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ヨガベルトおすすめ6選|ポーズの補助・持ち運び用ストラップとしても!

ヨガベルトおすすめ6選|ポーズの補助・持ち運び用ストラップとしても!
ヨガベルトおすすめ6選|ポーズの補助・持ち運び用ストラップとしても!

◆本記事はプロモーションが含まれています。

ヨガインストラクターとして活躍し、ヨガインストラクター養成講座の講師でもあるRiEさんがおすすめするヨガベルトのおすすめ商品と選び方のポイントをご紹介します。

ヨガのポーズをするときにヨガベルトを使用すると、体に無理な負担をかけることなく正しいポーズができるようになります。ただ、ヨガベルトとひと言でいっても、商品ごとに少しずつ特徴が異なるので、この記事で紹介するヨガベルトを比べてみて自分にあったベルトがないか探してみてください。

注目のヨガベルトやヨガベルトを使ってできるストレッチ方法なども紹介していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。


この記事を担当するエキスパート

ヨガインストラクター
RiE
営業職をしていた時に、通っていたスポーツクラブでヨガに出会う。 ヨガをした後の心と身体の変化に魅了され、ヨガの魅力を伝えていく仕事がしたいと思い資格を取得。その後、ヨガ講師としてヨガインストラクター養成講座を担当、全国にインストラクターを輩出。 現在はフリーヨガインストラクターとしてスタジオレッスン、オンラインレッスンを開催。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:食品・ドリンク、スポーツ・自転車
沼田 裕貴

主に「食品」「ドリンク・お酒」「スポーツ・自転車」を担当する40代編集者。好奇心旺盛で「何事にもまずは試してみる」をモットーにしてる。最近は格闘技好きが高じて、ボクシングや柔術を習っている。休日はスーパーでお買い得品を探すのも趣味。新商品には目がないので、ついつい買いすぎてしまうのが悩み。

ヨガベルトの選び方!のポイント ヨガインストラクターが解説!

ヨガベルトを使うと、体の柔軟性がなかったり、筋力がなくてできなかったヨガのポーズが取りやすくなります。初心者の方はもちろん、ヨガに慣れてきた方でも新しいポーズを練習する際には、あると便利な補助ツールです。また日ごろからのストレッチ運動にも活用できます。

そんなヨガベルトを選ぶときにチェックするポイントについて、ヨガインストラクターのRiEさんに3つ教えてもらいました。ヨガのプロが注目するポイントをしっかりおさえましょう。

自分の身長にあった長さを選ぶ

 
ヨガインストラクター:RiE

ヨガインストラクター

一般的には200cmが目安

柔軟性が足りなくてできないと思っていたポーズも、ヨガベルトを使用すると無理なくチャレンジできます。各メーカーからさまざまなヨガベルトが出ていますが、足を伸ばしたポーズで使用したり、両手でベルトの端をつかんだりすることを考えると、200cm以上の長さがおすすめ。

身長160cm以上の方は240cmの長さのヨガベルトであると、ポーズをとる際に体をちぢめることなく行なえます。

長さだけでなく幅にも注目

ヨガインストラクター:RiE

ヨガインストラクター

4cm幅程度のものが握りやすい

ヨガベルトの長さだけでなく、幅もさまざまです。細いベルトを使用する流派もありますが、場合によっては体に食いこんでしまい痛みを感じるかもしれません。

そのため、4cm幅が使いやすいでしょう。5cm幅のベルトもありますが、あまり幅が広いと女性や手の小さい方は握りづらいと感じるかもしれません。ヨガベルトの長さだけでなく、幅にも注目しましょう。

バックルのデザインは2種類

 

こちらの商品はシンチバックを採用しており、お好みの長さに調整が可能です。身長やとりたいポーズによって長さを変えて使ってみてくださいね。

ヨガインストラクター:RiE

ヨガインストラクター

Dリングとシンチバックそれぞれにメリットあり

ヨガベルトのバックルは、Dリングとシンチバックの2種類の形があります。DリングはD字の形をした細い金属製のバックルで、ストラップを通しやすいので初心者の方も使いやすいでしょう。一方、プラスチック製のシンチバックは、ベルトが滑りにくくしっかり固定されます。

実際にベルトを使ってみて、取り扱いやすいバックルを選ぶことが大切です。

ヨガベルトは素材や色の違いに注目! 編集部が紹介する選び方のポイント

ヨガベルトを選ぶときには、長さや幅、バックルのデザインだけでなく、ほかにも知っておきたいポイントがあります。これから紹介するポイントにも気をつけてヨガベルトを選んでみてください。

手に取って気に入った肌触りの「素材」で選ぶ

さまざまなメーカーから販売されているヨガベルトですが、その多くはコットン100%で作られています。しかし、素材が同じでも製法によって肌ざわりや使い心地が異なります。

ロープ型:太い糸を編んで作られていて、粗めの肌ざわりが特徴です。ただ、しっかりと編み込んでいるぶん頑丈で長持ちします。

布型:肌ざわりがやわらかく、表面がなめらかです。きゃしゃな印象を与えますが、しなりやすいため、ホールドしたい部分に食いこむような感覚が得られます。

ヨガベルトの素材は豊富にあるので、実際に手に取って気に入った肌ざわりのものを選ぶのがいいでしょう。

個性を出すなら「色」にこだわる

ヨガベルトには柄のバリエーションが少ないため、好みの色で自分らしさを表現できます。

コットン素材のものは色落ちの心配があるので、気を付けましょう。ポーズによっては直接ヨガウェアに巻きつけてヨガベルトを使用しますので、色がヨガウェアに移ってしまうことがあります。

色がうすいヨガウェアの場合には、淡い色のヨガベルトを選ぶと安心です。また、濃い色のヨガベルトは、買ったときは鮮やかな色をしていても、洗濯によって色あせしてしまうことがあります。

1本あるだけでヨガの幅が広がる! ヨガインストラクターからアドバイス

ヨガインストラクター:RiE

ヨガインストラクター

サポートがあれば挑戦可能なポーズが増える

ヨガベルトがなくてもポーズをとることはできますが、ヨガベルトのサポートがあると腕・脚の長さや、柔軟性によって制限されていたポーズも体に無理なく挑戦することができます。

各ブランドからさまざまな種類が出ているので、自分にあったヨガベルトが見つけてみてくださいね。お気に入りのヨガベルトで、より快適な練習をお楽しみください。

ヨガベルトおすすめ6選

これまで紹介したヨガベルトの選び方のポイントを踏まえ、おすすめのヨガベルトを見ていきましょう。サイズや素材などをよく比較して、お気に入りの1本を見つけてみてください。

エキスパートのおすすめ

Yoga works(ヨガワークス)『ヨガベルト』

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出典:Amazon この商品を見るview item
ヨガインストラクター:RiE

ヨガインストラクター

余裕の長さで男性にもピッタリ

東京発のヨガマットの老舗ブランド「ヨガワークス」から発売されているヨガベルトは、身長の高い方や男性でも無理なく使えます。240cmあるので、両手でベルトの端をつかんで使用する場合も十分な長さがあります。

ワンタッチで調整がかんたんなシンチバックとシンプルなデザインが人気です。

長さ 240cm
材質 コットン100%
カラー ユーカリ、ラベンダーなど
バックルの形状 シンチバック

長さ 240cm
材質 コットン100%
カラー ユーカリ、ラベンダーなど
バックルの形状 シンチバック

エキスパートのおすすめ

easyoga(イージーヨガ)『ヨガストラップ プレミアムロング』

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出典:楽天市場 この商品を見るview item
ヨガインストラクター:RiE

ヨガインストラクター

2wayタイプで使い勝手のよさも2倍

ヨガベルトとして使用するのはもちろん、丸めたヨガマットに巻き、持ち運ぶためのストラップとしても利用できる2wayタイプのeasyogaのヨガベルト。外でヨガをする時も、気軽に持ち運びできる便利なアイテムです。

5色展開の落ち着いたカラーとレザー調ロゴのシンプルなデザインが特徴的です。

長さ 240cm
材質 コットン
カラー パープル、ブルー、カーキなど
バックルの形状 Dリング

長さ 240cm
材質 コットン
カラー パープル、ブルー、カーキなど
バックルの形状 Dリング

manduka(マンドゥカ) 『UnfoLD ヨガストラップ』

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短めのヨガベルトが欲しいならコレ!

シンチバックタイプの独自のバックルを使用した「UnfoLD」のヨガストラップは、約183cmと短めで扱いやすいのが特徴です。耐久性のあるポリエステル素材はリサイクルも可能で、環境にも配慮。

鮮やかなカラーから、落ち着いた色合いまであり、自分好みのヨガベルトが見つかるでしょう。

長さ 183cm
材質 リサイクル・ポリエステル100%
カラー ミッドナイト、サンダー、イントゥイションなど
バックルの形状 シンチバック

長さ 183cm
材質 リサイクル・ポリエステル100%
カラー ミッドナイト、サンダー、イントゥイションなど
バックルの形状 シンチバック

HATAS(秦運動具工業)『ストレッチストラップ(YK370)』

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小さな手の女性が扱いやすい3.5cm幅

こちらの商品は、小さな手の女性も扱いやすい3.5cm幅のヨガベルトです。シンチバックを採用しているため、長さの調整がかんたんで、使っている間に緩んだりすることもありません。

細身のヨガベルトですが強度はしっかりしているので、安心して使うことができます。肌触りがよく、長さの調節がかんたんにできるヨガベルトを探している方にぴったりです。

長さ 186cm
材質 綿
カラー ブルー
バックルの形状 シンチバック

長さ 186cm
材質 綿
カラー ブルー
バックルの形状 シンチバック

Yoga Design Lab(ヨガデザインラボ)『ヨガストラップ』

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デザイン性が高くさわり心地のよいヨガベルト

鮮やかな色やデザインの豊富さが特徴的なヨガデザインラボのヨガストラップは、使うたびにヨガが楽しくなります。240cmのエクストラロングでありながらも、ナイロン素材なので軽く、使いやすさは抜群。

ソフトな触り心地は体にもフィットし、正しい位置でのバランスをサポートします。耐久性にもすぐれ、水洗い可能なのでホットヨガにもぴったりの1本です。

長さ 240cm
材質 コットン、ナイロン
カラー トライベッカ・サンド、マンダラターコイズなど
バックルの形状 Dリング

長さ 240cm
材質 コットン、ナイロン
カラー トライベッカ・サンド、マンダラターコイズなど
バックルの形状 Dリング

adidas(アディダス)『ヨガ&ストレッチ ヨガストラップ』

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誰もが知るスポーツメーカーのヨガベルト

スポーツメーカーの「adidas」が販売しているヨガベルトは、250cmの長さが魅力です。充分な長さがあるので、身長が高い方や男性など使う方を選びません。また、グレーの落ち着いた色味は、男性や年配の方の支持も得ています。

丁寧に織上げられたコットン素材は非常に丈夫ですので、長く使える1本です。

長さ 250cm
材質 コットン
カラー グレー
バックルの形状 Dリング

長さ 250cm
材質 コットン
カラー グレー
バックルの形状 Dリング

「ヨガベルト」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
Yoga works(ヨガワークス)『ヨガベルト』
easyoga(イージーヨガ)『ヨガストラップ プレミアムロング』
manduka(マンドゥカ) 『UnfoLD ヨガストラップ』
HATAS(秦運動具工業)『ストレッチストラップ(YK370)』
Yoga Design Lab(ヨガデザインラボ)『ヨガストラップ』
adidas(アディダス)『ヨガ&ストレッチ ヨガストラップ』
商品名 Yoga works(ヨガワークス)『ヨガベルト』 easyoga(イージーヨガ)『ヨガストラップ プレミアムロング』 manduka(マンドゥカ) 『UnfoLD ヨガストラップ』 HATAS(秦運動具工業)『ストレッチストラップ(YK370)』 Yoga Design Lab(ヨガデザインラボ)『ヨガストラップ』 adidas(アディダス)『ヨガ&ストレッチ ヨガストラップ』
商品情報
特徴 余裕の長さで男性にもピッタリ 2wayタイプで使い勝手のよさも2倍 短めのヨガベルトが欲しいならコレ! 小さな手の女性が扱いやすい3.5cm幅 デザイン性が高くさわり心地のよいヨガベルト 誰もが知るスポーツメーカーのヨガベルト
長さ 240cm 240cm 183cm 186cm 240cm 250cm
材質 コットン100% コットン リサイクル・ポリエステル100% 綿 コットン、ナイロン コットン
カラー ユーカリ、ラベンダーなど パープル、ブルー、カーキなど ミッドナイト、サンダー、イントゥイションなど ブルー トライベッカ・サンド、マンダラターコイズなど グレー
バックルの形状 シンチバック Dリング シンチバック シンチバック Dリング Dリング
商品リンク

※各社通販サイトの 2024年1月10日時点 での税込価格

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※各社通販サイトの 2024年1月10日時点 での税込価格

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ヨガベルトの売れ筋をチェック

Amazonでのヨガベルトの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:ヨガストラップランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

ヨガポーズをとるためのストレッチ 編集部がヨガベルトの使い方を紹介!

ヨガベルトを使って簡単に行うことができるストレッチを2つ紹介しましょう。

肩・腕をしっかりストレッチ

ヨガベルトを使って上半身のストレッチを行う女性
ペイレスイメージズのロゴ
ヨガベルトを使って上半身のストレッチを行う女性
ペイレスイメージズのロゴ

主に肩と腕にかけてのストレッチ。自然と背筋も伸び、正しい姿勢に導かれます。

両方の手を背中側で握手できるように、片方の手は上から、もう片方の手は下から背中にまわした際、身体がかたくて、そのままでは手と手ををつかむことができない場合、ヨガベルトの出番です。

①ベルトは、背中側で両方の手がベルトをぎりぎり掴める程度に、あらかじめ輪っかの長さを調整しておく。

②上にあげた手に輪っかをもって、背中側にたらし、下から背中に回した手で、その輪っかを掴むとストレッチが行える。左右はバランスよく交互に行う。

③慣れてきたら輪っかの長さを少しずつ短くしていく。また、背筋を伸ばして胸を張るように姿勢を正すとよりストレッチ効果が高まる。

太ももからふくらはぎの筋肉をしっかりストレッチ

ストレッチしている女性
ペイレスイメージズのロゴ
ストレッチしている女性
ペイレスイメージズのロゴ

太ももからふくらはぎにかけてのストレッチに最適なポーズです。

太ももからふくらはぎの筋肉をしっかりストレッチしたいときに活用できます。シンプルなポーズですが、ヨガベルトを使って無理なくしっかりと足の筋肉を伸ばすことができます。

①仰向けになり、片足を天井に向けて伸ばす。

②上げた足の土踏まずにヨガベルトを引っ掛け、そのままヨガベルトを上げた足と同じ側の手で手前に引きながら、かかとで天井を押すようにして足を伸ばす。

③もう片方の足が床から浮かないように注意。左右交互にバランスよくストレッチを行う。

ヨガベルトを使わずに行うと、膝が曲がってしまったり、背中や肩がマットから浮いてしまったりしやすくなります。ヨガベルトを使うと、無理なく正しい姿勢でストレッチできるので、ぜひチャレンジしてみましょう。

ヨガベルトのお手入れ方法 編集部が紹介!

ネットに入れて洗濯機へ

ヨガベルトは、ポーズによっては脇にはさんだり、足裏にひっかけたりして使うことがあります。汗ばむ箇所に使用することも多いため、ヨガベルトに汗がつくことも少なくありません。

また、ヨガベルトの多くはコットン素材で作られていることから、汗がしみこみやすいともいえます。思っている以上の汗が含まれていることもあり、放っておくとニオイのもとになってしまいます。

しみついた汗のニオイを落とすのは大変ですので、こまめに洗濯して清潔な状態を保つことが大切です。ヨガベルトを洗濯する際は、洗濯ネットに入れて洗濯機に入れます。濃い色のヨガベルトの場合には、洗濯の際に色落ちすることもありますので、他の洗濯物と分けて洗うのがいいでしょう。

色あせを防ぐには日陰干しを

濃い色のヨガベルトの場合には、直射日光に当たると色あせしてしまう可能性があります。鮮やかな色を失ってしまわないためにも、濃色のヨガベルトは日陰に干しましょう。

ただ、ヨガベルトは厚手のものが多く、日陰に干すと乾きにくいこともあります。そういった場合には、こまめに裏返すと乾きやすくなるでしょう。

丁寧にお手入れをすると、ヨガベルトは長持ちします。気持ちよく使い続けるためにも、こまめな洗濯を心がけることが大切です。

その他のおすすめヨガグッズを紹介! 【関連記事】

自分にぴったりのヨガベルトでヨガをもっと楽しもう

ヨガベルトを使用すると、これまで難しかったポーズが正しくできるようになり、ヨガの幅が広がります。そんなヨガベルトは、さまざまなメーカーから販売されていますが、長さや質感など、お好みの種類を選べますので、自分にあったヨガベルトが見つけてみてください。

この記事で紹介した商品を参考に、自分にぴったりのヨガベルトでヨガをもっと楽しみましょう。

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