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外付けドライブケースおすすめ9選|HDD・SSD対応ケース、PS4にも

ロジテック『LGB-EKU3』
出典:Amazon
ロジテック『LGB-EKU3』
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◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2019年09月27日に公開された記事です。

パソコンやノートパソコンには内蔵型HDDやSSDが搭載されていていますが、容量もいっぱいになってくると動作が遅くなったりと不都合もでてきます。外付けドライブケースを利用することで、内蔵ハードディスクのバックアップや大容量のデータの保存ができます。ここでは、モバイル情報ブロガーの伊藤浩一さんと編集部が厳選した外付けドライブケースのおすすめと選び方のポイントをご紹介します。後半には比較一覧表、通販サイトの最新人気ランキングのリンクがありますので、売れ筋や口コミもチェックしてみてください。


目次

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この記事を担当するエキスパート

モバイル情報ブロガー
伊藤 浩一
モバイル関連情報を紹介するブログ「伊藤浩一のモバイルライフ応援団」を主宰するブロガー。 日本初のWindows Mobileスマートフォン「W-ZERO3」への思い入れが強い。 「Androidスゴ技BOOK」(共著、ソフトバンククリエイティブ)などの著書も持つ。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

外付けドライブケースとは HDDやSSDの入れ替えや接続ができる! PS4にも

 

裸の状態の内蔵HDDや内蔵SSDを入れるケースのことで、外付けHDDや外付けSSDにできるものです。データが入っているものと新品のものを付け替えたり、入れ替えて使うことができます。

手持ちの内蔵HDDを新しいHDDにバックアップしたり、大容量のデータ保存に使えるほか、PS4などのゲームデータの保存もできます。収納に便利な、電源不要のポータブルタイプも販売されていますので利用目的に応じて使い分けることができます。

外付けドライブケースの選び方 対応OS、接続方式、HDD・SSDの搭載台数、放熱性、置き方、USB3.0対応など

HDDのイメージ
Pixabayのロゴ
HDDのイメージ
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外付けドライブケースは、「放熱性」や「縦置き、横置き両対応」などが選ぶときのポイントになります。

モバイル情報ブロガーの伊藤浩一さんに、外付けドライブケースを選ぶときのポイントを教えてもらいました。

対応OSで選ぶ

HDDとSSDケースは、製品によって対応しているOSが異なりますので、購入する前に必ず確認しておきましょう。対応していないとパソコンがドライブを認識しないという事態が起こります。

HDD/SSDの種類や接続方式に注意 2.5インチ、3.5インチ、M.2、有線接続、無線接続など

外付けドライブケースには、HDDやSSDを装着することができます。装着したいHDDやSSDの種類や接続方式を確認してみましょう。

HDD/SSDの種類

 

例えば、HDDの場合3.5インチ、2.5インチ、M.2といったサイズの他に、SATA/SASといった方式のHDDがあります。SSDの場合、さらに多くの方式があり、1.8インチ、2.5インチ、mSATA、M.2といったサイズがあります。サイズの違いもありますが、採用されているインターフェースが異なる場合が多いですので、確認してください。

HDD/SSDの接続方式に注意

 

種類や方式ごとに、接続する方法が異なるため、外付けドライブ側がそれらの種類に対応している必要があります。外付けドライブケースを購入する際は、接続したいHDD/SSDに対応しているか必ずチェックするようにしましょう。

モバイル情報ブロガー:伊藤 浩一

モバイル情報ブロガー

外付けドライブケースには、HDDやSSDを装着することができます。しかし、注意しないといけないのは、装着したいHDDやSSDの種類や接続方式。

例えば、HDDの場合3.5インチ、2.5インチ、M.2といったサイズの他に、SATA/SASといった方式のHDDがあります(SSDの場合、さらに多くの方式があります)。

種類や方式ごとに、接続する方法が異なるため、外付けドライブ側がそれらの種類に対応している必要があります。外付けドライブケースを購入する際は、接続したいHDD/SSDに対応しているか必ずチェックするようにしましょう。

2.5インチ|コンパクトに持ち運び可能

 

2.5インチのケースには、HDD用とSSD用があり、それぞれ最大容量が異なります。

・2.5インチHDD……5TB
・2.5インチSSD……4TB

また、2.5インチケースのメリットとして、コンパクトで持ち運びに便利なことと、ACアダプターが不要な点があげられます。

3.5インチ|大容量ストレージとして使う方向け

 

最も大きなドライブのサイズが3.5インチ。その分、10TBを超える大容量のものがあります。大量の写真や大容量の動画を保存するのに向いています。デスクトップで写真や動画編集、音楽制作などをしている人は3.5インチがおすすめです。

M.2|USBから電力供給が可能

 

M.2のケースはSSD用になります。コンパクトで持ち運びに便利なうえ、USBケーブルから電力を供給することができます。M.2 SSDには、PCI Express/NVMe接続とSATA3.0接続の2つの種類があります。

有線接続|転送速度が速い

 

有線接続方式には、USBと「eSATA」接続があります。eSATA接続は転送速度が速いのが特徴で、大容量データを転送する際にもおすすめの方式です。

無線接続|場所を選ばず使える

 

HDDやSSDを無線で接続する場合は、Wi-Fiに対応したケースを選んでください。ただし、Wi-Fi接続の場合は、転送速度は通信環境に左右されますのでご注意ください。

HDD・SSDの搭載台数で選ぶ

 

写真や動画編集をする方など、大容量データを保存・管理するのに10TB以上はほしい、という場合には、複数台のドライブが組み込めるケースがよいでしょう。また、「RAID」機能があれば、複数台のドライブにデータを分散して保存できるため、1台が故障してもデータを復元することができるため、安心です。

放熱性の高いケース素材を選ぶ

 

6㎝の冷却ファンが二つ搭載されています。Windowsの場合、PCの起動・終了に合わせてHDDと冷却ファンも自動的に制御されます。

モバイル情報ブロガー:伊藤 浩一

モバイル情報ブロガー

ハードディスクは稼働中に発熱します。熱くなりすぎるとハードディスクの動作が不安定になる可能性もあるので、何らかの方法で冷却する必要があります。

冷却ファンなどがついている機種であれば問題ありませんが、外付けハードディスクケースの多くは、空冷ファンを搭載していません。そのため、アルミ素材など放熱性の高いケース素材であることが重要となります。

縦置き/横置きに両対応が良し!

 

縦置き/横置き両方に対応しています。冷却ファンが付いていないため、静音です。テレビに接続して録画も可能です。

モバイル情報ブロガー:伊藤 浩一

モバイル情報ブロガー

外付けハードディスクケースは、パソコンと接続するケーブルの長さなどの制約もあり、パソコンのすぐ横といった限られたスペースに設置するケースが少なくありません。そのため設置場所に困るひともいるでしょう。

そこで、おすすめなのが縦置き/横置きに両対応しているモデル。設置スペースにあわせて無駄なく設置することができるようになります。

USB3.0対応の高速転送に対応

 

USB3.0対応の高速転送に対応しています。薄型・軽量でドライブ用クッションも付属しているので、持ち運びに便利です。

モバイル情報ブロガー:伊藤 浩一

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外付けドライブケースを利用する場合、大容量のデータをPCからバックアップしたり、保存するような使い方が多くなります。そのため、転送速度が高速な方がおすすめです。

具体的には、USB3.0対応製品は、USB2.0対応製品と比較して約10倍の速度で転送可能です。そのためUSB3.0の外付けドライブケースを使えば、より短時間で作業が終了することになり、効率よく作業できるようになります。

外付けドライブケースおすすめ9選 サイズ・重量・対応ドライブ・接続方法もチェック!

先ほど紹介した外付けドライブケースの選び方のポイントをふまえて、モバイル情報ブロガーの伊藤浩一さんと編集部が選んだおすすめ商品を紹介します。

エキスパートのおすすめ

ロジテック『LGB-EKU3』

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モバイル情報ブロガー:伊藤 浩一

モバイル情報ブロガー

放熱性に優れたHDD向けドライブケース

3.5インチ型ハードディスク用外付けケース。放熱性に優れたアルミボディを搭載しているモデルです。縦置き専用スタンドが付属しています。AUTO PC連動機能により、パソコンの電源と連動するため、パソコンと接続したまま利用する場合に便利です。

12TBの容量まで対応していますので、大容量のデータ保存にも最適。初心者からマニアまで使いやすい外付けケースです。

サイズ 212.6×120.0×30.9mm
重量 338g
対応ドライブ 3.5インチ HDD
接続方法 USB3.0/2.0

サイズ 212.6×120.0×30.9mm
重量 338g
対応ドライブ 3.5インチ HDD
接続方法 USB3.0/2.0

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玄人志向『GW2.5OR-U3』

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2.5インチHDD/SSD対応のドライブケース

自作PCパーツで人気メーカー玄人志向の2.5インチハードディスク/SSD用外付けケース。USB3.0の高速転送に対応しています。

ネジ留めが不要で簡単に内蔵させることができるのもポイント。ドライブ用防振クッションを付属しており、安心して持ち歩きができます。ノートパソコン用の外付けケースとして最適。

サイズ 130×19×82mm
重量 60g
対応ドライブ 2.5インチ SATA SSD/HDD
接続方法 USB3.0/2.0

サイズ 130×19×82mm
重量 60g
対応ドライブ 2.5インチ SATA SSD/HDD
接続方法 USB3.0/2.0

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玄人志向『KURO-DACHI/CLONE/U3』

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モバイル情報ブロガー:伊藤 浩一

モバイル情報ブロガー

3.5インチ/2.5インチ両対応で使い勝手が○

2.5インチ、または、3.5インチのハードディスク/SSDを2台搭載できる外付けドライブケース。

ユニークな機能として、パソコンと接続せずに、ディスクの丸ごとコピーができます。搭載方法も簡単で、ディスクを挿すだけ。バックアップで使ったり、あまっているハードディスクを活用したい、という人におすすめの1台です。

サイズ 108×62×149mm
重量 850g
対応ドライブ 2.5インチ/3.5インチ SATA HDD/SSD
接続方法 USB3.0/2.0

サイズ 108×62×149mm
重量 850g
対応ドライブ 2.5インチ/3.5インチ SATA HDD/SSD
接続方法 USB3.0/2.0

センチュリー『裸族のカプセルホテル Ver.3 (CRCH35U3IS3)』

センチュリー『裸族のカプセルホテルVer.3(CRCH35U3IS3)』 センチュリー『裸族のカプセルホテルVer.3(CRCH35U3IS3)』 センチュリー『裸族のカプセルホテルVer.3(CRCH35U3IS3)』 センチュリー『裸族のカプセルホテルVer.3(CRCH35U3IS3)』 センチュリー『裸族のカプセルホテルVer.3(CRCH35U3IS3)』 センチュリー『裸族のカプセルホテルVer.3(CRCH35U3IS3)』 センチュリー『裸族のカプセルホテルVer.3(CRCH35U3IS3)』 センチュリー『裸族のカプセルホテルVer.3(CRCH35U3IS3)』 センチュリー『裸族のカプセルホテルVer.3(CRCH35U3IS3)』 センチュリー『裸族のカプセルホテルVer.3(CRCH35U3IS3)』
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ケーブル1本で最大4台のドライブを接続

工具不要で簡単にHDDを組み込めるケース。最大で4台のディスクを増設でき、4台のストレージがそれぞれ独立してオンオフができるようになっているので、たくさんのハードディスクを並列で使いたい方におすすめです。パソコンの電源とHDDと冷却ファンが連動しているのも使い勝手のよいポイント。2.5インチサイズのHDD/SSDを3.5インチとして使える変換マウンターも付属しています。

サイズ 130×185×260mm
重量 3,200g
対応ドライブ 3.5インチ SATA HDD/SSD
接続方法 USB3.2/2.0

サイズ 130×185×260mm
重量 3,200g
対応ドライブ 3.5インチ SATA HDD/SSD
接続方法 USB3.2/2.0

オウルテック『3.5インチ/USB3.2 HDD外付けケース(OWL-ESL35U31)』

オウルテック『3.5インチ/USB3.2HDD外付けケース(OWL-ESL35U31)』 オウルテック『3.5インチ/USB3.2HDD外付けケース(OWL-ESL35U31)』
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ファンレス構造で静かに動作

シンプルなデザインで、アルミ製の本体は耐熱性も高く、ファンレス構造なので静音性も高い3.5インチ外付けHDDケースです。USB2.0/USB3.2、どちらでも使用可能です。

対応ドライブは3.5インチSATA HDD、対応OSはWindows 10、8.1、macOSは10.14以降です。

各機器との電源連動機能がついているため、無駄な作業が軽減されます。USB 3.2Gen1接続ケーブルとして、type‐AtoBが付属されています。ハードディスクは18TBまで対応です。

サイズ 約110(W) × 200(D) × 32(H)mm
重量 約 230g
対応ドライブ 3.5インチ SATA HDD
接続方法 USB3.2/USB2.0

サイズ 約110(W) × 200(D) × 32(H)mm
重量 約 230g
対応ドライブ 3.5インチ SATA HDD
接続方法 USB3.2/USB2.0

ロジテック『3.5インチ HDDケース(LHR-2BRHU3)』

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ハードディスクの状態を色でお知らせ

シンプルでシャープな形にサイドはアルミが使用され、全体の色はブラックで作られていることもあり、高級さを感じさせる洗練されたデザインです。

高速ドライブ使用時には温度の上昇を抑えるため、高性能静音ファンが搭載されています。本体前面に配置されているLEDはハードディスクの状態が表されているため、突然のハードディスクにおこった障害を色の変化で教えてくれ、障害が発生後すぐに確認することができます。

サイズ 80×145×171mm
重量 490g
対応ドライブ USB3.0ポート及びUSB2.0ポートを搭載しているDOS/Vパソコン及びIntel Macシリーズ
接続方法 USB3.0/USB2.0

サイズ 80×145×171mm
重量 490g
対応ドライブ USB3.0ポート及びUSB2.0ポートを搭載しているDOS/Vパソコン及びIntel Macシリーズ
接続方法 USB3.0/USB2.0

センチュリー『裸族のお立ち台USB3.2 V2(CROSU3V3)』

センチュリー『裸族のお立ち台USB3.2V2(CROSU3V3)』 センチュリー『裸族のお立ち台USB3.2V2(CROSU3V3)』 センチュリー『裸族のお立ち台USB3.2V2(CROSU3V3)』 センチュリー『裸族のお立ち台USB3.2V2(CROSU3V3)』 センチュリー『裸族のお立ち台USB3.2V2(CROSU3V3)』 センチュリー『裸族のお立ち台USB3.2V2(CROSU3V3)』 センチュリー『裸族のお立ち台USB3.2V2(CROSU3V3)』 センチュリー『裸族のお立ち台USB3.2V2(CROSU3V3)』
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クレードルスタイルでシンプルデザイン

お立ち台という名前がついている通り、HDDやSSDを上から差し込むクレードルスタイルです。ウエイト入りで、ドライブを取り出す際には補助ボタンがついているので安心です。本体はシンプルなデザインで差し込むだけなので、使い方もシンプルです。

HDD/SSDの速度を最大限活用できるよう、高速USBインターフェイスUSB3.2が搭載されています。2.5または3.5インチのSATA HDDと、2.5インチのSATA SSDに対応、20TBもの大容量HDDにも対応可能です。

サイズ 幅134×高さ68× 奥行94mm
重量 約550g
対応ドライブ 2.5インチまたは3.5インチSATA HDD、2.5インチタイプのSATASSD
接続方法 USB3.2/2.0

サイズ 幅134×高さ68× 奥行94mm
重量 約550g
対応ドライブ 2.5インチまたは3.5インチSATA HDD、2.5インチタイプのSATASSD
接続方法 USB3.2/2.0

ORICO『外付けドライブケース』

ORICO『外付けドライブケース』 ORICO『外付けドライブケース』 ORICO『外付けドライブケース』
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ネジ不要のスライドで3ステップ簡単装着

タイプCインターフェースを採用した外付けケース。スライドしてHDDを挿入し、PCに接続する3ステップだけで使用が可能です。手のひらサイズで軽量な本体ですが、7mmと9.5mmの2.5インチHDD/SSDを装着することができます。新世代タイプCインターフェースを採用しているので、最大5Gbpsの高速データ転送が可能です。

外はプラスチック、中は衝撃吸収クッションになっているので、衝撃からハードディスクを保護してくれます。本体表面にLEDランプ搭載されているため、動作状況の確認もしやすいです。

サイズ 49x31x5mm
重量 81.6 g
対応ドライブ 2.5インチ 9.5mm以下のSATA HDD/SSD
接続方法 USB3.1/2.0

サイズ 49x31x5mm
重量 81.6 g
対応ドライブ 2.5インチ 9.5mm以下のSATA HDD/SSD
接続方法 USB3.1/2.0

アイティプロテック『SSDケース(AOK-M2NVME-U31G2)』

アイティプロテック『SSDケース(AOK-M2NVME-U31G2)』 アイティプロテック『SSDケース(AOK-M2NVME-U31G2)』 アイティプロテック『SSDケース(AOK-M2NVME-U31G2)』 アイティプロテック『SSDケース(AOK-M2NVME-U31G2)』 アイティプロテック『SSDケース(AOK-M2NVME-U31G2)』
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52gの軽量ポータブルケース

Jmicron社製の最新チップが搭載され、重量52gと軽量なポータブルケースです。本体の熱がこもらないようアルミ製でできており、冷却設計になっています。超高速転送のため、4K映像の作業も時間短縮に繋がります。

プラグ&プレイに対応しているので挿したらすぐに使えます。またホットスワップにも対応しています。

Windows10、8.1、7、MacOS10.6以降以降と対応OSも幅広いです。type-A to type‐Cケーブルが付属されています。

サイズ 約 縦105mm×横35mm×高11mm
重量 約52g
対応ドライブ NVMe M.2 SSD (Type-2280/2260/2242/2230)
接続方法 USB3.1 Type-C

サイズ 約 縦105mm×横35mm×高11mm
重量 約52g
対応ドライブ NVMe M.2 SSD (Type-2280/2260/2242/2230)
接続方法 USB3.1 Type-C

おすすめ商品の比較一覧表

画像
ロジテック『LGB-EKU3』
玄人志向『GW2.5OR-U3』
玄人志向『KURO-DACHI/CLONE/U3』
センチュリー『裸族のカプセルホテル Ver.3 (CRCH35U3IS3)』
オウルテック『3.5インチ/USB3.2 HDD外付けケース(OWL-ESL35U31)』
ロジテック『3.5インチ HDDケース(LHR-2BRHU3)』
センチュリー『裸族のお立ち台USB3.2 V2(CROSU3V3)』
ORICO『外付けドライブケース』
アイティプロテック『SSDケース(AOK-M2NVME-U31G2)』
商品名 ロジテック『LGB-EKU3』 玄人志向『GW2.5OR-U3』 玄人志向『KURO-DACHI/CLONE/U3』 センチュリー『裸族のカプセルホテル Ver.3 (CRCH35U3IS3)』 オウルテック『3.5インチ/USB3.2 HDD外付けケース(OWL-ESL35U31)』 ロジテック『3.5インチ HDDケース(LHR-2BRHU3)』 センチュリー『裸族のお立ち台USB3.2 V2(CROSU3V3)』 ORICO『外付けドライブケース』 アイティプロテック『SSDケース(AOK-M2NVME-U31G2)』
商品情報
特徴 放熱性に優れたHDD向けドライブケース 2.5インチHDD/SSD対応のドライブケース 3.5インチ/2.5インチ両対応で使い勝手が○ ケーブル1本で最大4台のドライブを接続 ファンレス構造で静かに動作 ハードディスクの状態を色でお知らせ クレードルスタイルでシンプルデザイン ネジ不要のスライドで3ステップ簡単装着 52gの軽量ポータブルケース
サイズ 212.6×120.0×30.9mm 130×19×82mm 108×62×149mm 130×185×260mm 約110(W) × 200(D) × 32(H)mm 80×145×171mm 幅134×高さ68× 奥行94mm 49x31x5mm 約 縦105mm×横35mm×高11mm
重量 338g 60g 850g 3,200g 約 230g 490g 約550g 81.6 g 約52g
対応ドライブ 3.5インチ HDD 2.5インチ SATA SSD/HDD 2.5インチ/3.5インチ SATA HDD/SSD 3.5インチ SATA HDD/SSD 3.5インチ SATA HDD USB3.0ポート及びUSB2.0ポートを搭載しているDOS/Vパソコン及びIntel Macシリーズ 2.5インチまたは3.5インチSATA HDD、2.5インチタイプのSATASSD 2.5インチ 9.5mm以下のSATA HDD/SSD NVMe M.2 SSD (Type-2280/2260/2242/2230)
接続方法 USB3.0/2.0 USB3.0/2.0 USB3.0/2.0 USB3.2/2.0 USB3.2/USB2.0 USB3.0/USB2.0 USB3.2/2.0 USB3.1/2.0 USB3.1 Type-C
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※各社通販サイトの 2023年12月18日時点 での税込価格

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 外付けドライブケースの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場での外付けドライブケースの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:ドライブケースランキング
楽天市場:ドライブケースランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

HDDとSDDの価格帯 1,000円台から数万円台まで

 

価格帯は安いものだと1,000円程度から、高いものだと25,000円程する商品まであります。基本的には保存容量の増加に比例して価格が上昇しますが、それだけではなく、冷却機能などといった細かな性能面も価格に影響しますので、よく確認してみてください。

また、HDDよりSDDの方が保存容量に対する価格が高くなります。SDDの方が読み込み、書き込み速度が速かったり、衝撃や故障に強いなど高性能のため、価格が高い傾向にあるようです。

そのほかのストレージ関連の記事はこちら 【関連記事】NAS、HDD、SSDなど

あまったハードディスクを活用しよう モバイル情報ブロガーからのアドバイス

モバイル情報ブロガー:伊藤 浩一

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パソコンに内蔵されているハードディスクを交換した場合、古いハードディスクが残ります。古いハードディスクを外付けケースに入れておくことで、すぐにデータの参照ができます。また、古いハードディスクをフォーマットして、新しい外付けハードディスクとして利用できます。古いハードディスクを活用したい人にとって、外付けハードディスクは有効な手段です。

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