商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 耐荷重 | 収納数 |
---|---|---|---|---|---|---|
CAP Barbell『ダンベルラック』 |
※各社通販サイトの 2024年6月25日時点 での税込価格 |
シンプルで多くのアイテムを収納可能 | 45.7×61×59.7cm | 136kg | - | |
Johnson Health Tech(ジョンソンヘルステック)『ダンベルラック(FW-158)』 |
※各社通販サイトの 2024年6月25日時点 での税込価格 |
世界中の施設や家庭で使用されているメーカー | 244×66×72cm | - | 5ペア10個 | |
『ダンベルホルダー』 |
※各社通販サイトの 2024年6月25日時点 での税込価格 |
シンプルなデザインで使いやすい | 34×11×10cm | 50kg | 2個 | |
『ダンベルラック』 |
※各社通販サイトの 2024年6月25日時点 での税込価格 |
ダンベルが取り出しやすい角度で収納できる | 70×32×58cm | 400kg | - | |
JPfang『ダンベルラック』 |
※各社通販サイトの 2024年6月25日時点 での税込価格 |
プレートやトレーニングギアも一緒に収納 | 62.5×41×63cm | - | 2個 | |
IVANKO(イヴァンコ)『ダンベル用ラック(CDRP-15)』 |
※各社通販サイトの 2024年6月25日時点 での税込価格 |
さまざまな重さのダンベルを収納可能 | 195×56×102cm | - | 15ペア30個 | |
ファイティングロード『ダンベルラック』 |
※各社通販サイトの 2024年6月25日時点 での税込価格 |
ケトルベルやバーベルのプレートも収納できる | 53×51×63.5cm | 100kg | 8個 | |
ぱんだショップ『ダンベルラック』 |
※各社通販サイトの 2024年6月25日時点 での税込価格 |
自宅でもダンベルをおしゃれに収納 | 23×23×8.5cm | - | 6個 | |
flexbell 『可変式ダンベルラック』 |
※各社通販サイトの 2024年6月25日時点 での税込価格 |
ハの字設計だから取り出しやすい | 74×57×61cm | 32kg | 2個 |
ダンベルラックの選び方
まずはダンベルラックの選び方をチェックしていきましょう。おもなポイントとしては下記の3つになります。
【1】ダンベルラックを置くスペースのサイズを確認
【2】ダンベルラックの耐荷重を確認
【3】収納するダンベルの数や大きさを確認
元アスレティックトレーナー・林本 直さんのアドバイスもご紹介していますので使い勝手のいいダンベルラックを選ぶために参考にしてみてくださいね。
【1】ダンベルラックを置くスペースのサイズを確認
ダンベルラックには床に置くタワータイプのものや棚に置けるコンパクトなものなどさまざまなタイプのものがあります。ダンベルラックの購入を検討する際には、まずラックを設置するスペースの大きさを確認しましょう。
実際にダンベルラックを置くスペースの幅や奥行き、天井までの高さなどをチェックするだけでなく、実際に目に触れ、手に取りやすい場所であるか、また生活動線の妨げにならない場所であるかについても確認しておくといいでしょう。
【2】ダンベルラックの耐荷重を確認
ダンベルラックを選ぶ際には、ラックの耐荷重を確認することも必要です。1~2個程度のダンベルであればそれほど心配はいりませんが、さまざまな重さのダンベルをいくつも収納する場合には、ラックの強度と耐荷重の確認が欠かせません。
ダンベルラックには、200kg以上の重さにも耐えうるものもあるので、今後ダンベルやほかのトレーニンググッズを増やす予定があるのであれば、耐荷重の高いものを選んでおくと買い替えなどが不要になります。
【3】収納するダンベルの数や大きさを確認
ラックのタイプによっては、収納できるダンベルの数が限られているものがあります。ダンベルを置く場所がくぼみになっている場合は、ラックのなかでゴロゴロと動くことがなく、安定していますが、くぼみの数しかダンベルが置けません。
収納部分がフラットになっているタイプであれば、詰めてダンベルを収納すればある程度の数が収納できるでしょう。しかしスペースに対してダンベルが少ないと、ラックのなかを移動し、地震の際やなにかがぶつかった際にダンベルが落ちることもあります。
手持ちのダンベルや、今後増やす予定があるかについても確認して、ラックを選ぶといいでしょう。
ダンベルラックは安全性が最優先! 元アスレティックトレーナーがアドバイス
ダンベルラックを選ぶポイントは、以下の3つです。
・収納スペース
・耐荷重
・ダンベルの数や大きさ
特に重要なのが、耐荷重やバランス。耐荷重を超えるダンベルを乗せると壊れてしまったり、バランスが悪いと地震で倒れてしまったりする可能性があります。ダンベルが足に落ちる、転がって人に当たるなどのリスクがあるので、安全性を最優先にダンベルラックを選びましょう。
ダンベルラックおすすめ9選 元アスレティックトレーナー・林本 直さんと編集部が選んだ
ここまで紹介してきたダンベルラックの選び方を踏まえて、元アスレティックトレーナー・林本 直さんと編集部で厳選したダンベルラックのおすすめを紹介します。棚に収納できるコンパクトなものから、さまざまなタイプのダンベルが収納できるタワータイプまで各種紹介しています。気になるものがあればぜひ検討してみてください。
シンプルで多機能なCAP Barbell『ダンベルラック』。ダンベルだけでなく、ケトルベルやメディシンボールの収納にも対応しています。ダンベル以外にも収納したい器具がある人におすすめです。
シンプルで多くのアイテムを収納可能
シンプルな2段式のラックです。主張しすぎることのないコンパクトでシンプルなつくりながら、136kgの重さに耐えられる設計になっています。1段に5~6本のダンベルを収納することができるので、自宅以外のジムや店舗でも使えます。
ダンベル以外にもケトルベル、メディシンボールなど、さまざまなトレーニングアイテムを収納可能です。
サイズ | 45.7×61×59.7cm |
---|---|
耐荷重 | 136kg |
収納数 | - |
サイズ | 45.7×61×59.7cm |
---|---|
耐荷重 | 136kg |
収納数 | - |
本格的なホームジムを作りたい方におすすめなのが、MATRIXの『ダンベルラック』。安定感が抜群なので、10本のダンベルを安全に収納できます。ジムにも置かれている本格的なラックです。
世界中の施設や家庭で使用されているメーカー
世界100カ国のホテルやジム、家庭で使われているブランド「マトリックス」製品はコスパにすぐれていながら、耐久性や機能性に定評があるものばかり。こちらのダンベルラックは、5ペア10個のダンベルを収納可能。計算された角度でダンベルが収納できるため、取り出しや交換時にかかる手首への負担を軽減しています。
またダンベルを置くクレードルが独立しており、ダンベル同士がこすれたり、キズをつけたりする心配もなくスムーズに取り出せる余裕があります。
サイズ | 244×66×72cm |
---|---|
耐荷重 | - |
収納数 | 5ペア10個 |
サイズ | 244×66×72cm |
---|---|
耐荷重 | - |
収納数 | 5ペア10個 |
シンプルなデザインで使いやすい
ブラケット鋼管製でシンプルなデザインのダンベルラックです。2個のダンベルを収納できてダンベルの重さは50kgまで対応しています。高さは10cmほどなので、テレビ台や収納棚に載せても、さっとダンベルを取り上げやすいのが特徴です。
固定ダンベルや可変式ダンベル、ゴム引きダンベルやメッキダンベルなどダンベルの種類は問わず、どのようなダンベルを収納することができます。
サイズ | 34×11×10cm |
---|---|
耐荷重 | 50kg |
収納数 | 2個 |
サイズ | 34×11×10cm |
---|---|
耐荷重 | 50kg |
収納数 | 2個 |
ダンベルが取り出しやすい角度で収納できる
スチール製の3段ラックになっています。複数のダンベルがあってもしっかりと収納できます。また2本のレーンは11cmの幅があり、人間工学にもとづいて前傾よりに作られているので、目当てのダンベルを取り出しやすいのが魅力です。
合計400kgまでのダンベルを収納できるので、自宅だけではなく、ジムなどでも重宝します。
サイズ | 70×32×58cm |
---|---|
耐荷重 | 400kg |
収納数 | - |
サイズ | 70×32×58cm |
---|---|
耐荷重 | 400kg |
収納数 | - |
プレートやトレーニングギアも一緒に収納
63cmの高さにダンベルを2個収納できるダンベルラックです。腰を落とさずにダンベルが取り上げられるのが特徴です。またダンベルを置くスペース以外に、傾斜のついた棚が2つついているので、可変式ダンベルのプレートを置いたり、グローブや汗拭き用のタオルなども合わせて置くことができます。
グレードの高いスチールを使用しているので、高重量のダンベルをしっかりと支え、キズや腐食にも耐える高い耐久性があり、ジムや体育館、店舗などでも長く使えます。
サイズ | 62.5×41×63cm |
---|---|
耐荷重 | - |
収納数 | 2個 |
サイズ | 62.5×41×63cm |
---|---|
耐荷重 | - |
収納数 | 2個 |
さまざまな重さのダンベルを収納可能
3段式のダンベルラックです。上段には1~4kgのダンベルを、中・下段には5~10kgのダンベルを収納できるように作られています。金属製のダンベルにキズをつけないように、ラバー製のアブソーバーがついているので、気持ちよくダンベルを取り出したり、収納したりが可能です。
合計15ペアのダンベルを収納できるので、ジムなどに設置しても活躍します。15ペアは多いと感じる方には2段式・10ペア用のダンベルラックもあるので、所持しているダンベル数に合わせて選ぶといいでしょう。
サイズ | 195×56×102cm |
---|---|
耐荷重 | - |
収納数 | 15ペア30個 |
サイズ | 195×56×102cm |
---|---|
耐荷重 | - |
収納数 | 15ペア30個 |
ケトルベルやバーベルのプレートも収納できる
2段式のシンプルでコンパクトなダンベルラックです。段の幅が高く、段の位置もスライドした状態になっているため、下段には、ケトルベルやプレートなど大きなアイテムを収納することも可能です。
本体はスチール製となっており、各段の底はラバー製になっているため、金属性のダンベルや塗装されたダンベルを傷めることはありません。
サイズ | 53×51×63.5cm |
---|---|
耐荷重 | 100kg |
収納数 | 8個 |
サイズ | 53×51×63.5cm |
---|---|
耐荷重 | 100kg |
収納数 | 8個 |
自宅でもダンベルをおしゃれに収納
卓上や棚の上にダンベルをおしゃれに見せる収納したいならば、こちらのラックがおすすめです。コンパクトなダンベルを合計3セット6個収納できるので、家族の分も合わせて収納できます。
上段には~1kg、中段に~2kg、下段に~3kgのダンベルを収納すると、安定して使えます。現在使っているダンベルの重量を確認してから購入を検討するといいでしょう。
サイズ | 23×23×8.5cm |
---|---|
耐荷重 | - |
収納数 | 6個 |
サイズ | 23×23×8.5cm |
---|---|
耐荷重 | - |
収納数 | 6個 |
ハの字設計だから取り出しやすい
トレーニングアイテムとして人気のフレックスベルのダンベル専用ダンベルラックです。脚やダンベルを置く部分がハの字になっているので、重いダンベルを収納しても安定し、取り上げるときにも自然な姿でダンベルを取り上げることができます。
成人男性がかがむことなくダンベルを取り上げられる高さなので、思い立ったらすぐにダンベルトレーニングがはじめられます。
台座をボルトで締めるだけでラックが完成するので届いたらすぐに使えるのもうれしいところです。
サイズ | 74×57×61cm |
---|---|
耐荷重 | 32kg |
収納数 | 2個 |
サイズ | 74×57×61cm |
---|---|
耐荷重 | 32kg |
収納数 | 2個 |
「ダンベル ラック」のおすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 耐荷重 | 収納数 |
---|---|---|---|---|---|---|
CAP Barbell『ダンベルラック』 |
※各社通販サイトの 2024年6月25日時点 での税込価格 |
シンプルで多くのアイテムを収納可能 | 45.7×61×59.7cm | 136kg | - | |
Johnson Health Tech(ジョンソンヘルステック)『ダンベルラック(FW-158)』 |
※各社通販サイトの 2024年6月25日時点 での税込価格 |
世界中の施設や家庭で使用されているメーカー | 244×66×72cm | - | 5ペア10個 | |
『ダンベルホルダー』 |
※各社通販サイトの 2024年6月25日時点 での税込価格 |
シンプルなデザインで使いやすい | 34×11×10cm | 50kg | 2個 | |
『ダンベルラック』 |
※各社通販サイトの 2024年6月25日時点 での税込価格 |
ダンベルが取り出しやすい角度で収納できる | 70×32×58cm | 400kg | - | |
JPfang『ダンベルラック』 |
※各社通販サイトの 2024年6月25日時点 での税込価格 |
プレートやトレーニングギアも一緒に収納 | 62.5×41×63cm | - | 2個 | |
IVANKO(イヴァンコ)『ダンベル用ラック(CDRP-15)』 |
※各社通販サイトの 2024年6月25日時点 での税込価格 |
さまざまな重さのダンベルを収納可能 | 195×56×102cm | - | 15ペア30個 | |
ファイティングロード『ダンベルラック』 |
※各社通販サイトの 2024年6月25日時点 での税込価格 |
ケトルベルやバーベルのプレートも収納できる | 53×51×63.5cm | 100kg | 8個 | |
ぱんだショップ『ダンベルラック』 |
※各社通販サイトの 2024年6月25日時点 での税込価格 |
自宅でもダンベルをおしゃれに収納 | 23×23×8.5cm | - | 6個 | |
flexbell 『可変式ダンベルラック』 |
※各社通販サイトの 2024年6月25日時点 での税込価格 |
ハの字設計だから取り出しやすい | 74×57×61cm | 32kg | 2個 |
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ダンベル ラックの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場でのダンベル ラックの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
その他のトレーニンググッズ記事はこちら 【関連記事】
ダンベルラックでおしゃれで機能的な収納を
ここまで、元アスレティックトレーナー・林本 直さんと編集部によるダンベルラックの選び方とおすすめ商品をご紹介してきました。ジムに置いていそうな本格的なものから、見せる収納ができるタイプまでさまざまなものを紹介しています。
扉がついた棚などに収納してしまうとどうしてもトレーニングもおっくうになりがちです。ダンベルの見せる収納で、いつでもダンベルが目につけばトレーニングも開始しやすいでしょう。ぜひ機能的でおしゃれなダンベルラックを活用して、トレーニングを楽しみながら続けていってください。
◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。