ヨーグルトは昔から馴染みの深い栄養食
ヨーグルトは、牛や羊、ヤギなどの乳に乳酸菌・酵母を加え、発酵させて固めた食品のこと。ヨーグルトの発祥はブルガリアとされており、非常にポピュラーな食べ物ですが、日本でも昔から食卓に並ぶ、馴染みの深い食べ物です。そして、日本だけでなく、世界的にも「健康にいい」とされ、様々な商品が店頭に並んでいます。
記事後半では、そんなヨーグルトの栄養素やカロリー、糖質といった基本的な知識から、免疫効果・ダイエット効果などについて解説しています。
ヨーグルトの栄養素や効果を詳しく知りたい方は◆ここをクリック◆
ヨーグルトのおすすめ商品
それでは、おすすめのヨーグルトをご紹介いたします。
▼おすすめ19選|無糖
▼おすすめ20選|加糖
すぐに各商品が見たい方は、上記のリンクをクリックしてくださいね。
▼おすすめ19選|無糖
それではさっそく、ヨーグルトのおすすめ商品を無糖と加糖に分けてご紹介。まずは、無糖ヨーグルトのおすすめ商品から!

ツノが立つほどクリーミーな水切りヨーグルト
ギリシャの伝統製法でもある水切り製法を使用することで、従来のヨーグルトの3倍という濃密さを実現したのがこちらのヨーグルトです。スプーンですくえばツノが立つほど。
どっしりとした存在感で、小腹が空いたときにこれ1個あれば満足できるでしょう。プレーンなのに、そのまま食べても酸味が気になりません。
濃密さ3倍のヨーグルトの食感をぜひお試しください。
さっぱりとして飽きのこない味
ホリ牧場の生乳95%と果糖と少量の寒天で作られたソフトタイプのヨーグルトで、腸内活性を促すYM菌を長時間発酵させて作られています。果糖のさっぱりとした甘さが特徴で、毎日食べても飽きのこないヨーグルトです。ソフトタイプなのでフルーツやフレークなどと絡みやすく朝食のバリエーションも増えます。
ギリシャ人がプロデュースした本場のヨーグルト
ギリシャ人がプロデュースした、岩手県産生乳を使用した濃厚なギリシャヨーグルトです。クリームチーズのようなクリーミーな食感で、比較的酸味が少ないのが特徴です。
フルーツやグラノーラと合わせたり、マヨネーズやサワークリームの代わりに使ってもおいしいので、健康志向の方にも最適。
そのままはもちろんさまざまな料理に使える
生乳と乳製品、乳たんぱくというシンプルな材料でつくられた、チーズのような味わいとクリーミーでなめらかな口当たりが特徴のヨーグルトです。
使用している「サーモフィラス菌」はギリシャの伝統的な菌株で、アテネ農業大学乳製品研究所が認めています。そのままはもちろん、サラダのトッピングやディップソースにも。
LB81乳酸菌がおなかの調子をととのえる
発売から約40年という明治のロングセラー商品です。本場ブルガリアの「LB81乳酸菌」がいい風味をつくり、おなかの調子を良好にたもちます。
特保マークの承認も受けているので、信頼性の高いヨーグルトを食事に取り入れたい人にも最適。たっぷり400gなので家族全員で食べられます。




▼おすすめ20選|加糖
続いて、加糖ヨーグルトの商品をご紹介します。

「ヨーグルト」のおすすめ商品の比較一覧表
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ヨーグルトの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのヨーグルトの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
ヨーグルトの選び方
健康にいいとされる栄養食で、腸内環境を整えるのに最適な食べ物「ヨーグルト」。朝食やおやつにも手軽でぴったりです。
ここからは、ヨーグルトの基本的な選び方をご紹介します。種類豊富な商品が販売されていますので、選ぶポイントをぜひ参考にしてみてくださいね。
ポイントは下記。
【1】砂糖の有無
【2】プレーンやフルーツなどの味
【3】容器のサイズ
【4】特定保健用食品(トクホ)マーク
上記のポイントを押さえることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】砂糖の有無をチェック
ヨーグルトにはナチュラルな「無糖タイプ」と、甘味をつけるために砂糖を加えている「加糖タイプ」があります。
ダイエット目的ならカロリーを抑えた「無糖」
ダイエット目的や低カロリーなものをお探しの方は「無糖タイプ」がおすすめ。一般的にプレーンと書かれたものは「無糖タイプ」ですが、なかには甘味料を加えているものもあるのでしっかりと確認しましょう。
食べやすい、デザート感覚なら「加糖」
ふだんヨーグルトをあまり食べない方や子ども用、健康目的ではあるけれど食べやすいほうがいいなら「加糖タイプ」がおすすめです。
また、「無脂肪」や「低脂肪」といった脂質を控えた商品も多数登場しています。こちらは脂質が少ない分、糖質は少し増えている場合があるので、日々の食生活のバランスに合わせて選ぶようにしてください。
【2】プレーンやフルーツなどの味をチェック
ヨーグルトは製造方法によって形状や味わいがさまざまです。ねっとり濃厚なヨーグルトがお好みの方は「ギリシャヨーグルト」や「カスピ海ヨーグルト」がおすすめです。お好みのヨーグルトを選ぶために味の種類を確認しましょう!
シンプルな味の「プレーン」
シンプルにヨーグルトを楽しみたい方は「プレーンヨーグルト」がおすすめ。甘味づけされていないナチュラルな酸味と味わいを楽しめ、用途やアレンジの幅が広いので迷ったらこちらを選びましょう。
スイーツ感覚で! フルーツなどの「フレーバー系」
スイーツのようなヨーグルトをお探しの方は、フレーバーや甘味、果肉や果汁が加えられている「ハードヨーグルト」か「ソフトヨーグルト」がぴったり。かたい食感ならハード、なめらか食感ならソフトを選びましょう。
【3】容器のサイズをチェック
ここでは、コスパ重視か、手軽に食べきれるサイズか、容器のサイズによる選び方をご紹介します。
コスパ重視の「大型タイプ」
生活スタイルや用途に合わせて容量を選ぶのもポイントです。「大型タイプ」はコスパがよいので、家族で食べる方や、毎日同じヨーグルトを食べたい方にぴったりです。
手軽に食べる「個食タイプ」
ひとり暮らしの方や、毎日いろいろな味を楽しみたい方は小さなカップの「個食タイプ」がおすすめ。そのまま食べることができるので、器の準備や後片づけがいらないところも魅力のひとつです。
サッと飲める「ドリンクタイプ」
時間がないときでもヨーグルトを食べたいときは、サッと飲めるドリンクタイプがおすすめです。栄養分については固形ヨーグルトとほぼ同じですが、おいしく飲めるように糖が加えられているものもあるため、美容やダイエットを意識している場合は無糖のものを選びましょう。
【4】特定保健用食品(トクホ)マークをチェック
ヨーグルトのなかには「特定保健用食品(トクホ)」マークが記載されているものがあります。トクホとは、有効性・安全性が審査され、消費者庁長官の許可が得られた商品についているマークのことです。
乳酸菌の効果はさまざまですが、一定の基準以上の効果や信頼性が認められているヨーグルトにはトクホマークがついています。そのため、しっかりとした品質や高い効果を重視する場合は「トクホマーク(特定保健用食品)」や「機能性表示食品」になっているヨーグルトを選ぶといいでしょう。
生活スタイルや目的によって選びましょう エキスパートからのアドバイス
日本体質改善協会 代表、フードアナリスト
ヨーグルトといってもその種類はさまざま。味わいだけでなく、生活スタイルや目的によって選ぶことが大切です。
オーソドックスな大型タイプのプレーンヨーグルトは、トッピングにカットフルーツやはちみつなどを加えることができ、アレンジの幅が広いことが魅力。
迷ったら、紹介したなかからお好みのものを選ぶのがおすすめです。慣れてきたら個食タイプのフレーバー入りなどに挑戦し、お気に入りのヨーグルトを見つけてみてくださいね。
ヨーグルトに含まれる成分
ヨーグルトは、ビフィズス菌といった「含まれる菌」にフォーカスされることも多いですが、それ以上に栄養素が豊富な食材でもあります。そして、低糖質でカロリーも少ないため、健康食品としてだけでなく、ダイエット食としても人気となっています。本項では、そんなヨーグルトに含まれる栄養素や糖質、カロリー量について解説していきます。
■ヨーグルトの栄養素
ヨーグルトに含まれる、様々な栄養素は健康にもいいとされ、一般家庭だけでなく、アスリートの食事や病院にも使用されるほどです。ここでは、代表的なヨーグルトの栄養素をご紹介いたします。ぜひ参考にしてください。
現在、ヨーグルトには無糖(プレーン)・加糖・ドリンクタイプなど、様々な商品が発売されているため、糖質が高いものもありますので注意が必要です。一番いいのは購入しようとする商品の内容量表示を見るのが一番確実ですが、ここでは、あくまで目安としてお伝えいたします。
【ヨーグルトに含まれる糖質量・カロリー量の目安】
・全脂無糖(プレーン)
糖質:100gあたり約4.9g / カロリー:100gあたり約62kcal
・低脂肪無糖
糖質:100gあたり約5.2g / カロリー:100gあたり約45kcal
・無脂肪無糖
糖質:100gあたり約5.7g / カロリー:100gあたり約42kcal
・脱脂加糖
糖質:100gあたり約11.9g / カロリー:100gあたり約67kcal
・ドリンクタイプ(加糖)
糖質:100gあたり12.2g / カロリー:100gあたり約65kcal
(参考:文部科学省公式HP『日本食品標準成分表(13.乳類)/2015年版』)
やはり、ドリンクタイプや加糖ヨーグルトなどには糖質が多く含まれ、無糖のヨーグルトなどには糖質が少なくなります。ダイエット目的や糖質制限を行っている方は加糖ヨーグルトは避けた方がよいでしょう。逆に、カロリーに関して、大きく差が出たのは低脂肪か否かです。脂肪分が入っていないものはカロリーが低くなるため、毎日摂取するという方は脂肪分が少ない方がいいでしょう。
カルシウム
ヨーグルトの菌の種類
カルシウムは骨や歯を形成する栄養素。特にヨーグルトに含まれるカルシウムは少し特殊で、乳酸と結合することで、乳酸カルシウムとなります。この乳酸カルシウムは、通常より身体に吸収されやすいため、カルシウムの摂取効率が高まるのです。
タンパク質
一般的にヨーグルトに含まれている菌で有名なものは「乳酸菌」や「ビフィズス菌」が思い浮かぶかと思います。しかし実は、それらの菌は細かく種類が分かれており、種類によって効果・効能が大きく変わってきます。本項では、ヨーグルトに含まれる菌の種類とその効能についてご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
●『ラクトバチルス・ガセリ』
代表的な乳酸菌の一種で、胃の粘膜に付着しやすい特性があります。そのため、胃の中に留まり、効果的に働いてくれます。消化性胃潰瘍や胃炎の症状への改善効果を期待した研究も進められています。また、別の研究では胃の中のピロリ菌の活動を抑えるといった結果も出ています。
●『ラクトバチルス・ブルガリカス』
ヨーグルトの種菌としても使用される乳酸菌。整腸作用があり、また、腸の免疫細胞に働きかけてくれるため、健康維持に効果的だと話題になりました。また、最近では、腸内フローラ(菌叢)のバランスを整える「抗菌ペプチド」の発現に関わっているとした研究結果も出ています。
●『ラクトコッカス・ラクティス(クレモリス菌FC株)』
乳製品に含まれる乳酸球菌の中で、生きて大腸まで届くことが明らかにされた乳酸菌です。近年、一躍有名になった「カスピ海ヨーグルト」の乳酸菌でもあり、粘り気のあるヨーグルトは、美味しさと健康効果がしっかり詰まっています。整腸効果、免疫調整効果などの効果が研究で明らかにされています。
●『ビフィドバクテリウム(ビフィズス菌)』
生きて腸まで届き、腸内環境を整えてくれる乳酸菌。サプリなどにもよく使用され、研究結果では腸の中を食べ物が移動する時間を早くすることが分かり、便秘の解消に効果があるとされています。
●『ビフィドバクテリウム・ロングム』
乳酸菌の中でも、特に酸に強く、胃酸で死滅しないため、生きて大腸まで届くという特徴を持った乳酸菌。大腸の中の善玉菌を増やし、悪玉菌を減らすといった腸内環境を改善する働きをしてくれます。
市販のヨーグルト、通販サイトのヨーグルト共に、上記のような乳酸菌が含まれているため、自分がどんな効果を求めているかによって成分を選んでみてください!
タンパク質は体内のアミノ酸の配列によって構成された栄養素。人の身体の約15~20%がタンパク質で、人間にとってなくてはならない存在です。そんなタンパク質も発酵されることで、消化吸収されやすく、摂取効率が高まります。
菌の種類を目的別にチェック!
乳糖
乳糖は、牛乳や母乳などに含まれる糖質のこと。炭水化物にも糖質が入っていますが、これと同じく乳糖も身体のエネルギーになる栄養素です。ちなみに、牛乳を飲むとお腹が緩くなることがありますが、これは乳製品に含まれる乳糖を体内でうまく消化できないために起こる症状です。しかし、ヨーグルトの乳糖は3割程度が分解された状態のため、消化しやすいだけでなく、整腸作用の働きを促す効能もあるんです。
上記のようにヨーグルトは、糖質やカロリーの低さによりダイエットで注目されている反面、朝食の代わり、おやつ、補助食品といった健康食品としての役割もあるんです。
ヨーグルトには整腸などさまざまな作用が期待できると言われています。どんな目的でヨーグルトを食べるのか、購入の際には菌の種類にも注目してみてください。
たとえば、内臓脂肪が気になる方は「ガセリ菌SP株」入りのもの、より高い整腸作用を求める方は生きて腸まで届くと言われているプロバイオティクス「ビフィズス菌」入りのヨーグルトを選ぶのがおすすめです。
健康を意識してヨーグルトを取り入れる方は、「特定保健用食品(トクホ)」や「機能性表示食品」と書かれたものを選ぶのも基準のひとつです。
毎日食べる方はヨーグルトメーカーも検討
少ない材料で手軽にヨーグルトをつくれるのが、ヨーグルトメーカーです。使用する材料は、牛乳と種菌のみ。市販のヨーグルトを種菌として利用できます。また、粉末種菌を使って、カスピ海ヨーグルトやケフィアヨーグルトなど、いろんな種類のヨーグルトを楽しむことも可能です。
つくり方は牛乳に種菌を入れて、温度とタイマーをセットするだけ。手間なくかんたんに自家製ヨーグルトが楽しめます。
また、手軽にヨーグルトを作れるだけでなく、コストも安く済んで経済的なところもメリット。牛乳と種菌を用意するだけで一度にたっぷりの量がつくれるので、毎回市販のヨーグルトを購入するよりコスパが高いです。
また、種菌や発酵時間の違いで、食感のバリエーションが楽しめるのもメリットのひとつ。好みのなめらかさや味わいを探す楽しさもあります。下記の記事では、ヨーグルトメーカーについて詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。
ヨーグルトにおすすめのトッピング
ヨーグルトに入れるとよいトッピングをご紹介します。どれも市販の食材で手軽にチャレンジできるものばかりです。「ヨーグルトだけで食べていると飽きてしまった……」という方はぜひチェックしてみてくださいね!
ジャム|しっかりと甘さをプラス!
甘さのないプレーンヨーグルトを食べるときは、甘さをプラスできるジャムをトッピングしてみるのがおすすめです。
いちごやブルーベリーなどの定番の味だけでなく、さっぱりとした酸味も楽しめるマーマレードやあんずなどもおすすめです。
一度開封すると日持ちしないものも多いので、食べきりやすいサイズを選んだり、1~2種類に絞って使いきれるようにしましょう。
ミックスナッツ|ザクザク食感を楽しめる!

Photo by Sahand Babali on Unsplash
甘いものが苦手な方には、ミックスナッツがおすすめです。油や塩を使用していない素焼きタイプなら、カロリーを気にしている方でも安心です。
アーモンドやカシューナッツは、ナッツ本来のやさしい甘さがあるので風味を楽しめます。また、ザクザクとした食感がアクセントにもなりますよ。
はちみつ|ヨーグルトに混ざりやすい!

Photo by Sophie Nengel on Unsplash
はちみつは、液状でヨーグルトと混ざりやすいのがポイントです。また、のどにやさしいので、体調がすぐれないときでも食べやすいでしょう。
ドライフルーツ|甘さも食感もプラスできる!
ドライフルーツはベリーやレーズン、バナナなどのさまざまなフルーツを一度に楽しめます。また、生のフルーツよりも賞味期限が長く、皮を剥いたり切ったりする手間もなくサッと使えるので、ストックしておくと便利ですよ。カロリーが気になる方は、砂糖不使用タイプを選んでくださいね。
オートミールやグラノーラ|満足感がアップする!
ちょい足しのトッピングというよりは完全な一食になりますが、オートミールやグラノーラとの相性もとても良いです。オートミールと合わせるなら、フルーツなどをトッピングした「ヨーグルトボウル」を朝食にすると◎。
グラノーラと合わせる場合ですが、グラノーラが甘いなら脂質ゼロのヨーグルトのほうが栄養のバランスが取れますよ。
そのほかの関連アイテムもチェック
そのまま食べるのに飽きたらアレンジしてみて!
この記事では、健康維持に効果的な「ヨーグルト」の選び方、おすすめ商品や、ヨーグルトの魅力をご紹介しました。いかがでしたか?
毎朝食べる、おやつに食べる、おなかの健康のために食べるなど、食べ方や目的はさまざまですよね。トクホの商品やおいしさにこだわった商品などがいろいろあるので、ご自身にあったヨーグルトを選ぶのがポイントです。
また、そのまま食べることに飽きてきたら、上記で紹介したちょい足しアレンジをぜひ試してみてくださいね。
栄養成分やカロリーもチェックして、ぜひ自分に合うヨーグルトを見つけてみてください。
◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
個々の体質を根本から改善し、内側から美しくなれる食事法を普及すべく「日本体質改善協会(JPCIA)」を設立。 オンラインによる個別指導の他、パーソナルジムやエステサロンと提携し、体質改善を目的とする食事指導を行う。 また、各種メディアにて食にまつわる美容・健康情報や今日から取り入れられる簡単ダイエット・体質改善メソッドを発信している。 フードアナリスト協会主催・食の親善大使「第4回食のなでしこ」グランプリ受賞。