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オーバーフロー水槽おすすめ6選|サンゴや海水魚などの飼育に【癒しのインテリア】

オブロン S-15 ブラック ミニオーバーフロー水槽 USB LEDライト付き quSG-C-02
出典:Amazon
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◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2019年10月11日に公開された記事です。

水の状態が安定しやすくサンゴや海水魚などの飼育に向いているといわれるオーバーフロー水槽。槽自体の機能はもちろん、置く場所によってはインテリア性も重要です。

本記事では、水辺の動植物専門ショップ「sensuous」代表の早坂 誠さんと編集部が厳選したオーバーフロー水槽のおすすめと選び方のポイントをご紹介します。

後半に通販サイトの最新人気ランキングもありますので、売れ筋や口コミをチェックしてみてください。


目次

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この記事を担当するエキスパート

水辺の動植物専門ショップ「sensuous」代表
早坂 誠
東京渋谷の水草・観賞魚販売を中心とした店舗「sensuous」代表。 水草職人として、観賞魚業界を牽引するパイオニア的存在の一人。 独立後の2001年より水草を用いた作品を専門誌やインテリア誌に数多く発表しており、朝の連続テレビ小説「あまちゃん」に登場した海女カフェ水槽を始め多くのテレビ番組セットや企画展、各イベントなどでアクアリウム作品を手掛けている。 2016年6~7月にはEテレ「アクアリウムとテラリウム」の講師での出演、 2017年・18年では水草と観賞魚の企画展「グリーンアクアリウム展」でのディレクションを担当する。 都内専門学校(アクアリスト専攻)講師。観賞魚飼育管理士アドバンス・愛玩動物飼養管理士2級・ビオトープ計画管理士2級・ビオトープ施工管理士2級。著書「水草水槽のススメ」

マイナビおすすめナビ編集部

担当:食品・ドリンク、ペット
吉川 優美

[ 「食品・ドリンク」「ペット」カテゴリーを担当。犬とネットショッピングをこよなく愛する主婦編集者。主婦仲間から情報収集をし、家族が喜ぶおいしい食べ物や調味料を探すのが日課となっている。

オーバーフロー水槽とは? メリット・デメリット ポンプでくみ上げ再び水槽に戻す

木枠がおしゃれなオーバーフロー水槽
Pixabayのロゴ
木枠がおしゃれなオーバーフロー水槽
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オーバーフロー水槽で幻想的なアクアリウムを楽しんでみませんか?

オーバーフロー水槽とは、水を浄化するろ過装置を下に設置して飼育水を浄化し、ポンプで組み上げて再び水槽に戻すという循環システムをもった水槽のことです。

オーバーフロー水槽の最大のメリットは、水槽の下方にサンプ(水溜め)を置くことができ、豊富な水量、大量のろ過を行うことができるため、ろ過能力が高いということです。メンテナンスが簡単なうえ、拡張性も高く、水量を増やすことができるので、水質も安定します。また、水槽内にクーラーやヒーターを入れずに済むため、見た目がスッキリします。

デメリットは、水が落下する音です。気になる場合は、フロー管に紐を垂らすなどして落下音を緩和させるといった工夫が必要になります。

オーバーフロー水槽の選び方

ここからは、オーバーフロー水槽の選び方についてご紹介していきます。

置く場所と目的で選ぶ サイズやデザインも考慮

 

アールズ『オーバーフロー水槽セット』

水槽の大きさは、小さすぎると水質が安定しづらいのに対し、大きすぎると水温などの管理が大変です。また、クーラーやヒーターはキャビネット内に収まらないタイプもありますので事前に確認しましょう。

大型魚・大量の数を飼育するなら「大型タイプ」

 

寿工芸『オーバーフロー水槽用ろ過槽 DXフィルター』

人目につく場所などに置きたい場合は、あえて大型を選択してみるのもよいでしょう。小魚が無数に群れをなし、そのなかを大きな魚が悠然と泳ぐ様は壮観ですよ。また、水量が多ければ多いほど水質変化がないため、水交換の手間も省けます。

スペースが限られているなら「小型・中型タイプ」

 

ニッソー『CROSS Mini』

一般的なサイズはこのタイプでしょう。リビングやお部屋、玄関に置くのにちょうどいいサイズです。やはり、お部屋で眺めるにはこのサイズがおすすめです。ただし、水量が少なすぎるとその分水質も変化しやすいので注意が必要です。そうした、水質変化の激しい場合には、ろ過機能の高いオーバーフロー水槽がおすすめです。

寝室などで静かに鑑賞したいなら「静音タイプ」

 

RedSeaREEFER 170ブラックキャビネット(フランジ付き)

アクアリウムに癒しを求める人は多いかと思います。そんなときは静音設計のタイプを選ぶとよいでしょう。オーバーフロー水槽は、構想上どうしても水の流れる音が出てしまいます。水が落ちる音が気になる方は、落下する部分にスポンジを設置しているような工夫がされた静音設計のタイプを選んでください。

セット内容で選ぶ

 

寿工芸 レグラス『F-600L オーバーフローセット』

水槽を選ぶときは、後から買い足して高くつくよりも、配管パイプや水槽のフタ、ろ過材といったものがセットになった製品を選びましょう。配管パイプ・水槽の蓋・ろ過材がセットになっているかどうかも事前にチェックしておきましょう。

サンプ構造で選ぶ ウェット式・ベルリン式

とくに重要なチェックポイントは水槽本体ではなくサンプ。オーバーフローをオーダーメイドで作る方も多いのですが、これはサンプの構造に関係しています。いずれにしても、おすすめは2wayのサンプで、ウェット式とベルリン式のどちらのタイプにも対応できます。ただし、一部商品のサンプにはプロテインスキマーが設置できないものもありますので注意してください。

ウェット式

 

水作『エイトコア ミニ』

ウェット式はろ材をたくさん入れて生物ろ過をメインに考える場合に選びましょう。ウェット式は淡水大型魚、海水魚、LPSサンゴを飼育するさいに主に使用します。

ベルリン式

 

ジェックス『コーナーパワーフィルター2』

ベルリン式はミドリイシやSPSサンゴの飼育で使うことがほとんどです。ベルリン式はプロテインスキマーをセットして物理ろ過をメインに考える場合に選びます。

「アクアポニックス」とは? 養殖と水耕栽培を組み合わせたシステム

 

アクアポニックス『水耕栽培 キット アクアスプラウト SV さかな畑 トータルセット』

アクアポニックスとは、養殖と水耕栽培を組み合わせた画期的なシステムのことで、熱帯魚の飼育と植物の育成を両立した一石二鳥の水槽です。この装置は魚の排泄物などの汚水を植物を利用したろ過層で浄化するため、水換えの頻度を大幅に減らすことができます。

オーバーフロー水槽おすすめ6選 人気の60cm・90cmサイズも!

上記の選び方のポイントをふまえて、水辺の動植物専門ショップ「sensuous」代表の早坂 誠さんと編集部が厳選したオーバーフロー水槽のおすすめ商品をご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。

ジェックス『グラステリア アグス(OF-230)』

ジェックス『グラステリアアグス(OF-230)』 ジェックス『グラステリアアグス(OF-230)』 ジェックス『グラステリアアグス(OF-230)』 ジェックス『グラステリアアグス(OF-230)』 ジェックス『グラステリアアグス(OF-230)』 ジェックス『グラステリアアグス(OF-230)』
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インテリアとして置きやすい静音モデル

水性の側面や背面にスモークガラスを使用することで、独立した世界観を水槽のなかで表現できるのが特徴。シックな見た目は周りのインテリアにもなじみやすく、水槽の雰囲気を活かした部屋のコーディネートが可能です

また、高いろ過能力を備えていながら静音設計になっているのも魅力。稼働音が不快にならないので、リビングや寝室などに設置したい人にぴったりです。

水槽サイズ 約W23×D23×H25cm
水量 水槽:約10.5L、ろ過槽容量:4L
キャビネットサイズ -
サンプタイプ -
総重量 7.5kg
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水槽サイズ 約W23×D23×H25cm
水量 水槽:約10.5L、ろ過槽容量:4L
キャビネットサイズ -
サンプタイプ -
総重量 7.5kg
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ジェックス『グラステリアサイレント900スリム 静音フィルター付』

ジェックス『グラステリアサイレント900スリム静音フィルター付』 ジェックス『グラステリアサイレント900スリム静音フィルター付』 ジェックス『グラステリアサイレント900スリム静音フィルター付』 ジェックス『グラステリアサイレント900スリム静音フィルター付』
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静音・省電力! 90cm奥行きスリムな水槽セット

静音・省電力+ハイパワーろ過フィルター(バイオリング+活性炭マット)が付属した人気の水槽セット。90cm・奥行きがスリムでインテリア性の高いルックス、本棚の上に置けるくらいのサイズ感です。

ひとりで持ち運べて静音性能も高く、音はほとんどしません。ろ過材交換・メンテナンスも簡単なので、快適にアクアリウムが楽しめます。非常にコスパが高い製品です。

水槽サイズ W90×D22×H30cm
水量 約54L
キャビネットサイズ -
サンプタイプ -
総重量 14.5kg
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水槽サイズ W90×D22×H30cm
水量 約54L
キャビネットサイズ -
サンプタイプ -
総重量 14.5kg
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ニッソー『CROSS Mini』

ニッソー『CROSSMini』 ニッソー『CROSSMini』 ニッソー『CROSSMini』
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小型オーバーフローシステム水槽

インテリア性が高いホワイトを採用した商品です。水槽水溶量(約6.8L)、ろ過槽容量(約6.3L)あり、水質がとても安定します。

全てアクリルでできた手作りの水槽で、透明度が高く、海水魚の飼育もできるろ過機能を持った業界初の小型オーバーフロー水槽です。ろ過槽の内部を見れば、どのくらいまで水位に達しているかひと目でわかるゲージ付です。

水槽サイズ W20×D20×H44cm
水量 約6.8L
キャビネットサイズ -
サンプタイプ -
総重量 4000g
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水槽サイズ W20×D20×H44cm
水量 約6.8L
キャビネットサイズ -
サンプタイプ -
総重量 4000g
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アイワーク『オブロンオブロン S-15』

アイワーク『オブロンオブロンS-15』 アイワーク『オブロンオブロンS-15』
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小魚飼育に最適なミニオーバーフロー水槽

場所を選ばないミニ水槽セットで、小さな魚を買いたいときにぴったりです。テーブルでの鑑賞もおすすめです。

水草や流木を使った小さなレイアウトも楽しめる商品です。デザインも黒でシンプルなので、インテリアとしておしゃれに飾ることができます。

水槽サイズ W14×D7.5×H8.7cm
水量 約560ml
キャビネットサイズ -
サンプタイプ -
総重量 約500g(LED・モータ含む)
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水槽サイズ W14×D7.5×H8.7cm
水量 約560ml
キャビネットサイズ -
サンプタイプ -
総重量 約500g(LED・モータ含む)
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寿工芸『KOTOBUKI オーバーフロー水槽用ろ過槽 DXフィルター』

寿工芸『KOTOBUKIオーバーフロー水槽用ろ過槽DXフィルター』 寿工芸『KOTOBUKIオーバーフロー水槽用ろ過槽DXフィルター』
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90〜120cmのオーバーフロー水槽用ろ過槽

デラックスフィルター付き商品です。水栓ソケットが付いているため、初めての人でも簡単に接続することが可能です。標準装備で塩ビフタがついており、塩ダレも最小限に抑えることができます。

淡水や海水でも飼育できるようにウールボックスが付いています。

水槽サイズ W66×D32×H32cm
水量 約45L
キャビネットサイズ -
サンプタイプ -
総重量 6kg
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水槽サイズ W66×D32×H32cm
水量 約45L
キャビネットサイズ -
サンプタイプ -
総重量 6kg
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エキスパートのおすすめ

Red Sea(レッドシー) REEFER『170』

水辺の動植物専門ショップ「sensuous」代表:早坂 誠

水辺の動植物専門ショップ「sensuous」代表

世界的に人気のある高性能オーバーフロー水槽

「REEFER」はオーバーフロー水槽のなかでもとくに高い性能を備えたフルセット水槽です。世界でも有名な海水用品メーカーの「RedSea」が飼育者とサンゴのことを本気で考えて製造しています。

水が下に落ちるときの音を抑えたサイレントフロー、蒸発による塩分濃度の変化を防ぐための貯水タンク、大きなスキマーもすんなり入る広いサンプ。入水口はフレキシブルで水流の向きを変えられます。さまざまなリーフレイアウトを本格的な管理で楽しみたい方におすすめ。

こちらはメーカーのホームページで商品についての詳しい解説動画が用意されているので、まずはそちらを見てからのほうがいいでしょう。解説も外国向けに作られていますが、それこそ全世界で使われているという実感が得られるのではないでしょうか。

水槽サイズ W60×D50×H50cm
水量 水槽:約130L、キャビネット内サンプ:約35L、システム総水量:約165L、補水タンク:約5.4L
キャビネットサイズ -
サンプタイプ -
総重量 サンプを合わせた水槽重量:約59kg、キャビネットのみ:約42kg(セット時重量:約270kg以上)
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水槽サイズ W60×D50×H50cm
水量 水槽:約130L、キャビネット内サンプ:約35L、システム総水量:約165L、補水タンク:約5.4L
キャビネットサイズ -
サンプタイプ -
総重量 サンプを合わせた水槽重量:約59kg、キャビネットのみ:約42kg(セット時重量:約270kg以上)
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「オーバーフロー水槽」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
ジェックス『グラステリア アグス(OF-230)』
ジェックス『グラステリアサイレント900スリム 静音フィルター付』
ニッソー『CROSS Mini』
アイワーク『オブロンオブロン S-15』
寿工芸『KOTOBUKI オーバーフロー水槽用ろ過槽 DXフィルター』
Red Sea(レッドシー) REEFER『170』
商品名 ジェックス『グラステリア アグス(OF-230)』 ジェックス『グラステリアサイレント900スリム 静音フィルター付』 ニッソー『CROSS Mini』 アイワーク『オブロンオブロン S-15』 寿工芸『KOTOBUKI オーバーフロー水槽用ろ過槽 DXフィルター』 Red Sea(レッドシー) REEFER『170』
商品情報
特徴 インテリアとして置きやすい静音モデル 静音・省電力! 90cm奥行きスリムな水槽セット 小型オーバーフローシステム水槽 小魚飼育に最適なミニオーバーフロー水槽 90〜120cmのオーバーフロー水槽用ろ過槽 世界的に人気のある高性能オーバーフロー水槽
水槽サイズ 約W23×D23×H25cm W90×D22×H30cm W20×D20×H44cm W14×D7.5×H8.7cm W66×D32×H32cm W60×D50×H50cm
水量 水槽:約10.5L、ろ過槽容量:4L 約54L 約6.8L 約560ml 約45L 水槽:約130L、キャビネット内サンプ:約35L、システム総水量:約165L、補水タンク:約5.4L
キャビネットサイズ - - - - - -
サンプタイプ - - - - - -
総重量 7.5kg 14.5kg 4000g 約500g(LED・モータ含む) 6kg サンプを合わせた水槽重量:約59kg、キャビネットのみ:約42kg(セット時重量:約270kg以上)
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年9月27日時点 での税込価格

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※各社通販サイトの 2023年9月27日時点 での税込価格

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする オーバーフロー水槽の売れ筋をチェック

楽天市場でのオーバーフロー水槽の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

楽天市場:水槽ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

オーバーフロー水槽に関するQ&A よくある質問

question icon水槽の処分方法について教えてください。

answer icon

まずはメルカリやネットオークションに出品できないか調べてみましょう。または、取り付けを依頼した業者に依頼するというのも手です。

question iconオーバーフロー水槽の水換えの頻度を教えてください。

answer icon

1週間~2週間に1回、水槽の3分の1程度を目安に水換えしてみてください。ただし、ろ過フィルターや魚の数、餌の量によっても頻度は変わってきます。例として、ネオンテトラ20匹・1日1回の給餌で週1回。飼育数5匹・2日に1回の給餌で2週間に1回が目安となります。

オーバーフロー水槽に関するそのほかの商品情報 【関連記事】

飼育イメージを描いてから購入しよう アクアリウム専門店・代表からのアドバイス

水辺の動植物専門ショップ「sensuous」代表:早坂 誠

水辺の動植物専門ショップ「sensuous」代表

オーバーフロー水槽の理屈を理解することは重要!

オーバーフロー水槽は、よく理屈を理解してから買うべきものだと思います。とくに初心者の方にとっては手軽なセット商品でも、構成や構造は複雑になっていることが多いので注意が必要です。

また、フルセットといっても、付属してくるものにろ材やタンパク質除去のプロテインスキマー、水を汲み上げるポンプ、水を冷やすクーラー、カルシウムを足すカルシウムリアクターなどはついてきません(一部を除く)。

これらがサンプに入るのか、どのくらいの量を用意したらいいのかなどは総合的な判断となりますので、あせらず、全体的な飼育イメージを描ききってから購入することをおすすめします。

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