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靴ブラシ人気おすすめ26選!革靴の汚れ落としや靴磨きに【馬毛、山羊毛など】

靴ブラシ人気おすすめ26選!革靴の汚れ落としや靴磨きに【馬毛、山羊毛など】
靴ブラシ人気おすすめ26選!革靴の汚れ落としや靴磨きに【馬毛、山羊毛など】

本記事はプロモーションが含まれています。2024年09月20日に記事を更新しました(公開日2020年08月21日)

靴の汚れ落としや靴磨きなどに活躍する靴ブラシ。革靴の手入れが必要なビジネスマンには欠かせないアイテムです。しかし、馬毛、山羊毛、豚毛などさまざまな種類があり、どれを選ぶべきか迷ってしまいますよね。

そこでこの記事では、家事代行エキスパート・ことのはさんにお話をうかがい、靴ブラシの選び方と、コロニル・コロンブス・サフィールなどの人気メーカーから選んだおすすめ商品をご紹介。靴ブラシの使い方についても解説します。

さらに記事後半では、通販サイトの人気売れ筋ランキングもチェックできます。気になる方は、ぜひ最後までご覧ください。


この記事を担当するエキスパート

家事代行エキスパート
ことのは
大手清掃業社を退職し、こまやかな心遣いの出来る家事代行をやろうと立ち上げました。しかし、高齢化は避けては通れないと痛感し介護職としてパート勤務しております。高齢者の身の回りの家事代行にも対応できるよう邁進中です。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:生活雑貨・日用品、住まい・DIY
平野 慎也

「生活雑貨・日用品」「住まい・DIY」カテゴリー担当。妻と娘が二人で料理をしているのをほほえましく眺めながら、息子と食べる担当になっている30代編集者。あると便利な日用品を買っても使わず、怒られているのは内緒。

靴ブラシの役割は? そもそもどういうものかを確認

靴ブラシ Pixabayのロゴ
靴ブラシ Pixabayのロゴ

靴ブラシは、革靴やスニーカーなどを長持ちさせるために必要なアイテムです。土埃やチリ、花粉などを払い落として靴をきれいに保ちましょう。

また、革靴に保湿クリームを塗るために使うこともあります。指にクリームを取って塗ると手が汚れてしまいますが、ブラシを使えばそんなこともありません。また、まんべんなくきれいに塗ることができるので、おすすめですよ。

靴ブラシの選び方 素材の違いやお手入れ方法も考えて

靴ブラシ ペイレスイメージズのロゴ
靴ブラシ ペイレスイメージズのロゴ

お気に入りの靴をケアするのに必要な靴ブラシ。まずは、靴ブラシの選び方をチェックしましょう。ポイントは下記のとおり。

【1】毛の種類
【2】サイズ
【3】毛の抜けにくさ
【4】ブラシの握りやすさ

これらをおさえて、自分にぴったりの靴ブラシを選びましょう。一つずつ解説していきます。

【1】使い方にあわせて毛の種類を選ぶ

靴ブラシは、毛の素材によって、用途が異なります。どの用途のブラシが必要なのかを考えて、靴ブラシの素材を選ぶことが大切です。

馬毛ブラシ|全体の汚れを落とせる

 

馬毛の靴ブラシは、とても毛がやわらかく適度に弾力があります。靴にキズをつけることなくブラシを当てられますし、縫い目周辺などのこまかいスペースにもとどきやすいメリットがあります。

靴全体のホコリや軽度の汚れをかんたんに落とすために靴全体をブラッシングするのに向いています。クリームを塗る前や、帰宅後にかんたんに汚れを落としたりメンテナンスしたりするシーンで活躍してくれます。

豚毛ブラシ|クリームをなじませるのによい

 

豚毛の靴ブラシは、毛の質が硬めでコシがあるのが大きな特徴です。このため、クリームを靴に塗る作業の際に使う靴ブラシとしても使い勝手がよいでしょう。

靴用のクリームは、靴のタイプに合わせていくつかのカラーを備えている方も多いのではないでしょうか。豚毛のブラシもクリームの数に合わせて複数個用意しておくと便利です。

山羊毛ブラシ|靴のツヤ出しができる

 

山羊毛は、メイクブラシとしても使われる素材で、毛質がやわらかいことが大きな特徴です。手植えでつくられている山羊毛の靴ブラシは、耐久性にもすぐれ、長く使えます。

この特徴をいかして、山羊毛の靴ブラシを靴の手入れの仕上げ用として使うというのもよいでしょう。お気に入りの革靴を輝くようなツヤのある状態に仕上げることが可能です。

化繊ブラシ|オールマイティーに使える

 

ナイロンでつくられた化学繊維の靴ブラシは、豚毛よりも毛がやわらかいことが特徴。靴磨きに慣れていない方でもツヤを出しやすく、使い勝手がよくなっています。オールマイティーに使えるので、馬毛の靴ブラシでできるホコリ落としも、豚毛の靴ブラシのクリーム塗りもこなしてくれます。

また、毛が抜けにくくタフな素材ので、泥などが付きやすいアウトドアシューズにもってこいですよ。

クレープブラシ・ワイヤーブラシ|スエード生地に使うならコレ

 

スエードに普通のブラシは使えません。クレープのように薄いゴムの「クレープブラシ」か、ブラシの毛が金属でできている「ワイヤーブラシ」を準備しましょう。

クレープブラシはスエードを傷めることなくホコリを落とし、油汚れを吸着できます。よごれがついた部分をハサミでカットすれば引き続き使えます。スエードを磨くならワイヤーブラシが適しています。用途によってブラシを使い分けしましょう。

【2】靴ブラシのサイズで使い勝手が異なる

靴ブラシはサイズによっても、適した使い道が異なってきます。靴ブラシの特徴をサイズ別で見ていきましょう。

大きめブラシ|全体の汚れを落とす

 

大きいサイズの靴ブラシは、靴全体をブラッシングしたり、ホコリや汚れ落としに使ったりするのに向いています。大きなブラシ面で作業できるので、効率もよく、メンテナンスがはかどります。

靴ブラシを持つ手に掛かる力が広い面でほどよく分散され、やさしいブラッシングになります。ツヤのある仕上がりを実現できます。

小さめサイズ|クリームを塗る

 

小さなブラシは、こまかいところの作業に向いています。縫い目周辺などの凹凸がある部分のホコリや汚れをかき出したり、ていねいにクリームを塗布したりするというような作業もよりかんたんに!

力の加減をしやすいのも、小さなブラシのメリット。大切な革靴をメンテナンスするなら1本は持っているとよいでしょう。

【3】手植えの靴ブラシは毛が抜けにくい

 

手植えで作られている靴ブラシは、毛が抜けにくくなっています。ひとつひとつの毛穴にたくさんの毛がつまっているというだけでなく、ほかの毛穴の毛ともつながっている構造になっており、毛の量が一気に減ってしまうということが起きにくくなっています。

機械で植えられたアイテムは安価ですが、耐久性が高く長く愛着を持って使えるのは手植えされたタイプの靴ブラシです。

【4】ブラシの握りやすさもチェックして

 

靴の手入れをていねいにするなら、長時間使用しても疲れにくいよう靴ブラシの握りやすさもチェックしておきましょう。まず確認してほしいのは、サイドにくぼみがあるかどうかです。

くぼみがあれば手へのフィット感が増して、長い時間使用しても疲れにくくなります。持ち手自体が薄いものも、力をそれほど使わずに握ることができるのでチェックしてみてください。

靴ブラシの人気ブランドを紹介! 高級な靴もお手入れで長持ち

ここからは、評判のいい人気メーカー・ブランドをいくつかご紹介。スニーカー用であれば、ニトリや100円ショップなどでも手に入りますが、ここでは革靴のケアに向く靴ブラシメーカーをピックアップしています。

columbus(コロンブス)|シューケアのパイオニア

 

「コロンブス」は1919年に日本で創業したブランドです。日本人の手になじみやすい商品が多く、支持する靴磨き職人も多く存在します。手に入れやすい価格帯でありながら、しっかりとした品質であるのが魅力。

たくさんの商品があるので、自分が使いやすい商品を選べます。持ち手に工夫がなされている複数の商品がそろっており、適度な重さがあって使いやすさに定評があります。

Boot Black(ブート・ブラック)|老舗の靴職人による製品

 

「ブート・ブラック」は、「コロンブス」から派生したワンランク上のブランドです。大半のブラシの製造を刷毛専門店「江戸屋」が担当。商品の見た目に高級感があるだけでなく、使い心地もよりよくなっています。靴磨き職人からの評価が高く、多くの職人から選ばれています。

毎日の靴磨きを楽しみたい人や高級感、上質な使い心地を求める人にチェックしてほしいブランドです。江戸時代から続く職人の技が生かされた品質を、実際にブラシを使って実感してください。

M.MOWBRAY(エム・モゥブレィ)|初心者でもプロのような仕上がり

 

幅広い世代から愛されている「エム・モゥブレィ」の靴ブラシは、靴磨き職人に支持されていることはもちろんですが、初心者や一般ユーザーにも使いやすいことで評判です。品質が高いだけでなく、使い心地がよいことも魅力。

シューケアブランドであるので、ブラシだけでなくほかのシューケア用品をそろえることも可能。ケア用品全般にこだわりたい人にぴったりです。

Collonil(コロニル)|歴史あるレザーケアブランド

 

「コロニル」は創業100年以上のドイツの革ケアブランドです。動物実験をおこなわないなど環境へ配慮した製品づくりを掲げており、環境だけでなく人にも優しい製品を販売しています。

創業100年を記念して「1909」シリーズが発売されました。靴ブラシだけでなくクリームなどのケア用品も販売しており、靴磨き職人からの評価を得ています。

SAPHIR(サフィール)|フランスのシューケア界で名を馳せる

 

「サフィール」はフランスのブランドです。ブラシの毛質がよいことで知られ、愛用者には熱狂的な人も多くいます。1925年に開かれたパリ万国博覧会で金賞を受賞した実績を持ち、世界中の国々で愛されています。

靴磨きの初心者にも使いやすいので、どの商品を選べばよいか迷った人は「サフィール」を選んでみるとよいかもしれません。

馬毛ブラシのおすすめ9選

ここからは、「馬毛」「豚毛」「山羊毛」「化繊」などのおすすめ靴ブラシをご紹介します。利用目的に合ったものからチェックしてみてください!

まずは、馬毛ブラシのおすすめ商品からチェックしていきましょう。とても毛がやわらかく適度に弾力があるので、靴にキズをつけることなくブラッシングできます。全体のゴミを落とすのに向いています。

家事代行エキスパート:ことのは

家事代行エキスパート

『ジャーマンブラシ3』はドイツ製のハンドルタイプのブラシになります。毛の面積は小さめですがハンドルがついていることでとても使いやすくなっています。靴を履いた状態でも使いやすいブラシです。

ハンドルがついていて楽しくメンテナンスできるブラ

ドイツ製の馬毛タイプの靴ブラシです。ほどよいやわらかさの馬毛が、革靴に付着したホコリや汚れをきちんと落としてくれます。

木製のハンドルがついているところがこのアイテムのポイント。しっかりていねいにメンテナンスしたいという革製品ファンにうれしい仕様です。しっかり握りながら、溝の部分の汚れなども見落とすことなくきれいにできます。

素材 -
サイズ 全長約15cm
毛の長さ -

素材 -
サイズ 全長約15cm
毛の長さ -

毛足が長くホコリをかき出しやすい靴ブラシ

馬毛を素材に使用して、しなやかに革靴の表面に付着したホコリや汚れを掃き出せるようになっている、大きなサイズの靴ブラシです。靴全体の掃除や、縫い目などのこまかいところの掃除もできます。

毛足が27ミリととても長くデザインされているため、毛先をやさしく動かせるようになっており、クリームを塗る前の掃除をするのに適しています。

素材 馬毛100%
サイズ 長さ18×幅5.7cm
毛の長さ 27mm

素材 馬毛100%
サイズ 長さ18×幅5.7cm
毛の長さ 27mm

M.MOWBRAY(エム・モゥブレィ)『R&D ミニホースブラシ』

小さいサイズのブラシでお出かけ用にもぴったり

11センチと小ぶりのサイズの馬毛靴ブラシです。かんたんなホコリ落としや汚れ取りは、出張などで出かけているときも、お気に入りのアイテムでパパっと作業したいもの。使いやすい馬毛の靴ブラシがコンパクトなサイズになっているので、お出かけの際にカバンに入れておけば、いつでも使えます。

毛が細いので、ホコリ落としやメンテナンスがしやすいでしょう。

素材 馬毛
サイズ 長さ11×幅3.2cm
毛の長さ 18mm

素材 馬毛
サイズ 長さ11×幅3.2cm
毛の長さ 18mm

木目が美しく実用性も高い馬毛の靴ブラシ

スムースレザーのほこりを落とす用途や、コードバン素材の革製品の仕上げにも使える、馬毛の靴ブラシです。毛並みが直線にそろえられており、ブラッシングがしっかりできます。また、中央部分の毛が少しだけ長くなるように設計されており、スムーズな動きに貢献してくれます。

持ち手には美しい木目のブナ材を使っており、「オイルステイン」仕上げで、さらに木目が美しく見えるようになっているのもポイントです。

素材 馬毛
サイズ 長さ17.6×幅4.7cm
毛の長さ 2~2.5cm

素材 馬毛
サイズ 長さ17.6×幅4.7cm
毛の長さ 2~2.5cm

小型サイズの馬毛ブラシでこまかいお掃除ができる

馬毛タイプの靴ブラシで、小型サイズのアイテムです。ころんとしたまるみを帯びたデザインなので、革靴のこまかい装飾などの部分の汚れやホコリをきちんと掃き出すのに向いています。

グリップしやすい形状になっているので、靴クリームを塗布する用途にも使えます。しっかりと握ることによって、こまかい作業でも持ちやすく的確に動かすことが可能です。

素材 馬毛
サイズ 長さ7.3×幅2.8cm
毛の長さ -

素材 馬毛
サイズ 長さ7.3×幅2.8cm
毛の長さ -

弾力に富んだいろいろな用途にも使える靴ブラシ

台湾製の馬毛を使った靴ブラシです。持ちやすいサイズの大きめブラシで、革靴のメンテナンスがよくはかどります。持ち手のサイドにグリップしやすいようにくぼみがついているため、しっかり握れるのもポイント。

弾力性に富んでいる馬毛を使用しているので、用途も広く、汚れ落としだけでなくポリッシングなどにも使えます。

素材 馬毛
サイズ 長さ17×幅5.4cm
毛の長さ -

素材 馬毛
サイズ 長さ17×幅5.4cm
毛の長さ -

手にしっかりフィットしてくれる使いやすい靴ブラシ

やわらかい馬毛を素材に使用している、ホコリや汚れ落としにぴったりの靴ブラシです。長さが13センチと大きすぎないサイズなので、とても握りやすくなっており、手にしっかりとフィットしてくれます。

毛の長さは25ミリ。ほどよい弾力のある馬毛のよさをいかして、革靴の表面をやさしく磨くことができるようになっています。

素材 馬毛
サイズ 長さ13×幅4cm
毛の長さ 25mm

素材 馬毛
サイズ 長さ13×幅4cm
毛の長さ 25mm

Collonil(コロニル)『1909アプリケーションブラシ』

クリームを塗布するためのコンパクトな靴ブラシ

アンティークなビーチ材の持ち手のデザインがスタイリッシュな、馬毛のコンパクトタイプの靴ブラシです。革靴用のクリームを塗布する際も手を汚さないで済みますし、よりこまかいところにまでもムラなく届いて便利に使えます。

持ち手の先端部分は平らな仕様となっています。靴クリームが床や台などに付着しないように立てて置ける点もポイントです。

素材 馬毛
サイズ 長さ7.1×幅2.7cm
毛の長さ 22mm

素材 馬毛
サイズ 長さ7.1×幅2.7cm
毛の長さ 22mm

毛足の長い大きめサイズの靴ブラシ

上質な馬毛を使用している、大きなサイズの靴ブラシです。長い毛足は毛先がとてもやさしく動いてくれるので、デリケートな革製品でも心配なく使えます。また、均一な力でホコリや汚れを取り払ってくれますし、ツヤを出すこともできます。

大型のブラシですから、メンテナンス作業をより早くおこなうことができます。持ち手はブナ材をニス仕上げした上質なデザインになっていて、愛着のわくアイテムになってくれそうです。

素材 馬毛、ブナ
サイズ 長さ20.5×幅6.5cm
毛の長さ 40mm

素材 馬毛、ブナ
サイズ 長さ20.5×幅6.5cm
毛の長さ 40mm

豚毛ブラシのおすすめ8選

豚毛は硬めでコシがあるので、クリームを塗りこむのにちょうどいいです。

Boot Black(ブート・ブラック)『江戸屋ポリッシングブラシ 豚毛(白)』

適度なコシが使いやすい江戸刷毛タイプのブラシ

江戸時代からの歴史がある江戸刷毛のブランド「江戸屋」の豚毛靴ブラシです。毛の束の間隔をあけたデザインで、毛足がよくしなるようになっており、靴の細部にまで毛が達することができ、ブラッシングの精度が高くなっています。

ブナ材を素材に用いた湾曲した持ち手のデザインもとても使いやすくなっており、よく手に収まり、心地よく使用できます。

素材 豚毛、ブナ
サイズ 長さ15.3×幅5.5cm
毛の長さ 1.9cm

素材 豚毛、ブナ
サイズ 長さ15.3×幅5.5cm
毛の長さ 1.9cm

しっかりとブラッシングできる豚毛入り靴ブラシ

豚毛を使用した、ブラッシングのしやすさを求めて開発されている靴ブラシです。使い心地を高めるために、縦に動かしやすい形状になっており、ゆるやかな曲線もグリップ力を高めてくれます。ブラシの大きさも、18センチとちょうどよく手にフィットしてくれます。

毛並みが直線状に配置されており、中央部分の毛の長さが少し長めになっている設計も、使いやすさに貢献しています。高級感のある持ち手の素材はブナ材で、木目がきれいです。

素材 豚毛、ブナ
サイズ 長さ18cm
毛の長さ 2~2.5mm

素材 豚毛、ブナ
サイズ 長さ18cm
毛の長さ 2~2.5mm

ドイツ製の豚毛靴ブラシ

クリームをなじませるのにぴったりなコシのある豚毛靴ブラシで、硬めの毛質により、全体にムラなく塗布することが可能です。

13.5センチの長さがちょうど持ちやすく、手早く作業するのに向いています。ドイツでつくられている製品です。毛色はホワイトなので、クリームの色を使い分けるときに見分けがつきやすいのもポイントです。

素材 豚毛
サイズ 長さ13.5×幅4cm
毛の長さ -

素材 豚毛
サイズ 長さ13.5×幅4cm
毛の長さ -

M.MOWBRAY(エム・モゥブレィ)『R&D ペネトレイトブラシ』

小型の靴ブラシでしっかりクリームを塗布できる

革靴のメンテナンスに欠かせない、クリームの塗布作業をよりこまやかにできる小さいサイズの靴ブラシです。豚毛を使用していて、コシがあるためクリームを革靴によくなじませることができます。

布で塗布するより、手を汚さずに作業できるのが大きなポイント。また、布ではどうしても届きにくいところでも、20ミリのブラシでらくらく塗り込むことが可能です。

素材 豚毛 
サイズ 長さ7×幅2.5cm
毛の長さ 20mm

素材 豚毛 
サイズ 長さ7×幅2.5cm
毛の長さ 20mm

革靴の輝きをつくるブラシ

豚毛の靴ブラシです。汚れを取り除くだけでなく、クリームを塗って革靴をより美しく見せるように磨くこともできます。豚毛のかたい毛を使用しているので、クリームのワックスの効き目をよりやわらかい輝きにしてくれます。

ゆるやかに婉曲したフォルムの持ち手は手にフィットしやすく、クリームをよく摩擦させて革になじませることが可能です。

素材 豚毛
サイズ 長さ12.4×幅3.8cm
毛の長さ 2.1cm

素材 豚毛
サイズ 長さ12.4×幅3.8cm
毛の長さ 2.1cm

硬め毛質で毛足短めの豚毛靴ブラシ

質のよい豚毛を素材に使った、クリーム塗りこみに適したタイプの靴ブラシです。豚毛の硬めの毛質と、短めの毛足という特徴を持っていて、クリームをよく摩擦させて熱で革になじませる作業が効率よくできるようになっています。

グリップしやすくなっている持ち手はニス塗りで仕上げ加工されており、とても上質なアイテムです。

素材 豚毛
サイズ 長さ16×幅4.7cm
毛の長さ -

素材 豚毛
サイズ 長さ16×幅4.7cm
毛の長さ -

毛のハリがある豚毛の磨きやすい靴ブラシ

イギリスのブランドがつくった豚毛の靴ブラシです。質のよい豚毛を使用したハリのある毛質のブラシなので、クリームを塗布して革靴を磨き上げるのにぴったりです。

持ち手のサイズが14.5センチとやや小ぶりで、持ちやすくて磨き作業がよくはかどります。18ミリと短めにそろえられた毛も、ほどよい弾力感を持っていて、使いやすいです。

素材 豚毛
サイズ 長さ14.5×幅4.5cm
毛の長さ 18mm

素材 豚毛
サイズ 長さ14.5×幅4.5cm
毛の長さ 18mm

クリームをこまかいところにも塗布できるブラシ

豚毛のクリームを塗るのに適した靴ブラシです。小さなサイズで持ちやすくなっているので、こまかいところにていねいにクリームを塗りつけるのに適しています。ブラシ自体がクリームを吸収してしまうということが少なく、無駄のないクリーム塗りができます。

手を汚さずに少量のクリームを均一に塗り伸ばせるので、布を使ってクリーム塗りをするよりもかんたんにメンテナンスができるようになります。

素材 豚毛、ブナ
サイズ 長さ8.9×幅3.1cm
毛の長さ 20mm

素材 豚毛、ブナ
サイズ 長さ8.9×幅3.1cm
毛の長さ 20mm

山羊毛ブラシのおすすめ5選

やわらかい山羊毛を使った靴ブラシのおすすめ商品をご紹介します。

職人の技術がいきる質の高い手植えブラシ

持ち手がブナ材でできている、ていねいに仕上げられた品質の高い山羊毛の靴ブラシです。職人が手作業で山羊の毛を植えしている手の込んだアイテムで、高い密度で選び抜かれた質の高い毛が植えられており、抜けにくく長く使えるようになっています。

持ち手は心地よい手ざわりで、かなり握りやすくなっているのもポイントです。

素材 山羊毛、ブナ
サイズ 長さ14.5×幅6cm
毛の長さ 40mm

素材 山羊毛、ブナ
サイズ 長さ14.5×幅6cm
毛の長さ 40mm

化粧筆の技術で作成された鏡面仕上げブラシ

化粧筆のブランドとして知られる「熊野筆」をつくる技術で開発された靴ブラシです。山羊毛と馬毛が半分ずつ使われている毛は、やわらかい使い心地と適度なコシを体験できます。毛先を切らずに職人の技でそろえているところが大きなポイント。革靴のメンテナンスの最終工程として、鏡面磨きをするときに、繊細な毛先が活躍してくれます。

持ち手の部分はヒノキ素材を使用しており、木のやさしさやぬくもりを感じられます。

素材 山羊毛(50%)、馬毛(50%)、ヒノキ
サイズ 長さ10.5×幅7cm
毛の長さ 31mm

素材 山羊毛(50%)、馬毛(50%)、ヒノキ
サイズ 長さ10.5×幅7cm
毛の長さ 31mm

デリケートな革製品に使える山羊毛ブラシ

手ざわりのよい山羊毛の靴ブラシです。やわらかい毛質の素材でできているため、デリケートな革製品にも使えます。グリップしやすいミドルサイズなので、とても磨きやすいです。

持ち手の部分は質のよいブナ材を白木仕上げしたものが採用されており、上質な雰囲気をかもし出しています。使い込むほど、クリームの油がなじんできてより使いやすくなるのもポイントです。

素材 山羊毛、ブナ
サイズ 長さ15.8×幅4.4cm
毛の長さ 22mm

素材 山羊毛、ブナ
サイズ 長さ15.8×幅4.4cm
毛の長さ 22mm

columbus(コロンブス)『ジャーマンブラシ9』

やわらかい毛でデリケートな革製品のメンテナンス

こまかくてとてもやわらかい山羊の毛を素材に使用している靴ブラシです。デリケートな革素材でも、とても繊細なタッチのブラッシングが可能なので、心配なく使えます。鏡面仕上げの靴でも大丈夫。

大きめサイズの17センチの長さの持ち手は、ブナ材でできていて、メンテナンス道具へのこだわりがあるという方でもお気に入りのアイテムとなることでしょう。

素材 山羊毛、ブナ
サイズ 長さ17×幅5cm
毛の長さ -

素材 山羊毛、ブナ
サイズ 長さ17×幅5cm
毛の長さ -

こまかくてやわらかい上質の山羊毛の仕上げ用ブラシ

メーカーの創業年が冠された高い品質のラインナップのアイテムです。上質で、こまかくてやわらかな山羊毛を素材に使用。弾力性としなやかさにすぐれたタッチで、仕上げの磨きが可能になっています。

持ち手の部分も格調高いデザインになっているだけでなく、グリップしやすいサイズ感や絶妙な反りなど、細部のこだわりも愛着の持てるアイテムとして活躍しそうです。

素材 山羊毛、ブナ
サイズ 長さ14.9×幅4.8cm
毛の長さ -

素材 山羊毛、ブナ
サイズ 長さ14.9×幅4.8cm
毛の長さ -

化繊ブラシのおすすめ2選

オールマイティーな化繊の靴ブラシのおすすめ商品をご紹介します。タフな素材感なので、特にアウトドアシューズを磨くのに向いていますよ。

家事代行エキスパート:ことのは

家事代行エキスパート

『クリーニングブラシ』は硬めの化繊で作られた靴ブラシです。日常使いの靴が砂埃で白っぽくなってしまったときやスニーカーについた泥汚れなど、気づいたときに汚れを落とすことができます。

泥汚れもしっかり落としてくれるナイロン製靴ブラシ

かたいナイロンの繊維がしっかりと靴の汚れを落としてくれ、泥汚れでも心配なく使える靴ブラシです。

ソールのこまかい隙間に詰まった小石でも、とがった持ち手の先端部分や逆サイドの台形になった部分をいかして、取り除くことができます。持ち手の素材はブナ材でできており、しっかりとグリップしながら、力のいる靴の汚れ落とし作業をスムーズにおこなうことができます。

素材 ナイロン、ブナ
サイズ 長さ16×幅4.2cm
毛の長さ -

素材 ナイロン、ブナ
サイズ 長さ16×幅4.2cm
毛の長さ -

M.MOWBRAY(エム・モゥブレィ)『R&D プロ・ホワイトブラシ』

ツヤだしにも仕上げにも使える万能タイプの靴ブラシ

毛が硬めの化繊素材でつくられている、汚れを落とすのにも、クリームを塗るのにも使えてしまう万能タイプの靴ブラシです。硬くてコシがある化繊素材の靴ブラシは、毛が抜けにくくなっており、耐久性が高く長く使用できる可能性が高いアイテムです。

白毛タイプなので、クリームの色を見分けやすいようになっていて、間違いを防いでくれます。

素材 化繊毛
サイズ 長さ18×幅5cm
毛の長さ 25mm

素材 化繊毛
サイズ 長さ18×幅5cm
毛の長さ 25mm

クレープブラシ・ワイヤーブラシのおすすめ2選

スエード素材のシューズには、クレープのように薄いゴムの「クレープブラシ」か、ブラシの毛が金属でできている「ワイヤーブラシ」を準備しましょう。

スエードなどの起毛素材を整える!

スエードやヌバック、ムートンなど起毛素材の汚れを落とし、毛並みをきれいにするブラシです。ナイロン毛と真鍮毛の両面ブラシタイプ。

ナイロン毛では、優しく毛並みを整えつつ、静電気でホコリを吸着します。また、真鍮毛では、毛足の奥に溜まったホコリをしっかりかき出してくれますよ。

一品二役なのでスエードなど起毛素材のアイテムを持っている方は、1本持っておいて損はないはずですよ!

素材 ポリプロピレン、真鍮、ブナ
サイズ 17×28mm
毛の長さ 20mm

素材 ポリプロピレン、真鍮、ブナ
サイズ 17×28mm
毛の長さ 20mm

アイテムを傷つけずに丁寧に掃除!

柔軟性と吸着性に優れた生ゴムを使用した靴ブラシです。汚れを落とすのではなく、付着したホコリを吸着するタイプの商品。

何といっても、柔らかい素材なので、アイテムを傷つけずにきれいにすることができます。合成ゴムではなく、天然の生ゴムなので、劣化によるひび割れの心配もなく長く使うことができるはずですよ。

素材 天然生ゴム、ブナ
サイズ 121×45×28mm
毛の長さ 16mm

素材 天然生ゴム、ブナ
サイズ 121×45×28mm
毛の長さ 16mm

おすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 素材 サイズ 毛の長さ
columbus(コロンブス)『ジャーマンブラシ3』 columbus(コロンブス)『ジャーマンブラシ3』

※各社通販サイトの 2024年09月09日時点 での税込価格

ハンドルがついていて楽しくメンテナンスできるブラ - 全長約15cm -
SAPHIR(サフィール)『グランドホースヘアブラシ 18cm』 SAPHIR(サフィール)『グランドホースヘアブラシ 18cm』

※各社通販サイトの 2024年09月09日時点 での税込価格

毛足が長くホコリをかき出しやすい靴ブラシ 馬毛100% 長さ18×幅5.7cm 27mm
M.MOWBRAY(エム・モゥブレィ)『R&D ミニホースブラシ』 M.MOWBRAY(エム・モゥブレィ)『R&D ミニホースブラシ』

※各社通販サイトの 2024年09月09日時点 での税込価格

小さいサイズのブラシでお出かけ用にもぴったり 馬毛 長さ11×幅3.2cm 18mm
M.MOWBRAY(エム・モゥブレィ)『紗乃織ブラシ 馬毛』 M.MOWBRAY(エム・モゥブレィ)『紗乃織ブラシ 馬毛』

※各社通販サイトの 2024年09月09日時点 での税込価格

木目が美しく実用性も高い馬毛の靴ブラシ 馬毛 長さ17.6×幅4.7cm 2~2.5cm
荒川産業『ウレンズ ドーバーブラシ』 荒川産業『ウレンズ ドーバーブラシ』

※各社通販サイトの 2024年9月11日時点 での税込価格

小型サイズの馬毛ブラシでこまかいお掃除ができる 馬毛 長さ7.3×幅2.8cm -
Collonil(コロニル)『馬毛ブラシ』 Collonil(コロニル)『馬毛ブラシ』

※各社通販サイトの 2024年9月11日時点 での税込価格

弾力に富んだいろいろな用途にも使える靴ブラシ 馬毛 長さ17×幅5.4cm -
アイ・フィット『靴磨き 馬毛』 アイ・フィット『靴磨き 馬毛』

※各社通販サイトの 2024年09月09日時点 での税込価格

手にしっかりフィットしてくれる使いやすい靴ブラシ 馬毛 長さ13×幅4cm 25mm
Collonil(コロニル)『1909アプリケーションブラシ』 Collonil(コロニル)『1909アプリケーションブラシ』

※各社通販サイトの 2024年09月09日時点 での税込価格

クリームを塗布するためのコンパクトな靴ブラシ 馬毛 長さ7.1×幅2.7cm 22mm
荒川産業『ドイツブラシ デラックス 大(馬毛ブラシ)』 荒川産業『ドイツブラシ デラックス 大(馬毛ブラシ)』

※各社通販サイトの 2024年09月09日時点 での税込価格

毛足の長い大きめサイズの靴ブラシ 馬毛、ブナ 長さ20.5×幅6.5cm 40mm
Boot Black(ブート・ブラック)『江戸屋ポリッシングブラシ 豚毛(白)』 Boot Black(ブート・ブラック)『江戸屋ポリッシングブラシ 豚毛(白)』

※各社通販サイトの 2024年09月09日時点 での税込価格

適度なコシが使いやすい江戸刷毛タイプのブラシ 豚毛、ブナ 長さ15.3×幅5.5cm 1.9cm
M.MOWBRAY(エム・モゥブレィ)『紗乃織ブラシ 豚毛』 M.MOWBRAY(エム・モゥブレィ)『紗乃織ブラシ 豚毛』

※各社通販サイトの 2024年09月09日時点 での税込価格

しっかりとブラッシングできる豚毛入り靴ブラシ 豚毛、ブナ 長さ18cm 2~2.5mm
columbus(コロンブス)『ジャーマンブラシ5』 columbus(コロンブス)『ジャーマンブラシ5』

※各社通販サイトの 2024年09月09日時点 での税込価格

ドイツ製の豚毛靴ブラシ 豚毛 長さ13.5×幅4cm -
M.MOWBRAY(エム・モゥブレィ)『R&D ペネトレイトブラシ』 M.MOWBRAY(エム・モゥブレィ)『R&D ペネトレイトブラシ』

※各社通販サイトの 2024年09月09日時点 での税込価格

小型の靴ブラシでしっかりクリームを塗布できる 豚毛  長さ7×幅2.5cm 20mm
SAPHIR(サフィール)『ポリッシャーブリストルブラシ』 SAPHIR(サフィール)『ポリッシャーブリストルブラシ』

※各社通販サイトの 2024年09月09日時点 での税込価格

革靴の輝きをつくるブラシ 豚毛 長さ12.4×幅3.8cm 2.1cm
荒川産業『ウレンズ ブリストルブラシ』 荒川産業『ウレンズ ブリストルブラシ』

※各社通販サイトの 2024年09月09日時点 での税込価格

硬め毛質で毛足短めの豚毛靴ブラシ 豚毛 長さ16×幅4.7cm -
ダスコ『ブリストルブラシ スモール』 ダスコ『ブリストルブラシ スモール』

※各社通販サイトの 2024年09月09日時点 での税込価格

毛のハリがある豚毛の磨きやすい靴ブラシ 豚毛 長さ14.5×幅4.5cm 18mm
SAPHIR(サフィール)『アプライブラシ』 SAPHIR(サフィール)『アプライブラシ』

※各社通販サイトの 2024年09月09日時点 での税込価格

クリームをこまかいところにも塗布できるブラシ 豚毛、ブナ 長さ8.9×幅3.1cm 20mm
M.MOWBRAY(エム・モゥブレィ)『紗乃織ブラシ手植え 山羊毛』 M.MOWBRAY(エム・モゥブレィ)『紗乃織ブラシ手植え 山羊毛』

※各社通販サイトの 2024年9月11日時点 での税込価格

職人の技術がいきる質の高い手植えブラシ 山羊毛、ブナ 長さ14.5×幅6cm 40mm
Boot Black(ブート・ブラック)『フィニッシングブラシ 山羊毛・馬毛』 Boot Black(ブート・ブラック)『フィニッシングブラシ 山羊毛・馬毛』

※各社通販サイトの 2024年09月09日時点 での税込価格

化粧筆の技術で作成された鏡面仕上げブラシ 山羊毛(50%)、馬毛(50%)、ヒノキ 長さ10.5×幅7cm 31mm
荒川産業『ドイツブラシ ゴートヘア(山羊毛ブラシ)』 荒川産業『ドイツブラシ ゴートヘア(山羊毛ブラシ)』

※各社通販サイトの 2024年09月09日時点 での税込価格

デリケートな革製品に使える山羊毛ブラシ 山羊毛、ブナ 長さ15.8×幅4.4cm 22mm
columbus(コロンブス)『ジャーマンブラシ9』 columbus(コロンブス)『ジャーマンブラシ9』

※各社通販サイトの 2024年09月09日時点 での税込価格

やわらかい毛でデリケートな革製品のメンテナンス 山羊毛、ブナ 長さ17×幅5cm -
Collonil(コロニル)『1909ファインポリッシングブラシ』 Collonil(コロニル)『1909ファインポリッシングブラシ』

※各社通販サイトの 2024年09月09日時点 での税込価格

こまかくてやわらかい上質の山羊毛の仕上げ用ブラシ 山羊毛、ブナ 長さ14.9×幅4.8cm -
コロニル『クリーニングブラシ』 コロニル『クリーニングブラシ』

※各社通販サイトの 2024年09月09日時点 での税込価格

泥汚れもしっかり落としてくれるナイロン製靴ブラシ ナイロン、ブナ 長さ16×幅4.2cm -
M.MOWBRAY(エム・モゥブレィ)『R&D プロ・ホワイトブラシ』 M.MOWBRAY(エム・モゥブレィ)『R&D プロ・ホワイトブラシ』

※各社通販サイトの 2024年09月09日時点 での税込価格

ツヤだしにも仕上げにも使える万能タイプの靴ブラシ 化繊毛 長さ18×幅5cm 25mm
レザーラブ『両面使えるスエード製品用ブラシ』 レザーラブ『両面使えるスエード製品用ブラシ』

※各社通販サイトの 2024年09月09日時点 での税込価格

スエードなどの起毛素材を整える! ポリプロピレン、真鍮、ブナ 17×28mm 20mm
SAPHIR(サフィール)『クレープブラシ』 SAPHIR(サフィール)『クレープブラシ』

※各社通販サイトの 2024年09月09日時点 での税込価格

アイテムを傷つけずに丁寧に掃除! 天然生ゴム、ブナ 121×45×28mm 16mm
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各通販サイトの最新人気ランキング 靴ブラシの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場での靴ブラシの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:靴用ブラシランキング
楽天市場:ブラシランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

靴用ブラシに関するQ&A

 

question icon靴用ブラシの使い方は?

answer icon

靴ブラシには複数の種類がありますが、靴磨きの工程すべてをひとつのブラシでおこなえるわけではありません。用途に合わせてブラシの種類を使い分ける必要があります。靴磨きのどの工程でどのブラシが使用されているのかチェックしていきましょう。

まず靴の土やホコリを払う工程で使用するのが「馬毛ブラシ」です。ホコリなどを落とした靴に「化繊ブラシ」を使ってクリームを塗布し、「豚毛ブラシ」でクリームをなじませていきます。

表面に余ったクリームをぬぐうためクロスで乾拭きしたあと、ワックスなどで鏡面磨きをします。この鏡面磨きの仕上げをやわらかい「山羊毛ブラシ」で優しくおこなったら靴磨きの完了です。

question icon靴ブラシは洗うべき?

answer icon

靴ブラシのメンテナンスは、たいていの場合洗う必要がありません。例外として、クリームを塗布する用途で使うペネトレイトブラシのみ洗うことができます。洗うことによって、毛先が束のようになって固まってしまうことを避けられますよ。洗い方としては、お湯に食器用洗剤を垂らして振り洗いします。汚れが取れたら、水分をしっかり取って乾かしてください。

そのほかの靴ブラシは、毛先にクリームがついてなじむことで、よりよいツヤだしができるようになるので、洗わないようにしましょう。

ほかのシューケアグッズもチェック! 【関連記事】

最後に|エキスパートからのアドバイス 素材をよく吟味しよう!

スエードシューズ ペイレスイメージズのロゴ
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家事代行エキスパート:ことのは

家事代行エキスパート

靴ブラシといっても、毛の種類によって得意分野が変わってきます。靴ブラシを使用したい靴の素材とどんな目的を持って使いたいのかによって靴ブラシを選ぶとよいでしょう。ブラッシングし砂埃などの汚れを日々取り除くことで靴は長持ちします。

ブラシを使うほど高い靴はないと思われる人でも化繊タイプのブラシを持っておくとスニーカーなどの日常使いの靴でも隙間に入った砂埃などの除去に便利に使用できます。

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