PR(アフィリエイト)

プロテインバーおすすめ13選|高たんぱく低脂質でおいしい!1本で満足の食べ応え

プロテインバーおすすめ13選|高たんぱく低脂質でおいしい!1本で満足の食べ応え
プロテインバーおすすめ13選|高たんぱく低脂質でおいしい!1本で満足の食べ応え

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2020年09月01日に公開された記事です。

筋トレやダイエットを手軽にサポートしてくれる「プロテインバー」。ノンベイクド、グラノーラ、クランチタイプなどコンビニやスーパーで手軽に購入できます。

そこでここでは、プロテインバーの選び方とおすすめ商品を紹介します。チョコやバニラといった味の他、たんぱく質や脂質、糖質、カロリーなど栄養成分の配合量もピックアップ解説。

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

医療ライター
西村 テツジ
新薬の企画開発を10年経験。その後、日用品メーカーで医薬部外品、化粧品、健康食品の商品企画、マーケティング、新事業開発を18年経験。 健康関連のスペシャリストとして、青汁マイスター・ソムリエ、薬膳コーディネーターの資格を有し、これまでに執筆は100事案を超え、商品企画提案なども含め幅広く活動中。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:食品・ドリンク
沼田 裕貴

「食品・ドリンク」カテゴリーを担当する40代編集者。好奇心旺盛で「何事にもまずは試してみる」をモットーにしてる。最近は格闘技好きが高じて、ボクシングや柔術を習っている。休日はスーパーでお買い得品を探すのも趣味。新商品には目がないので、ついつい買いすぎてしまうのが悩み。

手軽に栄養補給できるプロテインバーとは? 筋トレやダイエットに人気!

 

プロテインバーはたんぱく質が多く含まれており、片手でサッと食べられるのが魅力の食品です。プロテインを飲むよりも手軽で、おやつや食事の代わりに食べられると人気を集めています。

また、プロテインバーには低糖質のものも多く、筋トレだけでなくダイエット中にも食べやすいのが特徴。さまざまな用途で食べられる手ごろな栄養摂取手段としておすすめです!

プロテインバーの選び方 低糖質や高たんぱく質など、目的に応じて選ぼう

まずはプロテインバーの選び方をチェックしていきましょう。健康のスペシャリスト・西村テツジさんのアドバイスも紹介しているので、ぜひ参考にしてくださいね。

プロテインバーを食べる目的から選ぶ

プロテインバーにはさまざまな種類があります。そこで、筋トレやダイエットといった、プロテインバーを食べる目的に合わせたものを選ぶようにしましょう。

筋トレ目的なら「高たんぱく質」

 

プロテインバーはたんぱく質を手軽に摂取できることから、プロテインの代わりとしても優秀な食品です。そのため、筋トレをして体を鍛えている方は、たんぱく質の配合量が多い「高たんぱく質」のプロテインバーを選びましょう。

また、プロテインバーはナッツやパフの食感によって、空腹を紛らわせるのにも役立ち、しっかりとトレーニングに集中できます。

ダイエット目的なら「低糖質」

 

ダイエット中のおやつやトレーニングのサポートをしたい方には、「低糖質」のプロテインバーがぴったり! 糖分が少なくカロリーが低いためダイエットを妨げず、ダイエット中でも罪悪感なく食べられます。

さらに、ダイエット中に不足しがちな栄養素をプロテインバーで補えるので、健康的なダイエットの成功をサポートしてくれます。

形や製法もチェック!

プロテインバーは形や製法によって食感や食べやすさなどが変わります。違いを理解して、好みのタイプのプロテインバーを手に入れましょう。

たんぱく質の量が多い「ノンベイクドタイプ」

 

たんぱく質は加熱すると量が減ってしまい、大切な栄養素が失われてしまいます。「ノンベイクドタイプ」は加熱加工していないタイプで、たんぱく質を壊さずに閉じ込めたプロテインバーです。

そのため、たんぱく質の量や質を気にする方ほどノンベイクドタイプを選びましょう。また、口触りがなめらかで硬すぎないので、サクッと食べやすいタイプです。

腹持ちがよく朝食代わりに食べられる「グラノーラタイプ」

 

朝食代わりにしたり腹持ちのよさを重視したりしたいときには「グラノーラタイプ」がよいでしょう。しっかりとした食感が特徴的で、やや固めなので食べごたえのあるタイプです。

また、ナッツやドライフルーツなども含まれているのもポイント。いろいろな食感や味を楽しめるので、毎日飽きずに食べられるのも魅力的なプロテインバーです。

運動前の栄養補給にぴったりの「クランチタイプ」

 

トレーニングや運動の前に食べるときにおすすめなのが「クランチタイプ」です。バーの中にパフが入っており、サクサク食べられるだけでなく満足感が得られやすいのが特徴です。

そのため、トレーニングや運動中に空腹感を抱きにくく、集中して体を動かせます。また、休憩中に食べるときにも適しており、素早くエネルギー補給をしたいときにも便利です。

サクッと手軽に食べられる「ウエハースタイプ」

 

サクサクとした食感が魅力的で、口当たりが軽い「ウエハースタイプ」。適度な硬さで食べやすく、仕事や勉強などの空いた時間にサッとつまめるのでおやつに食べやすいタイプです。

また、ウエハース自体の原料に大豆が使われている商品もあり、効率よくたんぱく質を摂取しやすいというメリットも。ただ、脂質の高い商品も多いので食べすぎには注意が必要です。

食事・おかずとしても使える「ソーセージタイプ」

 

魚肉ソーセージのように、ささみなどをそのままバーにしたのが「ソーセージタイプ」です。ほかのタイプより甘くなく塩味が目立つのが特徴で、運動後の塩分補給にも使えるプロテインバーです。

このタイプのなかには加工せず具材そのままを食べやすくした商品もあります。おかずとしても使いやすく、食事に近いかたちで摂取したい方にぴったりです。

たんぱく質の含有量で選ぶ 目安は15g

たんぱく質の量
ご飯(茶碗1杯、約150g)

3.8g

パスタ(1人前、約80g)

13g

牛もも肉(100g)

19.2g

鶏もも肉(100g)

16.6g

鶏むね肉(100g)

21.3g

卵(1個)

6.2g

炭水化物・脂質とあわせ三大栄養素の一つであるたんぱく質。不足すると、髪の毛や爪、肌に何かしらのトラブルを引き起こしたり、集中力や思考力の低下、免疫力が下がり病気がちになってしまい、身体にとっていいことは一つもありません。

また、1日に必要なたんぱく質の目安は「体重1㎏あたり1g」、糖質制限などのダイエット中は「体重1㎏あたり1.5~2g」と言われています。バランスの良い食生活を送っていると、意識しなくても摂取できている場合もありますが、忙しくて食事がとれないときは抜いてしまうのではなく、手軽に食べられるプロテインバーをうまく活用しましょう。

なお、コンビニなどでプロテインバーを購入する際は、15g以上を目安にするといいでしょう。

好みの味や食感で選ぶ

 

プロテインバーの味は、ベーシックなチョコレート味をはじめ、バニラ味やストロベリー味など多彩な味が販売されています。さらに、味は同じでも商品によって甘みのレベルが異なり、実際の味わいは変わります。

そのため、配合されている成分がよくても味が合わずに食べ続けるのであれば、我慢するよりも好みの味のプロテインバーを探すほうがよいでしょう。

また、冒頭でも紹介した通り、食感もサクサクしたウエハース、食べ応えを感じるソーセージなどがあるので、自分の好みや食べるタイミングで変えてもいいかもしれません。

ダイエット・減量中は特に栄養成分を見逃さない!

 

プロテインバーを食べるときにはいくつかポイントがあるので、紹介していきます

ソーセージタイプは高タンパク・低脂質・低カロリー

 

ダイエットや減量をストイックにするなら、高タンパク・低脂質・低カロリーのソーセージタイプ一択と言っても過言ではありません。しっかり咀嚼ができるので、満腹感を感じやすく、サラダのトッピングにも加えるなど、バランスのいい食事が期待できます。

手軽さという観点ではクランチタイプやグラノーラタイプ、ウエハースタイプもありますが、脂質が多く、たんぱく質が少ないので、常用ではなく気分転換にたまに食べるぐらいにしておいた方がいいでしょう。

どうしても甘いものを食べるなら、食物繊維が4g以上含まれたものを

食物繊維が豊富なさつまいも
ペイレスイメージズのロゴ
食物繊維が豊富なさつまいも
ペイレスイメージズのロゴ

ダイエットや減量の天敵である甘いもの。だめだとわかっていても、どうしても食べたくなってしまいます。そんな時には、脂肪が蓄積する原因となる糖の吸収を緩やかにし、血糖値の急上昇を抑えてくれる食物繊維を4g以上含んだプロテインバーを選びましょう。

なお、食物繊維が4g以上含まれていても、カロリーが200kcal越えている商品もあるので、頑張ってきたけどどうしてもモチベーションが上がらないご褒美に食べたほうがいいでしょう。

価格にも注目して選ぶと毎日続けやすい

 

プロテインバーのメリットを有効活用するには、なるべく続けて食べることが必要です。一週間に一度食べるよりも、トレーニングの度に食べたり、毎日のおやつを変えたりするほうが取り入れやすいです。

そのため、商品の価格についてもきちんとチェックしておきましょう。1本ずつ買うよりもセット商品のほうが安く購入できるので、好みが合うのであれば同じ商品をまとめて購入するのがおすすめです。

プロテインバーは目的に合わせて選び方が違う! 健康のスペシャリスト・西村テツジさんがアドバイス

医療ライター:西村 テツジ

医療ライター

プロテインバーは名前のとおりプロテインが配合されたスナックですが、選ぶときは食べる目的がとても重要です。

プロテイン、すなわちタンパク質を摂取する目的は、筋肉を鍛えたい、糖質を抑えてダイエットしたい、バランス栄養食として、などいろいろです。

その目的ごとに、タンパク質の配合量を重視したり、糖分が控えめ、栄養バランスなど、着目すべきポイントが変わります。

プロテインバーおすすめ【筋トレ向け】 たんぱく質が豊富! 人気商品もピックアップ!

ここからは、おすすめのプロテインバーを「筋トレ向け」「ダイエット向け」「国内産」「海外産」に分けて紹介していきます!

まずは筋トレにおすすめの高たんぱく質プロテインバーから。たんぱく質をしっかり摂取して、日ごろのトレーニングに活かしましょう。

吉永鰹節店『超鰹力 しょうが10本セット』

吉永鰹節店『超鰹力しょうが10本セット』 吉永鰹節店『超鰹力しょうが10本セット』 吉永鰹節店『超鰹力しょうが10本セット』 吉永鰹節店『超鰹力しょうが10本セット』 吉永鰹節店『超鰹力しょうが10本セット』 吉永鰹節店『超鰹力しょうが10本セット』 吉永鰹節店『超鰹力しょうが10本セット』
出典:Amazon この商品を見るview item

【おすすめポイント】

チキンではなく、カツオというのがポイントです。高たんぱく、低糖質、低脂肪に加え、ビタミンB群も豊富。アミノ酸スコア100なので、すべての必須アミノ酸をバランスよく含んでいます。

カツオそのままを味わえる

たんぱく質が多いカツオをそのまま食べられる商品。含まれるたんぱく質は100gあたり29.2gと多く、手軽に大量のたんぱく質を摂取できます。

さらに、DHAやEPAといった必須脂肪酸や、筋肉の合成をサポートするBCAAなどもカツオには含まれています。カツオ専門店が販売する商品なので、味のおいしさをばっちりです。

1本あたりの容量 -
味の種類 しょうゆ、しょうが
タイプ -
たんぱく質 29.2g
カロリー
脂質 2.3
糖質 2.4g
全てを見る全てを見る

1本あたりの容量 -
味の種類 しょうゆ、しょうが
タイプ -
たんぱく質 29.2g
カロリー
脂質 2.3
糖質 2.4g
全てを見る全てを見る

ゴールドジム『プロテインクッキーバー(ベイクドタイプ)』

ゴールドジム『プロテインクッキーバー(ベイクドタイプ)』 ゴールドジム『プロテインクッキーバー(ベイクドタイプ)』 ゴールドジム『プロテインクッキーバー(ベイクドタイプ)』 ゴールドジム『プロテインクッキーバー(ベイクドタイプ)』 ゴールドジム『プロテインクッキーバー(ベイクドタイプ)』
出典:Amazon この商品を見るview item

ゴールドジムの人気プロテインバー

1袋に2本のプロテインバーが入っているのが特徴のこちらは、1本ずつ食べても同時に食べてもよいので、状況に応じて食べ方を変えられるのがメリットです。

たんぱく質の配合量は2本合計で22gで、加えて6種類のビタミンB群を配合。しっとりとしたベイクドタイプのため、口あたりがやわらかく食べやすい商品です。

1本あたりの容量 58g(29g×2本)
味の種類 -
タイプ ベイクドタイプ
たんぱく質 22.2g
カロリー 244cal
脂質 8.8g
糖質 19.0g
全てを見る全てを見る

1本あたりの容量 58g(29g×2本)
味の種類 -
タイプ ベイクドタイプ
たんぱく質 22.2g
カロリー 244cal
脂質 8.8g
糖質 19.0g
全てを見る全てを見る

プロテインバーおすすめ【ダイエット向け】 低糖質で食べやすい!

続いて、ダイエッターにおすすめのプロテインバーを紹介します。

ダイエット中の食事は気をつけることが多いからこそ、低糖質のプロテインバーがぴったり。トレーニング中などに食べて、効率よくたんぱく質を摂取しましょう。

ソイコム『ソイピュアバー 12本セット』

ソイコム『ソイピュアバー12本セット』 ソイコム『ソイピュアバー12本セット』
出典:Amazon この商品を見るview item

低糖質でグルテンフリー!

砂糖不使用で糖質を抑えながら、小麦粉を使わず大豆粉で仕上げたプロテインバー。大豆粉のいやなニオイや硬さなどの不満を解決し、食べやすくおいしい大豆プロテインバーを実現しています。

こちらのセットでは6種類の味がセットになっているため、毎日味を変えて楽しめます。ダイエット中でも罪悪感なく食べられるプロテインバーです。

1本あたりの容量 30g
味の種類 チョコ、チーズ、抹茶、プレーン、塩キャラメル、アールグレイ
タイプ -
たんぱく質 4.9g
カロリー 115cal
脂質 7.5g
糖質 5.8g
全てを見る全てを見る

1本あたりの容量 30g
味の種類 チョコ、チーズ、抹茶、プレーン、塩キャラメル、アールグレイ
タイプ -
たんぱく質 4.9g
カロリー 115cal
脂質 7.5g
糖質 5.8g
全てを見る全てを見る

BSN『プロテインクリスプ ピーナッツバタークランチ』

BSN『プロテインクリスプピーナッツバタークランチ』 BSN『プロテインクリスプピーナッツバタークランチ』 BSN『プロテインクリスプピーナッツバタークランチ』 BSN『プロテインクリスプピーナッツバタークランチ』 BSN『プロテインクリスプピーナッツバタークランチ』 BSN『プロテインクリスプピーナッツバタークランチ』 BSN『プロテインクリスプピーナッツバタークランチ』 BSN『プロテインクリスプピーナッツバタークランチ』 BSN『プロテインクリスプピーナッツバタークランチ』 BSN『プロテインクリスプピーナッツバタークランチ』 BSN『プロテインクリスプピーナッツバタークランチ』 BSN『プロテインクリスプピーナッツバタークランチ』
出典:Amazon この商品を見るview item

【体験談】

ダイエットのつらさを和らげてくれる効果も期待できます。食べ応えがあるうえにピーナッツバター味なので満足感があり、甘すぎないのもうれしいですね。また購入してみようと思っています。

高タンパク質で低糖質のダイエットのみかた

1本にたんぱく質が20g、糖質4gという、高タンパク質で低糖質のプロテインバー。食事制限中に食べても、糖質の摂りすぎを気にせずにすむ配合量に仕上がっています。

サクサクとした軽い食感と豊富な味の種類によって、楽しみながらたんぱく質を摂取可能。我慢が続くダイエット中のストレス解消にもなる、おいしいプロテインバーです。

1本あたりの容量 56g
味の種類 ピーナッツバター、チョコレートなど9種類
タイプ クランチタイプ
たんぱく質 20g
カロリー 230lcal
脂質 7g
糖質 22g
全てを見る全てを見る

1本あたりの容量 56g
味の種類 ピーナッツバター、チョコレートなど9種類
タイプ クランチタイプ
たんぱく質 20g
カロリー 230lcal
脂質 7g
糖質 22g
全てを見る全てを見る

マイプロテイン『プロテインブラウニー』

マイプロテイン『プロテインブラウニー』 マイプロテイン『プロテインブラウニー』 マイプロテイン『プロテインブラウニー』
出典:Amazon この商品を見るview item

おいしさと糖質オフを両立!

ココアパウダーとチョコレートチップを使用し、チョコレートの濃厚な味わいを楽しめるプロテインバー。イギリスで市販されているものよりも糖質を75%カットすることで、おいしさと低糖質を両立しています。

また、炭水化物を31g配合することでエネルギー補給にも使用でき、トレーニングや運動をしっかり行えます。

1本あたりの容量 75g
味の種類 チョコレート、ホワイトチョコレート
タイプ ベイクドタイプ
たんぱく質 23g
カロリー 287kcal
脂質 4g
糖質 -
全てを見る全てを見る

1本あたりの容量 75g
味の種類 チョコレート、ホワイトチョコレート
タイプ ベイクドタイプ
たんぱく質 23g
カロリー 287kcal
脂質 4g
糖質 -
全てを見る全てを見る

プロテインバーおすすめ【国内産】 食べやすくておいしい!

続いて、日本国内で生産・販売されているプロテインバーをご紹介! コンビニなどでも見かけることも多く、手軽に試せる商品を集めました。

森永製菓『inバー プロテイン ウェファーバニラ 』

森永製菓『inバープロテインウェファーバニラ』 森永製菓『inバープロテインウェファーバニラ』 森永製菓『inバープロテインウェファーバニラ』 森永製菓『inバープロテインウェファーバニラ』 森永製菓『inバープロテインウェファーバニラ』 森永製菓『inバープロテインウェファーバニラ』 森永製菓『inバープロテインウェファーバニラ』
出典:Amazon この商品を見るview item

サクッと食べやすいバニラ味

ココア風味のウエハースとバニラクリームの組み合わせがおいしいプロテインバー。サクッと食べられるのにたんぱく質の配合量は10gと多いのが特徴です。

さらに、たんぱく質の働きを助ける7種類のビタミンB群を配合し、タンパク質とともに摂取ができます。食事で補えない栄養素を摂取するだけでなく、食事が取れないときに食べるのにもぴったりな商品です。

1本あたりの容量 37g
味の種類 バニラ、ナッツ
タイプ ウエハースタイプ
たんぱく質 10.3g
カロリー 195kcal
脂質 12.1g
糖質 9.1g
全てを見る全てを見る

1本あたりの容量 37g
味の種類 バニラ、ナッツ
タイプ ウエハースタイプ
たんぱく質 10.3g
カロリー 195kcal
脂質 12.1g
糖質 9.1g
全てを見る全てを見る

ストロングハート『ストロングバー ミルクホワイト』

ストロングハート『ストロングバーミルクホワイト』 ストロングハート『ストロングバーミルクホワイト』 ストロングハート『ストロングバーミルクホワイト』
出典:Amazon この商品を見るview item

無添加でシンプルに作られたプロテインバー

体作りのためには、なるべく必要ない成分や添加物は摂取したくないもの。このプロテインバーに使用されている原材料は8種類とシンプルで、防腐剤・合成着色料などの添加物は使用していないこだわりのバーです。

また、砂糖や人工甘味料は不使用で、糖質を抑えることでダイエット中でも食べやすくなっています。必要なものだけを配合したプロテインバーなので、ストイックに頑張る方にぴったりです。

1本あたりの容量 60g
味の種類 カカオブラック、ミルクホワイト
タイプ クランチタイプ
たんぱく質 21.7g
カロリー 230.1kcal
脂質 8.8g
糖質 10.4g
全てを見る全てを見る

1本あたりの容量 60g
味の種類 カカオブラック、ミルクホワイト
タイプ クランチタイプ
たんぱく質 21.7g
カロリー 230.1kcal
脂質 8.8g
糖質 10.4g
全てを見る全てを見る

アサヒグループ食品『1本満足バー プロテインチョコ』

アサヒグループ食品『1本満足バープロテインチョコ』 アサヒグループ食品『1本満足バープロテインチョコ』
出典:Amazon この商品を見るview item

おいしく食べ進められるバー!

カカオの豊かな香りが特徴的なミルクチョコを使用し、そのおいしさが魅力的なプロテインバー。レーズンを配合することでさわやかな酸味が加わり、さっぱりとした甘みを実現しています。

また、5種類のビタミンや9種類の必須アミノ酸を配合し、たんぱく質以外の摂取も可能。おいしくて食べるのがストレスにならない商品です。

1本あたりの容量 -
味の種類 チョコレート、プロテインヨーグルト
タイプ シリアルタイプ
たんぱく質 15g
カロリー 183g
脂質 8.5g
糖質 11g
全てを見る全てを見る

1本あたりの容量 -
味の種類 チョコレート、プロテインヨーグルト
タイプ シリアルタイプ
たんぱく質 15g
カロリー 183g
脂質 8.5g
糖質 11g
全てを見る全てを見る

UHA味覚糖『SIXPACK プロテインバー チョコレート味』

UHA味覚糖『SIXPACKプロテインバーチョコレート味』 UHA味覚糖『SIXPACKプロテインバーチョコレート味』 UHA味覚糖『SIXPACKプロテインバーチョコレート味』 UHA味覚糖『SIXPACKプロテインバーチョコレート味』
出典:Amazon この商品を見るview item

【クチコミ・レビュー】

今回はチョコレート味を試しましたが、ほかの味も購入してローテーションで利用すると、飽きないだろうしいいと思います。小分けにできるので、少しずつ食べたい時に便利です。

少しずつ食べてほどよく摂取

筋トレなどのボディメイク力を高めるためには、こまめにたんぱく質を摂取すること。そこで、このプロテインバーでは6つに割りやすい作りになっており、少量ずつの摂取ができるように作られています。

味は、チョコレートの他にもキャラメルピーナッツやグランベリーがラインアップされています。どの味も脂質や糖質は抑えめなので、味を変えながら食べれば飽きずに食べ続けられます。

1本あたりの容量 40g
味の種類 チョコレート、キャラメルピーナッツ、クランベリー
タイプ -
たんぱく質 20g
カロリー -
脂質 4g
糖質 5g
全てを見る全てを見る

1本あたりの容量 40g
味の種類 チョコレート、キャラメルピーナッツ、クランベリー
タイプ -
たんぱく質 20g
カロリー -
脂質 4g
糖質 5g
全てを見る全てを見る

丸善『PROFITささみプロテインバーペッパー』

丸善『PROFITささみプロテインバーペッパー』 丸善『PROFITささみプロテインバーペッパー』 丸善『PROFITささみプロテインバーペッパー』 丸善『PROFITささみプロテインバーペッパー』 丸善『PROFITささみプロテインバーペッパー』
出典:Amazon この商品を見るview item

肉々しさを楽しめるおいしいプロテインバー

鶏ささみを食べやすいバータイプに加工し作られたこちら。肉々しい味わいはそのまま、ソーセージのように食べられるので、満足度もしっかり感じられます。

味はコンソメやブラックペッパーなど甘みがないので、甘さが苦手な方にもぴったり。常温保存が可能なため持ち歩きやすく、トレーニング前などに食べやすいプロテインバーです。

1本あたりの容量 130g(65g×2本)
味の種類 コンソメ、ブラックペッパー、レモンフレーバー、レッドペッパー
タイプ ソーセージタイプ
たんぱく質 11.1g
カロリー 71kcal
脂質 0.6g
糖質 4.8g
全てを見る全てを見る

1本あたりの容量 130g(65g×2本)
味の種類 コンソメ、ブラックペッパー、レモンフレーバー、レッドペッパー
タイプ ソーセージタイプ
たんぱく質 11.1g
カロリー 71kcal
脂質 0.6g
糖質 4.8g
全てを見る全てを見る

プロテインバーおすすめ【海外産】 タンパク質量が多い!

最後に紹介するのは海外で生産されたプロテインバー。日本製のものよりもたんぱく質の配合量が多いので、筋肉の増量を目指す方ほど要チェックです!

コストコ『カークランドシグネチャー プロテイン・バー』

コストコ『カークランドシグネチャープロテイン・バー』 コストコ『カークランドシグネチャープロテイン・バー』 コストコ『カークランドシグネチャープロテイン・バー』 コストコ『カークランドシグネチャープロテイン・バー』 コストコ『カークランドシグネチャープロテイン・バー』
出典:Amazon この商品を見るview item

2種類の味で飽きずに食べやすい

チョコチップ・クッキー味とチョコレート・ブラウニー味がセットになっているため、飽きずにプロテインバーを楽しめます。筋肉増強を目指す方に、日々の食事から得られるたんぱく質の足りない分を補完するのに適した商品です。

また、1本はコンパクトサイズですが食べごたえがあるので満足感もしっかり得られ、エネルギー補給にもぴったりです!

1本あたりの容量 60g
味の種類 チョコチップ・クッキー、チョコレート・ブラウニー
タイプ -
たんぱく質 21g
カロリー 190kcal
脂質 7g
糖質 7g
全てを見る全てを見る

1本あたりの容量 60g
味の種類 チョコチップ・クッキー、チョコレート・ブラウニー
タイプ -
たんぱく質 21g
カロリー 190kcal
脂質 7g
糖質 7g
全てを見る全てを見る

パワークランチ『プロテインバー バラエティパック』

パワークランチ『プロテインバーバラエティパック』 パワークランチ『プロテインバーバラエティパック』 パワークランチ『プロテインバーバラエティパック』 パワークランチ『プロテインバーバラエティパック』 パワークランチ『プロテインバーバラエティパック』 パワークランチ『プロテインバーバラエティパック』 パワークランチ『プロテインバーバラエティパック』
出典:Amazon この商品を見るview item

さまざまな味が楽しめる初心者向けセット

10種類の味を1本ずつセットにした商品で、1セットでさまざまな味が楽しめるのが特徴。サクサクのウエハースの食感と個性的な味の組み合わせがおいしく、食べすぎに注意が必要になるほどです。

また、味にもよりますがたんぱく質は13~14g程度、糖質は7~10g程度とダイエットにも使いやすくて便利なプロテインバーです。

1本あたりの容量 40g
味の種類 ワイルドベリークリーム、塩キャラメルなど全11種類
タイプ ウエハース
たんぱく質 12~14g
カロリー 205~220kcal
脂質 13~14g
糖質 9~13g
全てを見る全てを見る

1本あたりの容量 40g
味の種類 ワイルドベリークリーム、塩キャラメルなど全11種類
タイプ ウエハース
たんぱく質 12~14g
カロリー 205~220kcal
脂質 13~14g
糖質 9~13g
全てを見る全てを見る

Think Thin『ハイプロテインバー ブラウニークランチ』

ThinkThin『ハイプロテインバーブラウニークランチ』 ThinkThin『ハイプロテインバーブラウニークランチ』 ThinkThin『ハイプロテインバーブラウニークランチ』 ThinkThin『ハイプロテインバーブラウニークランチ』 ThinkThin『ハイプロテインバーブラウニークランチ』 ThinkThin『ハイプロテインバーブラウニークランチ』
出典:Amazon この商品を見るview item

ナッツの食感がアクセントに

砂糖や人工甘味料が不使用な低糖質のプロテインバー。チョコレートの自然な甘みにナッツの香ばしさと食感が加わることで、おいしく食べられると人気を集めている商品です。

たんぱく質の配合量は20gと多めで、体作りのサポートもしっかりこなします。ダイエットや筋トレなど、自分の目的を達成させたいときの強い味方になってくれます。

1本あたりの容量 60g
味の種類 チョコレート&アーモンド
タイプ -
たんぱく質 20g
カロリー 230g
脂質 8g
糖質 0g
全てを見る全てを見る

1本あたりの容量 60g
味の種類 チョコレート&アーモンド
タイプ -
たんぱく質 20g
カロリー 230g
脂質 8g
糖質 0g
全てを見る全てを見る

おすすめ商品の比較一覧表

画像
吉永鰹節店『超鰹力 しょうが10本セット』
ゴールドジム『プロテインクッキーバー(ベイクドタイプ)』
ソイコム『ソイピュアバー 12本セット』
BSN『プロテインクリスプ ピーナッツバタークランチ』
マイプロテイン『プロテインブラウニー』
森永製菓『inバー プロテイン ウェファーバニラ 』
ストロングハート『ストロングバー ミルクホワイト』
アサヒグループ食品『1本満足バー プロテインチョコ』
UHA味覚糖『SIXPACK プロテインバー チョコレート味』
丸善『PROFITささみプロテインバーペッパー』
コストコ『カークランドシグネチャー プロテイン・バー』
パワークランチ『プロテインバー バラエティパック』
Think Thin『ハイプロテインバー ブラウニークランチ』
商品名 吉永鰹節店『超鰹力 しょうが10本セット』 ゴールドジム『プロテインクッキーバー(ベイクドタイプ)』 ソイコム『ソイピュアバー 12本セット』 BSN『プロテインクリスプ ピーナッツバタークランチ』 マイプロテイン『プロテインブラウニー』 森永製菓『inバー プロテイン ウェファーバニラ 』 ストロングハート『ストロングバー ミルクホワイト』 アサヒグループ食品『1本満足バー プロテインチョコ』 UHA味覚糖『SIXPACK プロテインバー チョコレート味』 丸善『PROFITささみプロテインバーペッパー』 コストコ『カークランドシグネチャー プロテイン・バー』 パワークランチ『プロテインバー バラエティパック』 Think Thin『ハイプロテインバー ブラウニークランチ』
商品情報
特徴 【おすすめポイント】 ゴールドジムの人気プロテインバー 低糖質でグルテンフリー! 【体験談】 おいしさと糖質オフを両立! サクッと食べやすいバニラ味 無添加でシンプルに作られたプロテインバー おいしく食べ進められるバー! 【クチコミ・レビュー】 肉々しさを楽しめるおいしいプロテインバー 2種類の味で飽きずに食べやすい さまざまな味が楽しめる初心者向けセット ナッツの食感がアクセントに
1本あたりの容量 - 58g(29g×2本) 30g 56g 75g 37g 60g - 40g 130g(65g×2本) 60g 40g 60g
味の種類 しょうゆ、しょうが - チョコ、チーズ、抹茶、プレーン、塩キャラメル、アールグレイ ピーナッツバター、チョコレートなど9種類 チョコレート、ホワイトチョコレート バニラ、ナッツ カカオブラック、ミルクホワイト チョコレート、プロテインヨーグルト チョコレート、キャラメルピーナッツ、クランベリー コンソメ、ブラックペッパー、レモンフレーバー、レッドペッパー チョコチップ・クッキー、チョコレート・ブラウニー ワイルドベリークリーム、塩キャラメルなど全11種類 チョコレート&アーモンド
タイプ - ベイクドタイプ - クランチタイプ ベイクドタイプ ウエハースタイプ クランチタイプ シリアルタイプ - ソーセージタイプ - ウエハース -
たんぱく質 29.2g 22.2g 4.9g 20g 23g 10.3g 21.7g 15g 20g 11.1g 21g 12~14g 20g
カロリー 244cal 115cal 230lcal 287kcal 195kcal 230.1kcal 183g - 71kcal 190kcal 205~220kcal 230g
脂質 2.3 8.8g 7.5g 7g 4g 12.1g 8.8g 8.5g 4g 0.6g 7g 13~14g 8g
糖質 2.4g 19.0g 5.8g 22g - 9.1g 10.4g 11g 5g 4.8g 7g 9~13g 0g
商品リンク

※各社通販サイトの 2024年04月09日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年04月09日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年04月09日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年04月09日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年4月18日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年04月09日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年04月09日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年04月09日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年04月09日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年04月09日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年04月09日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年04月09日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年04月09日時点 での税込価格

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする プロテインバーの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのプロテインバーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:栄養バーランキング
楽天市場:栄養補助スナックランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

プロテインバーを食べるタイミングはいつ? 効果的に食べたい!

 

運動後45分以内の時間は筋肉が栄養補給をおこなうタイミングといわれています。たんぱく質が効率よく吸収されるように、この時間にプロテインの摂取を意識してみましょう。

また、睡眠中は成長ホルモンが分泌されやすい時間。起床時はエネルギーが不足しています。寝る前や起床後もプロテイン摂取にはぴったりの時間といえそうです。

プロテインバーのカロリーは? 食べると太る?

プロテインバーを食べると太るのでは?と気にする方もいます。ですが、特定の食品を食べたからといって太るというわけではありません。体脂肪が増える原因は、食べ物からの摂取エネルギーが消費エネルギーよりも多くなることがあげられます。

プロテインバーのエネルギー量(カロリー)は100~200kcal前後のものが多いです。軽くよそったごはん茶碗1杯分くらいに相当します。商品によってはカロリーオフのタイプもあるので、上手に活用しましょう。

たんぱく質を手軽に補給しよう 関連記事

プロテインバーで効率よく栄養を摂取しよう!

プロテインバーはたんぱく質が多く含まれたスティックで、手軽に栄養補給ができるアイテムです。さらに、アミノ酸やビタミンなどさまざまな栄養成分を摂取できるため、筋トレやダイエットのサポートに役立ちます。

また、手軽に食べられることから朝食や忙しくて食事ができないときの代わりとしてもおすすめ。プロテインバーのメリットを活かして、生活へ上手に取り入れましょう。

PR(アフィリエイト)

◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

page top button