犬用ロングリード人気おすすめ13選【長さ別】小型犬から大型犬まで!絡まない方法も!

フレキシ (flexi) ニューコンフォート テープ M(25kg未満) 5m グレー [犬用リード]
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普段の散歩や公園で自由に遊ばせてあげたいときに役立つロングリード。3m、5m、10m、30mなど、商品により長さが異なるため、小型犬や大型犬など愛犬のサイズや使用場所に合ったものを選ぶ必要があります。

この記事では、犬用ロングリードの選び方とおすすめ人気商品を紹介。後半では通販サイトの人気ランキングや口コミもあるので、きっと使いやすい商品が見つかります!ぜひ、チェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

一般社団法人犬の食養生推進協会代表理事 犬の心理栄養カウンセラー
三苫 恵理子

2001年に犬のしつけ方教室などを行っている施設に弟子入り。 攻撃性の高い犬のトレーニングを得意とする。犬の胃袋掴んだら間違いなく犬に好かれる!と気が付き犬の食事に興味を持つ。仕事をしながら短大に通い栄養士を取得。 2005年、短大在籍中に福岡ECO動物海洋専門学校から依頼があり講師として「動物栄養学」などの授業を受け持つ。 同専門学校でドッグカフェゼミも担当し犬と人が同じ料理を食べられる!をコンセプトのペアレシピを実習形式で教える。 2015年より福岡市主催の「ドッグフードセミナー」を開催。福岡市民対象のセミナーにも関わらず市外からの参加者も来るなど好評を博す。他にもカルチャースクールなどでの講師も行う。 個人向け手作り食のカウンセリング、ドッグフード開発、個人宅への手作り食の配膳。提供数はこれまで延べ1万食を突破。 基本的な食事からアレルギー改善食、犬と季節を味わう行事食の提案、老犬や病後の回復食などのアドバイスも行っている。 犬の心理学と栄養学を融合させた日本初の犬の心理栄養学(R)の生みの親で、現在は犬の心理栄養士の育成を推奨しています。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:食品・ドリンク、ペット
吉川 優美

「生活雑貨・日用品」「ペット」カテゴリーを担当。春にお迎えした愛犬とネットショッピングをこよなく愛する主婦編集者。主婦仲間から情報収集をし、時短につながる日用品や、生活の質を上げてくれるモノを探すのが日課となっている。

◆本記事の公開は、2019年09月20日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

犬用ロングリードの選び方 絡まない! 巻き取りやすい!

犬用ロングリードと2匹の犬
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犬用ロングリードは使いやすさだけでなく、犬の性格や体格も考慮して選ぶことが大切。

犬の心理栄養カウンセラーの三苫恵理子さんに、犬用ロングリードを選ぶときのポイントを教えてもらいました。

■今すぐおすすめ商品が知りたい方はこちらをチェック!
「3m以下」の犬用ロングリードのおすすめを見る
「5m~8m」の犬用ロングリードのおすすめを見る
「10m以上」の犬用ロングリードのおすすめを見る

リードの長さで選ぶ

 

ロングリードには、普通のリードがちょっと長くなった2mほどのものから、50mほどある超ロングタイプまで存在します。商品によって長さはそれぞれ異なるため、使う場所や愛犬にあったロングリードを選びましょう

はじめて購入するなら「5~8m」

 

ロングリードをはじめて買うときは、5〜8mぐらいのものからはじめてみてください。最初から10m以上の長いロングリードに挑戦してしまうと、慣れない愛犬は困惑してしまう可能性も。

5〜8mぐらいであれば、飼い主も愛犬も様子見しやすいでしょう。もちろん愛犬のサイズや使う場所によって例外はありますが、最初に買うなら長すぎるものは避けたほうが無難です。

トレーニングができているワンちゃんなら「10m以上」

 

まるでノーリードのように愛犬が動きやすくなるのが、10m以上のロングリード。広い場所であれば、20m以上あるものがいいでしょう。

しかし、長くて愛犬が自由に動ける分、コントロールはしづらくなります。そのため、呼び戻しがちゃんとできる愛犬におすすめです。

ロングリードのタイプで選ぶ

ロングリードは自動伸縮できる巻き取り式タイプ、手に巻き付けるタイプの2種類があります。使用場所にあったタイプを選びましょう。

自動伸縮する「巻取り式ロングリード」

 

自動伸縮できる巻取り式のリードは、一般的に持ち手部分にボタンが付いていて、押すことで「ロック」「自動伸縮」の切り替えができるものがほとんど。

車や人通りが多い道では安全性に配慮して短めに固定しておき、公園など開けた場所では自動伸縮にすると愛犬がリードにしばられず自由に動くことができます。足に絡まないリードなので、愛犬も歩きやすいでしょう。

また、巻取り式は、リードの巻き取り方が簡単で扱いやすいのもメリットです。

手に巻き付けて使う「紐状ロングリード」

 

手に巻き付けて使う紐状のロングリードは、巻取り式と比べて軽量・安価な点がメリット。10mを超える場合、巻取り式リードはほとんどないので必然的にこちらのタイプを選ぶことになります。

ただし、狭い道のお散歩には向かないので、開けた場所で使用するようにしましょう。

金具や材質の強度で選ぶ

 

ロングリードの金具やリード部分の材質は、壊れたりちぎれたりすると、愛犬が逃げてしまう可能性があるのである程度、強度のあるものがいいでしょう。

また、注意したいポイントは愛犬のサイズや重量です。あまりしっかりしたものだと、トイプードルのような超小型犬〜小型犬では重荷に感じて遊びづらくなってしまうことがあります。逆にボーダーコリーのような走り上手な犬種や力のある大型犬だと、細いリードだとちぎれてしまうことも。そのため、愛犬のサイズと、強度・重さのバランスを考えながら選ぶのがポイントです。

アイテムにはそれぞれ適した犬の体重が記載されているものが多いので、それを目安にするのもいいでしょう。

軽量なものを選ぶ

 

自動で伸縮する巻取り式の伸びるリードは、持ち手部分自体が重いものがあります。なかには持ち手だけで300gほどの重さがあるタイプもありますので、持っていると腕が疲れてきてしまうことも。

便利な巻取り式ですが、持ち手部分の重さに加え愛犬が引っ張っている状態だと、コントロールも苦労します。愛犬の性格や飼い主側のやりやすさを考えて、なるべく軽量なものを選ぶといいでしょう。

握りやすく滑りにくいものを選ぶ

 

持ち手部分の握りやすさも重視しましょう。巻取り式リードの場合は、ゴム製グリップなどすべりにくい工夫が施されたものがおすすめです。

手に巻き付けて使うリードの場合は、巻き付けた際にリードが手に食い込まないようクッションの高いものを選ぶといいでしょう。

できれば、一度店頭で持ち手の握りやすさを確かめてからネットで同じものを購入すると手になじんでしっくりくるので、確かな買い物ができるでしょう。家族で使用する場合、男性が使いやすいものと女性が使いやすいものが異なる可能性があります。各々が使いやすいものを購入し、使い分けることをおすすめします。

あると便利な機能もチェック

 

ロングリードのなかには、機能つきの商品もあります。巻取り式のロングリードには、持ち手に懐中電灯やウンチを取るためのごみ袋がついているもの、紐式ロングリードには、長さを変えられるようにアジャスターがついているものなど。ぜひプラスアルファの便利機能にも着目してみてください。

ただし、いざ購入し使用すると、購入前に「便利そう」と思った機能は使っていない、という飼い主さんも多く見受けられます。「これ便利かも!」と飛びつく前に、一度冷静になって本当に必要な機能なのか吟味してみてください。

犬用ロングリードのおすすめ4選【3m以下】

ここからは、犬の心理栄養カウンセラーの三苫恵理子さんと編集部で選ぶ、おすすめの犬用ロングリードを「3m以下」「5~8m」「10m以上」と長さ別に紹介していきます!

まずは、少し短めの3m以下のロングリードから。小型犬やあまり広くない場所で使うならこちらがおすすめです。

エキスパートのおすすめ

Flexi(フレキシ)『New Classic XS Cord 3m』

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一般社団法人犬の食養生推進協会代表理事 犬の心理栄養カウンセラー:三苫 恵理子

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伸縮リードといえばこれ!

巻き取り式の伸縮リードといえば、「フレキシ」が代名詞。ドイツ製のこのリードは、持ち手の部分が人間工学にもとづいてつくられた形で持ちやすくなっています。

また、重さが100gととても軽く、広い公園でつけかえて使うためにお散歩バッグに入れていても苦にならない重さです。

ドライブやお出かけが多い場合は、車内でリードの巻き取り部分がシートに引っかかったり、キャリーバッグにあたって大きな音が鳴ったりして犬が怖がらないように、巻き取り式ではないリードを付けておく必要があります。

そんな、リードのつけ外しが多いお出かけスタイルのお家は、リードを外した後も自分のバックにポンと入れられて、持ち運びの際に苦にならない、このような軽量タイプがおすすめです。

エキスパートのおすすめ

ビーエルシー The Black Lab Company『小型犬用ロングリード』

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一般社団法人犬の食養生推進協会代表理事 犬の心理栄養カウンセラー:三苫 恵理子

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シンプルなのにかわいさ抜群!

こちらはシンプルなロングリードです。小型犬用に紐の幅が1cmと細くなっていますので、体の小さい犬でも動きを邪魔されないでしょう。

この商品のおすすめポイントは、柄のかわいさです! ロングリードは基本的に無地のものが多いのですが、ラインが入っているので公園でもきっと目立つことでしょう。

小型犬と暮らしている方、ほかの犬とちょっと差をつけたいと思う方におすすめです。

また、海で遊ぶことが多い犬にもおすすめ。紐タイプなので、巻き取り式のロングリードのように砂が入り込んで巻き取れなくなるという心配もありません。

Truelove『伸縮リード ハンドル付き』

Truelove『伸縮リードハンドル付き』 Truelove『伸縮リードハンドル付き』 Truelove『伸縮リードハンドル付き』
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よく伸びるゴム素材入りのロングリード

伸縮性のあるリードで、犬への衝撃を和らげつつ、飼い主への負担も軽減してくれる商品です。リードの持ち手部分は長さ調整ができ、なんと手で持つだけでなく、たすき掛けにすることも可能です。

カラー展開も多いため、愛犬に似合う色合いを選んであげましょう。また、金具エリアの近くにもサブの持ち手がついているため、ワンちゃんの動作に合わせて使えて便利です。

cocomall『True love ソフトメッシュリード』

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軽くて持ちやすいメッシュ素材

軽い上に、柔軟性・耐久性があるナイロン素材の犬用リードです。持ち手部分は手で握りやすいソフトメッシュタイプで、毎日の散歩時間が苦になりません。

リードの留め具は、硬度がある亜鉛合金素材で、きちんと飼い主と犬を繋いでいてくれます。そのかわいらしい色合いは、愛犬との散歩中のワンポイントにもなってくれそうです。

犬用ロングリードのおすすめ5選【5m~8m】 犬の心理栄養カウンセラーと編集部が厳選!

続いて、最も使い勝手のいい5~8mのロングリードのおすすめを、巻取り式を中心に紹介します。

Flexi(フレキシ)『Giant M Tape 26ft/8m』

暗闇でも安心なネオンタイプのリード

とても頑丈な伸縮式のテープタイプのリード。リード部分がネオンカラーなので、しっかりと反射して暗闇でも安心してお散歩できます。

ソフトハンドルで持ちやすく、ストッパー付きなので急な動きをしたときにも対応が可能。M、L、XLのサイズ展開です。

エキスパートのおすすめ

ドギーマンハヤシ『Doggy Man ドギーウォーカー S』

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一般社団法人犬の食養生推進協会代表理事 犬の心理栄養カウンセラー:三苫 恵理子

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巻き取り式のリードを試してみたい方に

比較的お手ごろな価格なので、巻き取り式のリードを試してみたい方におすすめです。

こちらの製品は長さを調節するボタンを押してロック、もう一度押してロック解除というとてもシンプルな操作となっていますので、はじめて使う方でも扱いやすいでしょう。

また、リードを噛む癖のある犬の飼い主さんは、「切れたらどうしよう」という不安がつねにあるようですが、これぐらいの価格であれば買い替えも負担とならないのではないでしょうか。

Reodoeer『LED埋め込み式 犬リード』

ライト付きで夜の散歩にぴったり

暗い夜道での散歩が多いという場合は、LED埋め込み式のロングリードはいかがでしょう。ライトで周囲を明るくできるため、見通しが悪い場所や夜のお散歩に適しています。LEDが埋め込まれていますが、重量は300gと比較的軽量なのも魅力。

また、ロープが360度もつれにくい仕様になっているため、動き回る愛犬にもうれしい仕様です。

エキスパートのおすすめ

アース・ペット『ターキー トレーニングリード』

一般社団法人犬の食養生推進協会代表理事 犬の心理栄養カウンセラー:三苫 恵理子

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シンプル・イズ・ベスト!

とにかくシンプルで手ごろな価格のものがほしい! という飼い主さんにおすすめ。紐の幅は1.5cmで、30kgまでの犬におすすめです。超小型犬にとっては少し重いでしょう。

リーズナブルな価格なので、仔犬のときの「マテ」の練習や庭で遊ぶとき、公園でボール遊びをするときなど、どんどん使って汚れても遠慮なく使えます。

ロングリードとはどんなものだろうと使ってみたいけれど、高価なものを買うのは気が引けるという方に、はじめてのロングリードとしておすすめです。

J-MOOSE(ジェムース)『愛犬用 伸縮リード』

すぐれた耐衝撃性で使用寿命が長い!

コンパクトタイプの軽量リードで、ワンタッチでかんたんに伸縮できます。

シートベルトにも使われるナイロン素材を使用しており、軽量ながら衝撃にも強いので、丈夫で長持ち。人間工学に基づいた設計のため、手から滑り落ちにくくなっています。また、最大適応体重は50kgなので幅広い犬種に対応しています。

『愛犬用リード』

『愛犬用リード』 『愛犬用リード』 『愛犬用リード』
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耐久力がありながらしなやかでやわらかい素材

ハンドル部分はABS樹脂を採用し、丈夫でありつつもやわらかい素材となっています。

ボタンひとつでロック可能なので、愛犬の急な行動に合わせて操作できることも特徴。コントロールしやすいため、お散歩にジョギングに、幅広いシーンで活用できます。

犬用ロングリードのおすすめ4選【10m以上】

最後に、10m以上のロングリードをご紹介。こちらは手で巻き取る紐タイプが中心になります。

エキスパートのおすすめ

Chien(シアン)『10mm幅 Long Lead』

Chien(シアン)『10mm幅LongLead』 Chien(シアン)『10mm幅LongLead』 Chien(シアン)『10mm幅LongLead』
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オーダーメイドができるのです!

シンプルなロングリードですが、色が10色から選べるのが魅力。また、ほかではなかなか選べない、首輪やハーネスとつなぐ部分の金具(ナスカン)のサイズも選べます。

犬に使っている首輪やハーネスには、リードを繋ぐための「Dカン」と呼ばれる部品がひとつのものが多いのですが、なかにはDカンがふたつ付いてるものがあります。

その場合は、大きめのナスカンの方がきちんと装着できるのでおすすめです。ナスカンが追加料金なしで選べるのもうれしいサービスでしょう。

犬の多頭飼育をしていて別々の色がほしい方、リードを使っている首輪の色と合わせたいと思っている方におすすめです。

ペティオ『ロングリード M 10m』

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リードを繋ぐスナップ部分がはずれにくい

地面や草の色にとけこまないように考慮された、赤色のロングリードです。持ち手にはクッションがついており、飼い主の手が痛くならないように工夫されています。

また、リードを繋ぐスナップ(金具)部分は、ペティオ独自のアイデアにより、外れにくい構造に。太くて強いスナップは突然の引っ張りに強く、横向きのスライドレバーで突然のスナップ外れを防止できますよ。

Pettom『トレーニング ロングリード 10m』

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丸洗い可能で頑丈なナイロン製

裏面にやわらかい素材を使用したソフトなハンドルによって、手の痛みを感じにくい商品です。

収納用の面ファスナーがついているので、片付けるときもかんたんに収納できます。ナイロン製で、丸洗いができるのもうれしいですね。また、持ち手近くにはDかんがついているため、ちょっとしたおやつなどをぶら下げて置けます。

すらい堂『丸ロープ ロングリード 10m』

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丸ロープで絡まりにくく、ラクにまとめられる

全長10mのロングリード。ポリエステル製のロープなので、強度もしっかりとあります。引っ張る力が強い犬でも安心して使用できます。

また、リードの素材が水に浮く軽量タイプなので、川などでの水遊びにも使用できます。丸いロープタイプのため、汚れにくいのもポイントです。

広い公園や水遊び、キャンプなど、アクティブに愛犬と一緒に出歩く方におすすめのロングリードです。

伸縮リード用ストラップ【番外編】

続いては、巻取り式ロングリードのおともとしておすすめのストラップをご紹介します。

ラロック『伸縮リード用ストラップ』

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巻取り式ロングリードの相棒にぴったり

こちらは、リードにつけるストラップタイプの商品。おもに巻取り式の伸縮リードの取っ手につけることで、糞尿の始末がしやすくなったり、愛犬をどこかにくくりつけたりできるようになります。

手に触れる部分はクッション素材で、触感も悪くありません。あると便利なストラップは、巻取り式のロングリードを使っている方はぜひ一度検討してみては?

「犬用ロングリード」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
Flexi(フレキシ)『New Classic XS Cord 3m』
ビーエルシー The Black Lab Company『小型犬用ロングリード』
Truelove『伸縮リード ハンドル付き』
cocomall『True love ソフトメッシュリード』
Flexi(フレキシ)『Giant M Tape 26ft/8m』
ドギーマンハヤシ『Doggy Man ドギーウォーカー S』
Reodoeer『LED埋め込み式 犬リード』
アース・ペット『ターキー トレーニングリード』
J-MOOSE(ジェムース)『愛犬用 伸縮リード』
『愛犬用リード』
Chien(シアン)『10mm幅 Long Lead』
ペティオ『ロングリード M 10m』
Pettom『トレーニング ロングリード 10m』
すらい堂『丸ロープ ロングリード 10m』
ラロック『伸縮リード用ストラップ』
商品名 Flexi(フレキシ)『New Classic XS Cord 3m』 ビーエルシー The Black Lab Company『小型犬用ロングリード』 Truelove『伸縮リード ハンドル付き』 cocomall『True love ソフトメッシュリード』 Flexi(フレキシ)『Giant M Tape 26ft/8m』 ドギーマンハヤシ『Doggy Man ドギーウォーカー S』 Reodoeer『LED埋め込み式 犬リード』 アース・ペット『ターキー トレーニングリード』 J-MOOSE(ジェムース)『愛犬用 伸縮リード』 『愛犬用リード』 Chien(シアン)『10mm幅 Long Lead』 ペティオ『ロングリード M 10m』 Pettom『トレーニング ロングリード 10m』 すらい堂『丸ロープ ロングリード 10m』 ラロック『伸縮リード用ストラップ』
商品情報
特徴 伸縮リードといえばこれ! シンプルなのにかわいさ抜群! よく伸びるゴム素材入りのロングリード 軽くて持ちやすいメッシュ素材 暗闇でも安心なネオンタイプのリード 巻き取り式のリードを試してみたい方に ライト付きで夜の散歩にぴったり シンプル・イズ・ベスト! すぐれた耐衝撃性で使用寿命が長い! 耐久力がありながらしなやかでやわらかい素材 オーダーメイドができるのです! リードを繋ぐスナップ部分がはずれにくい 丸洗い可能で頑丈なナイロン製 丸ロープで絡まりにくく、ラクにまとめられる 巻取り式ロングリードの相棒にぴったり
タイプ 巻き取り式 紐タイプ 紐タイプ 紐タイプ 巻き取り式 巻き取り式 巻取り式 紐タイプ 巻き取り式 巻き取り式 紐タイプ 紐タイプ 紐タイプ 紐タイプ 伸縮リード用ストラップ
サイズ 全長3m 約幅1cm×全長3m Mサイズ:幅2.5cm×全長2m/Lサイズ:幅2.5cm×全長3.4m 幅1cm×全長1.1m 全長8m 全長5m 全長5m 幅1.5cm×全長6m 全長5m 全長8m 幅1cm×全長10m 幅1.2cm×全長10m 幅2cm×全長10m 全長10m 全長16cm
材質 - ナイロン ナイロン ナイロン、亜鉛合金 - 本体:ポリプロピレン・ナイロン/グリップ:エラストマー樹脂/ヒモ:ナイロン・ポリプロピレン/ナスカン:亜鉛ダイキャスト ナイロン、ゴム、ABSプラスチックなど 人工綿 ABS樹脂、ナイロン、亜鉛合金 ABS樹脂、ナイロン、PVC - ポリエステル ナイロン ポリエステル、ステンレス ナイロン、ポリウレタン、プラスチック
重量 - - - - - 265g 300g 140g 約255g - - - - 約270g 約22g
対象犬種 超小型犬(体重8kgまで) 小型犬(体重7.5kg程度まで) - 小型犬〜大型犬 体重25kgまで 小型犬(体重10kgまで) 小型犬〜中型犬 大型犬 小型犬~大型犬 中型犬~大型犬 - 小型犬 - 中型犬~大型犬 -
商品リンク

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 犬用ロングリードの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでの犬用ロングリードの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:犬用リードランキング
楽天市場:リード(犬用品)ランキング
Yahoo!ショッピング:犬用リードランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

ロングリードの巻き取り方や絡まない方法 足に絡まない方法も!

ロングリードを使うときは、まずはじめに飼い主の足元にリードが巻きつかないよう注意してください。ワンちゃんが飼い主の周りを走り回ると、いつの間にか足元はリードでぐるぐる巻きになってしまいます。自分の足元に紐が来た場合には、しっかりとまたぐかジャンプすることで絡まりにくくなります。

また、帰るときはロングリードを収納する必要があります。巻取り式は自動で伸縮してくれますが、紐タイプは、紐を八の字にしてたたむとスムーズに片付けられます。

犬用ロングリードの取り扱いの注意点 犬の心理栄養カウンセラーからのアドバイス

一般社団法人犬の食養生推進協会代表理事 犬の心理栄養カウンセラー:三苫 恵理子

一般社団法人犬の食養生推進協会代表理事 犬の心理栄養カウンセラー

楽しく遊ぶために上手に使いましょう

ロングリードは、広場や海辺などでのびのび犬を遊ばせてあげたい方には必須のアイテムといえるでしょう。しかし、けがなどの事故が起こる危険性があることも忘れずに

飼い主さんの足にリードが絡まったままで犬が走ってしまい、リードがすれて足首をけがしてしまうことが多いので要注意です。

巻き取り式のリードの場合、犬が走っている最中にロックをかけてしまうと、犬の首に思わぬ衝撃が走ります。とくにハーフチョークの首輪など首がしまるタイプの首輪を使っている犬は、大きなけがの原因になりますので、使用を控えるか首がしまらないタイプの首輪やハーネスを着用して使うようにしてください。

また、犬を走らせるときに地面とリードがすれて傷みやすい道具ですので、使用する前には必ず切れそうな部分がないか確認して使うことをおすすめします。

広い場所を走る犬の姿は、とてもかわいいものです。上手に使ってくださいね。

犬用ロングリードの使い方・遊び方 犬の心理栄養カウンセラーからのメッセージ

一般社団法人犬の食養生推進協会代表理事 犬の心理栄養カウンセラー:三苫 恵理子

一般社団法人犬の食養生推進協会代表理事 犬の心理栄養カウンセラー

犬用のロングリードは、街なかや歩道で使うものではなく、あくまで人の少ない広い場所で使うものです。

街なかで巻き取り式のリードを使っている方が多いのですが、伸ばしたリードが細く、周囲から見えにくいため、歩行者や自転車を転倒させてしまうような事故を起こしてしまうかもしれません。

「うちは大丈夫」と思って使っていると、思わぬトラブルを招きかねませんので、使うときは周囲の安全を確認して、広い場所で使うようにしてくださいね。

首輪やハーネスのおすすめ商品もご紹介 【関連記事】

愛犬にぴったりのロングリードで快適に 編集部からひとこと

ロングリードは一つ持っていると、いつもの散歩時はもちろん、ちょっとお出かけをして広い公園などに行ったときに重宝します。飼い主は愛犬と一緒に走り回る必要が少なくなり、愛犬も自由に遊べるため、どちらにもうれしいメリットが。

その長所を最大限活かして楽しむためにも、愛犬のサイズや性格、能力と見合うロングリードを選ぶのがポイントです。ロングリード使用中は周囲の他のワンちゃんや通行人に気を配りつつ、愛犬と楽しく遊んでください。

◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部