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猫用システムトイレおすすめ8選|おしっこの処理が圧倒的にラクになる

アイリスオーヤマ 猫用トイレ本体 上から猫トイレ (飛び散らない) ホワイト レギュラー
出典:Amazon
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◆本記事はプロモーションが含まれています。

猫用システムトイレは従来のものとは違い、おしっこシートの取り換えが週に1回で大丈夫。頻度の高いおしっこの処理が減らせるのは飼い主さんにとって嬉しい事ですよね。

この記事では、キャットケアスペシャリストの古川諭香さんへの取材をもとに、猫用システムトイレの選び方とおすすめ商品をご紹介!新しいトイレに変える時のコツも説明しているので、初めて猫用システムトイレを買う方はもちろん、買い替え予定の飼い主さんもぜひ参考にしてください。

また、記事後半には通販サイトの人気売れ筋ランキングも掲載。 ぜひ最後までチェックして、使い勝手のよい猫用システムトイレを見つけてくださいね。


この記事を担当するエキスパート

愛玩動物飼養管理士/キャットケアスペシャリスト
古川 諭香
愛玩動物飼養管理士やキャットケアスペシャリストの資格を活かしながら、様々なWebサイトや紙媒体で猫情報を配信中。 産まれてから今まで猫がいなかった日はなく、現在は3匹の猫たちと生活中。「猫と人間が幸せに暮らす」をテーマに、猫が喜ぶ注文住宅も建築済み。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:食品・ドリンク、ペット
吉川 優美

「ペット」「食品」「ドリンク・お酒」カテゴリーを担当。犬とネットショッピングをこよなく愛する主婦編集者。主婦仲間から情報収集をし、家族が喜ぶおいしい食べ物や調味料を探すのが日課となっている。

猫用システムトイレとは 普通のトイレと何が違う?

 

猫を飼ううえで手間がかかるもののひとつが、うんちとおしっこの処理。それをラクにしてくれるのがシステムトイレです。

システムトイレは2層構造になっており、上層に猫砂を入れて猫がうんちを隠せるようにし、猫砂と上層を通過したおしっこが下層に敷いたシートに吸収される仕組み。このおしっこ用のシートは、週に一度くらいの頻度で交換すれば大丈夫です。頻度の多いおしっこのたびに処理をしなくていいのはかなりラクですよね。

うんちの場合は、するたびに処理が必要。トイレが汚れているとおしっこをしない猫もいるので、すべてが週単位の処理ではない点に気をつけましょう。

猫用システムトイレのメリット・デメリット 臭わない&お手入れ簡単!

猫用システムトイレのメリット

猫用システムトイレを使うメリットは、まず処理回数が減ることが挙げられます。うんちの処理は都度ですが、おしっこ用のシートは週に一度程度でOK。ほかにも、システムトイレ用の猫砂やトイレシートは、消臭効果を高めているので、ニオイが気にならないのもメリットです。

猫用システムトイレのデメリット

デメリットとしては、猫砂やシートを専用のものを用意しなければならないため、コストがかかることです。また、システムトイレの猫砂はトイレに流すことができません。燃えるごみとして出すものが多く、これまでトイレに流せるタイプの猫砂を使っていた飼い主さんにとってはとくに不便に感じるでしょう。

猫用システムトイレの選び方 サイズや掃除のしやすさなど

まずは、猫用システムトイレの選び方についてポイントを解説します。飼い主の手間を大きく減らしてくれる便利なシステムトイレですが、選び方によっては猫が使ってくれないことも。また、逆に飼い主の手間を増やしてしまうこともあります。ポイントをしっかり把握して、いいものを選ぶようにしましょう。

猫に合うタイプを選ぼう

システムトイレの形状は、おもに「オープン型」「ハーフドーム型」と「フルドーム型」があります。猫にとってトイレは重要な場所。気に入らないトイレだと、おしっこやうんちをしてくれないこともあります。それぞれの特徴を把握して選んであげましょう。

移行後初めてのシステムトイレなら「オープン型」

 

フタがないものを「オープン型」といいます。シンプルな構造で価格も安いため、猫を飼うのが初めての人にもおすすめ。また、普通のトイレと変わらない見た目なので、これまで普通のトイレを使っていた猫も違和感なく移行できるでしょう。ただし、臭いは広がりやすく、猫砂が飛び散りやすいというデメリットがあります。

掃除がしやすい「ハーフドーム型」

 

オープン型にカバーを足したようなかたちが「ハーフドーム型」です。上に障害物がないため、猫砂にうんちがあるかを確認できるのと掃除しやすいのが利点。ほどよくカバーされているため、猫にとっても飼い主にとっても使い勝手のいいタイプといえます。

猫が安心して用を足せてニオイが出にくい「フルカバー型」

 

かまくらのように入り口だけがあいていて、ほかは上下左右に壁があるのがフルカバー型です。フルカバー型のなかには、上から入るタイプもあります。猫にとってトイレのなかは無防備な状況。警戒心の強い猫でも、フルカバー型なら安心して用を足すことができますね。

猫砂が飛び散らない、気になるニオイが外に漏れにくいのもメリットです。一方でうんちの掃除がしづらく、トイレの中にニオイがこもりやすいというデメリットがあります。

また、猫同士の仲があまりよくない多頭飼いのおうちでは、いじめる側の猫がトイレの前で待ち伏せるため、立場の弱い猫がトイレから出てこられなくなってしまうことも。このような場合は猫の警戒心が強くても、オープンタイプかハーフドームタイプを選ぶほうが使ってくれやすいでしょう。

猫の身体に対して大きめのサイズを

 

トイレの大きさは、猫にとって重要です。体長の1.5倍の大きいトイレを選ぶのがポイントですが、日本製の猫用トイレはやや小さいつくりになっているので、外国製のものを選ぶのもおすすめ。とくにメインクーンなどの大型猫の場合は、日本製のトイレだと小さめで気に入らないということがあるので注意が必要です。

また上から入れるトイレは、老猫だと身体機能が衰えて使用が難しくなるケースも多いので、シニア期は避けたほうがいいでしょう。

パーツが分解できると掃除しやすい

 

システムトイレのなかには、部品ごとに分解できるものがあります。分解できないと大きなかたまりをそのまま洗い流すことになったり、こまかいところを洗えなかったりと不便。汚れやすいところをしっかり洗えるよう、分解できるものを選ぶといいでしょう。また、洗いやすさの観点では、できるだけ突起などが少ないシンプルな形をおすすめします。

付属品が充実しているものを選ぶ

 

システムトイレのなかには、猫砂やシートなど、必要なものがすべてセットになったものがあります。とくにシステムトイレを始めて使うときは、なにを用意していいかわからないもの。まずは、すべてセットになっているものを購入して使ってみると、スムーズに用意ができるでしょう。

キャットケアスペシャリストよりアドバイス

愛玩動物飼養管理士/キャットケアスペシャリスト:古川 諭香

愛玩動物飼養管理士/キャットケアスペシャリスト

猫用トイレを選ぶときは、掃除のしやすさと愛猫の性格、年齢を考慮するのがポイント。理想的な大きさは体長の1.5倍。警戒心が強い子の場合はフルドーム型を選んで、ひっそり用を足せるようにしてあげましょう。

猫用システムトイレのおすすめ8選 人気のデオトイレやおしゃれな小型タイプも

それでは、猫用システムトイレのおすすめ商品をご紹介します。猫にとってトイレは生活のなかで重要な場所のひとつ。また飼い主にとっても、飼育にかかる手間が決まる要素になります。しっかりと選び、快適な生活を送れるようにしてあげましょう。

エキスパートのおすすめ

unicharm(ユニ・チャーム)『デオトイレ 快適ワイド本体セット』

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愛玩動物飼養管理士/キャットケアスペシャリスト:古川 諭香

愛玩動物飼養管理士/キャットケアスペシャリスト

ユニ・チャーム『デオトイレ 快適ワイド本体セット』は、大型猫にもおすすめの広々トイレ。通常の猫トイレ2個分の大きさなのに尿が落ちるのは半分の広さだけになっているので、今まで使っていたペットシーツを買いなおす必要がないのもうれしい点です。

大きめの猫でも快適に排泄ができるワイドタイプ

大きめの猫でも快適に用が足せる、ワイドタイプの猫用システムトイレ。洋ネコや肥満気味の猫は、普通のシステムトイレでは狭くて用を足しづらい可能性があります。しかし、ワイドタイプのトイレなら、快適に用を足すことができるでしょう。

大きめの猫は砂をかく力が強く、猫砂が外に飛び散りがち。壁の高さが一般的な猫トイレの1.7倍となっているので、その点もぬかりがありません。

サイズ 幅約70cm×奥行き約47cm×高さ約35cm
形状 ハーフドーム
分解可能 可能
付属品 飛び散らない消臭・抗菌サンド 2L×2(約1ヶ月分)消臭・抗菌シート4枚 (約1か月分)
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サイズ 幅約70cm×奥行き約47cm×高さ約35cm
形状 ハーフドーム
分解可能 可能
付属品 飛び散らない消臭・抗菌サンド 2L×2(約1ヶ月分)消臭・抗菌シート4枚 (約1か月分)
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エキスパートのおすすめ

unicharm(ユニ・チャーム)『デオトイレ 子猫~5kgの成猫用 本体セット』

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愛玩動物飼養管理士/キャットケアスペシャリスト:古川 諭香

愛玩動物飼養管理士/キャットケアスペシャリスト

成長したら買い換える必要がありますが、生後間もない猫を保護したときにおすすめなのが、ユニ・チャーム『デオトイレ 子猫~5kgの成猫用 本体セット』。子猫期は排泄物を確認して健康状態を把握することがより大切なので、オープンタイプを選び、目が届きやすい環境を作っていきましょう。

子猫用にぴったりの小型システムトイレ

子猫に適した小型の猫用システムトイレです。小さな猫にとっては、大型のシステムトイレだと出入りがしづらいことも。出入り口が高さ12cmと低めに設計されているので、発育過程にある子猫でも安心して使えるでしょう。

また、子猫はケージで飼うことも多いですが、小さめサイズのトイレであればケージに入れておくことも可能。猫の頭型のデザインもかわいいですね。

サイズ 幅43cm×奥行き33cm×高さ16cm(入り口部分12cm)
形状 オープン
分解可能 可能
付属品 専用スコップ 飛び散らない消臭・抗菌サンド1.5L(約1ヵ月分 子猫~5kg1頭の目安) 消臭シート4枚(約1か月分)
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サイズ 幅43cm×奥行き33cm×高さ16cm(入り口部分12cm)
形状 オープン
分解可能 可能
付属品 専用スコップ 飛び散らない消臭・抗菌サンド1.5L(約1ヵ月分 子猫~5kg1頭の目安) 消臭シート4枚(約1か月分)
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Kao(花王)『ニャンとも清潔トイレ ドームタイプ』

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内部空間が広くて猫が体勢を入れ替えやすい

内部空間が広いドームタイプの猫用システムトイレです。猫が頭からトイレに入り、体勢を入れ替えて用を足すことが可能。広めのドームトイレなら、大きめの猫でも難なく体勢を変えられて快適です。

1カ月分のチップ(猫砂)とシートがついており、買ったその日から使うことができます。間違って違うものを買ってしまう心配がないので、初心者も安心ですね。

サイズ 幅40cm×奥行55cm×高さ43cm
形状 ドーム
分解可能 可能
付属品 脱臭・抗菌チップ 大きめの粒/2.5L 脱臭・抗菌シート 4枚入り
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サイズ 幅40cm×奥行55cm×高さ43cm
形状 ドーム
分解可能 可能
付属品 脱臭・抗菌チップ 大きめの粒/2.5L 脱臭・抗菌シート 4枚入り
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アイリスオーヤマ『上から猫トイレ(PUNTー530)』

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猫砂が飛び散らない

猫砂が飛び散らないように設計された猫用システムトイレです。横から入る猫用トイレが多いなか、このトイレは上から入る構造。いくら猫が砂をかいても飛び散ることがありません


猫にとっても体を隠して目だけを出せる構造なら、無防備なトイレ中でも安心できますよね。猫が入る穴以外は覆われているため、ニオイが広がりにくいのもうれしいポイントです。

サイズ 幅41cm×奥行53cm×高さ37cm
形状 フルカバー
分解可能 可能
付属品 スコップ スコップ用フック
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サイズ 幅41cm×奥行53cm×高さ37cm
形状 フルカバー
分解可能 可能
付属品 スコップ スコップ用フック
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花王『ニャンとも清潔トイレ 成猫用スタートセット』

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買った日からすぐに使えるスターターセット

システムトイレに初めて移行する人にぴったりの、スターターセットです。違和感なく使いやすいオープンタイプで、専用のチップとシートがついています。届いたその日から、すぐに使い始められますよ。

トレー上部とトレー下部のシンプル設計もポイント。トレー上部を反転させると、チップの飛び散り防止に入り口の高さを変えることもできます。

サイズ 幅48×奥行38×高さ14cm
形状 オープン型
分解可能 可能
付属品 スコップ、脱臭・抗菌チップ極小の粒 2.5L、脱臭・抗菌シート 1枚
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サイズ 幅48×奥行38×高さ14cm
形状 オープン型
分解可能 可能
付属品 スコップ、脱臭・抗菌チップ極小の粒 2.5L、脱臭・抗菌シート 1枚
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Petio(ペティオ)『猫システムトイレ』

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シーツいらずのシステムトイレ

猫用シーツをセットする必要のないシステムトイレ。尿を吸収して崩れる木の猫砂が使われており、下の層に液体が落ちません。そのため、シーツ不要で、専用猫砂のみをセットして使うことができるので便利です。

下層のトレーは深めの仕様となっており、崩れた猫砂がたまっても安心。また、崩れた砂はニオイを閉じ込めるので、悪臭がまき散らされることもありません。

サイズ 幅38.0cm×奥行51.0cm×高さ23.5cm
形状 ハーフドーム
分解可能 可能
付属品 専用スコップ デオンDサンド
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サイズ 幅38.0cm×奥行51.0cm×高さ23.5cm
形状 ハーフドーム
分解可能 可能
付属品 専用スコップ デオンDサンド
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unicharm(ユニ・チャーム)『デオトイレ フード付本体セット』

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肉球に挟まりにくい砂粒で飛び散りにくい

付属している猫砂は、肉球に挟まりづらい形状になっています。肉球に猫砂が挟まると、猫が不快な思いをすることも。猫砂が家のなかに散乱する原因にもなるので、挟まらない形状の方がいいですよね。

フルカバー型であるため、警戒心の強い猫でも快適です。フード部分がスライドして開くので、うんちの処理もしやすくて便利なのもポイント。

サイズ 幅40.5cm×奥行54cm×高さ43cm
形状 ドーム
分解可能 可能
付属品 ウンチ専用スコップ 飛び散らない消臭・抗菌サンド2L(約1ヶ月分) 消臭・抗菌シート1枚(約1週間分)
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サイズ 幅40.5cm×奥行54cm×高さ43cm
形状 ドーム
分解可能 可能
付属品 ウンチ専用スコップ 飛び散らない消臭・抗菌サンド2L(約1ヶ月分) 消臭・抗菌シート1枚(約1週間分)
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オーカッツ『キャットワレ』

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砂が飛び散らないおまる式トイレ

砂が飛び散らないおまる式のデザインを採用したシステムトイレ。砂がすのこの下にあり、いくら掘っても外に飛び散りません。

おまる型のデザインは、B4判の紙とほぼ同じサイズで省スペース。場所をとる砂落としマットもトイレのなかに内蔵されているため、置き場所に困ることはないでしょう。こまかい部品まで分解できるので掃除もラクラクですね。

サイズ 幅26.5cm×奥行38cm×高さ22cm
形状 ハーフドーム
分解可能 可能
付属品 なし
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サイズ 幅26.5cm×奥行38cm×高さ22cm
形状 ハーフドーム
分解可能 可能
付属品 なし
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「猫用システムトイレ」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
unicharm(ユニ・チャーム)『デオトイレ 快適ワイド本体セット』
unicharm(ユニ・チャーム)『デオトイレ 子猫~5kgの成猫用 本体セット』
Kao(花王)『ニャンとも清潔トイレ ドームタイプ』
アイリスオーヤマ『上から猫トイレ(PUNTー530)』
花王『ニャンとも清潔トイレ 成猫用スタートセット』
Petio(ペティオ)『猫システムトイレ』
unicharm(ユニ・チャーム)『デオトイレ フード付本体セット』
オーカッツ『キャットワレ』
商品名 unicharm(ユニ・チャーム)『デオトイレ 快適ワイド本体セット』 unicharm(ユニ・チャーム)『デオトイレ 子猫~5kgの成猫用 本体セット』 Kao(花王)『ニャンとも清潔トイレ ドームタイプ』 アイリスオーヤマ『上から猫トイレ(PUNTー530)』 花王『ニャンとも清潔トイレ 成猫用スタートセット』 Petio(ペティオ)『猫システムトイレ』 unicharm(ユニ・チャーム)『デオトイレ フード付本体セット』 オーカッツ『キャットワレ』
商品情報
特徴 大きめの猫でも快適に排泄ができるワイドタイプ 子猫用にぴったりの小型システムトイレ 内部空間が広くて猫が体勢を入れ替えやすい 猫砂が飛び散らない 買った日からすぐに使えるスターターセット シーツいらずのシステムトイレ 肉球に挟まりにくい砂粒で飛び散りにくい 砂が飛び散らないおまる式トイレ
サイズ 幅約70cm×奥行き約47cm×高さ約35cm 幅43cm×奥行き33cm×高さ16cm(入り口部分12cm) 幅40cm×奥行55cm×高さ43cm 幅41cm×奥行53cm×高さ37cm 幅48×奥行38×高さ14cm 幅38.0cm×奥行51.0cm×高さ23.5cm 幅40.5cm×奥行54cm×高さ43cm 幅26.5cm×奥行38cm×高さ22cm
形状 ハーフドーム オープン ドーム フルカバー オープン型 ハーフドーム ドーム ハーフドーム
分解可能 可能 可能 可能 可能 可能 可能 可能 可能
付属品 飛び散らない消臭・抗菌サンド 2L×2(約1ヶ月分)消臭・抗菌シート4枚 (約1か月分) 専用スコップ 飛び散らない消臭・抗菌サンド1.5L(約1ヵ月分 子猫~5kg1頭の目安) 消臭シート4枚(約1か月分) 脱臭・抗菌チップ 大きめの粒/2.5L 脱臭・抗菌シート 4枚入り スコップ スコップ用フック スコップ、脱臭・抗菌チップ極小の粒 2.5L、脱臭・抗菌シート 1枚 専用スコップ デオンDサンド ウンチ専用スコップ 飛び散らない消臭・抗菌サンド2L(約1ヶ月分) 消臭・抗菌シート1枚(約1週間分) なし
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年12月21日時点 での税込価格

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 猫用システムトイレの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場での猫用システムトイレの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:猫用トイレ本体ランキング
楽天市場:トレー・トイレ容器ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

新しいトイレに移行するコツ

いきなり新しいトイレに切り替えても、猫が警戒してしまうなどの理由で嫌がることも多いです。スムーズにトイレを切り替えるためにも、少しずつ段階を踏んで慣れさせるようにしましょう。

まず、猫砂は一度に変えず、これまでの砂に新しい砂を混ぜるところから。猫が慣れてきたら、徐々に新しい砂の割合を増やして切り替えましょう。

システムトイレ本体の切り替えポイントは、これまでと同じ場所に設置すること。最初の内は、これまでのトイレと並べて置いて、慣らしていくのもいいでしょう。

猫用システムトイレの掃除方法は?

リラックスしている猫の画像
Pixabayのロゴ
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トイレシートの交換やうんちの掃除だけでなく、システムトイレ本体も定期的にお掃除しましょう。トイレ本体の汚れやニオイが気になったタイミングでも大丈夫です。おうちにある洗剤を使ってもいいですが、猫のトイレ用のクリーナーも販売されているので、ぜひ使ってみてください。また、巷ではオキシクリーンを使った漬け置き掃除も好評のようです。試してみてくださいね。

LION(ライオン)『シュシュット 猫トイレ用 除菌クリーナー シートタイプ』

手軽なシートタイプ。気になる場所を拭き取るだけでOKです。

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あわせて使いたいペットシーツや猫砂もチェック 【関連記事】

愛猫も飼い主も使いやすいシステムトイレを

この記事では、猫用システムトイレのおすすめ商品を紹介しました。

システムトイレは飼い主にとって手間を省いてくれる便利なものですが、猫が快適に用を足せるかどうかも重要です。また、飼い主自身にとっても「メンテナンスに手間がかかるかどうか」など、選ぶためのポイントがいろいろあります。愛猫にとっても飼い主にとっても、使いやすいシステムトイレを選んでくださいね。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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