商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | センサーサイズ | 有効画素数 | サイズ/重量 | ISO感度 | タッチパネル | 手ぶれ補正機能 |
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SONY(ソニー)『α1(ILCE-1)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月03日時点 での税込価格 |
コマ間の一瞬の動きも逃さない | フルサイズ | 約5010万画素 | 幅128.9×高さ96.9×奥行80.8 mm/約737g(バッテリー、メモリーカード含む)、約652g(本体のみ) | 標準:ISO100~32000 | ○ | 5軸手ブレ補正 | |
SONY(ソニー)『α9 Ⅱ(ILCE-9M2)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月03日時点 での税込価格 |
より高次元に変貌を遂げた、プロ向けミラーレス | フルサイズ | 約2420万画素 | 幅128.9×高さ96.4×奥行77.5 mm/約593g(本体のみ) | 標準:ISO100~51200 | ○ | 5軸手ブレ補正 | |
SONY(ソニー)『α7R V』 |
※各社通販サイトの 2024年10月03日時点 での税込価格 |
美しい・軽量・コンパクトを求めるあなたに | フルサイズ | 約6100万画素 | 幅131.3×高さ96.9×奥行82.4 mm/約638g(本体のみ) | 標準:ISO100~32000 | ○ | 5軸手ブレ補正 | |
SONY(ソニー)『α7R IV(ILCE-7RM4A)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月03日時点 での税込価格 |
約6100万画素できれいに素早く撮影 | フルサイズ | 約6100万画素 | 幅128.9×高さ96.4×奥行77.5 mm/約580g(本体のみ) | 標準:ISO100~32000 | ○ | 5軸手ブレ補正 | |
SONY(ソニー)『α7S III(ILCE-7SM3)』 |
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わずかな光でも取り逃さない高感度カメラ | フルサイズ | 約1210万画素 | 幅128.9×高さ96.9×奥行80.8 mm/約614g(本体のみ) | 標準:ISO80~102400 | ○ | 5軸手ブレ補正 | |
SONY(ソニー)『α7R III(ILCE-7RM3A)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月03日時点 での税込価格 |
小型ボディながら性能は本格派! | フルサイズ | 約4240万画素 | 幅126.9×高さ95.6×奥行73.7 mm/約572g(本体のみ) | 標準:ISO100~32000 | ○ | 5軸手ブレ補正 | |
SONY(ソニー)『α7 IV(ILCE-7M4)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月03日時点 での税込価格 |
ソニーのベーシックミラーレス一眼! | フルサイズ | 約3300万画素 | 幅131.3×高さ96.4×奥行79.8 mm/約573g(本体のみ) | 標準:ISO100~51200 | ○ | 5軸手ブレ補正 | |
SONY(ソニー)『α7 III(ILCE-7M3)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月03日時点 での税込価格 |
軽量で撮影可能枚数が多い | フルサイズ | 2420万画素 | 幅126.9×高さ95.6×奥行73.7 mm/約565g(本体のみ) | 標準:ISO100~51200 | ○ | 5軸手ブレ補正 | |
SONY(ソニー)『α7C(ILCE-7CL)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月03日時点 での税込価格 |
かつてない小型・軽量ボディながら、機能派 | フルサイズ | 約2420万画素 | 幅124×高さ71.1×奥行59.7 mm/約424g(本体のみ) | 標準:ISO100~51200 | ○ | 5軸手ブレ補正 | |
SONY(ソニー)『ZV-E1』 |
※各社通販サイトの 2024年10月03日時点 での税込価格 |
本体重量399gで気軽に撮影を楽しめる! | フルサイズ | 1210万画素 | 幅121×高さ71.9×奥行54.3 mm/約399g(本体のみ) | 標準:ISO80~102400 | ○ | 5軸手ブレ補正 | |
SONY(ソニー)『α6600(ILCE-6600)』 |
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高容量バッテリーで長時間撮影の負担軽減 | APS-C | 2420万画素 | 幅120×高さ66.9×奥行69.3 mm/約418g(本体のみ) | 標準:ISO100~32000 | ○ | 5軸手ブレ補正 | |
SONY(ソニー)『α6400(ILCE-6400)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月03日時点 での税込価格 |
こまかい動きまで素早くとらえる | APS-C | 2420万画素 | 幅120×高さ66.9×奥行59.7 mm/約359g(本体のみ) | 標準:ISO100~32000 | ○ | - | |
SONY(ソニー)『α6100(ILCE-6100)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月03日時点 での税込価格 |
被写体を確実にとらえるリアルタイムトラッキング | APS-C | - | - | - | 有 | 無 | |
SONY(ソニー)『VLOGCAM ZV-E10』 |
※各社通販サイトの 2024年10月03日時点 での税込価格 |
表現にさらなる広がりをもたらす | APS-C | 約2420万画素 | 幅115.2×高さ64.2×奥行44.8 mm/約299 g(本体のみ) | 標準:ISO100~32000 | ○ | - |
そもそもミラーレスカメラとは? 一眼レフとの違い
出典:マイナビおすすめナビ
出典:マイナビおすすめナビ
ミラーレスと一眼レフは似たような特徴を持っていますが、異なる点を上の表にまとめています。どのような違いがあるのかをチェックしていきましょう。
【ミラーの有無・ファインダー】
一眼レフは、鏡(レフ)が内蔵されており、レンズから入った光を「光学ファインダー」を通して景色を見るタイプ。動く対象物を撮影するなら、一眼レフがおすすめ。一方、ミラーレスは鏡がなく、景色を映像化して「液晶モニター」や「電子ビューファインダー」に投影します。初心者でも失敗しにくいです。
【サイズの違い】
ミラーレスは、コンパクトで軽量なので持ち運びやすく旅行シーンなどに重宝します。一眼レフは、サイズが大きい分グリップ感がよく、押し間違えにくいボタン配置になっています。
【イメージセンサーの違い】
ミラーレスは大型センサーから「フォーサーズ」などの小型センサーまで、幅広いラインナップで目的に合わせて選べます。一眼レフは「フルサイズ」「APS-C」といった大型センサーが中心で、高画質な写真を撮影することができます。
【交換レンズの種類の豊富さ】
一眼レフのほうが装着できるレンズの種類が豊富で、好みに応じて選ぶことができます。ただ、ソニーはミラーレスカメラのレンズは広角から超望遠まで幅広いラインナップを揃えています。
▼ソニーのミラーレスカメラの特徴
ソニーのミラーレス一眼は、とても品質がよく、ミラーレス市場ではトップブランドです。ミラーレス一眼を買おうと考えているのなら、まず候補になるのがソニー製。
どんな特徴があるかというと、画質のよさだけでなく、オートフォーカス(AF)の性能が高く、速度も正確さも十分です。コンパクトで軽量なモデルもラインナップされており、最近ではVlog向けの「VLOGCAM」シリーズも展開しています。
レンズの種類も豊富で、広角から超望遠まで約70種類以上から、好みのものを選べます。初心者からプロまでに愛されるミラーレス一眼の王道メーカーです!
ソニーのミラーレスカメラの選び方 手ぶれ補正・イメージセンサー・ISO感度は必ずチェック!
ソニーのミラーレスカメラはシステムが豊富で目的に合わせた機材が選べるところが特徴です。では、実際に選ぶ際にどのようなことに気をつければいいのかを紹介します。
【1】手ぶれ補正の性能をチェック
三脚は使わず、シャッター速度が遅くなる暗所での撮影や望遠レンズでの撮影、花のクローズアップのように、手持ちでは手ぶれしやすい撮影の場合、手ぶれ補正機構が搭載されたカメラやレンズがおすすめです。
ソニーの手ぶれ補正はカメラボディ内とレンズ内があり、ボディ内手ぶれ補正はすべてのレンズで手ぶれ補正効果が得られます。なかでも、5軸手ブレ補正機能はとても品質がよいのでおすすめ!
ボディに手ぶれ補正がない機種は手ぶれ補正をもつレンズを使いましょう。
【2】自分の手に収まるサイズが理想
普段からカメラを持ち運ぶことを想定しているならサイズや重さは要チェックです。機能が充実しているものは、その分重量やサイズが増えます。三脚などを利用して撮影することよりもスナップ写真が中心であれば、コンパクトで軽量なものを中心に選んでみてください。
手が大きい男性であればコンパクトすぎてボタン操作などが難しく使いづらくなってしまうこともあります。用途を想像してご自身の手になじむ機種を探すといいでしょう。
【3】撮影用途に合わせて機能から選ぶ イメージセンサー・ISO感度・サイレント・瞳AF機能・高速連写対応など
家族の写真を撮りたい、スポーツを撮りたい、鉄道を撮りたい、街のスナップ写真を撮りたい。などシーンや用途に合わせてどのような機能が必要か解説していきます。
画質にこだわりたいなら「イメージセンサー」に注目
センサーサイズの比較
高画質な写真を撮りたいなら、撮像素子(イメージセンサー)がどのタイプかを確認しましょう。ミラーレスには、おもに「35mmフルサイズ(以下フルサイズ)」「APS-C」「マイクロフォーサーズ」の3タイプがあり、ソニーはフルサイズとAPS-Cをラインナップしています。
フルサイズのセンサーが一番大きく、取り込む光量の多さから一番高画質で撮影が可能です。ついでセンサーが大きいのがAPS-C、マイクロフォーサーズとなっており、とにかく高画質な写真を撮影したいならフルサイズがおすすめです。
しかし、センサーが大きいことに比例して、本体サイズも大きくなるため取り回しがしづらくなり、価格帯も上がります。初心者でソニーを購入する方は、フルサイズよりシステムが小型軽量で扱いやすいAPS-Cサイズがおすすめです。
夜景の撮影や屋内撮影メインなら「ISO感度」をチェック
「ISO感度」とは、カメラ内に入ってきた光をどれだけの感度で記録するかの指標です。ISO感度が大きければ大きいほどカメラが取り込む光の量が増えるので、暗所や屋内などで撮影しやすくなります。
ISO感度を高くすれば、シャッタースピードを上げられるため、走っている姿をブレなく撮りたいときなどにも有効です。
ただし、ISO感度を上げすぎると高感度ノイズが発生したり、被写体のディテールが失われたりするため、粗く解像感に乏しい写真に仕上がります。ISO感度は初期状態ではAUTO設定になっているので、使い慣れてきたらシチュエーションに合わせた設定を試してみてください。
はじめは夜間や屋内であればISO1600から3200を目安に。夕暮れや曇り空などではISO400から800くらいを目安にして、適切なISO感度を見つけましょう。
動く被写体を追尾する「瞳AF機能」の有無
ポートレート撮影(人物撮影)をおもにおこないたい人向けの機能として注目すべきは、瞳AF機能です。瞳を自動で認識して、正確に瞳にピントを合わせることが可能。背景にピントが合ってしまう、あるいは瞳以外の耳や鼻にピントが合ってしまう、など意図しない失敗が少なくなります。
人物の顔が小さすぎたり、接写しすぎるなどで、うまく働かないシチュエーションはありますが、年々開発により、性能・精度も上がってきているので、瞳AF機能の有無やバージョンなどを確認しましょう。
現在はペットの瞳などにも対応している機種もあります。
動く被写体には「高速連写」に対応したものを
電車やモータースポーツなど動きの速い被写体を撮影したい場合は、速くて正確なAF(オートフォーカス)に加えて、高速連写ができるものがおすすめです。
最高10コマ/秒であれば、野鳥などもブレずにきれいに撮影できます。なお、ソニーのフラッグシップモデルであれば、20コマ/秒に対応。
【4】操作がラクになるタッチパネル機能・カスタムキー設定
スマートフォンやタブレットのように、背面にある液晶パネルを指で操作できるタッチパネル式機能があれば、ファインダーを覗かずにフォーカス位置を操作、フラッシュの有無などの操作ができます。スマートフォンなどに慣れている人には便利な機能でしょう。
カスタムキー操作は本体にあるボタンをある程度自由に設定ができる機能です。撮影時によく使う機能を設定すれば、撮りたい瞬間に理想の設定で撮影ができるので、カメラの扱いに慣れてきた際にはほしい機能となるはずです。
【5】Wi-Fi機能で保存や閲覧が簡単に
現在発売されているすべてのソニーのミラーレスカメラにはWi-Fi機能が搭載されています。Wi-Fi接続することで、スマートフォンへ写真をすぐに転送できるほか、カメラのリモート操作、遠隔撮影などを行えます。
SNSへの写真投稿やテレビ、パソコンなどで気軽に写真・動画を楽しみたい方はWi-Fi接続機能をチェックしてみましょう。
ソニーのミラーレスカメラおすすめ2選|プロフェッショナルモデル 入門機のAPS-Cからプロ仕様のフルサイズ機まで
ここからは、写真家・藤井智弘さんと編集部が厳選したソニーのミラーレスカメラのおすすめをご紹介していきます。
まずは高性能なプロフェッショナル向けのモデルからご紹介していきます。
コマ間の一瞬の動きも逃さない
ソニーが誇るフルサイズミラーレス一眼のフラッグシップモデルです。有効画素数は約5010万で画質のよさは言うまでもありません。フラッシュ同調速度も1/200秒と超高速なので、屋内外での撮影を快適に行えます。
動画は、最大8K(30p)で撮影が可能。4Kなら120pのハイフレームレートで滑らか&きれいに記録できます。
センサーサイズ | フルサイズ |
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有効画素数 | 約5010万画素 |
サイズ/重量 | 幅128.9×高さ96.9×奥行80.8 mm/約737g(バッテリー、メモリーカード含む)、約652g(本体のみ) |
ISO感度 | 標準:ISO100~32000 |
タッチパネル | ○ |
手ぶれ補正機能 | 5軸手ブレ補正 |
瞳AF機能 | あり |
センサーサイズ | フルサイズ |
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有効画素数 | 約5010万画素 |
サイズ/重量 | 幅128.9×高さ96.9×奥行80.8 mm/約737g(バッテリー、メモリーカード含む)、約652g(本体のみ) |
ISO感度 | 標準:ISO100~32000 |
タッチパネル | ○ |
手ぶれ補正機能 | 5軸手ブレ補正 |
瞳AF機能 | あり |
より高次元に変貌を遂げた、プロ向けミラーレス
最大で約20コマ/秒の連写ができ、一瞬を逃すことなく撮影することができるミラーレスカメラ。新たに開発した画像処理アルゴリズムにより、有効画素数は約2420万&低ノイズで撮影することが可能になり、プロ仕様の完成度です。
AIで瞳を検出する「リアルタイム瞳AF」で、ブレることなくきれいに写し出します。ボタンやキーの操作性もよくなっているので、撮影に集中できるはずです。
センサーサイズ | フルサイズ |
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有効画素数 | 約2420万画素 |
サイズ/重量 | 幅128.9×高さ96.4×奥行77.5 mm/約593g(本体のみ) |
ISO感度 | 標準:ISO100~51200 |
タッチパネル | ○ |
手ぶれ補正機能 | 5軸手ブレ補正 |
瞳AF機能 | 有(人物) |
センサーサイズ | フルサイズ |
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有効画素数 | 約2420万画素 |
サイズ/重量 | 幅128.9×高さ96.4×奥行77.5 mm/約593g(本体のみ) |
ISO感度 | 標準:ISO100~51200 |
タッチパネル | ○ |
手ぶれ補正機能 | 5軸手ブレ補正 |
瞳AF機能 | 有(人物) |
ソニーのミラーレスカメラおすすめ9選|ハイアマチュアモデル
続いて、ハイアマチュアモデルをご紹介していきます。カメラ中級者からプロにもおすすめできるミラーレスをチェックしていきましょう。
美しい・軽量・コンパクトを求めるあなたに
人や動物、乗り物などいろんな被写体を自動認識する新時代のAFシステムを搭載したミラーレスです。有効画素数はクラス最高の約6100万で、ディテールまで精密に写し出します。
フルサイズでありながら、コンパクト&軽量に仕上げているのも嬉しいポイント。画像のきれいさだけでなく、持ち運びやすさもあるので、きっと気に入ることでしょう。レンズも広角から超望遠まで約70本に対応します。
センサーサイズ | フルサイズ |
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有効画素数 | 約6100万画素 |
サイズ/重量 | 幅131.3×高さ96.9×奥行82.4 mm/約638g(本体のみ) |
ISO感度 | 標準:ISO100~32000 |
タッチパネル | ○ |
手ぶれ補正機能 | 5軸手ブレ補正 |
瞳AF機能 | あり |
センサーサイズ | フルサイズ |
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有効画素数 | 約6100万画素 |
サイズ/重量 | 幅131.3×高さ96.9×奥行82.4 mm/約638g(本体のみ) |
ISO感度 | 標準:ISO100~32000 |
タッチパネル | ○ |
手ぶれ補正機能 | 5軸手ブレ補正 |
瞳AF機能 | あり |
約6100万画素できれいに素早く撮影
有効約6100万画素のフルサイズミラーレス一眼で、人の顔や風景などをディテールまで精密に表現します。高速連写も可能で、最高約10コマ/秒のAF撮影が可能です。
ボディはフルマグネシウム合金でタフな仕様で、本体の重量は約580gと比較的軽量。ソニーが誇る手ブレ補正機能「光学式5軸ボディ内手ブレ補正」にも対応しているので、アウトドアでの利用にも好相性です。
センサーサイズ | フルサイズ |
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有効画素数 | 約6100万画素 |
サイズ/重量 | 幅128.9×高さ96.4×奥行77.5 mm/約580g(本体のみ) |
ISO感度 | 標準:ISO100~32000 |
タッチパネル | ○ |
手ぶれ補正機能 | 5軸手ブレ補正 |
瞳AF機能 | あり |
センサーサイズ | フルサイズ |
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有効画素数 | 約6100万画素 |
サイズ/重量 | 幅128.9×高さ96.4×奥行77.5 mm/約580g(本体のみ) |
ISO感度 | 標準:ISO100~32000 |
タッチパネル | ○ |
手ぶれ補正機能 | 5軸手ブレ補正 |
瞳AF機能 | あり |
わずかな光でも取り逃さない高感度カメラ
標準のISO最高感度は102400で、拡張最高ISO感度は409600を誇り、わずかな光でも描写する頼りになる1台。動画の撮影性能も高く、4K120pのハイフレームレートで撮影できますし、4K60pであれば1時間以上も撮影可能に。
高速&高精度のAF機能はもちろん、バリアングル液晶&タッチパネル操作が可能なモニターで扱いやすさは十分。メモリカードを2枚同時にセットしておけるので、一度に大量の写真や動画を撮影することも!
センサーサイズ | フルサイズ |
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有効画素数 | 約1210万画素 |
サイズ/重量 | 幅128.9×高さ96.9×奥行80.8 mm/約614g(本体のみ) |
ISO感度 | 標準:ISO80~102400 |
タッチパネル | ○ |
手ぶれ補正機能 | 5軸手ブレ補正 |
瞳AF機能 | あり |
センサーサイズ | フルサイズ |
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有効画素数 | 約1210万画素 |
サイズ/重量 | 幅128.9×高さ96.9×奥行80.8 mm/約614g(本体のみ) |
ISO感度 | 標準:ISO80~102400 |
タッチパネル | ○ |
手ぶれ補正機能 | 5軸手ブレ補正 |
瞳AF機能 | あり |
小型ボディながら性能は本格派!
約4240万画素で高解像かつ低ノイズ性能で、被写体を細部までしっかりと写し出します。1秒あたり最高約10コマも連写できるほか、独自のAFセンサーにより野生動物などのすばしっこい動きにも対応。
液晶モニターにタッチすれば被写体にピントを合わせられるのでスマホ感覚できれいな写真が撮れるのも嬉しいですね。4K動画撮影にも対応しているので、いろんな用途に便利です。
センサーサイズ | フルサイズ |
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有効画素数 | 約4240万画素 |
サイズ/重量 | 幅126.9×高さ95.6×奥行73.7 mm/約572g(本体のみ) |
ISO感度 | 標準:ISO100~32000 |
タッチパネル | ○ |
手ぶれ補正機能 | 5軸手ブレ補正 |
瞳AF機能 | あり |
センサーサイズ | フルサイズ |
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有効画素数 | 約4240万画素 |
サイズ/重量 | 幅126.9×高さ95.6×奥行73.7 mm/約572g(本体のみ) |
ISO感度 | 標準:ISO100~32000 |
タッチパネル | ○ |
手ぶれ補正機能 | 5軸手ブレ補正 |
瞳AF機能 | あり |
ソニーのベーシックミラーレス一眼!
全10種類の撮影モードがカメラにプリセットされているので、好みの質感で被写体を簡単に撮影することができる優れもの。5軸手ブレ補正に対応するほか、バリアングル液晶モニターで扱いやすさも十分です。
画質のよさだけでなく、使い勝手も考慮に入れて作られたベーシックなモデルなのでぜひ一度チェックしてみてくださいね。いろんな被写体をきれいに撮影できます。
センサーサイズ | フルサイズ |
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有効画素数 | 約3300万画素 |
サイズ/重量 | 幅131.3×高さ96.4×奥行79.8 mm/約573g(本体のみ) |
ISO感度 | 標準:ISO100~51200 |
タッチパネル | ○ |
手ぶれ補正機能 | 5軸手ブレ補正 |
瞳AF機能 | あり |
センサーサイズ | フルサイズ |
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有効画素数 | 約3300万画素 |
サイズ/重量 | 幅131.3×高さ96.4×奥行79.8 mm/約573g(本体のみ) |
ISO感度 | 標準:ISO100~51200 |
タッチパネル | ○ |
手ぶれ補正機能 | 5軸手ブレ補正 |
瞳AF機能 | あり |
『α7 III』の35mmフルサイズの裏面照射型CMOSセンサーは高感度でも滑らかな画質。ポートレートをはじめ風景などオールラウンドに楽しめるカメラです。
軽量で撮影可能枚数が多い
すぐれた描写性能で、人物の撮影はもちろん、植物などの撮影などで肌色や葉の色も自然な印象でとらえることができるので、本格的な撮影が実現するでしょう。瞳AF機能で動物の瞳も検知し、自然の写真やペットの写真撮影にも向いています。
このカメラは、写真だけでなく動画も楽しめます。高解像4Kと多彩な動画性能で、モアレやジャギーの少ない高解像度を誇り、ダイナミックで自然な動画を撮ることができます。
センサーサイズ | フルサイズ |
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有効画素数 | 2420万画素 |
サイズ/重量 | 幅126.9×高さ95.6×奥行73.7 mm/約565g(本体のみ) |
ISO感度 | 標準:ISO100~51200 |
タッチパネル | ○ |
手ぶれ補正機能 | 5軸手ブレ補正 |
瞳AF機能 | 有(動物) |
センサーサイズ | フルサイズ |
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有効画素数 | 2420万画素 |
サイズ/重量 | 幅126.9×高さ95.6×奥行73.7 mm/約565g(本体のみ) |
ISO感度 | 標準:ISO100~51200 |
タッチパネル | ○ |
手ぶれ補正機能 | 5軸手ブレ補正 |
瞳AF機能 | 有(動物) |
かつてない小型・軽量ボディながら、機能派
わずか509gという軽量、コンパクトサイズのミラーレスカメラ。キットレンズも刷新し、ボディとの組み合わせでも持ち運びに負担のないサイズ感を実現しています。
有効約2420万画素の35mmフルサイズ裏面照射型センサーとBIONZ Xを搭載し、高い解像性能や暗所性能、色再現の向上を実現しました。
堅牢性と軽量性を両立するモノコック構造を採用。α7シリーズとしては初となる、選べる2色のカラーバリエーションを展開しています。
センサーサイズ | フルサイズ |
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有効画素数 | 約2420万画素 |
サイズ/重量 | 幅124×高さ71.1×奥行59.7 mm/約424g(本体のみ) |
ISO感度 | 標準:ISO100~51200 |
タッチパネル | ○ |
手ぶれ補正機能 | 5軸手ブレ補正 |
瞳AF機能 | あり |
センサーサイズ | フルサイズ |
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有効画素数 | 約2420万画素 |
サイズ/重量 | 幅124×高さ71.1×奥行59.7 mm/約424g(本体のみ) |
ISO感度 | 標準:ISO100~51200 |
タッチパネル | ○ |
手ぶれ補正機能 | 5軸手ブレ補正 |
瞳AF機能 | あり |
本体重量399gで気軽に撮影を楽しめる!
2023年4月に発売されたソニーの新作。Vlog撮影に特化したVLOGCAMシリーズの最上位モデル。使い勝手のよさだけでなく、写真と動画のきれいさも申し分ありません。
本体重量は約399gとほかのミラーレスカメラを圧倒する軽さで、女性でも持ち運びやすいです。画像処理エンジンは「BIONZ XR」で色彩の表現力が高く、低ノイズで撮影が可能。
センサーサイズ | フルサイズ |
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有効画素数 | 1210万画素 |
サイズ/重量 | 幅121×高さ71.9×奥行54.3 mm/約399g(本体のみ) |
ISO感度 | 標準:ISO80~102400 |
タッチパネル | ○ |
手ぶれ補正機能 | 5軸手ブレ補正 |
瞳AF機能 | - |
センサーサイズ | フルサイズ |
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有効画素数 | 1210万画素 |
サイズ/重量 | 幅121×高さ71.9×奥行54.3 mm/約399g(本体のみ) |
ISO感度 | 標準:ISO80~102400 |
タッチパネル | ○ |
手ぶれ補正機能 | 5軸手ブレ補正 |
瞳AF機能 | - |
高容量バッテリーで長時間撮影の負担軽減
SONYのAPS-Cモデルのハイエンド機。大容量のZバッテリーを採用し、枚数の多い撮影や長時間の動画撮影に対応します。α6500とくらべて2.3倍以上の約810枚の静止画が撮影可能。Zバッテリーの起用により、グリップ部分の厚さが増し、ホールド性能も向上しました。
5軸手ぶれ補正の搭載やリアルタイムトラッキング機能を搭載。激しい動きにも追従し、APS-Cサイズならではの機動力を発揮します。
センサーサイズ | APS-C |
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有効画素数 | 2420万画素 |
サイズ/重量 | 幅120×高さ66.9×奥行69.3 mm/約418g(本体のみ) |
ISO感度 | 標準:ISO100~32000 |
タッチパネル | ○ |
手ぶれ補正機能 | 5軸手ブレ補正 |
瞳AF機能 | 有(人物) |
センサーサイズ | APS-C |
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有効画素数 | 2420万画素 |
サイズ/重量 | 幅120×高さ66.9×奥行69.3 mm/約418g(本体のみ) |
ISO感度 | 標準:ISO100~32000 |
タッチパネル | ○ |
手ぶれ補正機能 | 5軸手ブレ補正 |
瞳AF機能 | 有(人物) |
ソニーのミラーレスカメラおすすめ3選|エントリーモデル
最後に初心者におすすめのエントリーモデルをご紹介します。
こまかい動きまで素早くとらえる
高速AFが自慢のミラーレス一眼。リアルタイム瞳AF機能付きで、お子さんやペットの表情も鮮明に撮影できます。被写体をとらえ続けるリアルタイムトラッキング機能も相まって、記録に残したいその瞬間を逃しません。
高解像4K動画記録機能で、別売りマイクの使用で動画撮影も楽しめます。動画を見るとそのときの状況や声などが残るので、思い出を残す方法としての動画撮影にももってこいです。
センサーサイズ | APS-C |
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有効画素数 | 2420万画素 |
サイズ/重量 | 幅120×高さ66.9×奥行59.7 mm/約359g(本体のみ) |
ISO感度 | 標準:ISO100~32000 |
タッチパネル | ○ |
手ぶれ補正機能 | - |
瞳AF機能 | 有(人物(左右瞳選択可) / 動物) |
センサーサイズ | APS-C |
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有効画素数 | 2420万画素 |
サイズ/重量 | 幅120×高さ66.9×奥行59.7 mm/約359g(本体のみ) |
ISO感度 | 標準:ISO100~32000 |
タッチパネル | ○ |
手ぶれ補正機能 | - |
瞳AF機能 | 有(人物(左右瞳選択可) / 動物) |
被写体を確実にとらえるリアルタイムトラッキング
リアルタイム瞳AFで、動きのあるポートレート撮影が可能なAPS-Cサイズのミラーレスカメラ。瞳を判別しとらえ続けてくれるので、瞳以外の鼻や耳などにピントが合ってしまうのを防ぎます。さらに有機ELのファインダーを搭載し、しっかり構えて撮影できます。モニターは180度反転させて自撮りも可能。
画像処理エンジンBIONZ Xは、高画質化を実現。細部の質感もリアルに表現した画像を撮影できます。思い出に残したいワンシーンも、理想的な構図で撮影ができ便利です。
センサーサイズ | APS-C |
---|---|
有効画素数 | - |
サイズ/重量 | - |
ISO感度 | - |
タッチパネル | 有 |
手ぶれ補正機能 | 無 |
瞳AF機能 | 有(人物) |
センサーサイズ | APS-C |
---|---|
有効画素数 | - |
サイズ/重量 | - |
ISO感度 | - |
タッチパネル | 有 |
手ぶれ補正機能 | 無 |
瞳AF機能 | 有(人物) |
表現にさらなる広がりをもたらす
一般的なスマートフォン用センサーの約10倍の大きさとなる、APS-Cサイズの有効約2420万画素CMOSセンサーを搭載。解像度や質感描写、ぼけ表現に優れ、被写体を低ノイズかつ高品質に描写可能です。
多彩なレンズを装着できるEマウントを搭載。交換レンズは広角や望遠レンズ、明るい単焦点レンズなど、多様で充実のラインナップを取り揃えています。レンズを交換することで、自分の好きな表現を追求し、映像表現に広がりを生むことができます。
センサーサイズ | APS-C |
---|---|
有効画素数 | 約2420万画素 |
サイズ/重量 | 幅115.2×高さ64.2×奥行44.8 mm/約299 g(本体のみ) |
ISO感度 | 標準:ISO100~32000 |
タッチパネル | ○ |
手ぶれ補正機能 | - |
瞳AF機能 | - |
センサーサイズ | APS-C |
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有効画素数 | 約2420万画素 |
サイズ/重量 | 幅115.2×高さ64.2×奥行44.8 mm/約299 g(本体のみ) |
ISO感度 | 標準:ISO100~32000 |
タッチパネル | ○ |
手ぶれ補正機能 | - |
瞳AF機能 | - |
「ソニーのミラーレスカメラ」のおすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | センサーサイズ | 有効画素数 | サイズ/重量 | ISO感度 | タッチパネル | 手ぶれ補正機能 |
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SONY(ソニー)『α1(ILCE-1)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月03日時点 での税込価格 |
コマ間の一瞬の動きも逃さない | フルサイズ | 約5010万画素 | 幅128.9×高さ96.9×奥行80.8 mm/約737g(バッテリー、メモリーカード含む)、約652g(本体のみ) | 標準:ISO100~32000 | ○ | 5軸手ブレ補正 | |
SONY(ソニー)『α9 Ⅱ(ILCE-9M2)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月03日時点 での税込価格 |
より高次元に変貌を遂げた、プロ向けミラーレス | フルサイズ | 約2420万画素 | 幅128.9×高さ96.4×奥行77.5 mm/約593g(本体のみ) | 標準:ISO100~51200 | ○ | 5軸手ブレ補正 | |
SONY(ソニー)『α7R V』 |
※各社通販サイトの 2024年10月03日時点 での税込価格 |
美しい・軽量・コンパクトを求めるあなたに | フルサイズ | 約6100万画素 | 幅131.3×高さ96.9×奥行82.4 mm/約638g(本体のみ) | 標準:ISO100~32000 | ○ | 5軸手ブレ補正 | |
SONY(ソニー)『α7R IV(ILCE-7RM4A)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月03日時点 での税込価格 |
約6100万画素できれいに素早く撮影 | フルサイズ | 約6100万画素 | 幅128.9×高さ96.4×奥行77.5 mm/約580g(本体のみ) | 標準:ISO100~32000 | ○ | 5軸手ブレ補正 | |
SONY(ソニー)『α7S III(ILCE-7SM3)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月03日時点 での税込価格 |
わずかな光でも取り逃さない高感度カメラ | フルサイズ | 約1210万画素 | 幅128.9×高さ96.9×奥行80.8 mm/約614g(本体のみ) | 標準:ISO80~102400 | ○ | 5軸手ブレ補正 | |
SONY(ソニー)『α7R III(ILCE-7RM3A)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月03日時点 での税込価格 |
小型ボディながら性能は本格派! | フルサイズ | 約4240万画素 | 幅126.9×高さ95.6×奥行73.7 mm/約572g(本体のみ) | 標準:ISO100~32000 | ○ | 5軸手ブレ補正 | |
SONY(ソニー)『α7 IV(ILCE-7M4)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月03日時点 での税込価格 |
ソニーのベーシックミラーレス一眼! | フルサイズ | 約3300万画素 | 幅131.3×高さ96.4×奥行79.8 mm/約573g(本体のみ) | 標準:ISO100~51200 | ○ | 5軸手ブレ補正 | |
SONY(ソニー)『α7 III(ILCE-7M3)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月03日時点 での税込価格 |
軽量で撮影可能枚数が多い | フルサイズ | 2420万画素 | 幅126.9×高さ95.6×奥行73.7 mm/約565g(本体のみ) | 標準:ISO100~51200 | ○ | 5軸手ブレ補正 | |
SONY(ソニー)『α7C(ILCE-7CL)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月03日時点 での税込価格 |
かつてない小型・軽量ボディながら、機能派 | フルサイズ | 約2420万画素 | 幅124×高さ71.1×奥行59.7 mm/約424g(本体のみ) | 標準:ISO100~51200 | ○ | 5軸手ブレ補正 | |
SONY(ソニー)『ZV-E1』 |
※各社通販サイトの 2024年10月03日時点 での税込価格 |
本体重量399gで気軽に撮影を楽しめる! | フルサイズ | 1210万画素 | 幅121×高さ71.9×奥行54.3 mm/約399g(本体のみ) | 標準:ISO80~102400 | ○ | 5軸手ブレ補正 | |
SONY(ソニー)『α6600(ILCE-6600)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月03日時点 での税込価格 |
高容量バッテリーで長時間撮影の負担軽減 | APS-C | 2420万画素 | 幅120×高さ66.9×奥行69.3 mm/約418g(本体のみ) | 標準:ISO100~32000 | ○ | 5軸手ブレ補正 | |
SONY(ソニー)『α6400(ILCE-6400)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月03日時点 での税込価格 |
こまかい動きまで素早くとらえる | APS-C | 2420万画素 | 幅120×高さ66.9×奥行59.7 mm/約359g(本体のみ) | 標準:ISO100~32000 | ○ | - | |
SONY(ソニー)『α6100(ILCE-6100)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月03日時点 での税込価格 |
被写体を確実にとらえるリアルタイムトラッキング | APS-C | - | - | - | 有 | 無 | |
SONY(ソニー)『VLOGCAM ZV-E10』 |
※各社通販サイトの 2024年10月03日時点 での税込価格 |
表現にさらなる広がりをもたらす | APS-C | 約2420万画素 | 幅115.2×高さ64.2×奥行44.8 mm/約299 g(本体のみ) | 標準:ISO100~32000 | ○ | - |
【ランキング】通販サイトの最新人気! ソニーミラーレスカメラの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場でのソニーミラーレスカメラの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
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【まとめ】エキスパートのアドバイス
プロも愛用する35mmフルサイズのシリーズは、より大きなボケや高精細、高画質を求める人におすすめ。またAPS-Cのシリーズは、小型軽量のシステムで軽快に持ち歩きたい人におすすめです。
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