シューキーパーの役割とは? なぜ使う必要があるのか
シューキーパーとは、靴の内部に入れ、形を綺麗に保つためのアイテムのこと。
そもそも革靴は、使い込むほどに足になじんで味が出ますが、ケアをしないとすぐに型崩れを起こしてしまいます。そのため、脱いだ革靴にはシューキーパーを入れることで靴の型崩れを防いで長持ちさせることができます。
また、お手入れでクリームを塗る際にも、シューキーパーがあれば、シワを伸ばしてこまかいところまで塗ることが可能です。大切な靴を長持ちさせるためにはぜひ持っておきたいアイテムです。
シューキーパーの選び方 効果を最大限発揮するためには
まずはシューキーパーの選び方をチェックしていきましょう。ポイントは下記。
【1】材質の特徴
【2】構造
【3】つま先のスプリット
【4】チューブの本数
【5】サイズ
【6】製造国による特徴
上記のポイントを押さえることで、あなたに合った商品を見つけることができます。シューズデザイナー・能登恵子さんのアドバイスもご紹介しますので、参考にしてみてください。
【1】材質の特徴をチェック 木製は湿気防止、プラスチック製は持ち運びがラク
シューキーパーにはおもに木製とプラスチック製があります。それぞれの特性を押さえ、使うシチュエーションやコストなどを考えて選びましょう。
木製|湿気を防ぎ、カビや雑菌の繁殖を防ぐ
木製はもっともメジャーで種類が多く、ブナやシダーなどさまざまな素材のものがあります。木製のメリットは吸湿性があること。靴のなかは湿気がこもりやすいので、脱いだまま放置しておくと雑菌が繁殖する原因に。
木製のシューズキーパーなら、型崩れの防止と、靴のなかを除湿してくれる効果があります。丈夫でしっかりとしたつくりは、自宅でのケア用に向いています。見た目に高級感があることも魅力です。
木材の種類によって特徴が異なるので、下記を参考にしてください。
シダー:個性的な香りで、防臭や殺菌力に優れている。耐久性も高い
ブナ :硬く曲がりにくい。何十年も使われることも
カバ :硬質で耐衝撃性に優れる。比較的安価でコスパがいい
ライム:耐久性がありながら、比較的軽量で持ち運びやすい
プラスチック製|安価で軽量、持ち運びに便利
プラスチック製のシューキーパーは軽量なので持ち運びに便利なので、出張や旅行先に持っていっても、荷物の邪魔になりません。また、コスパにすぐれているので購入しやすく、汚れたらかんたんに洗えるのもポイントです。
ただし、プラスチック製のシューキーパーに吸湿性はないので、使用前にしっかりと靴を乾かしておく必要あります。また、木製と異なりソールの反りを抑える力は弱いため、注意が必要です。
【2】シューキーパーの構造をチェック テンションのかかり方で靴の型崩れに大きく左右
シューキーパーの構造にもいくつか種類があり、テンションのかかり具合などに違いがあります。特徴を押さえた上で、靴に合うものを選びましょう。
スプリング式|ほどよいテンションで形崩れを防止!
スプリング式はバネ式とも呼ばれ、つま先部分とかかと部分が金属でつながっている形状です。バネが伸縮する力でほどよく全体にテンション(張力)がかかり、シワや型崩れを防ぎます。
かんたんにセットできることから初心者に選ばれる一方、こまかいサイズ調整はできないので、購入する前にしっかりとサイズ確認をしておくことが大切¥text_strong">つま先部分とかかと部分が金属でつながっている形状です。バネが伸縮する力でほどよく全体にテンション(張力)がかかり、シワや型崩れを防ぎます。
かんたんにセットできることから初心者に選ばれる一方、こまかいサイズ調整はできないので、購入する前にしっかりとサイズ確認をしておくことが大切。また、やわらかい靴やローファーに長時間使ってしまうと、靴が伸びてしまう可能性がある点には注意が必要です。
ネジ式|靴に合わせて微調整できる
ネジ式は、自分でテンションのかかり具合を変更できるのが魅力。靴の素材に合わせて、やわらかいものにはソフトに、ハードなものはしっかりとテンションをかけるなどの調整ができます。力はやや弱いですが、テンションのかけ過ぎによって靴を傷める心配が少ないのはメリット。
とくにやわらかくてデリケートな素材の革靴にぴったりです。
ヒンジ式|特定の靴専用
ヒンジ式は、つま先部分とかかと部分がヒンジだけでつながっている形状のもの。セットするだけでほどよくテンションをかけられるのが魅力です。ただし、その靴にぴったり合うものを選ばなければならないのが難しいところ。
事前に試した方がいいので、できれば靴を買ったのと同じブランド店でその靴専用に作られているものを探してみましょう。
【3】つま先のスプリットをチェック
シワがつきやすいつま先部分をしっかりと伸ばしたいなら、スプリットの形も確認してみましょう。おもに真ん中で分かれている「ハーフラスト」、写真のようにアウトサイドに向かって斜めに割れている「サイドスプリット」、スプリットが入っていない「フルラスト」の3タイプがあります。
ハーフラストとサイドスプリットは、左右にしっかりとテンションをかけられるのが特徴です。サイドスプリットはより甲の部分までシワを伸ばせます。フルラストは、靴にぴったり合っていることが大切なので、甲幅をよく確認してから購入しましょう。
【4】チューブの本数をチェック シングルかダブルか
つま先部分とかかと部分をつなぐ金属(チューブ)は、シングルとダブルがあります。ダブルチューブはねじれにくいため、全体に均等にテンションをかけやすいのが特徴。ですが、全体的なフォルムが太くなる傾向にあり、細身の靴には入らないことも。
やわらかめの素材の靴や細身の靴には、シングルチューブが向いています。
【5】サイズをチェック 甲幅とアッパーも忘れずに
シルエットに合うものを選ぶのは大切ですが、サイズ確認も忘れないようにしましょう。長さに加えて、つま先の形状や、甲幅とアッパー(甲高)もチェックしたいポイントです。甲幅とアッパーに関してはメーカーによって異なるので、できれば靴と同じブランドで選ぶのがおすすめ。
もしくはサイズが合わなかった場合に、返品や交換を受け付けてくれるお店で選ぶといいでしょう。
【6】製造国による特徴も
メーカーや商品にもよるので一概には言えませんが、革靴には製造国によって特徴があります。たとえば、イギリス製の革靴は横幅が広いものが多く、イタリア製の革靴は細身のものが多い傾向にあります。
シューキーパーもそれに合わせて作られていることが多いので、購入の際は注意しましょう。日本製のシューキーパーは、日本のシューズメーカー製の靴と合うことが多いので、チェックしてみてください。
「入れっぱなし」に注意! シューズデザイナーからのアドバイス
お気に入りの靴はついヘビロテで履いてしまいがちですが、お気に入りの靴だからこそ長持ちさせたいところ。長持ちさせるためには、1日靴を履いたら2日休ませるのが効果的です。
そこでシューキーパーの出番! まず靴のサイズに適したものを選ぶことが大前提です。靴の材質によっては圧迫しすぎるシューキーパーは、靴の形状を変えてしまうこともありますので、入れっぱなしには注意しましょう。
シューキーパーおすすめ商品はコチラ 【メンズ・レディース】安いものから高級なものまで
それではさっそくおすすめのシューキーパーをご紹介していきます。素材も形状も幅広いものをピックアップしているので、ぜひ気になるものを探してみてください。
▼スプリング式|ラクにセットできる
バネの力で靴全体にテンションをかけて、型崩れを防ぐタイプです。靴の中に入れるだけでOKなので、セッティングがラクですよ。

長年愛され続ける美しいクラシックモデル
ステイン塗装とポリッシュ仕上げにより、つややかで赤みのある木肌が美しいシューキーパーです。約40年に渡って選ばれ続けているダスコのロングセラー。甲の立ち上がりが高いのが特徴で、イタリア製の靴にフィットしやすい形状です。
フルラストのため靴を選びますが、見た目にも美しいシューキーパーなので、甲高の革靴をお持ちの方は試してみてはいかがでしょうか。
防臭・防虫効果のあるシダーを使用!
23~25cmの靴に対応したシューキーパー。防虫・防臭効果があるレッドシダーを採用しており、使用後も快適に履くことができますよ。
靴の形状に近い、甲が高めに成型されているのも特徴。シダーの香り成分が結晶化し、白い粉が本体に付着することがあるので、乾いたタオルなどで拭いてから使用しましょう!
厳選ブナ素材を使用したヨーロピアン型
甲が高く幅広の靴にフィットしやすいヨーロピアン型のシューキーパーです。素材にはフランス産の高級ブナ材を使用しているため、吸湿性と耐久性にすぐれているのがポイント。
サイズ展開も豊富で、23~30cmまで5段階に分かれています。ツインチューブのサイドスプリット型で、靴にしっかりとテンションをかけて美しい形をキープできます。
ドイツブランドメーカーの高コスパモデル
軽量で持ち運びに便利なプラスチック製のシューキーパー。ドイツブランドのコロニルのシューキーパーのなかでもコスパのいいモデルです。
つま先方向に差し込みながらバネを曲げてかかとにフィットさせて使う全バネ式のため、かんたんにセットできるうえ幅広いサイズの靴に使えます。水洗いできるので清潔さをたもてるのもポイント。出張用にひとつあると便利です。
フリーサイズで使いやすい木製の全バネ式
丈夫な木製の全バネ式シューキーパー。ビジネスシューズにはもちろん、ゴルフシューズやブーツにまで幅広く使えるのが魅力です。シワを伸ばして反り上がりやすいソール部分もしっかりケア。コスパもよく、24〜28cmまでの靴に対応するフリーサイズなので、気軽に購入しやすいのもポイントです。たくさん靴を持っている方にぴったりのシューキーパーです。
細身の靴にフィットするスタイリッシュな形
こちらのシューキーパーは、甲からつま先にかけて細く薄くなっているため、フランス製やイタリア製のヨーロピアンモデルの靴によく合います。
素材は防臭力にすぐれたアロマティックシダーを使用。サンドペーパーでこすることで香りが復活するので、何度も杉の爽やかな香りを楽しめます。長時間履いた靴もしっかりケアしてくれます。
ロングノーズの靴にもフィットしやすい長めタイプ
つま先が長めでスマートなフォルムのため、英国のレースアップシューズなどによく合う形のシューキーパー。幅広で甲高なのも特徴です。スプリング式とサイドスプリットで全体にしっかりとテンションをかけて型崩れを防止します。
素材に使用されているライム材は、無塗装かつサンデッド加工で仕上げられているため、すぐれた吸湿性を発揮します。
メンズからレディースまで幅広いサイズ展開
高級感あふれるアロマティックシダーのシューキーパーです。無塗装の木製素材で防臭・防湿しつつ、シワを伸ばして型崩れを防いでくれます。
ドイツ製のブランドで、おもに細めの革靴にフィット。シングルチューブで靴にやわらかなテンションをかけます。
サイズ展開は、メンズはS・M・Lの3サイズ、レディースはS・Mの2サイズが用意されているので、男女問わず自分の靴に合わせて選びやすいのが特徴です。
防臭力が高いアロマティックシダー素材を使用
アロマティックシダー(芳香杉)は、防臭・防虫・芳香・吸湿力が高いことからシューキーパーによく使われる素材です。こちらのスタンダードモデルは無塗装仕上げにより、木の特性をじゅうぶんに生かせるのが特徴。大切な靴を長持ちさせてくれます。
コスパがよく、あらゆる靴にフィットしやすいスタンダード型のため、シューキーパーをはじめて使う方にもぴったりです。
気軽に買える高コスパのプラスチック製
はじめてシューキーパーを使う方もチャレンジしやすいコスパのいいシューキーパーです。メンズ靴の24〜30cmまで幅広く対応しているので、サイズ選びの失敗が少ないのもうれしいポイント。
たくさん靴を持っている方、出張などの出先用に持ち運び用がほしい方にぴったりです。プラスチック製なので吸湿性はありませんが、素材に銀イオンの抗菌剤が練り込まれており、清潔さを保てます。レディース用も販売されています。
リーガル製の靴を履いている方にぴったり
リーガルは、幅広い年齢層の方に選ばれている日本製のシューズメーカーです。リーガル製の靴を履いている方は、同社のシューキーパーを試してみましょう。
こちらは、防臭力の高いレッドシダー素材を使用。スプリング式のハーフラストのため、あらゆる靴のつま先にしっかりフィットします。S・M・Lの3サイズが展開されているので、お手持ちの靴に合うものを選びましょう。
▼ネジ式|靴に合わせて微調整できる
ネジを調整することで、自分でテンションのかかり具合を変えることができます。テンションをかけすぎる心配がないので、靴を労わって使うことができます。
手持ちの靴の形状に合う事が大前提ですが、私のおすすめはYRMS WORKS『シューキーパー ハイグレードラストモデル』。コストパフォーマンスにもすぐれ、シューキーパー初心者さんにもおすすめ!

ていねいに作り込まれたハンドメイド品
白い木肌が美しい天然木を削り出して作られたハイグレードモデル。とくにヨーロピアン型の革靴にフィットします。ネジ式なので、靴の素材や好みに合わせてテンションを調節できます。
サイドスプリットが、甲からつま先にかけてつきやすいシワもしっかり広げてくれます。S・M・Lの3サイズ展開で、どれも甲幅がやや広め。ゆったりした靴に合うものを探している方にもぴったりです。
ブルーシンシア『シューズストレッチャー(SF2)』は、持ち運びにも便利なプラスチックタイプで、ダボを使ってピンポイントで伸ばせるのもうれしいところ。

BLUE SINCERE(ブルーシンシア)『シューズストレッチャー(SF2)』
幅広いサイズに対応で子どもから大人まで使える
この後にもブルーシンシアのシューズストレッチャーをご紹介しますが、こちらはより軽量で持ち運びやすいプラスチック製で、足に当たって痛いところにダボを使ってピンポイントで伸ばせるストレッチャーとの2WAYタイプ。
4サイズ展開で20〜29.5cmまでの幅広い靴に対応するので、お子さま用の革靴、靴が大きくてなかなか合うシューキーパーを見つけられない方にもぴったりです。メンズとレディースのどちらの靴でも使えます。
あらゆる靴にフィットするこだわりの形状
なめらかなバーチの木目が美しいサルトレカミエのシューキーパーです。幅と高さがあるためアメリカ製や日本製の靴などに幅広くフィットしやすいのが特徴。好みのテンションに調整ができるネジ式です。
シャープで丸みのあるかかと部分はやさしくフィットしつつ、つま先はサイドスプリットでしっかりシワを広げてくれます。
ストレッチャーとしても使える2WAYタイプ
買ったばかりの革靴は固いため、なじまず足に負担をかけてしまうことがあります。このシューズストレッチャーを使えば、付属のタボを組み合わせて負担がかかりやすいところをピンポイントで伸ばせます。
使い方は、靴にストレッチャーを入れたまま2日間ほど置いて様子を見るだけ。テンションのかかり具合を調整すればシューキーパーとしても使用可能です。新品の靴からよく使う靴にまで役に立つアイテムです。
日本の靴職人が試行錯誤を経てたどり着いたフォルム
つま先部分はフルラストのため靴を選びそうな形状ですが、あらゆる靴に合うシューキーパーです。秘密は、日本の数少ない木型メーカーである「中田靴木製作所」の靴職人による計算され尽くしたフォルムにあります。
無数の靴のデータをもとに作られたシューキーパーのため、変わった形状のものでなければ驚くほど美しくフィットします。
DCT COMPANY 77 ベリココ『シューズフィッター』
靴を足に合わせて微調整できるストレッチャー兼用
シューキーパーとしてもストレッチャーとしても使える木製タイプ。長さ調節ができるハンドルつきで、あらゆるサイズの靴に合わせられます。また、付属のダボを使えば、つま先や外反母趾の部分などの痛くなりやすいところをピンポイントで伸ばして調整可能。
2つセットなので一度に調節できます。ハンドルがスチール製で丈夫なのもポイントです。
▼おすすめ商品の比較一覧表
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする シューキーパーの売れ筋をチェック
Amazon、Yahoo!ショッピングでのシューキーパーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
シューキーパーの使い方 いつから使いはじめるべき?
シューキーパーは、シワを伸ばして型崩れを防ぐもの。いつから使いはじめればいいのか迷う方もいるかもしれません。使いはじめるタイミングは、シワが気になりはじめたときからで大丈夫です。
木製のシューキーパーであれば、脱いだあとすぐに入れられます。プラスチック製のシューキーパーを使う場合や、雨に濡れてしまったときはある程度乾かしてからの方がいいでしょう。古紙などを入れて早めに湿気をとるのもひとつの手です。
シューキーパーはレザースニーカーにも使える?
レザースニーカーは、革靴と同様にシワがつくと型崩れしてしまうことがあります。長持ちさせるには、レザースニーカーにも日頃からシューキーパーを使うのをおすすめします。
スニーカーも蒸れやすいので、自宅で使用するなら吸湿性が高く丈夫な木製のものが向いています。全体にほどよくテンションをかけられるサイズのものを選びましょう。
シューキーパーの代用は何かある? 新聞紙で除湿&脱臭!
シューキーパーがない場合、新聞紙で代用することができます。新聞紙は湿気を吸収したり、ニオイを取ったりしてくれますよ。
方法は、靴の中に新聞紙を丸めて詰めていきましょう。ポイントとしては、隙間なく入れるために、大きい新聞紙をそのまま使うのではなく、小さくしてからこまめに入れること。
雨で靴が濡れた場合にも、この手順で水気を取り去りましょう!
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大切な靴を長持ちさせるのがシューキーパー
シューキーパーの選び方やおすすめの商品はおわかりいただけたでしょうか。
せっかく奮発して購入した革靴も、お手入れをしなければすぐに型崩れを起こしてくたびれた印象になってしまいます。定期的なシューケアはビジネスエチケットのひとつ。靴クリームやブラシを使ったケアも大切ですが、日頃からシューキーパーでこまめにシワ対策をおこなっておくのが長持ちさせるためのポイントです。
靴に合う形のものさえ見つければ、あとは入れておくだけでシューケアができるので手間もかかりません。ぜひ、大切な靴を長持ちさせるためにシューキーパーを使ってみてください。
◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
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