【2023年】スチーム式加湿器おすすめ17選|卓上やおしゃれなアロマ対応も【乾燥対策に】

[山善] スチーム式 加熱式 加湿器 (最大加湿 360ml) (タンク容量 2.5L) (木造約6畳/プレハブ洋室約9畳) (着脱式タンク) ホワイト KS-A252(W) [メーカー保証1年]
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秋冬など、肌やのどの乾燥を防ぐためにも用意しておきたいスチーム加湿器。蒸発した水分で加湿するため、より高い湿度になるのが特徴です。また、パワフルなのに静音性が高く、構造がシンプルなのでお掃除がラクな点も魅力。

この記事では、そんなスチーム式加湿器の選び方とおすすめを紹介象印、YAMAZEN(山善)、アイリスオーヤマなど大手人気メーカーの商品も厳選しています。さらにAmazonなど通販の最新人気ランキングや口コミ情報も掲載するので、きっとお気に入りの商品が見つかります。


マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・オーディオ、カメラ・ビデオカメラ、パソコン・スマホ
天野 駿太郎

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

◆本記事の公開は、2019年08月27日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

スチーム式加湿器とは

スチーム式加湿器と本を読んでいる女性と子ども
ペイレスイメージズのロゴ

加湿器には、大きく分けると超音波式、スチーム式、気化式、ハイブリッド式の4つの加湿タイプがあります。なかでもスチーム式とは、タンクの水を加熱して蒸気を発生させるタイプの加湿器を指し、ほかの加湿方式と比べると、パワフルな加湿力と衛生的に使い続けられる点が大きなメリット。以下で詳しく解説していきます。

▼スチーム加湿器のメリット

 

スチーム式加湿器のおもなメリットは以下4つです。

1.殺菌された蒸気で衛生的
スチーム式加湿器には、内部にヒーターを搭載しています。このヒーターが、タンクに入れた水を加熱してくれるので、雑菌が少なく清潔で衛生的な蒸気を発生させることが可能です。

2.パワフルな加湿
ヒーターで水を加熱して一気に蒸気を発生させるため、パワフルかつスピーディーに広範囲を加湿できます。

3.メンテナンスが楽
超音波式加湿器と同様、タンクに入れた水は毎日交換する必要がありますが、本体の構造がシンプルなモデルが多く、手入れがほぼないのも魅力的なポイントになります。

4.面倒なフィルター清掃が不要
スチーム式加湿器はフィルターを使わないので、カビや雑菌の繁殖の心配をする必要がありません。このひと手間があるのとないのでは全く違うため、メンテナンスにあまり時間をかけたくないならスチーム式の加湿器がおすすめです。

▼スチーム加湿器のデメリット

 

スチーム式加湿器のメリットを4つ紹介しましたが、もちろんデメリットも存在します。

1.電気代が高い
水を蒸気にするエネルギーとしてヒーターが必要になるので、電気代は高くなりがち。具体的には、超音波式が約~40W、気化式が約~20Wですが、スチーム式は約~260Wとかなり差があります。

2.小さな子供やペットがいる家庭は扱いに注意
水を加熱させ衛生的な蒸気を発生させるのがメリットの反面、その蒸気自体の温度が高かったり、吹き出し口付近が熱くなったりしてしまいます。小さな子供やペットがいる家庭の場合、万が一触れて倒してしまうと、蒸気や熱湯により火傷などの可能性があります。そのため届かない(触れない)場所に設置するよう意識しましょう。

3.稼働音が大きめ
水を沸騰させ続けるので、ボコボコといった音が鳴り続けます。稼働音がほかのタイプに比べて大きいので、うるさく感じてしまうこともあるかもしれません。

スチーム式加湿器の選び方 

最近では乾燥シーズンに関わらず、健康や美容アイテムとしても人気の「スチーム加湿器」。さまざまな種類があるなかで、どこを重要視すればよいか迷ってしまう方も多いのでは?ここからは、スチーム式加湿器の選び方とおすすめを詳しく解説していきます。ポイントは下記。

【1】部屋の広さに合う加湿量
【2】タイマーなど安全機能の有無
【3】アロマ機能
【4】お手入れのしやすさ


加湿器を置く場所やデザインなど、自分にあったものを見つけてくださいね。

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【1】部屋の広さに合う加湿量をチェック

 

自宅のリビング、オフィスのデスク、寝室のベッドサイドなど、スチーム式加湿器を置きたい場所をあらかじめイメージしておきましょう。

加湿器には加湿量に合わせて対応畳数が決められているので、十分に部屋内を加湿するためにも「対応畳数」や「適用床面積」をチェックすることが大切です。「木造:〇畳、プレハブ洋室:〇畳」などと取り扱い説明書やパッケージなどに記載されている場合が多いので確認しましょう。

一般的に加湿能力が300ml/hの場合、8畳までの洋室であれば十分に加湿することが可能です。ただし木造和室の部屋では対応畳数が狭くなるため、性能に余裕のあるモデルを選ぶことをおすすめします。

部屋の大きさに対して本体サイズが小さいと加湿できない、大きすぎると加湿しすぎてカビが繫殖してしまうということもあります。適切なサイズを選ぶようにしましょう。

【2】タイマーなど安全機能の有無をチェック

 

スチーム加湿器は、蒸気や熱湯が高温なので赤ちゃんや子供、ペットがいる家庭では取り扱いにとくに注意が必要です。

消し忘れを防ぐ「タイマー機能」のほかに、「チャイルドロック機能」「ふた開閉ロック」「空焚き防止機能」「転倒湯もれ防止構造」など、安全機能が搭載されているかどうかもチェックしておきましょう。

【3】アロマ機能をチェック

 

アロマオイルやエッセンシャルオイルに対応している加湿器なら、加湿ミストを通していい香りを部屋中に拡散することが可能です。

専用の「アロマトレー」が搭載されているもの、水に直接垂らして使用できるものなど種類が豊富にあるので、香らせ方にも着目して選んでみましょう。

【4】お手入れのしやすさをチェック

 

もともとスチーム式加湿器はお手入れが簡単ではありますが、掃除しやすい工夫があればさらに快適です。たとえば、吸水タンクや各部品が取り外しやすい、水で丸洗いができる、タンクキャップなどに抗菌加工が施されているなど。

また、複雑な構造がなく、シンプルな形状をした加湿器の方がお手入れしやすくおすすめです。洗う際は、クエン酸を使うと水カビの発生を防ぐことができますよ。

スチーム式加湿器おすすめ17選

ここからは、おすすめのスチーム加湿器を紹介していきます。ジャンル別にラインナップしているので気になるものから確認してみてくださいね。

こちらからすぐチェック!

▼おすすめ5選|愛用者が多い「人気モデル」

▼おすすめ3選|インテリアとして映える「おしゃれタイプ」

▼おすすめ5選|卓上にも置ける「小型タイプ」

▼おすすめ4選|リビングにぴったりの「大型タイプ」

▼おすすめ5選|愛用者が多い「人気モデル」

まずは人気のあるおすすめ商品をご紹介していきます。

ZOJIRUSHI(象印)『スチーム式加湿器(EE-RR50)』

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お手入れかんたんな水タンク一体型の象印加湿器

象印から販売される本製品は、人気が高いEE-RQ50の後継モデルで、給水タンクごと加熱して蒸気を出す全体型の加湿方式を採用しています。

フタを外せばすぐに給水タンクが見え、直径も広いため汚れや水垢、しずくのふき取りもかんたんです。給水も本体に直接入れるだけ。洗剤でゴシゴシ洗うといった面倒なフィルター掃除も不要なのも優れています。

蒸気は約65度まで冷まして本体上部から出しますが、吹き出し口付近はまだ熱さがあるため、子どもの手の届く高さにはおかないように気をつけましょう。

YAMAZEN(山善)『スチーム式加湿器(KS-A252)』

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パワフルな水蒸気でお部屋全体を加湿

丸みを帯びたフォルムが特徴のスチーム式加湿器。水を沸騰させて360ml/hの蒸気を発生させるため、加湿量が多くパワフルなのが特徴です。

木造和室では約6畳、プレハブ洋室では約9畳まで対応しています。給水タンクの水がなくなったときにはランプでお知らせ。温度ヒューズや電流ヒューズといった安全装置も搭載します。一人暮らしのワンルームなどにおすすめな一台です。

IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)『サーキュレーター加湿器(HCK-5520)』

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大容量約3.7Lタンク!お部屋全体をムラなく加湿

サーキュレーター+加湿器で、お部屋全体をムラなく加湿できます。ヒーターで加熱することにより清潔な蒸気で加湿効率もよく、超音波式のミストは熱くなることもないので、ご家庭でもやけどの心配がなく安心して使えます。運転音も小さいので、就寝時にも大活躍です。

超音波式のミストは熱くなることもないので、ご家庭でもやけどの心配がなく安心して使えます。運転音も小さいので、就寝時にも大活躍です。連続使用 約6.7時間と広いお部屋もすみずみまで潤すパワも魅力です。

Vicks(ヴィックス)『スチーム式加湿器 3.7L(VWM845J)』

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3.7Lの大容量のタンクで長時間使える

ヴィックススチーム加湿器は、3.7リットルの大型タンクで、弱で27時間、強で12時間と長時間使用可能です。タンクは透明で水量が一目瞭然。持ち運びしやすい取っ手が付いています。寝ている間に水がなくなる心配がなく、室温を下げずに暖かい蒸気でお部屋を潤します。

別売りのユーカリ精油やラベンダー油などが成分のリフレッシュ液や、芳香パットが使えます。運転ランプや給水ランプで動作確認がしやすく、空焚き防止機能が付いているので安心です。

TOSHIBA(東芝)『スチームファン式加湿器(TKA-S45A)』

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広めのリビングでもすばやく加湿できる

温度と湿度のWセンサーで、自動で快適な湿度に保てます。口が広いタンクで給水しやすく、中まで手を入れて洗えるのでお手入れがらくらくです。

付属のクエン酸で加熱層も洗浄可能。タンクとタンクキャップは抗菌加工が施されています。吸気口のエアフィルターでホコリをキャッチするので、きれいな空気が循環します。スイッチの切り忘れが防げる1・2・4時間の切タイマー付き。「アロマポット」付きで、加湿しながらお好みの香りでリフレッシュできます。

▼おすすめ3選|インテリアとして映える「おしゃれタイプ」

次にデザインにこだわっているおしゃれなタイプをご紹介します。

MITSUBISHI(三菱電機)『パーソナル保湿機(SH-GSX8)』

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寝ている間もお肌とのどをピンポイント保湿

あえて狭い範囲を加湿することでピンポイントに保湿できる加湿器。睡眠中ベッドサイドにおき、枕元へ向けて顔回りを重点的に保湿すれば、のどやお肌を乾燥から守れます

一般的な加湿器は上に向かってスチームが出ますが、こちらの商品は前方に向かって放出されるため、狙った空間を潤すことが可能。

また、スチームの温度は45度と低温なので、触れてもやけどの危険は少ないでしょう。子どものいる家庭でも心配ありません。

MITSUBISHI(三菱重工)『スチームファン蒸発式加湿器 roomist(SHE60VD-W)』

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静音で夜間も加湿! 蒸気でのやけどリスクも軽減

静音運転モードを搭載しているスチーム式の加湿器。このモードを使用すると、駆動音を27dB(ささやき声程度)まで抑えてくれます。寝ている間も静かで気になりにくいため、音に敏感な方にはうれしいモードですね。

メーカー独自の仕組みで吹き出し温度を55℃以下に抑えているため、やけどの危険は低減。さらにタンクや受け皿の水は過熱されないため、万が一転倒しても慌てず対処できます。

±0(プラスマイナスゼロ)『スチーム式加湿器(XQK-Z210)』

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かんたん操作のおしゃれな加湿器

インテリアと合わせやすいシンプルデザインのスチーム式加湿器。上品な曲線美と落ち着いたカラーで、おしゃれなお部屋にも溶け込みます。

タンクに水を入れたら、電源ボタンをひとつ押すだけのかんたん操作。続けて電源ボタンを押すと、標準モードと長時間モードの切り替えが可能。加湿量と稼働時間のコントロールができて、睡眠中に使用するにもちょうどいいでしょう。

▼おすすめ5選|卓上にも置ける「小型タイプ」

次に卓上用としても使える小型のタイプをご紹介していきます。

IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)『加熱式加湿器(SHM-120R1)』

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卓上で使いやすいスッキリとした小型加湿器

横幅が約11.5cmとスリムで、置き場所に困らない小型スチーム式加湿器。コンパクトでシンプルなデザインですので、職場のデスク、小さな卓上、自宅の書斎など、どこに置いてもしっくりきます。

対応畳数は木造和室で約2畳、プレハブ洋室で約3畳と狭めなので、使う周辺だけ加熱するのに向いています

タンクに水を貯めて電源を入れるだけで使えるかんたん仕様。最長で約8時間連続加湿をしてくれます。アロマトレーが付属されていますので、温めながらじんわりと香りを楽しむのにもおすすめです。

Yokizu『加湿器』

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卓上に便利なコンパクト設計

直径がおよそ16cmとコンパクトなので、卓上用としても使いやすい加湿器です。加湿量も240ml/hと十分なので、肌やのど、髪の毛などが乾燥することもないでしょう。

最大稼働時間は15時間で、頻繫に給水する必要がないのでラクに使えはずです。それに28dBの低音設計なので、夜でも静かに安心して利用できるのも嬉しいポイント!

TWINBIRD(ツインバード工業)『パーソナル加湿器(SK-4974W)』

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アロマで気分転換しながらしっかり加湿!安い価格も

コンパクトサイズで自分の周囲を加湿したいときに効果的。テーブルの上にも置いておけるサイズ感ですが、タンク容量1.2Lで最大8時間と稼働も十分。何度も給水する必要はありません。低価格なのも魅力のうちの一つです。

アロマトレーが付属しており、市販のエッセンシャルオイルを垂らせば香りがやさしく広がります。オイルを変えればさまざまな香りを楽しめるので、気分に合わせて変えてみてください。

THREEUP(スリーアップ)『スチーム加湿器 デュードロップM(ST-T2019)』

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デュードロップシリーズのスチーム加湿器

LEDライト付きのぽってりとしたしずく型のデザインは、リビングや寝室のインテリアにもピッタリ。緩やかにモクモクと出るミストは空気中で気化しやすく、高い加湿効果が期待できます。スチーム式は水を加熱することにより雑菌の繁殖を抑えるので、衛生面でも優れていて、冬でも室温が下がりにくいのが特徴です。

付属しているアロマパッドで、お好みの香りを楽しめます。空焚き防止装置、水位感知センサーなどの機能が付いています。

TOPLAND(トップランド)『パーソナル スチーム加湿器120(120SH-STM120)』

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チャイルドロック機能で安心

高さ約17cmのコンパクトなスチーム加湿器です。万が一倒れても水がこぼれることがなく、チャイルドロック付きなので子どもがいても安心。水量窓からタンクの水の残量が確認できます。

1、3、5時間のオフタイマー、連続運転約8時間で電源が自動で切れる自動OFFタイマー、水がなくなると自動で運転停止する空焚き防止センサー付きです。最大モードで1時間あたり電気代は約3.2円。ECOモード搭載で加湿量を調整、電気代を抑えてくれます

▼おすすめ4選|リビングにぴったりの「大型タイプ」

最後に、加湿量が多く、広い範囲を加湿できる大型のタイプをご紹介します。

YAMAZEN(山善)『加湿器 SteamCUBE(KSF-K284)』

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フタを開けて水を注ぐだけの簡単給水が魅力

木造和室で約10畳、プレハブ洋室で約17畳まで対応するため、リビングのような広いお部屋にぴったりです。

3段階の運転切り替えでリビングで使うときはパワフルモード、寝室では控えめモードと、お部屋の広さに合わせて使うこともできます。

給水タンクはフッ素加工を施しており、取り外しもできるため、シーズンオフのお手入れも簡単!

IFUDO『スチーム加湿器 コアミスト(IFD-970)』

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最大19畳対応の多機能スチーム加湿器

4.5Lの大容量で、お部屋全体をパワフルに加湿する多機能スチーム加湿器です。水を沸騰させて蒸気で加湿するので、冬場でもお部屋の温度を下げることがありません。また、 加熱することによって雑菌の繁殖を抑えるため、衛生面にも優れています。

湿度設定、おまかせ運転、エコ運転、オフタイマー設定など機能も充実。40~75%までの湿度コントロール機能でお好みの湿度に設定することができ、常に快適な湿度を保つことができます。 電源コードは着脱式のマグネットプラグを採用しています。

THREEUP(スリーアップ)『スチーム加湿器 コアミスト(ST-T2127)』

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エコ運転、チャイルドロックなど機能が充実

マイコン式多機能スチーム加湿器『コアミスト』は、4.5Lの大容量タンクで最大19畳対応のスチーム加湿器です。40〜75%までの湿度コントロール機能が付いているので、常に快適な湿度を保てます。

タンク内の水をヒーターで沸騰させるので、冬でも温度が下がりにくいのが特徴です。電源は着脱できるマグネット式電源コード。おまかせ運転やエコ運転、空焚き防止装置、オフタイマー、チャイルドロック、転倒時自動オフスイッチなど機能が充実しています。

NAKATOMI(ナカトミ)『業務用スチーム式加湿器(SFH-12)』

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オフィスやリビングなど広い場所で活躍

スチームファン方式の加湿器です。加湿量1200ml/h、4.6L×2のタンクで、オフィスや食堂、リビングなど広い場所での使用に適しています。湿度設定ボタンで、周囲を40%、50%、60%に湿度を設定できます。

吹出し口は50度前後と温度が低めで安心です。水道水を蒸発させると発生するミネラル成分の付着を軽減してくれる「クリーンフィルター」付き。タンクの水がなくなるとランプとブザーでお知らせしてくれる給水停止機能で、空焚きを防止します。

おすすめ商品の比較一覧表

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ZOJIRUSHI(象印)『スチーム式加湿器(EE-RR50)』
YAMAZEN(山善)『スチーム式加湿器(KS-A252)』
IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)『サーキュレーター加湿器(HCK-5520)』
Vicks(ヴィックス)『スチーム式加湿器  3.7L(VWM845J)』
TOSHIBA(東芝)『スチームファン式加湿器(TKA-S45A)』
MITSUBISHI(三菱電機)『パーソナル保湿機(SH-GSX8)』
MITSUBISHI(三菱重工)『スチームファン蒸発式加湿器 roomist(SHE60VD-W)』
±0(プラスマイナスゼロ)『スチーム式加湿器(XQK-Z210)』
IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)『加熱式加湿器(SHM-120R1)』
Yokizu『加湿器』
TWINBIRD(ツインバード工業)『パーソナル加湿器(SK-4974W)』
THREEUP(スリーアップ)『スチーム加湿器 デュードロップM(ST-T2019)』
TOPLAND(トップランド)『パーソナル スチーム加湿器120(120SH-STM120)』
YAMAZEN(山善)『加湿器 SteamCUBE(KSF-K284)』
IFUDO『スチーム加湿器 コアミスト(IFD-970)』
THREEUP(スリーアップ)『スチーム加湿器 コアミスト(ST-T2127)』
NAKATOMI(ナカトミ)『業務用スチーム式加湿器(SFH-12)』
商品名 ZOJIRUSHI(象印)『スチーム式加湿器(EE-RR50)』 YAMAZEN(山善)『スチーム式加湿器(KS-A252)』 IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)『サーキュレーター加湿器(HCK-5520)』 Vicks(ヴィックス)『スチーム式加湿器 3.7L(VWM845J)』 TOSHIBA(東芝)『スチームファン式加湿器(TKA-S45A)』 MITSUBISHI(三菱電機)『パーソナル保湿機(SH-GSX8)』 MITSUBISHI(三菱重工)『スチームファン蒸発式加湿器 roomist(SHE60VD-W)』 ±0(プラスマイナスゼロ)『スチーム式加湿器(XQK-Z210)』 IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)『加熱式加湿器(SHM-120R1)』 Yokizu『加湿器』 TWINBIRD(ツインバード工業)『パーソナル加湿器(SK-4974W)』 THREEUP(スリーアップ)『スチーム加湿器 デュードロップM(ST-T2019)』 TOPLAND(トップランド)『パーソナル スチーム加湿器120(120SH-STM120)』 YAMAZEN(山善)『加湿器 SteamCUBE(KSF-K284)』 IFUDO『スチーム加湿器 コアミスト(IFD-970)』 THREEUP(スリーアップ)『スチーム加湿器 コアミスト(ST-T2127)』 NAKATOMI(ナカトミ)『業務用スチーム式加湿器(SFH-12)』
商品情報
特徴 お手入れかんたんな水タンク一体型の象印加湿器 あたたかな水蒸気でお部屋を加湿! 大容量約3.7Lタンク!お部屋全体をムラなく加湿 3.7Lの大容量のタンクで長時間使える 広めのリビングでもすばやく加湿できる 寝ている間もお肌とのどをピンポイント保湿 静音で夜間も加湿! 蒸気でのやけどリスクも軽減 かんたん操作のおしゃれな加湿器 小さな卓上でもなじむスッキリとした小型デザイン 卓上に便利なコンパクト設計 アロマで気分転換しながらしっかり加湿!安い価格も デュードロップシリーズのスチーム加湿器 チャイルドロック機能で安心 フタを開けて水を注ぐだけで給水できる加湿器 最大19畳対応の多機能スチーム加湿器 エコ運転、チャイルドロックなど機能が充実 オフィスやリビングなど広い場所で活躍
サイズ 幅240×奥行260×高さ315mm 幅275×奥行210×高さ270mm 約 幅322×奥行220×高さ395mm 幅275×奥行165×高さ305mm 幅264×奥行257×高さ285mm 幅150×奥行328×高さ277mm 幅221×奥行297×高さ308mm 幅250×奥行255×高さ195mm 約 幅115×奥行202×高さ223mm 直径16×高さ23.5cm 幅140×奥行215×高さ225mm 直径200×高さ210mm 幅168×奥行170mm×高さ168 幅215×奥行307×高さ232mm 幅250×奥行200×高さ330mm 幅250×奥行200×高さ330mm 326×290×415mm
加湿量 480ml/h(強運転時) 360ml/h 約550ml/h 強:300mL/h、弱:130mL/h 約450ml/h 210ml/h 600ml/h 標準モード:350ml/h、長時間モード:100ml/h 約120ml/h 240ml/h 150ml/h 120ml/h ECOモード:約60ml/h、最大モード:約120ml/h パワフル:600ml/h、標準:400ml/h、ひかえめ:200ml/h 700ml/h 700ml/h 強:1200ml/h、弱:600ml/h
対応畳数 木造和室:8畳、プレハブ洋室:13畳 和室木造:約6畳、プレハブ洋室:約9畳 木造和室:約9畳、プレハブ洋室:約15畳 和室木造:5畳、プレハブ洋室:8畳 木造和室:~8畳、プレハブ洋室:~13畳 木造和室:10畳、プレハブ洋室:17畳 木造和室:6畳、プレハブ洋室:10畳 木造和室:約2畳、プレハブ洋室:約3畳 木造和室:6畳、プレハブ洋室:9畳 - - 木造和室:約10畳、プレハブ洋室:約17畳(パワフル運転時) 木造和室:12畳、プレハブ洋室:19畳 洋室・プレハブ:19畳、和室・木造:12畳 木造和室:20畳、プレハブ洋室:33畳
タンク容量 3.0L 約2.5L 約3.7L 3.7L 約4.0L 1.0L 4.0L 2.0L 約1.0L 1.3 L 1.2L 1.2L 1.0L 約2.8L 4.5L 4.5L 4.6L×2
加湿時間 強運転:6時間、弱運転:24時間 約7時間 約6.7時間 強:約12時間、弱:約27時間 約8時間50分 最長約4時間(タンクの水がなくなるまで)(4~8時間のOFFタイマーあり) 7時間以上 標準モード:5.7時間、長時間モード:20時間 約8時間 最大約15時間 8時間 9時間 約8時間 パワフル:約4.5時間、標準:約7時間、ひかえめ:約14時間 パワフル:6時間 / 加湿:12時間 パワフル6時間 / 加湿12時間 約7.5時間
商品リンク

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各通販サイトのランキングを見る スチーム式加湿器の売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのスチーム式加湿器の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:スチーム方式ランキング
楽天市場:加湿器(スチーム式)ランキング
Yahoo!ショッピング:加湿器 スチーム式ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

スチーム加湿器の掃除・お手入れ方法

 

スチーム式加湿器は、水道水を加熱して蒸気を作るという仕組みをとっています。このため、使うたびにミネラル分が加熱部分にたまってしまいます。これをスケールと呼びます。

放置すると蒸気の量が減ってしまったり、故障の原因につながることも。スケールの掃除は塊になってからおこなうのは一苦労ですので、こまめに取り除くのがおすすめです。

掃除はクエン酸などを使うことで簡単に取れるので、ぜひ試してみてください!

【関連記事】そのほかの加湿器のおすすめはこちら

まとめ

加湿能力が高いことや、蒸気が衛生的など、メリットの多いスチーム式加湿器。この記事では選び方とおすすめ商品を紹介しました。

事前に対応畳数や安全機能をしっかりと確認し、目的や用途に合わせて使いやすい商品を選んでくださいね。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部