ガンケースおすすめ9選【ハード・ソフト】サバゲーに最適な選び方

ガンケースおすすめ9選【ハード・ソフト】サバゲーに最適な選び方

エアガンを安全に持ち運ぶ「ガンケース」。電車移動はもちろん、後部座席など車外から見える場所に置くときには必ずガンケースに入れる必要があります。衝撃から守るハードタイプや、持ち運びに便利なソフトタイプ、2丁や3丁収納できるものなど、さまざまな種類があります。

本記事では、サバゲーに詳しいアウトドアライターの中山一弘さんに取材をし、ガンケースの選び方とおすすめの商品を紹介します。通販サイトの最新人気ランキングのリンクもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


目次

この記事を担当するエキスパート

キャンプ/釣りライター
中山 一弘

青年期に始めた釣り新聞への寄稿を始めとして、サイトAllAboutでのフィッシングガイドを務める。 ほかにも雑誌『Salty!(ソルティ)』やアウトドア系の雑誌やWeb媒体などでの執筆多数。 今も休日には必ず海山湖を駆けまわっている自然派で、あらゆるジャンルの釣りを体験し、季節に合わせて日本中の旬な魚を追っている。 キャンプ用品は、あえて払い下げのミリタリー系ギアで揃えるマニアな一面も。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:趣味・ホビー、ゲーム・周辺機器、旅行・レジャー
名原 広雄

「趣味・ホビー」「ゲーム・周辺機器」「旅行・レジャー」カテゴリーを担当。元芸能・エンタメ誌・書籍編集者。アナログレコードを1,000枚所有しており、音楽・楽器・アニメ・アイドル関連の情報に敏感。普段はアニメや旅系YouTubeを観ながらスマホで通販生活。ゲームはスイッチやVRなどオンライン対応のハード中心。よく訪れる地域は沖縄や東南アジアなどの南の島。

◆本記事の公開は、2019年09月06日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

ガンケースを手に入れるメリットとは?

ケースの中に収納されるエアガンとマガジン
Pixabayのロゴ

ガンケースは大切なエアガンを衝撃やホコリなどから守ってくれるアイテム。エアガンは高価だったり少しの揺れでパーツが壊れてしまったりするため、スポンジなどでやさしく固定しくれるガンケースがあるととても重宝します。

また、増えてしまったエアガンを整理して保管できるのもガンケースのメリット。エアガンを大切に扱いたい人ほど、ガンケースもこだわって選びましょう

ガンケースの選び方 サバゲー・アウトドアライターがおすすめする!

それでは、ガンケースの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の4つ。

【1】ハードガンケースかソフトガンケースかで選ぶ
【2】使用するエアガンのサイズにあわせて容量を選ぶ
【3】ゴーグルやバッテリーなど付属品も収納できるポケットがあると◎
【4】キャスター付きはなにかと便利


上記の4つのポイントを抑えることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】ハードガンケースかソフトガンケースかで選ぶ

ガンケースには構造や素材によって、ABSやアルミを使った「ハードガンケース(ハードケース)」とナイロンを使った「ソフトガンケース(ソフトケース)」のふたつに分けられます。どちらもにもメリットがあるため、自分の使い方に合うタイプのケースを手に入れましょう。

▼高価なエアガンや車移動が多い人には「ハードケース」がおすすめ

 

ABS樹脂やアルミなどで作られており、保護力の高さが魅力的なのが「ハードケース」です。ケース内はスポンジが敷き詰められているため、ぶつけたり落としたりしてもエアガンが壊れにくい構造になっています。

また、上に積んでもなかのエアガンに影響が少ないため、たくさんエアガンを所持している人や車移動をする人にぴったりです。

▼電車や徒歩での移動が多い人には持ち運びやすい「ソフトケース」がおすすめ

 

ナイロンなどで作られており、エアガン専用のリュックのような作りになっているのが「ソフトケース」です。手持ち以外にも肩や首にかけて持ち歩けるので、電車や徒歩などで移動するときに使いやすいケースです。

ハードケースのようなゴツさがないので、カジュアルに持ち運べるのが特徴です。エアガンを取り出したらコンパクトに折りたたむこともでき、扱いやすさが魅力のタイプです。

【2】使用するエアガンのサイズにあわせて容量を選ぶ

ガンケースの使い勝手に関わる部分が、ケースのサイズや容量です。サバゲーなどへ持ち出すエアガンの種類や丁数が、無理なく入れられるガンケースを手に入れましょう。

▼ハンドガン・サブマシンガン用

 

ハンドガンやサブマシンガンを利用するのは、屋内でのサバイバルゲームがたいはんでしょう。そのため会場までかさばらずにコンパクトに収納できるものがおすすめです。

ガンケースのなかには2丁の銃が入るものもありますし、ハンドガン専用のコンパクトなものもあります。

なかには複数持ち込む人でも、ハンドガン専用(ガスガン専用)やサブマガジン専用といったように、それぞれ個別のガンケースにしまっておきたい人もいると思います。そうした場合は、せめて予備マガジンぐらいはいっしょに収納できるように、少し余裕のあるサイズのものが便利です。

ただ、ガスガンの場合は専用のガスを収納できるものはあまり販売されていません。

▼スナイパーライフルなど長物用

 

スナイパーライフルのように銃身が長い銃の場合は、長物用のライフルバッグを選ぶとよいでしょう。

なお、スナイパーライフルは分解して持ち歩くことが多いため、銃身やほかのパーツ同士がぶつかって傷がついたり破損しないよう、必ず固定できるものがおすすめです。

また、ショットガンやグレネードランチャーといった大型のものでも、たいはんは長物用で代用できるでしょう。

【3】ゴーグルやバッテリーなど付属品も収納できるポケットがあると◎

 

ガンケースのなかには銃とマガジンがいくつか入れば用は足りますが、ゴーグルやグローブ、バッテリーなども一緒に入れられると使い勝手が格段に上がります。

持ち込みたい道具の量にもよりますが、小物入れなどがあると便利です。とくに荷物の量が多くなりがちな人は、整理整頓にもなるので購入時にチェックしておくとよいですね。

【4】キャスター付きはなにかと便利

 

ガンケースを選ぶときにみておきたいのが、ケース自体の重さです。実際にガンケースを使用するときにはなかにエアガンやほかのアイテムを収納しているため、ケースだけのときよりも重くなります。

そのため、ガンケース自体に重みがあると、持ち歩くのが大変になってしまいます。ハードケースなら4kg程度、ソフトケースなら1kg程度を目安に扱いやすい重さのケースを手に入れましょう。

重くなってしまうのは承知のうえでひとつにまとめたいという方は、キャリケースのようなキャスター付きのガンケースを選ぶと何かと重宝するでしょう。

ガンケースのおすすめ9選 2丁や3丁、長物も収納できるタイプも!

うえで紹介したガンケースの選び方のポイントをふまえて、サバゲーに詳しいアウトドアライターの中山一弘さんと編集部が選んだおすすめ商品を紹介します。

エキスパートのおすすめ

MILITARY-BASE『ウォータープルーフ ワイドライフル ハードガンケース 35L』

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キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

たっぷり容量の防水ハードケース

銃のサイズにもよりますが、ARを2丁とマガジンを入れてもまだ余裕がある大容量のハードケースです。なんとIP67対応で1mの水深で30分水の侵入を防ぐ本格防水仕様。これなら雨の日の搬入搬出でも問題ありません。

8.5kgと重量がありますが、キャスターつきなので安心です。大切な銃をがっちり守りたいならこれしかありません。

ジーテック『ミリタリーベース ABS ハンドガン キャリングハードガンケース(H8015B)』

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ゴルゴ13のアタッシュケースのような手提げタイプ

ゴルゴ13のアタッシュケースのようなルックス。手持ちタイプのハンドガンケースです。小~大型サイズのハンドガンやマガジンが収納可能なキャリングハードガンケース。

内側には波型スポンジとフラットスポンジを装備。ウレタンがしっかりしているので重ねても問題ありません。重量も500g以下と軽量です。

エキスパートのおすすめ

ダイセイ『アタッシュ型ガンケース ハードタイプ』

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キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

スタイリッシュでおしゃれなデザイン

映画やアニメでよく見るヒットマンの必需品といえばアタッシュケース型のガンケースですよね。

そのまま銃をしまうのもいいですが、各パーツに分解してその場で組み立てるスタイルがいいですかね。M93Rにストック、レール、スコープをセットにして持ち歩きたいです。両面スポンジで銃をしっかり守ってくれるので、仕様も本格派です。

シチュエーションにこだわりたい人も、しっかり銃を保護したい人にもおすすめのアイテムですね。

UFC『ハードガンケース UFC-GC-020BK』

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長物にも対応できるシンプルなハードケース

ライフル系や電動ガン向けのハードケースです。VSR-10 Gスペックが付属のスコープとサイレンサー付きで入れられるなど、全長120cmまでの長物も収納できます。ケース内にはウレタン素材のシートが貼ってあるので、スコープや小型銃なども一緒に固定可能。スライドロックがスムーズで、開閉時のストレスはありません。

シンプルなハードケースは、人から見られても銃とは気づかれにくいのがメリット。サバゲー時の持ち歩き用のほか、保管用としてもおすすめです。

SHENKEL『3丁収納 マルチガンケース』

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ライフルとサブウエポン、ハンドガンを収納可能

ライフルとサブウエポン、ハンドガンをそれぞれ1丁ずつ収納できるガンケース。メイン収納は80cmまで、または延長フードを伸ばせば120cmまでの長物にも対応できます。サブ収納には80cmまでのMP5クラスの銃を、ポケットにはハンドガンをマガジン2本とともに入れて持ち歩き可能。

リュックベルトに加えショルダーベルトも付いており、手持ちを含めて3WAYで持てます。高強度600Dナイロン素材なので、丈夫でしっかりとしたつくりです。

SHENKEL『M249タイプ ライフルケース』

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95cmまでのライフルと小物をまとめて持ち歩ける

大型のアサルトライフルやスナイパーライフルを持ち歩ける、コンテナ式のガンケースです。メイン収納は80〜95cmのライフルを2丁収納可能。移動中の揺れから銃を守るため、ベルクロで台座を固定できるようになっています。

クッション台座はライフル2丁を固定できる以外にも、ひっくり返せばシングル用にも使えて便利。大きなサイドポケットも付いているので、BB弾やガス缶、フェイスマスク、マガジンなどもまとめて収納可能です。

エキスパートのおすすめ

GLOCK(グロック)『純正ハンドガンケース』

キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

やっぱり本物・実物は気分が違う!

ガンメーカーのGLOCK(グロック)社が販売している純正のハンドガンケースです。あなたが持っているハンドガンがグロックなら間違いなく買いでしょう!

サイズは公表されていませんが、グロック17と予備マガジンが1個ぐらいでぴったりになる大きさです。それほど容量はありませんが、本物ですからそれだけで注目に値するアイテムになります。安定供給されているわけではないですから、チャンスを逃さないようにチェックしていてください。

JUEKO『アタッシュ型ガンケース AG-8460』

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耐久性と迫力十分のアタッシュケース型

40cmまで対応できるハードガンケースです。収納容量の目安はMP5Kなどのマシンガンをダットサイトを装着したまま、またはハンドガン2丁と付属品など。スコープでしたらマウント込みで4本ほど収納できます。2枚のブロッククッションを含めた厚手スポンジが3枚付属しているので、スポンジに切れ込みを入れて自分好みにアレンジ可能

別売りの南京錠を付けて、保管用ケースにするのもおすすめです。多少重めなので、耐久性と迫力を求める方に向いています。

エキスパートのおすすめ

KyleBooker『14 inch ピストル バッグ』

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キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

ハンドガン用ソフトケース

ハンドガンと予備マガジン、ローダー等が入るソフトケースです。ハンドガン1丁用ですが、上手に配置すればそれなりの収納力です。

一見してガンケースには見えない雰囲気もよいですよね。移動用としてはとても使えるアイテムだと思います。ウレタンで壁面を保護しているので、衝撃を緩和してくれるのもうれしいところです。手軽に使いたい人にぴったりの製品です。

おすすめ商品の比較一覧表

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MILITARY-BASE『ウォータープルーフ ワイドライフル ハードガンケース 35L』
ジーテック『ミリタリーベース ABS ハンドガン キャリングハードガンケース(H8015B)』
ダイセイ『アタッシュ型ガンケース ハードタイプ』
UFC『ハードガンケース UFC-GC-020BK』
SHENKEL『3丁収納 マルチガンケース』
SHENKEL『M249タイプ ライフルケース』
GLOCK(グロック)『純正ハンドガンケース』
JUEKO『アタッシュ型ガンケース AG-8460』
KyleBooker『14 inch ピストル バッグ』
商品名 MILITARY-BASE『ウォータープルーフ ワイドライフル ハードガンケース 35L』 ジーテック『ミリタリーベース ABS ハンドガン キャリングハードガンケース(H8015B)』 ダイセイ『アタッシュ型ガンケース ハードタイプ』 UFC『ハードガンケース UFC-GC-020BK』 SHENKEL『3丁収納 マルチガンケース』 SHENKEL『M249タイプ ライフルケース』 GLOCK(グロック)『純正ハンドガンケース』 JUEKO『アタッシュ型ガンケース AG-8460』 KyleBooker『14 inch ピストル バッグ』
商品情報
特徴 たっぷり容量の防水ハードケース ゴルゴ13のアタッシュケースのような手提げタイプ スタイリッシュでおしゃれなデザイン 長物にも対応できるシンプルなハードケース ライフルとサブウエポン、ハンドガンを収納可能 95cmまでのライフルと小物をまとめて持ち歩ける やっぱり本物・実物は気分が違う! 耐久性と迫力十分のアタッシュケース型 ハンドガン用ソフトケース
本体サイズ 103×33×15cm サイズ:310×255×80mm 内部サイズ(スポンジ無し時):約290×200×58mm 51×28×10cm 122×23×11.5cm 88×32×12cm 98×24×13cm - 43×38×15.4cm 36×20×5cm
収納可能な銃サイズ 98cmまで 小~大型サイズのハンドガンやマガジン 48.5cmまで 120cmまで メイン収納:85cmまで(延長フード使用時は120cmまで)、サブ収納:60cmまで メイン収納:95cmまで - 40cmまで -
カラー ブラック BK(ブラック) ブラック ブラック BK(ブラック)、TAN(タン)、MC(マルチカム) BK(ブラック)、TAN(タン) - ブラック -
素材 ポリマー樹脂 ABS樹脂 アルミ、MDF合板他 ポリプロピレン 高強度600Dナイロン 高強度ナイロン - プラスチック 600D強化ナイロン
商品リンク

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ガンケースの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのガンケースの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:ガンケースランキング
楽天市場:ガンケースランキング
Yahoo!ショッピング:サバゲー用ケース、バッグ、ポーチランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

サバゲー・アウトドアライターのアドバイス ガンケースは衝撃に弱いエアガンに欠かせない

キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

ガンケースは移動中だけではなくエアガンの保管にも

エアガンは実銃と違い、素材にプラスチックパーツを多用しています。ですから、衝撃に強いとはいえません。各メーカーがていねいに開発しているので、トイガンとして遊ぶ分には問題のない強度はありますが、高所から落下させたり、移動中に激しい振動を与えたりすれば、パーツが破損してもおかしくはありません。

フィールドでついてしまう傷は名誉でもありますが、保管中のうっかりでついた傷はちょっと残念です。大切な銃を長く使うためにも、使っていないときはケースにしまうようにしておきましょう。

ガンケースとあわせてチェックしたいサバゲーアイテム

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部