モバイルプリンターおすすめ11選|A4対応やシール印刷タイプも

キヤノン SELPHY CP1300(ホワイト) CP1300(WH)
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ガジェットレビュアー・東雲八雲さんにお話をうかがい、写真プリント用モバイルプリンターを選ぶうえでのポイントやおすすめモデルについて教えてもらいました。ぜひ参考にしてみてください。通販サイトにおける最新人気ランキングのリンクもあるので、売れ筋や口コミも確認してみましょう。


目次

この記事を担当するエキスパート

家電コンシェルジュ・ガジェットレビュアー
東雲 八雲
ブルータス、テッカブル、インプレス、ゲットナビ、モノマガジンなどで編集を行うモノ系ライター。 ファッションや家電のスペックだけでなく、ストーリーやブランド性まで加味して良い品を探すのが好き。 週6日の秋葉原・銀座ウォッチや、海外製品の調査まで、とにかく人よりいい品を探すのが大好き。(今まで購入した家電で家が1軒建つとか建たないとか。)

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・オーディオ、パソコン・スマホ、カメラ・ビデオカメラ
天野 駿太郎

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

◆本記事の公開は、2019年06月28日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

モバイルプリンターとは? 仕組みや機構をおさらい

モバイルプリンターとは、おもに2kg以下の重さで持ち運びができるプリンターです。バッテリーで動くタイプや、電源が必要なものがあります。プリント方式もインク式や感熱式などさまざまです。

プリンターのインク
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プリンターのインク
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モバイルプリンターは据え置き型のプリンターと比べて持ち運びしやすく、出先でも利用できる。バッテリー内蔵のものや外部電源が必要なものなどがあり、どういった機能が自分のスタイルに合うか確認しよう。

持ち運びがしやすく外出先でも印刷可能なプリンター スマホから直接印刷も

モバイルプリンターの多くは軽量で持ち運ぶことが可能です。外出先でも使用でき、必要なタイミングで写真や文章を出力できるのは大きな魅力ですね。プリンターによっては複数台のスマホから印刷できるものもあり、友人や親戚のスマホから直接印刷できるので便利です。

モバイルプリンターのメリット 設置場所がいらない、特化した機能

モバイルプリンターは、その軽さと大きさがメリットです。プリンターを家族で共有する際にモバイルプリンターだとかんたんに場所を移動できます。また、機能もシンプルなものが多く、機械が苦手な方やお子さまでも使いやすいのがポイントです。

プリンターで写真を印刷
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プリンターで写真を印刷
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プリンターを置く場所がなくて居間に置いているのだけど、仕事部屋から印刷するたびに取りにいくのが大変。パソコンを使わないのでスマホからかんたんに印刷したい。そんなときに便利なのがモバイルプリンター。

設置場所の心配がいらない!

普通のプリンターと比べて、モバイルプリンターはコンパクトなので設置場所の心配がいりません。使わないときはかばんや引き出しのなかに入れておくこともできます。外出先で使用するときも限られたスペースを有効に使うことができます。

シンプルで使いやすい!

モバイルプリンターは機能がシンプルなものが多いです。写真だけの印刷に特化したもの、パソコンを使わなくてもスマホから直接印刷できるものなど、必要な機能だけを搭載したモバイルプリンターは使いやすいのが特徴です。

写真プリント向けモバイルプリンターの選び方 簡単印刷かフォトプリントか、持ち運びやすさ、印刷枚数をみる

テーブルに散らばるチェキフィルム
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テーブルに散らばるチェキフィルム
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多くのメーカーからモバイルプリンターが販売されていますが、自分に合ったものをどう選べばいいのか迷ってしまうもの。こちらではモバイルフォトプリンターの選び方を3つのポイントで解説。

ガジェットレビュアー・東雲八雲さんにモバイルプリンターを選ぶ際のポイントについて、教えていただきます。機能性や携帯性などに注目して選んでみましょう。

簡単印刷か、しっかりフォトプリントか 簡易型プリンターと高精度プリンターの違い

 
家電コンシェルジュ・ガジェットレビュアー:東雲 八雲

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求める印刷の質によって選択しよう!

写真印刷用のモバイルプリンターには、大きく分けて2つの種類があります。1つはパッと印刷できる簡易型プリンター。商品によっては、裏面がシールになっている写真が印刷できるなど、撮った写真をすぐにプレゼントしたい方に適しています。

もう1つは、写真印刷に特化したフォトプリンターと呼ばれるモデル。なかには、証明写真用の高精度な印刷ができるモデルもあり、アルバム写真などを印刷したいときに重宝します。印刷の質によって、どちらのモデルが必要か変化します。

持ち運びの有無で選ぶ 昇華型熱転写方式とZINK方式

 
家電コンシェルジュ・ガジェットレビュアー:東雲 八雲

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持ち運ぶなら「ZINK方式」を

モバイルプリンターにはさまざまな印刷方式があるため、使用シーンによって選ぶものが変わってきます。

とくに、専用の用紙とインクリボンを別々にセットする「昇華型熱転写方式」モデルは、持ち運びにはあまり向いていません。

パッとすぐに印刷できるタイプは、「ZINK方式」のようにインクが用紙に染み込んでいるため、セットするだけで印刷が可能で持ち運びに向いています。

印刷可能枚数で選ぶ 本体の軽さとバッテリー容量を確認

家電コンシェルジュ・ガジェットレビュアー:東雲 八雲

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枚数が多いほど重量は重くなる

モバイルプリンターとは要するに、移動できるプリンターのこと。ですからもちろん、本体の大きさ、軽さは商品を選ぶ大事なポイントです。小さいモデルは、スマートフォンサイズからラインナップされており、一方、本体が大きくなる代わりに、写真印刷の品質が優れているものも販売されています。

写真を印刷できるモバイルプリンターの多くはバッテリーを内蔵していますので、印刷可能枚数が多いほど重量が重くなる傾向があります。持ち運びも可能な商品だからこそ、大きさと重さをしっかり確認することをおすすめします。

自分の「基準」を決めておくことが大切 ガジェットレビュアーからのアドバイス

家電コンシェルジュ・ガジェットレビュアー:東雲 八雲

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モバイルプリンターにはさまざまなモデルが存在しています。機能を重視するのか、携帯性を重視するのか、あるいは本体のデザイン性を求めるのか。自分の中に優先基準を用意しておくことが重要です。

紹介した商品は、バッテリーを内蔵している、もしくは外付けのバッテリーを付けて駆動するものとなっています。商品ごとに印刷可能枚数が異なりますので、1日の必要枚数から逆算して選んでみるといいかもしれませんよ。

モバイルプリンターおすすめ11選 富士フイルム、キヤノン、ポラロイドほか、スマホから印刷するものも

ここまで紹介したモバイルプリンターの選び方のポイントを踏まえて、ガジェットレビュアー・東雲八雲さんに選んでもらったおすすめの商品、編集部で選んだ商品を紹介します。

デスクトップで写真を選びつつプリントした八つ切りサイズの写真を確認する男性
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デスクトップで写真を選びつつプリントした八つ切りサイズの写真を確認する男性
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プリンタのサイズや重さは? どんな用紙が使えてどういう形式でプリントされる? などを解説していきます。

エキスパートのおすすめ

Canon(キヤノン)『ミニフォトプリンター iNSPiC(PV-123)』

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手のひらサイズのフォトプリンター

スマホとの持ち歩きを想定されたモバイルプリンター。本製品は、重さが160グラムと非常に軽いのが特徴です。他機種と比べて、厚みも19mmと薄型です。旅行だけでなく、ふだんから持ち運べるサイズ感。

スマホから直接プリントできるモデルですので、コレ1台あればみんなの写真が印刷できます。しかも、本製品で使われている『ZINKフォトペーパー』は裏面がシールとなっています。日記帳に貼り付けたり、ふだん使いのアイテムをデコレーションしたり、シールならではの使い方も楽しめますよ。

エキスパートのおすすめ

Canon(キヤノン)『SELPHY(CP1300)』

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綺麗で長持ちする写真が印刷できる

コンパクトで置き場所に困らないモバイルプリンターです。本機の特徴はとにかく印刷が美しいこと。昇華型熱転写式と呼ばれる業務用のプリンターで使用される方式が採用されており、印刷の最後にはラミネート加工まで施してくれるため、メーカーが100年保つとうたうほど美しい写真ができあがります。

Wiーfiを使用しての印刷のほか、SDカードやUSBメモリーからの印刷ができる小回りの良さもポイントです。印刷に使用できる用紙は大小4種類と、シールタイプが1種類の計5種類の用意。写真の分割数は2~8種類の3タイプがあり、ポストカードサイズの用紙を使用すればプリントシール機で印刷したような写真を作ることができます。

3.2インチのカラー液晶が搭載されおり、直感的に操作できるボタンが配置されていたり、別売りのバッテリーを購入すればモバイルプリンターとしても活躍してくれるなどおすすめの機種です。

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Canon(キヤノン)『iNSPiC(ZV-123)』

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カメラ機能付きフォトプリンター

ここまでとは一味違った商品のご紹介です。こちらはモバイルプリンターの機能と、デジタルカメラの機能がセットになったアイテムです。『iNSPiC』で撮影すれば、その場ですぐに印刷することができます。

この商品には自撮りをする人向けの工夫が随所に凝らされていて、レンズのまわりには大きなミラーがあり、鏡で確認しながら撮影が可能。また、LEDリングライトが備わっていますので、ちょっと暗めなシーンでもきれいに顔を写してくれます。

重さはわずか188gと持ち運びしやすく、携帯性を重視した作り。子供の成長記録や人気のお店の料理を撮影したりと、インスタントカメラみたいに日々の記録をプリントできる商品です。

タカラトミー『Printoss(プリントス)』

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スマホの画面を撮影して出力するフォトプリンター

プリントスはスマホの画面を撮影してチェキフィルムで出力するというシンプルな仕組みのプリンターです。

スマホに印刷したい写真を表示してプリントスの上にセットするだけなので、アプリの設定はいりません。また、フィルムを送り出すのも手動でおこなうため、電池も不要です。かんたんに写真がチェキサイズで出力できるので、機械の苦手な方も安心して使えます。

エキスパートのおすすめ

FUJIFILM(富士フイルム)『instax SHARE(SP-2)』

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新しいチェキの楽しみ方を味わえる

撮影した写真をそのままカードサイズでプリントできるインスタントカメラ「チェキ」。チェキならではの「パッと撮影してすぐに印刷」がスマホで可能なモバイルプリンターとして、SNSを中心に人気に火が付いています。

スマホから写真データを送ってわずか10秒でプリントされるスピード感は、チェキの魅力をそのまま継承。それだけでなく専用アプリで、写真の明るさや彩度といったパラメーターを調整できる「カスタムフィルター」機能が追加されており、利便性も向上。バッグに入れてもかさばらないサイズ感も魅力的です。

エキスパートのおすすめ

FUJIFILM(富士フイルム)『instax SHARE(SP-3)』

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流行りのスクエアサイズで印刷できる

上記のinstax SHARE SP-2の兄弟機として販売されているこちらの商品は、インスタグラムなどでよく利用される正方形のスクエア型フィルムが使用できるモデルです。

バッテリー内蔵のため、屋外やパーティなどでもコンセントを探さずに利用可能です。しかも、1回の充電で行えるプリント枚数は約160枚。友達に分けるために旅行中にプリントしたり、集合写真の印刷などでも活躍してくれます。万が一バッテリー切れになっても3時間で満充電してくれます。

バッテリー残量だけでなく、フィルムの残量も本体上部のLEDで確認できるよう細やかな配慮がなされているのもポイントですよ。

エキスパートのおすすめ

Polaroid(ポラロイド)『Polaroid ZIP』

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ZINKでポラロイドっぽい写真が印刷できる

ちょっとノスタルジックやビビットカラーな写真を印刷したいなら、ポラロイドの出しているモバイルプリンターがおすすめです。

ZINKと呼ばれるインク内蔵型の紙が入っており、画像を転送するだけで印刷してくれます。コントラストや色のメリハリがハッキリ印刷されるため、かわいらしい仕上がりの写真になります。

フォト専用モデルよりも若干画質が悪いですが、素早く印刷できる点や他モデルよりも圧倒的にコンパクトな点、本体デザインがカワイイ点など、優れた点も多いモデルです。

Canon(キヤノン)『PIXUS(iP110)』

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写真も文字もきれいに印刷できるモバイルプリンター

キヤノンのiP110はビジネスにも使えるコンパクトサイズのモバイルプリンターです。キヤノンのほかのプリンターと同じ染料顔料インクを使用しているので、カラーの写真ははっきりと鮮明に、白黒の文字はくっきりにじまずシャープに印刷されます。名刺サイズにも対応しています。

スマホから直接印刷できる「ダイレクト接続」機能や、無料アプリ「Canon PRINT Inkjet/SELPHY」「Easy-PhotoPrint Editor」に対応しておりスマホからかんたんに印刷可能です。

ファインテック『PAPERANG-P1(FT-057)』

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手のひらサイズの感熱式モバイルプリンター

PAPERANG-P1は手のひらサイズ、8.3×8.3cmのコンパクトなプリンターです。感熱式なのでインクの交換がいらず、手間やコストが削減できるのがポイント。

感熱紙を使っているのでモノクロで出力されますが、気軽に印刷できるのでメモや写真もどんどん出力して使えます。日記に貼ったり家族や友人とシェアしたり、生活に便利に活用ができるプリンターです。

スリーイーホールディングス『pomini』

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3色から選べるスマホ専用のポータブルプリンター

pominiは、Bluetoothでスマホと接続しすぐにその場でプリントできるモバイルプリンターです。カラーはピンク、ブルー、イエローの3色あるので、自分のお気に入りの色を選ぶことができるのもポイントです。

専用のアプリを使えば、写真の加工やデコレーションがかんたんにできます。ほかにも、メッセージなどの音声をQRコードにして写真の一部にプリントできるので、離れた家族に写真と音声を送ることができます。

HP『Sprocket』

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インク交換の手間がいらないモバイルプリンター

Sprocketは170gと軽量で持ち運びしやすいモバイルプリンターです。スマホからのBluetooth接続でかんたんにプリントできます。複数のスマホから同時に接続できるので、イベントや行事など家族や友人が集まるときにその場でプリントして売上を共有できます。

プリントした写真は5×7.6cmというサイズなので、フォトブックにしたり、手帳に貼ったりいろいろと活用できますよ。インテリアフォトシールは熱転写式なので、インクを交換する手間がいらないのもポイントです。

おすすめ商品の比較一覧表

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Canon(キヤノン)『ミニフォトプリンター iNSPiC(PV-123)』
Canon(キヤノン)『SELPHY(CP1300)』
Canon(キヤノン)『iNSPiC(ZV-123)』
タカラトミー『Printoss(プリントス)』
FUJIFILM(富士フイルム)『instax SHARE(SP-2)』
FUJIFILM(富士フイルム)『instax SHARE(SP-3)』
Polaroid(ポラロイド)『Polaroid ZIP』
Canon(キヤノン)『PIXUS(iP110)』
ファインテック『PAPERANG-P1(FT-057)』
スリーイーホールディングス『pomini』
HP『Sprocket』
商品名 Canon(キヤノン)『ミニフォトプリンター iNSPiC(PV-123)』 Canon(キヤノン)『SELPHY(CP1300)』 Canon(キヤノン)『iNSPiC(ZV-123)』 タカラトミー『Printoss(プリントス)』 FUJIFILM(富士フイルム)『instax SHARE(SP-2)』 FUJIFILM(富士フイルム)『instax SHARE(SP-3)』 Polaroid(ポラロイド)『Polaroid ZIP』 Canon(キヤノン)『PIXUS(iP110)』 ファインテック『PAPERANG-P1(FT-057)』 スリーイーホールディングス『pomini』 HP『Sprocket』
商品情報
特徴 手のひらサイズのフォトプリンター 綺麗で長持ちする写真が印刷できる カメラ機能付きフォトプリンター スマホの画面を撮影して出力するフォトプリンター 新しいチェキの楽しみ方を味わえる 流行りのスクエアサイズで印刷できる ZINKでポラロイドっぽい写真が印刷できる 写真も文字もきれいに印刷できるモバイルプリンター 手のひらサイズの感熱式モバイルプリンター 3色から選べるスマホ専用のポータブルプリンター インク交換の手間がいらないモバイルプリンター
大きさ 横82×縦118×厚み19mm 横180.6×縦63.3×厚み135.9mm 121(縦)×80(横)×22(高さ)mm 横130×縦143×厚み55mm 横89.5×縦131.8×厚み40mm(突起部除く) 横116×縦130.5×厚み44.4mm 横74×縦120×厚み23mm 横322×縦185×厚み62mm 横83×縦83×厚み45mm 横74×縦120×厚み22.8mm 横80×縦118×厚み22mm
重さ 160g 約860g(インクカセット/ペーパーカセット除く) 約188g 350g 250g(バッテリー、フィルム別) 312g(バッテリー、フィルム別) 約186g 約2.0kg 160g 186g 170g
バッテリー印刷可能枚数 20枚 約70枚(Lサイズの場合) 約25枚 - 約100枚 約160枚 約25枚 - 約40m(用紙約5本分) 25枚 -
充電時間 約90分 約4時間 約120分 - 約90分 約3時間 3時間 - - 90分 120分
用紙サイズ 50×76mm Lサイズ(89×119mm)、ポストカードサイズ(100×148mm)、カードサイズ(54×86mm)、プチシール(1枚あたり2 5×7.6cm 6.2cm×4.6cm 62×46mm 62mm×62mm 5cm x 7.6cm(シールタイプ) A4~A5、はがき、L判、2L判等 5.7cm×3cm(感熱紙タイプ) 5cm×7.6cm(シールタイプ) 5cm×7.6cm(シールタイプ)
プリント方式 Zero Ink® technology 昇華型熱転写方式(オーバーコート付) Zero Ink® technology インスタックスミニ(チェキ)フィルム 有機ELによる3色露光方式 有機ELによる3色露光方式 ZINK Zeroフォトペーパー(インク&カートリッジ不要) インクジェット 感熱式 - ZINK Zero linkプリンターによる熱転写印刷(インク&カートリッジ不要)
接続方式 Bluetooth® 4.0 Wi-Fi、USB(カメラ・USBメモリー用:Type A/パソコン用:mini-B)、SDカード、miniSDカード、micr Bluetooth® 4.0 - Wi-Fi Wi-Fi Bluetooth®4.0/NFC Wi-Fi Bluetooth4.0 Bluetooth4.0、NFC Bluetooth5.0
商品リンク

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする モバイルプリンターの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのモバイルプリンターの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:モバイルプリンターランキング
楽天市場:プリンターランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

モバイルプリンターに関連する記事のご紹介

消耗品のコストも考えて選ぼう インク式と感熱式の違い

モバイルプリンターはインク式や感熱式など、印刷形式がありそれぞれにメリットがあります。

インク式はきれいに印刷ができて、印刷する用紙もコストの安いコピー用紙などが使えますが、インク交換の手間とコストがかかります。感熱式はインク交換の手間やコストがかからない代わりに、専用の感熱紙やフォトペーパーのコストがかかります。

なにをどれくらいの頻度で印刷するかを購入する際にはっきりさせておくことで、プリンターを維持するコストが抑えられますよ。

◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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