Mac外付けHDD・SSDのおすすめ10選|Type-AやType-C、timemachineなど

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音楽や画像、動画の編集がしやすいことを理由に、Macを選んでいる人が少なくないようです。ただ、これらのデータは大容量のものが多いため、内蔵ストレージだけでは足りず、外付けのストレージを買い足すこともあるでしょう。

そこで、この記事では、Mac用の外付けのハードディスク(HDD)やソリッドステートドライブ(SSD)の選び方やおすすめの商品を紹介します。


目次

この記事を担当するエキスパート

プロの家電販売員 兼 家電・ITライター
たろっさ

家電量販店、家電情報ブログ「家電損をしない買い方をプロの販売員が教えます」を運営するプロの現役家電販売員。 学生時代から家電に対する並々ならぬ興味を持ち、アルバイトを経てそのまま家電量販店の道へと進んで15年弱。 個人で年間2億円を売り上げ、数々の法人内コンテスト等で表彰された経験を持っています。 家電アドバイザーの資格を有し、家電と名の付く物全てに精通しています。家電で分からないことはありません。 現在は家電ライターの業務も通して「全ての人が平等に良い家電に巡り会える機会の提供」に尽力しています。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
加藤 佑一

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。炊飯器を調べたのがきっかけで、家電やガジェット周りに興味が広がる。日々、ネット・雑誌から新商品をチェックするため、欲しい家電が増えすぎてしまう。現在はドラム式洗濯機購入のため貯金中。

◆本記事の公開は、2020年06月30日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

Mac外付けHDD・SSDの選び方 ストレージ不足を解消する

外付けHDD/SSD
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Macの外付けHDDやSSDを選ぶポイントとして、USBポートの形状やどんな目的で使うか、Mac固有機能のサポート状況などを考慮することが必要です。これから、具体的にそれぞれのポイントを深掘りしていきましょう。

USBポートの形状をチェック Macのモデルの違いに注意を

Macでは、製造時期やモデルによって、装備されているUSBポートの形状や規格がさまざまです。HDDやSSDを購入してから、こんなはずじゃなかったという後悔をしないように、お使いのMacのUSBポートの形状や規格を前もってチェックしておきましょう。

MacBookの場合

Macbook
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Macのノートブックには、MacBook、MacBookPro、MacBookAirがありますが、それぞれでUSB-Cポートに切り替わった時期 が異なります。

MacBookは2015年から、MacBookProは2016年から、MacBookAirは2018年からポートの形状がUSB-Cになっています。それ以前のUSBポートはUSB-Aです。

iMacの場合

iMac
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Macのデスクトップには、iMacとiMacProがあります。iMacには、すべてのモデルに標準でついていますが、USB-Cポートがつくようになったのは2017年からです。iMacProはUSB-Aポートがついておらず、USB-Cポートだけです。

変換アダプタが必要になることも視野に入れておく

Mac用の外付けのHDD・SSDでは、接続先のコネクタ形状がType-AとType-CのUSBケーブル両方を付属品として同梱しているものがあります。そうでない場合は、変換アダプタを別途購入が必要となる場合も。

たとえば、MacのポートがUSB-Cなのに、ケーブルのコネクタ形状がType-Aのものしかないのであれば、USB-C変換アダプタが必要になります。

用途別にタイプを決める 室内で?持ち歩き?

使用目的によって、ストレージ容量は異なりますし、また、HDDとSSDのどちらが向いているか、据え置き型とポータブルタイプのどちらがマッチするかなどの詳細も決まります。

前もってどんな目的で使う予定かを明確にしておけば、購入する際にあまり悩まないですみますね。

バックアップ用に使うなら大容量HDD

 

大切なデータがMacの内蔵ディスクだけにしかない状態だと、Macが動かなくなったときにたいへんです。大容量HDDがあれば、Macのデータすべてを丸ごとバックアップすることができて安心。

定期的にバックアップを取ったとしても、すぐに容量がいっぱいになる心配もありません。高速伝送のUSB3.0以上に対応しているものを選びましょう。

ふだん使いならSSDで作業効率アップ

 

データを保存したり読み出したりする速度が遅いと、作業のリズムも影響を受けることになります。SSDはHDDよりも読み書きの速度が速く、内蔵ディスクのような感覚で使うことが可能。そのため、高画質の動画や画像の編集作業をストレスなくおこなうことができます。

移動先でも使うならポータブルタイプ

 

家のなかだけで使うのであれば、据え置き型で充分ですが、移動先でも利用したいなら、ポータブルタイプが便利。大きさや重さを考慮し、かばんに入れても重くならない、かさばらないものを選びましょう。

セキュリティ機能があるか 重要な情報を保管する際には

 

HDDやSSDには、仕事で使うデータやプライバシーに関わるものなど大切な情報が入っていることでしょう。

ポータブルタイプの場合は、紛失したり盗まれたりした場合のことも考えて、データをかんたんに読み出せないようにするセキュリティ機能がついていると安心です。

耐衝撃性や防水性もチェック 急な故障や破損を防ぐ

 

屋内でも屋外でも、誤って落としてしまったり、雨や飲みものなどで濡らしたりという可能性が。そこで、自分の利用方法であれば、どこまでの耐衝撃性や防水性が必要か考えておくことも大切です。

Mac向けのHDD・SSDを選ぶ 買ってから後悔しないために

Macのモデルのなかには、データの転送を速くしたり、バックアップがかんたんにできたりする便利な機能が標準でついているものがあります。それらの機能に対応しているHDDやSSDを選べば、作業効率も上がり、不測の事態が生じても慌てずに対処が可能。

HFS+フォーマット済みだとすぐに使える

フォーマットはストレージの容量が大きいものほど時間がかかりますし手間です。Macで読み書きができるHFS+にフォーマット済みであれば、つなげるだけですぐに使うことができ、手間もかからず便利です。

なお、WindowsPCにも接続してデータを共用したいのであればexFATフォーマットにしておく必要があります。

 

Time Machineに対応しているか

MacにはTime Machineという便利な機能があります。スケジュール設定すれば、動画、画像、音楽、文書、システムファイル、アプリなど、すべてのファイルを自動的にバックアップ可能。この機能に対応しているHDDやSSDを選べば、バックアップがたいへんラクです。

 

Thunderboltに対応しているか

HDDやSSDに雷のようなマークがついているポートがあれば、Thunderbolt対応機種です。ThunderboltはUSBより高速にデータ転送が可能。

Thunderbolt3はUSB-Cポートを使用し、それ以前のThunderboltでは対応ポートの形状が異なります。また、USB-CケーブルでもThunderbolt3規格に対応していない場合もあるので注意が必要です。

 

自分のMacがThunderbolt対応かをまず確認 プロの家電販売員 兼 家電ライターからのアドバイス

プロの家電販売員 兼 家電・ITライター:たろっさ

プロの家電販売員 兼 家電・ITライター

Thunderbolt 3端子に対応しているかどうかを確認するのが非常に大事です。通常のUSB3.1Gen2の場合は転送速度が10Gbpsなのに対し、Thunderbolt 3は40Gbps。それだけ高速にデータの転送を行うことができます。

Macの利点である大容量のデータやり取りが早いという部分を最大限活かすにはThunderbolt対応しているかどうかをまず確認するようにしましょう。

Mac外付けHDD・SSDのおすすめ10選

選び方のポイントとして、USBポートの形状、容量、速度、タイプなどを取り上げました。これから、これらの要素をチェックしながらおすすめのHDDやSSDをそれぞれご紹介します。

Logitec(ロジテック)『ベーシックポータブルHDD(LHD-PBR20UCBK)』

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USB3.1Gen2対応の速度重視ポータブル

USB3.1 Gen2対応でデータ上限転送速度が10GbpsのポータブルHDD。データの読み書きが速いだけでなく、出力15Wと給電能力がアップしているので、途中で動作が不安定になりにくいです。

ネジレスなので、故障の原因となりやすい読み書きの振動によるネジの緩みを心配する必要もなし。指紋やキズがつきにくい表面加工をしていて、見た目もきれい。

BUFFALO(バッファロー)『HD-PGF1.0U3』

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持ち運びに安心の耐衝撃性とおでかけロックつき

持ち運びが可能なポータブルHDDです。内部にゴム材が入っている耐衝撃設計で、落下時の衝撃を和らげ、壊れにくくなっています。コネクタを差し込む部分がコネクタとモールドの一部を筐体に埋め込む形状なので、使用中にはずれにくい設計に。

MacでHDDにパスワードを入力するだけのかんたん操作でセキュリティがかかる「おでかけロック」つき。外出時に持ち出すときに手軽に使えるので便利です。

Western Digital(ウエスタンデジタル)『My Passport for Mac 2TB(WDBA2D0020BBL-WESN)』

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Time Machine対応の厚さ約1cmHDD

バックアップするのに便利なTime Machineに対応しているポータブルHDD。厚みが約1cmと薄く、重量も120gと重くないので持ち運びに適しています。バスパワー給電対応で、電源アダプタが不要。

HFS+にフォーマット済みで、Type-AとType-Cのケーブルが両方とも同梱されているので、どのモデルのMacでも届いたらすぐに使用できます。

Western Digital(ウエスタンデジタル)『My Book 3TB(WDBBGB0030HBK-JESN)』

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据え置き型でTime Machine対応HDD

Time Machineに対応している据え置きタイプのHDDです。スケジュール設定をしておけば、忙しい毎日でもバックアップをし忘れるということがなく、たいへん便利。USB3.0に対応しているので、高速転送が可能。

3~14TBと容量に幅があり、目的に応じて選べるメリットも。3年の保証がついているので、はじめての導入でも安心です。

LaCie(ラシー)『2big dock Thunderbolt3 16TB(2HE9P2)』

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Thunderbolt3対応の据え置き型

Thunderbolt3に対応している据え置きタイプのHDD。Thunderbolt3は上限転送速度が40Gbpsなので、容量の大きいデータでも高速で読み書きができます。

2台のHDDが内蔵されていて、RAID機能が使用可能です。ミラーリングに設定しておけば、ひとつのHDDが壊れても、もうひとつのHDDに保存されているので大事なデータを失わずにすみます。

LaCie(ラシー)『Rugged Thunderbolt USB-C 5TB(STFS5000800)』

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Thunderbolt3対応のポータブルHDD

Thunderbolt3ケーブルが本体と一体化しているポータブルHDDです。本体とケーブルがつながっているので、紛失するおそれがなく安心。Thunderbolt3ポートのあるMacと高速データ転送ができます。

USB-Cポートも標準装備で、Type-CとType-Aのケーブルが両方とも付属しているため、Thunderbolt3ポートがないMacでも使用可能。

Western Digital(ウエスタンデジタル)『My Passport Go 2TB(WDBMCG0020BBT-WESN)』

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かばんに入れても重くない軽量タイプ

55gと軽量のUSB 3.0対応のポータブルSSDです。奥行きも10cm未満で手のひらに収まるコンパクトサイズで、扱いがラク。取り回しが面倒なUSBケーブルも背面にスペースがあり、使わないときは格納できるため、紛失する心配なし。

自宅や仕事場だけでなく、外出先でも使うことを想定して、衝撃に耐えられるようにゴム製バンパーで外側を保護しています。外での作業が多い人にはうれしい機能です。

Western Digital(ウエスタンデジタル)『G-DRIVE Mobile SSD 1TB(0G06053)』

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防塵防水仕様のTime Machine対応SSD

IP67の防塵防水仕様で堅牢なポータブルSSD。アウトドアで多少のホコリや水をかぶっても壊れにくくなっています。バスパワー給電に対応しており、Macにつないでおけば電源の心配も不用。5年保証もうれしいところ。

USB3.1Gen2対応で560Mbpsのデータ転送速度が可能。Time Machineも使えるのでバックアップがかんたんに、かつ迅速に行なえます。

「Mac外付けHDD・SSD」のおすすめ商品の比較一覧表

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Logitec(ロジテック)『ベーシックポータブルHDD(LHD-PBR20UCBK)』
BUFFALO(バッファロー)『HD-PGF1.0U3』
Western Digital(ウエスタンデジタル)『My Passport for Mac 2TB(WDBA2D0020BBL-WESN)』
Western Digital(ウエスタンデジタル)『My Book 3TB(WDBBGB0030HBK-JESN)』
LaCie(ラシー)『2big dock Thunderbolt3 16TB(2HE9P2)』
LaCie(ラシー)『Rugged Thunderbolt USB-C 5TB(STFS5000800)』
Western Digital(ウエスタンデジタル)『My Passport Go 2TB(WDBMCG0020BBT-WESN)』
Western Digital(ウエスタンデジタル)『G-DRIVE Mobile SSD 1TB(0G06053)』
商品名 Logitec(ロジテック)『ベーシックポータブルHDD(LHD-PBR20UCBK)』 BUFFALO(バッファロー)『HD-PGF1.0U3』 Western Digital(ウエスタンデジタル)『My Passport for Mac 2TB(WDBA2D0020BBL-WESN)』 Western Digital(ウエスタンデジタル)『My Book 3TB(WDBBGB0030HBK-JESN)』 LaCie(ラシー)『2big dock Thunderbolt3 16TB(2HE9P2)』 LaCie(ラシー)『Rugged Thunderbolt USB-C 5TB(STFS5000800)』 Western Digital(ウエスタンデジタル)『My Passport Go 2TB(WDBMCG0020BBT-WESN)』 Western Digital(ウエスタンデジタル)『G-DRIVE Mobile SSD 1TB(0G06053)』
商品情報
特徴 USB3.1Gen2対応の速度重視ポータブル 持ち運びに安心の耐衝撃性とおでかけロックつき Time Machine対応の厚さ約1cmHDD 据え置き型でTime Machine対応HDD Thunderbolt3対応の据え置き型 Thunderbolt3対応のポータブルHDD かばんに入れても重くない軽量タイプ 防塵防水仕様のTime Machine対応SSD
種類 HDD HDD HDD HDD HDD HDD SSD SSD
接続端子 Type-C USB3.1 USB-A USB-A、Type-C(Type B-Type C、Type B-Type Aの2本を添付)(USB 3.0) Type-A Thunderbolt3/Thunderbolt2/1/USB-C/USB-A USB-A、Type-C(Thunderbolt/USB3.1(Gen1)/USB3.0/USB2.0) USB-A USB-A、Type-C
容量 2TB 1TB 2TB 3TB 16TB 5TB 2TB 1TB
サイズ 78.2×124.6×11mm 79.5×13.5×119mm 107.2×75×11.15mm 139.3×49×170.6mm 118×217×93.3mm 90.9×148.4×34mm 95x67x10mm 95x50.04x14.48mm
重量 240g 150g 250g 960g 約2900g 約600g 54.4g 86.2g
フォーマット NTFS - Mac用HFS+J形式 exFAT形式 HFS+ LaCie Setup Assistant(ウィザード形式) - -
TimeMachine -
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※各社通販サイトの 2022年11月18日時点 での税込価格

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外付けHDD・SSDが接続しても認識されないときは... 初期不良の疑いあり?

外付けHDD・SSDをMacに接続したのにMacのストレージとして認識されない原因はいろいろ考えられます。デバイスやMac側のポートの不具合や故障かもしれませんが、あきらめずに接続法などを再確認して原因を絞り込みましょう

デバイスの仕様や規格を再確認する、ケーブルやポートを取り替えてみる、Mac本体を再起動するなどをまず試しましょう。また、バスパワー給電タイプの場合はUSBハブを経由しないでMac本体に直接接続してみましょう。

【関連記事】Mac外付けHDD・SSD関連のそのほかの記事も参考に

用途に応じてサイズや容量などを選んでいきましょう

今回はMac外付けHDD・SSDのおすすめ商品を紹介しました。

Macのポート形状に注意すること、用途別に容量や速度、サイズを決めること、さらにMac固有機能のサポートなども選ぶポイントとなります。あなたがほしいMac外付けHDD・SSDを選んでみてくださいね。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部