ダンベルラックおすすめ12選|おしゃれ見せる収納やコンパクトなサイズの商品もご紹介!

ダンベルラックおすすめ12選|おしゃれ見せる収納やコンパクトなサイズの商品もご紹介!

ステイホームなどにより、自宅トレーニングにダンベルを取り入れている人も多いのではないでしょうか。しかしながら、ダンベルの片づけなど、トレーニング以外でのダンベルの取り扱いに困っている人もいるかと思います。

せっかくダンベルを購入してもその辺に置いているだけだとなんだかかっこ悪いですよね?そこで、この記事ではダンベルを収納するダンベルラックについて、元アスレティックトレーナーでもある林本 直さんと編集部で徹底リサーチ。選び方のポイントとおすすめ商品をご紹介しています。ダンベルラック選びの参考にしてください。


この記事を担当するエキスパート

元日本体育協会公認アスレティックトレーナー
林本 直

了徳寺大学健康科学部卒 元日本体育協会公認アスレティックトレーナー&NSCA-CSCS。大学日本代表選手(ゴルフ、ビーチバレー)のトレーニングコーチや、ラグビーチームのトレーナーを経験。現在はサプリメントインストラクターを取得し、ライターをしながらオンラインでボディメイクを指導している。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:食品、ドリンク・お酒、スポーツ・自転車
沼田 裕貴

主に「食品」「ドリンク・お酒」「スポーツ・自転車」を担当する40代編集者。好奇心旺盛で「何事にもまずは試してみる」をモットーにしてる。最近は格闘技好きが高じて、ボクシングや柔術を習っている。休日はスーパーでお買い得品を探すのも趣味。新商品には目がないので、ついつい買いすぎてしまうのが悩み。

◆本記事の公開は、2022年05月27日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

ダンベルラックの選び方

ダンベルラック
ペイレスイメージズのロゴ

まずはダンベルラックの選び方をチェックしていきましょう。おもなポイントとしては下記の3つになります。

【1】ダンベルラックを置くスペースのサイズを確認
【2】ダンベルラックの耐荷重を確認
【3】収納するダンベルの数や大きさを確認

元アスレティックトレーナー・林本 直さんのアドバイスもご紹介していますので使い勝手のいいダンベルラックを選ぶために参考にしてみてくださいね。

【1】ダンベルラックを置くスペースのサイズを確認

 

ダンベルラックには床に置くタワータイプのものや棚に置けるコンパクトなものなどさまざまなタイプのものがあります。ダンベルラックの購入を検討する際には、まずラックを設置するスペースの大きさを確認しましょう。

実際にダンベルラックを置くスペースの幅や奥行き、天井までの高さなどをチェックするだけでなく、実際に目に触れ、手に取りやすい場所であるか、また生活動線の妨げにならない場所であるかについても確認しておくといいでしょう。

【2】ダンベルラックの耐荷重を確認

 

ダンベルラックを選ぶ際には、ラックの耐荷重を確認することも必要です。1~2個程度のダンベルであればそれほど心配はいりませんが、さまざまな重さのダンベルをいくつも収納する場合には、ラックの強度と耐荷重の確認が欠かせません。

ダンベルラックには、200kg以上の重さにも耐えうるものもあるので、今後ダンベルやほかのトレーニンググッズを増やす予定があるのであれば、耐荷重の高いものを選んでおくと買い替えなどが不要になります。

【3】収納するダンベルの数や大きさを確認

 

ラックのタイプによっては、収納できるダンベルの数が限られているものがあります。ダンベルを置く場所がくぼみになっている場合は、ラックのなかでゴロゴロと動くことがなく、安定していますが、くぼみの数しかダンベルが置けません。

収納部分がフラットになっているタイプであれば、詰めてダンベルを収納すればある程度の数が収納できるでしょう。しかしスペースに対してダンベルが少ないと、ラックのなかを移動し、地震の際やなにかがぶつかった際にダンベルが落ちることもあります。

手持ちのダンベルや、今後増やす予定があるかについても確認して、ラックを選ぶといいでしょう。

ダンベルラックは安全性が最優先! 元アスレティックトレーナーがアドバイス

元日本体育協会公認アスレティックトレーナー:林本 直

元日本体育協会公認アスレティックトレーナー

ダンベルラックを選ぶポイントは、以下の3つです。
・収納スペース
・耐荷重
・ダンベルの数や大きさ

特に重要なのが、耐荷重やバランス。耐荷重を超えるダンベルを乗せると壊れてしまったり、バランスが悪いと地震で倒れてしまったりする可能性があります。ダンベルが足に落ちる、転がって人に当たるなどのリスクがあるので、安全性を最優先にダンベルラックを選びましょう。

ダンベルラックおすすめ12選 元アスレティックトレーナー・林本 直さんと編集部が選んだ

ここまで紹介してきたダンベルラックの選び方を踏まえて、元アスレティックトレーナー・林本 直さんと編集部で厳選したダンベルラックを12点紹介します。棚に収納できるコンパクトなものから、さまざまなタイプのダンベルが収納できるタワータイプまで各種紹介しています。気になるものがあればぜひ検討してみてください。

元日本体育協会公認アスレティックトレーナー:林本 直

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シンプルで多機能なCAP Barbell『ダンベルラック』。ダンベルだけでなく、ケトルベルやメディシンボールの収納にも対応しています。ダンベル以外にも収納したい器具がある人におすすめです。

エキスパートのおすすめ

CAP Barbell『ダンベルラック』

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シンプルで多くのアイテムを収納可能

シンプルな2段式のラックです。主張しすぎることのないコンパクトでシンプルなつくりながら、136kgの重さに耐えられる設計になっています。1段に5~6本のダンベルを収納することができるので、自宅以外のジムや店舗でも使えます。

ダンベル以外にもケトルベル、メディシンボールなど、さまざまなトレーニングアイテムを収納可能です。

元日本体育協会公認アスレティックトレーナー:林本 直

元日本体育協会公認アスレティックトレーナー

エービースポーツの『ダンベルラック』は、縦に伸びる2本の柱に各10個のダンベルを収納できるため、スペースが限られる人におすすめです。デザイン性が高いことも、トレーニングのやる気を高めてくれます。

エキスパートのおすすめ

エービースポーツ(Absport)『ダンベルラック(縦型)(DBRK-110 50142)』

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ダンベルを見せつつ機能的に収納

緩やかな弧を描きながら、合計10ペア、20個ものダンベルを収納できるタワー型のダンベルラックです。スリムなボディに多くのダンベルを収納できるので、ジムや店舗でもおしゃれにダンベルを収納できます。

本体は132cmの高さがあるので、取り出しやすい高さに、いつも使うダンベルを収納すると使い勝手がいいでしょう。

元日本体育協会公認アスレティックトレーナー:林本 直

元日本体育協会公認アスレティックトレーナー

本格的なホームジムを作りたい方におすすめなのが、MATRIXの『ダンベルラック』。安定感が抜群なので、10本のダンベルを安全に収納できます。ジムにも置かれている本格的なラックです。

エキスパートのおすすめ

Johnson Health Tech(ジョンソンヘルステック)『ダンベルラック(FW-158)』

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世界中の施設や家庭で使用されているメーカー

世界100カ国のホテルやジム、家庭で使われているブランド「マトリックス」製品はコスパにすぐれていながら、耐久性や機能性に定評があるものばかり。こちらのダンベルラックは、5ペア10個のダンベルを収納可能。計算された角度でダンベルが収納できるため、取り出しや交換時にかかる手首への負担を軽減しています。

またダンベルを置くクレードルが独立しており、ダンベル同士がこすれたり、キズをつけたりする心配もなくスムーズに取り出せる余裕があります。

『ダンベルホルダー』

シンプルなデザインで使いやすい

ブラケット鋼管製でシンプルなデザインのダンベルラックです。2個のダンベルを収納できてダンベルの重さは50kgまで対応しています。高さは10cmほどなので、テレビ台や収納棚に載せても、さっとダンベルを取り上げやすいのが特徴です。

固定ダンベルや可変式ダンベル、ゴム引きダンベルやメッキダンベルなどダンベルの種類は問わず、どのようなダンベルを収納することができます。

『ダンベルラック』

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ダンベルが取り出しやすい角度で収納できる

スチール製の3段ラックになっています。複数のダンベルがあってもしっかりと収納できます。また2本のレーンは11cmの幅があり、人間工学にもとづいて前傾よりに作られているので、目当てのダンベルを取り出しやすいのが魅力です。

合計400kgまでのダンベルを収納できるので、自宅だけではなく、ジムなどでも重宝します。

BOWFLEX『SelectTech Stand専用スタンド』

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かがまなくてもダンベルが取り出せる

自宅でもトレーニングできるホームマシンを作り続けているBOWFLEXの1090i、560i、および552iのダンベルに適合するダンベルラックです。人間工学にもとづき、かがまなくてもダンベルが取り出せるため、足腰や背中に負担をかけません。脚がハの字になっているので、重いダンベルを載せてもしっかりと安定します。

BOWFLEXの可変式ダンベル向けに作られているスタンドのため、複数枚のプレートをつけたままでもしっかりと収納可能です。


MENCIRO『ダンベルラック』

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MENCIRO『ダンベルラック』

頑丈な鋼管で作られたフレームが三角構造になっているため、250kgまでのダンベルをしっかりと収納できるダンベルラックです。上段と下段の位置がずれているためダンベルが取り出しやすいですがスモールジムや自宅でも邪魔になりません。

本体カラーは黒ですが、耐久性のある粉体塗装となっているので、金属製のダンベルなどが当たったり、こすったりしてもキズが目立ちません。

JPfang『ダンベルラック』

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プレートやトレーニングギアも一緒に収納

63cmの高さにダンベルを2個収納できるダンベルラックです。腰を落とさずにダンベルが取り上げられるのが特徴です。またダンベルを置くスペース以外に、傾斜のついた棚が2つついているので、可変式ダンベルのプレートを置いたり、グローブや汗拭き用のタオルなども合わせて置くことができます。

グレードの高いスチールを使用しているので、高重量のダンベルをしっかりと支え、キズや腐食にも耐える高い耐久性があり、ジムや体育館、店舗などでも長く使えます。

IVANKO(イヴァンコ)『ダンベル用ラック(CDRP-15)』

さまざまな重さのダンベルを収納可能

3段式のダンベルラックです。上段には1~4kgのダンベルを、中・下段には5~10kgのダンベルを収納できるように作られています。金属製のダンベルにキズをつけないように、ラバー製のアブソーバーがついているので、気持ちよくダンベルを取り出したり、収納したりが可能です。

合計15ペアのダンベルを収納できるので、ジムなどに設置しても活躍します。15ペアは多いと感じる方には2段式・10ペア用のダンベルラックもあるので、所持しているダンベル数に合わせて選ぶといいでしょう。

ファイティングロード『ダンベルラック』

ファイティングロード『ダンベルラック』 ファイティングロード『ダンベルラック』 ファイティングロード『ダンベルラック』
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ケトルベルやバーベルのプレートも収納できる

2段式のシンプルでコンパクトなダンベルラックです。段の幅が高く、段の位置もスライドした状態になっているため、下段には、ケトルベルやプレートなど大きなアイテムを収納することも可能です。

本体はスチール製となっており、各段の底はラバー製になっているため、金属性のダンベルや塗装されたダンベルを傷めることはありません。

『ダンベルラック』

『ダンベルラック』 『ダンベルラック』 『ダンベルラック』
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自宅でもダンベルをおしゃれに収納

卓上や棚の上にダンベルをおしゃれに見せる収納したいならば、こちらのラックがおすすめです。コンパクトなダンベルを合計3セット6個収納できるので、家族の分も合わせて収納できます。

上段には~1kg、中段に~2kg、下段に~3kgのダンベルを収納すると、安定して使えます。現在使っているダンベルの重量を確認してから購入を検討するといいでしょう。

flexbell 『可変式ダンベルラック』

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ハの字設計だから取り出しやすい

トレーニングアイテムとして人気のフレックスベルのダンベル専用ダンベルラックです。脚やダンベルを置く部分がハの字になっているので、重いダンベルを収納しても安定し、取り上げるときにも自然な姿でダンベルを取り上げることができます。

成人男性がかがむことなくダンベルを取り上げられる高さなので、思い立ったらすぐにダンベルトレーニングがはじめられます。

台座をボルトで締めるだけでラックが完成するので届いたらすぐに使えるのもうれしいところです。

「ダンベル ラック」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
CAP Barbell『ダンベルラック』
エービースポーツ(Absport)『ダンベルラック(縦型)(DBRK-110 50142)』
Johnson Health Tech(ジョンソンヘルステック)『ダンベルラック(FW-158)』
『ダンベルホルダー』
『ダンベルラック』
BOWFLEX『SelectTech Stand専用スタンド』
MENCIRO『ダンベルラック』
JPfang『ダンベルラック』
IVANKO(イヴァンコ)『ダンベル用ラック(CDRP-15)』
ファイティングロード『ダンベルラック』
『ダンベルラック』
flexbell 『可変式ダンベルラック』
商品名 CAP Barbell『ダンベルラック』 エービースポーツ(Absport)『ダンベルラック(縦型)(DBRK-110 50142)』 Johnson Health Tech(ジョンソンヘルステック)『ダンベルラック(FW-158)』 『ダンベルホルダー』 『ダンベルラック』 BOWFLEX『SelectTech Stand専用スタンド』 MENCIRO『ダンベルラック』 JPfang『ダンベルラック』 IVANKO(イヴァンコ)『ダンベル用ラック(CDRP-15)』 ファイティングロード『ダンベルラック』 『ダンベルラック』 flexbell 『可変式ダンベルラック』
商品情報
特徴 シンプルで多くのアイテムを収納可能 ダンベルを見せつつ機能的に収納 世界中の施設や家庭で使用されているメーカー シンプルなデザインで使いやすい ダンベルが取り出しやすい角度で収納できる かがまなくてもダンベルが取り出せる MENCIRO『ダンベルラック』 プレートやトレーニングギアも一緒に収納 さまざまな重さのダンベルを収納可能 ケトルベルやバーベルのプレートも収納できる 自宅でもダンベルをおしゃれに収納 ハの字設計だから取り出しやすい
サイズ 45.7×61×59.7cm 79×51.1×132cm 244×66×72cm 34×11×10cm 70×32×58cm 63.5×67×68.3cm 76×50×76cm 62.5×41×63cm 195×56×102cm 53×51×63.5cm 23×23×8.5cm 74×57×61cm
耐荷重 136kg - - 50kg 400kg - 250kg - - 100kg - 32kg
収納数 - 20個 5ペア10個 2個 - 2個 5ペア10本 2個 15ペア30個 8個 6個 2個
商品リンク

※各社通販サイトの 2022年12月7日時点 での税込価格

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※各社通販サイトの 2022年4月28日時点 での税込価格

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※各社通販サイトの 2023年1月4日時点 での税込価格

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ダンベル ラックの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのダンベル ラックの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:ウエイトラックランキング
楽天市場:ダンベルラックランキング
Yahoo!ショッピング:ダンベル ラックランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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ダンベルラックでおしゃれで機能的な収納を

ここまで、元アスレティックトレーナー・林本 直さんと編集部によるダンベルラックの選び方とおすすめ商品をご紹介してきました。ジムに置いていそうな本格的なものから、見せる収納ができるタイプまでさまざまなものを紹介しています。

扉がついた棚などに収納してしまうとどうしてもトレーニングもおっくうになりがちです。ダンベルの見せる収納で、いつでもダンベルが目につけばトレーニングも開始しやすいでしょう。ぜひ機能的でおしゃれなダンベルラックを活用して、トレーニングを楽しみながら続けていってください。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部