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アンプ内蔵スピーカー人気おすすめ10選!小型高音質や屋外防水モデルも

アンプ内蔵スピーカー人気おすすめ10選!小型高音質や屋外防水モデルも
アンプ内蔵スピーカー人気おすすめ10選!小型高音質や屋外防水モデルも

本記事はプロモーションが含まれています。2024年10月09日に記事を更新しました(公開日2019年04月12日)

音量を増幅させるアンプが内蔵されている「アンプ内蔵スピーカー」。迫力のある大きな音で音楽を楽しませてくれるオーディオ機器です。

ソニーやアンカーといったメーカーを中心に、Bluetooth対応、高音質なハイレゾ対応、防水仕様などの製品が販売されています。

そこでこの記事ではアンプ内蔵スピーカーの選び方とおすすめの商品を紹介します。高級モデルから安いモデルまでピックアップ。実際に使ったことがある人の口コミにも注目です!

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


目次

アンプ内蔵スピーカーとは アンプ内蔵スピーカーの選び方 ユーザーが選んだイチオシ5選 アンプ内蔵スピーカーおすすめ5選 まとめ|アンプ内蔵スピーカーは便利!
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マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

【この記事で紹介するのはこちら】
商品名 画像 購入サイト 特徴 音声入出力 スピーカーのユニット構成 アンプ出力 音響システム 総合出力 電源タイプ
Edifier『R1280Ts』 Edifier『R1280Ts』

※各社通販サイトの 2024年10月01日時点 での税込価格

味わいのある木目が特徴の製品 アナログ入力×1(RCAx2) バスユニット:直径101mm 防磁型、ツイーターユニット:直径13mm 防磁型 21Wx2 - 42W AC100 - 240V、50/60Hz
ELAC(エラック)『Debut ConneX DCB41』 ELAC(エラック)『Debut ConneX DCB41』

※各社通販サイトの 2024年10月01日時点 での税込価格

内蔵のパワフルなアンプで躍動感ある音を楽しめる USB・HDMI・TOS・Bluetooth・PHONO 19mm ソフトドーム、115mmポリプロピレン・コーン 50W+50W - - -
JBL『JBL Pebbles(JBLPEBBLESBLKJN)』 JBL『JBL Pebbles(JBLPEBBLESBLKJN)』

※各社通販サイトの 2024年10月01日時点 での税込価格

5000円で購入できる超高音質PCスピーカー USBコネクタ×1、外部入力(3.5mmステレオ ミニジャック)×1 50mm 径フルレンジドライバー× 2 - - - USB 2.5W
ベリンガー 『パワードモニタースピーカー STUDIO 50USB』 ベリンガー 『パワードモニタースピーカー STUDIO 50USB』

※各社通販サイトの 2024年10月01日時点 での税込価格

150Wの大音量を再現するパワフルなスピーカー デジタル入力×1(USB2.0)、アナログ入力×3(XLR×2、標準フォーンジャック(3P)×2、バランス) 0.75インチツィーター、5インチウーファー 150W - 150W AC100V(50/60Hz)
CREATIVE(クリエイティブ)『Creative Pebble Pro』 CREATIVE(クリエイティブ)『Creative Pebble Pro』

※各社通販サイトの 2024年10月2日時点 での税込価格

格安・高音質・扱いやすいの三拍子 径3.5mmステレオライン出力 左右セパレート型 ステレオ スピーカー 最大10W RMS - 最大30W RMS USBバスパワー

アンプ内蔵スピーカーとは

 

アンプ内蔵スピーカーとは、あらかじめアンプが内蔵されているスピーカーのことで、アクティブスピーカーとも呼ばれ、私たちの一番身近な一般的なスピーカーでもあります。

スマートフォンやタブレットなどのデバイスと、Bluetoothや専用コードで接続するだけで音を出せるのが特徴です。アクティブスピーカーは設置が比較的かんたんで、低価格なものが多いです。しかし、音質や音の出力が低い傾向があるのがデメリットです。

▼ワイヤレススピーカーやスマートスピーカーもアンプ内蔵スピーカー

 

Bluetoothで接続するワイヤレススピーカー、Amazon EchoやGoogleホームといったスマートスピーカーも分類上はアンプ内蔵スピーカーです。

アンプ内蔵を条件として考えると、ウェアラブルネックスピーカーなどもアンプ内蔵スピーカーに含まれるなど、広くとらえたときのジャンルの広がりは無限にあります。

これらを探す場合「Bluetoothスピーカー」「ワイヤレススピーカー」のように別のキーワードで探すとさまざまなラインナップが見つかりますよ。

▼そもそもアンプとは

パッシブスピーカー接続方法
パッシブスピーカー接続方法

簡単に解説すると、アンプは音の電気信号(情報)を増幅させ、スピーカーに届ける役割です。一方で、スピーカーはアンプから来た電気信号を音として発信する役割を担っています。

そもそも、オーディオ機器から発しているのは音ではなく、電気信号(音の情報)です。その電気信号は非常に小さく、スピーカーに接続しても音として発信することができません。

そのため、アンプを媒介にすることで電気信号を増幅させ、音として発信できる大きさにし、スピーカーで音として発信させるのです。それが私たちが聞くスピーカーの「音」なのです。

本記事でご紹介しているのはアンプの内蔵されている「アクティブスピーカー」です。一番身近なスピーカーですので、ぜひチェックしてみてください。

アンプ内蔵スピーカーの選び方

それでは、アンプ内蔵スピーカーの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の3つ。

【1】PC用スピーカーは設置場所
【2】音楽制作やDTM向けかどうか
【3】Hi-Fiオーディオ用かどうか


上記の3つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】PC用スピーカーは設置場所をチェック

 

アンプ内蔵スピーカーのなかで、もっとも人気のあるカテゴリがPC用の外づけスピーカーです。PCのアナログオーディオ端子やUSB端子に接続するタイプで、Creative、Logicool、サンワサプライ、バッファローなどPC周辺機器メーカー、JBL、YAMAHAといった音響機器メーカーも製品を販売しています。

PC用スピーカーを選ぶ際には、音質はもちろん、デスク上に置きやすいサイズかどうか、また接続がステレオミニ端子かUSB端子か、電源の接続がUSBバスパワーかコンセントなどもチェックしてください。

自身が希望する設置場所に応じて扱いやすいものを選びましょう。

マイナビおすすめナビ編集部:編集担当

マイナビおすすめナビ編集部

編集担当

ここがポイント!

スピーカーがアンプ内蔵かどうかを見分ける方法としては、ACないしはUSB電源ケーブルがあるかないかになります。

というのも、アンプは電力を必要とするため、アンプ内蔵スピーカーもまた電源ケーブルが必要となります。

【2】音楽制作やDTM向けかどうかチェック

 

DTMやプロによる音楽制作に用いるパワードタイプのモニタースピーカーでも、アンプ内蔵スピーカーの出番です。YAMAHA、FOSTEX、Roland、TASCAMといった楽器系メーカーが個人のDTM向け製品を発売しています。

厳密には製品個別に異なりますが、モニタースピーカーは音楽制作の過程で音を確認する目的のスピーカーなので、味つけなくストレートに情報を出すタイプがほとんどです。

接続端子はRCA端子、XLR端子、PHONE端子など音楽制作向けの端子が一般的。あらかじめ接続したい機器とどんなケーブルで繋げるのかを確認して選んでください。

【3】Hi-Fiオーディオ用かどうかチェック

スピーカー

Photo by Avel Chuklanov on Unsplash

スピーカー

Photo by Avel Chuklanov on Unsplash

音楽を超高音質で楽しむことができるHi-Fiオーディオですが、アンプを内蔵しないタイプのスピーカーが主流です。

しかし、中にはハイレゾの高音質再生にも対応したアンプ内蔵・Wi-Fiのネットワーク機能一体型スピーカーといったモデルも存在します。

また、ヤマハ、クリプトン、KEFといった国内外のメーカーによる製品は、Hi-Fiオーディオ(音質にこだわった本格的な単品コンポ)として作られているので、価格は数万円~数十万円と高価です。音楽リスニング用に高音質で音楽を聴きたいのであれば、選択肢にいれてみてください。

ユーザーが選んだイチオシ5選

ここでは、みんながおすすめする「アンプ内蔵スピーカー」だけを紹介します。商品の口コミはもちろん、コスパや音質、機能性といった評価ポイントも聞いてみたので、各項目にも注目して商品選びの参考にしてください!

その他にもおすすめしたい商品があるよという方は、ぜひ記事後半にある投稿フォームからご紹介をお願いします。

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

圧倒的な迫力!

いつも使っている小さめのスピーカーからこちらの商品に買い換えました。音に固執するタイプではないのですが、迫力が圧倒的だったのでこちらに決めましたね。音質もいいので、音楽をしっかり聴きたいときはかなりいいですね。(N.M.さん/女性/37歳/主婦)

【デメリットや気になった点】

音質はいいものの、ホワイトノイズが気になることも。致命的なわけではないので、価格を考えれば許容できるレベルです。(N.M.さん/女性/37歳/主婦)

コスパ ★★★★★
音質 ★★★★★
機能性 ★★★★★
総合評価 5.0点

コスパ ★★★★★
音質 ★★★★★
機能性 ★★★★★
総合評価 5.0点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

最近のベストバイ!

アンプ内蔵のスピーカーが欲しかったのですが、あまり大きいサイズだと置き場所に困るので比較的コンパクトなものを探していました。この製品はまさにちょうどいいサイズ感で、しかも出力も70Wと大きくてベストバイでした。(R.F.さん/男性/39歳/会社員)

コスパ ★★★☆☆
音質 ★★★★☆
機能性 ★★★★☆
総合評価 3.7点

コスパ ★★★☆☆
音質 ★★★★☆
機能性 ★★★★☆
総合評価 3.7点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

見た目も音響もいい感じ!

自宅に音響設備を揃えているのですが、手ごろなアンプ内蔵のスピーカーが欲しくてこれを購入してみました。ウッド調のボディがうちの壁紙と合っていて、すごくいいです。前面のボタンも使いやすくて気に入っています。(M.F.さん/女性/45歳/主婦)

【デメリットや気になった点】

もうちょっと出力が大きいほうが自分好みかなと思います。(M.F.さん/女性/45歳/主婦)

コスパ ★★★☆☆
音質 ★★★☆☆
機能性 ★★★☆☆
総合評価 3.0点

コスパ ★★★☆☆
音質 ★★★☆☆
機能性 ★★★☆☆
総合評価 3.0点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

シックな見た目と重低音が魅力!

まずデザインについては、全体をシックなブラックでまとめており、クラシックな雰囲気が出ています。また、ボタン類が全面ではなく側面に配置されているのですっきりしています。音は重低音も表現されており、満足できる製品です。(Y.F.さん/女性/70歳/主婦)

【デメリットや気になった点】

曲の出だしの音量が小さく感じます。(Y.F.さん/女性/70歳/主婦)

コスパ ★★★☆☆
音質 ★★★★☆
機能性 ★★★★☆
総合評価 3.7点

コスパ ★★★☆☆
音質 ★★★★☆
機能性 ★★★★☆
総合評価 3.7点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

迷ったらとりあえずコレをチェック!

アンプを内蔵していながら、コンパクトで軽量なモデルです。ヤマハ製だけに音質はかなり満足できました。無音状態でもノイズが少ないので、電子ピアノに接続して利用することもあります。(S.A.さん/男性/32歳/会社員)

コスパ ★★★★☆
音質 ★★★★★
機能性 ★★★★★
総合評価 4.7点

コスパ ★★★★☆
音質 ★★★★★
機能性 ★★★★★
総合評価 4.7点

アンプ内蔵スピーカーおすすめ5選

上で紹介したアンプ内蔵スピーカーの選び方のポイントをふまえて、おすすめ商品を紹介します。

味わいのある木目が特徴の製品

シンプルな入力端子でオーディオ初心者でもかんたんに設置しやすい製品です。デジタル制御もされていて、音量の調整を自動で行ってくれる機能が含まれています。オーディオの上級者でもうなる音質もまたこの製品のメリットになります

本体は木材を利用し、レトロな雰囲気をもった味わいのある仕上げがなされています。

音声入出力 アナログ入力×1(RCAx2)
スピーカーのユニット構成 バスユニット:直径101mm 防磁型、ツイーターユニット:直径13mm 防磁型
アンプ出力 21Wx2
音響システム -
総合出力 42W
電源タイプ AC100 - 240V、50/60Hz
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音声入出力 アナログ入力×1(RCAx2)
スピーカーのユニット構成 バスユニット:直径101mm 防磁型、ツイーターユニット:直径13mm 防磁型
アンプ出力 21Wx2
音響システム -
総合出力 42W
電源タイプ AC100 - 240V、50/60Hz
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内蔵のパワフルなアンプで躍動感ある音を楽しめる

USB・HDMI・TOS・Bluetooth・PHONO接続に対応した、オールマイティなアクティブ・スピーカーです。 50W+50Wのパワーアンプを内蔵しており、躍動感あふれるサウンドを楽しめます。

テレビのHDMI ARから接続することで、テレビのリモコンでスピーカーの音量調節が可能に。Bluetooth再生においても、音質的に有利な上位コーデックでの再生ができます。

音声入出力 USB・HDMI・TOS・Bluetooth・PHONO
スピーカーのユニット構成 19mm ソフトドーム、115mmポリプロピレン・コーン
アンプ出力 50W+50W
音響システム -
総合出力 -
電源タイプ -
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音声入出力 USB・HDMI・TOS・Bluetooth・PHONO
スピーカーのユニット構成 19mm ソフトドーム、115mmポリプロピレン・コーン
アンプ出力 50W+50W
音響システム -
総合出力 -
電源タイプ -
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5000円で購入できる超高音質PCスピーカー

米国の老舗音響機器ブランドのJBLによる、PC用スピーカーの大ヒットモデル。

デジタルアンプと50mmのフルレンジドライバーの組み合わせ、そしてUSB DACとして音声信号も伝送する仕様によって、常識を覆すほどのクリアで情報量豊富な高音質を実現しています。

個人的にはこのJBL Pebblesで聴いて以来、PC用スピーカーとしての音質向上もいき着く所まで来たと考えてしまったほどの逸品です。

音声入出力 USBコネクタ×1、外部入力(3.5mmステレオ ミニジャック)×1
スピーカーのユニット構成 50mm 径フルレンジドライバー× 2
アンプ出力 -
音響システム -
総合出力 -
電源タイプ USB 2.5W
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音声入出力 USBコネクタ×1、外部入力(3.5mmステレオ ミニジャック)×1
スピーカーのユニット構成 50mm 径フルレンジドライバー× 2
アンプ出力 -
音響システム -
総合出力 -
電源タイプ USB 2.5W
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150Wの大音量を再現するパワフルなスピーカー

20センチほどの高さでコンパクトな設計をされている2Wayパワードスピーカーになります。多彩な入力方法が装備されており、スマートフォンなどもUSB入力で音を鳴らせます。よい音を出す作りをしており、音のおいしいところを逃さず、再生可能です。

ほかの製品とサイズは大きく変わらないですが、150Wという大型のギターアンプに匹敵するような音量を出すことができます。講習会などの音源再生などでも役立つでしょう。

音声入出力 デジタル入力×1(USB2.0)、アナログ入力×3(XLR×2、標準フォーンジャック(3P)×2、バランス)
スピーカーのユニット構成 0.75インチツィーター、5インチウーファー
アンプ出力 150W
音響システム -
総合出力 150W
電源タイプ AC100V(50/60Hz)
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音声入出力 デジタル入力×1(USB2.0)、アナログ入力×3(XLR×2、標準フォーンジャック(3P)×2、バランス)
スピーカーのユニット構成 0.75インチツィーター、5インチウーファー
アンプ出力 150W
音響システム -
総合出力 150W
電源タイプ AC100V(50/60Hz)
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格安・高音質・扱いやすいの三拍子

上向きのスピーカーユニットが特徴の小型PC用スピーカー。見た目には小さなスピーカーですが、PCデスク上に置くとちょうど耳に向けて音が出てくる絶妙な設計です。

また、Pebble Proのために新開発されたデジタルアンプを搭載。さらに2.25インチフルレンジドライバーを採用したことで、より幅広い音量と深みのある低音、クリアな高音質を実現。ゲームや音楽再生、YouTubeや映像配信をPCで視聴する人なら「もうこれでじゅうぶん」と言いたくなるほどの高音質です。

音声入出力 径3.5mmステレオライン出力
スピーカーのユニット構成 左右セパレート型 ステレオ スピーカー
アンプ出力 最大10W RMS
音響システム -
総合出力 最大30W RMS
電源タイプ USBバスパワー
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音声入出力 径3.5mmステレオライン出力
スピーカーのユニット構成 左右セパレート型 ステレオ スピーカー
アンプ出力 最大10W RMS
音響システム -
総合出力 最大30W RMS
電源タイプ USBバスパワー
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「アンプ内蔵スピーカー」のおすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 音声入出力 スピーカーのユニット構成 アンプ出力 音響システム 総合出力 電源タイプ
Edifier『R1280Ts』 Edifier『R1280Ts』

※各社通販サイトの 2024年10月01日時点 での税込価格

味わいのある木目が特徴の製品 アナログ入力×1(RCAx2) バスユニット:直径101mm 防磁型、ツイーターユニット:直径13mm 防磁型 21Wx2 - 42W AC100 - 240V、50/60Hz
ELAC(エラック)『Debut ConneX DCB41』 ELAC(エラック)『Debut ConneX DCB41』

※各社通販サイトの 2024年10月01日時点 での税込価格

内蔵のパワフルなアンプで躍動感ある音を楽しめる USB・HDMI・TOS・Bluetooth・PHONO 19mm ソフトドーム、115mmポリプロピレン・コーン 50W+50W - - -
JBL『JBL Pebbles(JBLPEBBLESBLKJN)』 JBL『JBL Pebbles(JBLPEBBLESBLKJN)』

※各社通販サイトの 2024年10月01日時点 での税込価格

5000円で購入できる超高音質PCスピーカー USBコネクタ×1、外部入力(3.5mmステレオ ミニジャック)×1 50mm 径フルレンジドライバー× 2 - - - USB 2.5W
ベリンガー 『パワードモニタースピーカー STUDIO 50USB』 ベリンガー 『パワードモニタースピーカー STUDIO 50USB』

※各社通販サイトの 2024年10月01日時点 での税込価格

150Wの大音量を再現するパワフルなスピーカー デジタル入力×1(USB2.0)、アナログ入力×3(XLR×2、標準フォーンジャック(3P)×2、バランス) 0.75インチツィーター、5インチウーファー 150W - 150W AC100V(50/60Hz)
CREATIVE(クリエイティブ)『Creative Pebble Pro』 CREATIVE(クリエイティブ)『Creative Pebble Pro』

※各社通販サイトの 2024年10月2日時点 での税込価格

格安・高音質・扱いやすいの三拍子 径3.5mmステレオライン出力 左右セパレート型 ステレオ スピーカー 最大10W RMS - 最大30W RMS USBバスパワー

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まとめ|アンプ内蔵スピーカーは便利!

冒頭にアンプ内蔵スピーカーについて解説した通り、アンプ内蔵スピーカーは用途が様々。自分が再生する音楽をどんな目的で聴きたいのかによって、製品選びの選択肢がガラリと変わります。今回は各分野イチオシの機種を選出しました。

より専門的な情報で検討したい人は、PC用のスピーカーを探しているならPCスピーカー、音楽制作用ならモニタースピーカー、そして、スマホと組み合わせて音楽を聴くワイヤレススピーカーのおすすめナビの記事も併せてチェックしてみてください。

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