「あぶらとり紙」のおすすめ商品の比較一覧表
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商品名 |
よーじや『あぶらとり紙』
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マンダム ギャツビー『パウダーあぶらとり紙』
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ちふれ『あぶらとり紙(茶紙)』
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アユーラ『オーラフィールアロマペーパー』
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無印良品『あぶらとり紙』
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リンメル『魔法の 超吸収あぶらとり紙』
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マンダム『ギャツビー あぶらとり紙 フィルムタイプ』
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資生堂『くすみのもとになる皮脂もスッキリあぶらとり紙』
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シャネル『オイル コントロール ティッシュ』
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マルチニーク『おいせさん あぶらとり神紙』
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ディーフィット『プロ業務用あぶらとり紙(普通・脂性肌用)』
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オルビス『あぶらとり紙』
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ロージーローザ『美濃和紙天然麻100%あぶらとり紙』
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ファンケル『フェイスペーパー (あぶらとり紙)(3097-12)』
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KOSE『ローズオブヘブン フレグランス ブロッティングペーパー』
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コーセーコスメポート『ソフティモ スーパーあぶらとり黒シート』
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カネボウ化粧品『ビューティワークス 紙おしろい』
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DHC『あぶらとり紙(ポケットタイプ)』
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コーセー『コンビニック セレクテイ フラワー UVカット&毛穴カバーあぶらとり紙』
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貝印『高級あぶらとり紙(金箔打紙製法)(KQ3016)』
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varuza『あぶらとり紙 鏡ケースセット』
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箔一『金箔生まれのあぶらとり紙』
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資生堂『あぶらとり紙012』
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いちはら 加美屋『あぶらとり紙 墨』
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白元アース『エスティーエフ 汗もとれるオイルクリアフィルム』
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商品情報 |
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特徴 |
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容量 |
1冊20枚入り×10冊
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70枚
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120枚
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1冊60枚入り
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1冊100枚入り
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1冊90枚入り
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1冊70枚入り
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1冊90枚入り
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1冊150枚入り
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1冊30枚入り
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200枚
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1冊30枚入り
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1冊120枚入り
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100枚×3個
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70枚
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1冊60枚入り
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1冊70枚入り
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1冊100枚入り
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1冊:50枚×3冊
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50枚
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100枚
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1冊50枚入り
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1冊120枚入り
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1冊80枚入り
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1冊75枚入り
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素材 |
特殊和紙
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天然ペーパー
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麻
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和紙
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高級亜麻紙
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ソフトフィルム
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和紙
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麻
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麻和紙
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麻
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天然フィルム
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天然麻
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高級亜麻紙
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リネン繊維
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天然マニラ麻和紙
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天然パルプ
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天然パルプ
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フィルム
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サイズ |
縦90×横93mm
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100×100mm
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65×98mm
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縦70×横100mm
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縦155×横84mm
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縦90×横55mm
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縦100×横60mm
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縦85×横53mm
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-
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70×8×100mm
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縦95×横95mm
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縦95×横76mm
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56×60×55mm
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86×157×9mm
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縦156×横87mm
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縦100×横65mm
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120×110×3mm
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70×60mm
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縦95×横63mm
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縦104×横74mm
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縦85×横55mm
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縦160×横75mm
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種類 |
和紙
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和紙
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和紙
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フィルム
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和紙タイプ
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和紙
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和紙
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フィルム
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和紙
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和紙
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和紙
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フィルム
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機能 |
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テカリ防止パウダー配合
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香り付き、パール配合
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ミラー付き
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メガネ拭き
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スムースパウダー入り
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美容成分配合
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SPF15・PA++、パウダー配合
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ミラー付き
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商品リンク |
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「脂性肌で皮脂崩れが気になる……」「汗でメイクが崩れるのがイヤ……」という方におすすめの「あぶらとり紙」。メイク崩れやテカリの原因となる皮脂を吸収してくれるので、メイクポーチに1つ入っていると便利です。手軽にサッと使えるので、外出先でも重宝します。
また皮脂を取り除くことによって、メイクと皮脂が混ざって雑菌が増殖することを防ぎ、肌荒れ対策にもつながる効果も!
あぶらとり紙にもいくつか種類があり、自分の肌質や使い方に合うものを選ぶことで、よりキレイをキープできるようになります。
では、自分に合うあぶらとり紙はどのように選べばよいのでしょうか? 選び方のポイントをチェックしていきましょう!
肌質は個人差はもちろん、季節やバイオリズムによっても微妙に変化するものです。その時々にあったあぶらとり紙を選ぶとよいですね。
フィルムタイプはプラスチックを原料としており、皮脂の吸収力の高さが特徴です。破れにくいので、多少雑に扱っても使えるのも嬉しいポイントでしょう。
基本的には汗などの水分でなく皮脂をメインで吸い取ってくれるので、皮脂が多い脂性肌におすすめのタイプ。また、メンズでも使いやすく効果を感じやすい種類です。
フィルムタイプに比べると皮脂の吸収量が少ないので、程よく油分を肌に残してくれるのが和紙タイプ。皮脂の分泌量が少なめの普通肌さんや、皮脂が出る部位がTゾーンだけなど限られている混合肌さんにおすすめです。
また、汗などの水分も吸収しやすいので、夏の時期の間だけ使いたい方や、皮脂を取りすぎたくない乾燥肌の方にも向いています。
あぶらとり紙にもサイズがたくさんあり、部位や用途に合わせて使い分けるとより便利です。
たとえば、Tゾーンの皮脂だけを取りたいのであれば小さいサイズでも問題ないでしょう。一方、顔全体に使いたいと考えているのであれば、大きめのサイズのほうが便利です。どこにどんな風に使いたいのかを考えてみてください。
あぶらとり紙には、皮脂や汗などの水分を吸収するだけでなく、ほかの機能がついたタイプも販売されています。
たとえば、保湿成分を配合したものや、メイク直しの時短ができるパウダー付きのもの、UVケアできるものなどさまざま。使ったときに爽快感があるなど、化粧直しのときにリフレッシュできるタイプもあり多彩なので、楽しんで選べますね。
肌質に合うものが見つかったら、プラスの機能もチェックしてみてください。
あぶらとり紙は、基本的に男性も女性も使えるものが多いですが、メンズ専用のあぶらとり紙も市販されています。男性は皮脂の分泌が活発。とくに10代は気になりやすいでしょう。男性向けのあぶらとり紙は吸収力が高いものが多く、メンズ向けの商品を選んだほうが効果を実感できるでしょう。
外出時の化粧直しの時に使用したい方は、ケースのサイズやデザインにもこだわってみましょう。コンパクトな薄型のものや、鏡付きのタイプなどは持ち歩きにも便利です。
中身を補充して繰り返し使える商品なら、エコでコスパも良いでしょう。使用する目的に合ったパッケージのものを選んでくださいね。
最近では少しリッチなあぶらとり紙も販売されていて、プレゼントやお土産などにぴったりです。女性も男性も使うことができるので、ちょっとしたプレゼントを贈りたいときには、老舗メーカー「ようじや」などをはじめとするブランド品を選んでみるのもおすすめです。金箔が入った豪華な見た目のものもあるので、贅沢な気分になれることでしょう。
ここからは、あぶらとり紙のおすすめ商品をたっぷり紹介していきます! フィルムタイプや和紙タイプ、パウダーやミラー付きなどさまざまな商品がありますよ。
あぶらとり紙といえば! の老舗ブランド
舞台化粧道具店から始まった「よーじやグループ」が、金箔の裏打ち紙をもとに、化粧のあぶら取り用に開発したのが、こちらの『あぶらとり紙』。京都の花街で愛されたという話は有名です。『あぶらとり紙』は、特殊な和紙を箔打機で繰り返し叩き込んでつくられています。
皮脂がよく取れてやさしい使い心地、京都を感じるパッケージが魅力です。
テカリ防止パウダー配合のあぶら取り紙
男性用化粧品メーカーのギャツビーのあぶら取り紙です。テカリ防止パウダーが配合されており、テカリを防ぎつつ長時間サラサラ肌が持続します。顔全体の皮脂をしっかりとってくれる大きめサイズもいうれしいポイントです。
ブラックタイプで、皮脂を吸収した部分が透明に変わってくれるので、あぶらをグングン吸い取ってくれているという実感ができます。
麻の素材色を生かしたあぶら取り紙
素材色をそのまま生かした麻でできたあぶら取り紙です。肌に心地よいソフトな感触で、皮脂をしっかり吸収しテカりやべたつきを押さえてくれます。
吸収力が高いため、女性だけでなく皮脂の多い男性も使える製品です。また、あぶら取り紙は1枚ずつかんたんに取り出せるポップアップタイプなので使い勝手もよく、皮脂が気になるときにすぐ使うことができます。
香りつき、輝くおしろいつきで、楽しくメイク直し
ローズマリーやカモミールのアロマティックハーブに、スズランのフローラルノートを加えた香りが特徴的なあぶらとり紙です。パウダーがついている面を肌に当てすべらせるように使うのがポイント。
パールのような繊細な輝きは、悪目立ちせずに肌をキレイに見せてくれます。
使用感とコスパの高さで選ぶならコレ!
使いやすくて、コスパの高さが人気のあぶらとり紙です。肌触りがよく、取り出しやすいポップアップ式なのも人気の理由。
メイク直しのときのテカリオフにはもちろん、塗りたてのリップを軽くオフしたいときなど、メイクシーンで惜しまずたくさん活用したい人におすすめです。
脂性肌さんに試してほしい、抜群の吸収力
高級亜麻紙を使用した、あぶらとり紙です。魔法のという名前の通り、ぐんぐん皮脂を吸収する頼もしい商品。
レッド面とブラック面になっているので裏表が分かりやすく、皮脂を吸収した量が色の変化で分かります。皮脂量の多い方におすすめです。
マンダム『ギャツビー あぶらとり紙 フィルムタイプ』
アブラギッシュが気になるメンズと、女性にも!
男性向けラインですが、脂性肌が気になる女性にも使いやすい商品です。フィルム表面にミクロの穴があり、しっかり皮脂を取ってくれます。
皮脂を吸収すると、ブラックフィルムが透明に変わり、取れたのが目に見えてわかるのが楽しい。ソフトなフィルムは、やわらかいのに破れにくいのもうれしいポイントです。
資生堂『くすみのもとになる皮脂もスッキリあぶらとり紙』
皮脂を取りすぎず、くすみまでスッキリオフ!
名前のとおり、くすみの原因になる余分な皮脂だけを、ハイドロキシアパタイトの効果でしっかり吸収。お肌に必要な皮脂は残すので、取りすぎてしまうのが心配な方にもおすすめです。
ハンカチを四つ折りにした大きめサイズだから、たっぷり吸収してくれます。
ミラーつきでササっとテカリケア!
余分な皮脂を吸収して、マットな状態に整えるあぶらとり紙です。ケースにミラーがついているので、外出中もササッとテカリをケアできます。
1枚1枚シャネルのロゴ入りで、ちょっとしたプレゼントにも喜ばれそうです。
顔のテカリとメガネの汚れが気になるなら!
伊勢神宮の外宮に本店を構えるブランドのあぶらとり紙です。メイクを崩さずに余分な皮脂だけをすみやかに吸収します。
メイク直しはもちろん、メガネ拭きとしても使えるので、男性へのプチプレゼントにも喜ばれそう!
ディーフィット『プロ業務用あぶらとり紙(普通・脂性肌用)』
業務用あぶら取り紙を一般ユーザー向けにアレンジ
このあぶら取り紙は、もともと業務用だったものを一般ユーザー向けに商品化されたものです。普通肌の方はもちろん、顔全体にテカリが出やすい脂性肌の方まで使えます。
和紙で作られているものの高密度加工がされており、汗にも強いのが特徴。化粧の上からでもファンデーションを崩すことなく、素早く皮脂を吸収してくれるので、便利に使うことができるでしょう。
皮脂をしっかり取りたい人にうれしい、高吸収力!
京都の舞妓さんたちに昔から愛用されてきた高級あぶらとり紙と同じ、麻を叩いて作り上げる伝統の技「金箔打紙製法」で作られています。何度も叩いて紙の繊維密度を上げたことにより、皮脂をしっかり吸収できるのがポイント。
同時に破れにくく、表面の凹凸がなくなりやわらかくなっています。さらに、肌にあたる表面積が広い「立体格子構造」で、皮脂の吸収力がアップ。たっぷり使える大判サイズも魅力で、皮脂をしっかり取りたい人におすすめです。
ロージーローザ『美濃和紙天然麻100%あぶらとり紙』
美濃和紙のなめらかな肌触りが心地よい
岐阜県の伝統工芸品として有名な、美濃和紙を使ったあぶらとり紙です。天然麻100%の高い吸収力と、こだわりの製法で作られたなめらかな肌触りで人気。
メイクの前に肌を整えたり、メイクの後のリップティッシュとしても使えます。
ファンケル『フェイスペーパー (あぶらとり紙)(3097-12)』
やさしい肌ざわりと吸収力を実現したあぶら取り紙
長い繊維の麻を原料に作られたあぶら取り紙です。この原料については、環境に配慮し、木材のパルプは使わず、栽培しやすいバショウ科の植物をつかって作られているとのことです。
製品自体は、特殊クレープ加工によって、やさしい肌ざわりながら、顔の皮脂やテカリをすっきり吸い取ってくれる高い吸収力を実現しています。
KOSE『ローズオブヘブン フレグランス ブロッティングペーパー』
ローズハニー配合の香りが心地よいあぶら取り紙
バラの女王といわれるブルガリア産ダマスク種のバラの貴重な蜜が、ふんだんに配合されたあぶら取り紙です。使うと、余分な皮脂や汗を吸収しさらさらの肌に仕上げてくれつつ、バラの香りが包み込んでくれます。
香りとともに心地よく使うことができるでしょう。1枚ずつ取り出しやすいプルポップタイプなので、使い勝手もいいです。
コーセーコスメポート『ソフティモ スーパーあぶらとり黒シート』
テカリはもちろん汗も吸収したいなら
皮脂はもちろん汗も吸い取る天然フィルムタイプのあぶらとりシートです。皮脂をよく吸着するガスールを配合。
イラスト入りの黒いマジックシートで、皮脂を吸収するとイラストが消える仕掛けになっており、取れ具合も一目瞭然です。
便利な紙おしろい、しかもうるおい成分入り!
余分な皮脂を吸収しながら、お化粧直しも同時に済ませられるあぶらとり紙です。おしろいの色みは、オークルとピンクオークルの2種類あり、パッと明るい肌色に仕上げます。
うるおい成分の海洋性コラーゲン配合なのもうれしいポイント。
毛穴の皮脂まで取れて、速攻サラサラ肌
テカリを素早く吸収する天然麻100%のあぶらとり紙です。
やわらかくてなめらかな肌触りと、メイクポーチに入れて携帯しやすいコンパクトさがうれしい、使い勝手のよいアイテムです。ベタつきが気になる肌もさらさら、すべすべに。
コーセー『コンビニック セレクテイ フラワー UVカット&毛穴カバーあぶらとり紙』
化粧直し・UVケア・毛穴隠しの3役をこなす
SPF15・PA++でUVカットできる、パウダーつきのあぶらとり紙。これひとつで、化粧直し・UVケア・毛穴カバーができるので、荷物を減らしたい日のお出かけにも頼もしいアイテムです。
日中に日焼け止めを塗り直すのはなかなか難しいものですが、メイク直しでUVカットできるのがうれしいポイント。やわらかい紙で肌当たりがよく、使い心地のよさにも注目です。
貝印『高級あぶらとり紙(金箔打紙製法)(KQ3016)』
金沢金箔打紙製法で作られた貝印のあぶら取り紙
刃物メーカーとしておなじみの貝印ですが、実はビューティーケア商品も製造販売しています。この商品もそのラインナップのひとつで、格子模様が特徴的な高級感あるあぶら取り紙です。
製造方法は、金箔を作るときの打紙を作る伝統技術である「金沢金箔打紙製法」が採用されており、吸脂性が高く、テカりや皮脂を適度に取ってくれます。
天然成分で作られた韓国製あぶら取り紙
韓国製のあぶら取り紙です。亜麻の繊維を原料としたナチュラルリネン繊維紙で作られています。余分な香りなどはなく、天然成分のみで作られているため、刺激が少なく敏感肌の方にぴったりのあぶら取り紙です。
ミラー付きのケースに入っているため、外出先でも皮脂の気になる部分を確認しながら使用できるほか、カバンのなかで箱がつぶれてしまう、といったこと心配ありません。
皮脂の取りすぎが心配な人におすすめ
金沢の金箔づくりから生まれたあぶらとり紙。余分な皮脂だけをしっかりとれるのでメイク前にもメイク直しにも使えます。皮脂を取りすぎることなく、肌をサラサラにしてくれるのが利点です。
カバンやポーチにも入れやすいサイズのケースは「華」と「孔雀」の2種類があります。
おしろいつきだから、時短でメイク直しが完了
天然パルプ100%、おしろいつきのあぶらとり紙。皮脂をおさえるだけでメイク直しができ、時短になる点がうれしいですね。薄い紙でふわっとやわらかく、肌当たりがよいのが特徴。
惜しげなく使えるコスパの高さにも注目です。
脂性肌さん向き、墨の超吸収力!
竹炭配合の黒いあぶらとり紙で、京都の紙職人があみだした箔打ち紙製法でつくられています。
超吸収の秘密は、竹炭の入った黒練粉が、紙の内部で皮脂を吸収してくれるから、「とれてる感」を見て確認できるだけでなく、脂性肌さんや、ベタつきが気になる男性にもおすすめです。
裏面がコーティングされていて、取れた皮脂が染み出さないので指につかないだけでなく、取れた皮脂を周りに見られずに済むのもうれしいポイントです。
白元アース『エスティーエフ 汗もとれるオイルクリアフィルム』
メイクくずれのもとになる、汗と皮脂を同時にオフ
メイクくずれが気になるときに、過剰な皮脂だけでなく、汗までササッと取り除けます。オイリーになりがちな鼻や額も、さらさらの気持ちいい肌に。
汗・皮脂を吸収すると、フィルムが透明に変化するので、見た目に取れ具合がわかり、使うのが楽しくなりそうです。
Amazon、楽天市場でのあぶらとり紙の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
ここで何商品か、実際に使ってみての口コミを見てみましょう。※口コミはあくまで個人の感想です。
よーじやでも1番人気の京好みあぶらとり紙!最強の吸収力でさらさらになり、お化粧直しにはもってこいのお品。紙一枚一枚が繊細に柔らかくつくられているので敏感肌ニキビ肌の私でも使えます。
一冊20枚入りで一冊から購入もできるみたいなので、お試ししたい方や京都お土産で多くのかたに配ったりするのもできるのでとても便利です!
もちろん10冊売りとかもあります。
とにかく!あぶらとり紙と言ったらよーじやくらい良いお品です!
私はこれなしでは日中とか無理なぐらいです。とてもおすすめなので是非!!
和紙を使用したあぶらとり紙。取り出しやすいポップアップ式。
一時期職場の制服、家用、お出かけ用、ポーチ、ストックと大量に所持していたくらい大好きなあぶらとり紙です 笑
あぶらとり紙は皮脂を取りすぎてあまり使用してはいけないってどこかで拝見したことがありますが、わかるんです!言ってる事は!
けど私の鼻すぐ化粧崩れてテカっちゃうし、その上からファンデ重ねても上手くのらないしどうしても使わないと長時間の化粧は綺麗に保てない!!
そんななかで1番ほどよく皮脂を取ってくれたのが無印良品でした!紙の質感も程よい固さがあり破れたりせずに使えて便利!
私は小鼻の皮脂を取るのだけに使ってます!(あまりにもひどい日は他もささっと取ります)
使いきりました
この前も使いきったのにもう~使い終わりました
こちらは毎日毎日使うので消費が早いこれはなくてはならないメイク前にこちらで油をとってから下地を塗り出してメイクに入ります♪
色々あぶらとり紙試してみましたがやっぱりこちらに戻ってきます♪
こちらは最高高校生の頃からお世話になりっぱなしです
これ大好き
特殊フィルムが顔のテカりを強力吸収!
1フィルム表面のミクロの穴が 皮脂をしっかり吸収する
2皮脂を吸収した部分が透明に変わり 効果を即実感
3肌触りよく破れない ソフトフィルム
4使いやすい 手のひらサイズ
こちらはCHANELの あぶらとり紙
めちゃくちゃオシャレで、注目度NO.1間違いなし!
名刺より一回り大きなサイズで、ミラーも付いているので、リップなどサッと直す時にも便利!
一枚一枚CHANELのプリントされていて
友達にハイって差し出すと
女子力アップ間違いなし!
気になっている方は、
ぜひチェックしてみて下さい!
正方形のノートタイプ。
脂性肌寄りの混合肌なのでTゾーンは油田です。仕事終わりに誰かと会う時、ライブの後、真夏のメイク直し等…Tゾーンのテカりを手っ取り早くリセットしたい時の強い味方!
・皮脂の吸収力高い
・丈夫で破れにくい
・サイズ感(大判)
この辺りがお気に入りポイント。
毎日使う訳ではないけどポーチに入れておくと安心。そっと抑えて余分な皮脂を取ったらフェイスパウダーをふわっと乗せてミスト化粧水をシュシュッとすれば完了。
難点は、そのままだとポーチの中で台紙がヘロヘロになってしまうこと。
一時期限定でケース販売あったらしいんですが今は無し。得意のムーミンコラボとかでケース販売してくれたらいいのに!私は他社のミラー付きケースに入れてます。
1枚が大きいのでしっかり皮脂を吸収してくれます(*'ω'*)
肌に必要な皮脂はちゃんと残してくれてるので、とりすぎて乾燥するってこともありません。笑
その分皮脂はすぐに出てくる気がするけど。←
夜勤の時とか4回か5回はあぶら取ってる(*゚∀゚*)
ヤバいくらいオイリー肌。
ちなみにあたしは目の周りと口周りは乾燥するので混合肌です。
前はリンメルのあぶらとり紙を使ってたんやけど
とりすぎてってゆうぐらいとられて顔カピカピになった(O_O)←
あぶらとり紙もいいものを使うべきだと思う今日この頃です。
あぶらとり紙は、メイク直しをするタイミングで使うのがおすすめ。肌にそっとおさえて使いましょう。ふき取るように使うとメイクがよれてしまったり、ゴシゴシこすると肌へのダメージにつながり、ニキビなどの肌トラブルの原因となったりすることも。やさしくおさえるように使いましょう。
また、テカリやメイク崩れの原因となる皮脂を吸収してくれるあぶらとり紙ですが、必要な皮脂までとりすぎてしまうと、肌の乾燥につながってしまうので注意が必要です。
皮脂が気になる部分1箇所につき、1~2枚程度にとどめるのがベター。
とくにオイリー肌の方は、皮脂が気になって何枚も使いたくなることもありますよね。しかし、あぶらとり紙を使いすぎると皮脂の取りすぎの原因になり、過剰に皮脂が分泌する原因になる可能性があります。気になる箇所にあぶら取り紙をやさしく当て、こすらずに指で軽く押さえるようにして皮脂を取りましょう。
頭皮の皮脂を取る、口紅やグロスを塗ったあとのおさえ紙として使うなど、使い道はたくさん!
顔の皮脂を取り除く以外にも、あぶらとり紙の使い道は豊富です。頭皮のベタつきが気になるときにサッとふき取ったり、口紅やグロスの量を調節したいときにおさえ紙として使ったり。メガネ拭きや鏡を拭くのにも役立つので、あぶらとり紙が余ってしまうという方はぜひ使ってみてくださいね。
顔のテカリが気になるオイリー肌さんは、スキンケアやコスメの見直しをしてみるのもひとつの手。
肌質や使う場所によってあぶらとり紙のタイプやサイズを使い分けて、自分に合っているものを使いましょう。UVカットなどプラスアルファの機能にも着目して、季節に合ったものを使うのもいいでしょう。また、ブランド品や有名メーカーのものなら、プレゼントとしてもおすすめです。
使うときには強い力でこすったりすると肌に刺激が強いので、優しく当てるようにしてください。自分にとって使いやすいものを選んで、肌の清潔感を保ちましょう。
※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。
※「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。
※商品スペックについて、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。
※レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
美容薬学検定1級、コスメコンシェルジュ(日本化粧品検定1級)、メイクアップアドバイザー検定資格保有。マスコミ系企業在職中に美容資格をいくつか取得し、美容ライターとして活動を始め、その後独立。キレイになりたい!と願うあなたに響くような情報をお届けできればと思います。