折りたたみベビーベッドおすすめ7選|持ち運び・収納に便利!《口コミも》

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ベビーベッドが必要かどうかは出産を前に考えることのひとつですが、どうしても場所を取りがちで、使用期間が短いのが難点ですよね。そんなときに検討したいのが、せまい空間でも気軽に使用できる「折りたたみベビーベッド」。

この記事では、妊娠・出産・育児相談の専門家である助産師ナキさんへの取材をもとに、折りたたみベビーベッドの選び方とおすすめ商品をご紹介します。人気の西松屋やカトージの商品も紹介しています。

通販サイトの最新人気ランキングのリンクもあるので、売れ筋や口コミもあわせてチェックしてみてくださいね!


この記事を担当するエキスパート

妊娠・出産・育児相談の専門家
助産師ナキ

病院勤務時代に関わった母子は5000人以上。 自身の妊娠・自宅出産・育児経験から「信頼性の高い、医学的根拠(エビデンス)に基づいた情報」の提供をモットーに、出張助産師として活動。訪問母乳ケア、妊娠初期〜出産中・産後すべての期間に対応可能な骨盤軸整体、オンライン育児相談などを行っている。 海外での勤務経験から、日本には無い世界中の育児用品を試すのが趣味。 医学出版社にて、医学看護書籍の編集や記事の執筆、動画コンテンツ制作なども行なっている。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:ベビー・キッズ
松林 麻衣

「ベビー・キッズ」カテゴリー担当。抱っこ紐、ヒップシート、妊婦&出産準備グッズがメイン。グッズ選びは、コスパ×機能×デザイン性のバランス重視。使い勝手に注目し、現役ママにしか書けない ”生きた記事を届ける" がモットー。

◆本記事の公開は、2020年09月23日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

ベビーベッドに折りたたみ機能はいる or いらない? 【先輩ママに聞く】

悩ま初心者ママ
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折りたたみ機能がついたベビーベッドは、
◆ベビーベッドを必要に応じて移動させたい
◆使わなくなっても収納してとっておきたい

という方におすすめです。迷う方は、レンタルも視野にいれてみて。

ベビーベッドの折りたたみ機能についての先輩ママの口コミもご紹介します!

【折りたたみ機能を重視したママの口コミ】

折りたたみ式のベビーベッドを選んだのは、ベビーベッドは一時しか使わないという前提があったからです。使わなくなったら収納しておき、第二子・第三子に受け継ごうと思っていました

実際、その予想は的中しました! 私の場合は、ベビーベッドを使ったのは、新生児期~生後3カ月ごろのみ。「買わなくてもよかったのでは?」と考えたこともありますが、ベビーベッドに眠る赤ちゃんをどうしても見たくて、購入意欲は”憧れ”に近かったかもしれません。今は第二子に備えて、クローゼットにしまっています。(Mさん/3歳児ママ編集者)

【折りたたみ機能は重視しなかったママの口コミ】

寝室での使用しか考えていなかったので、コンパクトに折りたためるという機能は必要ありませんでした。なので、自分で組み立てるタイプの一般的なベビーベッドを購入しました。

ベビーベッドに求めていた機能は、こんな感じでした!
・キャスター付き(掃除がラク)
・高さ調節ができる(なるべく長く使用できるように)
・収納スペースの広さ(お世話グッズをまとめて収納するため)


ちなみに、日中リビングで過ごす際は、「お昼寝マット」と「バウンサー」を使用していました。(Nさん/2歳児ママ編集者)

折りたたみベビーベッドの選び方 妊娠・出産・育児相談の専門家監修

ここからは、折りたたみベビーベッドの選び方をみていきましょう。

安全基準を必ずチェックして

赤ちゃんに使うものだからこそ、安全であることが大前提。万が一の事故が起きないよう、安全性に充分配慮されていることが大切です。安全性を確認するポイントとして、安全基準を示すマークについて確認しておきましょう。

日本製なら、表示義務がある「PSCマーク」

 

日本国内で流通するベビーベッドは、原則としてPSCマーク(消費者生活用品の安全マーク)といわれる「製品安全4法」に適合しているものしか販売できません。乳幼児ベビーベッドはとくに規制が厳しく、特別特定製品に位置づけられています。自主検査に加え、登録検査機関の検査を受ける必要があります。

しかし実際には、PSCマークのない製品も出まわっているのが現状。商品名に「ベビーベッド」と記載があれば、PSCマークの表示義務があるので安心です。購入前に必ずチェックしましょう!

海外製品は「EN716‐1・CEマーク」を基準に

通販サイトなどで購入する場合、海外からの輸入品なども多く流通しています。海外製のものにはPSCマークが表示されていないものもありますが、それらすべてが安全性に欠けるわけではありません。

とくに、ヨーロッパ基準は日本の基準よりも厳格。海外製の場合は、EN716‐1・CEなどのマークを目安に選ぶといいでしょう。

安全基準のひとつである「SGマーク」の有無も参考に

 

ベビーベッドの場合、一般財団法人製品安全協会が定める「SGマーク」も安全性のサインです。SGマークがついた商品は、万が一のときに最高2,000万円までの対人賠償がついているのがポイント。

もちろん、大切なわが子をお金には変えられませんが、金額の高さは安全の高さでもあるのでこちらもチェックしておきましょう!

設置場所にあわせてサイズを選ぶ

折りたたみベビーベッドにはさまざまなサイズ展開がありますが、だいたいの商品は「内寸120×70cm」の標準サイズと、「90×60cm」のミニサイズになっています。

当然小さいほどコンパクトですが、デメリットなどはあるのでしょうか?

「120×70cm」の標準サイズ|一カ所に場所を決めて使うなら

ベビーベッド
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ベッドを移動して使うのではなく一カ所に固定して使うなら、標準サイズがおすすめです。ベッド下に収納があるタイプの商品なら、おむつやおしりふきなど赤ちゃんのお世話グッズがしまえて便利です。

「90×60cm」のミニサイズ|リビングや寝室に移動して使うなら

 

お昼寝用としてリビングや子ども部屋などに移動しながら使う方は、断然ミニサイズがおすすめ。廊下などの曲がった道を移動するときも、わざわざ折りたたむ必要がなくそのまま移動できる方がラクですよね。

コンパクトな分使用できる月齢は低くなりますが、「ベビーベッドは一時のもの」と割り切る方にはぴったりです。

折りたたみ時のサイズ・折りたたみやすさをチェック

 

折りたたんだときのベッドのサイズや、たたみやすさも重要なポイントです。ベビーベッドを使わないときに、たたんだ状態のものが収納スペースに収まるサイズか確認しておきましょう。収納がせまい場合には、できる限りコンパクトになるものがベターです。帰省や旅行などで使う予定がある方は、たたみやすさとサイズをチェックして、付属の袋にコンパクトに収まるものを

さらに加えるなら、重量も大切なチェックポイントです。お世話グッズなど、赤ちゃんの荷物自体も多くなるため持ち運びもたいへんになります。重すぎないものを選びましょう!

あるとさらに便利な3つの機能はコレ!

新生児期は、ママがメインで赤ちゃんのお世話をすることが多くなります。ママは家事に育児にいつも大忙し! そんな大変なママを少しでも助けてくれるような機能があるとうれしいですよね。

ここでは、そんな便利な機能について解説していきます。

移動に便利な「キャスター付き」

 

ママは育児だけでなく、掃除・洗濯・料理などやらなければいけないことがたくさんあります。赤ちゃんのミルクや睡眠に合わせて動かなければならないので、なかなか手間がかけられないものですよね。

キャスターつきなら折りたたまずに移動ができるため、移動や掃除もしやすくとっても便利。敷居などの数センチの段差がある場合、大きめのキャスターだと乗り越えやすくなりますよ。

お世話がしやすくなる「高さ調節・柵のスライド機能」

 

ベビーベッドには、頭側や足側・側面が下へスライドして開くものもあります。部屋のレイアウトによりますが、柵がスライドできるタイプだと、1日に何度もある赤ちゃんのオムツ替えやミルクの時間がラクになります

また、床板の高さが調節できるタイプもあり、つかまり立ちをはじめた赤ちゃんの転落防止のために、床板を下げられるようになっています。腰が痛くならないように、ママの身長に合わせることもできて一石二鳥! 同じ商品でも通常タイプとハイタイプを扱っている場合もあるため、ママやパパが長身の場合はハイタイプを選ぶといいでしょう。

「プレイヤード兼用」ならより長く使える

 

最近のベビーベッドには、プレイヤードとして遊べるタイプのものもあります。折りたたみベビーベッドはコンパクトのものが多く、対象年齢が24カ月までとなっている商品でも実際には使用期間は短め。寝返りをはじめたり動くようになると窮屈になり、1歳前後で卒業してしまうこともあります。

プレイヤードとして活用できるものであれば、ベッドとしての役目を終えたあとも、2歳ごろまで遊ぶことができます。家事をするときに、短時間のセーフティースペースとして使用することもできるので、ベビーサークルを新たに購入する必要もなく経済的です。

妊娠・出産・育児相談の専門家:助産師ナキ

妊娠・出産・育児相談の専門家

>>>プロからのワンポイントアドバイス

ご自身の育児環境に合ったものを、選ぶ際の参考にしていただければと思います。レンタルサービスや、おさがりを譲ってもらうのもおすすめ。

ベビーベッドの柵を開けたまま赤ちゃんを寝かせたり、ロックをし忘れたことによる転落事故などが起こっています。赤ちゃんの安全を守るために正しく使用しましょうね!

折りたたみベビーベッドのおすすめ7選

ここからは、便利な折りたたみベビーベッドのおすすめ商品をご紹介します!

エキスパートのおすすめ

farska(ファルスカ)『コンパクトベッドフィット』

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妊娠・出産・育児相談の専門家:助産師ナキ

妊娠・出産・育児相談の専門家

こちらは、添い寝派のご家庭にピッタリ。ベッドインベッドとしても使用でき、実家への帰省などの際にも持ち運びがかんたんで、使い勝手がいいですね。

寝返りをしはじめると、身体がはみ出してしまうこともあると思います。動きまわる前まではおすすめです。

クッション・敷パッド・掛敷布団もセット

便利な機能がひとつにまとまった、折りたたみベビーベッドです。クッションで囲むように設計されたこのベッドは、赤ちゃんの背骨にもやさしい高反発マットレスを使用しています。

折りたたむのもとても簡単で、ふたつ折りにするだけでOK! 忙しいパパやママも手間がかかりません。吐き戻し防止の傾斜がついたクッション・吸汗性と通気性にすぐれた敷パッド・掛敷布団など、欲しかった機能がひとつに詰まっています。

エキスパートのおすすめ

YAMASAKI(ヤマサキ)『コンパクトベッド ツーオープン』

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妊娠・出産・育児相談の専門家:助産師ナキ

妊娠・出産・育児相談の専門家

2方向から柵が開きお部屋のレイアウトの幅が広がるのでおすすめ。パパとふたりで同時にお世話する際にも広く使えるため、とても便利です!

2方向から柵が開くからパパと同時にお世話できる

ツーオ-プンタイプで、目的に合わせて使いやすいコンパクトなベビーベッド。足側・片側サイドがスライド式で開閉することができるので、お部屋のレイアウトに合わせて開閉しやすい方を使えます。

床板は2段階調節で、腰をかがめずラクな姿勢でのお世話ができます。下段にはオムツやおしりふきシートなどを常備しておけるので、お世話をするときの導線もバッチリです!

西松屋 SmartAngel『ポータブルベビーベッドセット』

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西松屋は超コンパクトなポータブル式で新生児もOK

西松屋のプライベートブランド『スマートエンジェル』の折りたたみベッドは、広げるとお昼寝マットにもなります。

ブランケットや防水おむつ替えシート、まくら、収納バッグなどの便利アイテム全8点がすべて入っているコスパ商品です。メッシュの簡易バッグにすべてのセットが入ってしまうほどコンパクトになるので、短期間使いたい方にぴったり。

Aprica(アップリカ)『折りたたみミニベビーベッド ココネル エアー』

PSC・SG基準両方を取得! 安全性×快適性

安全性と快適性を両立したベビーベッド。やわらかいメッシュガード仕様なので、赤ちゃんの手足がぶつかっても安心です

汗をかきやすい赤ちゃんでも快適にすごせるように、やわらかく通気性の高い独自の素材のマットを使用しています。PSC・SG基準両方を取得した、安心できるアイテムです。

KATOJI(カトージ)『ミニベッド 折りたたみ』

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消音キャスターで赤ちゃんの眠りを妨げず移動できる

消音キャスターつきで、寝ている間の移動も安心の折りたたみベビーベッドです。

キャスターを転がしての移動は、ゴロゴロと音が鳴りがち。せっかくお昼寝した赤ちゃんが起きてしまうと、ママの時間がなくなってしまいます。

静かなキャスターで、眠りを妨げず移動ができるのはうれしいポイントです。

折りたたみ時の厚みは、なんと13cm。高さも3段階で調節可能のすぐれものです

最下段にすればベッドからの転落が心配になる「つかまり立ち」のときも安心して使用することができますよ。

Nebio(ネビオ)『finebaby プレイヤード』

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キャスター付きでベッド下のお掃除もラクラク

収納時にも使えるキャスターつきで、移動時に便利な快適ベビーベッドです。オムツ交換台・サイド収納などがあり、便利な機能がそろったすぐれもの。オムツ交換台には安全ベルトが装着されていて、落下の心配がなく安心してオムツ交換をすることができます

サイズは125×74cmと若干広めの設計。収納時はベッドキャスターがそのまま使えるので、帰省などの外出時や家のなかでの移動もかんたんですよ。

エキスパートのおすすめ

大和屋『パタン 折りたたみミニベビーベッド』

底板がすのこで通気性Good!夏生まれにおすすめ

底板がすのこになっていて通気性がよいので、汗をかきやすい赤ちゃんにおすすめです。高さ調節もできるので、お世話しやすい高さに調節できます。

下段の収納スペースには柵がついていて、ハイハイして赤ちゃんがいたずらをしてしまう心配もありません。ペットを飼っている家庭なら、オムツなどのいたずら防止にもなりますね。

「折りたたみベビーベッド」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
farska(ファルスカ)『コンパクトベッドフィット』
YAMASAKI(ヤマサキ)『コンパクトベッド ツーオープン』
西松屋 SmartAngel『ポータブルベビーベッドセット』
Aprica(アップリカ)『折りたたみミニベビーベッド ココネル エアー』
KATOJI(カトージ)『ミニベッド 折りたたみ』
Nebio(ネビオ)『finebaby プレイヤード』
大和屋『パタン 折りたたみミニベビーベッド』
商品名 farska(ファルスカ)『コンパクトベッドフィット』 YAMASAKI(ヤマサキ)『コンパクトベッド ツーオープン』 西松屋 SmartAngel『ポータブルベビーベッドセット』 Aprica(アップリカ)『折りたたみミニベビーベッド ココネル エアー』 KATOJI(カトージ)『ミニベッド 折りたたみ』 Nebio(ネビオ)『finebaby プレイヤード』 大和屋『パタン 折りたたみミニベビーベッド』
商品情報
特徴 クッション・敷パッド・掛敷布団もセット 2方向から柵が開くからパパと同時にお世話できる 西松屋は超コンパクトなポータブル式で新生児もOK PSC・SG基準両方を取得! 安全性×快適性 消音キャスターつきで、寝ている間の移動も安心の折 キャスター付きでベッド下のお掃除もラクラク 底板がすのこで通気性Good!夏生まれにおすすめ
サイズ(使用時) 幅60×奥行90×高さ19cm 幅94×奥行68×高さ116cm 幅42×長さ77×高さ23cm 幅104.1×奥行73.7×高さ95cm 幅95×奥行65×高さ96(アーチ上部まで) 幅125×奥行74×高さ76cm 幅97.8×奥行68.5×高さ100.6cm
サイズ(収納時) 幅60×奥行24×高さ45cm - - 幅29×奥行27×高さ95cm 幅95×奥行13×96cm 幅78×奥行28×高さ25cm -
安全基準 - SG、PSC SG、PSC SG、PSC - PSC6、SG
機能 高反発マットレス、寝返り落下防止、マットレスカバー、敷きパッド ほか キャスターつき、柵スライド、高さ調節(2段階) 新生児から使用OK/ブランケットやおむつ替え防水シートなど、便利グッズ8点セット メッシュガードつき 高さ調節(3段階) キャスターつき、お昼寝シート、大容量サイドポケット、ファスナー式扉、おつむ替えテーブル キャスターつき、高さ調節(3段階)
商品リンク

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 折りたたみベビーベッドの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでの折りたたみベビーベッドの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:乳幼児用ベッドランキング
楽天市場:ベビーベッドランキング
Yahoo!ショッピング:ベビーベッドランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

折りたたみベビーベッドに関する【Q&A】 気になる疑問にお答え!

ここからは、折りたたみベビーベッドに関する質問にお答えしていきます。ベビーベッドを購入する前に参考のために読んでみてくださいね。

赤ちゃんが寝ている様子

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折りたたみベビーベッドのメリットとデメリットは?

折りたたみベビーベッドは簡単に設置ができ移動させるのが楽で旅行先や外出先でも使うことができます。またコストの面でも木材等の組み立て式のものよりは比較的安いです。

デメリットとしては、一般的なものだと他の仕様のベビーベッドと比べて使用期間が短い場合があったり、メリーやモービルなどのオモチャがつけられないものもります。

こういったメリットとデメリットを知ったうえで、折りたたみ式のベビーベッドにしたいのであれば、そのメリットを最大限に活かせる形・大きさのものを探すといいでしょう。

折りたたみベビーベッドに長時間のせていても問題はない?

ベビーベッドなので寝ている間などはのせていても問題はありませんよ。しかし、上の質問でも少し触れましたが、折りたたみベビーベッドは木製の組み立て式などと比べてサイズが小さめのものもあったりするので、赤ちゃんの成長段階を見て窮屈ではないようにしてください。

折りたたみベビーベッドはいつまで使えるの?

赤ちゃんが成長してベビーベッドが狭くなり始めたら使用するのを卒業するタイミングです。目安としては寝返りをし始め、活発に動くようになる生後5カ月から6カ月くらいです。

お子さんの成長をよく観察してみてくださいね。

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ママも赤ちゃんも快適なベビーベッドをみつけよう

折りたたみベビーベッドのおすすめ商品をご紹介しました。使いやすい折りたたみベビーベッドを選ぶコツは、使用シーン・持ち運びの有無を想定すること。それによって多機能なものがよいのか、シンプルにベッドとして使用できるものがよいのかわかります。

自分の使用スタイルに合った使いやすく快適なベビーベッドを選んで、心にゆとりをもって育児ライフを楽しめるといいですね!

◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

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