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ファーストエイドキット人気おすすめ6選!災害時やアウトドア向け商品も紹介

トモナリ衛生材料『外傷用救急箱 応急手当用品20点セット』
トモナリ衛生材料『外傷用救急箱 応急手当用品20点セット』

本記事はプロモーションが含まれています。2024年09月09日に記事を更新しました(公開日2019年04月23日)

万が一に備えてもっておきたいファーストエイドキット。普段使いに便利なコンパクトなものから、キャンプ、登山、トレラン(トレイルランニング)といったアウトドアや災害時に対応したアイテムが充実したものまで、さまざまな種類があります。

そのなかからご自分に合う商品を選べるよう、ファーストエイドキットの選び方のポイントやおすすめ商品を紹介します。Amazonなど通販サイトの人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミもチェックしてみてください。


目次

ファーストエイドキットとは ファーストエイドキットの中身 ファーストエイドキットの選び方 ファーストエイドキットおすすめ6選 購入後は定期的に中身の点検を 実際に役立つファーストエイドキットを見つけよう
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この記事を担当するエキスパート

整理収納コンサルタント/暮らしコーディネーター
瀧本 真奈美
株式会社クラシングR 代表取締役 化粧品会社勤務、看護師を経て転職。 整理収納コンサルタント、住宅収納スペシャリスト、時短家事コーディネーター(R)expert他、資格有。 出版書籍6冊、掲載誌は130冊を超える。 専門家として「サタデープラス」「ZIP!」「ラヴィット!」などメディア出演も多数。 SNS総フォロワー19万人のインフルエンサーとして暮らしを提案、執筆、講演、SNSコンサル業務、ショップ経営など幅広く活動している。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:生活雑貨・日用品、住まい・DIY
平野 慎也

「生活雑貨・日用品」「住まい・DIY」カテゴリー担当。妻と娘が二人で料理をしているのをほほえましく眺めながら、息子と食べる担当になっている30代編集者。あると便利な日用品を買っても使わず、怒られているのは内緒。

【この記事で紹介するのはこちら】
商品名 画像 購入サイト 特徴 サイズ セット内容 カラー
OHKEY『救急セット』 OHKEY『救急セット』

※各社通販サイトの 2024年09月01日時点 での税込価格

アウトドア・災害時の必需品が入った救急ポーチ 幅18.5×奥行13×高さ3.2cm 傷テープ、ポイズンリムーバー、使い捨て手袋、消毒ワイプ、安全ピン、ホイッスル、カット綿、綿棒、多機能カード、テープ、止血帯ほか レッド
トモナリ衛生材料『First Aid Kit Portable 携帯用救急キット』 トモナリ衛生材料『First Aid Kit Portable 携帯用救急キット』

※各社通販サイトの 2024年09月01日時点 での税込価格

バッグの中でも気にならない 外寸:幅18.0×奥行9.8×高さ3.0cm、内寸:幅16.9×奥行8.2×高さ2.6cm カットガーゼ、サージカルテープ、絆創膏、抗菌綿棒ほか 透明
トモナリ衛生材料『外傷用救急箱 応急手当用品20点セット』 トモナリ衛生材料『外傷用救急箱 応急手当用品20点セット』

※各社通販サイトの 2024年09月01日時点 での税込価格

応急処置、予防にも一役買う 外寸:幅31.4×奥行21.7×高さ15.5cm、内寸:幅29.7×奥行18.2×高さ10.0cm 三角巾、カットガーゼ、使い捨て手袋、伸縮包帯、ネット包帯、絆創膏、カットコットン ほか 透明(オプションで木箱)
イワツキ『 災害個人用救急セット』 イワツキ『 災害個人用救急セット』

※各社通販サイトの 2024年09月01日時点 での税込価格

個人用の簡易救急キット 幅25×奥行5×高さ16cm ガーゼ、脱脂綿、伸縮包帯、三角巾、絆創膏、綿棒、ウェットタオル、ハサミ レッド
エピオス(Epios) 『ファーストエイドキット』 エピオス(Epios) 『ファーストエイドキット』

※各社通販サイトの 2024年09月01日時点 での税込価格

収納ケースの開きやすさと仕分けしやすさがポイント 幅16.5×奥行3.8×高さ11cm 収納ケース、絆創膏5P、ワンタッチ包帯、綿棒10P、水に流せるペーパー、除菌ジェル、除菌アルコールウェットティッシュ、救急手引 グレー
deuter(ドイター)『ファーストエイドキット アクティブ パパイヤ』 deuter(ドイター)『ファーストエイドキット アクティブ パパイヤ』

※各社通販サイトの 2024年09月01日時点 での税込価格

アウトドア用品ブランドから軽量ケース 幅12×奥行き5×高さ9cm なし パパイヤ

ファーストエイドキットとは

 

ファーストエイドとは応急処置という意味。ファーストエイドキットは、アウトドアや災害時におけるケガや病気の応急処置セットのことで、エマージェンシーキットと呼ばれることもあります。

キャンプやハイキング、軽登山、トレランといったアウトドアや、突然起こる災害時には、いつどんなケガや体調不良に見舞われるかわかりません。すぐには病院に行けないこともあります。そんなときに応急処置ができる、携帯しやすい救急道具を詰め合わせたものが「ファーストエイドキット」です。

使うシーンや人によって必要な救急道具は違います。アイテムがそろったファーストエイドキットを基準として、そのほかに自分に必要な救急用品を追加するのもおすすめです。

ファーストエイドキットの中身

 

ファーストエイドキットのセットに入れるものはなにがあるかを確認しましょう。災害用や、登山・トレラン(トレイルランニング)・キャンプなどのアウトドアなど、目的別に必要なものが入っているか、自分や家族にとって必要なものが入っているかを確認し、足りないものがあれば別途用意して対応します。

また、取扱説明書があると、どのような状況のときにどう使うべきかわかるので◎。もし入ってなければ、事前に使い方を覚えておきましょう。

傷のケアができる「消毒液・絆創膏」

 

アウトドアシーンでは、いつの間にか切り傷や擦り傷ができていることも。傷口を清潔にできる消毒液や絆創膏は、ファーストエイドキットの必須アイテムといえます。絆創膏は防水タイプがおすすめです。

用途が広い「滅菌ガーゼ」

 

滅菌処理された清潔なガーゼは、絆創膏では対応できないような、大きな傷口をおおうことができます。重ねれば打ち身を保護することができ、マスクのあて布代わりになるなど、いろいろ使えて便利です。

テーピングと兼用できる「固定用包帯」

包帯 Pixabayのロゴ
包帯 Pixabayのロゴ

厚手で伸縮性のある生地を使った固定用包帯は、ひとつもっておくと便利。患部の固定・圧迫にすぐれているので、関節を固定しやすく、テーピングの代用にもなります。テーピングと違って繰り返し使えます。

いろいろな場面で活躍する万能な「ハサミ」

ハサミ Pixabayのロゴ
ハサミ Pixabayのロゴ

テープやガーゼ、絆創膏といった救急グッズを、傷口に合わせて切るのに重宝するハサミ。傷口をおおっている衣服を切って処置しやすくしたり、タオルを切って包帯や三角巾代わりにするなど、ハサミは便利に使えます。

止血・患部固定に使える「三角巾」

白い布 Pixabayのロゴ
白い布 Pixabayのロゴ

三角巾は、骨折や捻挫(ねんざ)をした患部の固定や、出血した部位を圧迫して止血、傷口の保護など、さまざまな処置に使えます。腕を吊るしたり、足首を固定したり、頭部をおおったり、添え木をしばりつけたりと使用法は多彩です。あわせて止血剤もあるとよいでしょう。

アウトドアにおすすめの「とげ抜き」

とげ抜き Pixabayのロゴ
とげ抜き Pixabayのロゴ

キャンプやハイキング、山登りといったアウトドアでは、木のとげが刺さることもめずらしくないため、とげ抜きや毛抜きは必需品です。早めにとげを抜いて傷口を消毒し、化膿を防ぎましょう。爪をケガすることもあるため、爪切りももっていると便利です。

感染症対策に「ビニール袋・ゴム手袋」

ゴム手袋 Pixabayのロゴ
ゴム手袋 Pixabayのロゴ

応急処置で気をつけなければならないのが感染症です。処置をする際に薄手のゴム手袋をつけていれば、リスクが低減されます。また、処置で使ったガーゼやティッシュなどのゴミも、ビニール袋にまとめましょう。

毒抜きに使える「ポイズンリムーバー」

蜂 Pixabayのロゴ
蜂 Pixabayのロゴ

アウトドアでは、蜂やアブ、ブヨ、蛇などの被害にあうこともあります。ポイズンリムーバーは、虫や蛇の毒素が体内に入ったときに毒素を吸い出す道具。毒が回らないうちに迅速に処置をすることが重要です。

暗い場所でも応急処置ができる「懐中電灯」

懐中電灯 Pixabayのロゴ
懐中電灯 Pixabayのロゴ

アウトドアシーンや災害時は、照明がない暗所で応急処置をする可能性もあります。なので、患部を照らせる懐中電灯は必需品です。持ち運びしやすい小型・軽量タイプで、明るく照らせるLED懐中電灯がおすすめです。

SOSを呼ぶときに活躍する「防災用ホイッスル」

ホイッスル Pixabayのロゴ
ホイッスル Pixabayのロゴ

山岳遭難や災害時に、大きな音を出してSOSを発信するのが防災用ホイッスルです。大きな声を出そうとすると体力もかなり使いますが、防災用ホイッスルなら発声ほどの体力を使うことなく大きな音が出せます

寒さ対策になる「エマージェンシーシート」

エマージェンシーシート Pixabayのロゴ
エマージェンシーシート Pixabayのロゴ

アウトドアシーンや災害での避難時は、体温が下がりすぎないよう気をつけなければなりません。保温性のある極薄素材のエマージェンシーシートは、寒さ対策としてぜひもっておきたいアイテムです。

飲み慣れた「内服薬」

内服薬 Pixabayのロゴ
内服薬 Pixabayのロゴ

いつもと違う環境で体調を崩してしまうことも考えられるので、鎮痛剤や胃薬、抗生物質などの内服薬をもっていると助かります。ふだん使って効き目を感じている市販の内服薬や軟膏、持病の薬なども追加しておきましょう。

ファーストエイドキットの選び方

急なケガの応急処置に便利な「ファーストエイドキット」。自宅に常備しておいたり、登山やキャンプなどのアウトドアに持ち運んだり、いざというときに役に立ちます。この記事では、ファーストエイドキットの選び方をご紹介します。どんなシーンで使うか、自分や家族に必要なものはなにかを想像しながら選んでみてくださいね。ポイントは下記の4つ。

【1】ケースの大きさ・形状
【2】防水ケースの有無
【3】セットの内容
【4】デザインが目立つかどうか


上記のポイントをおさえることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】ケースの大きさ・形状をチェック

ファーストエイドキットのケースには、いくつかの形状があります。それぞれ大きさも違うので、それぞれの特徴をつかんで選びましょう。

コンパクト収納できる「ポーチタイプ」

 

マチがなく小ぶりなポーチタイプは容量が限られますが、その分軽量でかさばらないので、持ち歩きやすく便利です。

カバンのなかで邪魔になることが少ないため、アウトドアはもちろん、日常生活でもファーストエイドキットを持ち歩きたいという場合にも適しています。仕切りやポケットがついたポーチは、中身が整理しやすくておすすめです。

丈夫な「ケースタイプ」

 

しっかりしたボックス型のケースタイプは、外からの衝撃を受けにくいという特徴があります。カバンのなかでほかの荷物にぶつかったり、揺れや落下などの衝撃が加わったりしても、中身を守りやすいです。

また、ファスナーがコの字型についているものが多いので、大きく開けて中身を確認しやすく、目的のものを素早く取り出せるのも魅力です。

すぐに取り出せる「バッグタイプ」

 

単独のバッグとして、ほかの荷物とは別に、持ち運びができるバッグタイプ。焦ってしまいがちな緊急時でも、大きなカバンのなかから探し出すという手間がなく、すぐに必要な道具を取り出すことができます。

ショルダータイプや手さげタイプのバッグ、ウエストポーチといった形状のほか、リュックに取り付けられるタイプもあるので、持ちやすさや好みで選びましょう。防災グッズとして備えておくのにもおすすめです。

【2】防水ケースの有無をチェック

水辺でのキャンプ Pixabayのロゴ
水辺でのキャンプ Pixabayのロゴ

海や川といった水辺でのキャンプやマリンスポーツなどは、荷物が水に濡れてしまうことも考えられます。屋外では、急な雨で荷物が濡れることもあるでしょう。

ファーストエイドキットの中身は、切り傷や擦り傷などの傷口に直接ふれるものも多いため、清潔さをたもつ必要があります。そのため、水が内部に入らない、防水性のある素材のケースがおすすめです。仮に、防水性が弱いケースである場合は、中身をジップロックに入れておくのも◎。

【3】セットの内容をチェック

 

すでに紹介したファーストエイドキットの中身を参考に、必要なものがそろっているかセット内容をチェック。商品によって、入っているものや数が異なるので内容量を確認しましょう。

災害に備えて、日常生活に役立つものを入れておきたいのか、登山やキャンプ、釣りなどのアウトドア用に用意したいのかなど、目的によってもセット内容が変わってきます。考えられる使用シーンによって選びましょう。

【4】デザインが目立つかどうかチェック

 

ファーストエイドキットのケースは、パッと見て救急用のポーチだとわかるものもあれば、一見普通のポーチのようにおしゃれなデザインのものもあり、商品によって見た目がまったく違います。

デザインにこだわりがないのであれば、いざというときに見つけやすいよう目立つデザインのケースを選ぶといいでしょう。とくに赤色のケースは、救急用だとわかりやすく目立つ色なので、おすすめです。

エキスパートのアドバイス

整理収納コンサルタント/暮らしコーディネーター:瀧本 真奈美

整理収納コンサルタント/暮らしコーディネーター

ファーストエイドキットの選び方は、色の面でも、本当に人それぞれだと思います。どこに置いていてもパッと視界に入って、緊急時にすぐ手に取れる鮮やかな色か、部屋になじむようなシンプルなカラーか。どちらを優先させるのか、充分に考えて選びましょう。

また、中身を見せないスッキリしたデザインがいいのか、それとも開ける前からおおよそ中身の位置がわかる透明の方がいいのか。デザインの好みや選び方も人それぞれ。大切にしたい部分はなにかを考えてみてください。

ファーストエイドキットおすすめ6選

ここからは、ファーストエイドキットのおすすめ商品をご紹介します。目的に合う商品を選びましょう。

アウトドア・災害時の必需品が入った救急ポーチ

カラナビつきのポーチの中身は、傷テープや包帯、止血帯などの17種類の救急グッズと取扱説明書。応急処置にあると便利な使い捨て手袋、ハサミ、ピンセットや、虫の毒を吸い出すポイズンリムーバー、さまざまな機能を備えた多機能カード、薄いのに保温性に優れているアルミブランケットも入っています。

アウトドアの必需品として、防災グッズとして、ひとつもっておきたいファーストエイドキットです。

サイズ 幅18.5×奥行13×高さ3.2cm
セット内容 傷テープ、ポイズンリムーバー、使い捨て手袋、消毒ワイプ、安全ピン、ホイッスル、カット綿、綿棒、多機能カード、テープ、止血帯ほか
カラー レッド

サイズ 幅18.5×奥行13×高さ3.2cm
セット内容 傷テープ、ポイズンリムーバー、使い捨て手袋、消毒ワイプ、安全ピン、ホイッスル、カット綿、綿棒、多機能カード、テープ、止血帯ほか
カラー レッド

エキスパートのおすすめ
整理収納コンサルタント/暮らしコーディネーター:瀧本 真奈美

整理収納コンサルタント/暮らしコーディネーター

バッグの中でも気にならない

大きさは、横幅18×奥行9.8×高さ3cmというコンパクトなサイズ。防災の持ち出しリュックやふだん使いのバッグなどに入れても気になりません。

日本製クリアケースはプラスチックでできていてかたいため、中身を守ることができます。急なケガにすぐに対応できるガーゼやテープ、小さなハサミなどが入ったシンプルなファーストエイドのセットです。なにを使おうか迷ったときに、素早く判断することができます。

サイズ 外寸:幅18.0×奥行9.8×高さ3.0cm、内寸:幅16.9×奥行8.2×高さ2.6cm
セット内容 カットガーゼ、サージカルテープ、絆創膏、抗菌綿棒ほか
カラー 透明

サイズ 外寸:幅18.0×奥行9.8×高さ3.0cm、内寸:幅16.9×奥行8.2×高さ2.6cm
セット内容 カットガーゼ、サージカルテープ、絆創膏、抗菌綿棒ほか
カラー 透明

エキスパートのおすすめ
整理収納コンサルタント/暮らしコーディネーター:瀧本 真奈美

整理収納コンサルタント/暮らしコーディネーター

応急処置、予防にも一役買う

透明タイプの持ち手付きボックス。外から中身が確認できるため、いざというときに慌てず使えます。包帯やテープ、ガーゼ、三角巾のほかにも、人工呼吸用フェイスシールドやサージカルマスクが付属しているので、応急処置時の接触感染、飛沫感染を予防するうえでも有用性が期待できるでしょう。

オプションで収納ボックスを木箱に変更できます。リビングなどのインテリアと調和させながら、すぐ手の届く場所に収納することができます。

サイズ 外寸:幅31.4×奥行21.7×高さ15.5cm、内寸:幅29.7×奥行18.2×高さ10.0cm
セット内容 三角巾、カットガーゼ、使い捨て手袋、伸縮包帯、ネット包帯、絆創膏、カットコットン ほか
カラー 透明(オプションで木箱)

サイズ 外寸:幅31.4×奥行21.7×高さ15.5cm、内寸:幅29.7×奥行18.2×高さ10.0cm
セット内容 三角巾、カットガーゼ、使い捨て手袋、伸縮包帯、ネット包帯、絆創膏、カットコットン ほか
カラー 透明(オプションで木箱)

個人用の簡易救急キット

ガーゼや脱脂綿、三角巾など、応急手当に最低限必要なものがセットされたファーストエイドキット。消毒薬などほかに必要なものは自分でカスタマイズして準備するといいですね。

サイズ 幅25×奥行5×高さ16cm
セット内容 ガーゼ、脱脂綿、伸縮包帯、三角巾、絆創膏、綿棒、ウェットタオル、ハサミ
カラー レッド

サイズ 幅25×奥行5×高さ16cm
セット内容 ガーゼ、脱脂綿、伸縮包帯、三角巾、絆創膏、綿棒、ウェットタオル、ハサミ
カラー レッド

収納ケースの開きやすさと仕分けしやすさがポイント

除菌ジェルと除菌ウェットティッシュがセット。セット内容はミニマムです。収納ケースはセミハードケース。ファスナーが3面で開けやすく、なかも仕分けしやすい工夫あり。いざ使うときには慌てていることもあるはずですから、取り出しやすくなっているのはありがたいですね。

サイズ 幅16.5×奥行3.8×高さ11cm
セット内容 収納ケース、絆創膏5P、ワンタッチ包帯、綿棒10P、水に流せるペーパー、除菌ジェル、除菌アルコールウェットティッシュ、救急手引
カラー グレー

サイズ 幅16.5×奥行3.8×高さ11cm
セット内容 収納ケース、絆創膏5P、ワンタッチ包帯、綿棒10P、水に流せるペーパー、除菌ジェル、除菌アルコールウェットティッシュ、救急手引
カラー グレー

アウトドア用品ブランドから軽量ケース

アウトドア用品ブランドとして人気のある「deuter(ドイター)」からファーストエイドキット用のケースが登場しました。アウトドア用品らしく、外に持ち出したときにわかりやすい鮮やかな色味のファーストエイドキット用ケースです。

ファスナータイプで開けやすく、なかはメッシュ素材を使用して軽量になっています。なかにもファスナーや仕切りがついているので、コンパクトながら整頓しやすいケースです。

サイズ 幅12×奥行き5×高さ9cm
セット内容 なし
カラー パパイヤ

サイズ 幅12×奥行き5×高さ9cm
セット内容 なし
カラー パパイヤ

「ファーストエイドキット」のおすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 サイズ セット内容 カラー
OHKEY『救急セット』 OHKEY『救急セット』

※各社通販サイトの 2024年09月01日時点 での税込価格

アウトドア・災害時の必需品が入った救急ポーチ 幅18.5×奥行13×高さ3.2cm 傷テープ、ポイズンリムーバー、使い捨て手袋、消毒ワイプ、安全ピン、ホイッスル、カット綿、綿棒、多機能カード、テープ、止血帯ほか レッド
トモナリ衛生材料『First Aid Kit Portable 携帯用救急キット』 トモナリ衛生材料『First Aid Kit Portable 携帯用救急キット』

※各社通販サイトの 2024年09月01日時点 での税込価格

バッグの中でも気にならない 外寸:幅18.0×奥行9.8×高さ3.0cm、内寸:幅16.9×奥行8.2×高さ2.6cm カットガーゼ、サージカルテープ、絆創膏、抗菌綿棒ほか 透明
トモナリ衛生材料『外傷用救急箱 応急手当用品20点セット』 トモナリ衛生材料『外傷用救急箱 応急手当用品20点セット』

※各社通販サイトの 2024年09月01日時点 での税込価格

応急処置、予防にも一役買う 外寸:幅31.4×奥行21.7×高さ15.5cm、内寸:幅29.7×奥行18.2×高さ10.0cm 三角巾、カットガーゼ、使い捨て手袋、伸縮包帯、ネット包帯、絆創膏、カットコットン ほか 透明(オプションで木箱)
イワツキ『 災害個人用救急セット』 イワツキ『 災害個人用救急セット』

※各社通販サイトの 2024年09月01日時点 での税込価格

個人用の簡易救急キット 幅25×奥行5×高さ16cm ガーゼ、脱脂綿、伸縮包帯、三角巾、絆創膏、綿棒、ウェットタオル、ハサミ レッド
エピオス(Epios) 『ファーストエイドキット』 エピオス(Epios) 『ファーストエイドキット』

※各社通販サイトの 2024年09月01日時点 での税込価格

収納ケースの開きやすさと仕分けしやすさがポイント 幅16.5×奥行3.8×高さ11cm 収納ケース、絆創膏5P、ワンタッチ包帯、綿棒10P、水に流せるペーパー、除菌ジェル、除菌アルコールウェットティッシュ、救急手引 グレー
deuter(ドイター)『ファーストエイドキット アクティブ パパイヤ』 deuter(ドイター)『ファーストエイドキット アクティブ パパイヤ』

※各社通販サイトの 2024年09月01日時点 での税込価格

アウトドア用品ブランドから軽量ケース 幅12×奥行き5×高さ9cm なし パパイヤ

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ファーストエイドキットの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのファーストエイドキットの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:アウトドア用応急処置用品ランキング
楽天市場:応急手当用品ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

購入後は定期的に中身の点検を

 

ファーストエイドキットの中身を使用したあとは、次の機会に備えてその都度補充しておくといいでしょう。また、なかには使用期限が決められているものもあるので、使用していなくても定期的に中身の点検をしましょう。

アウトドアによく持ち出す人や、車の中に置きっぱなしにしている人も要注意。気温の高低差や湿度によって、なかのキットに影響が出ている場合があるので、しっかり確認をしておきましょう。

【関連記事】ほかの防災グッズもチェック!

実際に役立つファーストエイドキットを見つけよう

エキスパートへの取材をもとに、ファーストエイドキットの選び方とおすすめ商品をご紹介しました。自分に必要なキット内容がみえてきたでしょうか。

ファーストエイドキットの中身のひとつひとつは、薬局や100均などでも購入できるものですが、特殊なものはどこで売ってるの?と困っている方もいるかもしれません。通販を賢く利用してみてはいかがでしょうか。

また、いざ持ち運ぼうとしても、持ち運べないほど重いとか大きいというものでは、緊急時に役立たない場合もあります。ケガなどのアクシデントから自分やまわりの人を救うものですので、いろいろな場面を想定して、使いやすいものを選んでくださいね。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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