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雪のような肌に! 『雪肌精』の洗顔4タイプの使い心地を比べて検証レビュー

雪のような肌に! 『雪肌精』の洗顔4タイプの使い心地を比べて検証レビュー
雪のような肌に! 『雪肌精』の洗顔4タイプの使い心地を比べて検証レビュー

本記事はプロモーションが含まれています。2024年02月08日に記事を更新しました(公開日2020年11月11日)

コーセーから発売されている雪肌精シリーズ。和漢植物エキスの力で雪のような肌へ導くことをコンセプトに、多数のスキンケアアイテムが展開されています。

この記事では、雪肌精の洗顔4種類を実際に購入して使用してみました。各商品の特徴や口コミもまとめています。泡立ちや使用感を詳しくチェックして紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。


ハピコス編集部

八木 裕実葉

日本化粧品検定1級保有。メイク・コスメ・スキンケア・美容家電をメインで担当する30代編集者。まずは何でも試してみる行動派。いつまでもキレイでいたいと願う方に向けて、自分の経験や成分から”本当におすすめできる”ものを紹介するがモットー。

雪肌精の洗顔を実際に試してみました

雪肌精シリーズ4種
雪肌精シリーズ4種

雪肌精の洗顔には、クリーム、石けん、パウダー、ミルクの4タイプがあります。それぞれ形状が違うだけかと思いきや、成分も異なっており、ひとつひとつに個性があるようです。

CMでも見かけることが多い雪肌精が気になるけれど、洗顔シリーズの違いがわからなくて迷っているという方や、安いものではないので失敗したくないという方も多いのではないでしょうか。

今回はその特徴やタイプ別の選び方を紹介。実際に購入して使ってみてわかった使用感もレビューしています。

口コミでよくみられる意見も参考にしながら、気になるポイントを試しているのでぜひ参考にしてみてくださいね。

雪肌精の洗顔について

 

雪肌精は「雪のようにみずみずしく、透明感*あふれる美しい肌」を目指して発売された化粧水から始まりました。その後、乳液やクリームなど、同ラインのスキンケアアイテムを多数展開しています。

今回は雪肌精の洗顔をピックアップして紹介します。

*汚れを落とすことによる

ニーズにあわせて選べる4種類

雪肌精の洗顔には『化粧水仕立て石けん』『ホワイトクリームウォッシュ』『ホワイトミルキィウォッシュ』『ホワイトパウダーウォッシュ』の4種類が存在。

雪肌精シリーズの特徴でもある和漢植物エキスの力で雪のような肌に導いてくれます。いずれのアイテムにも、ローズやジャスミン、カモミールをブレンドした「モダンフローラルの香り」がついており、「雪肌精といえばコレ」と感じられる香りです。

成分や形状がそれぞれ異なり、使用感の好みや肌のお悩みにあったアイテムを選択可能。各商品の詳細は次の項目で解説します。

雪肌精の洗顔の口コミや評判は? 【商品別】

雪肌精の洗顔のポジティブな口コミとネガティブな口コミを商品別にまとめました。各商品の特徴も紹介しているので、気になるアイテムをチェックしてみてくださいね。

化粧水仕立て石けんの口コミ

 

『化粧水仕立て石けん』は、名前のとおり、石けん状の洗顔。ホイップ&モイスト製法により、ボリューミーで弾力のある泡をかんたんに立てられるようになっています。

濃密な泡で汚れを洗浄し、肌をなめらかにすることで洗顔後のスキンケアもスムーズに角層まで浸透するようになります。

含まれている和漢植物:トウキ、ドクダミエキス、ハトムギ、メロスリア、リンゴエキス

ポジティブな口コミ

「うるおいとさっぱり感が両立されていて、洗い上がりがいい」との口コミがあります。「泡立てネットを使うとすぐにボリュームのあるきめ細かい泡が立って使いやすい」との声もありました。

ネガティブな口コミ

「洗顔後にすぐ肌がつっぱる」「ピリピリとした痛みを感じた」といったように、刺激や洗浄力の強さについての声が見られました。「使うにつれて石けんが溶けてしまって管理がむずかしい」との口コミもあり、形状に対する不満も出ているようです。

ホワイトクリームウォッシュの口コミ

 

『ホワイトクリームウォッシュ』は、クリーム状で出てくるチューブタイプの洗顔フォームです。和漢植物エキスがぜいたくに使われています。肌をほぐすような濃密な泡で余分な角質を洗浄し、透明感*のある肌へと誘導。しっとりとした洗い上がりも特徴です。

含まれている和漢植物:トウキ、メロスリア、ハトムギ発酵エキス、ボタンピ、ムクロジ

*汚れを落とすことによる

ポジティブな口コミ

洗浄力はやさしいのに、すっきりとした洗い上がりを評価する声が多く見られました。「洗顔後に肌が明るくなったように感じる」との口コミもあり、洗浄力のよさが注目されているようです。「香りが上品で好み」との声もあります。

ネガティブな口コミ

「洗顔後に肌が赤くなった」「かゆくなった」といった口コミがありました。「うるおった感じがなく、洗顔直後から乾燥が気になる」との声もあり、洗浄力が強すぎると感じる方も多いようです。ポジティブな口コミとは反対に、「香料が強すぎる」との声もありました。

ホワイトミルキィウォッシュの口コミ

 

『ホワイトミルキィウォッシュ』は、ポンプ式で使えるミルクタイプの洗顔料。ミルクドロップ製法により濃密な泡を生み出すアイテムです。タウリン系洗浄成分やエモリエント成分によるやわらかい泡がうるおいを保ちながらやさしく洗浄してくれます。紫外線からくる乾燥による肌の悩みに寄り添った使用感が魅力です。

含まれている和漢植物:トウキ、メロスリア、アケビエキス、オウゴン、テンチャ、ハトムギ

ポジティブな口コミ

「ポンプを押すだけで適量を出せるのが便利」とのポンプタイプならではの口コミがありました。「刺激やつっぱり感がなかった」との声もあり、やさしい洗浄力が評価されているようです。

ネガティブな口コミ

「泡立ちが悪い」「泡立ててもすぐに泡が消えてしまう」といった泡立ちについてのネガティブな意見がよく見られます。「使用後にさっぱりもしっとりもせず、変化がわからない」との声もあり、洗浄力がやさしすぎると感じている方も多いようです。

同じシリーズの「ホワイトパウダーウォッシュと間違えて購入してしまった」との声もちらほら見られ、パッケージの見分けにくさもマイナスポイントになっています。

ホワイトパウダーウォッシュの口コミ

 

『ホワイトパウダーウォッシュ』は、洗浄成分を高純度精製したパウダー状の洗顔料。ボリュームのある泡をスピーディに作ることができ、泡の弾力を使って肌を洗浄できます。洗い流したあとも肌に残る高保湿剤の力で、しっとりとした洗い上がりが特徴です。

含まれている和漢植物:トウキ、ハトムギ、シソ葉、シャクヤク

ポジティブな口コミ

「少量でもモコモコの濃密泡ができるのでコスパがいい」との声がありました。「クリアな洗い上がりが気に入って、何度もリピートしている」という方も多いようで、注目度の高さがうかがえます。

ネガティブな口コミ

「パウダーが飛びやすく、使いにくい」との声がありました。パウダータイプならではのお悩みポイントですね。「皮脂が取られすぎている感じがあり、敏感な肌には刺激が強い」との口コミも見られます。

雪肌精の洗顔を実際に使ってみた

ここからは実際に使って商品を検証した結果のまとめです。口コミや評判で見られた意見も考慮しながら試しました。

使い方や洗い上がりについての口コミはアイテムごとに大きな違いがあったため、アイテム別に使用感をまとめています。気になるアイテムをチェックしてみてくださいね。

【筆者のかんたんな情報】
乾燥肌・30代前半・女性

モダンフローラルの香りについて

まずは全商品に共通している「モダンフローラルの香り」についてチェックしてみました。

クセのないやさしい花の香りで、好き嫌いが分かれにくそうです。個人的な体感ですが、ホワイトクリームウォッシュがとくに香りやすく、ホワイトパウダーウォッシュは控えめでした。

香りやすいといってもふんわりと香る程度。空間が香りに包まれてリラックスできます。洗い流したあとも少し香りが残りますが、数分すれば消えました。化粧品の香りに敏感な方でも使いやすいのではないでしょうか。

雪肌精の石けん
雪肌精の石けん

まずは石けんタイプの『化粧水仕立て石けん』をチェック。顔を濡らしてから石けんに水かぬるま湯を加えて泡立てていきます。手のひらが顔に当たらないようにやさしく包み込んで洗いました。

泡立ち

雪肌精石けんの泡立ち
雪肌精石けんの泡立ち

泡立てネットを使って泡立ててみると、あっという間に濃密な泡が作れました。顔につけてみても泡が潰れることなく、泡だけで洗えている感覚があります。あくまで体感ですが、『化粧水仕立て石けん』はほかの3アイテムと比べてもとくに泡の弾力がありました。

洗い上がり

洗い流したあとも肌がもっちりとしていて、うるおいを感じました。洗顔後のスキンケアを急がなくてもつっぱったり、カサつきを感じたりすることはありません。乾燥が気になる季節でも頼れそうです。

注意ポイント

商品の注意事項にもありますが、使用後は水気と泡をよく切って保管する必要があるようです。湿気や水濡れも避けたほうがいいようなので、お風呂場には置かないほうがいいでしょう。

雪肌精石けんのケース底面
雪肌精石けんのケース底面

ケースの底面には穴があいていますが、一時的に濡れた状態で置くことを想定した仕様になっていると思います。

管理は少し面倒かもしれませんが、それを差し引いても泡の濃密さと洗い上がりは魅力的です!

ホワイトクリームウォッシュの使用感

雪肌精クリームウォッシュ
雪肌精クリームウォッシュ

続いてはクリームタイプの洗顔フォーム『ホワイトクリームウォッシュ』です。他ブランドの洗顔でもこの容器のタイプは使い慣れているという方も多いのではないでしょうか。

雪肌精クリームウォッシュを手に取る
雪肌精クリームウォッシュを手に取る

クリームはすこしパール感のある見た目。顔と手を濡らしてから2cmほどクリームを出して水かぬるま湯で泡立てていきます。

泡立ち

雪肌精クリームウォッシュの泡立ち
雪肌精クリームウォッシュの泡立ち

泡立てネットを使うとかんたんに濃密泡が立てられました。もっちりとしたボリューム感でやさしく肌を包み込めます。弾力があるので、顔と手のひらが触れることなく、泡を転がすように洗顔できました。

洗い上がり

すっきりとした洗い上がりで適度な洗浄力を感じます。肌がひりひりすることもなく、うるおいもありました。ただ、すこしカサつきが気になったので、乾燥が気になる季節は洗顔後のスキンケアをとくに入念におこなったほうがよさそうです。

ホワイトパウダーウォッシュの使用感

雪肌精パウダーウォッシュ
雪肌精パウダーウォッシュ

続いてパウダータイプの『ホワイトパウダーウォッシュ』です。フタをあけるとすぐにパウダーが出せるようになっています。

雪肌精パウダーウォッシュを手に取る
雪肌精パウダーウォッシュを手に取る

1回の使用量の目安は100円玉程度。使い方は外箱の側面にも本体にも書かれています。パウダーが出る口の部分が適度な大きさで、出しにくかったり出しすぎてしまったりといったことは起こりにくそうです。

泡立ち

雪肌精パウダーウォッシュの泡立ち
雪肌精パウダーウォッシュの泡立ち

泡立てネットにパウダーを乗せて泡立てるとだんだん泡ができてきました。弾力のある泡でボリュームもしっかりあります。はじめは、100円玉ほどの大きさでは少ないのではと思いましたが、想像以上にどんどん泡が立ちました。

洗い上がり

洗い流しているときから肌に手がキュッと吸い付くような感覚がありました。すっきりとした洗い上がりで洗浄力の高さがうかがえます。

ただ、洗顔をしてからふだんのスキンケアをしたあとに少しかゆくなりました。洗浄力の強さが気になるので、毎日ではなく汗をかいてベタつきを感じたときなどに使いたい洗顔だと個人的に感じました。

ホワイトミルキィウォッシュの使用感

雪肌精ミルキィウォッシュ
雪肌精ミルキィウォッシュ

最後にミルクタイプの『ホワイトミルキィウォッシュ』を試してみました。容器はポンプ式で1回分の使用量がわかりやすい点がいいですね。

雪肌精ミルキィウォッシュ
雪肌精ミルキィウォッシュ

液は粘度が弱く乳液のようで、手を傾けるとこぼれそうなほどのとろみです。

泡立ち

雪肌精ミルキィウォッシュの泡立ち
雪肌精ミルキィウォッシュの泡立ち

泡立てネットを使って少し時間をかけて泡立ててみましたが、キメの細かい泡が立たず泡のゆるさが気になりました。ほかの3商品の泡立ちがよかった分、残念さがあります。

ただ、ボリュームはあるので洗っているときに潰れてしまうことはなく、空気をしっかり含んで洗えている感覚がありました。

洗い上がり

ひりつきや赤みがでることはなく、やさしく洗えました。刺激の強い化粧品が苦手な方はまず『ホワイトミルキィウォッシュ』から試してみるといいかもしれませんね。しっかりとした洗浄力がほしい方にはものたりなさがあるかも。

パッケージの見分けにくさについて

口コミでちらほら見られた「『ホワイトパウダーウォッシュ』と『ホワイトミルキィウォッシュ』を間違えて購入してしまう」という問題。リーズナブルな商品ではないので、気になったアイテムと違うものを購入してしまうと残念ですよね。失敗を防ぐためにパッケージを見比べてみました。

雪肌精パウダーとミルクのパッケージ比較
雪肌精パウダーとミルクのパッケージ比較

両者とも箱の幅がほとんど同じで、どの方向から見ても色やデザインが似ているのでたしかに間違いやすそうです。大きな違いは箱の高さですが、隣りあって比較できない限り判断はむずかしいと思います。

そのほかの判断材料としては正面に書かれた「パウダー洗顔」「ミルク洗顔」の文字。間違えやすいことがあると念頭において慎重に購入したほうがよさそうですね。

オンラインで購入する場合は商品名や本体写真をしっかり確認したほうがいいでしょう。

商品を試した感想をチャートにしてみました。
パッケージ:3
泡立ち:5
洗いあがり:5
香り:5
※執筆者の主観を数値化したものです。

KOSE(コーセー)『雪肌精 化粧水仕立て 石けん』
内容量 100g
主成分 カリ含有石ケン素地、PG、水、PEG-60水添ヒマシ油、オリーブ油、ラウリン酸、グリチルリチン酸2K、センブリエキス、ほか
含まれている和漢植物 トウキ、ドクダミエキス、ハトムギ、メロスリア、リンゴエキス

内容量 100g
主成分 カリ含有石ケン素地、PG、水、PEG-60水添ヒマシ油、オリーブ油、ラウリン酸、グリチルリチン酸2K、センブリエキス、ほか
含まれている和漢植物 トウキ、ドクダミエキス、ハトムギ、メロスリア、リンゴエキス

商品を試した感想をチャートにしてみました。
パッケージ:5
泡立ち:5
洗いあがり:5
香り:5
※執筆者の主観を数値化したものです。

KOSE(コーセー)『雪肌精 ホワイトクリームウォッシュ』
内容量 130g
主成分 水、ミリスチン酸、グリセリン、ステアリン酸、水酸化K、ラウリン酸、ココイルグリシンK、PEG-32、PEG-6、ほか
含まれている和漢植物 トウキ、ハトムギ発酵エキス、ボタンピ、ムクロジ、メロスリア

内容量 130g
主成分 水、ミリスチン酸、グリセリン、ステアリン酸、水酸化K、ラウリン酸、ココイルグリシンK、PEG-32、PEG-6、ほか
含まれている和漢植物 トウキ、ハトムギ発酵エキス、ボタンピ、ムクロジ、メロスリア

商品を試した感想をチャートにしてみました。
パッケージ:4
泡立ち:5
洗いあがり:5
香り:5
※執筆者の主観を数値化したものです。

KOSE(コーセー)『雪肌精 ホワイトパウダーウォッシュ』
内容量 100g
主成分 カリ含有石ケン素地・タルク・ラウリン酸・水・シソ葉エキス・シャクヤクエキス・トウキ根エキス・ハトムギエキス、ほか
含まれている和漢植物 シソ葉、シャクヤク、トウキ、ハトムギ

内容量 100g
主成分 カリ含有石ケン素地・タルク・ラウリン酸・水・シソ葉エキス・シャクヤクエキス・トウキ根エキス・ハトムギエキス、ほか
含まれている和漢植物 シソ葉、シャクヤク、トウキ、ハトムギ

商品を試した感想をチャートにしてみました。
パッケージ:4
泡立ち:3
洗いあがり:3
香り:5
※執筆者の主観を数値化したものです。

KOSE(コーセー)『雪肌精 ホワイトミルキィウォッシュ』
内容量 140mL
主成分 水・ヤシ脂肪酸TEA・コカミドDEA・ヤシ脂肪酸K・(ラウリン酸/ミリスチン酸)TEA・BG・グリセリン、ほか
含まれている和漢植物 アケビエキス、オウゴン、テンチャ、トウキ、ハトムギ、メロスリア

内容量 140mL
主成分 水・ヤシ脂肪酸TEA・コカミドDEA・ヤシ脂肪酸K・(ラウリン酸/ミリスチン酸)TEA・BG・グリセリン、ほか
含まれている和漢植物 アケビエキス、オウゴン、テンチャ、トウキ、ハトムギ、メロスリア

雪肌精の洗顔の検証まとめ

雪肌精シリーズ4本
雪肌精シリーズ4本

雪肌精の洗顔4タイプを使ってみたところ、各タイプに大きな違いがあることがわかりました。洗浄力重視ならパウダータイプの『ホワイトパウダーウォッシュ』、しっとりとした洗い上がりがほしいなら石けんタイプの『化粧水仕立て石けん』といったように、ニーズに合わせて選べる商品展開がうれしいですね。

雪肌精ならではの香りも注目ポイント。強すぎない香りでリラックスタイムのおともにぴったりです。価格がネックでチャレンジしにくいとお悩みであれば、ミニサイズで試してみるのもいいかもしれません。また雪肌精は薬用の化粧水や乳液も展開しています。

洗顔の使用感がお好みであれば、ほかのスキンケアアイテムをライン使いするのもいいでしょう。検証結果を参考にしながら、ぜひお気に入りのアイテムを見つけてみてくださいね。

内容量 20g
主成分 水、ミリスチン酸、グリセリン、ステアリン酸、水酸化K、ラウリン酸、ココイルグリシンK、PEG-32、PEG-6、ほか
含まれている和漢植物 トウキ、ハトムギ発酵エキス、ボタンピ、ムクロジ、メロスリア

内容量 20g
主成分 水、ミリスチン酸、グリセリン、ステアリン酸、水酸化K、ラウリン酸、ココイルグリシンK、PEG-32、PEG-6、ほか
含まれている和漢植物 トウキ、ハトムギ発酵エキス、ボタンピ、ムクロジ、メロスリア

内容量 200mL
主成分 グリチルリチン酸ジカリウム※、 精製水、エタノール、濃グリセリン、コムギ胚芽油、トウキエキス(1)、ほか ※有効成分
含まれている和漢植物 トウキ、ハトムギ、メロスリア

内容量 200mL
主成分 グリチルリチン酸ジカリウム※、 精製水、エタノール、濃グリセリン、コムギ胚芽油、トウキエキス(1)、ほか ※有効成分
含まれている和漢植物 トウキ、ハトムギ、メロスリア

内容量 140mL
主成分 L-アスコルビン酸2-グルコシド※、 精製水、エタノール、1,3-ブチレングリコール、濃グリセリン、ほか ※有効成分
含まれている和漢植物 センプクカ、トウキ、ハトムギ、ボタンピ、メロスリア

内容量 140mL
主成分 L-アスコルビン酸2-グルコシド※、 精製水、エタノール、1,3-ブチレングリコール、濃グリセリン、ほか ※有効成分
含まれている和漢植物 センプクカ、トウキ、ハトムギ、ボタンピ、メロスリア

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 洗顔料の売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場での洗顔料の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:洗顔料ランキング
楽天市場:洗顔料ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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