PR(アフィリエイト)

香油のおすすめ7選【肌や髪のケアに】精油や香水との違いって? 詳しく解説!

香油のおすすめ7選【肌や髪のケアに】精油や香水との違いって? 詳しく解説!
香油のおすすめ7選【肌や髪のケアに】精油や香水との違いって? 詳しく解説!

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2020年06月09日に公開された記事です。

香油とは、エッセンシャルオイルや人工の香料に油脂を加えたもので、香りの種類もたくさんあります。ふんわりと香りを楽しむことができるので男性にも女性にもおすすめ。今回は香油の特徴や選び方と、認定アロマセラピストの中野智美さんと編集部が選んだおすすめの商品を紹介します。


目次

全てを見る全てを見る

この記事を担当するエキスパート

英国ITEC認定アロマセラピスト/AllAboutアロマガイド
中野 智美
英国ITEC認定アロマセラピスト、(公社)日本アロマ環境協会認定アロマセラピスト、同インストラクター、AllAboutアロマテラピーガイド、AEAJ総合資格認定校ル・クールを1999年から主宰。 伝統的アロマテラピーを軸に、香りのメンタル効用やボディートリートメントによる、おとな女性の健康なライフスタイルのためのレッスン、トリートメントを提供。 独自考案メンタルハーブティーでは西洋ハーブと東洋スピリットをミックスさせている。 (一社)日本ソムリエ協会認定ワインエキスパートでもあり、智美流「アロマなワイン会」など心と身体にいいお酒&フードにも趣味以上にのめりこみ中。 近著『1週間で合格! U-CANのアロマテラピー検定1級・2級 速習テキスト&問題集 第2版』 有限会社アール・アイ取締役社長

ハピコス編集部

八木 裕実葉

メイク・コスメ、美容家電をメインで担当する20代編集者。トレンドに敏感で、定番から話題のコスメ、新作まで、まずは自身で何でも試してみる派。 いつまでもキレイでいたいと願う方に向けて、年齢に応じたアイテムほか”本当におすすめできる”ものを紹介するがモットー。

香水・エッセンシャルオイルとの違い

コルクで蓋をしたボトルに入った2種類の香油。
Pixabayのロゴ
コルクで蓋をしたボトルに入った2種類の香油。
Pixabayのロゴ

香油は、アラブ諸国で古来から使用されてきた、アルコールを含まない香りのオイルです。

では、エッセンシャルオイル(精油)や香水とはなにが違うのでしょうか? まずはそれぞれの違いを見ていきましょう。

香油とエッセンシャルオイルの違い

柑橘類の輪切りの横に置かれた茶色いボトルのエッセンシャルオイル。
Pixabayのロゴ
柑橘類の輪切りの横に置かれた茶色いボトルのエッセンシャルオイル。
Pixabayのロゴ

香油とエッセンシャルオイルの違いは「純度」です。基本的にエッセンシャルオイルは純度100%で、精油やアロマオイルとよばれることもあります。

香油は香りのするオイルのことで、エッセンシャルオイルや人工香料にベースオイル(植物油)などを混ぜたものです。直接肌や髪の毛に使用することができます。エッセンシャルオイルは「香り成分」、それにオイルを加えたものが「香油」と覚えるといいでしょう。

エッセンシャルオイルは直接肌につけない

ガラスの角瓶に入ったエッセンシャルオイルとミント。
Pixabayのロゴ
ガラスの角瓶に入ったエッセンシャルオイルとミント。
Pixabayのロゴ

エッセンシャルオイルは植物由来の物質ですが、純度が高いのでそのまま使用すると肌や粘膜を刺激してしまいます。香油として使用したい場合は必ずベースオイルで濃度を希釈するようにしましょう。

ちなみに体につける場合は濃度1%以下顔につける場合は濃度0.1~0.5%へ希釈するのが目安となります。

また、アロマオイルという名前で販売されているもののなかには、天然の香料ではないものが使用されている商品もあります。とくにアロマテラピーの場合は、必ずエッセンシャルオイルを使うようにしましょう。

香油と香水の違い

紫と白の花の後ろに置かれたアロマディフューザーと香油。
Pixabayのロゴ
紫と白の花の後ろに置かれたアロマディフューザーと香油。
Pixabayのロゴ

香油と香水の違いは「ベース(基材)」です。香水はエタノールなどのアルコールを使っていて揮発性が高く、香り成分を拡散することができます。ただし敏感肌の人は、刺激が強くて赤くなってしまうことがあるので注意が必要です。また、使う人の体臭によって香りが変わってしまうこともあります。

香油はアルコールが入っていないため、香りの持続性が高いことが特徴。また、オイルが香り成分を包んでくれるので、ふんわりと香ります。香水のきつい香りが苦手な方にもおすすめです。

香油の選び方

 

香油にはさまざまな種類があり、香りやサイズもいろいろです。どれを選んでよいのかわからなくなってしまいますよね。そこでここからは、認定アロマセラピスト・中野 智美さんに取材し、香油の選び方のポイントを教えてもらいましたので紹介します!ポイントは下記4点。

【1】香りで選ぶ
【2】用途で選ぶ
【3】ベースオイルで選ぶ
【4】価格で選ぶ


それでは解説していきますので、自分にぴったりのものを探してみてください。

【1】香りで選ぶ

 

香油を選ぶときに重要なのが香りです。香油は体につけるものなので、苦手な香りだと気分が悪くなってしまうことがあります。はじめて香油を使う人でどんな香りがいいのか悩む方には、代表的なローズシトラスオリエンタルの3タイプをご紹介。

それぞれ香りのタイプが異なり別々のよさがあります。好みの香りを探すときの参考にしてみてくださいね。

ローズの香り

 

ローズは香料のなかでも高級なものです。一滴のローズオイルを抽出するために50個のバラの花びらが必要になります。

天然のローズを使用した香料は甘く深みがあり、とても上品な香りです。ボディ用だけではなくポイント用として使用するのもおすすめです。

シトラスの香り

 

シトラス系の香料にはレモンオレンジマンダリンベルガモットなどがあります。柑橘系のさわやかな香りが特徴で、ローズなどの華やかなタイプの香りが苦手な人にもおすすめです。

果皮から圧搾(あっさく)して抽出された精油で作られていて、男女ともに愛用者が多い香りです。すっきりとしていて、リフレッシュにもなりますよ。

オリエンタルな香り

 

オリエンタルな香りとは、東洋のエキゾチックでミステリアスなイメージを表現したもの。寺院で焚かれているお香のような香りです。サンダルウッドバニラアンバーなどの香りと、シナモンやナツメグなどと合わせることでスパイシーで独特な甘い香りになります。

ムスクでセクシーなイメージを再現したり、ミルラの甘くスパイシーな香りを加えたりと、好みで組み合わせることができます。

【2】用途で選ぶ

 

香油の使い方はボディ用ポイント用の2種類です。ボディ用の香油はアロママッサージなどに使用されていて、ポイント用は香水のように使われています。

香りの強さや容量などが違ってくるので、用途にあったタイプを選びましょう。

マッサージなどに使える「ボディ用」

 

オイルがたっぷりと使用されたボディ用の香油は、アロマトリートメントなどでよく使われています。いい香りがリラックスさせてくれるので気持ちよくマッサージできますよ。

また、ボディ用の香油は髪の毛にも使用できます。全身に同じものを使えば香りを統一できるのも魅力です。

香水のように使うポイント用

 

ポイント用は香水のように、手首や首筋に塗って使います。内容量が10ml前後の小さいサイズが多く、持ち運びにも便利です。香りを楽しむタイプなので、自分の好きな香りを選ぶといいでしょう。

香水のように使いますが、オイルなのでつけすぎるとベタベタしてしまいます。適切な量を使うように注意しましょう。

【3】ベースオイルで選ぶ

香油に使用されているベースオイルはたくさんありますが、今回は代表的な2種類を紹介していきます。ホホバオイルアルガンオイルは聞いたことがある人もいると思います。

ベースオイルの種類によってつけ心地や主成分が違ってくるので、好きなベースオイルを探してみてください。

ホホバオイル

 

ホホバオイルは南カリフォルニアやアリゾナ、メキシコなどの砂漠地帯に生息するホホバとよばれる植物の種から抽出されたオイル。酸化安定性が高く劣化しにくいのが特徴です。

ビタミン・アミノ酸・ミネラルが豊富で人の皮脂の構造と同じ作りをしているため、ほかのオイルよりも肌になじみやすいのもポイント。ニオイがほぼないので香料とも合わせやすいです。

アルガンオイル

アルガンオイルは、モロッコ南西部にしか育たないといわれているアルガンの種から抽出されるオイルです。200個の実からわずか50mlのオイルしか搾れないので、「モロッコの黄金」ともよばれています。

主成分はオレイン酸とリノール酸で、カロテン・ビタミンE(トコフェロール)・キサントフィルなども含まれています。サラサラとした使い心地なので、オイルのベタベタ感が苦手な人でも使いやすいでしょう。

【4】価格で選ぶ

 

香油は300円程度のリーズナブルなものもあれば、3000円以上する高額なものもあります。安いものは手軽に買うことができるものの、着色料などの添加物が多い傾向があります。高額なものは余計なものが入っていなくて肌にやさしいものが多いです。

はじめて香油を使う人におすすめなのは900~1500円くらいの商品。価格もお手ごろで手に取りやすく、ケア成分が入ったものも多いので香油を使ってみたいという人に適しているでしょう。

つける部位や使うシーンに合わせて選ぶ

英国ITEC認定アロマセラピスト/AllAboutアロマガイド:中野 智美

英国ITEC認定アロマセラピスト/AllAboutアロマガイド

身にまとう香りはその種類もさることながら、周囲への配慮も大切ですね。香油は基本的に香り方がやさしく、あまり気兼ねしなくていいのが利点です。

控えめに、でも自分で香りを楽しみたいビジネスシーンでは香油、プライベートタイムはアルコールベースの香水を選ぶなど、使い分けるといいでしょう。そして髪や爪などには香油がおすすめ。

オイルが入っているため、同時にお手入れもできてしまうすぐれものです。

【ボディ用】香油のおすすめ3選

まずは、認定アロマセラピストと編集部が選ぶ、ボディ用の香油のおすすめ商品を紹介していきます。

香りの特徴や使い方なども紹介していくので参考にしてみてください。

英国ITEC認定アロマセラピスト/AllAboutアロマガイド:中野 智美

英国ITEC認定アロマセラピスト/AllAboutアロマガイド

プレマラボ(PremaLabo)『ブラン ドリップ』に使われているダマスクローズは、精油の女王と位置付けられる素晴らしい香料です。

その香りを楽しめて、さらには新鮮な国産の米ぬかオイルが美肌にうれしいというのがまた魅力的ですね。

エキスパートのおすすめ

プレマラボ(PremaLabo)『ブラン ドリップ』

プレマラボ(PremaLabo)『ブランドリップ』 プレマラボ(PremaLabo)『ブランドリップ』 プレマラボ(PremaLabo)『ブランドリップ』
出典:Amazon この商品を見るview item

米ぬかオイルでさらっとした使い心地

香りを楽しみつつ、肌にもやさしいものを使いたい人におすすめの香油です。米ぬかオイルでさらっとしていて、使いやすいのが特徴。防腐剤や酸化防止剤などが入っておらず、やさしい成分なので赤ちゃんや子どもの肌にも安心です。

ローズの甘い香りはマッサージなどのリラックスタイムのお供になります。お試し用の10mlサイズもあるので、肌に合うか確認してから大きいサイズを購入できますよ。

メインの香り ローズ
ベースオイル 米ぬかオイル
内容量 100ml

メインの香り ローズ
ベースオイル 米ぬかオイル
内容量 100ml

ニュクス(NUXE)『プロディジューオイル』

7種類のオイル配合! スプレータイプで使いやすい

ベタつきのない使い心地と魅惑的な香りが特徴のオイルです。ツバキオイルやアルガンオイルなど、7種類の植物オイルが配合されています。これ1本で顔・体・髪と全身ケアできるのがうれしいですね。

スプレータイプなので忙しいときにサッと使うことが可能。定量が出るから出しすぎてしまうことがありません。全身ケア以外にもバスオイルやネイルケアにも使えるすぐれものです。

メインの香り -
ベースオイル -
内容量 50ml

メインの香り -
ベースオイル -
内容量 50ml

ヴェレダ(WELEDA)『ラベンダー オイル』

ヴェレダ(WELEDA)『ラベンダーオイル』 ヴェレダ(WELEDA)『ラベンダーオイル』 ヴェレダ(WELEDA)『ラベンダーオイル』 ヴェレダ(WELEDA)『ラベンダーオイル』 ヴェレダ(WELEDA)『ラベンダーオイル』 ヴェレダ(WELEDA)『ラベンダーオイル』 ヴェレダ(WELEDA)『ラベンダーオイル』
出典:Amazon この商品を見るview item

上品なラベンダーの香りに癒される

上品なラベンダーの香りが特徴の香油です。コールドプレス製法で抽出した一番搾りのアーモンドオイルと、ミネラル豊富なセサミオイルをベースに作られています。

カサつきが気になる部分に使用したり、全身マッサージに使うのがおすすめです。就寝前のボディケアとして使うと、ラベンダーの香りでぜい沢な気分になれますよ。

メインの香り ラベンダー
ベースオイル アーモンドオイル、セサミオイル
内容量 100ml

メインの香り ラベンダー
ベースオイル アーモンドオイル、セサミオイル
内容量 100ml

【ポイント用】香油のおすすめ4選

つぎはポイント用の香油のなかからおすすめ商品を紹介します。

ポイント用なので香りの特徴を中心に説明していきます。ぜひ参考にしてください。

英国ITEC認定アロマセラピスト/AllAboutアロマガイド:中野 智美

英国ITEC認定アロマセラピスト/AllAboutアロマガイド

パルフェ(PARFE)は香りの都・フランスのグラースに拠点を置くブランド。この『オイル パフューム』はいくつかある種類それぞれに番号がついていて、『オイル パフューム NO.5 フローラル』もそのひとつ。ゆかりのある数字の香りをまとうのも、新しい発見がありそうでワクワクしますね。贈りものにも素敵です。

エキスパートのおすすめ

パルフェ(PARFE)『オイル パフューム』

パルフェ(PARFE)『オイルパフューム』 パルフェ(PARFE)『オイルパフューム』 パルフェ(PARFE)『オイルパフューム』 パルフェ(PARFE)『オイルパフューム』 パルフェ(PARFE)『オイルパフューム』 パルフェ(PARFE)『オイルパフューム』 パルフェ(PARFE)『オイルパフューム』
出典:Amazon この商品を見るview item

気品が漂うローズ主体のやわらかな花の香り

自社の農園と工場で生産される品質の高いエッセンシャルオイルを使用しています。自然なローズやジャスミンとムスクの香りが漂うので、パーティーでもカジュアルシーンでも活躍。アルコールフリーで肌にもやさしいです。

コンパクトサイズのロールオンタイプなので、持ち運びがカンタン。外でのつけ直しもしやすく、気品を感じるシンプルなボトルデザインも魅力的です。

メインの香り ローズ
ベースオイル アプリコットカーネルオイル
内容量 10ml

メインの香り ローズ
ベースオイル アプリコットカーネルオイル
内容量 10ml

英国ITEC認定アロマセラピスト/AllAboutアロマガイド:中野 智美

英国ITEC認定アロマセラピスト/AllAboutアロマガイド

トコトワオーガニクス『ロールオンパフュームオイル ピンク』には、オリエンタルな月桃の香りがブレンドされていて興味をそそるアイテム。さらにはひとつひとつ天然石が入っていて見た目もとてもかわいいので、見るたびに癒されます。

エキスパートのおすすめ

トコトワオーガニクス(tokotowa organics)『ロールオンパフュームオイル ピンク』

トコトワオーガニクス(tokotowaorganics)『ロールオンパフュームオイルピンク』 トコトワオーガニクス(tokotowaorganics)『ロールオンパフュームオイルピンク』 トコトワオーガニクス(tokotowaorganics)『ロールオンパフュームオイルピンク』
出典:楽天市場 この商品を見るview item

ローズと月桃の香りで優雅な気分に!

優雅で上品なローズの香りと沖縄県産の月桃の香りで、女性らしい香りに仕上がっています。魅力を高めたいときや、大切な人との特別な時間に使用するといいでしょう。

ホホバオイル・コメヌカオイル・ザクロオイルを配合し、全材料の97%が認証オーガニック原料で安心。ほかにもユズ・クロモジ・コウヤマキなど和の香りがブレンドされた商品もあります。

メインの香り ローズ、月桃
ベースオイル ホホバオイル ほか
内容量 7.8ml

メインの香り ローズ、月桃
ベースオイル ホホバオイル ほか
内容量 7.8ml

カイ フレグランス(kai fragrance)『パフュームオイル ローズ』

カイフレグランス(kaifragrance)『パフュームオイルローズ』 カイフレグランス(kaifragrance)『パフュームオイルローズ』 カイフレグランス(kaifragrance)『パフュームオイルローズ』 カイフレグランス(kaifragrance)『パフュームオイルローズ』
出典:Amazon この商品を見るview item

まるで花畑にいるかのような雰囲気を演出!

エキゾチックホワイトフラワーにローズ・ゼラニウム・シダーウッドを配合しています。持続性が高く、ラグジュアリーな気分を長く楽しめます。

ナチュラルな印象なので量を調整すれば幅広く使えるでしょう。品のある香りでフォーマルシーンにもおすすめ。リップサイズの大きさなので、外出先でもラクに香りをつけなおすことができますよ。

メインの香り ガーデニア
ベースオイル -
内容量 3.6ml

メインの香り ガーデニア
ベースオイル -
内容量 3.6ml

アート ラボ(ART LAB.)『コトイロ 香油 桜』

アートラボ(ARTLAB.)『コトイロ香油桜』 アートラボ(ARTLAB.)『コトイロ香油桜』 アートラボ(ARTLAB.)『コトイロ香油桜』
出典:Amazon この商品を見るview item

やさしい桜の香りが和の情緒を感じさせる

紙管でボトルが包まれ温かな雰囲気が感じとれる、和をモチーフに作られている香油です。こちらはほんのりと甘くてやさしい桜の香りで、贅沢な時間を演出してくれます。

包みのデザインがかわいく、プレゼントにもおすすめです。ほかにも藤や紫陽花といった和の花や、和の果実の香りなども販売されているので気になる人はチェックしてみてくださいね。

メインの香り
ベースオイル -
内容量 5ml

メインの香り
ベースオイル -
内容量 5ml

「香油」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
プレマラボ(PremaLabo)『ブラン ドリップ』
ニュクス(NUXE)『プロディジューオイル』
ヴェレダ(WELEDA)『ラベンダー オイル』
パルフェ(PARFE)『オイル パフューム』
トコトワオーガニクス(tokotowa organics)『ロールオンパフュームオイル ピンク』
カイ フレグランス(kai fragrance)『パフュームオイル ローズ』
アート ラボ(ART LAB.)『コトイロ 香油 桜』
商品名 プレマラボ(PremaLabo)『ブラン ドリップ』 ニュクス(NUXE)『プロディジューオイル』 ヴェレダ(WELEDA)『ラベンダー オイル』 パルフェ(PARFE)『オイル パフューム』 トコトワオーガニクス(tokotowa organics)『ロールオンパフュームオイル ピンク』 カイ フレグランス(kai fragrance)『パフュームオイル ローズ』 アート ラボ(ART LAB.)『コトイロ 香油 桜』
商品情報
特徴 米ぬかオイルでさらっとした使い心地 7種類のオイル配合! スプレータイプで使いやすい 上品なラベンダーの香りに癒される 気品が漂うローズ主体のやわらかな花の香り ローズと月桃の香りで優雅な気分に! まるで花畑にいるかのような雰囲気を演出! やさしい桜の香りが和の情緒を感じさせる
メインの香り ローズ - ラベンダー ローズ ローズ、月桃 ガーデニア
ベースオイル 米ぬかオイル - アーモンドオイル、セサミオイル アプリコットカーネルオイル ホホバオイル ほか - -
内容量 100ml 50ml 100ml 10ml 7.8ml 3.6ml 5ml
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年11月28日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年11月28日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年11月28日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年11月28日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年11月28日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年11月28日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年11月28日時点 での税込価格

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 香油の売れ筋をチェック

Yahoo!ショッピングでの香油の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Yahoo!ショッピング:花香油ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

香油の歴史

香油の歴史は古く、紀元前3000年代ごろに栄えたメソポタミア文明の時代にはすでに使用されていたそうです。古代エジプトでは儀式や王族の生活に欠かせないもので、ミイラ作りの際に塗り込んでいたともいわれています。

当時香油に使用されていた香料は精油ではなく、シナモンなどの植物やそのほか樹脂が使われていました。のちに技術が発展し精油を抽出することができるようになり、進化をかさねて現在の香油となったのです。

【関連記事】そのほか関連商品の情報はこちら

お好みの香油でリラックスする時間を

今回は、香油のおすすめの11商品を紹介しました。

香油は香りの種類やベースオイルによって成分や効果が変わります。まずは自分の好きな香りを選ぶことが重要です。そして、香りをじっくり楽しみながら、ご自分のからだを労わってあげましょう。

ぜひお気に入りの香油を探してみてください。

PR(アフィリエイト)

◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がハピコス powered by マイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:ハピコス編集部

page top button