻あてのパット部分がしっかりついているので、ずり落ちにくくなっています。
細身のテンプルで、耳にかける部分の傾斜が工夫されているので、長時間かけても耳が痛くなりにくいサングラスです。
レディースサングラスおすすめ2選【プチプラ商品】
プチプラなのにおしゃれで可愛いサングラスを厳選しました!早速見ていきましょう。
機能性もファッション性もバッチリ
紫外線カット率99.9%以上をはじめ、近赤外線(IR)カット率54.0%以上、ブルーライトカット率40.1%以上と高性能なのが特徴です。さらに、細身のフレームを採用したボストンタイプで、見た目もおしゃれ。機能性とファッション性の両方を兼ね備えたサングラスです。
フレームと鼻パットは日本人の骨格に合わせた設計で、心地いいフィッティングを実現しています。
フレームなしのクリアなデザイン
レンズのまわりにフレームがないデザインで、すっきりとした印象に仕上がっています。いかにもサングラスといった雰囲気がなく、おしゃれなメガネ感覚で上品に着用できるのが魅力です。
レンズのカラーバリエーションが豊富な点にも注目。ワインレッド、ライトブルー、ライトパープル、ライトピンク、ブラウンの5種類が用意されています。
おすすめ商品の比較一覧表
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする レディースサングラスの売れ筋をチェック
Amazonでのレディースサングラスの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
レディースサングラスの選び方 似合うモデル選びが大切
ファッションスタイリストの高田空人衣さんに、レディースサングラスを選ぶときのポイントを3つ教えてもらいました。
顔の輪郭に似合うフレームを選ぶ
人の顔の形はそれぞれ違うので、レディースサングラスを選ぶときは顔の輪郭に合ったものを選びましょう。ここでは、4つのタイプの顔の輪郭に合わせて、特徴やおすすめする形状のサングラスを紹介します。
丸顔さんは「スクエア」や「ウェリントン」
丸顔の特徴は、縦横の長さの比が小さいことが挙げられます。角のある「スクエア」や「ウェリントン」タイプのフレームを使うことで、メリハリのある印象を与えることができます。逆に丸みのある「ボストン」や「ラウンド」は、輪郭がより強調されやすいので気を付けてください。
もし、「ボストン」や「ラウンド」に挑戦してみたいという場合は、線の細いデザインを選ぶとよいでしょう。
面長さんは縦幅のある「ボストン」
面長の特徴は、顔の立て幅が長くて相手にスマートな印象を与えます。リムに天地幅があるタイプの「ウェリントン」や「ボストン」タイプのフレームを使うことで、顔のバランスをよく見せることができるでしょう。
また、面長の方はフレームの形を比較的選ばないため、さまざまなデザインのサングラスに挑戦しやすい顔型です。お気に入りのデザインがあったら、ぜひ挑戦してみてください。
四角顔さんは丸みのある「オーバル」「ラウンド」
四角顔タイプの方は、クールで凛々しい印象を相手に与えやすいのが特徴的です。「オーバル」「ボストン」「ラウンド」のような、丸みの帯びたデザインを選ぶことでバランスの取れた顔立ちになります。
逆に、「スクエア」タイプのような角ばった形のデザインを選んでしまいますと、輪郭を強調しやすくなるため注意が必要です。
三角顔さんは小さめのフレームを
三角顔タイプの特徴は、スッキリとしてシャープな印象を相手に与えることです。大きめのフレームよりかは、小さめのフレームをかけたほうがよりバランスよい顔立ちを演出することができます。
横長で椿円形のフレームが特徴的な「オーバル」タイプのサングラスなら、顔に馴染みやすいでしょう。顔の印象がキツく見られがちな方はぜひ、試してみてください。
眉毛がぎりぎり隠れるサイズを選ぶ
レンズサイズ(幅)は、大きいものは目が小さく見えて、小さいものは目が大きく見えるという特徴があります。自分がどのような印象を与えたいかを考えて、レンズサイズを決めるとよいでしょう。
また、レンズの縦幅はサングラスをかけたときに、眉毛が隠れるか隠れないかくらいのラインにレンズが来ると理想的です。フレームのカーブを眉毛の形に合わせると、違和感なく顔にフィットします。
レンズの色から選ぶ
レディースサングラスは、レンズカラーが豊富に取りそろえてあります。レンズカラーひとつで、相手に与える印象や機能に違いが出るため、それぞれのカラーの違いを知っておきましょう。
グレー・ブラウン系は眩しさ対策に
グレー系のサングラスは、光を均一にカットして眩しさを抑える機能があります。サイクリングやジョギングなど、身体を思い切り動かすシーンなどに使うとよいでしょう。
ブラウン系のサングラスは、ブルー系の光を抑えてコントラストを高めることができます。ゴルフやフィッシングなど、クリアな視界を求めたいときにぴったりです。また、ブラウン系は肌なじみがよいので、サングラス初心者の方が使いやすい色でもあります。
グリーン・ブルー系はコントラストを抑えたい人に
グリーン系のサングラスは、レッドやブルー系の光を適度におさえて自然な見え方を叶えてくれます。優しい色合いなので、ファッションにも合わせやすいのがうれしいポイントです。
ブルー系のサングラスは、イエローやオレンジ系の眩しい光をカットしてくれます。コントラストをしっかりと抑えたいという方は、ブルー系を選ぶとよいでしょう。
イエロー・レッド系は肌をキレイに見せたい人に
イエロー・レッド系のサングラスは、コントラストが高いのが特徴的です。天気が悪い日や室内であってもクリアな視界が確保できます。ただし、紫外線や可視光線カット効果があまりないため、UVカット効果があるサングラスを購入しましょう。
また、イエローやレッド系は、日本人の肌色に近いのでふだん使いしやすいのがメリットとして挙げられます。
使用目的に合わせてレンズの機能を選ぶ
サングラスには光の反射を遮ってくれたり、紫外線をカットしてくれるレンズなど機能性が高いタイプがあります。それぞれの特徴を見ていきましょう。
紫外線カットは車の運転などに活躍!
紫外線と聞くと、日焼けというイメージがありますが肌だけではなく目も炎症を起こすため注意が必要です。目が充血したり、まぶしいと感じたり、異物感を感じたりする可能性があるため、サングラスを選ぶときは紫外線カット効果がどれくらいあるのかを確かめてください。
とくに色の濃いサングラスをかけると、瞳孔がふだんよりも多く開きます。サングラスのレンズカラーの濃さ関係なく、紫外線カット効果はチェックしたほうがよいでしょう。
PC仕事にはブルーライトカットが活躍!
ブルーライトとは、可視光線のなかでももっとも強いエネルギーを放つ光です。私たちの生活に身近なスマートフォンや、パソコンなどに使われるLEDディスプレイなどに多く含まれています。
ブルーライトを浴びすぎると、目の疲れや痛みなどを感じやすくなるため、レディースサングラスを選ぶときはブルーライトカット効果があるかチェックするとよいでしょう。
スポーツには光をカットするレンズを!
可視光線透過率は、レンズがどれくらいの光を通すのかの割合を数値化したものです。透過率が低ければ、それだけ光をカットします。一般的に可視光線透過率が60~80%程度のサングラスは夜間使用、10~20%程度のサングラスはアウトドアに最適です。
次に偏光レンズですが、こちらも可視光線透過率と同じで、光の反射や雑光を遮ることで視界をクリアにしてくれます。レンズの色を濃くしなくても、光の反射をおさえてくれるのが特徴です。
サングラスに関するQ&A

Photo by Sebastian Coman Travel on Unsplash

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サングラス初心者でもかけやすいデザインはありますか?

フレームの細いデザインがおすすめです。
フレームが太いほど個性が強くなるため、顔なじみのいい細いフレームを選びましょう。
サングラスの定番の形はどれですか?

ボストンタイプです。
定番の形ながらもクールでおしゃれっぽさを簡単に出せるので人気があるデザインです。
カラーサングラスのときはどんなメイクがいいですか?

ナチュラルメイクがおすすめです。
カラーサングラスはメイクの一部と言っていいほど存在感があるので目元や口元チークなどは控えめにするとバランスがいいでしょう。
サングラスでおしゃれ上級者へ近づこう
形もカラーもさまざまでデザイン豊富なサングラス。自分にぴったりなものを見つけるには、顔の輪郭に合うフレームを選ぶことが大切です。丸顔なら角のあるスクエア、面長なら幅のあるウェリントンやボストンなど、まずは自分に合うタイプを知っておきましょう。
もちろん、紫外線カット率や可視光線透過率といった機能性、さらにデザイン性もチェックしておきたいポイントです。用途をふまえたうえで、身につけるのが楽しみになるようなおしゃれなサングラスを見つけましょう。
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