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1TBのHDDおすすめ7選|写真やテレビ録画などに最適!

1TBのHDDおすすめ7選|写真やテレビ録画などに最適!
1TBのHDDおすすめ7選|写真やテレビ録画などに最適!

◆本記事はプロモーションが含まれています。

PC作業やテレビの録画容量の拡張などに使われるHDD。多くの場合は、容量をどの程度にするかで悩むことが多いのでしょうか。PCの容量拡張の場合、なんとなくデータ量のイメージはつくけど、実際どのくらいなのかは正確にはわからないものです。

この記事では、そんなHDDの中から1TB以上の容量をピックアップしてそれぞれのおすすめ商品、そしてプラスアルファで、PCの対応フォーマットや電源タイプといった選ぶ際のポイントもご紹介いたします。

本記事を読めば、パソコンがよくわからない!という方でも、HDDを選ぶ一定の基準ができますので、ぜひ参考にしてください。


この記事を担当するエキスパート

ITガジェット・家電ライター
荒俣 浩二
IT・家電ライターとして活動。PC、関連デバイスの記事に定評があり、様々な媒体へ寄稿している。電脳街の練り歩きを日課とし、常に情報収集(趣味)を怠らない。散財するのも大好きなので、新しいものが出るとすぐに飛びついてしまう傾向が強い。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
福本 航大

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」を担当。シンプルでミニマルなガジェットには目がなく、つい散財してしまう。とくに、白無地のガジェットが大好物。ひそかに、折りたたみ式のスマートフォンへの乗り換えを計画中。

1TBのHDDの特徴

ポータブルHDD

Photo by Siyuan Hu on Unsplash

ポータブルHDD

Photo by Siyuan Hu on Unsplash

HDDの使用目的は使い方によってさまざまです。

・普段は動画をストリーミングで観る場合
・大量に動画や写真を保存する場合
・テレビとつないで録画する場合
・ゲームの容量拡張に利用する場合


それぞれの用途によって使い分けが必要となってきますが、1TBのデータ容量だと主にテレビなどの外付け用や動画、写真の保存用として利用する場合に適しています。また、大容量タイプのHDDはその分価格も高くなってしまいがち。比較的安価な1TBのHDDはHDDを試してみたいという方にも手に取りやすくおすすめです。

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【利用シーン別】1TBのHDDの使い方

ここからは利用シーン別に1TBのHDDの使い方をご紹介していきます。

普段は動画をストリーミングで観る場合

ストリーミングで観る女性
ペイレスイメージズのロゴ
ストリーミングで観る女性
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動画をダウンロードせずにストリーミングで視聴する方は1TBのHDDでもじゅうぶんに活用ができます。

また、PCに接続してHDDを使う場合は使っているPCの2倍の容量を目安にしましょう。PCにトラブルがあってシステム全体のバックアップが必要となっても丸ごとバックアップを取ることができるので便利ですよ。

写真や画像、動画を大量に保存する場合

写真を撮影する女性
ペイレスイメージズのロゴ
写真を撮影する女性
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写真や画像を保存するさいにも外付けHDDがあると便利。スマートフォンの容量をへらしたり、もしものためのバックアップとして活用しましょう。

高画質で鮮明な写真や動画はファイル容量がとても大きくなりますが、スマホやデジカメで撮影した写真の容量は1枚あたり2~4MBと言われており、1TBのHDDでも約25万枚の写真保存が可能です。

テレビにつないで録画する場合

テレビを見ている檀瀬い
ペイレスイメージズのロゴ
テレビを見ている檀瀬い
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標準画質で録画する場合、1TBでは地上波の番組であれば約120時間、BSデジタル放送であれば約90時間の録画が可能といわれています(録画番組などによって多少の上下あり)。録画した番組を見たら消す、という方は容量1TBほどのものでもじゅうぶんな容量といえるでしょう。


【注意:パソコン用とテレビ録画用は併用できないものもあります】
外付けHDDにはPC用のものとテレビ録画用があります。PC用のものをテレビの録画のために使用する場合、機器との相性によっては使えないこともあります。テレビ録画用として使用したい場合はテレビ録画対応のものを購入するといいでしょう。「テレビ録画専用」という製品もあります。

ゲーム機の容量拡張に使う場合

ゲームを楽しむ男性
ペイレスイメージズのロゴ
ゲームを楽しむ男性
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ゲーム機の容量拡張のために外付けHDDを使用したいという場合はゲーム機に対応しているメーカーのWebサイトを必ず確認するようにしましょう。プレイ中のゲームタイトルが多い場合、容量の大きなものを選んでおくとストレスも少なくなります。

HDDの選び方

HDDを選ぶときのポイントは下記の4点になります。

【1】信頼性の高いメーカーであること
【2】シンプル構造なもの
【3】機能や容量が十分なもの
【4】セキュリティや速度といったその他の機能

1TBのHDDおすすめ2選|据え置きタイプ

ここまでのポイントをふまえ、据え置きタイプの1TBのHDDをご紹介していきます。

Logitec(ロジテック)『LHD-ENシリーズ LHD-ENA』

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WD Redを採用しているHDD

信頼性を第一に考えるならこのLHD-ENシリーズがおすすめです。基盤などの設計やエアフローにもストレージメーカーならではのこだわりがあり、WD製HDDを活かした技術が特徴となっています。

また、NAS用のWD Red HDDを採用したUSB HDDになっており、LogitecのUSB HDDは採用HDDを表記している点でも信頼がもてます。

サイズ 幅35×奥行183×高さ120mm(突起部除く)
容量 1TB、2TB、3TB、4TB、6TB
カラー ブラック、ホワイト
インターフェイス USB3.0(3.0非対応の場合はUSB2.0または1.1の性能になります)
対応OS Windows、Mac(再フォーマット必要)
電源のタイプ セルフパワー(電源アダプタ接続)
その他仕様 一部テレビに対応
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サイズ 幅35×奥行183×高さ120mm(突起部除く)
容量 1TB、2TB、3TB、4TB、6TB
カラー ブラック、ホワイト
インターフェイス USB3.0(3.0非対応の場合はUSB2.0または1.1の性能になります)
対応OS Windows、Mac(再フォーマット必要)
電源のタイプ セルフパワー(電源アダプタ接続)
その他仕様 一部テレビに対応
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BUFFALO(バッファロー)『外付けHDD(LS210D0101G)』

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外出先からもアクセスできる、機能満載HDD

NASとWebAccessに対応、スマホやタブレットなど、他の端末からアクセスが可能な「WebAccess」の機能を搭載しているHDD。外出先からもアクセスでき、データを持ち歩く必要がありません。

DTCP-IPに対応機器との連携で、他のテレビで録画番組を見たり、DVDに記録することも可能。複数のPCのバックアップにも対応しています。

サイズ 幅45×奥行205×高さ128mm(突起部除く)
容量 1TB、2TB、3TB、4TB
カラー ブラック
インターフェイス 有線LAN、USB2.0、USB1.1
対応OS Windows、Mac(再フォーマット不要)
電源のタイプ セルフパワー(電源アダプタ接続)
その他仕様 クラウド接続メイン、一部テレビ・スマホ・ゲーム機などに対応
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サイズ 幅45×奥行205×高さ128mm(突起部除く)
容量 1TB、2TB、3TB、4TB
カラー ブラック
インターフェイス 有線LAN、USB2.0、USB1.1
対応OS Windows、Mac(再フォーマット不要)
電源のタイプ セルフパワー(電源アダプタ接続)
その他仕様 クラウド接続メイン、一部テレビ・スマホ・ゲーム機などに対応
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1TBのHDDおすすめ5選|ポータブルタイプ

つぎに、ポータブルタイプの1TBのHDDをご紹介していきます。

Logitec(ロジテック)『LHD-PBMU3シリーズ』

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国内で製造されている耐衝撃性HDD

分厚いラバーフレームとフローティング構造でHDDをしっかり守るHDDのサードパーティメーカー「Logitec」製の耐衝撃性ポータブルHDD。

ポータブルサイズで、頻繁に持ち運ぶ人も最適です。各種メーカーのテレビにも対応しているのでテレビ周りをすっきりとまとめたい場合にもおすすめです。

サイズ 79mm×116.5mm×20.5mm
容量 1TB、2TB、3TB、4TB、5TB
カラー ブラック、ホワイト
インターフェイス USB 3.0、USB 2.0
対応OS Windows、Mac
電源のタイプ USBバスパワー
その他仕様 一部テレビに対応
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サイズ 79mm×116.5mm×20.5mm
容量 1TB、2TB、3TB、4TB、5TB
カラー ブラック、ホワイト
インターフェイス USB 3.0、USB 2.0
対応OS Windows、Mac
電源のタイプ USBバスパワー
その他仕様 一部テレビに対応
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東芝『CANVIO(カンビオ)BASICS ポータブルハードディスクHD-ACシリーズ』

高速かつ安定の東芝性ポータブルHDD

制御基板の出来が非常によく、内部のマウントも適切に行われているので、PC接続時にはスムーズに認識され転送速度も高速でできるのポータブルHDD。大容量のデータを頻繁に利用する場合に適していて快適にデータ移動が行えますよ。

また、取り外しの際の反応やサムネイル作成などロード時間もはやく、不安定な動作になることはほとんどありません。同じ東芝製のテレビやPCだとさらに互換性がよいですよ。

サイズ 500GBモデル/1TBモデル:80mm×119mm×15mm、2TBモデル/3TBモデル:80mm×119mm×21.5mm
容量 500GB、1TB、2TB、3TB
カラー ブラック、ホワイト
インターフェイス USB 3.0
対応OS Windows、Mac
電源のタイプ USBバスパワー
その他仕様 東芝製テレビに対応
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サイズ 500GBモデル/1TBモデル:80mm×119mm×15mm、2TBモデル/3TBモデル:80mm×119mm×21.5mm
容量 500GB、1TB、2TB、3TB
カラー ブラック、ホワイト
インターフェイス USB 3.0
対応OS Windows、Mac
電源のタイプ USBバスパワー
その他仕様 東芝製テレビに対応
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BUFFALO(バッファロー)『HD-PCFSU3-Aシリーズ』

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ハイコストパフォーマンスのシンプルなHDD

余計な機能がない、シンプルな構成のポータブルHDD。USBケーブルでパソコンとつなげばすぐに使うことができるので、HDD初心者の方や機械類が苦手という人におすすめできるHDDとなっています。

USB 3.1 Gen1に対応し、高速転送が可能。コストパフォーマンスも高く、パソコンのデータバックアップ用途に最適。比較的、値段が安価なのでいくつか購入をしておいて用途別にデータを保存するなどしてもよいかもしれません。

サイズ 1TB/2TBモデル:76mm×115mm×14mm、4TB/5TBモデル:76mm×115mm×19.5mm
容量 1TB、2TB、4TB、5TB
カラー ブラック
インターフェイス USB 3.1 Gen1
対応OS Windows、Mac
電源のタイプ USBバスパワー
その他仕様 故障予兆サービス「みまもり合図」に対応
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サイズ 1TB/2TBモデル:76mm×115mm×14mm、4TB/5TBモデル:76mm×115mm×19.5mm
容量 1TB、2TB、4TB、5TB
カラー ブラック
インターフェイス USB 3.1 Gen1
対応OS Windows、Mac
電源のタイプ USBバスパワー
その他仕様 故障予兆サービス「みまもり合図」に対応
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Transcend(トランセンド)『StoreJet 25M3S』

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対衝撃性にすぐれたHDD

とにかく耐衝撃性がすぐれていますポータブルHDD。HDDの持ち運びを頻繁に行う場合、落下などによるデータ損傷のリスクは回避したいもの。また、落下以外にも、バッグの中に入れていて、不意に外部からの衝撃で損傷したり、バッグに入っている荷物同士の衝突などが原因で故障してしまうなんてこともありますが、このHDDであれば安心です。

サイズ 幅129.5×奥行80.8×高さ16.1mm
容量 500GB、1TB、2TB
カラー アイロングレー、ミリタリーグリーン
インターフェイス USB3.1 Gen1、USB3.0、USB2.0
対応OS Windows、Mac、Linux
電源のタイプ USBバスパワー
その他仕様 USB対応テレビに対応
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サイズ 幅129.5×奥行80.8×高さ16.1mm
容量 500GB、1TB、2TB
カラー アイロングレー、ミリタリーグリーン
インターフェイス USB3.1 Gen1、USB3.0、USB2.0
対応OS Windows、Mac、Linux
電源のタイプ USBバスパワー
その他仕様 USB対応テレビに対応
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Silicon Power(シリコンパワー)『Armor A60シリーズ』

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防水にも対応しているポータブルHDD

アウトドア先や外出時でも安心な耐衝撃性と防水性能を兼ね備えたポータブルHDD。

耐衝撃性は米軍の落下試験規格に準拠。IPX4の防水・防塵規格に対応し、アウトドアでもその威力を発揮します。ストレージ関連の各種ユーティリティーソフトを無償ダウンロードできるので、データ管理もしやすい製品です。

サイズ 138.5mm×85.9mm×23.2mm
容量 500GB、1TB、2TB、3TB、4TB、5TB
カラー ブラック
インターフェイス USB 3.1 Gen1(US3.0 / USB2.0互換)
対応OS Windows、Mac、Linux
電源のタイプ USBバスパワー
その他仕様 IPX4の防水・防塵規格に対応
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サイズ 138.5mm×85.9mm×23.2mm
容量 500GB、1TB、2TB、3TB、4TB、5TB
カラー ブラック
インターフェイス USB 3.1 Gen1(US3.0 / USB2.0互換)
対応OS Windows、Mac、Linux
電源のタイプ USBバスパワー
その他仕様 IPX4の防水・防塵規格に対応
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「外付けHDD」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
Logitec(ロジテック)『LHD-ENシリーズ LHD-ENA』
BUFFALO(バッファロー)『外付けHDD(LS210D0101G)』
Logitec(ロジテック)『LHD-PBMU3シリーズ』
東芝『CANVIO(カンビオ)BASICS ポータブルハードディスクHD-ACシリーズ』
BUFFALO(バッファロー)『HD-PCFSU3-Aシリーズ』
Transcend(トランセンド)『StoreJet 25M3S』
Silicon Power(シリコンパワー)『Armor A60シリーズ』
商品名 Logitec(ロジテック)『LHD-ENシリーズ LHD-ENA』 BUFFALO(バッファロー)『外付けHDD(LS210D0101G)』 Logitec(ロジテック)『LHD-PBMU3シリーズ』 東芝『CANVIO(カンビオ)BASICS ポータブルハードディスクHD-ACシリーズ』 BUFFALO(バッファロー)『HD-PCFSU3-Aシリーズ』 Transcend(トランセンド)『StoreJet 25M3S』 Silicon Power(シリコンパワー)『Armor A60シリーズ』
商品情報
特徴 WD Redを採用しているHDD 外出先からもアクセスできる、機能満載HDD 国内で製造されている耐衝撃性HDD 高速かつ安定の東芝性ポータブルHDD ハイコストパフォーマンスのシンプルなHDD 対衝撃性にすぐれたHDD 防水にも対応しているポータブルHDD
サイズ 幅35×奥行183×高さ120mm(突起部除く) 幅45×奥行205×高さ128mm(突起部除く) 79mm×116.5mm×20.5mm 500GBモデル/1TBモデル:80mm×119mm×15mm、2TBモデル/3TBモデル:80mm×119mm×21.5mm 1TB/2TBモデル:76mm×115mm×14mm、4TB/5TBモデル:76mm×115mm×19.5mm 幅129.5×奥行80.8×高さ16.1mm 138.5mm×85.9mm×23.2mm
カラー ブラック、ホワイト ブラック ブラック、ホワイト ブラック、ホワイト ブラック アイロングレー、ミリタリーグリーン ブラック
インターフェイス USB3.0(3.0非対応の場合はUSB2.0または1.1の性能になります) 有線LAN、USB2.0、USB1.1 USB 3.0、USB 2.0 USB 3.0 USB 3.1 Gen1 USB3.1 Gen1、USB3.0、USB2.0 USB 3.1 Gen1(US3.0 / USB2.0互換)
対応OS Windows、Mac(再フォーマット必要) Windows、Mac(再フォーマット不要) Windows、Mac Windows、Mac Windows、Mac Windows、Mac、Linux Windows、Mac、Linux
電源のタイプ セルフパワー(電源アダプタ接続) セルフパワー(電源アダプタ接続) USBバスパワー USBバスパワー USBバスパワー USBバスパワー USBバスパワー
その他仕様 一部テレビに対応 クラウド接続メイン、一部テレビ・スマホ・ゲーム機などに対応 一部テレビに対応 東芝製テレビに対応 故障予兆サービス「みまもり合図」に対応 USB対応テレビに対応 IPX4の防水・防塵規格に対応
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ITガジェット・家電ライター:荒俣 浩二

ITガジェット・家電ライター

HDDを選ぶときに知っておきたいポイントとおすすめの製品をご紹介しました。

外付けHDDには、大切なデータを保管しますので、信頼性や耐久性などが重要なポイントになります。せっかく購入するのであれば、かんたんに使用でき、機能性・安全性にすぐれた壊れにくい製品を選びたいものですね。テレビ録画用に使うなら耐久性も重要な要素になるでしょう。こちらの記事を参考に、快適な機器の利用環境を手に入れてください。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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