卓上バーベキューコンロおすすめ22選!テーブルに座りながら焼き肉を楽しむ

卓上バーベキューコンロおすすめ22選!テーブルに座りながら焼き肉を楽しむ

ソロキャンプや自宅の庭でのBBQにちょうどいい卓上バーベキューコンロ。少人数でのファミリーキャンプやロースタイルキャンプにもぴったりです。スタンドタイプと比べて軽量・コンパクトなため持ち運び・保管がしやすいのが魅力。

コールマン、ロゴス、ユニフレーム、イワタニといった人気アウトドアブランドから、木炭・ガスボンベタイプの商品が多数発売されており、素材もスチール、ステンレス、アルミとさまざまです。

そこで本記事では、卓上バーベキューコンロの選び方とおすすめ商品を紹介します。下敷きや熱対策を気にしなくていいカセットコンロタイプや折りたためるテーブル型などをピックアップ。

後半には、比較一覧や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

アウトドア&旅ライター・編集者
大森 弘恵
オートキャンプ雑誌、アウトドア雑誌の編集部を経て、フリーランスに。 現在はアウトドア(おもにキャンプとウインターアクティビティ、野外料理)、旅をテーマに雑誌やWEBマガジンで活動。 趣味は30年ほど前からはじめた国内外でのオフロード・ツーリング&キャンプ。最近、ハンモック泊の心地よさに感激。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:アウトドア・キャンプ、自動車・バイク
大熊 武士

「アウトドア・キャンプ」「自動車・バイク」カテゴリを担当。休日は車やバイクでドライブ・ツーリングを満喫し、ゴルフ、釣り、キャンプといったアウトドア全般を楽しむパパ編集者。おすすめルートは草津から志賀高原に抜ける日本一高い国道292号線。元WEBデザイナーでIT編集者という経歴も持つ。

◆本記事の公開は、2019年06月07日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

高さ・サイズの目安

 
アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

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最初に使用するテーブルやイスの高さを考えましょう。現在のキャンプの主流は、背の低いチェアやテーブルを使うロースタイルです。テーブルの高さは30cm程度+チェアの座面は高さ30〜35cmが目安。一方、スタンダードなファニチャーは、テーブルの高さが70cm+チェアは50cm程度が目安です。

ロースタイルの場合、高さ30cmの卓上バーベキューコンロでも焼き面は見やすいですが、スタンダードスタイルの場合は、テーブルが座面よりも高いため、コンロの高さが30cmもあると圧迫感があります。したがって、スタンダードなファニチャーであれば、コンロの高さが20cm以内のもののほうが見やすく、作業もしやすいでしょう。

スタンダードな高さのチェアとローテーブルの組み合わせも見られますが、その場合はコンロが低くなりすぎて、かえって作業がしづらくなります。

卓上バーベキューコンロのサイズは、手持ちのファニチャーとのバランス、そして天板の面積などを考えて選びましょう。

卓上バーベキューコンロの選び方

それでは、卓上バーベキューコンロの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記。

【1】燃料
【2】使用人数・用途
【3】準備や片づけのしやすさ
【4】テーブルの形
【5】本体の素材
【6】フタ付き


上記のポイントを抑えることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】燃料をチェック

卓上タイプのバーベキューコンロは、火を起こす燃料によって大きく「木炭タイプ」と「ガスボンベタイプ」の2種類に分けられます。それぞれに特徴がありますので、しっかり確認しておきましょう。

木炭タイプ:遠赤外線効果でおいしく仕上がる

 

炭火で肉や野菜を焼くことができる木炭は、日本では定番の燃料です。遠赤外線効果で分厚いお肉も内部までしっかりと焼きあがるので、おいしく食べることができます。

その反面、食事前後の手間がかかるため、手軽に楽しみたいという人には負担が大きいと感じることも。木炭に火をつける作業や炭の片づけなど、本格的なバーベキューを満喫したい人に向いています。

ガスボンベタイプ:手軽でキャンプ初心者に

 

ガスボンベタイプは、アメリカなどのバーベキュー文化が根づいた国での定番タイプ。ガスコンロのメリットは、着火から消火までの手間が少なく、さらに火力調整がかんたんにできることです。「木炭タイプのデメリット」である火の管理や炭の処分などが一切なくなるため、気軽に楽しむことができます。

デメリットは遠赤外線効果が期待できないことや「バーベキューをしている感」があまり味わえないこと。前者は別途補助アイテムを使えば遠赤外線効果を加えられますが、後者は木炭ならではのメリットといえるでしょう。

【2】使用人数・用途をチェック

大勢でキャンプ
Pixabayのロゴ
大勢でキャンプ
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大人数でのバーベキューは楽しいものですが、網の面積が小さいと、肉を焼くスペースが限られてしまい手持ち無沙汰になることも。人数に合った網が置けるコンロを用意し、全員がリズムよく食べられるようにしましょう。人数と網の大きさの目安は以下のとおりです。

【 人数と大きさの目安 】
●2~3人…200×300mm
●4~5人…300×400mm
●6~8人…400×600mm


大きなコンロは持ち運びが大変という方は、小さなコンロを2つ使うのもいいかもしれません。

【3】準備や片づけのしやすさをチェック

 
アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

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楽しく食事をしたあとの片づけは意外とおっくうなもの。油脂が飛び、汚れがちな卓上バーベキューコンロは手軽に片づけられる仕様にかぎります。

木炭を使うタイプであれば、木炭の量が少なくて済むものや灰受けをかんたんに取り外せるものだと扱いやすいです。隅々まで手が届き、拭き取りやすい構造であることも大事なポイント。

炭を多く使うタイプでも、空気を遮断して途中で消火しやすいものであれば、灰になるまで待つ必要がありません。ガスボンベタイプなら、灰の片づけも不要です。

専用プレートは焦げつきにくい加工が施されているものが多く、片づけはいたってかんたん。ただし高温にしすぎると、加工がはがれやすくなるので注意が必要です。長く愛用するためには、交換パーツがそろっているものを選ぶのもポイント。

【4】テーブルの形をチェック

 
アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

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家族4〜5人でのファミリーキャンプでは、幅120cm程度の長方形のテーブルを使っている人が多く、たいていは、その中央に卓上バーベキューコンロをセットすることになると思います。その場合、丸や正方形の焼き面である卓上バーベキューコンロだと、端に座っている人の手が届きにくいという問題もでてきます。したがって、卓上バーベキューコンロは、テーブルの形に合わせて選ぶことが大切です。

使用するテーブルが長方形なら長方形の焼き面を持つコンロを、テーブルが正方形なら、正方形や円形の焼き面を持つコンロを選ぶとよいでしょう。

みんなでテーブルを囲み、それぞれが手を伸ばしやすいコンロを使ってバーベキューを楽しめるように気をつけたいポイントです。

【5】本体の素材をチェック

本体の素材もチェックすることで、アウトドアで映える食卓になったり、丈夫で長持ちするかもしれません。そのため、素材もしっかり確認しておきましょう。

スチール製:価格重視派に

 

スチール製のメリットは、安価で種類が豊富な点です。年に1~2回バーベキューをするという人や「これから本格的にはじめたいけどなにを買えばいいかわからない」という人は、スチール製のバーベキューコンロで使い勝手を確かめてみてください。買い替える前提で安価なものを購入するといいでしょう。

反対に、スチール製のデメリットは、サビやすく重たいこと。使用後のメンテナンスはもちろん、使用前にもさびていないかを確認しておきましょう。

ステンレス製:長く愛用したいなら

 

頻繁にバーベキューをする人はステンレス製がいいでしょう。サビつきにくくメンテナンスがしやすいので、きれいな状態を比較的長く保つことができます。一方で、価格は高めで使い捨て用ではないので、きちんと吟味してから選ぶようにしましょう。

スチール製と比較して軽いのも特長です。持ち運ぶ距離が長い場合も、ステンレス製の軽量タイプなら疲労が軽減されるので、純粋にバーベキューを楽しむことができるでしょう。

アルミ製:軽さを重視するなら

 

スチール製やステンレス製と比べて、価格が高く商品の種類は少なくなりますが、とくに軽さをもとめる方にピッタリ。なんといっても、ひじょうに軽いところが大きな魅力。遠出はもちろん、より気軽に持ち運びたい場合におすすめです。

またサビに強く、耐久性もステンレスと変わらないほど期待できるので、価格でなく性能や便利さを重視したい方は、選択肢のひとつとして考えてみてはいかがでしょう。

調理の幅を広げたいならふたつきタイプ

 

バーベキューコンロは、食材を焼くだけのものとは限りません。ふたつきタイプを購入すれば、蒸し焼きや燻製(くんせい)など本格的な料理も作ることができます。

蒸し焼きなら、分厚いステーキも焦がさずなかまで火がとおり、外はカリカリ&なかはふっくらジューシーな仕上がりも可能です。

また、インドアでは敬遠されがちな燻製も、広いキャンプ場のような場所でなら煙もにおいも気になりません。アウトドアでふだん作らない料理に挑戦したいなら、ふたつきタイプを選ぶといいでしょう。

卓上バーベキューコンロおすすめ16選|木炭タイプ

それでは、卓上バーベキューコンロのおすすめ商品をご紹介します。まずは、木炭で調理するタイプです。ぜひ参考にしてください。

エキスパートのおすすめ

LOGOS(ロゴス)『ピラミッドグリル コンパクト(81063112)』

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アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

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ソロ向きのタフなコンロ

広げて重ねるだけのかんたん組み立てが人気の「ピラミッドグリルシリーズ」。なかでも、よりコンパクトなこのコンロは、手のひらに載せられるような超小型サイズです。大きく開く脚には安定感があり、シンプルな構造で水洗いができるのでメンテナンスもしやすいのが特長。

ソロキャンプ向きですが「バーベキュー以外のちょっとした料理用に」「子どもが寝たあとの大人の時間での使用」などにも活躍。

小さなコンロは炭の着火や火力調節に苦労しますが、同社の燃料「エコココロゴス・ミニラウンドストーブ4」と相性抜群。かんたん着火で火力もじゅうぶん、あわせて使えばより「ひとりバーベキュー」がイージーになりますよ。

LOGOS(ロゴス)『ROSY 卓上ステングリル(81064170)』

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0.6kgの超軽量タイプ! 串焼きも楽しめる

わずか0.6kgの軽量タイプで、1~2人くらいで使うにはほどよいサイズ。家でのバーベキューはもちろん、車がとおれない山奥でのキャンプなどにも気軽に持ち運べます。

ボディはステンレスでできているため、メンテナンス性もバッチリ。

網焼きだけでなく焼き鳥専用ラックもついており、串焼きも楽しめる2Wayタイプ。専用ラックを使って串を焼けば、タレが網につかないので片づけがらくになるのもうれしいポイントです。

LOGOS(ロゴス)『グリルキューブ(81062800)』

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1台で3役! 本格料理もできるお得なマルチグリル

1~2人用の小さなグリルですが機能は充実。バーベキューを楽しめる網焼きはもちろん、串焼きや鍋も置けるゴトクが付属しています。ゴトクの上にケトルやフライパンなどの調理器具をセットできるので、第3の使い方として本格料理を楽しむことができます。

本体サイズは170mm弱と小さく、テーブルの上に置いても圧迫感がないのもポイント。このグリルを置くために大きなテーブルを用意しなくても、空いているスペースを広々と使うことができます。

Coleman(コールマン)『クールステージツーウェイグリル(170-9433)』

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二段階調整可能!シーンを選ばず気軽にバーベキュー

足の長さが二段階調整できる商品です。足のない状態では卓上で使用でき、足をつければテーブル無しでも使うことができます。

足は43センチと70センチが用意されており、さまざまなスタイルのバーベキューに対応可能。ネジが必要ないので、組み立てもストレスフリーです。

HAFELE(ハーフェレ)『ロータスグリル(G340)』

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炭への着火もラク!おしゃれなデザインで女子会にも

独自の構造でお肉の脂が炭にかからないようになっており、煙の発生を抑えてくれます。また、内蔵されたファンにより、炭への着火がしやすくなっています。着火と煙という炭火焼きバーベキューの問題点をクリアした、初心者にも扱いやすい商品です。

軽量なので持ち運びも便利で、ちょっとしたスペースで利用することができます。デザインもおしゃれなので、女子会などでの使用にもぴったり。

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SOTO(ソト)『デュアルグリル(ST-930)』

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アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

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火消しつぼ機能つきで次の着火がらく

付属の焼き網でバーベキューができるほか、ふたをひっくり返して鉄板料理もできます。焼き網の高さを3段階に変えられるので、いちいち炭をいじって火力調整をする必要がなく、卓上に灰が舞いにくい工夫も高評価。

また、調理後に炭が残ったときは、本体の空気孔を閉じたうえでふたをすれば「火消しつぼ」になり、そのまま持ち帰れます。唯一のデメリットが5kgという重さですが、ふたをするだけで約30分で燃焼中の灰も消火できる機能は重宝しそうです。

エキスパートのおすすめ

UNIFLAME(ユニフレーム)『ユニセラ TG-Ⅲ(615010)』

アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

アウトドア&旅ライター・編集者

日本に卓上バーベキューを広めたといわれる名作

「キャンプで卓上バーベキュー」というスタイルを広めた立役者。初期モデル登場から20年以上たっていますが、基本スタイルはそのままです。

現行モデルは工具不要で分解でき、水洗いもOK。コンパクトに見えますが、壁面にはセラミックパネルを搭載しており、木炭は少量でも効率よく焼ける仕組みになっています。

ロングセラー商品なだけにオプションや交換用パーツも豊富なので、長く愛せる卓上コンロです。

武田コーポレーション『卓上グリル(KTG05-3218)』

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初心者にも使いやすいスタンダードタイプ

スタンダードな形状の木炭タイプのバーベキューコンロ。横に長い形状になっており、小さなテーブルの上でも配置しやすく、手元のスペースを広くとることができます。

網を載せる面がわずかに段になっているので、焼いている間に網がずれにくいのもうれしいポイント。溝があるので串焼きもできます。

左右に大きな取っ手がついているので、使用後も安全に持ち運びができます。

snow peak(スノーピーク)『リフトアップBBQ BOX(CK-160)』

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網焼きとプレート料理が同時に楽しめる

リフトアップタイプの卓上バーベキューコンロです。70mmまでの高さ調節が可能で、火加減の調製がしやすいのがメリット。

また、ハーフサイズの焼き網とグリルプレートが付属していて、バーベキューと焼きそばなど、多彩な料理が同時に作れます。さらに、付属のフタをすれば半分を天板としても使えるなど、幅広く利用可能です。

North Eagle(ノースイーグル)『ステンミニBBQ solo(NE1420)』

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ソロキャンパーのためのミニコンロ

ソロキャンプ向けに作られた、ミニサイズの卓上バーベキューコンロです。脚部分が折りたためるため、持ち運ぶ際はスリムに収納できます。

また、本体にはステンレス素材を採用しており、サビにくいのもうれしいポイントです。バーベキューなどの調理に使うのはもちろん、網を外せば焚き火台にもなるため、寒い時期のアウトドアシーンで活躍するでしょう。

SLOWER(スロウワー)『BBQ STOVE Alta (Large) (SLW198)』

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目を引くおしゃれなバーベキューコンロ

インテリアや日用雑貨、アウトドアグッズなどを取り扱っている、メーカーの商品です。こちらの卓上バーベキューコンロは、木製のハンドルやマットカラーがおしゃれなアイテム。

キャンプなどのアウトドアはもちろん、庭先でのバーベキューなどにもぴったりです。燃焼効率を高めるために吸気口の位置を工夫するなど、使い勝手にも配慮されています。

シアターハウス『超軽量バーベキューグリルコンロ 洗うものがないんです(BBQ-X)』

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持ち運びもかんたんな使い捨てコンロ

焼き網と深皿の炭入れを使い捨てにできる簡易バーベキューコンロです。こちらのコンロは、軽量で厚みのある部品がほとんどないので荷物にもなりません。さらに炭入れは100円ショップなどにあるアルミ深皿などを流用できます。片づけの手間を200~300円ほどで済ませられるのは大きなメリット。

デメリットはコンロ全体が熱くなること。使用中に触る際は、手袋や道具などを使い、片づけはじゅうぶん冷ましてから行なうようにしましょう。

楽しいバーベキューが終わったあとは、洗いものをする手間もなくごみを持ち帰るだけ。組み立て式なので往復の持ち運びもらくです。

ONOE(尾上製作所)『フォールディングBBQコンロ(F-2527)』

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少人数で本格バーベキューを楽しめるコンパクト型

2~3人用のコンパクトな木炭タイプ。ステンレス製なのでサビにも強く、水洗いできるメンテナンス性の高さが強みです。

また、炭入れがV型構造となっているのも特長のひとつ。少量の木炭で効率的に加熱することができます。

さらに、折りたたむことができる独自の一体型構造となっており、収納時の厚さはわずか40mm。取っ手のついた専用ケースに入れれば、持ち運びもらくらくです。

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『モンテ V型卓上グリル(UG-66)』

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コンパクトにたためるおしゃれコンロ

ソロキャンプやお花見シーンにぴったりの、卓上バーベキューコンロです。本体を折り畳むとトランク型になるため、そのまま持ち運びできます。

別途、収納ケースを用意する必要もなく便利でしょう。折り畳み時は厚さ7cmとコンパクトなので、かさばらない商品をお探しの人にぴったり。また、本体側面にはイラストがあしらわれており、控えめながらもおしゃれなのが魅力です。

UNA GRILL『ポータブルアウトドアグリル(691356)』

スタイリッシュなデザイン! カバンのように携帯

コンパクトなデザインで、どこにでも持ち運べる卓上バーベキューコンロ。カバンのように持ち運びができるので、スタイリッシュにバーベキューを楽しむことができます。

コンパクトでも炭を使用した本格的なバーベキューが可能。串を置くためのくぼみがついているなど、細部のこだわりもポイント。おしゃれなデザインなので、写真映えもバッチリです。

CASUS GRILL(カサスグリル)『クラフトグリル』

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後片付けは捨てるだけ! 気軽に本格バーベキュー

竹や段ボールなど、すべて天然素材でできている使い捨てコンロセットです。軽くコンパクトで、持ち運びもストレスフリー。使い終わったら燃えるゴミに捨ててしまえるので、後片付けもラクです。

60分の継続使用が可能で、かんたんなバーベキューであれば問題なく使用可能。たまにバーベキューをしたいときに重宝します。

卓上バーベキューコンロおすすめ6選|ガスボンベ

続いては、ガスボンベで調理するタイプのおすすめ商品です。こちらもぜひ参考にしてください。

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Iwatani(イワタニ)『カセットフー タフまる(CB-ODX-1)』

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アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

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オプション豊富でいろいろな料理に対応

とくに耐風性が高く設計されたこちらのカセットガスコンロに、別売の焼肉グリルや網焼きプレートなどを設置すれば、手軽においしいバーベキュー料理が楽しめます。とくに別売の網焼きプレートは、底に水を入れて使用するので、遠赤ふく射熱(遠赤外線の熱線によって直接伝わる熱のこと)と水蒸気のW効果で、炭焼きにはないふっくらとした焼きあがりに。

本体下部に備えられているアルミダイキャスト製スタンドはどっしりと太く、人気のロールテーブル(ロール式天板を採用したテーブル)の隙間に脚が落ちる心配もありません。風にも強く、鍋料理からバーベキューまで頼りになるタフまるは、燃料タンクを思わせる武骨なデザインにキャリーケースがついています。

Iwatani(イワタニ)『炉ばた焼器 炙りや(CB-ABR-1)』

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串焼きも楽しめる2wayタイプ

バーベキューコンロといえば網焼きが一般的。しかし『イワタニ 炉ばた焼器 炙りや』は、網を外して側面にある串焼きステーを立ち上げることで串を引っかけ、串焼きスタイルを楽しむこともできます。

ガスボンベタイプのコンロですが、ふく射板による加熱なのでムラなく均一に焼けるのもポイント。焦げつかずにおいしく焼くことができます。いつもの網焼きに少し飽きてきたという人に向いています。

Iwatani(イワタニ)『カセットガス スモークレス焼肉グリル やきまる(CB-SLG-1)』

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お隣さんに迷惑をかけないスモークレスコンロ

バーベキューをする以上、避けられないのが煙。炭火から出る煙はガスボンベタイプに変えることで回避できますが、お肉の脂が焼けることで発生する煙からは逃れられません。室内や自宅の庭では使いたくないという人も多いでしょう。

そんなときに使いたいのがこの商品です。焼き面の下に適度な熱がこもる構造で、プレートの温度を必要以上に上げないことによって、脂の煙化を防いでいます。加えて、特殊なプレートが焼き面から効率的に脂を排除してくれます。

「煙は出したくないけれどバーベキューはしたい!」 という人に適した一品です。

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Aladdin(アラジン)『ポータブルガスホットプレート プチパン(SAG-RS21)』

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アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

アウトドア&旅ライター・編集者

屋内も屋外もこれ1台で鉄板焼き

網焼きはできませんが深型の2色鍋と平プレートを付属しており、手軽に鉄板焼きを楽しめます。ふたつきなのでハンバーグに載せたチーズもとろりと溶けだすなど、ふっくらジューシーなチーズハンバーグもつくることもできます。

カセットボンベを装着して使うため、準備も後片づけもかんたん。火力調整はやや苦手ですが安全装置つきで、安全性とパワフルさを両立させており、屋内でも屋外でも使える設計は秀逸です。

NITINEN(ニチネン)『ジュージューボーイⅡ(KC-111)』

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全面に熱を伝える2本のストレートバーナーを装備

手軽にバーベキューを楽しめる「ガスボンベタイプ」の卓上バーベキューコンロです。2本のストレートバーナーによって全面に熱が伝わるのでムラなく焼けて、ふく射板の遠赤効果によって、ジューシーに焼きあげることもできます。

ガスの量が少なくなっても熱を伝えるヒートパネルがついているので、ガスを最後まで使い切ることができるのがうれしいポイントです。高さが132mmと低い設計になっているので、ロータイプテーブルとの相性も抜群です。

snow peak(スノーピーク)『グリルバーナー 雪峰苑(GS-355)』

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分解できてお手入れかんたん

本格的なグリドルを備えた、卓上バーベキューコンロです。鋳鉄のグリドルは蓄熱性が高く、分厚いステーキを焼くのにぴったり。

余分な脂は、まんなかの穴から落ちていくため、脂っぽさが抑えられるのもうれしいポイントです。適切にお手入れをおこなうことで、長く愛用できてコスパもいいでしょう。

また、バーナー本体・風防・脚は、こまかく分解できるので、洗いやすいです。

「卓上バーベキューコンロ」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
LOGOS(ロゴス)『ピラミッドグリル コンパクト(81063112)』
LOGOS(ロゴス)『ROSY 卓上ステングリル(81064170)』
LOGOS(ロゴス)『グリルキューブ(81062800)』
Coleman(コールマン)『クールステージツーウェイグリル(170-9433)』
HAFELE(ハーフェレ)『ロータスグリル(G340)』
SOTO(ソト)『デュアルグリル(ST-930)』
UNIFLAME(ユニフレーム)『ユニセラ TG-Ⅲ(615010)』
武田コーポレーション『卓上グリル(KTG05-3218)』
snow peak(スノーピーク)『リフトアップBBQ BOX(CK-160)』
North Eagle(ノースイーグル)『ステンミニBBQ solo(NE1420)』
SLOWER(スロウワー)『BBQ STOVE Alta (Large) (SLW198)』
シアターハウス『超軽量バーベキューグリルコンロ 洗うものがないんです(BBQ-X)』
ONOE(尾上製作所)『フォールディングBBQコンロ(F-2527)』
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『モンテ V型卓上グリル(UG-66)』
UNA GRILL『ポータブルアウトドアグリル(691356)』
CASUS GRILL(カサスグリル)『クラフトグリル』
Iwatani(イワタニ)『カセットフー タフまる(CB-ODX-1)』
Iwatani(イワタニ)『炉ばた焼器 炙りや(CB-ABR-1)』
Iwatani(イワタニ)『カセットガス スモークレス焼肉グリル やきまる(CB-SLG-1)』
Aladdin(アラジン)『ポータブルガスホットプレート プチパン(SAG-RS21)』
NITINEN(ニチネン)『ジュージューボーイⅡ(KC-111)』
snow peak(スノーピーク)『グリルバーナー 雪峰苑(GS-355)』
商品名 LOGOS(ロゴス)『ピラミッドグリル コンパクト(81063112)』 LOGOS(ロゴス)『ROSY 卓上ステングリル(81064170)』 LOGOS(ロゴス)『グリルキューブ(81062800)』 Coleman(コールマン)『クールステージツーウェイグリル(170-9433)』 HAFELE(ハーフェレ)『ロータスグリル(G340)』 SOTO(ソト)『デュアルグリル(ST-930)』 UNIFLAME(ユニフレーム)『ユニセラ TG-Ⅲ(615010)』 武田コーポレーション『卓上グリル(KTG05-3218)』 snow peak(スノーピーク)『リフトアップBBQ BOX(CK-160)』 North Eagle(ノースイーグル)『ステンミニBBQ solo(NE1420)』 SLOWER(スロウワー)『BBQ STOVE Alta (Large) (SLW198)』 シアターハウス『超軽量バーベキューグリルコンロ 洗うものがないんです(BBQ-X)』 ONOE(尾上製作所)『フォールディングBBQコンロ(F-2527)』 CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『モンテ V型卓上グリル(UG-66)』 UNA GRILL『ポータブルアウトドアグリル(691356)』 CASUS GRILL(カサスグリル)『クラフトグリル』 Iwatani(イワタニ)『カセットフー タフまる(CB-ODX-1)』 Iwatani(イワタニ)『炉ばた焼器 炙りや(CB-ABR-1)』 Iwatani(イワタニ)『カセットガス スモークレス焼肉グリル やきまる(CB-SLG-1)』 Aladdin(アラジン)『ポータブルガスホットプレート プチパン(SAG-RS21)』 NITINEN(ニチネン)『ジュージューボーイⅡ(KC-111)』 snow peak(スノーピーク)『グリルバーナー 雪峰苑(GS-355)』
商品情報
特徴 ソロ向きのタフなコンロ 0.6kgの超軽量タイプ! 串焼きも楽しめる 1台で3役! 本格料理もできるお得なマルチグリル 二段階調整可能!シーンを選ばず気軽にバーベキュー 炭への着火もラク!おしゃれなデザインで女子会にも 火消しつぼ機能つきで次の着火がらく 日本に卓上バーベキューを広めたといわれる名作 初心者にも使いやすいスタンダードタイプ 網焼きとプレート料理が同時に楽しめる ソロキャンパーのためのミニコンロ 目を引くおしゃれなバーベキューコンロ 持ち運びもかんたんな使い捨てコンロ 少人数で本格バーベキューを楽しめるコンパクト型 コンパクトにたためるおしゃれコンロ スタイリッシュなデザイン! カバンのように携帯 後片付けは捨てるだけ! 気軽に本格バーベキュー オプション豊富でいろいろな料理に対応 串焼きも楽しめる2wayタイプ お隣さんに迷惑をかけないスモークレスコンロ 屋内も屋外もこれ1台で鉄板焼き 全面に熱を伝える2本のストレートバーナーを装備 分解できてお手入れかんたん
サイズ 焼き面:160×160mm、使用時:幅190×奥行190×高さ150mm 焼き面:130×210mm、使用時:幅270×奥行170×高さ180mm 焼き面:152×159mm、使用時:幅165×奥行165×高さ130mm (約)焼き面:300×450mm、 使用時:幅510×奥行350×高さ165~700mm 焼き面:直径320mm、 使用時:上部直径350×下部直径260×高さ234mm 焼き面:直径310mm、使用時:直径310×高さ125~170mm 焼き面:250×315mm、 使用時:幅315×奥行250×高さ190mm 焼き面:190×295mm、使用時:幅300×奥行210×高さ150mm 使用時:幅605×奥行370×高さ120mm 焼き面:約210×130mm、 使用時:幅233×奥行165×高さ165mm 使用時:幅320×奥行210×高さ210mm(ハンドル含むサイズ幅430mm) 焼き面:306~386×306~mm、使用時:幅306~386×奥行306~386×高さ263~330mm 焼き面:243×277mm、使用時:幅315×奥行280×高さ235mm 焼き面:約270×180mmm、使用時:幅300×奥行220×高さ230mm (約)焼き面:ー、 使用時:幅435×奥行170×高さ110mm 焼き面:ー、 使用時:幅315×奥行255×高さ117mm 焼き面:ー、使用時:幅341×奥行283×高さ129mm 焼き面:180×280mm、使用時:幅409×奥行214×高さ134mm 焼き面:直径233mm、使用時:幅303×奥行278×高さ149mm 焼き面:190×300mm、使用時:幅420×奥行216×高さ205mm 幅399×奥行222×高さ132mm 使用時:250×360×175mm(ホース・器具栓含まず)
重量 約1.0kg 約0.6kg 約1.4kg (約)4kg 3.7kg 約5.0kg 約3.1kg 約1.4kg 9.2kg 約600g 約1.66kg M:0.31kg、L:0.36kg 約1.8kg 約1.4kg 3.9kg 1.0kg 約2.4kg 約2.4kg 約2.0kg 約2.7kg 約2.3kg 5kg(グリドル2.7kg)
素材 ステンレス、スチール ステンレス、スチール アルミ、ステンレス、スチール スチール、ほか ステンレス、スチール、樹脂 フタ 本体 受け皿:アルミ鋳物、焼き網 炭受け:ステンレス、台座:ゴム、リフター:鉄(クロームメッキ) 本体:ステンレス鋼・特殊セラミック、焼き網 ロストル 灰受け:ステンレス鋼、スタンドゴム:ゴム 本体 側面プレート 取っ手:ステンレス、ロストル 焼き網:スチール ステンレス・スチール・アルミニウム合金 本体:ステンレス、脚部・網:スチール(クロームメッキ)、ロストル:スチール 亜鉛メッキスチール、木 本体:アルミニウム 本体:ステンレス、焼き網:鉄 本体:鉄(焼付塗装)、目皿・ハンドル:ステンレス鋼、脚:アルミニウム合金、バーベキュー網:鉄(クロムめっき) ふた兼スタンド:スチール(粉体塗装鋼板) ケース(耐高温被覆鋼) 、ほか:ステンレススチール 、持ち手:革 竹炭、火山石、竹、ダンボール 本体:鋼板、トッププレート:ホーロー用鋼板、ごとく:ホーロー用鋼板(ホーロー加工)、バーナー:鋼板(ステンレス) 本体:鋼板、焼網:ステンレス、串焼きステー U字バーナー しる受けトレー:スチール、つまみ:ABS樹脂 本体:鋼板、プレート:アルミダイカスト、バーナー:耐熱アルミダイカスト、器具せんつまみ:ABS樹脂 - - 本体:ステンレス・ブラス・亜鉛ダイカスト・樹脂、水皿:スチール(ホーロー仕上げ)、グリドル:鋳鉄(シリコン耐熱塗装)
適用人数 1~2人 1~2人 1~2人 2~3人 2~3人 4~5人 2~3人 5~6人 1人 2~4人 M:3~4人、L:5~6人 2~3人 1~2人 - 4~5人 2~3人 2~3人 2~3人 4~5人 -
燃料 木炭 木炭 木炭 木炭 木炭 木炭 木炭 木炭 - - - 木炭 木炭 木炭・チャコールブリケット 木炭 竹炭 ガスボンベ ガスボンベ ガスボンベ ガスボンベ ガスボンベ ガスボンベ
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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 卓上バーベキューコンロの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場での卓上バーベキューコンロの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:アウトドア用バーベキューコンロ・焚火台ランキング
楽天市場:バーベキューコンロランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

エキスパートからのアドバイス オプションパーツの有無も確信しよう!

アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

アウトドア&旅ライター・編集者

卓上バーベキューコンロは、座ったまま落ち着いて食事ができるので、ファミリーキャンプ向きといえます。キャンプ場では、子どもから目を離す時間をなるべく短くしたいもの。こまかなパーツが少なく、そのつど説明書を広げなくても直感的に組み立て・片づけができるもののほうが安心です。

卓上に限らずバーベキューコンロはタフな造りのものが多いですが、焼き網や火床などは、長く使っていると少なからずゆがみが生じてきます。イベント直前に不具合が起きてもすぐに交換できるようにオプションパーツの有無も確認しておきましょう。

その他のコンロ・グリルもチェック

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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