ドンキで買える人気ハイライトおすすめ10選【プチプラなのにデパコス級】盛れるメイク方法も解説

ドンキでは、人気急上昇中の隠れた人気ブランドコスメも展開中。それぞれのブランドについて詳しく見ていきましょう。

◆aZTK（エーズィーティーケー）
2021年12月に誕生したaZTKは、#amazing talk」「#あざとくて、かわいい」をコンセプトに商品を展開している中国のコスメブランド。ほぼワンコインで購入できる手頃な価格も、人気を集めている理由のひとつです。

◆JUDYDOLL（ジュディードール）
2017年に誕生したJUDYDOLLは、クラシックとニューウェーブを組みあわせた中国のコスメブランド。個性と実用性を両立した商品が多いことも魅力のひとつ。おもにZ世代から多くの支持を得ています。

「LB TOKYO（エルビー トウキョウ）】
LBは、「LADYBIRD」、つまりてんとう虫のこと。「体にてんとう虫が止まると幸せがやってくる」というヨーロッパでの古い言い伝えから誕生した、日本のプチプラコスメブランドです。世界約20カ国以上で展開されており、カラーメイクは日本人の肌をきれいに見せるよう開発されているのもうれしいポイント。

ここでは、ドンキでハイライトを選ぶ際のコツを紹介していきましょう。

ハイライトを選ぶ際は、仕上がりの好みにあわせてテクスチャーを選ぶのがおすすめです。どのようなテクスチャーのハイライトがあるのか、仕上がり別に見ていきましょう。

うるおいやツヤのある仕上がりにしたい場合は、クリームやリキッド、スティックハイライトがぴったりです。発色がよく、肌へしっかり密着してみずみずしい印象になれる点が魅力のひとつ。ただし、つけすぎるとそこだけ浮いたように見えるので注意しましょう。

ナチュラルな仕上がりにしたい方には、肌をマット・セミマットに仕上げる、パウダータイプのハイライトがおすすめです。サラッとした質感のため、おでこなどの広範囲に塗るときにも便利。

クリームやリキッドタイプよりもふんわりとナチュラルに仕上がるので、メイク初心者やハイライトをはじめて使う方は、パウダータイプを選ぶと失敗しにくいでしょう。

ハイライト選びに迷ったら、メリハリ顔がひとつで作れるシェーディングつきの商品を選ぶと便利です。ハイライトとシェーディングが一体化しているからこそ、それぞれの色味がぶつかりあうこともありません。商品ひとつで顔に立体感を与えられるため、旅行にもおすすめです。

ここからは、ドンキのおすすめハイライトを【単色】と【2色・シェーデングつき】に分けて紹介していきます。まずは、単色のハイライトから見ていきましょう。

次に、2色・シェーデングつきのハイライトを見ていきましょう。

Amazon、楽天市場でのハイライトの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

ここでは、ドンキで人気のあるハイライトの口コミを紹介していきます。実際のきらめき感や質感などを参考にしてください。

ここでは、垢抜けるハイライトの入れ方を顔の形別に紹介していきます。

▼丸顔さん
頬骨の高い位置、鼻筋、顎先にハイライトを仕込んでしっかり高さを出すのがポイントです。フェイスラインをシェーディングで削ることも忘れずに！

▼面長さん
縦ラインのハイライトを仕込むとより面長が強調されてしまうので、鼻筋、鼻の頭、頬など、顔の上半分にピンポイントで入れるのがおすすめです。さらに、生え際と顎先にシェーディングを仕込むことで、より縦の長さを短くできますよ。

▼ベース顔・逆三角形さん
ベース顔・逆三角形さんは、鼻筋の高い位置、頬の下、顎先にハイライトを仕込み、顔まわりの角の部分にシェーディングを仕込むのがポイント。よりふっくらとした印象になりますよ。

ドンキには、ドラッグストアではなかなか売られていない優秀なハイライトがたくさん展開されています。値段も手頃で、試しやすい点も魅力のひとつ。この記事を参考に、ドンキのハイライトを使って、メリハリのある立体的なお顔を目指しましょう。

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