ラメなしアイシャドウおすすめ11選【プチプラ＆デパコス】涙袋に使える単色も

主張しすぎないナチュラルな立体感を演出したいときは、ラメなしのアイシャドウがおすすめです。派手になりすぎないので、そんなシーンでもOK！

ナチュラルな印象のメイクがベターなオフィスや学校でのメイクでは、ラメなしのアイシャドウが活躍します。

また、リップやチークでカラーメイクを楽しみたいときにもラメなしのアイシャドウがおすすめ。目元の印象が強くなりすぎないので、メイク全体のバランスをとりやすいでしょう。

粒子がこまかいパール入りのアイシャドウは、まぶた自体がピカッと発光しているような印象に。ラメなしでも肌にほどよいツヤ感をプラスし、自然な仕上がりが叶います。サテンのような上品な仕上がりなので、シーンを問わず使えますよ。

一方、大粒のラメやグリッター入りのザクザクのラメは、濡れ感のある仕上がりで華やかな印象に。シーンやなりたい仕上がりイメージに合わせてぴったりのタイプを選びましょう。

ラメなしアイシャドウの魅力をさらに引き出す使い方をご紹介します。

一重、奥二重、二重のタイプ別に解説するので、自身の目元にぴったりの使い方を探してくださいね。

一重さんの目元を立体的に演出するには、単色のグラデーションがぴったりです。二重線がない一重さんは、凹凸が少なく、アイシャドウが均一に広がりやすいという特徴があります。

アイホール全体にアイシャドウを広げ、さらに目のキワへ重ね塗りしてみてください。アイラインよりもやや広いくらいの部分に重ねるといいでしょう。そうすることで単色でも自然なグラデーションになり、立体感がある目元を作れます。

奥二重さんは、黒目よりも外側にアクセントカラーを持ってくる「末広がりのグラデーション」を意識しましょう。目頭は明るめ、黒目の上は中間色、目尻に濃いめのカラーを使うことで、二重幅を活かすメイクが完成します。

ただし、二重幅全体に濃い締め色を使ってしまうと、せっかくの二重を塗りつぶしてしまい、目が小さく見える原因に。縦ではなく横にグラデーションを作るよう意識してくださいね。

二重さんは、マットなアイシャドウを使った盛りすぎないメイクを意識しましょう。ぱっちりした目元を活かす、抜け感のあるメイクがおすすめです。

目のまわりを黒く塗りつぶしてしまうと、逆に目が小さく見えてしまうことも。アイシャドウの締め色とアイラインはどちらかのみにしたり、マスカラはナチュラルカラーに変えてみたりといった引き算メイクで、大人っぽい印象が手に入ります。

ここからは、プチプラのアイシャドウでおすすめのアイテムを紹介します。

次に、デパコスのアイシャドウでおすすめのアイテムをご紹介します。

Amazon、楽天市場でのアイシャドウの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

普段使いにぴったりなキラキラしないラメなしアイシャドウの口コミをチェックしてみましょう！ 人気ブランドをピックアップしたので、参考にしてみてくださいね。

ラメなしアイシャドウのおすすめ商品を、単色からパレットまで厳選してご紹介しました。ナチュラルメイクにぴったりのラメなしアイシャドウは、どんなシーンでも使いやすいアイテム。いつものメイクにプラスするだけで、イメージが変わりますよ。

この記事を参考に、お気に入りのアイシャドウを見つけてくださいね。

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