商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 種類 | 重量 | 最低位 | 最高位 | 最大荷重 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
大橋産業『BAL オイルパンタグラフジャッキ(1376)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月10日時点 での税込価格 |
安全性を追求したアイテムがリーズナブル! | シザーズジャッキ | 約6.6kg | 約140mm | 約380mm | 約1.0t | |
大自工業『Meltec 1t油圧パンタジャッキ コンパクトα(FA-60)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月07日時点 での税込価格 |
愛車をキズから守るジャッキアタッチメントつき | シザーズジャッキ | 約6.8kg | 約144mm | 約383mm | 約1.0t | |
マサダ製作所『シザースジャッキ(MSJ-850)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月10日時点 での税込価格 |
JAFでも使われる確かな高品質 | シザーズジャッキ | 約5.9kg | 約121mm | 約381mm | 約0.85t | |
マサダ製作所『シザースジャッキ(MSJ1000S)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月07日時点 での税込価格 |
軽い力で操作できる伸縮式スライドハンドル! | シザーズジャッキ | 約6.3kg | 約121mm | 約381mm | 約1.0t | |
大橋産業『BAL 油圧式フロアジャッキ2トン(1336)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月10日時点 での税込価格 |
気軽に買えるリーズナブルアイテム! | フロアジャッキ | 約9.0kg | 約135mm | 約385mm | 約2.0t | |
大自工業『Meltec 3t油圧ジャッキ スーパーハイリフト(FA-31)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月10日時点 での税込価格 |
最高位530mm! 抜群の高さで作業もスムーズ | フロアジャッキ | 約18kg | 約148mm | 約530mm | 約3.0t | |
大自工業『Meltec 2t油圧ジャッキ ローダウン(FA-24)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月07日時点 での税込価格 |
最低位85mm! ローダウン車にぴったり | フロアジャッキ | 約11kg | 約85mm、付属サドル使用時:約115mm | 約335mm、付属サドル使用時:約365mm | 約2.0t | |
マサダ製作所『アルミジャッキ(SJ-15AL)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月07日時点 での税込価格 |
軽量アルミ製で持ち運びに便利! | フロアジャッキ | 約10.7kg | 約79mm | 約379mm | 約1.5t | |
ニューレイトン『エマーソン ハイパワージャッキ 3t(EM-517)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月07日時点 での税込価格 |
安心のSGマークつき | フロアジャッキ | 約16.0kg | 約168mm、アダプター使用時:約258mm | 約468mm、アダプター使用時:約558mm | 約3.0t | |
WEIWEIホールディングス『ローダウンジャッキ(SJW300B)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月07日時点 での税込価格 |
ダブルピストン搭載でスピーディ! | フロアジャッキ | 約33kg | 約75mm | 約500mm | 約3.0t | |
アルカン『ハイブリッドジャッキ(HJ3000JP)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月07日時点 での税込価格 |
軽量さと耐久性を兼ねそろえたハイブリット素材! | フロアジャッキ | 約26.4kg | 約101.6mm | 約470mm | 約3t |
ジャッキとは
Photo by Arseny Togulev on Unsplash
Photo by Arseny Togulev on Unsplash
ジャッキは自動車のタイヤ交換などの際に、車体を持ち上げて支えるために使う道具です。DIY用に便利なのが油圧式ジャッキ。
車に標準装備されているパンタグラフジャッキはハンドルを回してジャッキアップするため時間がかかりたいへんですが、油圧式ジャッキは油圧を介することでらくに車体を持ち上げることができます。エアー式に比べるとパワーは劣りますが、手軽に使えて車のDIYにひとつは持っておきたいアイテムです。
DIY用ジャッキの選び方
それでは、DIY用ジャッキの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の5つ。
【1】ジャッキの種類と特徴
【2】低さ・高さ
【3】最大荷重
【4】本体の重量
【5】安全性
上記の5つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】ジャッキの種類と特徴をチェック
自動車のタイヤ交換やメンテナンスに使われるジャッキにはいくつか種類がありますが、DIY用に使うなら油圧式の「シザーズジャッキ」と「フロアジャッキ」が適しています。
それぞれの特徴をチェックして目的に合った使いやすいタイプを選びましょう。
シザーズジャッキ(油圧式パンタグラフジャッキ)
シザーズジャッキは、車載ジャッキとおなじようなひし形のコンパクトなジャッキです。油圧の力を利用することから「油圧式パンタグラフジャッキ」とも呼ばれます。レバーを上下させることで軽い力で車体を持ち上げることができます。
シザーズジャッキはコンパクトで軽いのが魅力で、らくに持ち運ぶことができます。収納ケースつきの商品も多いため、手でくるくる回す車載パンタグラフジャッキの代わりに車に載せておくのにもぴったり。
ただし、耐荷重量は低めなので、大型車に使うには不向きです。購入前に最大どれだけの重さを支えられるかをしっかりチェックしておく必要があります。
フロアジャッキ(ガレージジャッキ)
フロアジャッキは別名「ガレージジャッキ」とも呼ばれ、ガレージなどに保管して使うのが一般的です。シザーズジャッキよりも耐荷重量が高く、耐久性にもすぐれた大きめタイプで、大型のSUVやミニバンなども持ち上げることができます。
油圧の力を利用して、レバーを上下しながらジャッキアップするのはおなじですが、車の前、または後ろの2つのタイヤを同時に持ち上げることができ、より安定した作業が可能です。一般的に大型で重量もあるため車載には不向きですが、なかには車に積める比較的小型で軽量なタイプも売られています。
ポイント:ダブルピストン搭載ならより作業がスムーズ
より少ない労力でジャッキアップしたいなら、ダブルピストンを搭載したモデルを選ぶのがおすすめです。少ない回数のレバー操作で車体を持ち上げることができ、スムーズに作業が進みます。
力のいる作業がつらいと感じるひとや、ジャッキを頻繁に使用する予定があるひとは、ダブルピストン搭載のものも検討してみるといいですよ!
【2】低さ・高さをチェック
DIYジャッキを選ぶときは、商品説明に表示されている「最低位」と「最高位」をきちんと確認する必要があります。どれだけ低床の車にまで対応できるかを判断する値が「最低位」。
DIYジャッキは車体の下に差し込んでから使うため、ジャッキの最低位より車高が低い車には使うことができません。とくにスポーツカーなどの車高の低い車に乗っている場合は、ローダウン車用のジャッキなど最低位の低いジャッキを選ぶ必要があります。
また、最高位とは持ち上げられる最高の高さのこと。タイヤがしっかり持ち上がらないと、作業がしずらいため、高く持ち上げられるほうが作業効率もアップしますよ。
【3】最大荷重をチェック
最大荷重とはDIYジャッキが持ち上げられる重さを表します。ジャッキでは車体全体を持ち上げるわけではないため、最大荷重と車両の重さはイコールではありませんが、どのくらいの重さの車に使えるかの目安になります。
車両の重量がわからないときは、自動車検査証を確認してからジャッキを購入するようにするといいでしょう。最大荷重は余裕をもって選ぶのがポイントです。たとえば、2tの車に使用するなら3tまで耐えられるのものを選ぶほうが安全性も作業効率もアップしますよ。
ただし、シザーズジャッキの場合は1輪ずつ持ち上げるため最大荷重が1t以下でも乗用車タイプなら充分カバーできるので安心してくださいね。
【4】本体の重量をチェック
ジャッキのなかには本体重量が30kgを超えるものもあります。とくに車に載せたり持ち運んで使う場合は重量の軽いものを選ぶ必要があります。持ち運ばない場合でも使い勝手に影響してくるため、本体の重量も確認しておきましょう。
頑丈でリーズナブルな鉄製のものは、一般的にずっしりとした重量のものが多くなります。軽量で高性能なアルミ製のジャッキなどもあるので、重さが気になるひとは検討してみるといいですね。
【5】安全性をチェック
ジャッキ選びでは安全性の高さは譲れないポイントです。安価な輸入品のなかには、最大荷重が表示よりも低いものなど粗悪品もあるようなので注意しましょう。
性能をしっかり確認して安全に使えるものを選ぶようにするといいですね。
エキスパートのアドバイス
時間も力もかからないものをチョイス
DIYジャッキは、重たいものを持ち上げて作業をする為の工具ですが、その本体の大きさや、持ち上げる方式などもさまざま。どんなものを持ち上げるのか、どんな用途で必要なのかに合わせて選択するといいでしょう。
持ち上げ可能最大重量はしっかりチェックしておきましょう。時間がかからず、あまり力のいらないタイプをおすすめします。
DIYジャッキのおすすめ|シザーズジャッキ
それでは、DIYジャッキのおすすめ商品をご紹介いたします。
安全性を追求したアイテムがリーズナブル!
リーズナブルな価格ながら、安全性を追求したコスパのいいアイテムです。ジャッキのサドルは一体型で安定感あるつくり。フレーム部分にもストッパーがついていて、安全に使用できるよう配慮されたデザインになっています。
最大荷重は1.0t。タイヤを1輪ずつ上げていくため1.0tでもほとんどの普通乗用車には対応できます。万が一最大荷重を超えていても、オーバーロードバルブがついているため油圧が抜けて持ち上がらないようになっていて、安心して使用できますよ。
種類 | シザーズジャッキ |
---|---|
重量 | 約6.6kg |
最低位 | 約140mm |
最高位 | 約380mm |
最大荷重 | 約1.0t |
種類 | シザーズジャッキ |
---|---|
重量 | 約6.6kg |
最低位 | 約140mm |
最高位 | 約380mm |
最大荷重 | 約1.0t |
愛車をキズから守るジャッキアタッチメントつき
サイドジャッキアップ専用のシザーズジャッキです。ジャッキアップ位置をキズから保護するジャッキアタッチメントが標準セットされているので、タイヤ交換などを自分で行なうとキズをつけてしまわないか心配というひとでも気兼ねなく使用できますよ。
最大荷重は1.0tで軽自動車から中型乗用車、ミニバンにもぴったりなアイテムです。
種類 | シザーズジャッキ |
---|---|
重量 | 約6.8kg |
最低位 | 約144mm |
最高位 | 約383mm |
最大荷重 | 約1.0t |
種類 | シザーズジャッキ |
---|---|
重量 | 約6.8kg |
最低位 | 約144mm |
最高位 | 約383mm |
最大荷重 | 約1.0t |
JAFでも使われる確かな高品質
自動車用油圧ジャッキ専門の日本メーカー、マサダ製作所のシザーズジャッキです。最大荷重は0.85tとやや低めですが、比較的軽量でケースもついてくるため、標準装備のパンタグラフジャッキの代わりに車に載せておくのにはぴったりなアイテム。
緊急時でも油圧の力でらくにジャッキアップできます。JAFロードサービスでも使用される確かな品質の製品。安心して使うことができますね。
種類 | シザーズジャッキ |
---|---|
重量 | 約5.9kg |
最低位 | 約121mm |
最高位 | 約381mm |
最大荷重 | 約0.85t |
種類 | シザーズジャッキ |
---|---|
重量 | 約5.9kg |
最低位 | 約121mm |
最高位 | 約381mm |
最大荷重 | 約0.85t |
軽い力で操作できる伸縮式スライドハンドル!
先ほど紹介したマサダ製作所の『シザーズジャッキ(MSJ-850)』だと最大荷重が低いのが気になるというひとには、こちらの商品がおすすめ。最大1.0tまで対応できるモデルで、より重量のある車両にも使用できます。
また、このモデルは2段伸縮式のスライドハンドルを採用していて、ハンドルが長い分テコの原理でより軽い力でジャッキアップすることができますよ。
種類 | シザーズジャッキ |
---|---|
重量 | 約6.3kg |
最低位 | 約121mm |
最高位 | 約381mm |
最大荷重 | 約1.0t |
種類 | シザーズジャッキ |
---|---|
重量 | 約6.3kg |
最低位 | 約121mm |
最高位 | 約381mm |
最大荷重 | 約1.0t |
DIYジャッキのおすすめ|フロアジャッキ
ここからは、フロアジャッキのおすすめの商品をご紹介します。作業の安定性を求めるひとにはフロアジャッキがおすすめ!
前または後ろのタイヤ2輪ずつを同時に上げて作業ができ、重い車も持ち上げられて、耐久性にもすぐれています。
気軽に買えるリーズナブルアイテム!
リーズナブルな価格が魅力のフロアジャッキです。コストパフォーマンスがよく、ジャッキを使うのがはじめてというひとでも気軽に購入して挑戦できますね! シーズンごとのタイヤ交換も、自分でやればグンと節約になりますよ。
本体重量も約9.0kgと軽めで持ち運びにも便利です。物置などにしまう際も苦労せず持ち上げることができます。
種類 | フロアジャッキ |
---|---|
重量 | 約9.0kg |
最低位 | 約135mm |
最高位 | 約385mm |
最大荷重 | 約2.0t |
種類 | フロアジャッキ |
---|---|
重量 | 約9.0kg |
最低位 | 約135mm |
最高位 | 約385mm |
最大荷重 | 約2.0t |
大橋産業『BAL 油圧式フロアジャッキ2トン(1336)』は油圧式のフロアジャッキになります。こちらの商品の最大の魅力は低価格、そして本体の重量が軽いこと。持ち運びを頻繁にするのであれば、本体の軽さが重要です。気軽に使用するならこちらの商品をオススメいたします。
最高位530mm! 抜群の高さで作業もスムーズ
地上530mmまで高々と車体を持ち上げられるハイリフトモデルです。SUVや4WDなどの車高が高い車種でもしっかりタイヤを浮かせることができ、抜群の高さで作業もスムーズ!
3.0tタイプで大型車種もかんたんに持ち上がるパワフルな製品ですが、価格もリーズナブルなので軽自動車から大型車まで幅広くおすすめしたいアイテムです。
メルテックはカー用品を製造販売する国内メーカー大自工業株式会社のプライベートブランド。フロアジャッキではメジャーなブランドです。1年保証もつくので安心して使用することができますね!
種類 | フロアジャッキ |
---|---|
重量 | 約18kg |
最低位 | 約148mm |
最高位 | 約530mm |
最大荷重 | 約3.0t |
種類 | フロアジャッキ |
---|---|
重量 | 約18kg |
最低位 | 約148mm |
最高位 | 約530mm |
最大荷重 | 約3.0t |
大自工業『Meltec 3t油圧ジャッキ スーパーハイリフト(FA-31)』は持ち上げ最大重量3tまで、そして持ち上げ最高位がなんと地上530mmまでと、ほかと比べてもかなりパワフルな商品です。大型車両のジャッキアップを検討している方におすすめな商品です。
最低位85mm! ローダウン車にぴったり
ローダウン車のジャッキアップにぴったりな1台です。最低位は85mmで車高の低い車の下にも無理なく差し込むことができます。
最高位は335mmですが、付属のサドルを使用すれば365mmまで持ち上げることができるため、ローダウン車と一般的な車高の車の2台を所有している場合でも快適に使用することができます。
最大荷重は2.0tまでですが、別売りジャッキアタッチメントを取りつけてサイドからジャッキアップすれば中型乗用車やミニバンにも対応可能。幅広く活用できる頼もしいジャッキです。
種類 | フロアジャッキ |
---|---|
重量 | 約11kg |
最低位 | 約85mm、付属サドル使用時:約115mm |
最高位 | 約335mm、付属サドル使用時:約365mm |
最大荷重 | 約2.0t |
種類 | フロアジャッキ |
---|---|
重量 | 約11kg |
最低位 | 約85mm、付属サドル使用時:約115mm |
最高位 | 約335mm、付属サドル使用時:約365mm |
最大荷重 | 約2.0t |
軽量アルミ製で持ち運びに便利!
フロアジャッキを持ち運んで使いたいひとには、アルミ製で軽量なこちらのジャッキがおすすめ。10.7kgと比較的軽量でらくに持ち運べます。
車載のパンタグラフジャッキでは安定感がなく不安と感じるひとは、こちらのアルミ製のジャッキを代わりに積んでおけば万が一のパンクのときも快適に作業ができますよ。
最低位は79mmで車高の低い車や、ジャッキアップポイントが奥まったところにある車にもぴったりです。
種類 | フロアジャッキ |
---|---|
重量 | 約10.7kg |
最低位 | 約79mm |
最高位 | 約379mm |
最大荷重 | 約1.5t |
種類 | フロアジャッキ |
---|---|
重量 | 約10.7kg |
最低位 | 約79mm |
最高位 | 約379mm |
最大荷重 | 約1.5t |
安心のSGマークつき
こちらは3.0tの重さに耐えられるフロアジャッキ。製品安全協会の定めた安全基準をクリアしたSGマークつきのアイテムで、重量のある大型車のジャッキアップにも安心して使用することができますね。
最大468mmの高さまで車体を持ち上げられますが、付属のアダプターを使用すれば90mmアップの558mmまでジャッキアップが可能です。しっかり持ち上げて効率的に作業がしたいというひとにおすすめの1台です。
種類 | フロアジャッキ |
---|---|
重量 | 約16.0kg |
最低位 | 約168mm、アダプター使用時:約258mm |
最高位 | 約468mm、アダプター使用時:約558mm |
最大荷重 | 約3.0t |
種類 | フロアジャッキ |
---|---|
重量 | 約16.0kg |
最低位 | 約168mm、アダプター使用時:約258mm |
最高位 | 約468mm、アダプター使用時:約558mm |
最大荷重 | 約3.0t |
ダブルピストン搭載でスピーディ!
スピーディに作業がしたいというひとにおすすめの、ダブルピストン搭載のモデルです。一度のストロークでより高く車体を持ち上げることができるので、あっという間にジャッキアップが完了し、タイヤ交換やメンテナンスなどの作業にとりかかることができますよ。
3.0t対応の大型タイプでずっしりとした重みがありますが、4輪キャスターつきで移動はスムーズ。ネジとボルトを外せばかんたんに分解できコンパクトに収まるので、収納場所にも困りません。
種類 | フロアジャッキ |
---|---|
重量 | 約33kg |
最低位 | 約75mm |
最高位 | 約500mm |
最大荷重 | 約3.0t |
種類 | フロアジャッキ |
---|---|
重量 | 約33kg |
最低位 | 約75mm |
最高位 | 約500mm |
最大荷重 | 約3.0t |
軽量さと耐久性を兼ねそろえたハイブリット素材!
スチールとアルミのハイブリッド素材を使用した、軽量さと耐久性を兼ねそろえたアイテムです。オールステンレスだと30kgを超えるものも多くなりますが、アルミを併用することで約26kgと比較的扱いやすい重量に作られています。
ダブルピストンと強力なシリンダーで、約6回のストロークで最高位まで車体を持ち上げることができる快適な操作性! 一度使用したらもうほかのアイテムには戻れないかもしれません。
種類 | フロアジャッキ |
---|---|
重量 | 約26.4kg |
最低位 | 約101.6mm |
最高位 | 約470mm |
最大荷重 | 約3t |
種類 | フロアジャッキ |
---|---|
重量 | 約26.4kg |
最低位 | 約101.6mm |
最高位 | 約470mm |
最大荷重 | 約3t |
「DIYジャッキ」のおすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 種類 | 重量 | 最低位 | 最高位 | 最大荷重 |
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大橋産業『BAL オイルパンタグラフジャッキ(1376)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月10日時点 での税込価格 |
安全性を追求したアイテムがリーズナブル! | シザーズジャッキ | 約6.6kg | 約140mm | 約380mm | 約1.0t | |
大自工業『Meltec 1t油圧パンタジャッキ コンパクトα(FA-60)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月07日時点 での税込価格 |
愛車をキズから守るジャッキアタッチメントつき | シザーズジャッキ | 約6.8kg | 約144mm | 約383mm | 約1.0t | |
マサダ製作所『シザースジャッキ(MSJ-850)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月10日時点 での税込価格 |
JAFでも使われる確かな高品質 | シザーズジャッキ | 約5.9kg | 約121mm | 約381mm | 約0.85t | |
マサダ製作所『シザースジャッキ(MSJ1000S)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月07日時点 での税込価格 |
軽い力で操作できる伸縮式スライドハンドル! | シザーズジャッキ | 約6.3kg | 約121mm | 約381mm | 約1.0t | |
大橋産業『BAL 油圧式フロアジャッキ2トン(1336)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月10日時点 での税込価格 |
気軽に買えるリーズナブルアイテム! | フロアジャッキ | 約9.0kg | 約135mm | 約385mm | 約2.0t | |
大自工業『Meltec 3t油圧ジャッキ スーパーハイリフト(FA-31)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月10日時点 での税込価格 |
最高位530mm! 抜群の高さで作業もスムーズ | フロアジャッキ | 約18kg | 約148mm | 約530mm | 約3.0t | |
大自工業『Meltec 2t油圧ジャッキ ローダウン(FA-24)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月07日時点 での税込価格 |
最低位85mm! ローダウン車にぴったり | フロアジャッキ | 約11kg | 約85mm、付属サドル使用時:約115mm | 約335mm、付属サドル使用時:約365mm | 約2.0t | |
マサダ製作所『アルミジャッキ(SJ-15AL)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月07日時点 での税込価格 |
軽量アルミ製で持ち運びに便利! | フロアジャッキ | 約10.7kg | 約79mm | 約379mm | 約1.5t | |
ニューレイトン『エマーソン ハイパワージャッキ 3t(EM-517)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月07日時点 での税込価格 |
安心のSGマークつき | フロアジャッキ | 約16.0kg | 約168mm、アダプター使用時:約258mm | 約468mm、アダプター使用時:約558mm | 約3.0t | |
WEIWEIホールディングス『ローダウンジャッキ(SJW300B)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月07日時点 での税込価格 |
ダブルピストン搭載でスピーディ! | フロアジャッキ | 約33kg | 約75mm | 約500mm | 約3.0t | |
アルカン『ハイブリッドジャッキ(HJ3000JP)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月07日時点 での税込価格 |
軽量さと耐久性を兼ねそろえたハイブリット素材! | フロアジャッキ | 約26.4kg | 約101.6mm | 約470mm | 約3t |
各通販サイトのランキングを見る DIYジャッキの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場でのDIYジャッキの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
必要に応じてジャッキスタンドの購入の検討を
タイヤ交換や車の整備など、本格的な作業をする際にはジャッキスタンドを使用します。ジャッキのみだと不安定なため、安心かつ安全な作業をする際には必要に。
いずれ本格的な整備をする予定がある方は、不慮の事故を防ぐためにも準備しておいていいかもしれません。
【関連記事】工具関連アイテムも要チェック
まとめ
今回はDIYジャッキのおすすめ商品をご紹介しました。
DIY用油圧式ジャッキを選ぶときは、持ち上げられる低さ・高さと最大荷重は重要なチェック項目。適合しないと使用できないため注意してくださいね。また、安全性の高さは必須です。 品質がいい信頼できるアイテムを選びましょう。
あなたがほしいDIYジャッキを選んでみてくださいね。
◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。