チェキおすすめ14選|初心者や子供でも楽しめるモデルも紹介

チェキおすすめ14選|初心者や子供でも楽しめるモデルも紹介

本記事では、モバイル情報ブロガーの伊藤浩一さんへの取材をもとに、チェキの人気の理由や選び方、おすすめ商品をシリーズ別にご紹介。撮影した画像を編集したり加工できるモデルもありますよ。

また、記事後半には、通販サイトに最新人気ランキングのリンクもあるので口コミなども参考にしてみてくださいね。


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モバイル情報ブロガー
伊藤 浩一

モバイル関連情報を紹介するブログ「伊藤浩一のモバイルライフ応援団」を主宰するブロガー。 日本初のWindows Mobileスマートフォン「W-ZERO3」への思い入れが強い。 「Androidスゴ技BOOK」(共著、ソフトバンククリエイティブ)などの著書も持つ。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
加藤 佑一

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。炊飯器を調べたのがきっかけで、家電やガジェット周りに興味が広がる。日々、ネット・雑誌から新商品をチェックするため、欲しい家電が増えすぎてしまう。現在はドラム式洗濯機購入のため貯金中。

◆本記事の公開は、2019年11月22日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

チェキが人気の理由

手で持ったチェキ

Photo by Ellie Adams on Unsplash

チェキとは、撮影した写真をその場でプリントできるインスタントカメラです。

チェキが人気の理由は、スタンダードなスタイルから古いカメラのようなレトロな写真が撮れること、さらに、撮影した写真がその場でプリントできることです。最近では、プリンターのみの販売もあり、お気に入りの写真だけを印刷して飾ることができるものが人気を集めています。

また、通常のカメラに比べると比較的に値段が安いことも魅力の1つ。フィルム代は別途かかりますが、気軽に簡単に写真を楽しむことができます。

チェキの選び方

チェキはたくさんの種類が発売されており、製品ごとに特長や値段もさまざまです。ここからはチェキの選び方のポイントを4つ紹介します。

【1】サイズ
【2】フィルムのバリエーション
【3】プリント方式
【4】電源の種類


それぞれ解説しているので使用用途や自分の好みに合わせて選んでみてくださいね。

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【1】サイズをチェック

 

チェキのフィルムのサイズは、カードサイズ・スクエアサイズ・ワイドサイズの3種類があります。カードサイズは86×54mm、スクエアサイズは86×72mm、ワイドサイズは86×108mmと高さは一定ですが横幅が異なります。

チェキのシリーズによって使えるものが決まっているので、選び方のポイントの1つとして印刷したいサイズをチェックしておきましょう。

【2】フィルムのバリエーションをチェック

テーブルの置いた手帳とカメラ
Pixabayのロゴ

チェキの選び方におけるポイントのひとつはフィルムの多様さ。デジカメの液晶画面で確認できますが、チェキの場合、フィルムカメラのような「紙焼き」の写真が出てきます。

フィルムには絵柄が最初から入っているものや、モノクロフィルムなど、多くのバリエーションがあります。撮影したい写真に合わせてフィルムを選べるのもチェキ選びのポイントになります。

【3】プリント方式をチェック

テーブルに置いたチェキ
Pixabayのロゴ

チェキは大きく分けて、「アナログカメラ」「ハイブリッドカメラ」「プリンター」の3種類があります。それぞれの特徴を簡単に説明していきます。

●アナログカメラ
撮影後に写真がすぐにプリントされるタイプです。チェキと聞くとこのタイプをイメージする方も多いのではないでしょうか。シンプルに使えるので子供から大人まで楽しめます。

●ハイブリッドカメラ
撮影した写真を選んでからプリントすることができたり、写真を加工することも可能です。お気に入りの写真だけを印刷できるので失敗もなく、友達や家族にプレゼントすることもできます。

●プリンター
撮影した写真をスマホ転送などでチェキにできるのがプリンターです。わざわざカメラを持ち歩く必要もなく、本格的なカメラで撮影した写真もプリントできるので、自由度も高く本当に気に入った写真だけを残すことができます。

【4】電源の種類をチェック

おしゃれなチェキの写真
Pixabayのロゴ

電源は大きく分けて乾電池式と充電式の2種類あります。乾電池やリチウム電池など交換可能なタイプなら、イベント会場や旅行などの外出先でも電池を交換すれば使えるため、万が一電池が切れてしまっても安心です。

充電式は電気を充電して繰り返し使用できるので、使い捨ての乾電池タイプよりランニングコストを抑えられ、電池を買う手間も省けます。あらかじめ電源タイプをチェックしたうえで購入するとよいでしょう。

チェキおすすめ14選

チェキのシリーズには、大きく4種類あります!そこで、ここからは、各シリーズの特徴とおすすめ商品をご紹介します。

▼初心者には定番の「instax mini」

▼正方形で撮影できる「instax SQUARE」

▼大人数の撮影には「instax WIDE」

▼プリントだけなら「instax SHARE/Link」


各商品がすぐに見たい方は、上記のリンクをクリックしてくださいね。

▼初心者には定番の「instax mini」

まず、はじめにご紹介するのは、「instax mini」シリーズ。シンプルな機能が特徴的なベーシックモデルなので使いやすく、初心者の方でも挑戦しやすいでしょう。

また、価格も比較的リーズナブルでラインナップが豊富。キャラクターとコラボしているモデルもあったりと好みに合わせて選べますよ。

FUJIFILM(富士フイルム)『instax mini Evo』

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100通りの表現ができる!

instax mini Evoは、「ノーマル」「ぼかし」「魚眼」など10種類のレンズエフェクトと「レトロ」「ビビット」「モノクロ」など10種類のフィルムエフェクトを組み合わせることで100通りの撮影を楽しめる最上位モデル。

スマホ内の画像をカメラ本体に送信し、チェキプリントにすることも可能。さらに、撮影した写真をスマホにinstaxフレーム付き画像として保存することもできます。

エキスパートのおすすめ

FUJIFILM(富士フイルム)『instax mini LiPlay』

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モニター搭載のチェキ

デジカメのようなモニターを内蔵している小型のチェキ。モニターを見ながら何度でも撮影でき、撮影画像のなかから選んでプリントができます。

デジカメの撮影のしやすさとチェキの紙焼きのハイブリッドカメラとなっています。

画像データ送信から排出まで、待ち時間は約12秒。また、フル充電で約100枚のプリントが可能です。

FUJIFILM(富士フイルム)『“チェキ” instax mini 11』

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オート機能で操作がかんたん

周りの明るさに応じて最適なフラッシュ光量を調節するので、暗い場所でもより明るく自然な撮影ができます。特別な操作をしなくても思いどおりの写真がかんたんに撮れますよ。

セルフィーモードに切り替えれば接写撮影もでき、いつでもどこでも撮る場所を選ばず、日常のさまざまなシーンを残せます。

FUJIFILM(富士フイルム)『instax mini8プラス』

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ポップなデザインとキュートなカラーバリエーション

コロンとしたまるいフォルムに選べる6色のホップなカラーバリエーションで見た目もかわいいチェキです。明るさ調整ダイヤルを合わせて最適な明るさを選べます。

ハイキ―モードで撮影すればいつもの写真もアーティスティックに、より明るく美肌に撮れるでしょう。セルフショットミラーつきなので、自撮りもたのしめますよ。

FUJIFILM(富士フイルム)『instax mini 70』

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「弱フラッシュ」搭載で人も背景も自然に撮れる

室内で撮影する場合、通常のフラッシュでは光が強すぎて顔が白飛びすることも。そんなとき「弱フラッシュ」を選べば光の量を抑え、人も背景もきれいに残せますよ。

シンプルな操作性が魅力。マクロや遠景、セルフィーモードなど被写体に合わせた撮影が可能です。

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FUJIFILM(富士フイルム)『instax mini 90 ネオクラシック』

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フラッシュや撮影モードが豊富なチェキ

チェキのなかでもかなり高機能なカメラ。フラッシュや各種撮影モードを搭載しています。

さらにアナログカメラのようなバルブ撮影や二重露光など「光を操る」機能や、ブツドリに便利な内蔵マクロ機能などを搭載しているため、さまざまな用途で撮影できるカメラとなっています。

チェキで本気の作品つくりなどしたいユーザーにおすすめです。

エキスパートのおすすめ

FUJIFILM(富士フイルム)『instax mini HELLO KITTY』

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ハローキティファンにおすすめのチェキ

ハローキティファンにおすすめのチェキがこれ。ハローキティの限定アイテムの他、チェキ用絵柄フィルム、シール、ショルダーストラップなどがセットになっています。

ハローキティのキャラクターグッズを集めている人におすすめのモデル。

なお、セルフショットミラー付きで自撮りがしやすくなっているので、自撮りメインで使いたい人にもおすすめ。

エキスパートのおすすめ

FUJIFILM(富士フイルム)『instax mini 25 リラックマ』

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2つのシャッターボタンがあるチェキ

ゆるいキャラクターの「リラックマ」とコラボレーションしたチェキがこれ。

コラボレーションモデルというだけではなく、フラッシュを搭載したほか、タテ撮り・ヨコ撮りに対応する2つのシャッターボタンが付属しています。

タテ撮りにしたときに専用ボタンをすぐに押せるので、シャッターチャンスも逃しません。

リラックマモデルも、セルフショットミラー機能が搭載されており、自撮りを多用する若いユーザー向けのチェキとなっています。

▼正方形で撮影できる「instax SQUARE」

続いてご紹介するのは、「instax SQUARE」シリーズ。このシリーズは、スクエアサイズのプリントフィルムを使用し、撮影機能や編集加工機能が豊富であることが特徴です。

FUJIFILM(富士フイルム)『instax SQUARE SQ20』

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モニターつきのハイスペックカメラ

従来のインスタントカメラのイメージをくつがえすハイスペックなモデルのチェキ。モニター画面を見ながらの撮影や、撮った画像の加工や編集も自在です。

さらに撮影した画像のなかから気に入ったものだけを選んでプリント可能。多彩な撮影モードとフィルターで、表現の幅が広がります。

FUJIFILM(富士フイルム)『instax SQUARE SQ6』

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instax miniの約1.3倍の大きさ

instax miniシリーズの約1.3倍の大きさでプリントできるので、被写体と一緒に背景までしっかり入り、写真に奥行きがうまれます。

撮影機能が豊富で、被写体やシーンに合わせた撮影が可能。二重露光モードを使えば、2枚の画像を1枚のフィルムに合わせることで世界にひとつだけのオリジナル写真ができあがりますよ。

FUJIFILM(富士フイルム)『instax SQUARE SQ10』

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デジタルとアナログの融合を実現

フィルムカメラならではの独特の風合いを大切にしながら、デジタルカメラの機能性を融合させたハイブリットインスタントカメラです。

デジタルイメージング技術を搭載することで、自動露出調整やオートフォーカス機能を実現。シンプルな操作性ながら豊富な撮影モードにより、加工編集してプリントするたのしさを味わえます。

▼大人数の撮影には「instax WIDE」

続いてご紹介するのは、「instax WIDE」シリーズ。このシリーズは、「instax mini」シリーズのフィルムに比べて2倍の大きさのフィルムが特徴です。

横幅が広いので、パーティーやイベントなど大人数の撮影に最適で、ひとりひとりの表情もしっかり写せます。

FUJIFILM(富士フイルム)『instax WIDE 300』

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多彩な機能とかんたん操作で使いやすい

ストロボ強制発光機能やオートストロボ機能がついてるので、逆光や距離のある場所でもきれいに撮影できます。

フィルム残数や設定モードを確認できる液晶ディスプレイや便利な三脚穴つきで、イベント時での使用もスムーズでしょう。パーティやイベントがよりいっそう盛り上がりますよ。

▼プリントだけなら「instax SHARE/Link」

最後にご紹介するのは、「instax SHARE/Link」シリーズ。このシリーズはカメラではなく、スマホで撮った画像をチェキのフィルムにプリントアウトできる専用のプリンターです。

撮影したデータからお気に入りの写真だけを厳選して、チェキに残したい人におすすめです。

FUJIFILM(富士フイルム)『instax mini Link』

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直感的な操作が魅力の手のひらサイズのプリンター

スマホで撮影した画像を高画質にプリントできるinstax miniシリーズのチェキプリンターです。携帯できる手のひらサイズでまとめて連続印刷も可能。

スマートフォンで使える専用アプリは、シンプルかつ直感的な操作が魅力です。みんなで楽しめるユニークな機能も搭載された遊び心満載のアイテムです。

エキスパートのおすすめ

FUJIFILM(富士フイルム)『”スマホ de チェキ” instax SHARE SP-3』

モバイル情報ブロガー:伊藤 浩一

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スマートフォンをチェキにするプリンター

スマートフォンで撮影した写真をスクエアフォーマットの「instax SQUARE」フィルムに出力できるチェキのプリンター。

雑誌の表紙やCDジャケットをイメージしたテンプレートや、最大9枚の写真を並べて1枚にプリントできるテンプレートなど「マイテンプレート機能」を搭載しているので、イメージに合わせた写真を印刷することができます。

手軽にチェキを試したい人におすすめ。

おすすめ商品の比較一覧表

画像
FUJIFILM(富士フイルム)『instax mini Evo』
FUJIFILM(富士フイルム)『instax mini LiPlay』
FUJIFILM(富士フイルム)『“チェキ” instax mini 11』
FUJIFILM(富士フイルム)『instax mini8プラス』
FUJIFILM(富士フイルム)『instax mini 70』
FUJIFILM(富士フイルム)『instax mini 90 ネオクラシック』
FUJIFILM(富士フイルム)『instax mini HELLO KITTY』
FUJIFILM(富士フイルム)『instax mini 25 リラックマ』
FUJIFILM(富士フイルム)『instax SQUARE SQ20』
FUJIFILM(富士フイルム)『instax SQUARE SQ6』
FUJIFILM(富士フイルム)『instax SQUARE SQ10』
FUJIFILM(富士フイルム)『instax WIDE 300』
FUJIFILM(富士フイルム)『instax mini Link』
FUJIFILM(富士フイルム)『”スマホ de チェキ” instax SHARE SP-3』
商品名 FUJIFILM(富士フイルム)『instax mini Evo』 FUJIFILM(富士フイルム)『instax mini LiPlay』 FUJIFILM(富士フイルム)『“チェキ” instax mini 11』 FUJIFILM(富士フイルム)『instax mini8プラス』 FUJIFILM(富士フイルム)『instax mini 70』 FUJIFILM(富士フイルム)『instax mini 90 ネオクラシック』 FUJIFILM(富士フイルム)『instax mini HELLO KITTY』 FUJIFILM(富士フイルム)『instax mini 25 リラックマ』 FUJIFILM(富士フイルム)『instax SQUARE SQ20』 FUJIFILM(富士フイルム)『instax SQUARE SQ6』 FUJIFILM(富士フイルム)『instax SQUARE SQ10』 FUJIFILM(富士フイルム)『instax WIDE 300』 FUJIFILM(富士フイルム)『instax mini Link』 FUJIFILM(富士フイルム)『”スマホ de チェキ” instax SHARE SP-3』
商品情報
特徴 100通りの表現ができる! モニター搭載のチェキ オート機能で操作がかんたん ポップなデザインとキュートなカラーバリエーション 「弱フラッシュ」搭載で人も背景も自然に撮れる フラッシュや撮影モードが豊富なチェキ ハローキティファンにおすすめのチェキ 2つのシャッターボタンがあるチェキ モニターつきのハイスペックカメラ instax miniの約1.3倍の大きさ デジタルとアナログの融合を実現 多彩な機能とかんたん操作で使いやすい 直感的な操作が魅力の手のひらサイズのプリンター スマートフォンをチェキにするプリンター
本体外形寸法 87mm×122.9mm×36mm 82.5mm×122.9mm×36.7㎜ 107.6mm×121.2mm×67.3mm 116mm×118mm×68mm 99.2mm×113.7mm×53.2mm 113mm×92mm×57mm 169mm×145mm×69mm 112mm×121mm×51mm 119mm×127mm×50mm 118.7mm×128.1mm×58.1mm 119mm×47mm×127mm 168mm×95mm×121mm 90.3mm×34.6mm×124.5mm 116mm×130.5mm×44.4mm
重量 約285g 約255g 293g 307g 281g 296g 395g 275g 390g 393g 450g 612g 209g 312g
電源 リチウムイオン電池(内蔵型:取り外し不可) リチウムイオン電池(内蔵型:取り外し不可) 単3形アルカリ電池(LR6)2本/撮影可能パック数 約10パック 単3形アルカリ電池(LR6)2本/撮影可能パック数 約10パック リチウム電池(CR2)2本/撮影可能枚数 約40パック リチウムイオン電池 NP-45AまたはNP-45S/撮影可能パック数 約10パック 単3形アルカリ電池(LR6)×2本/撮影可能パック数 約10パック リチウム電池 CR2×2本/撮影可能パック数 約30パック リチウムイオン電池(内蔵型:取り外し不可) リチウム電池(CR2)2本/撮影可能枚数 約30パック 充電式バッテリーNP-50内蔵 単3形アルカリ電池(LR)×4本/撮影可能パック数 約10パック リチウムイオン電池 (内蔵型:取り外し不可) 充電式バッテリー NP-50(1個)
フラッシュ オートフラッシュ/強制発光/発光禁止 撮影可能範囲 約50cm~1.5m オート/強制発光/発光禁止、撮影可能範囲 約50㎝~1.5m 常時発光フラッシュ(自動調光)/充電時間6.5秒以下/フラッシュ撮影距離0.3~2.7m 常時発光フラッシュ(自動調光)充電時間0.2秒~6秒/フラッシュ撮影距離0.6m~2.7m 低輝度自動発光/充電時間0.2秒~7秒/フラッシュ充電中表示/強制発光可能/フラッシュ撮影距離0.3m~2.7m 低輝度自動発光/強制発光モード/発光禁止モード/赤目軽減モード 充電時間0.2秒~6秒/フラッシュ撮影距離0.6m~2.7m 充電時間0.2秒~5秒/フラッシュ撮影距離0.5m~2.5m オート/強制発光/発光禁止/撮影可能範囲 約0.5m~2m マクロモード:低輝度自動発光、マクロモード以外:常時発光/充電時間0.2秒~7秒/フラッシュ撮影距離0.3m~2.7m オート/強制発光/発光禁止/スローシンクロ/赤目補正/撮影可能範囲約0.5m~8m 低輝度自動発光/強制発光モード/充電時間0.2秒~4秒/フラッシュ撮影距離0.9m~3m - -
撮影可能距離 10cm~∞ 10㎝~∞ 0.3m~∞ (0.3m~0.5mではセルフィーモードを使用) 0.6m~∞ マクロモード0.3m~0.6m/標準モード/0.6m~3m/遠景モード3m~∞ 接写モード0.3m~0.6m/標準モード0.6m~3.0m/遠景モード3.0m~∞ 0.6m~∞ 通常モード0.5m~2.5m/遠景モード2.5m~∞ 0.1m~∞ マクロモード0.3m~0.5m/標準モード0.5m~2m/遠景モード0.2m~∞ 0.1m~∞ 通常モード0.9m~3m/遠景モード3m~∞ - -
スマホプリンター - - - - - - - - - -
商品リンク

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各通販サイトの最新人気ランキングを見る チェキの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのチェキの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:インスタントフィルムカメラランキング
楽天市場:インスタントカメラランキング
Yahoo!ショッピング:チェキランキング

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【関連記事】レトロな写真が撮影できるインスタントカメラも

最後に|エキスパートからひとこと

モバイル情報ブロガー:伊藤 浩一

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フィルム写真の魅力を知ろう

スマホ写真がスタンダードなため、写真はSNSなどで共有することがメインになっています。

しかし、チェキで撮影してすぐにフィルムにプリントされたものは、デジタル画面で見る以上に感動を呼びます。

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